【開幕】初の高校生全国“麻雀”選手権「将来の夢はMリーガー」現場からリポート|プロ雀士 林美沙希アナ - Moe Zine

【開幕】初の高校生全国“麻雀”選手権「将来の夢はMリーガー」現場からリポート|プロ雀士 林美沙希アナ

【開幕】初の高校生全国“麻雀”選手権「将来の夢はMリーガー」現場からリポート|プロ雀士 林美沙希アナ

さて、ここからは今日開幕した第 1 回全国高校麻雀選手権の会場と中継を結びます。会場にはプロジでもある林み崎アナウンサーがいます。はさん。 はい。え、今まさにこちらで第 1 回目の高校バージャンが行われています。で、今ですね、 1 回戦が間もなく終わるというところです。 で、今見た、今見ていただいているようにその対局の様子というのが他に先に終わった方とかが後ろで見ている状況ですね。 うん。あの、第 1 回の大会という風なところなんですけれども、ま、あのね、初めての試みだと思うんですけれども、現場のこう雰囲気とかあとこう熱記とかそういったところはいかがですか? はい、もうかなり熱気はありましてですね。 で、今休憩時間に入っているところもあるので、少しざわざわしているんですけれども、対局中というのは本当にもう新とした皆さん、こう無言で真剣に打っている様子というのが最初の方は見られましたね。 はい。 で、今回このあの大会についてちょっと説明させていただきますと、え、先月予選が東京と大阪で行われまして、で、今日はそこを勝ち抜いた 24チーム、48 名の方が参加しています。 で、この会場ちょっと見ていただきますと、今見えているのが自動卓を用いたリアル対局ですね。 はい。うん。これよく見ます。 実際のハイを使って行われてる。はい。そうです。 リアル対局が行われています。そして会場前方というのがちょっとあの緑色の追い立てて見えますかね? ありますね。うん。 ある。 はい。 あの、追い立てが見えると思うんですけれども、このツてがある場所というのが、え、アプリを用いた対局なんです。 へえ、 なるほど。じゃ、 そうなんです。今ちょっとね、座ってないんですけれども、 それぞれスマホを持ってきてやるってことですか? はい。 そうです。そうです。その場でアプリを開いて皆さん対局をしていて、 もうじゃ実践実際の対戦とアプリが両方存在してるんですね。 そうなんですよ。ええ、 同じ会でのにつにれているんですけれも、ま、今その高校生とかていうのはアプリからやっぱり始めることも多いみたいで実際の範囲を触ったことがないっていう人も多いんですよ。 で、今回先ほどちょっと聞いてみてもあまり慣れてないよという方がちらほら手を上げていました。ですので、あのプロの人とかが周りについてちょっと分からないことなどをね、聞きながら進めていたりします。このためにその実際のを使った。 選手をしている高校もあるそうです。すごい今時ですね。 今時ですよね。やっぱり実際の牌を使う麻雀とそのアプリ麻雀ってやっぱりこうちょっとこう思考に影響があったりするんですか? やっぱり雰囲気と言いますかちょっとあのリアル対局の方がやらなきゃいけないことが増えたりするのでを自分でこう取り出してきたりとか実際に触ったりするのとかまたちょっと違ったりもしますかね。 で、あと今回時間制限っていうのがあるんですけど、アプリの方が終わるのが早くて、リアル対局の方が時間がかかっる状況ですので、まだ打っている卓がちらほらあるよという感じです。 なるほど。せっかくですので、あのね、出場してる高校の高校生の方にもね、話聞いてみたいです。聞 いてみたいね。はい。 はい。はい。あの、まさにですね、もう終えたよという 高校生の方いるのでお話伺ってみます。はい。 お願いします。お願いします。 倉田さん高校とお名前からお方がいいですか? はい。そう。兵庫県立姫路東高等学校の 3年生の福田孝輝きです。お願いします。 お願いします。もう 1回戦終わりましたね。 終わりましたね。僕は ちなみに成績はどうでしたか? ラスです。 ああ、ちょっとそれは いやでもどうやろ。 はい。ぴったり0 やったんで、まだまだまだです。あ、そう 7半荘も残ってるんで。 そうなんですよ。あの本線が 8あるので結構長丁場なんですよね。 だからまだまだ1 回戦目ス取っても本当にわからないですね。こ、 まだまだこれからです。 はい。長いので。 で、ちなみに麻雀歴はどれですか? 僕はちょうどうん 1年半ぐらいですね。 1 年半ぐらい。1 年半ぐらい。 ええ、高校に元々麻雀部あったんですか? いや、なかったんですよ。 はい。 だからすごい麻雀にはまっちゃって、 これはもうみんなに広めたいなと思って麻雀同行って学校で作ったんですよ。 ええ、立ち上げたんですか? 立ち上げたんですよ。そうなんですよ。 すごい。それは そこからいっぱいあのOB 会の支援とかいろんな方のあの協力もう今の 部活ができたなっていう感じですね。 うん。今何人くらいいるんですか? 今うん、3年生を入れていいなら部員 20人ちょいぐらいはいるんですよ。 立ち上げてから結構増えましたね。 そうですね。めちゃくちゃ増えました。立ち上げ 2人やったんで はい。 めっちゃ増えてすごい嬉しいです。最近は。 ちなみに好きな役っていうのはあります? 好きな役はもちろんチートイツです。 チ対イツ。あの、2 つずつね、同じのを並べていう役があるんですけれども、それが好きということで考えるのが好きなんですよね。 そうなんですね。いっぱい見てこうこうなんやみたいなのを考えてやっていくのが僕は 1 番麻雀にはまった要因になっていうやっぱそれを 1 番使えるチ対イがすごい好きかなって思ってます。 ありがとうございます。あの、今日朝ですね、新幹線について 対局しているっていうことですので、 残りも頑張ってください。 ありがとうございます。 ください。あ、すみません。あの、ちょっと夢を聞いてもいいですか?将来の夢を。 もちろんMリーガーになってることです。 お、 あのスタジオから今おっていう お、ちゃんと覚えといてくださいよ。これあのアビ間に出ますよ。僕田さん覚えました。 名前覚えました。 覚えましたと 絶対出ます。 ちょっと数年後楽しみにしといてください。 はい。 もうこのね、映像を使えるように本当に頑張ってしいなと思います。はい。 くさん、ありがとうございました。も、 ありがとうございます。そしてお 2人目の方も はい、 よろしくお願いします。 あ、すみません。 高校とお名前伺いしてもいいですか?お願いします。 学高等学校の酒井です。 酒井さん。 はい、 ありがとうございます。ちなみに今何年生ですか? えっと、1年生です。1 年生で麻雀はいつから始めたんですか?あの、中学 2年生の秋頃からまて 1年半ぐらいですか?1 年半ぐらいきっかけってあったんですか?始めたきっかけは? きっかけはえっと昔アメトークで M リーグ芸人っていうのがで、で、それを見てあの M リーグから入ってっていう感じですかね。 へえ。アメトクから。 はい。そうなんです。 これは本当に嬉しい。嬉しい。 確かに。 そこからじゃあ練習して 麻雀部は元々あったんですか? えっと私が入る年からできたようで、あのまだあの手ずで自動卓はないんですけど、ま、部員も 20 人ぐらいまして、ま、その中で活動してました。 ありがとうございます。ちなみに好きな役はありますか? 好きな役はリーチとピンフでした。 リーチとピンフ。 はい。 なんとも謙虚なと言いますか、現実な あの将来の夢っていうのを伺ってもいいですか? 将来の夢。そうですね。まだ決まってるわけじゃないんですけど、 ま、中小企業とかで働けてたらいいかなっていう感じですね。 あ、そうなんですね。そこにじゃあ麻雀は あ、そうですね。麻雀プロにはなるつもりはないです。 そうなんですね。でも今もう真剣に打ち込んで そこまではい。ちなみに1 回戦目はどうでした?1 回戦目は2着でした。2 着。はい。 ここからあと本戦は 7半荘ん。 はい。そうですね。 ですね。今日の目標を教えてもらってもいいですか? 今日の目標。そうですね。1 回戦目でちょっとトップ逃しちゃったので、ま、次トップ取ってちょっと巻き返していけたらなと思います。 ありがとうございます。 酒井さんにお話伺いました。 ありがとうございます。 ありがとうござい、 ありがとうございます。 頑張ってください。3試合に今日はし いいですね。さあ、そしてはい。 いいですよね。あの、ういしい感じと言いますか。でも皆さん本当に対局が始まったら本当に真剣に打ち込んでる様子がかっこいいです。とても。 さ、そして大会の主催者であります新聞の、え、事務局ですね、藤田明仁さんにお話を伺います。お願いします。 よろしくお願いします。 内田さん、この高校麻雀よ 始まりましたけれどもはい。 この主催の一を教えていただいてもいいですか? そうですね。あの旭からプロリーグの M リーグというリーグのスポンサーをして一緒に子供へのしているんですけれども小学生の皆さんこすごいレベルの高い麻雀を打っていてこれはすごいなと思ってあの彼らは中学生高校だったらはい、 ま、とんでもないことになるなと思ってで、ま、ちゃんと競技する場を作るの あの、将来またすごい 20代のうちから M外になる選手とか出てきて、 より麻雀という競況競技上がるかなと思ったのが、ま、最初のきっかけですね。 はい。 実際今日から始まったわけですけれども、今日の会場の雰囲気や高校生を見てどんなこと今感じてらっしゃいます? うん。 そうですね、やっぱ麻雀って遊びの部分もちろんあると思うんですけど、やっぱ私も想像以上にみんな真剣に結構貴重な高校生活の一部割とね、時間をかけてちゃんと練習して 望んできているなという感じはあります。だからそれすごく嬉しいですし、 あの、ちゃんとそれに答える舞台をきちんと作らないとなって感じいうところです。はい。 実際高校生のね、お話も伺ったりしてますよね。 そうですね。結構部活通とか同行会を作って、あの、ちゃんと学校で系統だって練習している子もいれば、ま、ご家庭とか、あの、友達とかと気楽やってる、ま、色々なパターンがあるんですけれどもはい。あの、それぞれやっぱ思いがあります。 わざわざやっぱこの歴史のない大会に出てきてくださる方とではい。みんな非常に 1人1人ドラマが面白いです。 はい。 今日明日と行われて、ま、初代王者と言いますか。 そうですね、 決まるわけですよね。 で、この先、今後のビジョンっていうのはどんな風に考えてますか? そうですね、あの、今年まず驚いたのは、ま、僕らは 1年目なんで100 チームぐらい応募があればいいなと思ってたんですけど、案外環境が多くて 300 チームぐらい全国から応募がいいて、ま、 2 人でチーム作るんでカードがあるんですけど、それぐらいやっぱり麻雀大好きっていう若い人が多いんだなと思う。 で、これは驚いてまして、ま、こうなるともうすぐにですね、ま、何千人っていう規模になる かなと思ってますね。 なので、ま、そういう大勢の人が、 ま、どうせに交流、ま、競いながら交流する麻雀ってやっぱり 1 人でコミュニケーションが取れるゲームなので、あの、タを囲めばね、知らない人もすぐ仲良くなれますし、あの、実際、ま、この大会でも次の友達とかできたっていう声も聞いているので、ま、そういうなんかどう世代が繋がる場になっていければ嬉しいと思っています。 ありがとうございます。 スタジオの矢島さん、辻さんからも何かもしあったら、 あの、藤田さんにお伺いしたいんですけど、あの、高校生のその部活として麻雀がこう広がっているっていう現状はこれからも加速していくと思いますか?藤田さんからて スタジオから今高校生の部活として麻雀が広がっている現状っていうのはこれからも加速してきる。 加速そうですね。今は全国でまだ1桁 ぐらいだと思うんですけど、これまでは 部活とかどこ会作りたいって言っても大会 がないのにやっても、ま、タが学校の中で 遊びになっちゃうだろうと言われて却化さ れてるケースを非常によく聞いていて ちょっと胸が残んでたんで、だとすると 大会を作ればあのその大会をみんなで 目指すということで部活とか同行会も作り やすくなればいいなと、え、思っています んではい。 だから将来小義部がね、重国の高校にある部みたいには、 ま、それぐらいになっていけば、 あの、いいなと思っています。 多分20、30とか増えればね、まだ ちょっと学校内でジャラジャラとやる ところにちょっと昔のイメージがあると 心理的なこう思った先生とかいらっしゃる と思うんですけど、あの普通に競技として 真剣にやる人がこんなにいるんだってこと が広まれば、ま、普通に部活の1つとして 広いじゃないかなというはい。期待してい ます。うん。ありがとうございます。 さんのあの表情を見てますと、今日のこの大会開催されたののアドの表情をすごく感じました。また 藤田さんが今日この開催ができたことにアトの表情っていうのを感じましたっていう。 やっぱ確かに初回なんかバタバタでね、前例が何もないので、 ま、ただ夏の甲子園もね、あの、ま、私が昔 100 年以上前に始めた時はまだ野球部とかもあんまりないなくて、むしろ野球 がね、あの外薬だみたいな雰囲気の中で 始めてバタバタしながらっていう歴史を聞いてるので、ま、初めてやるっていうのは、ま、そういうものかなとはい。思ってます。 1 回目が開催できたのでこれからどんどん広げていきたいですね。 そうですね。はい。 ありがとうございます。 さんにお話伺いました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 林さん。 そして今2回戦がはい。 始まります。もう2 回戦が始まったみたいなのではい。始まりそうですね。ですのでちょっと会場の様子また見ていただきたいなと思うんですが、今準備をしている最中ですね。ちょっとなかったんですけどましたね。 そうなんです。そうなんです。 あの、試合前のちょっと緊張した様子が伝わるかなと思います。この はい。 前方で今な アプリが対局が始まるのではい。そうです。今ね、準備を進めているところです。 手元が見えないようにしてるんですね。 そうなんですよ。これ見えちゃうと他の人の配牌というのが分かってしまいますので、 それは見えないように スマホでやってありますね。 そうですね。これ緊張の一瞬なわけですね。 スマホの前にスマホにスマホ持ってますけど、すごい緊張してるわけですよね、今ね。 はい。はい。そうなんですよ。矢島さん、すみません。先ほど 遮切ってしまいました。 いや、あの、ちっちゃい頃ね、お家でやったりとかって麻雀ってしたなって思ってたんですけど、その高校生がやるっていう、しかもその全国大会をやるっていうのってすごく新しいと思うんですけど、 もうプロジャン子になった林さんから見てこれどういう意義を感じますか? いや、もう本当に私もこれが開催、高校麻雀が開催されたのがすごく嬉しくてですね。 うん。 やっぱりその競技麻雀 としてどんどん広がっていきたいなっていうのを私自身もすごく感じていてゲームとして本当に頭脳スポーツとして本当に面白いものだと思うんですよ。 いろんな要素が詰まっていて選択の連続でしたりあと他の人たちが何を考えているのかっていうのを考えながら進めていく競技ですのでそれがこのようにこう真剣勝負を楽しんでる高校生がいるっていうのがすごく嬉しいです。 うん。 あの、実際に先ほどもその部活で広がっていけばっていう話あったと思うんですけど、高校生が その麻雀をするっていうこと自体がですね、なんかどこでやったらいいのかっていうのとかやっぱりまだまだこう環境厳しいわけですよね。 はい。そうですね。 で、先日私高校の取材もさせていただいた んですけれども、やっぱりその不法の関係 でなかなか麻雀を打てるところがないって いう声っていうのは聞こえていまして、 その場をなんとか作りたいっていう風には 思っているんですけれども、そこの難し さっていうのはありますね。ただやっぱり その麻雀パイですとか自動とかを 高校学校の中に入れてとにかく練習して いる校っていうのもたくさんあるのでそう いうところま、理解とかも進んでいって そういう場のもっと増えていくといいなっ ていうのは思っています。今現状の法律だ とその街中にある 入れないことなんですよね。はい。入れ ないですね。ああ、そうですね。 はい。そうなんですよ。そこがどうしてもで先日取材した高校生もそういう場がないので、ま、どうにかならないかなっていうのもあれば自分でそういう場をどうにか作りたいって言っている子もいたりして 先ほど麻雀部を自分で立ち上げましたじゃないですけれども、高校生その自分自身で何かこう行動をしていく。 そういう高校生が増えているっていうのも現実としてあるので、それはすごくこういい取り組みだなっていうのは思っています。 ああ、ちょっと新しい発見ですよね。 え、でもこの今日の大会がまず第 1 回で始まって、これをきっかけにまたやりたいって思う人が増えるといいですね。 はい。 はい。そうですね。あの、次にやる時はもっともっと多くのチームがこう応募をしてくれたらいいのかなっていうのは思っています。 あとこういうなかなかその今日全国から沖縄からも来ていたりするんですけれども全国の高校生でこうやって集まる機会ってなかなかないと思うんですよ。 うん。 で、最後にやっぱりその交流もして欲しいなっていうのは思っていてうん。 いろんな話ができるのといいのかなっていうのは思っています。 そうですね。 ちょうど今もやってますけれどもね、何かにこう全力を出し切ったっていう経験は絶対ね、こう将来に生きてくると思いますから、今日この後の大会もね、頑張ってほしいなという風に思います。え、現場からは林さんに伝えていただきました。ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。ありがとうございました。 最後までご覧いただきありがとうございます。安ニュースキャスターの辻ゆです。 これきに是非チャンネル登録よろしくお 願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【異例】イラン・イスラエルから退避を…“電話ローラー作戦”も 海外の日本人を守る外務省の“闘い”|政治部 飯田陸央記者
▷https://youtu.be/iZw_YbvTWAU

【制御不能】花火大会で火事…現場で何が?研究家が指摘する“製品不良”の可能性
▷https://youtu.be/G5r0XGRkoM8

◆キャスト
矢島 悠子(テレビ朝日アナウンサー)
辻 歩(ABEMA NEWSキャスター)
林 美紗希(テレビ朝日アナウンサー・プロ雀士)
福田 煌輝(兵庫県立姫路東高校3年生)
酒井 伶(わせがく高校1年生)
藤田 明人(大会事務局)

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7 Comments

  1. 素朴に、理不尽な配牌と理不尽なツモと弱者でも勝てる運ゲーで嫌いになったです。

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