元NHKアナ・中川安奈 衝撃の“パツパツ”衣装にファン歓喜…裸に見える”衣装で話題の過去、グラビア進出の可能性も | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] - Moe Zine

中川安奈アナ

 

《the夏って感じの最高のロケーションで新しいお仕事させていただきました みなさんにお知らせできるのが楽しみです》

 

 元NHKアナウンサーで現在フリーアナウンサーの中川安奈が、直近のInstagramで公開した写真にファンが歓喜している。

 

「中川さんといえば、NHK時代に現地のキャスターとして担当した2024年のパリ五輪で一躍脚光を集めました。ジャケットを羽織り現地の様子をリポートしていたキャスターを務めた際は、インナーのトップスがベージュだったこともあり、『(服を着ていても)裸に見える』と注目されたんです。その後も彼女はInstagramで度々、肌に密着するニット姿を披露し人気を集めていました」(芸能記者)

 

 

 中川は、入社10年目を前に2025年3月末にNHKを退局。ホリプロに所属して、フリーアナとなってからは、『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日)など、地上波のバラエティ番組にも積極的に出演している。『あざとくて~』出演時には、『手の感覚でキスも合うかどうか判断できます』と語るなど、“大胆発言”も話題になった。

 

「7月8日に配信開始したABEMAの『愛のハイエナ season4 #2』にゲスト出演した際は、10歳から14歳までプエルトリコに住んでいたときの話として『もう踊りまくってましたね。やっぱラテンの血が騒ぐのかな』と語るなど、先天的とも思われるアクティブな素顔を披露していました」(芸能記者)

 

 そんな中川が、冒頭のセリフとともに直近のInstagramで公開したのは、海をバックに、“パツパツ”の白いワンピースをまとってポーズを決める複数の写真。ボディラインがハッキリとわかる、まるでグラビアのような写真に、コメント欄には、中川の“新たな挑戦”に期待するファンも多いようだ。

 

 実際、コメント欄には、

 

《肉感ある魅力的なスタイル 素晴らしい》

 

《水着グラビア写真集期待しております》

 

 など、彼女のグラビア進出を期待する声が複数あがっている。芸能ジャーナリストが語る。

 

「中川さんは2023年からInstagramを始めていますが、当時はNHKのアナウンサーでプライベートの様子や私服を投稿するのは珍しいことでした。それゆえに人気に火がついたのですが、反面、『NHKのアナウンサーらしくない』とのクレームも多数あったと聞いています。そんな彼女がフリーとなり、いまは周囲に気兼ねなく自由に投稿できることで、彼女のInstagramはますます人気となっています。また、彼女は、自分の特徴であるスタイルの良さや肌が美しいことをよく理解していて、『見せ方がうまい』と評判です。

 

 フリー転身に際して中川さんは、『アナウンサーの枠にとらわれない幅広い活動を目指す』と意欲を見せていたようで、実際、立て続けに出演しているバラエティ番組でも、その奔放かつ大胆なキャラクターをどんどん出してきています。

 

 また、今回のInstagramの投稿では、冒頭の言葉に続けて、《私服に着替えてからオフショットをたくさん撮ってもらったので…》と書いているように、“私服以外のオンショット”の存在を匂わせています。これらのことから考えると、彼女の言う《新しいお仕事》がグラビアの可能性も大いにありそうです」

 

 これまた話題を呼びそうな“服装”の予感。

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