【国民民主】玉木代表に聞く! 少数与党との向き合い方は? ゲスト:玉木雄一郎(国民民主党代表)田﨑史郎(政治ジャーナリスト)8月7日 BS11 インサイドOUT
早速あのた木さんに伺いたいんですが、 これで言うと15%で大体一般のままこれ 我々もですね、そういう理解でいやそうで はないんだと既存ものにプラスですね、 15%っていうとありるったら今日も すでにあのいろんな報道されてますけど 例えば食肉であるとかなんかだったら 40%ぐらいになっちゃうんじゃないか。 20何%+15とかですね。 いう話になってくると全然我々が認識していたものと違うような状況ではないかと、ま、捉える人もいるんですが、まず現番ではこれどう見ておられますか? はい。あの、まず今日の日本時間の午後 1時に発動されたんですね。で、これ 2つちょっとあって、1 つは総合関税というもの。 はい。 最初に言わてたのがですね、 2それ頑張って 15 になってよかったねて話だったんですが、 あの、まあ15 が全部上乗せなじゃなくて、今説明が総理からもあった通り 15%以上のもの についてはそれそのままですと、例えば具体的に言うと牛肉は 26.4%です。26.4%は26.4% のままで例えば10%のものは15人に なります。5のものは15になりますと。 で、これ実はあの、え、アメリカの漢方をこれ調べてみたらですね、アネックス 1 って言って、その全部表がついてあって、別点 1ですね。 で、その中にあの、きちんと書かれてあって、で、今総理が説明したようなものはね、 EU にはきちんと適用されるように書いてあるんですね。つまり EU の場合だと、その国事ごとにバーっと税率書いてるんですけども、 EUの場合の15% 以上のものについてはこうなりますと。ま、要は 0%ですね。 はい。 そのままだから で15%未満のやつは15 になりますとに書いてあるわけです。 2 つので。で、日本はずっと見ていくと日本は 15としか書いてないですよ。 だから基本的には今公式に発されているアメリカの公式文章を確認するともう確実にこの午後 1時からですね15% が全部に上乗せになってるのでこの瞬間ちゃんと書いてあって今シッピング中で船の上で幼にあるものにはせられないとか結構細かく全部書いてその細かく書いてある中に日本は全部 15乗せますて書いてあんです。ええ、 で、だから牛肉26.4ですから41.4 になるわけです。 で、これね、大打撃だと思います。いや、大変だと思いますよ、それ。 うん。だからここがその、ま、情報が作綜してるとか混乱してるとかね、言ってるんですが、もう現にこれで発動されてることは事実です。総理の言い方もちょっと変わっていて、 そがないけども修正を求めていくっていうのは後がある状態で発動されてるわけですよ。 で、こっからまた良い子は首ですね。大統領の修正を求めると。で、大統領の修正を求めるていうと、あの、トランプさんのサインが必要ですから、 また追加でなんか持ってこいとかね。 はい。うん。 あの、5500億とか6000 億になったりとか、そういうこともあり得るわけですよ。だからやっぱりね、結論から言うと文章を作らなかったことはやっぱりね、これはマイナスに出てますね。に、 うん。作らない方がいいと、ま、我々私聞いたら大臣もまた総理もそう答えてましたけど。 ええ、 いうことだったんですが、その日本の国に合致しない形の大統領が結果として出てるし、あともう 1 つは分野別税と言って、例えば鉄アルミア 50%自動車は25 がもうかかってんですね、言でこれも 15 に下げるということで、え、説明は受けたんですが結局どこにも書いてないし はい。 で、かついつ下がるかもわからないので、これはね、実はもっと大きな影響でアメリカに対する日本の最大入出目は自動車ですから。自動車と自動車部品なんで、 これがま、既存の2.5%とわして 27.5 がもう今もかかってるっていうことはですね、しかも下げる目度もないと いうことはこれ大問題でですね。 さんの言葉を借りればですね、毎日者数十億の損が今もなお出てるわけですよ。 はい。はい。 これはね、本当に大きな問題でで大丈夫だとんだけど、 EUのやつを調べてみたらEU はね、ちゃんと15% インクルーディングオート&オートパーツって書いてあるんで、 EUはちゃんと自動車と自動車部も含めて 15ってことが ホワイトハウスのファクトシートにも書いてあるんですが、同じホワイトハウスのファクトシートに日本の場合はそれが抜けてんですよ。はい。ああ。はい。 だからこれ多分ね、その別ミスとかじゃなくて明確に EU にはきちんと入れてるけど日本には入れてないんですよ。 うん。 これあのさっき私もなんか調べたら今言った最初言っておられたのは米連邦の官方にですね。 はい。 にしては特別措置ということで書いていて日本は書かれてないとだ書かれてるこれだけあの公式なものっていうことになってきたらなんでそれが後護がないっていう発言になってくるのかそこは今までの過程その交渉でこういうことが出てくるってことを承知していたのか全く承知してなかったのかはた木さんどう見ますか? これ田さんにも聞きたいんですけどちょっと今日 1番意外だったのは 自民党 の成長会長が言うことと数時間前に内閣官房長官言うことがずれてると はい。はい。はい。 まずそこのそな何とかしてくれっていう我々がしたらね、政府与党は議員内閣性のもで一体なはずなのに 官房長官が言ったこととそのヒアリングを政府から受けたその与党の成長会長が違うことを言ってるっていうのはそれ我々から野党側から見てもまずそこすり合わしてくれと そうですよね。 もこんなことは民主党政権で思えなかったような気がする。 民党政権。 はい。そうですね。さん、これどう見ますか?この状況。 あの林官膨長官や沢さんは西米に合はないと で石総りもはないって言われてるんですけども小寺さんは後があることを認めてるんですよね。 え、で、これ一体どうなってるんだと、あのさんおっしゃるように、あの、政府与党の間でができてない解釈の違いを生じてるってのはこれ大問題、え、なんです。 で、あの石さんもさ、あの、 7 時過ぎからのぶら下がりでしょうがないことを日米官で確認してますと。はい。はい。 で、大統領の修正を持てますって言うんですけれども、今現在税金がかかってるのは確かなんだからねえ。完税、患税がかかってるのは確かなんだから。 これはあの赤澤さんがそれあの修正を求めてるんでしょうけれども うん。この瞬間も不利益権が生じてるっていうことですか?そうですよね。 あの赤さんあのもうすぐ大統領出し直してくれと 言わなきゃいけないし赤さんはせっかく放米してるんですからやり遂げなきゃいけませんよね。 うん。ただしそんな簡単なものとは思えないんですけど。 田木さん、こういう状況になってくると、あからでもね、これ、あの、与党に対してというか、 これどのようにこれ、 えっと、まずあの、閉会中審査やってもらいたいです。あの、ま、今日から発動、 8月なから発動なってますけども、 まあ、もう今日の今日で明日は無理にしてもね、 これ速やかに閉会中審査の予算委会もう 1 回開いて、私もう一度質問に立ちますよ。はい。 あの、あん時そのじゃ、同じこのこのことをまさに懸念して言ってたんで、それが結果としてその、ま、ある種悪い方に当たってしまったので、 [音楽] あの、もう1 回ですね、実際どうなんだっていう認識をね、 え、確認したいので、やっぱり国民と国会に対してしっかり説明をする 責任がやっぱり時の政府にはありますから、 え、 やはりこれはあの予算委員会、閉会中審査、 あの、速やかにやってもらいたいと思いますね。 うん。これ た木さん、あの、これ与党内っていうか、自民党内でもね、対人の問題って明日今度は両院議員総会ですかという流れになってきますけども、これどうなんでしょう?自民党内のこの雰囲気というか、この状況を受けて、 ま、両院総会は、ま、明日午後 2時半からかな、開かれて、 そこではやっぱりあの、 え、議員はその 1つは3戦の責任問題、 え、またその総裁の前倒しを求めていくっていう流れ なんです。 で、で、もう1 つここに新たな材料で、え、一体日米の合意って何なんだっていう話はね、当然出まし、 明日当然出るだろうと思います。 それはイコールあの石さん、あなたあのこのままでいいのっていうことにもなってくだろうと思うんです。 うん。 探さりながら、あの両議院総会ではあの総理の身分に関する決議は出せないっていうことをね。 これあの当則に書いてあるわけじゃなくて、あの自民党事務局の解釈としてえやってるわけですよ。で、その解釈が正しいかどうかってのはこれ判断できないんですけども、それは事務局がそう言ってるからそうなんでしょうっていうことで、明日決意案が仮に出されてもそれはな、あの議決されることはないだろうと思います。 でもやっぱり、え、意見は出るでしょうっていうことですね。 うん。今度その中で言うとこれ野党側から 言いますとね、そのよく言われてる内閣 不審人決議案というか、それはこないだ、 あの小沢一郎さんこちらに出ましてね、 こんな条件なぜ出さないんだと言って相当 ごリ服されておりましたけども、今の状況 新たにこういうことで総層の問題で済むの か僕は修正できるんならまた話は違う でしょうけどもた木さんとしては今後これ 元々野党大統立憲民主党が提止するという ま、ま、ことにはなってるわけですけど 今後の流れとしてはそういうことも想定さ れますか? まあね、あの、国会が閉じてるので、あの、その出すっていうのはすぐできませんけども、 ま、やっぱり、あの、野党、大党としてね、これ立憲民主党はずっと例えば去年の衆議院選挙も政権交代こそ最大の政治改革みたいなことを掲げて、 え、ま、言ってきたわけですから、やっぱりここはやっぱりあのしっかりね、 [音楽] あの、内閣に退治することが、 ま、野党大の責任ではないかなと思いますが、ただ先犯の衆議院選挙の野田代表と はい。 え、石総理のやり取りを聞いていたらちょっと正直違和感を感じたのは なんかこう奇妙な呼吸合わせができているようなね。 ゆるあの比較第1党と第2 党が投手代表同士が話し合ってどうのというようなことです。 大党って言葉出してその政党性を最近言う方になってんですけどそれに対して比較第 2 党がって言い始めてで大党、比較大統と第 2 党がなんか組んでやって他の政党に示すみたいなことを言い始めてこれな何なんだろうなと思ってね うんうん 何かこうこう命に協力してるような ええ なんかそんなあの感じも正直受けて例えばねそのもうすぐにでも倒すってことじゃなくて何か秋の臨時国 で、その自民党も言っていた、そして立憲民主党も言っていた 2 万円の一立給付みたいなことを共に協力してやろうということは私からすると早くもね、その秋の臨時国会の補正予算に賛成をほめかしてるのかなと うん。はい。 いうようなだってその良さも伴うじゃないですか。その 2万円。 それに対して協力するってことは協力した以上はそれは当然それに賛成するってことですから もう秋の補正予算は 成立を見込んでなんか協力のこうメッセージを送ってるのかなと [音楽] とても倒すきじゃなくてむしろ名に協力しますよってメッセージを野党ナ大が出してるような気がして大変奇妙に感じました。 これただあの今回の事態ですよね、この祖後の問題が相当大きな状況になってくるとこれ野田さんも出理系民主党のですね、やっぱり今までちょっとあのなんとなく強調ムードだったものから転換してやっぱりきちっとやっぱりこのえ内閣不審人決議言みたいなのを出すというような状況にもしですよ仮になったらこれあの立あの国民主党としてはこれどうされる? ま、我々厳しくあの対応しようということはもう前から申し上げてますけども、 ま、ただ そのね、この不審議案についてもね、え、確かあの、今じゃなくて秋だとかはい。はい。 そういう言ってて、 ま、秋が来たらまた秋じゃなくて冬だとか 春だとかいうようなかもしれませんし、わかんないんですよ。 うん。 だからその大統としてどういう風に向き合うのか、多分党内でもいいな意見が分かれてるんだと思いますけどね。 ただ同時にまた維新もね、今度また体制変わるんでしょうけど、昨日ま、その吉村知と橋本さんとちょっと関西の番組で あのご一緒させてもらったんですけど、もうここはもう完全にもう連立真しぐらですよね。 はい。はい。 うん。うん。 だからその野党第1党と野党第2 党が共にこうその政権の命にむしろ協力してるような状況の中でこういう事態が生じてるのではい。ええ、 ま、やっぱりこう厳しくあの言うとこは言わないと ええ。そうそうですよね。 的にも関するなと思うので、ま、国民民主党としてはね、やっぱ言うべきことはしっかり言う、ま、もちろん協力するとこは協力をしていきますけども、 あの、言わないとこれはおかしなことになるし、直近の選挙の民を反映したっていうことにもならないので。 はい。はい。これ木さんはどう見てもおられますか?今後の動きですけど。 まずね、あの、確かに今週月曜日の周院予算委員会におけ野さんの質問は なんかこれ石さんを助けようとしてんのかなと名に協力しようとしてんのかなと思って、あの、すごい違和感を覚えました。あ、その上で申し上げるとそういう議念を払拭ためには今大きな問題が西米関税交渉で持ち上がってるわけですから はい。 え、臨時国会の消集を要求すると。臨国会 で、ま、閉中心査はもう片手ですから臨時国会の消集を求めるってことはあれ 1/4でしたっけ?1/4 要求があればあのできるわけですから それをやるべきだろうと思います。 う、で、野田さんの姿勢があのちょっと僕から見ても変なんですよ。ち めなんだろうなとなんか裏で約束ごとあってやってんのかな。 ということ。 うん。 で、先ほど維新のことに振られましたけども、僕が維新取材する限り石政権に協力するつもりはないみたいなんですよ。石政権次とあのお付き合いしようと考えてるんですね。うん。 で、それとさっき僕はちょっとあの国民主党について聞きたいのは起用団体権について自民公明立憲の脅威が始まるような話がありますよね。 あれは国民は参加してくわけですか? えっとですね、まずあのその話は来ましたので、どういう不正にしたかというと、もちろんあのあのやり取りを聞いてると我々国民主党と公明党の案をベースにですね、 あの立憲民主党と自民党の両代表がある程度決断して合意点をつあの作ってという話だったので、まずはその自民と立憲でよく話し合ってくださいと。 うん。 で、それで、で、結局まとまってくるのが我々と公明党なんで、我々ウェルカムですから。 うん。うん。うん。ただ4 社まっても結局うちと公明党はもう前から一致して両者にもうちょっと歩み寄りましょうって言ってきてるのでそれオッケーなんで結局本当に自民党産ん立憲民主党さん党内も含めて立憲の場合は他の野党も含めてまとめられるんですかということをまずきちんとやってくださいということをそれぞれの各党の政治改革本務部長例えば自民党だと都会井さんで立憲だと大御しさんにですねうちの古川本元久あの 政治本部長から申しれてまずは 2 等でちゃんと本当にできるかどうかやってきてくださいとそもそも党内からもいんな反発の声を出てるし今日自民党はあの斎藤健さんとかあるいは長谷川さんとかがもう辞任すると政治改革本ねそれであのえ都会井さんに任事表預けたみたいなそんなことまで起きてるので果たしてその政党の支部のね絞り込みとかま我が言ってるようことが本当にできるのか一方 で、え、立憲さんもあれだけね、その企業団体権の全面禁止だと言っときながら、ま、一定程度容する形で受けでまとまっていけるのかどうか、 [音楽] あと、ま、維新なんかも厳しく言ってますから、た野党をまとめれるのか、まずそこを 野党、大、与党大党で方向性を見出してからそれで持ってきていただければ 4 等やりましょう。これは公明党の西者幹事長ともそういう話になって、今そういう位置付けにしてます。 うん。 なるほど。 あの、要するに自民党内、立憲民主党内がそれぞれあの予算委員会で、 え、石総理、野田さんが答弁したことでまとまってるのかどうかってことです。ことです。 で、立憲民主党も野田さんはあのつの間か基本団体研究の禁止がスポーンと抜けてあの規制の強化になってるわけですね。 で、その規制の強化の意味は政党支部の数を減らしましょうという、あの、これは兼、え、国民主は公明党が求めてたところに行こうとしてんですよ。 うん。 じゃ、それで立憲民主党まとまったんですねと本当にまとまってるんですかと統してるんですか?ていうことをしっかりしなきゃいけないし で石さんもそれに乗るって言ったんですけれどもあれにはその政党支部を減らすことに自民党の抵抗がすごく強いから あの え、あの時の小泉さんが理事だったんですけれども あの出言い出せな わけですよ。 で、それであのああいう形で、え、なってるのにそれをぶち壊してるわけ。 うん。 投2人で はい。はい。 7 月の参議院選挙の後、初めての国会となる臨時国会は 5日間の会機を終えて昨いしました。 え、参議院選挙の結果を受け、国民主党は新たに常人委員会の会長ポストを 2つ、特別委員会の会長ポストを 1 つ獲得しました。さて、田さん、ま、予算委員会で石さんと退治されたわけなんですが、 これどのような、ま、感想を持たれましたか? うん。あの、やる気満んまな気がしましたね。 やる気。 うん。 あの、ま、色々こう、あの、選挙が終わった後ですね、ま、これから日米交渉とかあるいは合意内容を実行に移していかなければいけないということを、ま、おっしゃってたんですけど、これかなりね、その多分国内策も含めて その実行に円滑に移していくってことになると、ま、少なくとも秋の補正とか、ま、そういったこともセットで考えていくとなると、ある程度の期間ですね、自分がやりますという、あの、そういった宣言 もされたあのやり取りだったかなという気はしましたね。 うん。うん。 そして3 員戦後に行われた共同信の世論調査見ていきますと今後の望ましい政権の枠組として 36% が正解再編による新たな枠組の政権を求めています。続いて自行政権に一部の野党が加わった政権で 3番目に野党による政権行政権の存続は 13%にとまりました。 田崎さんに伺いますが、この数字どのように分析されますか? この正解再編っていうのはいろんな意味で解釈されるんですよね。だからあの解釈が定着してない言葉が正解再なんで それを世論素で僕は取り上げるのはいかがなものかと思います。その上で他を見ればやっぱりあの事項に野党の一部が加わったあの政権がいいっていうのが 1番多いですよね。ええ、 で、だからこれは具体的に想像しやすいんで、あの立憲民主党か日本新の農会か国民主党かそのうちのどれかが協力する形が国民がいいと思っている。それはイコール政権交代を望んでないってことです。 うん。ま、望んで あの立憲民主党を中心とした政権を望んでるわけではなくて はい。はい。 自民党公明党プラス1という考え方があの 1番指示されてるんだろうと思うんです。 うん。 そん中で、え、日本新の会は早くもき始めてるってことなんですよね。 え、じゃあ、あの、立憲もなんか動いてる国民主党産なんでしょうかっていうことですね。 その事項プラス1って考え方に対して、 今のあの叩きさんのお話だとだからそのなんか立憲民主党というねイメージの中でのものっていうのはあまりはもう強く出てきてないといろんな調査の中でもま実際あの参議院の結果もそうだったわけで比議比例の特票にしてもですねおいてそうするとま 4 倍増やしたというか国民民主党っていうのは存在感っていうのは非常に大きくなってきてるんじゃないかとまさらに先のことも読めばですね。 それで言うとこれから立ち位でいわゆる まあ 野党第2党というお立場ですけど今後 目指すです枠組みというかこれも多分 注目されてくると思うんですが事項プラス なんとかっていうのああたりでこれが多い んだっていうことになるとそこに入ること になるのかこの辺りはどう考えたらいいん でしょう もよく見定めたいなというのは正直 なところですね。 ということなの、ま、参議院選挙終わって ね、冷静に考えるとま、あの我が党は まそういうことないんですけども、立憲内 また維新の中、そして何より自民党、ま、 東内政局が、ま、非常に華やかですよね。 で、これをやっぱり有権者が今どう見てるのかと。 で、そういうその東内政局をやってくれって言って 1票を投じてるわけじゃなくて、 やっぱりこの物価と自賃金のマイナスさ続く状況っていうのはこの瞬間もついてるわけですよ。 で、そのあの選挙で、ま、比較的投票率は高くなったっていうね、その民はやっぱり今の状況を、ま、変えてくれるそういう政策政治を、ま、現実にやってくれと いうことなんだと思います。 ま、その意味ではね、あの、我々は、ま、政策本位でやっていくという意味ではいい政策については協力したいし、 ま、公約で掲げた政策を一緒に進める生徒があれば、与党やと関係なくですね、 そこは協力をしていきたい。ま、その意味では、ま、現時点においてこういろんな与党だけじゃなくて、野党もそのどうなるかわからないっていう状況のもではやっぱりどこと組むかっていうよりも、ま、何を成し遂げるかということで 1つ1 つ判断をしていくことが必要なのかな。ただね。 うん。 あの、さっき、ま、さんが言ったこととも関係するんですけど、もう私は不逆的にそのもう 2代政党的な政治はもう 2度と実現しないんじゃないかなと。 ああ。はい。 で、あるのこれ、ま、ま、 2 年前のね、ま、出ていかれましたけど、それこそ前原さんと戦った時の国民主党代表選挙の時から私やっぱ日本の政治は多当性化に向かうと多性に向かって で、その中で中学的な役割を担うことができるね。 政策的にもその規模的にもね、 そういう生徒を作りましょうというのが、ま、我々の、ま、私の中期ビジョンだったわけなんですね。 で、早く600 万秒全国で超える政党になろうといえ いうのを、ま、去年の衆議院選挙で達成して今回、ま、 700 万超えたので、ま、一定程度その計画はオントラックで進んでると いうことなので、ま、そういうこう多性の時代になった時にね、あの、しっかりとしたその中的な役割を担う政党にまだあの力不足だと思ってますから、ま、次の衆議院選挙でしっかり、ま、議跡をまた増やしてます。 はい。はい。 あの、そういう地位に、あの、早く行けるように頑張りたいなというのが、ま、今の立ち位置ですね。 はい。ただこの多当性というもう時代って いうのはしばらく続きそうだってのは、ま 、多くの方はあのおっしゃるんですけども 、そうすると多当戦の中で中核とな るっていうのはね、結局政権というものは もう見定めなければいけないっていうか、 すでに今の勢いで言ったら相当自民でも ない、はっきり言って自でもない立憲民主 でもないっていう中においての投票行動 ってのは参議院選挙でもあったわけで、だ から国民民主党、賛成賛成党ってのは流れ になってきたらさらにあの国民民主党に 対する注目度ってのは高くなっって具体的 な、ま、投票働の中にも出てくるかもしれ ない。そうするとやっぱり政権を取って今 のですね、いわゆるその物価高の対策で あるとかの年収の壁の問題ガソリンの暫定 税率、ま、うまく全体的には進まない形は 今んとこ、ま、中断した形になってます けど、今後そういったところ全部ですね、 やっぱり政策として実現するためには大当 になっていうような形のものを目指さ なきゃいけないじゃないかと思うんですが 、そこはどう考えですか?いわゆる中穫と いう存在です。 あの、えっとね、あの、ま、どういう段階になるのかっていう時にその例えば連立の話が、まあね、色々あの、我が党だけじゃなくて、あの、維新とか場合言ったら立憲も大連立みたいになるんですけど、 そうなるとですね、やっぱ選挙で立てられなくなると思います。 ああ、 やっぱりその今の、ま、完全あの比例性とか抽選極性ならまだですね。 そうなるとやっぱりこう数を増やすっていうことがやっぱ一程程度制約されてしまうので そうなると今の段階で成長が止まってしまうと多分飲み込まれて終わりになってしまうので、 ま、少なくとも衆算共にですね、予算を伴うその法案を単独で提出できるような規模になること。 はい。 特に衆議では内閣不案を単独で提出できるぐらいの力を持たないと やっぱりもう飲み込まれて終わりになってしまうかなと いう風に思いますので、 やっぱりもう少し地道に足越しを強くしていくと いうことをしないと結果として期待いただいた政策の実現ができないと はい 思うのでま藤はねろんな動きをされてますけれどもまずはしっかりもう 1段足越しを固めて統拡大 にあの地道に取り組みたいなと思ってます。 た木さんどう見てますか? うん。あのこう流動的ないろんな要素がある中で今一本の筋が見え始めてるのは自民党公明党プラス日本維新の会の連立が動きがあの はい。 今まであの日本新会から出てきてるんですけれども自民党が新しい対戦制になればあやっぱりそっちの維新の回答の協力に行くと思うんですよ。 で、そこであのまだ的な要素があればありますけども、まとまるならば今のところ事項プラス維新という連政権ができる可能性が見えてきてるわけですね。 え、そうするという 残った生徒は立憲民主党と国民主党とソロただろうわけですよ。 はい。 そうすると国民主党の立ち位置が 結構難しくなるんじゃないかなと思うんです。 はい。うん。 え、それなりに事項プラス維新っていうのは僕は政権として安定するんじゃないかと思っていて、 それはあの自民党にすらね、大阪だけを切り離しちゃいわけ。 あ、はい。はい。 え、で、選挙調整が非常にやりやすいんですよ。え ええ。 で、で、立憲と僕連日は可能性低いと思うのは、これはもう選挙でぶつかり合ってるからと分できないんですよ。 はい。はい。 だから自民党と連立を組む可能性があるのは日本新の会国民主党のどっちかで、 ええ。 ここで日本一種の会が先行する形になってきてるなと思うんです。 ええ、この先行については今田玉木さんとしてはどんなような考えなんですか?なんとなく今事維新との話がよく出始めてるんですけども、じゃあ、ま、あのここを守ってしばらく自めをするということなのか、どう、どう見て、ま、 何を成し遂げるかですよね。 そのじゃあ日本士の会はじゃ連に加わってま、あの福と構想みたいなこと言ってますけども はい。 その結果として自民党公明党政権の名にはい、 起与するだけになってしまないのか、 ま、そういったところを、ま、有権者がどうご判断されるかということなんだと思います。 で、私はもう本当にこれ日本の政治を変えるんであればね、ま、やっぱり大きく今までどちらかというと、ま、高齢者重視だったところをもう圧倒的に私は現役世代重視の政治に変えていくと いうのはなかなか今までの自民党ある立憲民主党主導の政治はできなかったところですよね。 で、それを、ま、あえて我々訴えて、そして、ま、なんてか、高齢者を支えてるのも結局現役世代なんで、現役世代をきちんと支えて、ここの支える力を強くしない限り年金も増えないし、医療介護も充実しないので、ま、そういうもう少しね、その現役世代重視に思き切って触れるような政治が果たしてその新しい体制でできるのかどうか はい。 で、あるいは、ま、そのやっぱ成長戦略がないんですよね。 結局同じパイの中でどっちに持っていきますかみたいな話ばっかりで、そのパ自体を大きくしていこうというのが、ま、安倍さん時にはね、安倍総理の時にはいわゆる新 3本の矢ということで2020年600 兆円目指そうということで遅れましたけど、ま、達成してるので、それ日本の経済人全体もう少し大きくしていくとか、強い経済を取り戻すっていう、こういう活想が なかなかその出てこない。 うん。 はい。 だから、ま、その多分連立の組み換えとか組み合と単にそれは権力維持のためだと思われたらね。 はい。はい。 それはやっぱりあの有権者からもまとめて挨拶化されるんで。 はい。 それはあのその通りだと思います。で、ただ維新員がやろうとしてんのは福祉土構想以外に社会保険料の下げを強くてるわけですね。 さらに憲法改正あれして、それそれらで、ま、あの 10点、10 ぐらいの合意事項をまとめれば僕は社会保険のように下げはこれはちょっと響くんじゃないかと思うんですよ。 あ、国民民主党は 1 日ガソリン税率廃止の法案の他障害事福祉にかかる所得制限撤廃法案を提出しました。 この法案は障害のある子供の養育にかかる経済的な負担を軽減するため特別児童不要手当てなど公的給付の所得制限を撤廃するものとなります。 これあのこの法案をですね、これ玉木さんこ出したとの思いというのを伝えていきます。 はい。これね、1 番参議院選挙中該当演員としても声為をいたその政策の 1 つなんですね。で、我々元々ま、これ本と私の病不足だったんです。 3年前の参議院選挙の時に これは横浜の桜木町で演設をしてた時にですね、 1 人のその障害のあるお子さんをベビーカーに乗せたお母さんが来てくれてね。 で、実は様々な障害事福祉の支援策っていっぱいあるんですよ。 で、これ全部所得制限入っていて、 で、やっぱりね、障害のあるお子さん育ててるお父さんお母さんってね、一生懸命頑張って働くんです。やっぱりあの、親泣き後の子供のために少しでもね、 [音楽] 残せればと、それみんな思うわけですね。 でも頑張って働けば働くほど所得制限に引っかかって 今まで受けられていた支援が受けられなくなったり自己負担が 6倍なったりとかね。 ま、そういうことを、ま、この理不尽をな何とかしてくださいと言われて実は我々ずっと取り組んできて、あの、去年の 4 月から、あの、車椅子とかこういったものについてはね、所得制限撤廃ができたんですよ。はい。 たださっき出たような特別自動不要手当てとか通支援のですね、サービスなんかはも以前として所得制限が残ったままなので、これ本当になんとかしてくださいね、こう涙ながらね、え、 訴えて来られた手紙だけで選挙期間 10何日間て10つありますから。 ああ。 だからこれだけはなんとかやろうということで短い期間でしたけどね。 え、なか成立は難しいと思いましたが、ただご期待をいいてる多くの声があるということに、ま、現に答えようということで、あの、朝 8時30分に出した、1 番最初に出した法案がこの障害事福祉の所得制限撤鉄法案なんですね。 だから、ま、我々、ま、色々ネット上でどうこうってね、ネット戦略って言われるんですけど、結構リアルで回っていいた声をそう。今の話やっぱりね、実現していく。その中で [音楽] 1つ1 つ信頼を得ていくような政治をね、是非やっていきたいと思うね。そういう思いやりのね、その視点でっていうことだと思うんですが、それと同時にこの 物価な対策ですけども、これはま、みんなが思ってることなんですが、これ具体的にどのように今後はいはい。 で、これはね、もう色々あるんですけども、ま、去年の 12月11 日に、え、自民党の森山幹事長、公明党の西者幹事長、そして我が党の新馬幹事長の 3党の幹事長で合意した 2 項目ですね。つまりガソリンの暫定税率の廃止と所得税の助額を 178万を目指して今年から引き上げる。 このね2 つをやっぱまずやるのが私は物価高等対策として 1 番効果があると思うので、これにまずあの全力で取り組んでいきたい。 で、そのうちガソリンの暫定税率配信についてはです、野党官でまとまって、え、そして今度はもう参議院でも野党が関数超えましたんで、実際これもう通る可能性がかなり高くなりましたから、だったら円滑な実施のためにもう与党も入ってくれと。え え、 で、もうつまでも反対じゃなくてね。 で、自民公明党にも入っていただいて 8月1 日に実務者協議の場を設け、もう年内早い時期に、え、暫定税率廃止して下げるということをもう前提にあの協議を今始めてますので、秋の臨時国会で法案を通してですね、これ具体的に下げたいと。 ただ、ま、あの、財務省から、あの、色々あっても 0.6兆円はちょっと6000 億円は足りないのでなんとかならんかみたいな話で今いいてますんで、ま、そういうことも含めてね、あの、乗り越える方策を、 あの、必ず出して今年から下げたいと思いますね。 うん。佐木さんやっぱり今のお話を伺って ますとね、少しま、こういうあのと野党 ともですね、え、修産にね、これ与党って のは少数になって形の中で野党ってのが まとまり、ま、法案に関してであるとか 具体的に成立させるとかいうに言ったら 景色やっぱりだいぶ変わんですかね。そう ですね。 だから、あの、先ほど玉田さんが言われたことで、まず、あの、障害者のことについてね、あの、やられてるのはやっぱりあの、非常にいいことし、 あ、すごいなと今まで気づかこやってらっしゃる。 はい。 で、それであの、岩合意ガソリンの暫定税率にいて国体委員長官で合意を作ったんですね。 で、でもそこにね、あの、最初に書かれてるのは財源やあの地方とのことをとについて岩合意を得た上で はい。 できるだけ早く整理させるって文面になってんですよ。 1 番最初に出てきてるのは財源なんですね。 で、財源についてあの先ほどのあの 6000億の話がありましたけれども、 あの何か財源を探した上じゃないと与党合意が難しいんじゃないかなと思います。 で、それをね、野党だけで突っ張れないのはこれはね、あの、委員が与野党を逆転したとはいえ、 え、 議跡差が小さいんですよ。 で、無所属議員が決定権を握ってるような構成なんですよ。だから、あの、立憲と維新と国民が合意してもそのまま走れないんですね。 はい。 だからそこの数の限界があるから立憲は与党を巻こもうとしてるんですけれども で合意を作った。 しかし財源の問題は以前として残ってるってことです。 はい。この財源の問題ってずるんですけど、これ田さんはよくいやいやだから非常に今までの最近の税収のねあるとか出ますよね。 ただそれは絶対あの永続的なものかどうかっていうのは議論も出たりするんですが、このまよく言われてる財源問題っていうのは今ちょっと伺いたいんですがどう考えますけて考えたらいいと思うのは今年度つまり今年の 3月までの話と来年 4 月以降の話をちょっと分けて考えたらいいと思っていてまずはこの線の結果を受けてですね、ま、今年度の暫定税列の廃止下げはですね、あのこれ十分はあります。 [音楽] はい。 ま、まずだって、あの、2 万円のやめればですね、 3.4兆円浮いてきますから。はい。 ぐいくらのバラバラ 2万円ですも含めてるんだったら やっぱり今物価で特に地方で車がなくては生活できないような人たくさんいらっしゃいますから、ま、そういったところに回していくっていうことにすれば、あのまずそこ今年度は大丈夫で来年の以降についてはですね、今年の年末 12 月に自動車関係所税の見直しをやることになってますので、ま、その中でね、来年度以降のこれも中直期的な [音楽] なぜならね、あのやっぱガソリンに着目してご負担いくていうのは例えばテスラとか BYDとかこうEV 社に乗ってる方にはもういくらガソリンに税したって取れないわけですよ。 でも同じように道路走ると、ま、重量も重いから、あの、車も、あの、道路めたり、塗装も剥がれたりするので、そこは その、その燃料税というガソリンに着目した 70、1974 年に作られたね、暫定税率じゃなくて、もう少し自動車ユ算に公平にご負担いただくような税に変えていく中でその税負担の利用も変えていくという議論をしたらいいと思うので、当面まずね、この選挙結果を受けて今年度のあの ガソリン作業するための財源は十分ありますので、それをまず実施すると、そして来年度につなげていくっていうのが現実的な対応かなと思います。 はい。 ちょっと田さんに伺いますが、この今のね、それトランプ関税の問題っていうのはまだまだ解決してるわけじゃなくて、結構翌日明日以降の動きってのも出てくると思うんですが、その中であの自民党院議員総会、これどんなような流れになると言ってますか? [音楽] 領院総会では先ほど申し上げたようにね、あの決議案が実施を出せないんで、え、議論をあの 色々皆さんが意見を言ってそれで終わっていくような感じだろうと思います。 え、あの、石さんが最後にどういう引き取り方をするか、 あ、が、あの、注目されますよね。で、それによってはあの、自民党内はあの速 [音楽] 6条4 校の総裁の前出しを求めるというにもな聞かねないんで、 あの、石さんの一言が重要な意味を持つだろうと思います。はい。うん。 うん。ま、これあの自民党のことなんですけど、田さんなんかどう見てますか?結構以降の動き あの、ま、こういう状況になってね、東内あの政局は仕方がないんですけど はい。 やっぱり日々国益が失われていってるってことをね。 政権与予与党としてはそちらもしっかりやっぱ考えてもらいたいなと 思いますね。 で、ほ、この上乗せの問題とですね、あと自動車の分野別税がもしこれ下がらないまであれば 私はこれね、本当不心に値すると思いますよ。 はい。うん。 うん。だからやっぱりあのもちろん相手がトランプさんだっていうことで用意ならざる交渉なのは分かりますけど、ただ国会で説明したことと はい。 国民に説明したことと事実が異なっていたとしたらね、それはそれでまたベッドの問題だと思いますから。 やっぱりここはね、早くあの閉会中審査あるいはま、田さん言ったようにね、我々も必要に応じて 1/4集めて、え え、臨時国会の開催求めていきますから、そこで本格的な論線をしてね、場合によっては、 あの、厳しい対応をその国会の中でしていくことも選択肢に考えていきたいと思い。 それはその不審議案ということもこれ状況によってはい。 はい。 あの、野党第がもちろん一義的な判断しますけれども、他の野党と協力してやるとかいろんなこう考え方がありますから、その時々の情勢に応じてね、いずれにせても厳しく向き合っていきたいと思います。 た木さんやっぱそういったことが具体的に動くってことも可能性としては今この うん。だからこのまま行くとね、自民党代の政局で終わっちゃうんですよ。 だからこれほどの大きな問題が出てきる中でやっぱり臨時国会を早期に消集して、 え、やっぱり国会でもきちんと議論してく必要だと思います。 まさしくやっぱりそれ国民も注目してるし、そういうことってのは必要なんだという風に思いますね。え、た木さん、たさん、本当に今日はどうもありがとうございました。 [音楽]
国民民主党玉木代表が生出演。4日、衆議院予算委員会で石破首相に「いつ辞めるのか」と迫った真意は?衆参両院で少数与党にどう向き合うのか。連立の枠組み拡大か?野党勢力の結集か?それとも新たな政界再編を目論むのか?玉木代表がめざす政権奪取への道のりとは? 今回の参院選で立憲民主党を上回り、比例得票数第2位となった国民民主党。その一方で多党化・多極化が生まれることとなった。次期衆議院選挙にむけて、党勢拡大の戦略は?さらにその先を聞く。
ゲストは、国民民主党の玉木雄一郎代表と、政治ジャーナリストの田﨑史郎氏。迷走する石破政権とどう対峙するのか。年収の壁引き上げや消費税減税などの政策実現は?キャスティングボードを握る玉木代表に次の一手を聞く。
#国民民主 #少数与党 #玉木雄一郎 #国民民主党 #代表 #田﨑史郎 #政治 #8月7日 #BS11 #インサイドOUT #岩田公雄 #上野愛奈 #衆議院 #予算委員会 #石破茂 #首相 #衆参両院 #連立 #枠組み #野党勢力 #結集 #政界再編 #奪取 #参院選 #立憲民主党 #比例得票数 #多党化 #多極化 #衆議院選挙 #党勢拡大 #戦略 #迷走 #石破政権 #年収の壁 #消費税 #減税 #政策 #実現 #キャスティングボート
43 Comments
第一党と第二党がどうのこうの言いていうが、過半数割れの与党、野党の第一党です。
国民に支持されていない党と言い換えるべきだと。
民意を失った政党です。党は存続していますが、総理は信任されていない。
玉木さんの言ってること、サイレント増税につながりそう。
ガソリンの暫定税率とかガソリンの税を上げてもEVは負担しなくてもいいから不公平ってところまで意味わかるけど
断定税率廃止して、重量税とか他の税を増税するなら、断定税率廃止しないほうが良かったってなるんじゃないの?って思う。
走行距離税とか新たに設定すると、運送業がかなり損することになるので
結果、物価高くなるんじゃないの?っていう疑問がある。この人の言ってることはあんまり信用できない。
金融所得課税のことも、ちょっと待てよって感じのこと言ってるし。こいつも同じパイの中身を右から左に配分変えてるだけやろって思うけどな。
リーダー不在の日本政府なんです。バラバラということ。
最近玉木さんに対するデマ情報
酷いよな
自分で事実を調べる事も出来ない
無能達よく見るわ
自民党の利権がらみの特殊法人への補助金廃止しろ
関税に細かく突っ込んでたの玉木だけ
てか知識の幅広くてすげぇわ
やはり国会議員ともなれば 優秀な人がなってほしいですね、 国民民主党には優秀な議員が揃っています。なんとか大きくして国民民主党が日本国をおさめてほしいです。
MCの方の相槌が苦手。ハイが多すぎて、玉木さんの話が聞きにくい。
田崎さんはどうしても自民党公明党を残したいようですね。私はもう政治を変えて欲しい。このままでは希望がなさすぎる。
トランプは独裁的な確信犯だね
ヒトラーや金総書記が間違っていて、
悪だとは理解しつつも、
自分ならうまくやれると本気で信じてる
確証バイアスと自己正当化が極端で、
望む結果やデータが出るまで、
改ざんや隠蔽もいとわない 確信犯だから
知人から借りた金を根拠もなく、ギャンブルで
2倍や3倍にして返せると本気で信じてる人間に似てる
確証バイアスと自己正当化とメシアコンプレックスがヤバすぎる
トランプは止まらない
自信満々に齟齬がないと言っていたのに、結局上乗せ関税掛かってるじゃない…
毎日いくらの損失出てるの?😨
玉木さんの懸念していた通りになってしまった
国益のために早急に解決するか、辞任するのか、石破総理には早く決断して欲しい
まーた田崎か〜
田崎は数十年前の知識で現代政治を語る老害でしかないのよね。
もう玉木さん総理でも何でもいいから、玉木さんがトランプと交渉してくれ…
このままだとマジで日本がやばい
企業・団体献金の禁止。これほど眉唾なものはありません。立憲は「政治団体からの寄付は認める」という抜け道を持っています。そんなことをしたら、企業や業界が政治団体を作って、迂回融資みたいなことをやるだけです。やるなら「いかなる団体からも禁止」とすべきです。逆にいうと立憲は「企業・団体献金の禁止などできない」と認識しているということです。現に労働組合から献金を受けていますから。
玉木の天敵 田崎
玉木さんがいなかったら、この国はどうなっていたのか…
玉木さん、本当に素敵です❤
あなたが総理になるべきです。
トータルであなたより素敵な男性はいない☀️
先日、細野さんをみて痛々しかった。
追加関税のせいでメーカー損失が1日20億らしいけど、どうすんのコレ…
最近どのチャンネルにも出演してるけど玉木さん働きすぎでっせ、、
あなたが倒れたら元も子もないんだから少しは休んでくれ、、
この緊急事態のときに立憲は何をしているの?
野党第一党なんだからしっかりして!
自公維で、連立すれば、次回の総選挙で、自公維で過半数が選挙目標になるだろう。
今までと同じように、選挙で負けることになるだろう。現実的で、国民に寄り添う政策を掲げる限り、国民民主は伸びるだろう。
次は、衆議院選挙で50名以上を必達して下さい。
田崎さん、この場は良いことを言ってますね!お疲れ様です。
もう前田日明さんカンカンやで
タマキン、対談全カットの件や、
如何にタマキンが自公政権に
寄っているかを嘆いておったわ。
もうキャプチュードも解禁
くらい信頼度は無いと書いとった、
タマキンへ。
頭良すぎ!知識量がハンパない。信用できる
負け犬が集まった連立なんて誰も望んでいません。まぁでも一回やらせて転落させるのも良いかもしれない。
何で野党の玉木さんがこんなに一生懸命なのに、与党や野党第一党は何もしないのだ?こういう所が選挙の審判になっているのが気付かないのが終わってるよなー
石破政権は15年で1000兆円にすると言っています。
chatGPGに毎年いくら税収が増えるか試算させたところ、毎年2.5兆円から4兆円税収が増えると試算しました。
これで恒久財源の一部は確保出来ました。
次に外為特別会計の保有額を10年で200兆円から100兆円に減らせば、含み益で毎年2.5兆円程度は財源が産まれます。(現在の含み益50兆円)
とどめは自民党に献金している医師会を初めとする組織、企業が関連する業界の補助金をざっくり減らしましょう。
補助金トータルが年間12兆円なので一律10%削減で1.2兆円です。1.2兆円削減を自民党に献金している業界から減らします。
恒久財源合計6.2兆円は確保できます。
何がビックリって田崎さんの玉木さんへの当たりが柔らかくなってること!
田崎の考えが旧政治派の考えで、決して認めない間違いも認めない色々有っても認めない少数意見でも認めない。
いっそ自分も認めないで欲しい。
石破さんは『人新世の資本論』を推薦するくらいなんだから経済成長なんて考えてないでしょう。
田崎ってなんだかんだテレビでよく見るし、結構稼いでるんだろうな
玉木さんの言ってる、関西の番組って正義のミカタかカンテレの番組だろ?
橋下さんって言ってたから、これのことだろ?
https://youtu.be/rkGnsCpwRrk
この男は本当に日本を一人で背負う覚悟があるのか。今、過激なことを散々言って、政権を批判して、それを燃料に自分への支持を増やしてるけど、本当に自民も立民もダメになったら、その後を自分で引き受ける覚悟があるのか。
はっきり言っておくけど、権力を奪取した途端に現実路線になって方向転換するなんてことは不可能だよ。それはヒトラーの人生が証明してる。中道政党が退場した後の民主制国家には、野蛮で被人道的な独裁的国家運営しか待ってないと思う。
玉木は自分のしていることが何をもたらし得るか、分かってない。
国際交渉もできない石破政権をおろすことができなければ、すなわちいくら良い政策を主張しても良いリーダーのいる党が、政権がとれなければ民主主義は死んだままです。国益や企業利益が損なわれているだけでなく、依然として日本の各家庭は、困っています。だから年末までに少なくとも173万の壁を打破した結果を国民に示してください。よろしくお願いします
田崎さんがコメントすれば自公も維新の政局の為の政治であると言ってることを明らかにしてますよね。もう国民は、特に若い世代ほどよく見ていると思いますよ。政局にための政治をしている自公維新、立憲はもう見向きはしなくなるでしょう。国民の生活は結局後回しですよね。国民民主党はブレずにどこまでもすすんでほしい。時間がかかっても国民に向けた政策実現をお願いします。
たまきん絶対5人くらいおるやろ
スシローと玉木さん意外と共演するな。自民党から玉木を監視しておけとでも言われてんのか。
維新は絶対裏切るからね
維新は日本国ではなく大阪しか見てない
一昔前の風邪薬みたいなセットだな
田崎を出すんじゃないよ。他にいるだろ。司会も1人でいいいわ。
アメリカ大統領は 石破政権が 中 台 朝鮮 から 離れない限り トランプ関税について 同盟国としての取り扱いをしないつもりですか
榛葉さんの写真更新してくれw
違和感しかないw