「補助金DX」で年間支援総額650億円。地域・中小企業をサポートするプロ集団が、採用強化で狙う人材とは?【NewsPicks/大木優紀/入山章栄/佐藤淳/Stayway/転職/New Session】 - Moe Zine

「補助金DX」で年間支援総額650億円。地域・中小企業をサポートするプロ集団が、採用強化で狙う人材とは?【NewsPicks/大木優紀/入山章栄/佐藤淳/Stayway/転職/New Session】

「補助金DX」で年間支援総額650億円。地域・中小企業をサポートするプロ集団が、採用強化で狙う人材とは?【NewsPicks/大木優紀/入山章栄/佐藤淳/Stayway/転職/New Session】

日本中の政府も自治体も補助金ね、バンバン出すんですよ。補助金の最大のポイントでわけわかんないんですよね。 そうなんです。まさにね、 一般的によくある物づり補助金って言われてるものであれば 53%が40時間超費し はい。 え、1申請に いや、それぐらいかかってます。 本当に あ、生産性上げたくて補助金出してんだけどこの状況で生産性が当たるわけがないよね。 補助金ってお金を使わないともらえないんですね。 そういう仕組みなんですね。それスタートアップにはきつくないですか? 使ったものを申請 こっちは先欲しいじゃんね。スタートアップは 立替え生産みたいな感じなんですよね。 そうなんですよ。 倒産というか廃業するような企業さんが中小企業だ相当出てくる。もう残念だけれどもし方ないと思うんですね。 我々は中小企業が本来持ってる力をこう発揮するってところをサポートする獲得したあの補助金の支援総額っていうのが 650億円だった。 そんな中今また大きな動きがあるようですね。 47 都道府県ま、ローカルスタートアップ戦略で、これ 2030年までにですね、47 都道府県をカバーできるようにオフィスを作っていくと、 どのような経歴のプロがどのような思いを持って働いているのか探っていこうと思います。システムでね、今スタートアップって色々やってますけれども、やっぱりシステムだけってどうしても綺麗事ごになりがちで課題が本質的に解決できないところ。 国とか自治体の動きにこう添えるみたいなのは結構楽しいなとは思って入社して間もなく 2 年それまではずっと銀行員でらっしゃった そうですね。 服装もちゃんとスターアップっぽくなって。いや、さあ、本日のテーマは中小企業が活用すべき第 [音楽] 3 の資金調達と葉ということでスタジオには山明教授にお越しいただいております。本日はよろしくお願いいたします。 よろします。 さあ、早速なんですが山先生あの私も今ですねアップの中小企業で働いております。 まして驚いたのが今日本全国にある中小企業の数って 350万以上そんなにあるんだと思った。 もう日本は世界屈死の中小企業大国 ですよね。でもここはやっぱ1 番課題が多くて言うまでもなく中小企業今人手出不足なので賃金上げないといけないだけど上げると利益圧迫するんでだからこれからかなり中小企業加きなんですよね。なんで選別が行われると思うんですけどただ僕もあの計学者として関わってるんです。 確信的なことをやってまさにこうイノベーション起こしてる中小企業もいっぱい出てきてるので僕はこれから日本は中小企業の時代だと思ってるのではい。色々期待はしたいなと思ってます。 本日はそんなですね小企業のポテンシャルを解放するを会社のミッションとされております。株式会社ステイウェイ代表取締り役佐藤純さんにもお越しいただいております。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 中小企業のポテンシャルを解放するどういう意味合いでまずそこを掲げてらっしゃるんでしょうか? やっぱり大企業と中小企業ってあの労働生産に非常にま、差があってあのこう統計的にもですね結構データで出てます。でやっぱりそこをちょっと改善していかないとですねやっぱりこうあの賃金アとかできないというところで我々はそういったところからこう中小企業が本来持ってる力をこう発揮するってところをサポートするサービスをしていています。 うん。 うん。 さあ、そしてこのようなデータがございます。ご覧ください。大企業と中小企業の労働生産性のギャップというグラフなんですね。業種によってではありますが 2倍は大きいと3 倍近くの差があるんですよね。 これのままだと結局生産性ってイコール賃金なんですよ。 はい。つまり1 人当たりがどれだけの負荷を生み出したかが生産性なんで、ま、日本これが先進国の中で 1 番低いって言われてるわけですけど、中でも中小企業は低いと。でもそうすると結局それってイコール 1 人当たりがどれだけもらえるかにかかってきちゃうんでなので今日本の中小企業っていうのは賃も低いからとなかなかいい人も取れなくてとます人手出手不足ででそうなるとまさに悪循環ですよね。 それに陥ってる中小機も結構あるので、ここの生産性改革が最大のポイントで うん。 で、私はやっぱりこれは会社全体をデジタルも含めてもうわゆる、ま、トランスフォーメーションですよね。 変革してくということしかないんだろうなという風に思ってます。うん。うん。 ま、ただそれは難しいんですけどね。 そうですよね。おっしゃる通りですね。 あの、この他にこんなデータもあります。 こちら価格転下力という中小企業では価格転下が進まず労働生産性がさらに悪化してしまう。ここもちょっとご説いただけますか? はい。これですね、今かなり深刻な問題ですね。特に中企業で申告なんですが、要するに今インフレになってきてるじゃないですか。 なんで、ま、いわゆるコストアップですよね。 うん。 あの、コストアップが今いんなところで生まれてきているので、そうすると中小企業としてはお客さんに価格を転してもらわないともう利益が出ないんですよ。 だけど中小企業って結構立場弱いじゃないですか。あ、はい。 特にいわゆるB2C 系のね、一般消費者さんに売る方ならまだともかくわゆる B2B 系でそれこそ自動車サプライヤーさんとかねと 2重3受け40 受けとかいますからとやっぱりお客さんに価格あのちょっとうちも本当厳しいんで うん。 価格上げてくださいって言ってもう飲んでくんないんですよね。 じゃあ違うところに頼むからいいよってなって。 そうなっちゃうっていうことですね。なんで今ね、これ本当に厳しいですね、日本は。はい。 うん。うん。 さあ、そしてこちらのデータもございます。 賃上げ率というところで安定的な人材確保に向けては 継続的な賃上げが必要ということ本当にここ 2023 年あたりからぐっと上がっているところですね。 これめちゃくちゃきついすよね。 中小企業はね、7 割人件費なんですよ。で、やっぱそっちに使っちゃうからち上げしちゃうともろ利益にヒットして はい。うん。うん。 で、もう本当苦しいっていうことですよね。で、正直言って生産性が上げられないま賃上げだけせざを得なくてお客さんも価格飲んでくれないことで、ま、いわゆる産というか廃業するような企業さんが中小企業だ相当出てくる のはもう残念だけれどもし方ないと思うんですね。 はい。 なんで、ま、逆に言うともう中小企業はもう根本的な改革をしてくしかないっていうことですよね。 うん。え、ではこうした課題にステイウェイはどのように向き合っているのかという話さんに伺っていきたいんですよね。 弊社はですね、あの補助金のま、課題解決をしている会社になります。 うん。 で、あの、補助金予算って本当年間でもう数円、あ、ま、これはあの、なかなかあの、ま、有効にまだ皆さん活用できてないというとがあるの。 のでこれをですね、滑らかにこう中小企業に届けていく、ま、そんなことをあの、今取り組んでいます。 うん。うん。これ、あの、助金の最大のポイントで、ま、ね、補助金中小企業必要じゃないですか。だけどわけわかんないんですよね。 そうなんです。 あ、そう。やっぱりそう。 まさに今うちも申請してるんですけど、 わけわかんないし、今ちょっとぎょっとしたのがその 7000 もあるんだったら、ま、出し逃し、 取り、取りこぼしめっちゃくちゃある。めちゃあります。 これあの補助金の最大のポイントっていうのは、ま、簡単に言うと結構自治体自治体も出すしね、日本の政府も出すわけですけど、 比較的簡単に出せるんですよ。 うん。 例えばあの税金と違っていわゆる法律の改正とかいらないから。だから、ま、もちろん予算なんで一応審議で通す必要あるんだけれども政治家とか官僚がこの辺補助金出そうってやると比較的その議会さえ通してもらえばパパッと出せるんで。 へえ。 だから日本の政府も自治体もみんな補助金ね、使いやすいんでバンバン出すんですよ。 うん。 で、それは、ま、ありがたいことなんだけど、どこもバンバン出すからわけわかんないですよ。こっちは 1種類ありすぎで。 いや、本当そうなんですよね。え、佐藤さん、ステンウェイってとするとこう補助金のプロみたいな立ち位置なんですか? いや、あの、それは違います。 あの、あれはですね、ま、補助金のただこうシステムを開発するようなベンダーでもなくてですね、ま、補助金の申請をやる、ま、コンサルティング会社でもなくて、ま、こう中小企業のこう支援をするですね、プラットフォームを運営してる会社になります。 うん。はい。 うん。 え、具体的にはどんなことをされてるんでしょうか? あの、日本全国のあの、中小企業のこう、労働性をですね、ま、改善してこう地後のこう賃金アップのですね、サポートをしたいと思ってます。はい。 うん。昨のですね、補助金ってあのこう DX家であったりとか、ま、商人化、ま、 労働先生の改善っていうの求められるん ですけども、あのなかなかですね、やっぱ 中小の方自にそこ考えてくの難しかったり もするので、我々がそこ相談に乗ってです ね、ま、どういった形であればその性を 改善できるところを、ま、サポートさせて いただいてます。はい。うん。で、結構中 に入り込んだいわゆる コンサルティング的なのもう1段踏み込ん でやるみたいな感じなんですかね。そう ですね。 ま、そういった部分もありますし、ただやっぱり補助金がし、あの、最終的にですね、採択されないとあの、意味はない部分もありますので、そこもしっかりサポートさせていただいてるというとこになりますね。 はい。 あの、弊社自体はですね、その補助金のこうデータベースを持ってるんですね。 で、あの、先ほどあのお話いただいたように保金ってめっちゃたくさんあってですね、本どこに何があるかわからないので、例えば会社の情報を入れるとどういった補助金が使えるかっていうのがこう自動的に判別されるようなあの仕組みを持ってたりします。 会社の情報を入れるとそれであ、あなたの会社ならこれが値はりますっていうのがパッとすぐ出ちゃきちゃうっていう。 うん。そうですね。 で、仮にそれが今データベースでマッチングできるとしてもそれそれこそ大きさんとかの方が実感あると思うんですけど、手続きめっちゃめんどくさくないですか? これはね、もう本当に今まさにうちあの色々な書類集めてるところなので はい。はい。 はい。 あの、手続き死ぬほどめんどくさい問題ってありますよね。 そうですね。 あれはど解できるんですか? 本当補助金の課題って明確にこう 3 つあるかなと思ってまして、もうどこに何あるかわからないっていうとこが 1つと2つ目がその書類を作るのは大変。 3 つ目保証金が後払いっていうところなんですけど。 はい。で、その2 つ目の書類を作るのは大変ってとこで言うと弊社がですね、あの生成を使って補助金の書類をあの言っててこう自動的にあの作る仕組みっていうのを持ってます。 あ、申請書類を はい。で、 それをあの、ま、大体20 時間ぐらいかかる書類であれば、ま、大体 10 分ぐらいで作れるものを持っていて、あの、もちろんですね、それで一気にこうドラフトが出来上がってそこからしっかり、え、専門家の方がサポートするような形のものができるというサービスになってます。 ああ、なるほど。ラフなドラフトまではもう正合で作れちゃう。 はい。そうですね。 で、こういったものを、あの、我々、ま、中小企業側に直接届けるんではなくて、あの、それ金融期間さんとか、 あの、さんとかに提供してるんですね。 うん。中小ってこう350 万やっぱりますので、我々が直接そのシステムをあのご提供していって中小企業の方の支援をしていくってある意味その人的理想からしたら不可能ではあるのですにあの地域に絆創してらっしゃるその地域機関さんや修行さんにそういったあの補助金クラウドという通路をご提供してその方々が中小企業をサポートするようなモデルでやらせていただいて [音楽] 直接的なBtoBというる間にもう1 つ挟まってるようなイメージですか あ、そうですね。我々は今後 BtoB2B モデルって言ってるんですけどもはい。このシステム自体はこの真ん中の B ま、あの金融機関さんとか、ま、使用事務所さんに提供しているそんなモデルで展開しているような会社になってます。 はい。 なるほどね。 ちょっとアンケートをですね、取ったところで言うと、ま、補助金をまだ利用したことがないと言っている会社が 350万車のうち100万車約30% になってます。 話を聞いてみるとやっぱりなんかなんかま、なんか使えそうだけど本当に使えるかどうかちょっと分からないし相談できる相手もいないであったりとかま、そもそも知らなかったとかもあってですねこう踏み出せてないあの層が結構いるのかなというのがアンケートして、え、結果分かってきたというとこですね。 しかも使ってる7 割も敵うまく使えてるかって話ですよね。 あの全部出せてるからすごい安になりました。 ちなみに令和トラベル使ってんですか? はい。今ちょうどあの某観光庁のものを出して はい。 あの、今もうまさにデータ集めてるとこ車内で。だから 2 つ目のその申請書類が大変っていうところがまさに今実感していて、 これもちょっと佐藤さん伺いたいんですけどうん。はい。 1 回の申請あたり大体中小企業ってどれくらい時間かけて申請するものなんですか?こんなかかるんだって正直思ってるんですけど、 補助金の種類によっても、ま、全然違うんですけれども、あの、一般的によくある物づり補助金って言われてるものであれば、あ、大体もう 53%が40時間超はえ、 1申請に はい。 マジっすか? はい。 いや、それぐらいかかってます。 本当に? はい。 はい。 おお。 生産性上がるはずないっすよね。 そうですね。 生産性上げたくて補助金に出してんだけど、この状況で生産性が上がるわけがないよね。うん。 これ先ほどの話だと、あの、その中小企業なんだけど、 B2B2B モデルだから多分真ん中に金融地方銀行さんときっと入るじゃないですか。で、知銀からすると金を、お金を視したいんだけどバランスシート的にこれ以上を有資だけだと結構きついなっていう時にですね。例えば補助金ってあれですよね。純資産にありますよね。 だから、あの、バランスシートの右下に入るから、そうすると補助金がつくならもうちょっと有視できるかなとか、そういうこともありえるんですか? 今俺47 金融期間とですね、一緒にやってるんですけど、 非常に金融機関さんこの分野積極的に取り組まれてます。 で、やっぱりその理由は先生がおっしゃっていただいた通りですね、有資をですね、より大きくしやすくなるというところがあって、 で、例えば、ま、あの、 10億円の設備投資があった時に、ま、 5 億円の補助金が出ますよってもしなったとしたらですね、えっと、ま、本来ですね、あの、出せる有資金額よりも、あの、ですね、もうちょっと大きくあの、出せる可能性もありますし、 逆に言うと、あの、これだけ、ま、今利上げがされてきてる中で、ま、お金自体には色はない中で、あの、急期間さんのよりこう、お客様の こう、ま、提案のフック材料にもなってるかなというのがあの状況ですね。 確かにそうですよね。金上がってきてますからね。 はい。 そういったこと提案できる金関さんが今選ばれる傾向にあって なるほど。 はい。その時になかなか金融期間さん単独であのこうそういった提案するのが、ま、難しいというところもあるので弊社のこの補助金クラウドというシステムをですね、同にいただいてる金官さんはそれをあの使いながらですねお客様にどんどん提案しての提案所にね、入れるわけですね。 そうですね。補助金取れば 純さんこれだけ増えるからこのこれぐらい優手できますと。 はい。そうですね。はい。 なるほど。 まさにその部分借入れの部分やっぱり資金っていうのが必要になってる企業っていうのがこれだけ多いんだよというデータもご用意だいております。こちらですね。 そうですね。補助金ってあのお金を使わないともらえないんですね。 うん。そういう仕組みなんですね。あ、そうそう。全部これにくいくら使いました?これにいくら使いました。 を作んなきゃいけないんですよ。 キャッシュコンバージョンめちゃくちゃ悪いんですね。 そう、そうなんですよ。 なるほど。 はい。そう、そう。 あ、それスタートアップにはきつくないですか? もうだからほそう後からだ使ったものを申請する。 こっちは先欲しいじゃんね。スタートアップは 立替え生産みたいな感じなんですよね。 そうなんですよ。 で、我々はあの例えば運期関さんとこう一緒に提携してる中で言うと運期関さんにそこを、ま、つなぎ有形で埋めていただくこともありますし、 一方スタートアップだとなか運期間さん自体もお金を貸せないとなった時にじゃ、スタートアップどうしたらいいのかっていうところで、ま、弊社はですね、そういったところにもあのソリューションを用意してっていうような形になりますね。はい。 補助金を受け取る権利をですね、我々があの買い取るスキを持ってます。はい。 なので本来であれば適切にお金を使って 1 年後に入金されるところがま、補助金を通った段階、ま、厳密的にと付決定という段階でですね、その債権を我々が買い取って、え、お金を支払うというような仕組みを持ってる。はい。すごいっすね。ハム金融期間じゃないですか? そうですね。あの、これ一部ちょっと金融機関さんとも連携し進めてるんですけど、勇ができない先に対してはそういった買い取りスキームっていうのをご提案してます。 はい。 すご。 使えるものが分かって申請も楽にできてその後のお金の課題も解決できるそこをま、一期通感でやってるのが我々の強みかなという風に思ってます。補助金クラというプラットフォームを使っていただいて獲得したあの補助金の支援総額っていうのが 650 億円だったっていうのがま、昨年度の実績になってます。はい。 いや、めちゃめちゃでかいですよ。 繰り返すけど中小企業にとって補助金ってすごく重要なのでで結果的にそれで会社全体の生産になるしあとこれね多分これ結構散法よしで [音楽] 賃金にも絶対いいじゃないですか言った話でね金もっと中小にこれから前のぶりで貸したいんですけどそん時やっぱりあの有資だけだと厳しいんであの純資産をどうやって増やしてもらうかって時やっぱり補充金ってすごい重要な手段ですよね。 で、これ多分ね、自治体とかにもいいはずで、あと政府とかも僕もどっちかっていうとその政府とかて気軽にこれ補助金出したらいいんじゃないですかとかやっちゃうんですよ。 ああ。 で、でも出るって出るんだけど出てはあた出したみたいなんで [笑い] そそれでこう終わっちゃうんですけど実態はちゃんとそれが効果的に使われてなければ意味がないわけですよね。だからそういう心志しを持ってる方がきっと集まってくんじゃないですかね。 はい。そうなんですよ。 はい。 ここからですね、実際に働いている社員の方々のお話を伺いまして、補助県 TX はどのような経歴のプロがどのような思いを持って働いているのか探っていこうと思います。皆様よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 銀行員に寄り添い補助金を提案するプロということで清水正俊さんお越しいただきました。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ご年齢が56 歳ということなんですが、入社して間もなく 2 年それまではずっと銀行員でらっしゃった。 そうですね。はい。1992 年に銀行入ってからいろんな業務をやりました。 だからほら服装もちゃんとスターアップっぽくなってか。いや、これまたキャリアの切り口でもすごくこう清水さんが私興味があるのは、 [笑い] ま、50 歳を超えられてからいった新しいチャレンジっていうのはなかなかの決断だったんだろうなと思うんですが。 そうです。はい。 実はずっとやりたかったことではあるんですけれども、やっぱり、ま、銀行の制度として、あの、 55 歳になるとちょっと違う働き方にチャレンジできるみたいな、そういう仕組みがあの、全職であったもんですから、ちょうどそれで活動してる時にいいあの里さんのいいビジネスに出会って、 あ、これはいいなという風に思いました。 この先さらにやっていきたいなと思ってるところどんなところですか? そうですね、あの、やはり行政は先ほどの上げの話もありましたけれども、え、やりたい政策が明確にあって、でもお金は出せてもそれを実現するためには事業者の協力を得なければならない。 でも事業者は別に国のために仕事をしてるわけではないから、その、え、国の意図がそのままその行政にからその事業者に伝わるわけでもない。そこの間に期待される金融機関の役割というのを、ま、上手にサポートしてうん。 で、ま、できればあの金融期間で労働生産性の低い仕事をやらざるを得ない若い人たちの役に立ちたいなと思ってます。 うん。 これ結構、あの、これから期待できるビジネスで結局政府とか自治体の思いと民間企業の思いが噛み合ってないんですよね。 で、その真ん中で僕はよくこうの専門でバウンダリースパナーって言って、ま、教会を超えるプレイヤー。 ああ、へえ。 あるいは教会を超えて両者をつぐプレイヤーっ ていうのがすごい重要だっていうのよく計学者として言ってるんですが、多分この声は 3つの協会なんですよね。 政府と金融期間と実際の中小企業。そ、 3 つそれぞれ思いがあるんだけどバラバラにやってるからうまく噛み合ってなくて、 そこの教会をこう超えるプレイヤーとしてうまく繋げてるから価値が出るっていう。で、そのためのツールとしてデジタルがあって、ただデジタルだけだとダメなんでやっぱ徹底的に人でコンサル的なことをやってるっていうそういうことでしょうね。多分ね。 おし通ですね。 うん。なんかこうでも逆に採用決める側の決断っていうのは私これ大きいと思うんですよね。 どういったこう意思決定をされたんですか? あの、1 つはやっぱりその採用メダの中でですね、ま、趣さんのこう熱い思いというか、ま、銀行できなかったことをうちの社というところに非常に共感したっていうのが、あの、 1つあります。で、2 つ目としてはですね、あの、審さん時代はあの、非常に、え、銀行でも、ま、執行理事とかやられたような、非常にこう上位の募ョにいらっしゃった方なので、ま、我々がある意味アップとして持てない部分を持ってらっしゃるなという風に思いました。 [音楽] これはあの多分いくらこの 1 年間頑張ったからと言って埋めれない部分だと思っていたので、ま、純粋にそこの安きをですね、いただきたいなと思った。ま、この大きく 2つの理由かなと思います。はい。 うん。じゃあ続きまして金融期間サクセスのプロということで金融機関支援を行う浜れナさんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 浜ナさんは入社して間もなく 4 年ということで、え、企業で経営企画のご経験もある公認会計士ということなんですね。 あの、ステイウェイで面白いなと思うところは本当に課題に真こ、あの、真正面から取り組んでいるところだなと思ってます。 特にその先ほどありましたけれども、システムでね、今スタートアップって色々やってますけれども、やっぱりシステムだけってどうしても綺麗事になりがちで課題が本質的に解決できないところを人で専門家を加えてですね、チー門作って解決してるっていうところがあの、非常に面白いところだなと思ってます。 [音楽] うん。 公認会計士の経験があるっていうのはすごい大きいですよね。で、しかも結構事業もやられてるんで、そういう目線でどうですか?今このステ上に入られて、ま、本当にあの、各方面を繋いでいるプラットフォームっていうところが大きいかなと思っていて、両手型のプラットフォームって結構あると思うんですよ。 そうですね。さっきに僕が申し上げたやつですよね。こっちとこっちをつぐっていうのはね。 はい。はい。 それがもう何方向あるんだぐらいあって、ま、金融期間、中小企業、資産、政府とかっていうところでもう全部をプラットフォームで繋いでいって、ま、私たちその情報慣れ取りをスムーズにしようってやっているところは、 ま、なかなか他のスターアップとかでもないんじゃないかなっていうところで、すごくそれは本当に面白いモデルだなと思っ でもだから本当に本質的な課題解決ですよね。 はい。 なんか1 個のプロダクトだけ提供してるっていうのと全然違いますもんね。 そうですね。うん。 え、続きまして地方を元気にしたいという思いで福岡県へ向かった立ち上げのプロということで福視点の視店長を務める大石け太郎さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 現在30歳で入社1 年ほどということで全職は三井住友会場の業界にいらしたと。 バリバリのね、有料給じゃないですか。 それを30でやめて そうですね。56 歳の人が働いてるスタートアタップに入る。 まずまずそうその転職の決め手は何だったんでしょうか? [音楽] はい。あの、ま、三井住友会場とあとベイカレントコンサルティングも あの、いたんですけど、もベカ そうですね。もっとベ はい。 ま、あの、三井住会場で最初、ま、福岡でやって、そこで、ま、よりこうコンサル的な方にフォーカスしてやりたいなって思いで、ま、こうベイカレントに行って、で、それをやっぱりこう九州でやりたいなっていう思いでもう 1 回ちょっと声ウェに、え、入ったっていう、ま、そういう経緯ですかね。 福岡のためにこれをしたいっていう、そこで逆に感じた課題感って何だったんでしょうか? うん。 あの、結構九州がやりたいこともあるなって思っていて、例えば、ま、こう反動体の文脈もそうですし、最近だと結構こう種ヶ島とかあと大分空港とかもこう宇宙ビジネスを盛り上げてこうみたいな、 そういう動きもあるので、そのなんか国とか自治体の動きにこう添えるみたいなのは結構楽しいなとは思って。 九州ね、これからビッグチャンスですからね。 結構そうだと思います。 熊本イン反動体来てるし、おっしゃったように、種ヶ島の宇宙もそうだし、鹿児島とかも盛り上がってますしね。 はい。 我々としてもこういろんな地域の金融期間さんとか中小企業さんってやっぱりこう 350 万東京だけじゃなくて分散してるんですね。時に我々としてもよりこう近くの位置であの支援したいなと思った時に 大石みたいなメンバーに入ってもらってですね、あの腰制でやってもらえるって非常にあれとしても嬉しいことですね。はい。 うん。 あの実はこの他にもですね、え、社員さんにインタビューを行ってますので続いてこちらの VTRご覧ください。 今年4 月に入社、現在仙台店長を務める山形さんはステイウェイに入ったことをどう思っているのでしょうか? こんなことやっていいですかっていうことに関してはやってみろっていうスタンスあの上の方、ま、社長は始めほとんどなので積極的にチャレンジ できる環境があると思います。はい。 しかし現在仙代視点は山形さん。ただ 1人。 視店長つて。 しかも異業師からの転職で経験のなかった山形さんですが、 資料と含めて、ま、あの、見れば分かるような、こう仕組みっていうのがこうしっかり整備されてるっていうのは本当に驚きましたし情報はもう自分で取りにきましょうっていうな風がやっぱりあの全体としてあるので聞いてあのめどくさがるみたいな人は全くいなくて自分もやっぱり入社はだったよっていう風に言ってくださる方ばっかりなんで本 本当に新しく入った人に対しては本当に 優しい、ま、誰でもできる体制は整ってる と思いますし、あのフォロー体制を本当に 充実してるなという風に感じてますし、ま 、自分自身助かってます。はい。ステイは 本当にフルリモートでやることに、ま、 いろんなこう整備がされてまして、ま、 そこがすごいなと思います。 どうですか?この子さんも含めてこのフルーリモートでのこうコミュニケーションとかこう働く環境とかでこう戸惑ったりとかするようなところないですか? 意外とないっていうのがなるかなと思って、ま、山形も言ってましたけれども本当にこう車内でも、ま、ついてもいいような、ま、皆さんの性質みたいなところあるのでもそれをこう自分から聞かせていったりすることもありますし、ま、私と山形で喋るみたいなこともあるので、こう、その車内連携はう 結構できてるのかなとは感じです。 福岡の大石さんと仙台の山形さんだけではい。 地域をまいで議論するわけです。 あ、そうですね。もうあの同じ立ち上げの悩み感じてたりもするので、ま、あの福岡だとこうやってたみたいな話もしますし、ま、逆しでやってますね。 うん。うん。ちょっと他の方のお話も伺っております。こちらの VTRをご覧ください。 入社2年目補助金申請 コンサルタントとして活躍する田中さんはステーウェイの仕事をどう思っているのでしょうか? 基本的にその会社の体制として、ま、分からないことがないっていうのが、ま、環境として構築されていて、ま、補助金って結構いろんな業者さんのご支援することがあるんで、その今までやってきたことが全くできないってことは、ま、全然なくて、やっぱりその自分が今まで経験してきた領域だからこそ強みを生かせるみたいなところも必ず存在するの で、ま、どういった方が入っていただいてもやっぱり活躍はできるかなと思います。 田中さんはこれまで 100社以上50 億円以上の補助金を調達すると 結果に対してちゃんと評価してもらえる体制だしであのまその分あの報酬とかにも反映されるような形になっているので基本その車内でしっかり評価してくれるっていう部分はあるんですけど実績とか実力がある人間だけが評価されるのかっていうとそうではなくて教育することによってやっぱ やっぱ自分のそのスキルアップできるような体制が整えられているので、ま、そういった取り組みに関しても評価してもらえるっていうところは 1つあるかなと思ってます。 というわけで車内のこの評価制度について教えていただけますか? 訂正と、ま、定量評価があります。 で、ま、訂正が良ければですね、どんどん車内的なグレードが上がっていくというとこになっていて、 で、定量評価っていうのは、あの、ま、与に連動してるんですけど、油与に関しては、ま、バックオフィスの方とか覗いてはですね、基本的にはあの、自分が貢献した売上の何%セントで還元していると いう形なので、結構明確な評価仕用かなっていう風に思ってますね。はい。 うん。うん。 ファン うん。Bプロフェッショナルチームって いうですね、この3つのあのバリューを 定めていて、これ実は本当に創業当初に 作った言葉なんですけど、え、今でも、ま 、変えてないです。この3つのですね、バ に照ら、ま、各く取れてるかっていうのは 車内でもですね、こうディスカッション するような場のいつも設けてます。はい。 うん。これね、多分これがね、この会社の 鍵だと思うんですよ。 ということはやっぱ離れた拠点でデジタルだけのコミュニケーションツールでもその人たちがやっぱりこう思いを持って仕事をするには絶対にこのそう会社のミッションとか val リューへの腹落ちがすっげえ重要なんですよ。 ま、計画だとセンスメーキングって言うんですけどなので多分ねこれね採用の時からねすごい重視されてるはずなんですね。 うん。 だからこの3 つとかを本当に信じられるで、それであの地域の中企業のために貢献したいっていうことに本当に共感した人を多分採用されてるはずで うん。 だからこういうのに納得がいってでさらにこの文化を強く情勢してるからあのリモートでバラバラでやっててもそれこそ福岡と仙台でもお互い悩み相談するみたいなことが自然にできるので多分この辺の文化とかミッション作りみたいなところがめちゃくちゃ強いんだと思います。はい。 [音楽] うん。弊社は結構あのそのメリットを、ま 、教授しやすい会社かなっていう風には 思ってます。で、その理由としては結構 評価度が比較的主義によってるので、で、 結構リモートと主義って結構セットかなと 私は思ってるんですね。 ま、リモートなので当然その場にいるかどうかあの、見えないんですけども、やはりその成果で測るとそこってどういう形であっても分かるので、 あの、今結構重要な論点で結局そのミッションビジョン Val リューって日本の会社やるとかやるんじゃないですか。結局ね、それが評価とか働き方の具体的な方に落ちてないんですよ。 うん。 うん。なんでそこがグハグだったりどっちかしてかやってないからそうするとリモートやってたと機能しないからじゃやっぱオフィスに戻ってってなるので大事なのはその働き方だけじゃなくてそれがちゃんとミッションビジョンバリュー特に valリューと繋がってるっていうこととそれが制度に落とされてるってむちゃくちゃ重要なんですよね。この 3 体が多分ステイウェイさん比較的できてるんで 多分ちゃんと機能しててこうリモート会禁にしちゃう会社はそこやってないんですよね。 その差があるんだと思います。 うん。 あの、ここまで皆さんのお話伺ってきたんですけれども、逆にこう車内の課題などはないのかなっていうところあえて伺いたいんですが、 ま、車内の、ま、体制整備の方かなと思ってます。もう、ま、九州で言ってもかなりの定型スピードでやってますので、そこの、ま、従業の数も含めて車内体制の方も、ま、一緒に整備していかないといけないなっていう感覚はやっぱあります。 うん。 この先の成長をさらに遂げていくためには組織のその多様な強みを持つメンバーのそれぞれの良さを こう掛け合わせて で新しいイノベーション作っていくみたいなそこをかにできるか多様性と強みをいかにかしていくかっていうところが次のま課題とでもありチャンスでもあると思っています。 うん。あの、最近補助金のトレンドですと 本当にこう会社の会社のこれからを左右 するような大きな投資、リスクを通った 投資を補助金でっていうところで検討され ているんですけれども、ま、その時に なかなかこうやっぱり対面でお会いしない とお話をこうね、伺っててもちょっと薄く なってしまったりですとか、やはり人間 関係ができてからの方がいろんなお話 できるので、もっとあの、会いに行ける ような体制が作れたらいいなと思ってい ます。うん。 なんかそれぞれ社長こう本当にこうポジティブに次への課題とかま、次もあるある意味目標みたいなものが見えている状態ですね。 非常に足元成長はしてきているんですけど、まだまだ課題はあると思っているので、ま、それをしっかりあのみんなですね、解決したいなと思ってます。 はい。 そんな中、今また大きな動きがあるようですね。 あ、あの、今ですね、ま、 47 都道府県、ま、ローカルスタートアップ戦略っていうのを、あの、 打ち出してます。で、これ 2030年までにですね、47 等道府県をカバーできるようにオフィスを作っていくと いうところで、 実際ですね、俺あの、ま、本店当期自体は大阪にしてるんですけども、 元々はあの、東京でやってたんですね。 うん。 で、私、ま、関西に、ま、縁があったのも、ま、出身があの、奈良県なんですけどあって、あの、やっぱり東京でスタートアップって、ま、普通かなと思っていて、あの、やっぱり目立つためには、ま、大阪にちょっと本社を映そうと、ま、その結果ですね、非常に関西ですね、数字が伸びました。 ま、実績が出たというところで員も増えてますし、中小の接点であったりとか、ま、設備投資の支援総額枠なんかも非常に伸びているというところになってますね。はい。 うん。 次はですね、また別の家にですね、え、拠点を出していくっていうのでですね、ま、 2026 年中にですね、北陸であるとか神戸とか中野とか新潟とかですね、それとこにオフィスを出していって、より拠点を置いていこうかなという風に今考えてます。はい。 うん。 いや、なんか本当に今後の勢いと展開というのが楽しみになるこのステイウェイなんですけれども、改めてこう佐藤社長に伺いたいのが今こうステイウェイが求める人材っていうのはどんな人物なんでしょうか? ま、必ずあのどういう触種とかあ、どういうバックラウンドだったってことは関係ないんですけれどもしっかりこうやりきれる力というか持った方っていうのが非常に活躍できるんじゃないかな。あとは成長したいって思う方が非常にピットするかなと思ってますね。 でも1番やっぱ重いじゃないですかね。 この会社はあの全然今までのスターアップと違うので行政金融期間中小企業をつなぐっていうのが本当に日本のま、特に地域の根本の課題解決なんでそこをなんか成し遂げたいっていうやっぱそのそういう方が一番いいですよね。多分ね。 ま、中小企業にはですね、ま、補助金以外にも様々なあの課題があると思います。 なので、あの、我々こう金融運期間とですね、こう連携しながらそういった課題もしっかり解決できるような存在になっていきたいと 思ってます。 はい。 本当にこう色々勉強させていただきまして有義な時間でございました。 めっちゃ時間ってました。 そうですね。楽しかったです。勉強になりました。本日は本当にどうもありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。

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日本には350万社の中小企業が存在しますが、その事業の成長や安定に欠かせないのが「補助金」です。しかし、多くの中小企業が補助金申請の複雑さや手続きの負担から、その活用を断念している現状があります。​Staywayが提供する、補助金申請業務の効率化のための「補助金クラウド」は、どのような効果をもたらすのでしょうか?

また、事業拡大により採用を強化中のStayway。地域と中小企業をサポートするプロ集団には、一体どのような経歴・スキルをもった社員が働いていて、今後どのような人材を必要としているのでしょうか?実際の社員の方々にも出演いただき、紐解きます。

▼出演者
<MC>
・大木優紀(令和トラベル 執行役員)
<ゲスト>
・入山章栄(早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授)
・佐藤淳(株式会社Stayway 代表取締役)

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0:00 ダイジェスト
1:40 オープニングトーク
2:43 Stayway・佐藤淳代表 紹介
2:58 Staywayが掲げる「中小企業のポテンシャルを開放する」とは?
3:28 中小企業が抱える課題=労働生産性の低下
6:28 年間予算数兆円の補助金
8:01 労働生産性を向上し賃金アップに繋げるStaywayの役割
10:09 補助金申請書をサポートする仕組み
11:39 中小企業の3割が補助金申請経験なし
13:39 金融機関・士業もサポートする BtoBtoBモデル
15:00 補助金の課題 “後払い”
16:45 地方銀行・自治体もメリットを享受
17:30 Staywayで活躍するプロたち
17:47 55歳でスタートアップに参画した元銀行員
20:24 経営企画の経験もある公認会計士
21:59 大手企業から転職 九州を愛する立ち上げのプロ
23:54 Staywayの働き方
25:23 フルリモート業務で問題は?
26:12 Staywayの体制
27:31 Staywayの評価制度
28:05 離れた拠点でも業務を円滑に進めるには?
29:21 Staywayの働き方と評価制度の繋がり
30:24 Stayway社員から見える課題と可能性
32:01 47都道府県ローカルスタートアップ戦略
33:25 Staywayが求めている人材は?

4 Comments

  1. ラーメン店です。10万円の補助金をもらうために商工会議所と市役所と
    政策金融公庫を何往復もして、意味の全く無い何の為にもならない講義を何時間も受けて、家で事業資金計画書を何回も書いて本当に大変でした💦
    税金はバンバン取るのにね。

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