【急報!】参院選結果から今後の政局を徹底分析 ゲスト:山田惠資(時事通信解説委員)鈴木哲夫(ジャーナリスト)7月21日(月) BS11 インサイドOUT - Moe Zine

【急報!】参院選結果から今後の政局を徹底分析 ゲスト:山田惠資(時事通信解説委員)鈴木哲夫(ジャーナリスト)7月21日(月) BS11 インサイドOUT

【急報!】参院選結果から今後の政局を徹底分析 ゲスト:山田惠資(時事通信解説委員)鈴木哲夫(ジャーナリスト)7月21日(月) BS11 インサイドOUT

ま、あの、選挙結果を受けてね、柴のですね、記者会見午後 2 時からなったんですが、なんか、あの、注目してる人もいましてね、もしかしたら、ま、これだけ、 ま、昨年からって言うと衆議院選挙、え、都議会選挙、そして今回もということで、ま、カス座れしたわけですから、なんだらかの挙習について全面に出すようなこともあるのかなと思ったんですが、ま、ずっとね、もう最初の冒頭の喋りから、ま、伺 あ、これはま、続けて責任を果たすんだというような印象だったんでね。あ、そうだったのかという、ま、受け止めてはいたんですが。 はい。ではまず改めてこの選挙結果を見ていきたいと思います。自民党が獲得した 39議席、公明党が獲得したのが 8議席と合わせても 47となり、勝敗ラインの 50議跡を割り込みました。 控戦の75と合わせても122と125で ある過下半数には届きませんでした。では 一方の野党ですが議跡の増減見ていきます と立憲民主党は22議跡と横倍日本維新の 会は一席像の7議跡となりました。 注目を集めたのが1議跡から14 議跡と大きく議跡を伸ばした進興政党の 3成党の薬ぶり。そして 4議跡から17 議跡へと大幅像の国民主党となりました。 さて、山田さんから伺いますが、まずこの結果というのはどのようにご覧になりましたか? ま、あの、今回はですね、 50 議跡取れば過半数だと言われていて、ま、 当初はこれはまあクリアできるだろうとずっと言われていたけれども結果的にはやはり自民党にの逆風が多かったということですけども、これあの長田町界隈だけではなくて政治の、ま、我々取材する側もう [音楽] 50は間違いないというようなこ 間違えるということのですね。で、政治報道は何回も何回も間違えるんだけども、また同じことを繰り返していて、今度はこういことは起きないだろうと思って、また起きたと。 ぱ、ここにはやはり有権者の動きというのをですね、報道するが捉えきれてないっていうこれ深刻な問題もあるなという風に思ってます。 はい。では鈴木さんはどういうでしょうか? はい。 あの、ま、工事が近づいて、こう自民党自身がやってる調査なんかもそうですけれども、なかなか厳しくだんだんなってきたんですよね。で、 50 はもうちょっと厳しいという。で、選挙期間中入ってからのその自民党の調査として、ま、出回ったようなものもう 40代、まあ、前半までいかないけどもう 40 代に事故を合わせても落ちるだろうというぐらいのうん。 で、特板が始まりました。私も、ま、ある局の特板やってたけども、 もう40 自民党切るんじゃないかと。もうどの曲もそうでしたよね。はい。 ところが、ま、12時過ぎぐらいから、 あの、これ前から僕言ったんですけど、 1人区のまず勝負が1つと、もう1 つはやっぱりその、えっと、複数区の最後の議跡を自民が争うんじゃないかっていう公明党ねとか自民がうん。 だと、やっぱりその2 つ目のパターンになってきたんですよね。 で、これはもう今から分析しなきゃいけないけれども、出口調査とかいろんなものを、あの、私の関係してるメディアなんか総合するとやっぱりね、その最後の勝負で事項がやっぱり負けちゃったその原因っていうのはそのなんていうか、事項が落ちたというより事故はな何とかも目標を固めておいて立憲とか他のところが落ちてこ、これはね、立憲の指示者なんかも実は賛成党とかそっちに入れてる。 だからその結局はその立憲とかそういう最後の一席を争う事項以外のところが落ちていっちゃったっていうね。 そんな傾向もま、あるんですよね。だからなんか自民党としてはもうもっと 40 切るんじゃないか。それに比べれば事項で合わせて [音楽] 47。 ま、これはま、なんかちょっと逆に胸を撫で下ろしたような空気が夜中にあったんですけど結果的には 50あっぱりカス行ってない。 この厳しい現実だってことをね。 そう。いや、私もずっとあの見守ってましてね。で、ま、もう明け方でっていうか これじゃあなんかあれって 50 に近づいてきたなんていう感じになって 夜中にね流れたんですよ。あの鑑定含めてですね。事項 50っていうねほど流れ だからええなんて思ったけどやっぱりま結果届きませんでしたけどね。 ま、ですから、ま、難しいとこなんですが、歴史的とかね、いんなあの最初の頃言われたのが、ま、ま、負けたのは事実でそれから、ま、どうやったって 50割ったわけですから最初から言ったら 50 の死後なんてのは死後はま、当然だろうぐらい思っていてずっと見守ってたらこういう結果になったのですが、これ山さんこの一応これ事項でやってどうやったって反する割れしたわけですから、ま、これ米と思いやつですかというような中で言ったらこ これどのように見てますか? まず公明党の方から先に申し上げると公明党のやはり負け方が非常に大きいというところで重点区のところも落としてますのでね、まずそれは当然 1 つあるんですけれども、ま、自民党に関してはやはり今回賛成党がね、大きく伸びたと自民党に対する批判表が、ま、あの、全部ではないけれども言ったっていうことだと思います。 ただ今のその数字のことで言うとこの昨日の 8時のね段階で各者とも 41から2 というのが打っていてで、これは自民党の先体の読みも実はそうだったんですね。ですから最後のところでやはり少し、ま、あの、ほっとしたというのはあったんだけど、後に出てくると思うんですけども、石葉さん 10 時頃にあのコメント出してます。あの会見というか持ち回りであの 記者からの質問を受けてますでしょう。 で、その時点でもうすでに続するんだということは、あの、続するかと問われたらそういうことですとはっきり言ってるんですが、実はこの時点ではまだ石さんの頭の中には 40 代前半の数字で行ってることがあって、でのその後に先体関係者からこの選挙とこの選挙は 1 人区は勝ってるというのを聞いてああ、良かったなという動きだったということは石さんはあの続宣言をま、前の日にしたんです [音楽] ももうめから 40 代前半でも続するってことを決めてたってことなんですね。 だからある意味でこれはけで、 ま、もしそれが、ま、40 代にとまってしまったらなおさらうん、もっとその続論が批判を受ける。沼も十分受けてるんですけどもね、ま、これ 1つの掛けだったようですがね。 後から数字が上がってきてほっとしたなというのが本音だった。ま、だ、そんな気問を、ま、してる。 負けたことは負けてるわけです。ただこれ 1 人区はですね、この結果はどう見てますか? え、14章18敗なんですよ。 で、元々まあ50 を上回るだろうと言ってた頃の想定は、ま、とにかく 16章16 敗という数字があって、それがだんだんひょっとしたら、え、 10勝22 敗とかっていうことが言われてた割には終わってみれば先体から見るとあ、 14勝10 敗だから負けはしたけども当初の想定とまややそれに回ったぐらいでというところなんですけれどもね。 ただ実際にやっぱり1人区は勝たなければ いけなかったわけですから、やはり今回 逆風が吹いたっていうことは間違いないん ですが、もっと負けるかと思ったと、 もっと1人は負けるかと思ったということ の想定からすれば後半で、え、選挙運動で なんとか盛り返したということですね。 の部分がま、ま、もちろん呼ばなかったわけですけどという評価もあるんでしょうが鈴さん、ただ はい。 そうはいもののですね、賛成党の中の動き国民その民主党のですね、伸び見てますとね。 だから賛成党ってのはやっぱり自民党の右系統の部分がこう賛成党に流れたりとかですね。 [音楽] これどういう風にこれ? これね、あの、今のちょっと山さんも申した 1 人区で言うとね、あの、例えばもう最後まで福島とか山梨とかね、それから、ま、あの、九州で言うと、あの、熊本ですらなんかもう自民が負けるとかね、あの、ま、あったんですね。それ結果的にはやっぱり自民は勝ってるんだけど、 これよく見るとですね、この 1 人区で本当は自民が苦しいだろうと言われてるところは、あの、賛成党が野党に出てるんですね。 ええ。 これがそこそこ表を取ってるわけですよ。 ということはやっぱり賛成党が取ったことによって結果的には自民党が浮上したっていうだから立憲とか国民にバーっともっと行くはずが賛成党に結構行ってるので あのそれで相対的に自民が上がったというこれがね結構あるんですよ。 結構あの立民がなんか30 ぐらい行くんじゃないかなんていうね言ってたら 22 で終わっちゃったってのは最後のとこで競り負けちゃった。そうだからそ 1 人にも賛成党が出ててそこそこに表を取ってるっていうことでこれ結果的に自民党を助けてるところが 4つぐらいあるんですね。 だからそういうまことがあるというの。 それとおっしゃった賛成党に、ま、ずっと言われてんのはその例えば保守層っていうかな、あの安倍さんを指示してた自民党のそういう保守層が今行き場がない。こういう人たちがあってけどやっぱ賛成党が表集めたの保守層だけじゃなくて政策見たらまおまちょっと右左って表現良くないけど はいはい やっぱり右だけじゃなくてリベラルの政策もいっぱいあるわけですよね。 はい。はい。 つまりそういう意味ではその保守政党の受け皿一部あったことは間違いないんだけどトータルでばやっぱり なんか総合的に第3局的な感じでね だからうん。必ず保守じゃなくてもあ、いいじゃないって引きつけた。この辺がやっぱりあ、戦略でね。いや、これからじゃあそれ政策どうしていくかって注目されるんですけど先化できるかどうかね。だけどそういうところもやっぱり戦略があったと思いますね。 あの真憲法案か案なんかを見ると真憲法案出してますでしょ。 そこはやはりかなり右寄りですし欲しそうなんですけれども、私は賛成党っていうのはやはりこのハイブリッド方式の選挙戦略だったと思います。 ええ、 してかなり固めるとはしっかりも一方で SNS を使って無闘破にもあのげていくとでこの時にはむしろやいや我々外国人ま外国人廃だと批判されたけど我々外国人廃斥してませんとかね国民試験ですとかと言って身の方にも伸ばウインゴ伸ばす方だった。 で、1 つ私は面白かったのは、あるところのその賛成党の議員のあの候補者のそのスピーチの中で応援に来た原職の賛成党議員はこれからこれ以上左に寄せてはいけませんというようなことをスピードするんですけれども一方で肝心の候補はもう右や左行ってる場合じゃありませんとこういう風に言うんですよね。ですから両方にこう広げていく作戦が今回成功した。 そうそうですね。ステルスみたいな形もあります。 今日ね、僕昼感の番組で上代表と中継が繋がったんだけど はい。 あのね、どう言えばかな。随分こう柔らかいんですよ。あの演説でガって言ったでしょ。 はい。 それがね、後ろに柔らかい感じだからこの辺の、ま、テクニカルって言っちゃいけないけども はい。 それもやっぱりわあるなっていうのはちょっと表現の仕方をね、変えてきてるのがただこれ今度はその結果として自民党石さんですけどもその続頭についてちょっと伺いたいんですが、ま、早とこれ責任があると完税の問題もあればいいろんなこと物価だろんなも全部対応しなきゃいけないから、ま、何回トラフまで出てきましたけどもあれそんなに長期に考えてくな思ったりしたんですが、この部分について都内で ね、やっぱりやいや、続はとんでもないと 3 連敗してるじゃないかというような骨頭について山さん、この辺りはこの空気感今んところはまだ誰かが出てきて直接言ったって話はないんですけども、この辺りどう見てますか? ま、あの、遅てくると思いますけど、ま、その急戦法だった人首で言うと、ま、京都の西田昌司さんですよね。だ、西田さん自身は今回選挙でかなり苦戦してですね、夜中の 1時頃かな。 それで、ま、私、あのやりした [音楽] 2 時半頃だけど、ま、石さんおろしですよね。 まあ、ますますようとしているわけですけれども、西者はいつからするんですかって言ったら、今日からって言ったら、いや、今日はまだ挨拶だから、明後日だからと言ってましたけども、いずれにしても大きな石の流れを作ろうとはしてるんですけれども、ただ、ま、石さんからするとそれを見越してもう対人ということが今朝の長官で出てしまうと流れが決まってしまうと なので新聞の長官に対人へというのを欠かせないために なるほ続の2 文字をとにかく乗せるために機能中にかなり踏み込んだとこういう経緯ですね。そうです。でもある意味ではこれがまたね 石につがるかもしれないし、現に、え、これ高知県の自民党の高知県ではですね、もうこのすでにこれはまだ幹事長のところには届いていないと思いますけれども、ま、早期に石さんは対人をすべきであるということを決議してますのでね、ま、これした動きが広がってくる可能性あります。 鈴木さん、どう見てますか?これあの、ま、非常にそれは石川総理もですね、そ悩みってのは当然あった中での、ま、続みたいな表現、続という形を、ま、一応打ち出したわけですけど、党内っていうのは実際はどうなんですかね? [音楽] え、そうですね。あの、ま、石さんが、 あの、ちょっと新情も含めて言うと、ま、 あの、取材の経過で言うと、まず金曜日 ですよね、あの、投票前、2日前のね、 金曜日に、え、45事項で45ぐらいの 負け方だったら、あの、自分はやめないと いう話が入ってきたんですね。で、あ、 これはやっぱりあの、相当こだわってるな 。それからその後山さんが言ってたように 、いろんなその経過を見てみるともう決め てたと思いますよ。つまりああ、続という ことをね うん。それで、えっと、会見したのが、あ、今日、ま、今日ですよね。え、今日の、 え、午前10 時ちょっと前ぐらい石葉さんと電話で話しました。 うん。そしたら、ば い。 ま、言葉そのまま言うと、ま、もう考えに考えに考えたと。 それで、えっと、まや、その今比較第 1 等である、それから今のその少数与党の状況も作ったのがも自分の、ま、責任なんだと。 だからやめるていうのも責任の取り方だけど、この状況を作ったのも自分の責任だからそれをちょっとあのしっかり自分の責任を追う立場で続けようと最後は決断したということを言っていた。それともう 1つ言ったのはこれね選挙関中 4月7月7日ぐらいから あの盛坂に言い出したのは国難っていう言葉なんですね。 で、これトランプ関西なんかも、あの、も、あの、期限が来ますけれども はい。 こういうことを、ま、苦今日も言葉どうも使ってたみたいだけども、こういうことを使いながらやっぱりやっていくとで、あの、党内の反応はって言うと、ちょっとやっぱり様子み感がすごくあるんですよ。だからもう西田さんみたいに声あげる人もちろんいるし、これキングメーカーなんかもあげるかもしれないしね。 だけど、じゃあかと言って本当に大きなウェーブになってるかっていうと、 あの簡単にと次誰が総裁になっても 貧乏士じゃないけど過中の国なんですね。だからそういうところで少しやっぱりなんか様子を見ようかみたいなのが あのちょっと僕はあの候補たちを取材ポスト芝候補取しても ちょっとそんな感じがあるんですよね。 昨日の院戦の結果を踏まえて今後の政権の枠組について見ていきます。こちらなんですが、え、石政権少数与党となっていますが、まず 1 つ目に考えられるのが政策ごとに野党と協力をすること。そして 2つ目が一部野党と連立。維新国民賛成 立憲とそれぞれとの連立の可能性があります。 そして最後に野党決収による政権交代のシナリオがありますが、山田さん現状ではどういったシナリオが考えられます? ま、あの、今シナリオのコースを色々示されましたけど、やっぱり少数与党が続くってことはもうこれはもうやないと思いますね。 で、石さんが変からと言って組むかい話になると 1 つありうるのは、え、ま、連立はないと皆さん、ま、野党は否定するんだけども、国民主の玉木さんはですね、石政権と組めないってことを仕切りに言って、石葉さんを言うんですよね。てことは石葉さんになけら組むのかというニュアンスが人できていて実際そうかなと思います。 [音楽] 一方で前原さんなんか、ま、石葉さんとの名ではあったけれども、ま、昨日私そ関西のラジオの方のと板番であの対面、対面というか電話で対面やるとしましたけど、やっぱり事項とは組めないということは言って、やっぱり特にこれだけ、 え、有権者からダめ出しされた政権と組むこと自身がこれ維新に跳ね返ってきますから。 ですから政権とは組めないんですが、これ言うと田さんあたりは、ま、もし立を言うのであればそれはありかもしれない。 さん以外で一方で、 え、あの立憲民主の野田さんは、ま、これはやはり次の選挙のことも考えてですね、え、協力すると言ってもう 1 番大連立ということはもう持ってるのかという状況になっているのでとなるとですね、石さんこれから続くかどうかっていうのはこれ本当にどうなるか分からない面がありますけれど 1 番あり得るのは結局は少数与予与党が続くと どちらにしてもということの方向かなと私は思いますね。 うん。 さんはどんな風にお いや、あの、ま、ほぼ同じですね、僕も。で、維新について言うと、ま、前原さんはやっぱりこうずっとあの人は一貫して非民でやってきた人だから そう簡単には組まないと思うけれども、ただあの自民党の中幹部の一部は維新っていう名前をあげてターゲットにしてる人もいるんですよね。 だからこの前ちょっと話したけども、あの、維新のわゆるあの、ある種改革路線とかね、え、そういったものも含めて、あの、これは自民党にとっても、あ、なんていうかな、社会保障改革なんてプラスになるわけだから、 そういう意味で維新かなっていう風に、あの、言っていた。で、一方でやっぱり今度野党が 1 つになれるかのじゃあキーマンは誰かって言うと、 1番数多いのは立憲ですよね。 え、で、立と兄弟かどうか知ら本人たちわかんないけど兄弟って言われてるのが国民主ですよね。だここが一緒になれるかみたいなことにこうスポットライト当たるけど実はここが 1 つになる間に入れるのが実は維新なんですよね。だから維新が実は野党決のキーワードのていうか、あのキャッシングボート握ってるかなっていうことも言えるかもしれないですよね。 だけどやっぱりねそう簡単に連立っていうのは 僕はないと思う。 で、むしろあの野党の方がこれから試されると思います。 いや、ですよね。 だからもう石さんはもう続します。で、政策ごとにあの通常国会と同じように 1つ1 つま、よろしくねみたいなもう方針出したわけですね。じゃ、それ投げられた野党がその通り行くのか。いやいや野党で決収するなり、また不親人なりいろんなことで対決するのかだ。今度はね、野党が試されるような僕感じになってくると思います。 それ本とその通りですね。 で、意思新に関してはこいだの予算だけは賛成したわけですよ。で、これはま、石さんと前原さんとの間の人間関係でこれ奇跡的にこれが整理したわけですよね。 で、一方で立憲民主は野田さんは内閣不認議案を出す選択肢があったのに出さなかったと。 これも、ま、ある意味で石さんを救ったようなところがあって、で、そうしたことがもう、ま、またこう大きく今回の選挙を経てですね、もうそっからまた距離を置こうとしているので、ですからこの今回の国会時代の野党との関係からさらにまた距離が出てしまったという状況にもなっていると思いますね。 うん。うん。 野党が試されるって鈴木さんおっしゃいましたけどね本にこれだけんな政策見てて所材に言えば違うわけですから 野党そのものがどうやったってまとまることはないだろうと。いや、もうもちろん分かりませんけど政治ですから。 なんかそれが職媒になるようなものもなんか見えてこないっていう気はするんですが。どうどう見えますか? いや、だから僕はある種のま野党が試されてるって言って言ったのはあの僕はやっぱりキ露に立たされてると思うんです。日本政治が。 そういうもので争って緊張感を作っていく。そういう政治を作ろうって言って政治側がちゃんとそれを決めたんですよ。 で、朝鮮局を導入したと。 で、それをまあ1回か2 回はありましたが結局そうじゃなくてじゃあバラバラにね、あのぜ引きでやっていこうっていうならやじゃあ約束何なんだとまず選挙制度元に抽選局に戻すよって僕は言いたいし だけどそういう風なその本当にまた対決型のやとごめんなさい。 その2 代政党性のようなね、緊張感のある政治に持っていくのか、それとももう部分連合的にやっていくのか。 だからそれ決めるの実は有権者なんだけども、そのね、僕はや議に立ってるだから今度あの秋の臨時国会なんていうのはそういうものがまたどう見えてくるか。 いや、本当にだからこれで言ったらなんかパーシャル連合みたいにやるのか言ったらですね。ただそうじゃないです。ま、そうじゃないです。 選択肢の中で、自民党の中でですけども、 総裁戦をやってですね、とにかく、ま、 続党は一応宣言しましたけども、どっかで はそうはいかないだ。 やっぱり変えて、ま、総裁やって次の総裁でで、ま、これは立て直しを測るというか、ま、それとどういう野党との連立てのあるんでしょうけど、この辺りはこれ山さんどう見てますか?これ 総裁選挙をやるってことは、ま、内閣総職提だと思うんですが、そうすると総裁選挙の先には主名選挙があって、 で、主名選挙でじゃどういう形になるのかっていうのは今の状況だと見えないんですよね。 で、少数与党と、ま、変な言い方少数野党ですよね。これどっちが数が多いかっていう争うになって出来上がった政権というのはどちらにしても少数与党の政権になってしまう ですからそうした状況をね、大きくやっぱりとりあえず変え、とりあえずってか変えていくには私はやはり解散選挙しかないと思います。 で、あっても、ま、これ参議院の方はまたこれはこれで今回またあの今はあのまたねじれるわけですよ。 仮に野党がタ話を取ってもね、あの、衆議院のしかし はいえ これまで立ってもどちらもこのま、どっちもどっちみたいな感じのあの塊りしかできていないのであればここはやはりそれこそですね参議院で秘決されたから衆議院で解散を総選挙を打った小泉純一郎さんではありませんけどもこの参議員でのこの今回の結果を受けて衆議員で選挙を打つという対義名文を私はあ できたと思いますが、おそらくだけど、え、今これから石さんであろうが石さん以外の人が総理になろうが私はね、すぐには打てないと思う。それはなぜならば、また賛成党が勢いがありますから結局この結果賛成党の勢いを膨らませるだけになってしまうかもしれない。 これ石さんも今周辺にってるようですが、 ですからこういうことになるとしばらくはやっぱり今のような、え、様子みでお互いそれほジャブを打ちながらしかしねそれは今回秋の臨時国会どんな頑張っても次の通常国会ぐらいまでしかその形を私は持たないと思いますよ ね。その中で言うとこれは、ま、今はすぐ には出てこなくてもですね、やっぱり総裁 があって、ま、どちらにしてもポスト石場 というのがですね、すでになんか国会周辺 ではいろんな発言をされたり、ま、しての 方も出てきてるみたいですが、鈴木さん、 これ辺りで言うと、ま、ずっとこれ、ま、 前の総裁戦からも出てますけど、今これ からあの写真出てきますんですけども というですね、この中の誰か 聞いてるんですか? いや、そう。いや、それやっぱりね、いや、これ本当に悩ましいんですよ。 いや、悩ましいんですけど、僕はやっぱりこの今の自民党の置かれている状況を考えると、やっぱりもう自民党っていうのは非常にもう壊れてますよね。それであの本当に真面目な党員の方起こってるんですよ。 ま、僕結構たくさん知り合います。もう今の自民とダメだって言ってるの実はちゃんとした党員の人なんですね。 はい。 だから、ま、そういう状況まで来てるってことはやっぱりもうこれは党のというのかな。もう根本からぐらいの僕はやり直しが必要だと思っていて、それであればやっぱりもう 思い切って世代交代をする理念も含めてですよ。 体制もそうするとやっぱりこれでいいと慎空高幸さんとかねになるだろうと僕は思うんですね。あのを選ぶんじゃないかと思う。うん。思いわて。 そう、そう。 で、つも言ってますけど、や機の時だからこそみんな仲良くやっていこうねと喧嘩しないでとなるとやっぱり言うわ派といえば林義正さんとか加藤勝さん で例えば女性発のとかプラスやっぱりこう保守層って僕はあんまり保守層を尖らせるとまた違ってくると思うんだけど女性初発というようなことになると例えば高一さんとかね でまあ実力ちょっとワンポイント制作で行こうつったら持って さんとか、え、ま、こ野さんも僕は改革派だからね、僕長い付き合いですけど。 はい。 だけどやっぱりね、そういう意味ではもう根本的に変いていくためにはやっぱり世代交みたいなね。 そういう流れにうまくいくかどうか分かりませんよ。うん。 これ山さん、どう見てますか?この今、ま、用意してる写真はこういう絶対の総裁のうん。 といって、今若手なら慎郎さんとかね。 そうですね。 ま、ま、私はその自民党がこれによって反映するかしないかっていうのは、ま、ある意味ではどちらでもいい話で、ま、どちらかなるかを見るしかないという立場ですけれども、 ただま、そうは言ってもやはりわゆるリーディングパーティーですからね。その 1番の第1 等ですから、やっぱりしっかりしてもらなくちゃいけないということで、やっぱガバランスがしっかり取れる人ってことが大事だと思うんですね。 で、それの上で何か政策を打ち出すってことがないとガバランスが取れないのに政策だけ打ち出してもしょうがないのでという意味でいきましたら、ま、選挙の顔というよりはね、党内がまずまとめられて、そして有権者もその投票した有権者もそれについていけるだけでなくて、 [音楽] それに反対した有権者も、ま、この政権ならついていこうかという説得力が持てる人は誰かなということになると、私は 世代交代はあの当然必要 ではあると思いますけれどもはいもののベトランの空気も匂わせる人というところのハイブリッドということですので、 ま、これでいらっしゃる、ま、小泉さんとか小林さんは、ま、政治家としての将来性は私はやっぱそれはあると思うんですけれども、それよりはもう少しベテランであってもいいかなと思ってますね。 ま、色々うん。卒なくできるたら林義さんなんてのは非常にそうです。 ずっと言われてますけど、 林さんはカードとしてあり得るんですけれどもここには出ていないけれども林さんとのことを言うのであれば私やっぱり岸田さんという最番ということがあって で林さんと岸田さんの関係っていうのは名でありライバルなんですよ。あいうあの同士でありね。 それで言うと岸田さんの方にはあの写真用意して ありがとうございます。 旧岸田派てかま、ま、本当は私旧岸田派じゃなくて現岸田派なんでと言ってもいいと思うんだけどもやっぱベテランはどっちかとやっぱ岸田さんなんですよ。 で、で、5 回生以下の若手は林さんで実は微妙にそこにはね、やっぱりちょっとあるんですよね。戦いが。 この辺り千葉さんってなんかキングメーカーになられるとかっていう、 あのキングメーカーになって予精を過ごすか、斎藤版を狙うか、ある人に言わせれば木田さんの頭はその今選択肢どちらかっていうことを言ってる人もいるので決して決して、え、まだもうあの枯れて引居するとかあるいは陰性を踏むとかそれはない。 枯れてないみたいですね。 ええという風に許して人の方多いのでね、私は。だからずれ、ま、ただね、ま、まだ選挙終わったばっかりだし、今の自民党が非常に私立が下がってるその 1 つ前の政権ですから、ま、そういう意味では大望論が急に出てくる環境はまだ出てきてはいないと思います。 今回の3 員戦では事項連立与党大配の一方で賛成政党など進行政党が大きく進しました。 共同通信の出口調査を分析しますと、比例 代表で自民党に投票したと回答した人の 割合が高年齢想に偏っていることがわかり ました。さて、50代、60代70歳以上 では青色で示した自民党がトップでしたが 濃い青色ですね。失礼しました。30代、 40代では、え、オレンジ色の賛成島が トップになっています。そして20 代以下は黄色で示した国民主党がトップという結果になりました。 あの、ま、色分けっていうかですね、 20代、30代、40 代ということなんですが、山さんこの賛成党のこの勢いというのは今後どのようにこう進むという風に見てますか? 私はあの、続く可能性高いと思いますね。 というのはさっきもご紹介ありましたけども、ま、この星層は星層でやはり 1 つの、ま、板を持ってるわけです。で、そこにこう急激にこの、ま、無闘波想が増えてったと。 で、今後、ま、無闘波送の人たちが離れることは十分あるし、今回もですね、 20 行くかもしれないと言っていたら、まあ、 15 だったので、ま、終盤のとこで一部はやはり、ま、例えば日本星通り流れたりもしたかもしれませんけれども、ただこの核になるものは持っていますので、ま、例えば日本維新の会は大阪という板を持っていたので、確かに一時のブームは少しこう遠いたに見えてもやっぱり関西では強い。 その構図で言うと、あの、この 3 党もですね、わゆる保守はやはりしっかりは掴んでいる。しかしそれだけでは大きな政党になりません。 これからどんどんどんどんあの広がっていこうとする動きの中では私はま面はあの続くと思いますけれども本当の意味でのねその大きな規制政党としてなっていくかとま基存というかね既存っていうか大きな政党としてくなるかどうかってのはこれは私はあのやま会議的というかねえ はいうこれ鈴木さんやっぱりね実際こう国会にいしてですよでいい いんな活動して発言して質問して勉強してていう中でやっぱりあのこう新しい政党の皆さんってのも試されるわけですよね。で実力が本当にあるのかこうこれだけ訴えてきたようなものが具体的に うん。 こうなんかねその実現してくような流れを持つ人たちの集団なのかどうかこの辺りに含めて試されるとは思うんです。ど いおっしゃる通りですよね。 だから本当に試されるのはこれからで、あの、え、 あ、なんていうかな、政治的には素人の例えば素人の自分が、素人の私がって言って賛成党の候補が出てきた。 で、それを批判するま人たちが 素人が政治やれるかっていう僕はそれは違うと思ってて、素人の方がちゃんと風景が見える場合もあるわけですね。だから素人が出てきて、そして当選するってことは僕は決して悪い子じゃないと思うんです。 ごめんなさい。 ただやっぱり賛成党の政策を見るとさっきも言いましたけれどもその理念も含めてですけど、ま、非常にこう政策はウイングが広いんですね。 だから私は第3 局という表現をしてる、その保守政党というよりは 3局は で、過去の第3 局を見たら分かるんですけど はい。はい。 何かしらやっぱり特徴を持って個性を持たないと本当になんか一時の受け皿になってるとこっていうのは消えていくんですよね。 だからこの辺をどういう風に出せるかがこれからの課題だし、それが出せなければやっぱり、ま、賛成党っていうのは人気がまた離れていく。 はい。ま、うん。 そうですね。僕はその辺をちゃんと理念とその方向性を出せるのかっていう うん。 あのポピュリズムじゃなくてね。 ええ、その通り。 そ、あとね、自民党がこれからどういう形になっていくかっていうことで、今はやはり、ま、石葉さんもこう財政権路線というのが基本にあって、ま、ま、縮的なもちろんそのそうでない部分も見せるけれどもであるから余計に賛成党が今こう非常にこう注目されるけども、 この政策によっては逆に賛成党よりも自民党の方が目立つことだってあり得るわけですからですから自民党とのコントラストが出るか出ないかっていうところもあって、そこのところはですね、自民党はうまく 野党の方、野党っていうか、ま、進行勢力の側のこう考えを取り入れながら選挙していくと、ま、逆に自民党の方がまたす。 あとですね、この国民主党ですけども、ま、随分議跡伸ばしてたわけですね。 4 倍以上という形になりましたが、これはもう今までの中で一応新馬幹事長との、ま、連携と言われてます。山さん、どう見ますか?これは相当まだ伸びてく可能性あり。 うん。 あの、私思いますけど、国民主の指示層っていうのが一家性の人でだけではなくて、しかも労働組でもないというわゆる国民党ファンっていうのが この有勢なんか見てるとできつあるなという感じはあのしますね。 前はやはり国民民主党も立憲もですね、ま、やはりこのどちらかというと、ま、組み合いというのもかなりあって、そこもこう貸視化されていたんですけども、 この辺の最近の国民主のこの有勢とか活動見てるとそうではない。ま、国民民主党を見に来たんだと。 はい。 あれは木さんのに声をかけに来たんだという有権者があることはいるのでこれはある程度こう層が熱くなってきてる感じはありますね。 なるほど。鈴木さんどう見てます? 僕はやっぱりあの連合との絡みですよね。この辺をどういう風にこう整合性をつけていくのかっていうのが あの1 つ課題にあるのかな。ま、そういうこと言ってまた僕古いって言われるかもしれないけれども やっぱり重要な自盤ですよね。うん。 それからやっぱり連合っていうのは単労働組合云々、組織云々じゃなくて僕はやっぱりこう理念っていうのがあってだからやっぱり労働者のま、組み合いとしてのねある種政治的なこう理念ですよね。こういったものが矛盾してくる 場合が国民主までその辺どうあの連国民政党としていうあたりうん。 ま、これ改めて今回の参議院選挙っていうのはね、こういう結果になって、ただこれがどうなるかっていうのはっきり見えてこない部分があるんですが、鈴木さんどう見てますか?これ我々どうこれ構えてみこの政治とね、接してったらいいの? そうですね。ま、一言で一言で本当に今度選挙を言うとやっぱりその非事項っていうかね、あの非自民、え、か、ま、自民かとこういう 2者だったと思うんですね。 で、やっぱり非自民という結果が出たということだから、ま、それを本当に単純ですけど、やっぱりそしたらもう政権を 1回交代してねっていう、そういうのが 1 番僕はあの当たり前の形だと思うんですよね。だけどその野党がま、多分こうまくまとまらないとかいろんな問題があるんだけど、 もうこれをきっかけに1 回その政権交代っていうものを実現させてほしい。あの野党も色々考え方あるんだけど、 ええ、 もういつもいいんです。92 年の政権コの時に8 回派あった合うわけない。くはい。 2 つぐらい会えばいいんじゃないかってやってみた。で、自民党もね、ゲアするとまた引き締まるんですよね。 はい。 だ、そういう意味でそっちの方にドラスティックに行けるかどうかって僕は野党がこれから試されるそういう 92 年に取材していた立場で言うと八藤会派なんていうね表現でレポートして書いた立場から言う山さん、これどう見てったらいいのか。 これずっとこんなちっちゃいのばっかり妥かていう中で行ってなんか 1 つも決められないというかパーシャル連合っていう話も出ましたけどどう見たら あの今おっしゃった自民と非自民という軸ともう 1 つのまそ横軸とすれば縦軸は既存政党とそれから非既存っていうのがあって はい で既存の方の自民というのはま既存には自民党以外にもちろん立憲もあるし共産党もあるし しかしここはやっぱ これどこもみんなそろそろ対応年数に来てる感じがしますね。 そうすると太陽年数が来てるとこでそこでばらけるかもうそこで一切 解散するか流れ解散するかそれともまた文化していくかってことなんですけれども今の塊ではもう機能しなくなっているということは私も見えてきたな感じがしますね。 そういう意味では今回の選挙は自民党に対する厳しい、ま、あの、目が向けられたことは事実ですけれども、公明党にしても共産党にしてもやはりなかなか、え、先が見えなくなってるし、立憲民主も今日立憲民主の幹部行ってましたけど、これ勝ったとは言えないなということはやっぱりもちろん負けたということですよ。早い話がね。 [音楽] ですからこうしたことがこの既存グループで起きていて一方非既存のところではどこに入れようかというところがねまた新た新たな選択なんですけども ちょっとそこのところはもうねどんどんこのパラダイムが変わってきつつある いや正解再編しかないっていう感じ まあ広い意味でのね 要すに議員だけの正解さじゃなくてもう有権者全体を やっぱり若い人がこれだけのね動いたっていう中で行ったらそれに鍛えるような政治ってのはやっぱりやっぱやってほ ですよね。ていう気がしますけどもね。どう変わってくるのか明日は はい。はい。え、与野党の選挙対策委員長をお招きして員戦の総括等を行ってきます。 え、山さん本当にどうもありがとうございます。 [音楽]

参議院選挙で石破政権に国民の審判下る。今回の参議院選挙は実質的な政権選択選挙。投票日から一夜明けて選挙結果を徹底分析。「石破おろし」の狼煙はあがるのか…。そもそも少数与党の石破政権にとって新たな連立政権のパートナーは?それとも野党結集で政権交代が現実味を帯びるのか。
ゲストは、時事通信解説委員の山田惠資氏と、ジャーナリストの鈴木哲夫氏。参院選の結果がもたらす今後の政局について展望する。

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19 Comments

  1. 安倍政権のときは、憲法改正をちらつかせて、右派の支持者をつなぎとめていた。それが、岸田政権、石破政権になって、そのフックがはずれてしまった。そう思いますね。

  2. 自民党は解党的出直しですね!・野党も纏まらないですね!・参政党は之から、之からお手並み拝見ですね

  3. 25:55今の自民党に一番必要なのは世代交代でも党内再建でもなくて、原点回帰だと思う。国民人気があるだろうと踏んで立てた石破氏でこのザマなんだから、まずは支持の土台を踏み固めないと。他党との取り次ぎや党内再建は総裁より、その下がやればいい。選挙も視野に入れて強い顔を立てないと、他党にナメられるぞ。

  4. 民意の声に耳をかざす、己の欲望のまま「続投」を宣言した石破書記長🇨🇳は、「利己主義」の塊である

    衆院選、都議選、参院選と相次いで敗北するも、責任を他者へ押し付け、自身を正当化する石破氏の各種論法は、事実上の独裁者の誕生である

    内政だけでなく、外交においても、責任を他国へ押し付ければ、交渉ごとはまとまるわけがない

    必ず失敗する
    それを見越して、巧みに米国と日本を操る🇨🇳の戦略と戦術

    まさに、戦わずして勝つ
    『孫氏の兵法』である
    FYR.
    石破政権による親🇨🇳偏向政策

    この先、顕在化する恐れのあるリスク
    ・デジタル監視社会への転換
    ・華夷秩序の構築🇨🇳=事実上の共産革命
    ・🇨🇳中華人民共和国「日本省」の誕生
    ・台湾有事の勃発
    ・(中国の代わりに)日本が戦わされる戦争=第二次 日米戦争

  5. 鈴木哲夫さんは、まるで石破総理の代弁者のように
    続投を容認するかのような発言をされ、呆れました。
    こういう言動が大手メディアの人にほんと多いですね?
    衆議院選挙、都議会選挙、参議院選挙で自民党を
    破壊しつくした張本人が石破総理ですから、
    私ども自民党支持者からしたら、結果責任を取らない
    総理は、歴代総理の中でも異例なことで、珍しいわと
    こういう結果責任を取らない総理は日本社会に
    悪影響を与えかねず、モラルの低下すら招くでしょう。

  6. 自民党=増税のイメージがついてるのに、岸田なんて再登板させたら余計イメージ悪くなるだろ。

  7. 岸田待望論…岸田のいう通り石破にしたらこのザマなんだからそんなものは未来永劫起こりません。解説委員ね、だから思考が古いのね 失笑

  8. ゲル続投は国民を無視した民主主義の冒涜です。自民党も同罪。比較第一党から自民党を引きずり降ろさないと病気は治らない。権力にしがみつく病気です。

  9. 誰になっても今の規制と増税、老人優遇、ほとんどの人にとってどうでも良いポリコレ政策を続けるなら若い人の支持は戻らなさそう。
    自民党を一番支持している年寄り達はどんどん減ってくし、今後厳しいだろうな。
    でも石破や森山を辞めさせられないようじゃもうダメかもな。というか石破を選んでる時点で終わってたのかもな。

  10. 化物ゲルを産み出した岸田再登板は絶対にない。自民党がそれを選択したら格好の餌食になります。

  11. 山田恵資さん、 将来性に小泉進次郎に希望 持てますか、 その場凌ぎのパフォーマンス😂
    彼が今まで この日本に良い法案を通しましたか🎉
    何もないですよね❤

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