
「年収の壁」178万円引き上げ合意▽国会閉幕“課題山積”高市政権の今後▽「定数削減」年越し【深層NEWS】
高一政権の発足から間もなく2ヶ月となり ますが、日中関係の悪化といった課題に 加え日本維新の会との連立の条件である 議員定数の削減は来年に持ち越しとなって います。高井は課題解決に向けた道筋を どう示すんでしょうか? 新層ニュース本日のゲストをご紹介します 。 日本一新の会の安倍士衆議院議員です。安倍さんは当選 1回39 歳と正解では若手ですが、え、自民党との連立に深く関わるなど維新のホープとして存在感を高めています。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 そして元自民党幹事長の石原信さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいします。 そして中央大学教授の中北浩司さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 え、さて、新層ニュースに初めてご出演だく安倍さん、あの、ま、現在の官房長官である木原ミノ長官の事務所で政治を学ん経験も終わりだったという風にも聞いていますし、この連立に向けて、あの、自民党とのパもめたとで、加えた、あの、日本テレビの取材によると、あの、相案の一部もですね、安倍さんが書いたという話も聞いたんですが、これ本当なんですか? え、あの、そうですね、あの、木原先生のところでは私も、ま、木原先生は私の政治 の師匠ですけれども、ま、諸生として勉強させていただいたという感じになっています。 はい。 で、あの、その、ま、あの、え、自民と維新の合意書の、ま、その相案の、ま、メンバーとしてですね、そう記載、あの、基礎にも加わったということなんですが、これ選ばれた経緯っていうのはどういうことだったんでしょうか? そうですね、ま、あの、こういったことは、ま、代々的に言うようなことでもないですけれども、あの、ま、師匠からあの、ま、主販使名を頼むという風に言われまして、ま、それであの、ま、木原官房長官、木原先生と、ま、うちの藤田共同代表ですね。 と、ま、そこにあの高い総裁も加わってという形で、ま、 4 人で、ま、そういった議論を進めてきたという形になります。 あ、そうです。はい。あの、安倍さん初当選されたのは去年の秋ということになりますよね。ま、そう当時は維新は野党だったわけですが、ま、あの、この秋の目ま苦しい政局で与党になったというところで、あの、この 1 年間この長田町をどのようにご覧になってたんでしょうか? はい。ま、野党から与党に変わってということであの、スケジュール感ですとか店舗感も結構変わったところがあるなという風に思っております。はい。 ま、私も元々官僚として、ま、政府、自民党政権のもで勤めていた経験もありますので、ま、その時の感じとですね、あの、野党、与党になって政治家としてて、ま、これもまた違うところがありまして うん。 やはり、あの、与党になりますと、法案ですとか予算の関係の事前審査というのがありますから、ま、そういったあの関係でのスケジュールがもだいぶ変わってくるということで、ま、その景色の違いは面白いところだなという風に思っております。 ああ、そうですか。 はい。え、そして、あの、ま、昨日臨時 国会が閉幕しましたので幅広く少しあの、 石原さんにお伺いしたいんですが、あの、 伺うとこによると石原さん昨日ですね、 あの弟で石原博大臣、あの、上野厚生労働 大臣、そして坂本全国委員長と解職をされ たという風に伺いました。この4 人でこの高一政権のですね、この臨時国会の歩みどういう風に振り返えられたんでしょうか? ま、昨日は昔の派閥の仲間で 2 人が大臣になって良かったねっていうお祝いの回だったんですけれども、 ま、その2 人はこれからしっかりと高石政権支えてかなきゃいけない。あの弟の方はメガソーラと熊対策っていう全く はい。式の違う大きな問題が 2 つありますし、上野さんはこれから働き方改革の話が来年の予算が通った後出てきますんで、ま、しっかり勉強してしっかり支えて国のために頑張ってよって入れたそれだけです。 あ、そうですか。あの、この、え、ま、2 ヶ月ありのですね、高政権の評価みたいなところってのはどういった会話があったんですか? あの、やっぱりこう目ま苦しく動いているで、 補正予算も通るか通らないかスタートした時は分からなかったけれども通ったとよ。次は本予だなっていう、ま、両大臣は あの決意を本当に新たにしていたって感じですね。 うん。ああ、そう、そう。 そして、あの、中北さん、あの、臨時国会が始まった時にですね、この自民と意思の連立とこからスタートをしました。 2 ヶ月なってですね、ま、後ほどこの今日のままさにテーマとなるんですが、この自民と維新との関係、ま、少しですね、温動さも見えるんじゃないかなという指摘もあります。 中北さんにはどういう風に映ってらっしゃいますか? そうですね、あの途中であの、え、維新から離島された 3人を加えてうん。 え、カ数に達するっていうこともあったようにですね、ちょっとこうそこぐらいから逆着感が出てきて、ま、最終的には定数作権のところがですね、もう棚ざらしになったまま、あ、全く採決までいかないと、ま、審議にまでいかないという状況だったわけで、少しこう自民党と維新の間の隙間風ってのは大きくなっている。 その一方ですね、補正予算について言うと公明党と国民主が賛成してですね、整理したという形なので、少しこう自民党の方からするとですね、政党をこう手玉に取ってやっぱりやっていく、こう新とだけでこうしっかりやっていくって感じじゃなくてですね、少しこう流動的な形で今後推するのかなというのが今そこで年を起こしそうだなっていう感じですね。はい。 はい。 伊藤さんはいかがでしょうか?この、ま、自民維新連立政権の評価といった点です。 今中さんおっしゃったようにこの 1 本釣りっていう自民党の伝統芸ですよね。野党ってことがね。 それからあの一緒に組んだちっちゃな党手まりともこれ自民党の伝統芸でどうも高一政権の中で自民党はあの内閣市実も上がったし実も上がってるけど維新は残念ながらそこにうまく乗っかれてないっていう感じはして若干損してんのかなっていう印象を持ちましたね。 うん。え、さて、え、そういった中でこの 高い政権発送から2ヶ月が経過したという ことになりますが、この後は連立の影の 立役者とも言われる安倍さんにこの連立の 背景などさらに今後の課題なのについても 伺ってまいります。 はい。え、10月21日でした。社会政権 が発足したわけなんですが、え、この発足 までに26年にわる自民公明の連立が解消 されまして、さらに、え、自民維新の連立 と、ま、正解は大きく動きました。え、 そういった中でこの連立に向けて、え、 自民と維新は、ま、表裏様々な場面で政策 協議を重ねてまいりまして、そして、え、 こちら12項目化なる連立政権合意書と いうものを作成したわけなんですが、ま、 当初ですね、この維新の要求からはですね 、え、見てみますと検討を行うとか目指す といった表現が各省に盛り込まれたような 格好になりました。安倍さん、この 辺り相当苦労されたんじゃないでしょうか 。 あの、連立政権の合意症の、ま、結ぶ過程はやはりなの交渉があることですから、そのつまびらかにすることはなかなか難しいですけれども、 お、ま、やはりあのこの両等でやるわけですから、あ、それはいろんなあの経緯があるということだと思いますね。で、特にあの我々としてはあのしっかりと記述を入れるということはあのこだわってきたということだと思いますし、それはあの結構入ってると思うんですね。 うん。 え、なので、ま、そういった記述をきちんと守りながら、あ、この両で進めていくということで与党の実務者協議会というのも立ち上がっておりまして、私もその事務局長をやっておりますけれども、ま、そこでしっかりと進捗管理をしながらこのお与党で、え、政策を進めていこうと、ま、このような形でやってます。 あの、石原さん、ま、あの、もちろんです ね、自民、え、そして維新、ま、あの、 こういった新しい枠組でのこの連立政権と ことになりましたので、ま、それぞれの 要求がぶつかることは当然あるという ところで、あの、どうなんでしょうか? これは、あの、ま、検討を行うとか目指す という表現がかなり盛り込まれたというの はこれは自民党の中の、ま、配慮なのか 辺りどういう風にご覧になってましたか? 私はそれよりもやっぱり政治のは生き物 ですから、いくら自分たちが正しい と思議会を通さなきゃいはい。 そのためにはそのできることできないこと、すぐできることできないこと、時間がかかることま、そういうものを言葉でですね、ちゃんと調整されたご意書ができたんだなという風にこれを拝見した時は思いました。 ああ、そうですか。中さんは今回のこの、ま、自民と維新の連立、新しい枠組になって合意書というですね、ま、あのま自民と公明とかもそういった連立意者はあったにせよ、ま、ここまであの詳細のものはなかったと思うんですね。 ま、新しい1 つの政治の風景かなという風に思うんですが、どうでしたか? やっぱり自民党と公明党の場合っていうのは、ま、え、連実を続けるってこと全体に両党の政策を調整していくっていう立付けだったと思うんですけど、維新の場合っていうのは政策合意に従って連実を組むと政策本位でいくということ。 もしこれが果たせなければ場合によってはここから外協力を解消するという構えを見せるという風なあ、ある種ちょっとこうガラス剤かもしれないけれども、ま、味方によっては政策本位だという風にも見えるこういう形なので全く私は立付けが違ってるんじゃないかなという風に思います。 ま、この12項目の合意にはですね、この ガソリンの暫定税率の廃止といった、ま、 これ成立したものもある一方で、え、維新 が求めていたこの、え、銀手数削減などは これ年越しということにもなりました。 ただ原さんにお伺いしとおきたいのはですね、これあの自民党維新の中でこの合意書に対する存在感とかその実行性の温度さというのがあるのかどうか、ま、なかなか口にしづらいとかもあるかもしれませんが、それどういう風にご覧になりますか? あの外から拝見しててですね、やっぱりその温度差はある。例えばその政治改革についてはそのかなりの温度差があると思うんですね。 でもこれをトップ同士で決めてこれがここの 1丁目1 番地という維新の方々は言ってらっしゃいますけどもそこに入ったことによって何が起こったかと言ったら中北先生も提言されてるように今の選挙制度良くないよね。 うん。 やっぱ変えようよと。国生調査も結果出るよね。だから 1 つ間違いなくコマは動き出したんですよ。車輪は動き出した。ただ はいはい。 ボンと押してもぐるぐるぐるっと動くわけじゃなくて押すことによって車輪が動き出した。ちょうどいいタイミングで維新と私は連立合意ができたというのはやっぱりその根底にあるのはその 3項目4 項目その外交あるいはその憲法改正なんかインテリジェンスの ところとかありますけれどもこういうことはなかなか公明党となんて言うんでしょうか連立を組んでて言いづらかったんですね。 それがやっぱりこの基本的な政策のとであのがあってる新と一緒になったんでこういうものを 書くことができた。これはやっぱりこの時代の要請にすごく私は合ってるという風に捉えております。うん。まさに石原先生今おっしゃった通り これトップ同士は本当に腹が決まってるんですよね。 はい。はあ。は。 あの、高石総理もそうですし、あの、我が党の吉村、藤田共同代表も本当にこれを進めていくんだということで本当に腹が決まってますから、ま、それをどういう風に今おっしゃっていただいたように押し続けるかということだと思います。 うん。中さん、ま、あの、トップ同士が腹が決まったこの 10 月のですね、ま、あの合意というところですけども、それが党内に降りてくると、特に自民党の中ではこれはもう飲めないよと。 この合意書は、ま、言ってみると、ま、つぎ止めの 1 つかもしれないけれども、ま、さすがにこれ全部履行するの無理だよねといった、ま、悲観的なもしくやかな目線、そういったものあるんでしょうか。 ま、結局高橋さんが、あ、米党連立の中で多数工作のために、ま、なく維新と組むという形でスタートしてるので、あの、政府と高石政権と維新の関係になってるんですよ。 あ、はい。 この前も村さんいらっしゃったに高さんと木原官房長官と こちら側は維新側は吉村さんと藤田さんっていう形なの?こう変則的なんです。 あ、この前の投会談そうですね。はい。はい。はい。 やっぱり本来であれば続き官房あ、幹事長が出てくるべきところがやっぱり政府と維新の関係になっているところが要するに自民党はただの方がやはり重要なので党の方がついていくかって問題ってのがずっと残ってるということで今回のあの提ス作権のま、処理の仕方についてもなかなか党の方が動かなかったっていうのはそういう事情じゃないかなという風に伊藤さんま、あのまだ 2 ヶ月ですのでこの自民維新の連立政の評価を下すのなかなかそんなま総にできないにしてもですねここまでの風景と どういう風な目線として見てましたって。 あの12 項目見るとあのま金にやんなきゃいけないことと結構中長きものも入ってるんです。これは石原さんおっしゃったように色々ものを動かしていくっていうインセンティブになってることは間違いないと。ただあの昔安倍総理がよく言ってたようにですね政治技術ってのが大事なんだと正しい政策も政治技術がけば通んないし悪い政策でも政治技術から通っちゃうわけですよ。 今それがどっちに転ぶのかなっていう攻め合いをしてる段階なので、ま、特に我々のメディアの側からすると必ずでしもですね、この 12 項目全部上げて賛成してるわけじゃないので、そこは厳しく見ていきたいと思います。 うん。ま、その点で言うと、あの、来年の 通常国会で実現を目指す主項目というのも ですね、少しこちらに整理してみたんです が、中北さん、その点というと、あの、 国家情報局の創設とかですね、 メガソーラー法的規制、こういったものは もう、ま、言ってみると自民維新でですね 、もう方向感まさんに一致してるんですが 、ま、そうは言ってもというの、ま、ま、 後でじっくりこれやりますけれども、色々 ありますよね。どうになりますか?社会 保障も難しいと思いますよ。 ま、本当に意思が切り込むつもりであれば、あ、自民党の背後にはいる日本医とぶつかる話になってきますし、福もやはり自民党の不連はなかなか飲みにくい部分あるでしょうし、 ま、ここら辺あの、こう対決というか対点があるような、あ、こう事案についてどういう風に処理していくかっていうことは、ま、今回提出作権がなかなかうまくいかなかっただけにですね、これ注目されるとこじゃないでしょうか。 うん。この辺りは安倍さんはこれ来年の通常国会で実現目指すという形を今まとめました。 どのぐらい実現できそうですか? ま、これはもう全部実現しなきゃいけないということですね。これは連立政権の合意書に書いてあるものですから、これを確実に利行するために、ま、どういった形で進めていくかと、ま、これがあの、ハウが求められてるとこだという風に思います。 うん。ですね。その知恵出しが重要ですよね。 え、さらにですね、昨日ですが、高一総理は臨時国会閉会後の記者会見で台湾友事を巡る自らの答弁について従来の立場を変えるものではないとしました。高石総理初の国会論戦をこの後振り返ります。 え、高は昨日臨時国会閉会後の会見で国会での台湾友事を巡る答弁について発言しました。 え、立危機事態に関する私の答弁は日本政府の従来の立場を変えるものではありません。 あの、中国との、え、関係ですけれども、 ま、戦略的護計関係を包括的に推進し、ま 、建設的かつ安定的な関係を構築していく という、え、方針は私の、え、総理就任来 一貫しております。ま、その上で、え、ま 、日中間に検案と課題があるからこそ、ま 、意思疎通が重要で、え、ございます。 え、ま、我が国としては中国との様々な対については、ま、常にオープンでございます。 はい。ま、あの、高い総理の国会での発言 をきっかけに日中関係が発火をし、そして その解決改善の糸口はまだ見出せていない という状況ではあるわけなんですが、あの 中北さんにちょっと伺い言いたいんです けれども、これあの自行政権の時ならば ですね、ま、公明党内しは指示母隊である 総加学会、こういったところが中国との パイプ役になったという風にも指摘をされ ていると。 この連立を組む維新員はですね、ま、この状況で何ができるのかといった点、この辺り連立政権という点で考えるといかがでしょうか。 なかなか難しいと思いますね。パイプっていう点では維新が特の中国とパイプがあるとは聞いてませんので うん。 ま、従ってですね。まあ、対話はオープンであるって、ま、もちろんあの全てのことは対話しないといけないので、ま、これを積極的にどうやってこうパイプをなければ作っていくっていう努力をしていけるかってことなんじゃないかなという風には思いますね。 うん。ま、この辺りちょっとあの、ま、 連立に入ったばかり2のですね、ま、立場 としては酷なところかもしれませんが、ま 、高一さんが今抱えてる課題としては やはり外交面というところが大きくあって 、その点にと、ま、拡外協力ということで ありますけども、政権の一角を担うといっ た点で、こういったところのサポートが できていない状況、この辺りは隣を組む側 としてどういう風に捉えてるんでしょうか ?これサポートできていない状況とは捉え ていないということだと思います。 やはりあの連立政権としてどういう風にしていくかというのは、やはり政府としても外交関係あのきちんとチャネルがあるわけですから、そこの政府の活動を支えていくというのはあのきちんとございますし、例えばあの公明党と連立を組まれていた時も国大臣を出していらっしゃいましたね。ですけども別に外務大臣を出してるわけではありませんから、ま、そういう意味ではあの外務省の職員も優秀な方々たくさんいらっしゃいますからそこはしっかりやってるという風に認識をしております。うん。 ま、その、ま、自己政権の時は比較的その、ま、公明とかブレーキ役みたいなような位置付けだったわけですけども、維新はそういった立場ではないといったとこも指摘されませんが、その辺りかがですか? はい。あの、ま、そういったところもあったので、え、この 30 年ぐらい平和安全法制はきっちりあの、安倍総理が進めていただいたという風に思っておりますけれども、ま、本来やらねばならないような安全保障政策もブレーキがかかってきたという風に認識をしています。 ですので、あの、やはりこう戦後 80 年にわたってなかなか進んでこなかったインテリジェンスの領域ですとか、あの、防衛政策、ま、ここは我々はしっかり進めていきたいという風に思っております。 ま、その中で、ま、日中関係で言うと、あの、安倍さんもですね、高い総理に対して首を切るといった発言をした、えっと、中国のですね、大阪寺の、え、ま、人物に対して、え、ペルソナロングラーターの通告を含む男とした対応を求めるということを発言されてらっしゃいますね。 はい。 結果高政権がそうに自調したわけですね。 そこを抑えたとこの辺りっていうのはどういう風に今振り返ってるんですか? ま、これはあの総合的にあのどういう風に外交上中国に対応してくかっていうことですので、ま、そこはあの高石政権としてそういう風な判断を今しているということだと思います。うん。 ま、一方であのそういった発言をする外交官の存在というのは健全な日中関係を作っていく上では、あの阻害要因になるという風に思いますから、ま、そういったところは断固として対応すべきというのは我が党の意見でもございますし、え、連立の相手方である自民党の意見でもございましたので、自民党も、ま、そういった申し入れをされているわけですから。 うん。目がっているというに思います。 あ、そうですか。石原さん、どうにこの件について映ってたんですか? この件はね、中国って国をどう捉えるかってことなんですよ。もう絶対主義なんですよ。共産党一支配に自由主義経済というものがくっついたとんでもない国なんだわけですよ。新幹線が脱したら埋めちゃうんだからさ。そんなこと我々やんないし。パンダ返せっていいですよ。返せってなら返して。でも心が狭いですよね。 日本の国民が本当にパンダし、パンダを 通じて日中の有効を図ってのだって我々は だってあれじゃないですか。トランプ 大統領みたいに留学生出ていけなんて嫌 ないですよ。東大の4割大学金まで入れ たら中国の方ですよ。都立の中高一貫だっ て2割が中国の方ですよ。誤参家と言わ れる新学校だって1割から2割。大子は2 割も中国の方なんですよ。そういう人たち 帰ってくれなんて我々言わないんですよ。 これが我々の国なんですよ。でも中国は違うんだと。だからここは冷静になるってことが私は 1番観葉だと思いますね。 あ、私が伺いたかったのはそのお、ま、自民党の中でも確かにペルソナロングラターにすべきだって話もありました。 ま、そういった中で、あの、本来だったら 公明党であったらですね、ま、様々な ちょっと冷静になりましょうってことで、 その、ま、アクセルブレーキという関係が あったけれども、今と維新との関係に、 そういったような、ま、お互いをですね、 見合いながらアクセルブレーキの関係じゃ ないんじゃないかとこの2ヶ月言われてき たというこがですね、今後の政権運営に どういう風に影響するかといった点につい ていかがですか?その点に関してはすごく 分かりやすくてですね、石政権を左翼政権 というならば高一政権は右派政権なんです よ。 で、維新の考え方もウに綴るところがある。だから吉村さんと高一さんはばっちり合ってるわけですね。 ですから中国に対してですよ、このこの言を捉えてね、もう急いで急いで融合関係をまた作らなきゃいけないなどとは言わないで冷静に対処すればいいし、その自民党の中でもね、ペルソナだっていうのも、この外交官は元々こういう人だから、 この発言の前にも色々言ってて、もうすぐ召喚されますから、そっとしとけばいいんですよ。 だからそういう国が私たちの隣に大国として存在し、その小泉政権の時も日中関係は冷え込みましたけれども、その時は国力日本の方が上ですから、今は中国が自分たちが上だと航空保管も作って太平洋で発着するなんてことはなかったわけですから、こういう渋滞の時こそ冷静にあの焦って関係を取り戻そうみたいなことをやらないでじっと見てればいいんだと私は思います。うん。 伊藤さんいかがでしょうか?日中関係 あのま大事なことは2つだってですね1 つはあのまこの発言自体も取りあの行ってしまったからしょうがない。撤開できない私必要で高井さんの発言するとですね。で、それを国会でワイワイワイワイって分断してるような印象を与えるのが 1番良くないと思うんですね。 ですからは水まで言葉が昔からありますけども、今数は一応解されてるけど議院ではまだ少数ですしねすごく白注してる中でこの外交に対する責任は一義的には政府にあるけれどもやと共に責任寄ってる状態だと思うんですね。からそのまま清掃にしないということが大事だというのは 1つから2 つ目は日中の間でね協力できる分野を探してくってことが大事だと思うんですよ。僕あのさっきあのコメントが出ましたけど維新の会もね例えば安倍さんは公衆衛生の専門家ですよね。 ですから公衆衛生って、あの、中古から今日本に求めている、あの、日本から学びたいって考えてる 1 番のもんですよ。公衆衛生、それからあの、ま、介護とかですね、こういう高齢会に、それやりたいからそれを発信できる人が意思にはいるわけですから、そういうのをどんどん打ち出していくことでパイプってのはできてくんじゃないですか。 確かに私、あの、政府にいた時に、あの、中国にも行きまして、いろんな外交関係やっておりましたけれども、ま、中国の方々とお話する時によく、いや、こういった関心があるんだとなんとか日本の見をいただけないかというに言われる。 分野は介護でしたね。 あの、やはり1 人こ政策でどんどん高齢化が急激に進んでいく中で、そういった産業、介護産業自体もそこまで成熟をしていないという中において、ま、日本の知験を取り入れたいて、ま、そういったご意見もございましたから、ま、そういった関係性の中であの協力できるところは協力する、しっかり退治するとこは退治する。ま、そういったメリハりが重要なんじゃないかなと思います。 え、さらにですね、え、国民民主党が求めているわゆる年収の壁についてなんですが、狂大気な動きがありました。 え、自民党国民民主党は国民民主党が主張 していた178万円 までの引き上げで合意しました。で、投資 会談後にですね、多木代表は共に石書を 乗り越えることができたので当然寝関係は より情勢されたとこから連携のあり方に ついてより化をしていきたいと述べました 。 石原さ、今回の結論、高一総理はどのような、ま、え、決断をしたのかどういう風に評価しますか? これは要するに財論ですから基礎工場をじるのか、あるいは不要工場のか税全体の中で、え、この問題を解決していこうと総理はずっとおっしゃってまして、そこのところでその木さんの言ってるメッセージは分かりやすかったわけですよね。ともかく手物価が上がって手取りがその実質賃金が増えないんだからそれを増やすにはいろんな全ての政策やろうよ。 この年収の革がてことをずっと言っ てらっしゃって、これが国民の皆さんには 刺さったんですね。参議院選挙においても 衆議院選挙においてもですから総理もそう いう肌感覚としてよしこれはやろうでその 1枚をめくるとねよしこれだとうまくもう ちょっとたり寄せれるんじゃないか。 また木さんもそれに答えてはい。そういう 答えをされてますよね。 でもその国民主の後ろには連合がいますから連合は連立入りすることに大反対ですよ。組織が 2部してしまいますからね。 でもやはりその組織じゃなくてここは国家論でね、連合も考えてもらいたいし国民主ね国家国民のために自分たちが内閣に入って手取りを増やす政策の旗を振るのがいいのかそれともこれ通り責任が取らないで言いたいことだけ言えばいいのかた木さんの本当に腕の見せどころじゃないですか? あ、うん。中北さん、あの今高一さんから見える国民主党でどうってるんでしょうかね? うん。 ま、維新との関係もなかなか難しいし、ま、そもそも他政権ができる過程の中で最初に声かけたのが国民主だったわけで、 ま、政策的な方向性は国民主が近いということもあって、ま、こういう合意引に達したんだと思うんですけれども、今石おっしゃったように連立まで行くかというと、国民主はいろんな、ま、思惑連合の配慮あるいは選挙対策とか、あ、いろんなことがあるので、また維新がかなり近くなってこういう状況なので、もうちょっとやっぱ距離取っといたがいいとこうい ような配慮もあるんで、一気にここから連立に行くかというと、ま、そうではないんじゃないかと見えますけれども、ま、今回のやっぱり高さん、そしてあの玉木さんのこう紅葉ぶりってのはかなり印象的ですね。 うん。ま、そう言ってもですね、ある閣僚の 1 人はですね、原因閣僚なんですが、連立拡大という次のステップを見据えての対応ではと、ちょっと前のメールな発言をする方も、ま、中にはいるようなんですが、 希望はそうなんでしょ。 うん。 安倍さんから見るとこの国民の存でどう見えるんですか? ま、今回のこの178 万円に引き上げるということは、あの、我が党も従来よりあの指示しておりまして、むしろうちの吉村からも玉代表に一緒にやろうという風に言ってきた経緯もありますので、ま、これはあのグッドニュースだと思いますね。 あ、そうですか。 はい。で、あの、そういう意味で、あの、頭派で色々政策を実現するって大事なことだと思っておりまして、私もあの、国民民主党に友人もおりますし、自民党にもおりますし、ま、そういった形で一緒に政策やってるものもございますから、ま、こういったあの形は非常にあの重要な方向性になるんじゃないかなと思います。 ですか。え、さて、え、来年の通常国会に持ち越しとなった議員定数組議論ですが、政策が進まないことで今後の政権運営に影響はあるんでしょうか? 維新の最も重視する議員数の削減。 昨日臨時国会の閉を受けて会見した高一総理は え、日本維新の会との重要な約束である、え、議員定数削減法案については大変残念ながら審議すらされませんでした。 悔しさをにませつ、来年の通常国会での法案成立を目指し、野党に協力を求めました。 昨いの自民と維新の投手会団子後、維新の吉村代表は やっぱり審議されない以上成立仕用もないですからなので僕は本当に野党の皆さんにこれしっかり審議してもらいたいなと思います。 このように述べ野党の姿勢を批判しました。 この直後に藤田共同代表と共に行った YouTube の生配信でもう今回の公開は腹立って腹立ってしょうがなくてね、もうマぴらごめんだなと思いますけれども 腹が立つと連呼ました。維新が改革のセンターピンだと位置づける議員定数の削減。 今月5日には自民と維新が共同で衆議院 議員の定数1割削減を目指す法案を提出し ました。その中には与野党で削減の具体策 が決まらない場合自動的に45議跡の削減 が確定すると明記されています。 に対し野党側は猛反発。め 立憲民主党の野田代表は与党側の進め方に苦言を定しました。 野党全く相談もなく与党だけで期限も決めて数も決めてもしダメだったら自動削減でしょう。もう 20に乱暴すぎると思っていますので。 さらに公明党の斎藤代表も幅広い政党の 合意を得て決めるものだ。あまりに乱暴だ と批判しました。 臨時国会の終盤となった今月15日。こう した野党側の姿勢に維新の吉村代表は怒り を現に あのスピード感なさすぎて残念に思います 。思います。審議すらされてないです。 結論出さないんでしょう。 どちもま、そんな公開本当にマっぴらごめんですね。 藤田共同代表との生配信でも吉村は野党を批判。 2013年当時野党だった民主党が 80 議跡削減法案を提出していたとして藤田共同代表が提出者などの名前をあげる場面も ここに証拠物件 あ証拠あんの? いやいやこ こ辺は藤田さん抜かりないよね。 80議跡削減法案だ。80 議跡? それどこの生徒が出してんの? え、聞きます? 聞く?聞く。 民主党。 はい。 その中で、え、今いる人の名前読み上げます。 うん。あ、悪いね。 あみ幹事長。 うん。 幹事長。 江田の 出してますやん。 江田野委員長。 うん。 小川順幹事長。玉一郎代表。 た木さんも入ってる。 はい。辻本清さん。 辻本さん。 それから長妻さん野田代表ここで出てきます。 野田代表代表すません。 45だけじゃなくて8 時半も出してますよ。 はい。 一方、定数削減法案を巡り、維新側は自民 に対しても時には連立離脱を散らつかせ ながら成立に向けた対応を迫りました。 しかしこうしたい神側の姿勢に対し自民党 内には冷めた見方も出ています。 ある自民党幹部はこれだけ振り回されると 自民党も耐えられなくなると不安を語って います。他にも当内には維新は連立相手と しては不安定だとの声や補正予算に賛成し た国民民主党の連立参加に期待する声も出 ていると言います。 自民党と日本維新の会の間で温度さが生まれることとなった今回の臨時国会。安定した政権運営を行うことができるのでしょうか? はい。 ご覧いただいたように定数削減にこだわる維新の吉村代表は 15 日、ま、スピード感がなさすぎて残念と審議すらされていないと茶番劇、え、結論出さないそんな国会ま真っぴらごめんですと怒りを現わにしていましたが安倍さんは維新の議員として同じ思いを共有してらっしゃいますか? はい。あの、やはりこういったものはスピード感を持ってやっていくべきだと思います。 ま、なぜかと言いますと、これ、え、 2012年の安倍晋三自民党総裁、え、 そして野田民主党、え、代表ですね、総理 、ま、その時代からずっとやってきた話な んですよね。接続だ。ま、そういったこと おっしゃる方々いますが、これはもう遅 すぎると10年以上経ってるわけですよね 。ま、そういったことに言及することなく そういったことをおっしゃるというのは、 あ、まさにあの、自分たちのことを棚 に上げてるということだと思いますので、 もっとスピード感を持ってやっていくべき だと私はそのように思っております。ただ そのスピード感っていうのはその法案が 出されてからすぐに決めろということじゃ なくってそもそもじっくりと熟業をして 時間をかけて議論する上でそのスピード感 の間に途中に議論が断した時があったわけ ですよね。 で、急に、ま、ある、ある意味そこから、あの、今回、ま、維新との合意が、ま、されて連立合意となって、じゃあこの議論始めましょうといったところからのスタートがもう 1 回されたわけですから、そのスピード感と 10 年前のスピード感、これ時間が違うので、その辺りて、あの、もう少しお話を伺いたいんですが、どうなんでしょうか? これ、あの、2012 年のその投資討論、ま、よく動画とかでもあの、流れておりますけれども、ま、 もうそれだけではないんですよね。 実はその後も先ほど動画にも出ておりました 80 議跡削減、え、法案というのも民主党、当時の民主党が出しておりますし、実は 2013年には自民党と公明党も比例 30 削減というのを合意を結んだりしているんです。 ま、そういったことをやっているにも関わらず全く実質的にはどういう風に進めるのかという議論をしてこなかったということだと思いますので、ま、これは我々としてはその 10 年以上やってこなかった題をここでしっかりと解決しようと。これ国民の皆様に、ま、我々の政党は関係ないところで、ま、もちろんやられてたわけですけれども、これは今回の連立政権で残った宿題ですからしっかり解決していきましょうと、ま、そういったことを提示したということですね。うん。 ではですね、ま、スピード感を、えっと、早めてですね、是非法案を整理させたいといったその法案について、え、紹介したいと思います。佐藤さん。 はい。 え、今月5 日に共同提出された議員定数削減法案では現行定数を 420人を超えない範囲で 1 割を目標に削減するとしていて、与野党の協議会で具体策を議論するとしています。 で、1 年以内に結論が出なかった場合、小戦局 25議跡、比例 20 議跡、それぞれ削減することが自動的に決まるとしています。 うん。先にここの分から行きたいんですけども、安倍さん、これ自動的に作品が決まるといった規定というものも今回盛り込んでいて、これ自体やはりこの与野党と共にですね、専門家からも非常に、ま、あの、批判も強いと思うんですね。この期待は本当に必要ですか? はい、必要だと思います。なぜかと言い ますと、やはり、ま、10年以上議論して きたものですから、これをまたずるずる 議論を続けるんですかということが1つ あると思います。ま、そういったことも ありますので、え、ある程度の年間を 区切るというのは当然民間でも応にして こういった契約形態ございますし、あの、 必要なことだと思っております。ま、その 上で、え、今回このパネルでも出ており ますように25議跡、20議跡と書いて おりますが、実はこれは十数でして、独立 変数よりメインのところというのはその 上側のところなんですよね。 え、選挙制度改革と議員定数の削減、ま、これをセットで、え、どういう風に 1 年間かけて議論をしていくか、ま、ここがシュるところですので、そこを、ま、手術入れ替えない方がいいんじゃないかなと私は思います。 中北さんはこの1 年以内に自動的に作されるといった法案どう風に評価してますか? うん。ま、あまり前例ないですよね。あの、というのも、あの、こう削減の話って確かにあの 2012 年の投資討論でやったことは確かだけれども直近のやっぱりアジェンダに乗ってないんですよ。 うん。 ってですね、やっぱ数どうか、これ、ま、本ルの民主義のルールにかかるんで、やっぱり臨時国会できなり出してこれでも決めろという形で進めていくのはやっぱりかにも私からすると乱暴だと。ま、もちろんあのおっしゃるように国家のスピード感耐えてないことは私も指摘しているところで企業団体現金なんか 3 月末に結論出して言ってるのに今国会でも出せなかったですよ。だからそういった意味でスピード感がないから確かだけどちょっとこちらの方はスピード出しすぎじゃないかという風に私から見ると思いますね。 うん。伊藤さん、ま、あの、銀数ですとか 、さらにこの選挙制度とのあり方というの はですね、ある意味この民主主義、ま、民 をどういう風に拾い集めるかといった民主 主義の根換部分という風にもよく言われて います。その点で今そのスピード感が求め られるんだといった点とそもそも具定数が 必要なのかといった議論もですね、ま、 私たちは深まってるとなかなか見い出せ ない部分ルームもあるんですが、どういう 風に捉えてらっしゃいますか。あの、 まず第1に、あの、ま、接続とは言いませ んけども、なんで作しなきゃいけないの かって理由は納得いくは僕は1回も聞いた ことないですね。うん。で、そもそもあの 、戦後466人でスタートしましたけど、 あの時の日本の人口7000人ですよ。 7000万人ですよ。今1億人超えてる わけですよね。だからどうしてこっから さらに減らすのかと。その時にどういう 議論があって、どうしてあの人数になった のか。ま、とにかくあのそういう意味で 乱暴だと思ってるんですね。ちゃんとした 説得力ある主張がないっていうこと。ただ 一方でさっきあの石原さんおっしゃってた ようにこのことを持ち出したことで選挙 制度改革の議論が動き出したっていう ところは分評価したいと思ってるんですね 。 ですから、ま、あの、それぞれ言うことが違うんだけども、しかし何が大事なのか、今さんが言ったように土俵を作る話ですから、ここはでも国会議員だけで決めない方がいいと思いますよ。第 8 次選挙生徒審議会のように国会議員を排除して、 で、第9 次選挙生徒審議会を持って民間の指揮者とか集めてそこで出た結論を持って国会がそれを尊重しながら、ま、 1回議論するってやり方が1 つありえるんじゃないかと思うんですね。 ですから、あの、気持ちは分かりますけど 、さっきの吉村さんと藤田さんのあの YouTubeというか動画もね、あまり にもエモーションなんですよ。感情的に 訴えすぎていて、どうして作が今必要なの かっていうことに全く触れてませんよね。 だ、そこは多分有権者もね、あの、分から ないと思うし、分かんないのに指示してん のは皆さんいらないって言われてるんです よ。国会議員いらないって言われてるわけ ですよ。有権者がこんなに指示して るってのは。そこについてもっとね、思い を走せて欲しいんですね。 そういうこと言われないような国会にしてほしい。 確かに。あの、有権者の皆様、あの、今高一政権は非常にこう指示率が高いという風に言われておりますけれども、それと同等以上にこの議員提削減に対する指示率、賛成率っていうの高いんですね。 ね。うん。 え、なので、あの、それはあの、やるべきだというに思ってりますし、ま、このじゃどうや、なぜ削減しなければならないのかという理由については、ま、我々もルールあの申し上げておりますけれども、これあの当時の自民党、公明党、民主党におられた方々もさに同じことをやってこられたわけですから、それは同に説明が追ってると思います。 うん。なるほど。ま、でも世論調査でね、あの、あの、削減すべきだって指示が高いからその通りにしますっていうのは逆だと思います。 とか世論は必ず正しいわけじゃないので、 そこについて国会としてね、こんだけ人数 が必要なんだと。で、委員会性でね、こ だけ人数が足りないんだっていうことを ちゃんと明示した上で国会改革を伴って やるんだったらまだ分かりますよ。今より 少ない人数で回せる国会にするんだったら それも抜けてるんです。だからあのなん だろうな。世論があの指示してるからやり ますっていうのはこれあの接続を飛び越え てあの非常に非合理的なあ選択してると しか思えないですね。 まさにおっしゃる通り国会改革はもう本当に必要なところたくさんありますよね。ま、そういったとこも含めて我々も国会改革の案もこれまでもルール出してきておりますから是非ご覧いただきたいといから手をつけてもらいたい。 そうそう。国会改革のルールも含めてですね、議論するといった点で言うとではその議院定数作だけが前走りしてしまうというよりはきちんと同じ選挙制度も含めてですね、同じ当で同じようなあのセパレートラインの中でですね、入っていきながら議論した方が本来だったら国民も納得しやすいとかですね。 あ、だからこの議員定数このぐらいの人数 が必要なのね。国会で今委員会がたくさん あって1人2つぐらい委員会やってるわけ ですよね。本当は1つの方が仕事集中 できるんじゃないかっていう議論もある わけで、そういった点はあのどういう風に 捉えたらしたんです。ま、いろんなご意見 があるのは承知しておりますけれども、 まさにあのおっしゃった通り、あの パッケージというかですね、ま、いくつか で同時に議論をしていくという今 おっしゃったと思いますが、ま、今回あの 先ほど提示していただいたあの表もですね 、まさに選挙制度改革定数の削減こを同時 に議論していくんだという形になっており ますから、ま、そういった形でより国会の あり方していくべきだと思っております。 中さんいかがでしょう? が賛成してるからやるっていうロジックで言えば、あ、系天皇、女性脳も認めるべきだと私は思うし、選択的夫婦別性も維新は推進すべきだと思うんで、やっぱそういう論理ではやっぱり動いてないんですよ、結局維新もあの、おっしゃる通りでして、あの、ま、あの、民義ですね、え、指示率、賛成率っていうのは 1つの目安であります。うん。 ま、1 つの目安ですので、そのにきながらどういうに進めていくかっていうことだと思います。本質的な議論していくことかことだと思いますので、ま、やはり我々として説明しておりますのは、ま、これあの本当にこう片付けられてこなかった題なわけですね。 え、ルールやってこなかったわけですから、ま、これはしっかりと責任持ってやってくと、ま、国会の一角を占めてるわけですからというのが 1 つありますと、同時にやはり今後高一政権において連立政権合意省に書いてあることから、え、ボックメイキングでこれがなされたらすごいというようなあの政策もたくさん入っております。 それをやっていく上で様々な抵抗もあると思います。 にも関わらずこれを進めるということはやはり我々は自分自身のことに対しても厳しく国民に忖度なくこれが国のためにいいんだと思うからやっていくんだということをお示しする観点でも重要なことなんじゃないかなという風に思 だったら政党交付金を減らせばいいんじゃないですか なんかその銀定数を削減するっていうことのロジックが我々からするとむしろ我々からしたら代表出してるわけで代表が少なくなるっていうのは我々の民意が届きにくなるわけで身を切るんであれば制動合付金とか 政党も政党交付金付けになってるわけだから、ま、こういったところを変えていくとか、議員再表を減らすとか、ま、いろんな工夫あると思うんですよね。そこ辺の説明がやっぱり我々に伝わってないから、伊藤さんのような疑問が出てくるんじゃないかと。 まさに銀差、我々もおそらく唯一の政党だと思いますけれども 2 割カットしてるんですね。これあの震災に関連して 1 度カットしたものを他の選生党はもうすぐに戻しちゃいましたけれども我々はまだ復興も続いておりますからやってるということですので、ま、そういったところも是非議論できればなという風に思っております。 うん。石原さん、ま、あの、身を切る改革 って言うと、やっぱり、あの、国民から すればですね、やっぱり、あの、政治家の 皆さんが様々ルールメイキングをして、ま 、いろんなことを私たち国民に強るのだ から、だから私たちもしっかりと身を、ま 、あの、切ってですね、痛みを伴います よってメッセージは分かるんです。 ただどう切るのかっていったところはですね、私たちに直接関係のあるようなその 1 票の投票行動にも変わってくるような、ま、制度改革にわけですからやっぱりこのスピード感が先行することでの危うさっていうの有権者感じら得ないと思うんですよね。 ね、この辺りいかがですか? やっぱりその国会、こいだもある討論会で議論したんですけど、若い方ってのは国会の議論は遅い遅いと、じゃあもう全体主義的に上からボンとやってパッと決まるのがいいんだって言いたいのが伝わってくるんですけど、そうすると民主義が壊れるもっと大きな代償がありますよ。 さっき伊藤さんが第9 次選挙制度調査会を開いてこういうやっぱりしっかりしたところがね国民の誰ももがあ、あの人たちが議論してこうしろと言ったんだっていう納得感が必要だと思うんですよ。それとやっぱり結落してる議論は加疎地のね産官地域の人口ってどんどん減ってってアラム総式でやってったらもうその地域の代表はいなくなるわけですよ。 極端言い方すとじゃあ本にそれでいいのかいう話も実は落していますし政治改革ってのはパッケージですからじゃこの 25年間の朝選局によって政権交代可動な 2 大政党になったかなってないわけだからそれでこれだけ多様な民意が出てきたわけだからそれを吸収するにはどういう制度がいいってことをねもう 1度その伊藤さんがおっしゃられてたよう で、1 年で決めるっていうんだったらみんな拍手すると思いますね。うん。うん。その辺り、ま、連立の一角としてですね、与党という立場にあって、その改革のセンターピンという風に、ま、さしてですね、あの、これを変えるんだといったような、ま、あの、声が上がったことで議論を巻き起こしたことは 1つ評価できると思うんですね。 ただそれをいつまでに決めろと決まん なかったら自動的にこれだみたいな形に なるとなかなか議論に追いつけてないと いったところで最終的にま今日今回国民 民主党も年収の壁訴えたのは去年の夏以降 ですよね。ま、そういった中でようやく 今回成上したという点で考えるとそういう 風な時間軸の中で最終的なあのこういっ た銀院テスト作院に向かうけれどもその プロセスをもうちょっと見える形にした 納得感をもうちょっと広げていくこの工夫 っていうのが与党として重要なんじゃない でしょうか。 実はですね、あの選挙制度改革については衆議院の元に置かれてる協議会で今議論をしております。 そうですね。はい。 これ4 月までに結論を出すことになってるわけですね。実は我々が出してる法案より期間は短いんです。 ですので、ま、そういったことを考えますと、より期間を取って議論していこうという形になっておりますので、そういったプロセスをむしろ重視しているという風にも言えるんじゃないかなと思いますけど、かでしょうか? うん。 あの、中北さん、その点で言うとこのプロセス、ま、弱共にですね、協議会の中に入ってそのそれについて、あの、特にあの、選挙制度の改革も含めたですね、議論されていこうとしてます。この流れはどういう風に捉えますか? うん。ま、協議会の法則足の背になっていうのは超頭派議連があるんですけれども、この超頭派議連の方々もちょっと定数作減行させることについてはですね、批判的なんですよ。 やっぱこれまで議論積み重ねてるところに横からこう入ってきた感じで やっぱりトータルであの石原先生もおっしゃってるように選挙制度どうするかその中で定数どうするかっていう議論がようやく進んできてるところなのでやっぱり維新の方もま金村さんとか入ってらっしゃるわけだからまそういったところにこうある程度対応しながらそのこうメニューの中に定数作業に入れ込んでいくっていう風なアプローチもあったんじゃないかなという風に思います。 その点で言いますと、あの、衆議院の選挙制度協議会がですね、昨日行われまして、そこでの各党の代表者が出席をしました。佐藤さん、お願いします。 はい。え、自民党はまず、え、党の意見がまとまっていないため、昨日の協議会では当所属のアンケート結果を公表するにとめました。え、また、え、日本維新の会は当内で抽選局制を中心に検討している現状を紹介しました。 この辺り、あの、安倍さんにお伺いしたいんですが、この抽選局制に向けての、ま、当内の議論っていうのはどのぐらい深まってる感じなんでしょうか? あの、様々なあの、選挙制度に関する議論っていうのはもちろん党内では、あの、公式非公式にございますけれども、ま、今回あの連立政権の合意省に書いてあることを読み上げますと選局比例代表平立性の廃止や中選挙性の導入なども含めて検討するという風になっておりますので、ま、まさに、あの、この時代において、え、ふさしい選挙制度はなのかと。そう。 いったところ当内でも今後も議論を深めていきたいなとは思っております。 吉原さん、このやはりあのこの話はまさにですね、あの議定数作減だけが、ま、先しないで、ま、こういった選挙制度も同時に議論してこうって一環の中でまだあの党それぞれ議論中というとこもありますけども、この流れはどういう風に捉えますか? あの、党が議論の単所についたってのはすごく前向きに私は捉えてんですね。 これまではもう選局の要するに座席っていうかそのシートの戦油率っていうのは圧倒的に 7割8割が固定化されるんですよ。 ですからそういうことでその投票率がどんどんどんどん下がってきて 5 割ですよ。今私が初めて中選局でやった時は 64 号ありました。もうやっぱりそれ何かつ制度の血管ですよね。 死表が多いということと平立性比例代表が 横にくっついてますんで1つの選挙で落戦 した人もみんな当選しちゃうとじゃあ 小選挙って何なの?1人を選ぶ選挙じゃ ないんじゃないのですからやっぱり比例を 加するんだったら西ドイツでやってるよう な小選挙比例代表平洋性的なものにすると か抽選局で連期性にするとかで要するに 抽選局にするとねまたお金がかかるとか いうことを言う方がいらっしゃるんです けど、それは選挙のやり方でありますし、 私が当選1回2回の時はですね、寄付行為 が認められてたんですね。政治家の。です から、こうエスカレートをしてって、この 自民党同士がサービス合をするみたいな面 があったことは事実だと思いますけども、 今はやっぱり制度でそこを縛ってますし、 政治資金についてもこう勝手のように たくさんのお金が1人の個人に入ってくる ような仕組みになってない。 そういうことを全てその政治資金のことも非常に重要ですんだって裏の話なんてのは結局何に使ったかみんな未だにわかんないんだからそういうものも含めてパッケージでねこの機会を利用して 工藤用ですけど伊藤さんが提されたような第 9次選挙制度調査会を作るやっぱりうん 土俵をね土俵でプレイする人が作るよりもやっぱ第 3 者が客観的にこうした方がこの時代に合ってるよっていうのが 私は国民の皆さん方に対して説得力があると思います。 うん。はい。 え、自民党維新の連立合意書には来年度成立を目指す項公務も多くります。今後のゆ計についてお話を伺っていきます。 はい。え、先ほどもこちら示しましたが、 来年の通常国会で実現目指す主の項目と いうことで、ま、様々、ま、これ以外にも 当然あるわけなんですが、安倍さん、あの 、この連立内閣の一としてですね、政権の 一角としてどういう風に進めていきたいと 思ってらっしゃいますか?来年の通常国会 はまさに今書いて、え、ありましたけれど も、大きなポイント3つぐらいあるんかな と思いまして、社会保障改革 ですね。で、インテリジェンス改革、 そして、え、外交安全保障、この辺りも 結構大きなものがある。思います。はい。 ですのでまさに国家のに関わるような内と外、ま、両方をどのように進めていけるかっていうことをやってかなきゃいけないと思いますし、もちろん先ほど議論もございました議院提定数の作、そういった政治改革もありますね。 ま、なのでこういった、ま、大きな議論を呼ぶ、大きな抵抗があるかもしれない。ま、そういったことにも関わらずしっかり進めていくにはどうしたらいいか。ま、これは本当に、ま、高い政権を我々もしっかり支えて進めていきたいというに思ってます。 ました。はい。石原さん、この、ま、来年以降のですね、高い政権の行方、どういう風にご覧になりますか? うん。 あの、茨原の道は続くと思うけれども、今安倍さんがね、しっかり支えてく言ってくれたら力強いね。こういう優秀な若い人がガンガン物行ってね、あの、少し乱暴でもね、物を動かすようにやったらいいと思いますよ。それでそのやっぱり安全保障ね、ここはね、これから 1 番重要だと思いますんで、外交は表にならないというけれども、しっかりそこに目を向けてもらいたいと思います。 ま、確かに強いメッセージで風が吹いたってとこは 1面としてあると思います。 中北さん、どういったこと? 政権安定というのがやっぱり重要であって、それがあ、安全保障も社会保障の持続可能性というの前提になってきますんで、こういったところをしっかり確保していってほしいと思いますね。 そうですね。え、今夜高政権が維新と進める政権運営の今後の言についてお話を伺いました。ありがとうございました。 どうもありがとうございました。y
(2025年12月18日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
深層NEWSは月~金曜 よる6時58分から生放送
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【ゲスト】
阿部圭史(日本維新の会衆院議員)
石原伸晃(元自民党幹事長)
中北浩爾(中央大学教授)
【キャスター】右松健太(日本テレビ報道局解説委員)
【コメンテーター】伊藤俊行(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】佐藤真知子(日本テレビ)
#日本維新の会 #自民党 #国民民主党 #阿部圭史 #石原伸晃 #中北浩爾 #右松健太 #伊藤俊行 #佐藤真知子 #深層NEWS #日テレ #ニュース #BS日テレ #読売新聞
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27 Comments
安倍さん負けるな!😊
世論調査を盾にするの止めるべきよね。いい指摘だと思う。最大の世論である前選挙では話題にすら上がってない項目だしな
政党交付金より、まず企業献金の上限減らして欲しい。多額の献金を企業や団体からもらって、忖度しないって、個人的には考えられない。なので、政治家の覚悟は、議員定数削減や企業献金削減でいいよ。
政党交付金は、選挙に係るお金を電子化で減らすルールの上でしないとって思う。
石原伸晃はうそを言ってる。サービス合戦で地元へ違法利益誘導をするのが問題。
おっさんどもの話を聞いてると全く話にならない。
素晴らしい活躍に大きく期待していますが、
12月になっても生活に届く支援の反映を実感
する事ができません。
こんだけお膳立てされた番組内でも論破されるってどういう党なんだろうねw
国会中継見てほしい。
皆さんが思ってることと、実際に起きてることぜんぜん違うと思うよ。
急に出てきたもんな議員定数削減 政治資金問題から話がすり替わってる
船頭多く山登るみたいなもんで、頭数を減らしたほうが、何事も早く決まると思う。
年収800万だったら23万円減税されるはずが3万円?国見民主党はなめてるのか?
これは議員定数に関しては番組の切り取り方に悪意があるように感じた。
番組として、コメンテーターの意見だけでなく、国民にも意見を聞いた方がフェアだと思う。
「世論は必ず正しいわけではない。」
議員定数の街頭インタビューの際に、番組コメンテーターのその言葉を言ってみてほしい。
逆にコメンテーターの人に聞きますが、何故こんなに国会議員の数が必要なのですか?
あなたが番組内で説明すればよいでしょう。コメンテーターなのだから。
委員会2つくらいは、議員として、結構なお給料貰ってるのだから、それくらいやったらいいんじゃないの?
戦後と比較していますが、戦後と違って今はインターネットも普及しています。
ネット集計すれば、より正確に早く意見が国会に届くのではないか。
何かハニトラ議員もいるようだし、国会でろくな議論をしない議員も居るし。
その人達の給料は国民の税金で払われていると思うとゾッとする。
要らない議員、いるんじゃない?
これからの日本人の人口減少からみても、削減した方がいい。
番組は野党で反対の議員達の映像しか出てこないし。公明党にいたっては25:20は自分が提示したのに、乱暴って…。
記憶喪失なのか不思議でしょうがない。
1割削減で、いつまでも理由を付けて延ばしている姿は見苦しいので、早めに腹をきめて削減に踏み切った政党の方が投票数上がると思いますよ。
石原とか吉村とかこんなレベルのやつが議員やれるんやな
そら日本衰退するわ
元自民の石原さんねー⤵︎
もはや今はブレイキングダウンBD⤵︎の背景に、石原っての絡んでるよね
こんな、生温い議員が居たな
元で良かったぐらいだ
シンプルに党の生配信で個人の名前連呼して悪口言ってる様子が印象悪すぎる。
めちゃくちゃ論破されてて面白い。維新のパフォーマンスなんて論理もめちゃくちゃだからそら詰められるわな
45:30 選挙制度は、国民民主党が中選挙区にしようと言っていたが
自民党や維新でもその議論があるのか
高市支持者ですが
維新応援してますよ☺️
維新、大臣出さなかったのがよくなかったね。前原さんがいるんだから都合よく使えばよかったのに。
定数削減はほんと意味不明だった。維新の面子を立てるためだけに騒いでる印象。
維新はセンターピンと言うなら選挙制度改革案を最初から持っていて然るべき
維新が一丁目一番地を連呼する定数削減で衆院選戦うのか見もの。
この動画見ても、定数削減をやりたい理由が「今まで他党がやってきたから」しか出てこない。国家観が全然ないから、納得感がない。
理屈が通ってるなら自分も賛成できるんだけど。
石原どっちが兄貴や石原環境大臣は事務方の答弁書棒読み大臣失格
自民党
維新がアカンから国民民主党に乗り換えやな
うまくやるんやな〜〜〜
ぜひ3党連立を!
議員定数削減はマジで何がしたいのか分からない