五十嵐にいかアナウンサーがファーストピッチに登場
新人女性アナウンサーの躍動感あふれる投球に虜になるファンが続出した。20日に東京ドームで行われた巨人-広島戦で、日本テレビの五十嵐にいかアナウンサーがファーストピッチを務めた。見事なノーバウンド投球に、一夜明けてもファンの興奮は覚めやらず「この躍動感あるフォーム、ただ者ではない」「美しい」とコメントが寄せられた。
【実際の様子】ペコリお辞儀→ノーバン投球に「ただ者ではない」 大役を務めた女子アナにファン虜
五十嵐アナは「NIIKA」の背ネームが入った215番のユニホームでマウンドに上がった。大きく振りかぶりダイナミックなフォームから投じた一球は、捕手役を務めたドラ1・石塚裕惺内野手が構えるミットにノーバウンドで到達。豪快な投球に東京ドームはどよめきに包まれた
投球後、五十嵐アナはニッコリと笑顔を浮かべガッツポーズ。投球に入る前には深々とお辞儀をするなど、マウンドで見せた爽やかな振る舞いに、見守ったファンからは温かい拍手が送られた。
SNSでも「この投げ方好きかも」「躍動感が素晴らしい」「礼儀正しくお辞儀からの豪速球のギャップがすごい」「初々しさ感じる」「やっぱり可愛い」「こりゃ、大物になるなあ」「釘付けだった」など、ファンから好感の声が数多く集まり、五十嵐アナに注目していた。
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