山下智久 小学校時代はファッションリーダー&血気盛んで“顔の綺麗なジャイアン”の声も - スポニチ Sponichi Annex 芸能 - Moe Zine

山下智久
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 俳優・山下智久(40)が15日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」2時間SP(月曜後9・00)に出演。小学生の時は「顔の綺麗なジャイアン」と思われるほど血気盛んだった小学生時代を振り返った。

 千葉県船橋市に住んでいた小学校時代の同級生から「学校にジーパンとケンカを持ち込む」と紹介された山下。

 ジーパンについては「当時はみんな短パンとかジャージを履いていて、僕がファッションに興味が出てきてジーンズとかを履いて学校に行っていた」とファッションリーダーだったことを明かした。

 また、「うちの小学校平和だったし、小学生同士のケンカって、つかみ合いみたいな感じしかないんですけど、山下が転校してきてケンカをした時に、殴るケンカを急に持ち込まれた」や、「校庭のど真ん中で同級生と取っ組み合いのケンカをしていた。顔の綺麗なジャイアンだと思った」という証言に「途中で転校していって。前の学校が結構、弱肉強食。一人、結構僕にちょっかいを出してくるデカいやつがいたんですよ。さすがに堪忍袋の緒が切れたんです。あと、ナメられちゃいけないっていうので、よく彼とはケンカしていたと思います」と振り返った。

 また「黙って家に帰ると、母親に“お前負けて帰ってきてんじゃねえよ”って。22歳くらいの時に生まれてて、母も結構若かったんで、“男だろ!”みたいな、結構イケイケだったのもあったし、負けず嫌いで」と語った。

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