ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』_17 - Moe Zine

ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』_17

ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』_17

ホットスタッフなお仕事。ホットスタッフなお仕事。 [音楽] ホットスタッフなお仕事トーク村です。 アシスタントの高ゆりです。このプログラムは仕事や働き方にまつわるお話を毎回ゲストをお迎えしながらお届けするお仕事プログラムです。 ということで派遣のお仕事についてのプロフェッショナルにもご登場いただきます。 とこトン地域密着のホットスタッフ群馬県の拠点ホットスタッフ伊勢崎とホットスタッフ太田の代表を務められている柴田直樹さんです。 ホットスタッフの柴田です。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 そして今回のゲストご紹介いたしましょう。花和さんです。 はい。どうも花和でございます。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 さあ、前回はね、地元密着という 地域に目指したっていうね。 そうですね。 共通の特りました。 今週も呼んでいただいてありがとうござい。 こちらございます。 さあ、今日はですね、ターニングポイントやピンチなど、ま、キャリアをね、花さんの過去も振り返っていきたいなという風に思っておりますけれども。 ありがとうございます。 2003年に大ヒットした佐賀県。 うん。 ま、これはもう社なりましたが、 この頃まだキャリア8 年ということで結構裏側ではご苦があったんではないかっていう。 そうですね。8 年だったんですけど、ま、自分の中では結構なかなか売れないなという中でずっとやっててやっとやっときたなっていう感じでしたけどね。 結婚もしてて子供もいたんですよ。お、なるほど。 本当にお金でこれ そうですね。もうどうやって暮らしていこうか言ってその芸能の仕事がない時はやっぱアルバイトですか? そうです。そうです。 どんなバイトにしてきた? えっとね、アルバイトは、ま、本当に色々ありましたね。引っ越しとかサラ洗いとかやりましたし、コンビニとかもやったかな。ま、色々やりましたけど、 [音楽] 1番続いたのはショバブ。 シパブに、 お、 20 代前半に入りまして、え、木サラっていう今新宿、あのね、新宿に木サモノマネのは で、これが今結構すごくみんなそこ出身者が多いんですけど、そこでショパブでバイト、バイトというか、ま、ちょっとネタを軽くやらしてもらいながら、え、埋説みたいのやらせてもらって、そこ、それがやっぱり結構大きかったですね。自分の中では。そこで色々ネタをこう、え、常にかけれたんで。 ああ。 うん。それで佐賀県の歌もこう練り上げてっていう感じで はい。て って感じでしたかね。 それがもうアルバ、アルバイトみたいな感じだったんで。 うん。 その出会いが良かったね。 そこでいろんなうん。 でもやっぱそれが1 つのね、きっかけがあり、 そこでこう出としてもどんどんま、ま、勉強していったっていう感じなんで。 うん。 そうですね。 うん。うん。 これどうなんでしょ?なんかその例えば今までのその仕事の中でもめげそうになった時とか、 ま、これも皆さんに伺ってるんですけども、先輩からの金というか、あ、仕事に対する こうアドバイスとかでこれ刺さったなってのってありますか? それはね、もう本当に初先輩方が色々買がっていただいたっていうのがあるから、お金が本当になかったですけど、 ま、金っていうことよりかは生活を助けてくれたってのはあって、 例えば本当にお金がなくって飯が食えないんですよ。 で、そういう時はもう、あの、例えば原口明秋松さんとか、 [音楽] おお、 あの、モノマネバーンってこジさんと 2 人で売れたんですよ。で、木出身ですから [音楽] 2 人とも当時からお世話になってるんで、でも売れたからお金持ってるじゃないですか。だから電話しては原さん、ちょっと腹減ったんですけど、今の時代にね、え、ちょっと餓子っていうのがあるかもしんないんですて言ったらも本当か?じゃ、おいでよっつって飯食おうぜって、原さん僕 [音楽] 1人で来ると思ってんですよ。 で、ピンポンってガチャってあげたら嫁さんと子供連れて いや、すごい。 みそうです。それをあの 1 日交代でコーチと原口明ずっとやってたんでから飯は全然食えたんです。 もう交互に 交互に。そう。 すっごい言われたのはね、やっぱ真面目にやんなきゃだめだってこと言われましたね。腐っちゃだめでやっぱ基本的に真面目にちゃんと芸事だったりとかね、仕事とか常にこう真面目に行けなきゃだめだというね。コスコスコツコス真面目にってことずっと言われましたね。いろんな初先輩方ね。 ええ、 確かに 真面目はね、大事ですよ。 真面目さ大切です、これ。 うん。ね、あとなんかゆうちゃんから色聞きたいことありますか? あ、そうですね。あの、その花さんが色々なご経験をされてる中で真面目にって先ほどおっしゃましたけれども、その変わらずにやってきたこととあえてこう変えていったことって何かあったりしますか? なるほど。いい質問ですね。僕の場合逆にすごくこの柔軟にしてるというんですかね。 うん。 あんまりこうり固まって俺の芸風はこれだとか うん。 俺はこれで生きてくんだってこう決めちゃうと はい。 逆にダメだなって一時期思ったことがあるんですよ。 うん。 で、それからはもう本当にあの川の流れに身を任せるじゃないですけど、本当こう流れに勝手に乗ってですね、話があったらそっちにこうフラフラフラフラ行きながら、ま、シとしてはですね、常に僕が思ってることはあの、人を元気にするというですね、 これちょっと真面目な言葉ですけど、人を元気にするというそのテーマに反することはしたくないっていうところがあって、 ま、人を元気にするっていうところに、え、属してるんであれば何でもやってこうということはあるかもしれないですね。 それをずっと常に判断しながら なんかやっぱありますよね。 うん。 うん。暑いです。 ああ、そうですね。 うん。 暑さはね、やっぱ大事だなって伝わりますよね。本当にね。本当に周りがこう元気になりますよね。まさに。 うん。そうなんですよね。だから家族とかと今一緒にこう YouTube とかやってますけど最初やっぱりあんまり家族と一緒にやんのも嫌だったんですよね。 [音楽] ま、だけどあの皆さんの意見とか元々テレビで密着していただいたとこから始まってるんですけどすごくなんかそれで家族で見てますとかそれでうちの家族もこんな感じで、え、今花さんのようにあのスポーツ頑張ってる子たちをね、お父さんと一緒に応援してますとかっていう言葉で嬉しくて うん。 なんかそういう人もいるんだなと思ったらあのやっぱりそう家族も一緒にうちはそういうスタイルでやってこうかって話になりましたし ああ そうなんですよ。 なるほど。 うん。そ、大事なのかなっていう。 なんかその花さんのね、一隣が、ま、この短い時間ではありますが、 これ柴田さん的にホットスタッフさんだったらこのお仕事実は副業でも向いてるんじゃないか。結構肩書きが多いじゃないですか。 [音楽] そうですよ。 多いですね。 お仕しいです。しさん、 あの、本当先週と、ま、本日で、ま、お話しさせていただいてて、 いや、あの、私が感じるのはやっぱ花さんは芸能界のお仕事が [音楽] 1番あの、向いてるとは思います。 ああ。 ただもしたの会社人前派遣というお仕事でこのお仕事をやってほしいなっていう仕事は家電販店での販売のお仕事 お ベースを持って ベースを ベースを持ってそしたらお客さってきますよ。 なるほど。ちょ点音でドんどんどんどんどン。そう。 なるほどね。 そうです。そしたらテレビもあのなんだね。ドライヤーもなんてドライヤーも ドライヤーもベースも売れちゃう。 ベースもベも売っちゃいますか?アンプもアンプもね。ア ンプアンプも売っちゃう。はい。 はあ。 そういった仕事があ、なんか向いてそうだなっていう。 なるほどね。ま、確かにね。 やりたいですね。やってみたいです。営業色ってやってみたいんですっていうのありますね。 売りそう。すごい売りそう。 ええ。いや、離婚ちゃんもそうでしょ。だって いやいや、でもなんかお互いあるのが空気読むの好きよね。 結構芸人だ、芸能人でも分かりますよね。あの、一般の人とこう喋ったりするの苦手な人と。 うん。うん。うん。 結構あまりコミュニケーションしたくないって人もいるんですけど、我々も大好きだもん。それ一般の人が大好 [音楽] 尊敬しちゃうんですよ。社長さんとかだから。 そう。それ本当に話してると楽しいんですよ。勉強なるし。うん。 うん。 だって僕とは柴田さんなんてたまたま秋葉原国際映画祭のね。 たまたま隣の席に座ってて、 たまたま話したらめちゃくちゃ仲良くなった。そう、そう。いいですね。 この流れ逆に話を聞きたいの。どうやってこの今の仕事やってらっしゃるのか。 興味がある。 うん。 それでコラジオまで繋がっていくってことです。 この男は すごいですね。花君もすごいよ。彼はね、あのね、稽古バ、これ名前言っていいの?大丈夫です。いや、六本木の本当ミッドタウンの横にあのバーやってんだ。 ま、一応それサガ県を盛り上げようということでサガのお酒とかサガのま、軽いお食事もできるんですけど。 はい。 すごいよ。そしたら何やってるのさ、もう稽古場にいるからこんちゃんもいいでよつって。 もうもう社長さんからあとデビ夫人とかもね。 デビさんも来てく、 デビさんもよく言ってるんだよ。 あみかさんもね、あんかさんも来てくれたりと皆さん結構タレントさんとか来てくれますけどうん。 ね、本当にありがたいですよね。稽古バっていう名前でね。なんで稽古場にしたかと言うと、例えばあの普通に今日何があんのこの後ってことちょっと敬語場行ってきますって言うとなんか仕事芸能っぽいじゃないですか。 [笑い] 確か仕事してバーディ行きますて言いたくなかったんでちょっと稽場に稽すよなんか稽古してんだこいつって思われる。 いや確かにねあんのかなってね。 いやでもやっぱこう人とじゃあもう接する仕事が非常に向いてるってとこですかね。 そう。あの先ほど出ましたけどやっぱこう人を明るくさせるのがもうすごく その自然とできてるんで。 そうですか。 はい。羨ましいです。 あ、そうです。 やっぱり楽しくないてありますよね。 うん。 元もやっぱ芸能会入った時すそれをすごく考えてやっぱ芸能界しかないなと思ってやっぱ 常に楽しく笑顔でいくら苦しくてもなんかこうワクワクするような仕事をやっぱこれ芸能界しかないなと思って 佐賀のどい中でそう思って東京出てきましたんであ うんねやっぱそれをそうにそういう気持ちがないとなっと思ってますね ホットスタムフさんとこのわゆるその例えば将来芸能の夢を目指してて今やっぱバイトしながらそういう夢に向かってって方も結構たくさんいらっしゃい バンドマン それで夢をやっぱ持ってる子たちのが働いてくれる。 はい。 なのでそういった意味では夢を追っかけながら、え、お仕事もできるっていううん。 そう、ま、両立できるのが派遣いところかなと思うね。確かにそれいいですよね。 ミュージシャンの子たちもいっぱいいるんで、うちのお店は。 うん。 うん。ね、 やっぱりみんなね、夢に向かって はい。 そうですか。 そんないろんなことをお伺いしてまいりましたけども。 そんな、沢さん、 今後どうですか?2025 年ももういよいよ下半期になりますが。 そうですね、ちょっとあの、またいろんなことを考えながらですね、ま、歌いろんな曲も作ってるんで、ま、いろんな歌作ったりしながらですね、え、ま、やっぱりライブもやってこうかなっていうことです。あの、迎歴 30周年になりますんで、 はあ。すごい。 え、何かちょっと、ま、今年来年かけて 30 周年で何かまたライブでもやったりとかしようかなと思いますんでね。 [音楽] え、是非とも応援していただきたいなって感じですかね。うん。 わかりました。ありがとうございます。 さあ、そしてお知らせじゃあ、あの、やっぱりまずは YouTubeですね。 YouTube花チャンネル。 はい。 え、目指せ100万人ということで、今 50万人まで来ましたけど、 すごい。 え、まあね、どうすりゃいいですか?アリコンにちょっと教えてもらおうかなかなと思っ いやいやいや、俺全然全然もうすごいですから本当に。 まあ、まあ、そのやりながら やってますんでね。 はい。 あとはちょっと本当そうですね。有村君を応援していただきたいなっていう 友達として同い友達として 1 つ吉に本当にお願いします。 もうね、村さんを応援してください。皆様 ね、あの、また稽古場でお会いしましょう。い ませよろしくお願いいたします。 さあ、そしてホットスタッフからのお知らせ柴田さんお願いいたします。 はい、ありがとうございます。え、お仕事を探しの方は是非とも、え、ホット検索で、え、お仕事を探しください。よろしくお願いします。 はい、ありがとうございますね。今このテーブルの上にこのホットけって可愛いね、ワンちゃんいますけども、ホット検索で是非皆様検索よろしくお願いいたします。 はい、ということで、花さん、柴田さん 2 回に渡りどうもありがとうございました。 あ、ありがとうございました。 ホットスタッフなお仕事トーク。次回も お楽しみに。 ホットスタッフなお仕事。

ホットスタッフpresents『ホットなお仕事トーク』は、仕事や働き方にまつわるお話を、映画コメンテーターの有村昆とフリーアナウンサーの高見侑里が毎回、ゲストをお迎えしながらお届けするお仕事プログラム。

今回は、ゲストにはなわさんをお迎えしご自身のキャリアを振り返りながら、仕事のスタンスや、はなわさんに合う派遣のお仕事の話題などをお届けします。

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