【トークノーカット】『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、上田麗奈が登壇!主題歌を手掛けた米津玄師からメッセージも!劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ワールドプレミア - Moe Zine

【トークノーカット】『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、上田麗奈が登壇!主題歌を手掛けた米津玄師からメッセージも!劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ワールドプレミア

【トークノーカット】『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、上田麗奈が登壇!主題歌を手掛けた米津玄師からメッセージも!劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ワールドプレミア

さ、では早速ではございますが、今一早く見ていただいた皆様にご挨拶を 1 人ずつ頂戴したいと思います。まずはと菊く之助さんお願いします。 はい、改めまして電磁役を演示させていただきました豊菊之助です。もう本当に早く皆さんに見ていただきたくてっていう気持ちでここに来たので、あの、見てくださった皆さんとこう話ができるのがとても楽しくたこれから楽しみです。よろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。 続きまして、楠木と森さん、お願いします。 はい。え、牧を演示させていただきました楠です。え、皆さんに今こう見てただけた温度感に色々お話できるのすごく楽しみに来ました。え、ちょっと短い時間ではあるかもしれませんがお楽しみただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続きまして坂田翔さんお願いします。 [拍手] はい。え、早川秋明役の坂田翔です。 え、皆様には、え、世界最速で、え、チェンソマンレゼ編ヘを見ていただいたということで、いや、なんか本当に面白かったですよね。いや、僕もね、すでに [笑い] 2 回目が見たいので皆様と同じ気持ちのような気がしております。今日はよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして上田レイ奈さんお願いします。 [拍手] はい、レゼの声を担当いたしました上田レイナです。 すごい倍率の中、あの、勝ち取って今日来てくださった方と、あの、お会いできて本当に嬉しいです。編しんでいただけていたら本当に嬉しいです。色々お話してきたらと思いますので、この後も楽しんでいってください。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。さあ、ここからよいよ皆さんにお話を伺っていくんですが、公開直前でございます。 [拍手] 19 日から公開なので今週末っているんですけれども皆さん見ていただきましたがマスコミさんがいるのでネタバレには気をつけつつお話を進めていきたいなと思います。 はい。え、そしてフラッシュはここからお休みただくようお願いいたします。さあ、レゼ編の魅力ということで、あのキャストの皆さんもね、映画ご覧になってここに立たれてると思うんですけれども、もう率直なご感想をそれぞれ伺いたいなと思います。 まずは、とさんいかがでしたか。 そうですね、やっぱりレゼ編のこう 1 番の魅力と言ってもいいアクションシーンがもうこう見てくださったから分かると思うんすけど、もうとんでもなかったですよね。 なんかそこがやっぱりこう見てて最初 なんか通りすぎていくこのアクション シーンをこうなんかちゃんと目で置いたい んだけどなんかもうアトラクションみたい に通りすぎていくこのワクワクする感じが こう見てすごく興奮しながら見てたので やっぱそこがね すごく見て楽しかった感じがしましたね。 作画の力がもうとんでもないですよね。 うん。はい。 さんはいかがでしたか? 私は1 チェンソマンファンとしてレゼを劇場で見たいと思っていた人間なので、もう劇場で見た時のこの夢が叶った紅葉感でもそれ以上の演出だったり音響だったりこうアニメーションだったり本当にこう先を我々は知っているはずで収録もしているはずなのに不いを疲れて笑ってしまったりこう衝撃を受 けるシーンがたくさんあったりして本当にこう圧倒されっぱなしだったなっていう印象です。 でしたよね。もう本当に坂田さんにも是非 感想を詳しく伺いたいんですが はい。はい。え、なんかこう本当に 90 分の中で急がすごいなってなんか見ててすごく思ったんですよ。 あの、しっとりしたシーンだったりするんですけど、急にこうふふふっと笑ってしまうようななんか電磁の面白いシーンがあったりして [音楽] いや、本当に。 ま、そしてもうアクションシーンはもう本当に大迫力というか、もう全然アクションシーン本当ま瞬畑何回したかなぐらいな感じの、え、すごさだったんで [音楽] なんか本当に良かったですよね。 [音楽] マジで良かった。実 うん。 上田さんはどうでした? そうですね、本当にあの皆さんもおっしゃってた通りっていう感じなんですけど、確かにアクションシーンとかも本当にこんなにアクションシーンてあのバリエーション豊かなんだっていう風に感じてこういう描き方もあるんだ、ありなんだとか すごく楽しませていただいたなと思いますし、その音の力っていうのもすごく感じましたね。 うん。感じました。 皆さんのお芝居ってのもちろんですし、その音楽の演出っていうのもこう迫力があって細やかな映像だからこそこの音楽が加わることでよりなんかまとまりが生まれるというか分かります。 そこが本当に匠みだなと思ったりとか あの前半後半通しての はい。 この物語の流れの中での うん。 こう種類の違うドキドキを皆さんにもこう味わっていただけたんじゃないかなって思うような 内容でしたね。 冷静可愛かったですね。 いや、マジで 電磁的にはやっぱり いや、マジで可愛い。ずっと可愛かった。 その角屋のテンションで言わないでください。 すごい。 いや、マジでなんか最初うん。 すごかったな。あのカフェそう。道、二道でのシーンとか。うん。 [音楽] プールのシーンとかやばかったですよね。あそこも演出がね、すごく良くて。 [音楽] うん。いや、本当ですね。 うん。 もうこだわってそのここに力を注いだっていうのが分かるシーンになってましたよね。 そう。なってました。 今さっきね急ってお話ありましたが前半で磁ゼで意識して演じてたところてあったんですか? 店舗感であるとか。 ああ。いや、そうですね。 でも僕に関してはそのレゼがすごく引っ張ってくれてたっていうかなんかそのうん なんていうお芝居芝居的にもやっぱ役柄的にも こうレゼに うん ついていこうじゃないですけどこうやっぱ 伺ってというかそういうやぱちゃんと聞いてやってたって感じがあったので うん でも本当にちゃんと電磁のこと振り回してくれるレゼだったのでそれがすごくうん なんていうのやりやすかったです し、なんか自然体でやることができたかなっていう感じあります。 あ、ありがとうございます。そんな風に言っていただいてなんかすごく救われるような思いなんですけどうん。 私もそのなんだろう。電磁に対してはこうグイグイ行く感じっていうのはディレクションでもこう強く言っていただいてたので うん。 こう静かに入っていくというよりは こう食ったくなく はい。こうグイグイと迫っていく感じ。 うん。 だからこのこう圧倒されたり戸惑ったりとかも電磁はあったと思うんですけど、 こう引っ張られていくというか うん。 し、時代にこうなんかのみり込んでいってしまうみたいな。 そうですね。 ところは私も演じている時に気をつけながら やらせていただいて、 こうその中でもこう裏表なくみたいな うん。 こう本当に純粋に うん。 可愛らしく映るようにっていうのは頑張っていた気がしますね。 いや、めちゃくちゃ可愛かったし 振り回されましたね。 そう、みんなが多分取り子になっちゃうキャラクターですからね。 あの、ご感想伺った中で、ま、レゼ編のね、映画家が発表された時、やっぱりファンの間でも、わ、ついに劇場版でっていうあの驚きと 喜びがあったんですがうん。 当時のことちょっと思い返していただいて初めてこの映画家聞いた時さんいかがでした? そうですね。最初僕あの僕あのっていうかあのテレビアニメ版でそのレゼが一瞬出てきたじゃないですか。 で、それが上田さんだっていうのを知って 、うわ、冷静上田さんめっちゃどう来るん だろうみたいなすごいそのなんてお芝居的 なワクワク感がすごいあったので、なんか そこがまず楽しみでしたね。うん。なん 掛け合いになっていくんだろうっていうの があって、そこが楽しみだったっていうの と、やっぱ漫画も好きでめちゃくちゃ読ん でるんですけど、これがアニメ化したら どういう風になるんだろうって。演出も そうですし、戦闘シーンとかは原作だと営 というか、一駒一駒みたいな感じなので、 これはどうやってアニメ化するんだろう なっていう、ま、あの、アニメならではの ところがすごく楽しみでしたね。 ありがとうございます。楠さんは映画聞いた時いかがでした? 私あのアニメの時からスタッフさんにレゼどうどうなんですかってバカなふりして聞いてたんですよ。 大事です けどずっとうん、どうでしょうって歯ぐらかされていって、ま、ただ本当に先ほどもお話しした通り私は劇場で見たいなって思っていたので一瞬もう夢かなと思うぐらい自分の願望が叶ったぞと思って最初はその 1 ファンとしての映画館で見れる喜びっていうのがこう込み上がってきてその後に私演じるんだと思ってそこからこう演 に対する楽しみっていう気持ちも徐々に湧いてきてっていうところで本当にこう公開までが楽しみすぎて長かったなっていう感じが個人的にはしていますね。 ファンの皆さんと一緒の感じですよね。その長かったなっていうね。 そうですね。 はい。 ありがとうございます。坂田さんはいかがでした? そうですね。僕は待ってましたって感じでしたね。あの 見出しになりそう。今の 恥ずかしいな。 もうなんて言うんでしょう。もう原作の もう僕が自分が演じるとかいう前からその 読ませていただいてた時になんかここの もうレゼ編の話めちゃくちゃ好きでわれ場 で見たいなって思っていたので実際に劇場 でま見れる演じれるってなった時には すごく嬉しかったです。ありがとうござい ます。そして上田さんにも是非の はい。 ま、でもさっきもね、お話のテレビシリーズで はい。 そこでちょっと出てきてっていうところでそこ緊張しません。 緊張しました。 すごく、あの、本当に、あの、ワンクール 皆さんで作り上げてきたチェンソーマンと いう世界があって、そこからその心算とし てどうやってこうなんだろう、挑んでいけ ばその世界に私もこう入れるんだろうって いうのはすごく悩みましたし、こう不安に 思うことの方がうん、多かったなと思うの で、あの、役的にはグイグイ引っ張っていく役なんですけど、とりあえず皆さんについていこうという気持ちで うん。そんな風にうん。緊張するけど頑張ろうの気持ちが 1番最初はありましたかね。 うん。 冷編って入ってますからね。 責任渋滞だと思って。はい。 [笑い] でもやっぱりこのレゼ編の元々のその原作 読んだ時のこう引き込まれた感動とかその レゼ編のなんだろう魅力っていうのも私も 感じていたのでこの映画になった時に やっぱり映像としてもすごく入るシーンが いっぱいあるだろうなとか客観的にも きっとすごくマッチするだろうなとかこの なんだ作品自体にはポジティブな気持ち も大きかったのでなんかそのポジティブマインドもあの持って頑張った感じですかね。 [音楽] その時からも尺感のことまで考えてらっしゃったんですね。 あ、いや、そうそうですね。 ね。でも分かりますよ。ちょうどこの映画に収まる借だなっていうのはありますよね。レゼ編は。うん。 さすがです。 はい。 そして、あの、今日ね、その先ほどからお話に上がっているこの唯一無理のアクションシーンをですね、 IM マックススクリーンでご覧いただいたということで、改めて皆さん迫力はいかがでしたか?ありがとうございますね。も、チェンソ馬のアクションシーンを映画館で見られるということ自体がまず貴重だと思うんですけれども [拍手] やさんiMAでもね、見たんですよね。 見させていただきます。いかがでした? いや、すごいよく見える。 そうだよね。 すごいよく見えます。色々なところが 細かいところとかもうでかいっすもんね。まず でかくてよく見えて、 あと夫音夫音もめちゃくちゃ良くて、なんか本当に色々全てが最高でした。はい。 iM ッで是非ね、劇場で味わっていただきたいですよね。 [音楽] さんはどうでしたか? 私だけこの 4人で あ、 IMA ッで見れてないんですよ。スケジュールが合わなくって、 あの、死者の方を見させていただいたんですけど、もうその時点でもすごくて、あの、とてもいいものを見させていただいたな。 これ早く届けたいなって思ってたところで IM ッ組からやすごかったですよってお話を聞いて うん。 悔しくてたまらなくてなのでこれは本当に皆さんにもアイマ私はまだ見れてないですけど多分悔しい気持ちを味わう方たくさんいるんじゃないかなって思うので通常でも IMマックス でもどちらでも楽しんでいただくのが本当にベストなんじゃないかなって思います。早く見たいです。 そうですよね。あの、IMAX に加えて実は、まあ、10月4 日から、え、4DXもMX4D もあるんですよ。 それ、それ、 そうなんですよ。フォーマットでね、見ていただけるんですが、ちょっとアトラクション感覚ででもあの、水がキーになってるシーンも多いので、 出てきたり。 そういうことですか? はい。 すごい。 え、 そうなんですって。 出てきちゃったりするんすかね。 へえ、フォーマットでもお楽しみいただけるんですが、 坂田さんはいかがでしたか? IMAX いや、もうIM マックスのその没入感みたいなものがまたすごくてなんか本当にあのすごい音がすごいシーンちょっとぼやかして言ってるだけなんですけど音がすごいシーンとかのなんか本当にその中にいるような [音楽] [音楽] なんか音作りだったり なんか本当 にIMマックスの見れよかったなって いいな 思いました。 悔しい。 音響もね、しっかり作られていて、やっぱりそこに向けてね、やっぱりこう劇場版場版も届けたいって思いがあるので、音も含めて味わっていただきたい。そしてやっぱり没入感ておっしゃめドラマパートもね、やっぱり没入できますもんね。アクションもそうですが。うん。 こういうところで見るとね。上田さんはいかがですか? そうですね。私もでも豊さんがおっしゃってたように本当よく見える。 思いました。本当に 1番最初によく見えるって思って、あの、 1番最初に見たのが死者室で で、えっと、2回目にIMAX で見させていただいて、2 回見てるんですけど、あの、なんだろう、 2 回目だからこそより冷静に見れるっていうのもあったので、 わかります。 なんか2回目、IM、MAックスは おすめかもと。めちゃわかり うん。私でもまだ楽しむチャンスあります。 ある。あ、全然ある。 あります。もちろん。 しかもこれちょっと言いたいのが 1 回目で気づかなかった 小ネタみたいなのが 血ばめられたりするんすよ。特にオープニングのところ多分気づいた方もいらっしゃると思うんですけどオープニングの小ネタとかを IMマックスで見た時に気づいて それってもしかしてIMマックス のおかげみたいな うんうん。なんか本当に、ま、2 回目だからっていうのもあると思うんですけど、そういうなんか細かいあの作品のこだわりが多分あると思うので、そういうのを見つけるのも IMマックス いいんじゃないかなって思いますね。 1 回通常版で見て、 IMMAXでも見て、4DX とかそっちでも見てっていう楽しみ方が うん、 どんどんできる作品だと思います。 そして、え、お聞きいただきました本作の主題、そしてエンディングテーマについてもね、伺ってきたいんですが、テレビシリーズに続いて主代を米ず健士さんに担当いただきました。初代アイリスアウトやさん初めて聞いた時いかがでしたか。 あの予告で初めて出たじゃないですか。 もう本当に僕何回もあの予告見ててこの なんだろう 感情をごちゃ混ぜにしたような歌詞だっ たりとかあと ボーンで錆に入ったりとかそういうなんか 1個1個のなんか音へのこだわりみたいな のがすごいさすがヨネズさんだなっていう もう本当キックバックの時からも めちゃくちゃ良かったですけど今回レゼ編 で書いていただいたアイリスアウトも本 本当にぴったりでめちゃくちゃ興奮したの覚えてます。最初 ですよね。そしてあの主題家とは一点エンディングテーマジエンドですけれどももう本編の最後に素敵な時間を届けてくれますが米ネさんが作曲を担当されて過賞で宇田ヒがサンカーという上田さ いかがでしたか。 はい。素晴らしかったですね。あのオープンエンドまた雰囲気の違った楽曲だったなと思うんですけど。 [音楽] どちらともにそのネずさんのこの チェンソーマンそしてレゼへのこう強い 思いみたいなのを感じた気がしてそこに また感動しましたし歌田さんのその歌声と 表現が合わさることでよりとんでもない 楽曲に仕上がっていてこの作品の1番最後 にこの曲が来たことによってなんかよりな んだろう重みが真し た感じがしたのがすごく印象的でしたね。 最後にしっかりこうしを置いてくれるみたいなね、 説得力がありました ですね。 ありがとうございます。さあ、そしてここでですね、今日このワールドプレミア開催にあたってとある方からお祝いのメッセージが届いております。ビデオメッセージということでご覧いただきたいんですが、キャスの皆さんもあの見える位置にご移動いただいて一緒にご覧いただきたいと思います。 はい、それではドラからなんでしょうか映像お願いいたします。 劇場版チェンソーマンレゼ編の、え、主題アイリスアウトエンディングテーマンを担当させていただきましたよネス健士です。 会場にいらっしゃる皆さんは、え、映画を 、え、ご覧になられたと思いますが、私も 先日死者で完成された映画を見させて いただいて、非常に素晴らしい歴に感激し ました。自分の作ってる音楽もこう愛情 深く扱ってくださって本当に 素晴らしい作品そして素晴らしい政作人と 出会えたことを感謝するようなそういう 映画だったと思います。 主題の、え、アイリスアウトが、え、本日 配信リリースとなりまして、え、 ミュージックビデオは劇場版の本編の映像 を使わせていただいた仕上がりになって おります。今回劇場の映像をミュージック ビデオに使わしてもらったあ、経緯として あの予告編が本当に非常によくできていて 、あ、ものすごく素晴らしいと愛情を持っ て、え、挑んでくださったんだなっていう のが、あ、本当に伝わる、こちらに伝わる 作りになっていて、それにも完激をしたと いうところがありまして、ならもそのまま ミュージックビデオにしてもらないだろう かっていう、そういう感じがありました。 あまりにもあの予告編がよくできていたの で、あのボンとかバンとかあの声あの すごく美味しいところにパっちりはまって いてあだとすればそれもあの音源の方に 使わしてくれないだろうかっていうあの 予告編からあインスピレーションというか 予告編からいただくというそれを音源に 投集するというそういうこともあるぐらい あの予告編には素晴らものがあったので、 そういう形になりました。え、一部には なりますが、あ、ご来場の皆さんに是非 会場で、え、お聞きいただけたらと思い ます。映画と共にアリスアウトと、え、 ジェ道の2局をお楽しみいただけたらと 思います。熱士でした。かっこいい。 ありがとうございます。 では皆さんお戻りただいていやしびれますね。素晴らしいです。 うん。 すごいな。 最高ですね。 ねえ、とやさん、米さんからのメッセージとミュージックビデも一部お届けしました。 いかがでしたか? いや、もう本当にアイリスアウト、あの、今日リースされてフルで聞かせてもらったんですけど、あの、音源にその予告編のこうなんかそのままというのがそういう経緯だったんだっていうの今日知れてめちゃくちゃあ、なるほどなんだっていうのもそうですし、そのなんて言うんだろう、チェンソーマウンというこのレゼを作る皆さんのこう熱量が [音楽] [音楽] 1 つになってる感じがすごくして、めちゃくちゃなんか胸厚だ なって思いましたね。 それぞれ愛が深かったからこそできたものっていう感じがしますよね。 そうですね。 いや、素晴らしいです。あの、今ご覧いただきましたアリスアウトなんですが、今日から楽曲の配信がもうスタートしておりまして、ミュージックビデオもがですね、この後 20時からフルジャ番が、 え、米ネ津さんの、え、公式の YouTube チャンネルにてご覧いただけますので、この後是非ご覧いただきたいと思います。米さん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 といったところでちょっとお時間が迫っておりますので、最後にキャストの皆さんから公開を楽しみにしているファンの方々に一言ずついただきたいと思います。まずは坂田さんからお願いします。 はい。え、そうですね。公開がまだこう 見れてないっていうのが、あの、なんて 言うんでしょう?早く見て欲しいなって 気持ちがすごく強いと言いますか、本当に もう僕ももう1回すぐ見たいですし、本当 に原作の時から劇場で見れたらいいなと 思ってたので、本当にこの機会を逃さず皆 さんには是非映画館に足を運んでいただき たいなと思っております。え、本日は ありがとうございました。 ありがとうございます。続いて楠木さんお願いします。 [拍手] はい。私も皆様と同じ熱量それ以上に、え 、上映本当に楽しみに、え、しているん ですけれども、もう本当にこう政作人 みんなの愛が詰まった作品になりましたし 、あのこだわりっていうのもものすごく 詰まっているので、あのマさんと同じよう な気持ちですが劇場で見ていただいて、え 、さらにこのチェンソマンレゼ編が 皆さんの人生にとってすごくいい 1 本の映画であったらいいなと思う気持ちでいっぱいです。え、是非よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 ありがとうございます。続いて上田さんお願いします。 はい。あの、レゼはふと大人っぽく見える 瞬間もあったり、でもやっぱり子供っぽく 見えたりすごくこういろんな一面を持って いる子なのかなと思うんですけど、あの、 私個人としてはこう演じる時にすごく綺麗 で可愛くてちっちゃいお花みたいな子って 思って、それを意識してあの溢れ粉子に 望みました。このお花みたいな子だなって いうのが皆さんにも伝わったらいいなと 思いますし、先ほどもあのお伝えしたよう にあのドキドキがたくさん味わえる作品だ と思いますので何度も何度もこう アトラクション感覚であのこの映画を 楽しんでいただけたら嬉しいなと思います 。今日はありがとうございました。 ありがとうございます。最後にさんお願い します。はい。え、本日はご来承いただき ありがとうございました。もう本当に見て いただいて分かった通り、もう政作人の皆 様もキャストの我々も本当にチェンソマン に対する愛ともうリスペクトを込めてこの 作品作ってますので、え、僕もそうだった んですけど1回目気づかなかったような ものだったりとか見逃していたようなもの がすごいたくさん散りばめられていたり するので本当に何度も足を運んでも楽しい 作品ですし、え、もう本当に何度も楽しん でいただければと思います。え、本当に この劇場版が公開されるのがすごく 待ち同しいです。え、是非皆さんこれから もチェンソマン応援そしてえ、劇場に 橋運んで何度も見ていただければと思い ます。本日はありがとうございました。 [音楽]

戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、上田麗奈が登壇した劇場版『チェンソーマン レゼ篇』ワールドプレミアの模様をトークノーカットでお届け!

〜見どころ〜
悪魔の心臓を持ちながらデビルハンターとして活躍する少年の姿を描いた、藤本タツキのコミックを原作とするアニメの劇場版。主人公の少年・デンジが、カフェで働く謎めいた少女レゼと出会う。監督をアニメシリーズ「モンスター娘のいる日常」などの吉原達矢、制作をMAPPAが担当。ボイスキャストに戸谷菊之介、井澤詩織、楠木ともり、坂田将吾、ファイルーズあいなどが名を連ねる。

〜あらすじ〜
悪魔の心臓を手に入れ、チェンソーマンとなった少年・デンジは、公安対魔特異4課のデビルハンターに所属する。ある日、マキマとのデートの帰り道に雨宿りをしていた彼は、カフェで働く少女・レゼと出会う。

劇場公開:2025年9月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030627
公式サイト:https://chainsawman.dog/
(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

#チェンソーマン #レゼ篇 #戸谷菊之介

17 Comments

  1. 皆様方、本当に役そのままの雰囲気を纏っていらっしゃって本当に素敵……!劇場公開が待ちきれません!!

  2. 戸谷くんのお芝居大好きです👏👏
    劇場で観るのがとても楽しみ💓✨

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