【老後】上手な資産の減らし方...人生の幸福を得る方策とは? ゲスト:頼藤太希(マネーコンサルタント)永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト) 7月8日 BS11 インサイドOUT - Moe Zine

【老後】上手な資産の減らし方...人生の幸福を得る方策とは? ゲスト:頼藤太希(マネーコンサルタント)永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト) 7月8日 BS11 インサイドOUT

【老後】上手な資産の減らし方…人生の幸福を得る方策とは? ゲスト:頼藤太希(マネーコンサルタント)永濱利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト) 7月8日 BS11 インサイドOUT

え、今日は幸せに生きるためのお金の使い切り方を考えてみようというのがテーマなんですが、まずは国の税収から見えてくることです。 はい。財務省は先週 2024年度の国の一般会計税収が 75兆2320 億円になると発表しました。 5年連続で過去最高を更新しています。 物価高や企業業績の拡大で消費税や法人税 の税収が伸びたことが大きな要因です。 一方で税収像の隠れた二内手になっている のが相続税です。額は消費税などと比べる と少ないんですが2年連続で3兆 5000億円を超え23年度は前年費で2 割増と高い伸び率を記録しました。 これ昨今のこれ相徳税の伸びっていうのをですね、長さ、これはあのどう見たらいいんでしょうね?これ はい。あの、ま、元々ね、あの日本の家計の金融資産っても今 2200 兆円近んですけども、ま、そのうちの 6 割以上が、ま、シニアが持ってるわけですよね。 で、やっぱりあの、そういったお金を持ってる方々が、ま、この世を去られるという方が増えてきてるので、ま、特にね、 23年度なんて前年費で28% ぐらい増えていて、 で、かつこれからね、あの、段階世代の方々がですね、え、はい。この世をさられるということになってくると多分もっと相続税上ぶれしてくると思うんですね。 はい。 であれば私はなんかね、一方でそのね、結構年金財政のところが結構問題があるとかであればですね、例えば、あ、年金のですね、給開始年齢を送らせれば送らせるほど、ま、相続税を優遇したりとかですね。はい。 はい。はい。ま、そういう形であの社会保障財のところと結びつけて、え、活用すればですね、私は結構あの、有効に活用できるんじゃないかな。 ということなんですが、ま、私も階の世代なんですけどね。 で、あの、これ国によって税収が増えるっていうのは、ま、いいことなんでしょうけども、国民側からするとだったら、あの、相続税を納めるより使った方がいいという考えを持つ人もいると思うんですが、よさん、この点はどう考えますか? そうですね、やはりなくなる前に使った方がいいですよね。 それも自分のために使った方がいいと思うんですよ。 だって老合資金って相続するために貯めてるわけじゃないじゃないですか。 やっぱり自分のために使う。 ま、本来そうですよね。 そうですよね。ただ日本人はこう貯めることがいつの間にか目的になっていて、 ま、使えていないっていう実態があるんですよね。 ちょっとね、こちらのデータ見ていただきたいんですけども、 あの、こちらは、え、年齢階級別の世帯当たりの金融資産額ということで、で、平均値と中央地とあるんですけども、 中央地の方が、ま、見た方が良くてですね、これ中央地というのは小さい方から並べてですね、ちょうど真ん中になるということで、 で、平均値は一部のお金持ちが引き上げてしまいますから、 ま、中央地の方が実態に近いんですが、ま、どちらもですね、 60から64歳がピークで、 ま、そこはちょっと減るのかなということなんですけども、本当にちょ しか減ってないんですよ。 はい。 貯めてきた老資金が 1割ぐらいしか使えないということで。 で、これはですね、皆さん自分の寿命が何歳かわからないから怖くて使えないと。 使えない。 でも老ゴ資金のために貯めたのに使えないって矛盾してるよね。ということで、ま、最終的にね、もちろん相続で残すっていう手もあるとは思うんですけども、相続するために貯めてるわけじゃないので、やはり使った方がいいんじゃないのかなとは思ってますね。 はい。ですよね。だから何年生きられるかわかんない。 残機関とのよくわからないってのは、ま、多くの人私なんかもそうですけど考えるとこなんですよね。だからどさ冒頭でも申し上げたようにどんだけ資金を用意したらいいかていうことなんですが、 ま、だからそれだったら使った方がいいだろうっていう相所続でよりというのはあるんですが、長さんどう思いますか?この論については。 そうですね。 え、で、これ実はですね、あの、家計調査なんかでそのシニアのですね、え、細かい年齢送別の消費額を見るとですね、やっぱりあの年齢を減るごとに消費額って減っていって やっぱりね、あの、将来旅行行きたいとか思ってもんですね。なかなかやっぱ年配になってくるとですね、そんなにね、若い時のに行けなかったりするらしいんですよね。 え、で、そういうとこ考えるとですね、やっぱりね、ある程度老になるとお金が使いにくいというところも考えて、 え、積極的にお金を使っていくとで、そういうことになれば同じ税収が増えるにしても新の方々はね、たくさんお金を使うことで経済が活性化して、え、所得税とかね、法人税とか増えるのであれば多分現役時代にも恩恵が行きやすいので、私はそういう公循環の方が全然いいんじゃないかなと思っ あ、そうですよ。 本当それね、務めていきたいと思うんで、どちらかというとみんな守りに入っちゃうっていうか。 そうですよね。な んかった困るからていうことなんですが。 こうした状況の中で注目されている 1冊の本があります。大ズ 0 ロ人生が豊かになりすぎる究極のルール。 2020 年に発行されたもので著者はビルパーキンスさん。アメリカのコンサルティング企業の CEOです。この本は世界的なベスト セラーとなり、日本でも累積発行部数が 59万部に達しています。代理富士さんは いち早くこの本をの存在をご自身の著所で 紹介したり日本版の実践書とも言える本を 出版されているわけなんですが、代富士 さん大ズゼロどんな本んでしょうか? はいは、ま、死ぬまでにお金を どう使いきるかという、ま、貯金0で死ぬ という風なことを言ってる本ですよね。 じゃ、何にお金を使うのかというと、ま、思い出とか経験にお金を使えと言ってるんですよ。人生で最も大切なことは思い出をたくさん作ることだというに述べてるんですよね。 で、経験いからは記憶のというが使われてるんですけども、 そういったを受けられるので幸せを感じることができるよねと思い出すためにあ、幸せだなと家族と話すことでまた幸せが読み返ってくるでもありますし、あとは経験するとその経験が福利効果になって自分の自己成長につがっていくんだということも言ってるんですよね。 だから若い時に使うのがいいんだということなんです。 で、やはりですね、お金を使う価値っていうのは、ま、先ほど長浜さんからやりましたけども、年齢が上がってくるとですね、使う価値が下がってくるんですよ。 それ健康面もそうですし、 やっぱり興味想像性も低下していくんですよ。 こちらね、あの、45 歳がピークに下がっていくと、ま、健康が良い人でも下がっていきますし、健康状態が悪い人でももっと下がっていくとですね。健康ですから。 なんか将来海外に旅行したいなと思っていてももう健康だとしても興味を失っているってこともあったりするんですよね。 やはりこの興味想創像性を失うってことを、ま、日本人だけじゃなくて世界の人もこう、ま、ま、全然考えてないところがありまして、だから意識的に計画的にお金を使っていこうということです。で、最終的にやはりこうお金持ちで人生終えるよりは思い出持ちと ああ、はいはい。持ち持ちで こっちの方がいい人生だったなって思う人が多いと思うんですよね。 うん。全く私も同感しますね。そういう風にあの今後ですけども生けられたらいいなと考え方としてたしコロナとかですね。 うん。うん。 で、この円ことになると勝っては当たり前のようにヨーロッパ旅行してみたいなとですね思ってたのが なんかここでそんだけ使っちゃったらね、やっぱりの今後のこと考えるとなんてなってしまうところがあって、ここで歌ってるようなことってのは本当に欧米人の方と喋ってるとこういう生言方を実践してるたくさんいるんですけど、 なんで日本はならできないのかとは思うんですけど、これ長さんどう見ますか? えっと、日本人じゃ以前からこういうの ができてなかったかていうと、私はそんなことないと思っていてですね。 で、それな、なんでかって言うとですね、俺実はあの、あの近年その、え、ドル円がすごい安になったじゃないですか。 で、1ドル150 円を超えた時に、あの、ある情報番組で、え、同じ過去に 150 円を超えた時はいつだったかって振り返る VTR が流れていて、それつかって言うとまさにバブルの絶長期 で、その時にあの、あの OLさんにインタビューしたんですけど、 OL さんがなんかものすごいね派手な服をてです。 ですね、え、おっしゃっていたのがですね、え、こんなね、お金なんて持ってたってこれ使わなければ神切れじゃんみたいな使わなきゃ意味ないじゃんっておっしゃったんですけど、それってまさに真実ね、まえてるというかいうことであって、多分あのデフレに落ちる前までは 多くの日本国民がそうやって考えてる人もいらっしゃったと思うんですけど、 やっぱりデフレになってやっぱりデフレってね、え、もの値段が下がるんでお金の価値が上がっていっちゃうわけですから。 だ原金をできるだけ貯めてお金使わないのが合理的な経済となっちゃうんで、 それやっぱ20年ぐらい経験しちゃうと、 ええ、 こういうことになっちゃうのかなって入っちゃっていってしまう。 ではダイビズゼロにどんなことが書かれているのか内容を少し紹介します。 健康と富があり、経験を最大限に楽しめる真の黄金は一般的な丁年の年齢よりもっと前に来るということなんですが、よさん丁年をきにあれをしよう、これをしようって考える方も多いかと思うんですが、行動を起こす時期、ま、先ほどね、この若い時にかにお金を使うか、経験を積むかっていうことをお話しされましたが、やはりそういうことが大事になってくるんですよね。 大事ですよね。 というか、まあ、今この瞬間がこれからの人生で 1番若い時期じゃないですか? ええ、 そうですよね。だ、今から、ま、考えていけばいいと思うんですよ。もう過去のことは忘れて、今から考えてお金を使っていこうと、 ま、お金も時間も使っていこうということが大事なのかなと思います。 で、その使う先なんですけども、ま、経験思い出っていうのも大事なんですが、健康だったりとか、あとは周りとの人間関係だったりとか、ま、趣味だったりとか、あと文化芸術に触れるっていうのがこれが人生の幸福度を長く与え続けてくれると言われているので、ま、そういったものにもう意識的に計画的に使っていくのがいいんじゃないかなと思います。 はい。そうですね。ま、さらに大ズ 0 にはこんな記述もあります。それは相続についてです。 死んでから与えるのは遅すぎる。死護にもらうと嬉しさ半減価値は激減とお金の価値を最大化できる年齢は 26歳から35 歳ということなんですが、よ富士さんこの相続についてはどのように考えますか? そうですね。これもやっぱり早くもらった方が嬉しいですよね。使う先も多いですし。 ま、ただ早く相続とかね、お金増与でもらっちゃうと無駄遣いするみたいなこともあると思うんですけども、僕は無駄遣いも経験だと思うんですよ。 うん。 うん。 まあ、はい。 そうですよね。だってその無駄遣いっていうのもどういったところにお金を使うと自分が、ま、その満足度を得られるかっていう練習じゃないですか。 そうして、ま、あと振り返って、あ、この お金の使い方良かったなとか悪かったなっ ていうことが振り返ることができると思う ので、もう別にあの高級なお店からね、 もうチープなお店まで経験してみて自分が お金が使うのはこれぐらいだなっていう 練習を、ま、しておくことがすごく大事な のかなと思います。ま、物を買った時の 満足感ですよね。これ人によって必ず 変わってくるわけですから、それをま、 まずは経験してみるるってことが大事なの かなと。 経験をしてみるってことで言うとね、だからこの例えば 90歳のですね、親が 70 歳の子供に相続すると々、ま、相続なんて言われますけども、 今で言うと価値がはこう激減するということなんですが、この創が効果的にこう行われるためにどんなことが必要かというところ長さんどう見ますか?これ。 はい。そうですね。 ま、相続で言うと私が若干こう問題をしているのがですね、あのやっぱり相続をする時にあの不動産で持ってるとこうね、相続のその価値が下がるじゃない。それでは設税効果になるじゃないですか。 で、それで結構、あの、それを活用してですね、不動産投資とかそういうのは結構増えていて、 で、今って特にね、都新部とか非常にマンション価格なんか曲がってきちゃったりとかして、そこは私害だと思っていて、 で、一方ですね、え、やっぱり私はその経済全体で考えると貯蓄から投資っていうのは非常に重要なんですけど、でも最近若い人がね、新認識始めたりとかしてるんですけど、結局家計の金融資産っきも言った通り大部分持ってるのが深夜の方で そこがね、動かないな。 例え産保有していれば続の時に若干優されるとかね。 そういうのであれば少しねのお金も貯蓄から投資回るとなると国全体で考えるといわゆるお金が働けるような状況になるのでそういった意味では経済の活性化を通じて、え、現役資材にも恩恵がいくんじゃないかと。 だからそのね、大ゼロと言ってもですね、実際に資産を使い切るには具体的にどのようにお金を取り崩していったらいいのかということなんですが、これちょっと教えていただけませんか? はい、分かりました。はい。あの、就職してから退職までが、ま、一般的に資産形成と言われていますよね。そして退職してから寿命までが資産取り崩しですね。 はい。 で、ダウズ0 を実するんだったら寿命に向かってこの緑の部分を使っていけばいいんですけども、 これ問題なのは自分の寿命が何歳かわからない。 はい。 あと怪我とか病気するのかわからないっていうところで、だ、不安だからお金を使えないっていうことですよね。 で、あれば、ま、あらかじめですね、使わないお金、資産額を決めておいて 取り崩す資産を、ま、決めるということをやりたいなと思ってます。 で、この図からですね、ちょっと変えてですね、一部の資産をキャッシュフローを得る、キャッシュフローを産む資産で一生外不労所得を得てですね、で、緑の部分は運用しながら取り崩するということをやっていきたいと思います。 で、キャッシュフロー資産っていうのは何かというと、定期的にお金を生み出すもので、ま、利息だったりとか、あとは配当金だったりとか分配金っていうものがあるんですけども、こういった不労所得を得るものを持っていると、ま、単に自分用が分からない中取り崩すよりは不安的な要素を減らして、で、かつそれもお金を生み出してくれますので、心の安定を得ながら、ま、ほぼダイビズ 0 ロが目立せるんじゃないかなという風に思ってます。 うん。 これあのキャッシュフローってね、だからあの欧米人っていう方喋ってると結構ね話してると あの実に株であるとかいろんな形の中でやってますよね。日本の場合預金してなんとかってのは非常にま、ニーザっていうの出てきましたけどなんかその発想っていうのは日本人今までなかった中でこのこれこれ座とか投資のハードルっての下がってきたのは事実なんですが はい。 これ資産運用しながら切り崩してくというか取り崩してくということなんです。基本なんですかね。 基本はそうですね、やはりこう N差で運用しながら取り崩した方が税金を 0 にしながら取り崩すことができますので、 で、実際にそれもシミュレーションでね、お見せしたいと思うんですけど、例えば 1500万円の資産を運用せずにはい、 月10万円ずつ取り崩すと、ま、 150月で0になると、ま、これは10 年、12年6 ヶ月なんですけども、これを年 4%で運用しながら はい。月10万円取り崩せば 18年で0になるということなので でこれはまあ5.5 年伸びるわけですから伸び計算ですね。 はい。資産業も伸びるしインフレにも対抗できるということです。 いや、これ私もね、見てなるほどなと思うんですが、ただこれあの株の時によく言われてる話なんですが、さあ、今ニタの話はね、うまく言ってる人もいるんですけど、周りでもただこれあの運用した方がいいってのは分かっててもですね、元あれであるとかよくそのなんか知識がないとかいうことで踏み切れないとしては相当いると思うんですが、奈さんこの部分たらどう考えたらいいですか? そうですね。で、今ま幸ことにって言ったらいいのかな。 あの、結構、あの、金利がある世の中になってきていて、 要は元割れしない、例えば定域預金とかでも結構満期までが身めのもので、ま、それなりの金利がついてるものとかですね。 [音楽] あと例えばあの個人向け国際とかもあるんですけども、やっぱりそういったね、あの実はあのね、ローリターンなんだけどもローリスクの商品もありますから、ま、そういうのをね、あの物色していくってのもいいですし、で、さらに言うとね、やっぱりそう、やっぱ 1 番やまずいのが私、タス金だと思っていて はい。 はい。 やっぱりね、噴質とか盗難のリスクもありますし、全く増えないじゃないですか。 はい。 で、普通もね、若干理はつくかもしんないけども、そんなに増えないですね。 で、実は知らない人も多いんですけども、あの、銀行に預けとくといわゆるオで 1000 万まではね、あの、保護されるけど、それ以上わかんないわけじゃないですか。 で、もう証券合座のMRF だったら大丈夫なんすよ。 ああ、は。 はい。で、あれば、あの、多くのさんは、あの、証券講座の MRFに入れて、 で、その、え、その都、その都度いいタイミングで、え、あったあの、商品で運用していくっていうのは私は 1つ選択かなと思え。 ポイントなんですけれども、ちょっと表もご用意しました。出ますかね? うん。 はい。出ないかな?キャッシュフローム、え、資産という、あ、これですね。こちら用意しましたけれども、これをちょっと見ながらですね、改めて売富士さんにこのポイントっていうのを教えていただけますか? はい、分かりました。 あの、目安となる金利だったり、配当利回り、分配金利回りを、ま、こちら書いているんですけども、 ま、この表はですね、リスクが低いものから高いものに並び替えております。ま、さっき言った長浜さんが言ってた個人向け国際ですね、今年 1%まで金利が上がってきているので、 もうローリスクでこれだけのリターンは出るようにはなってるんですよね。で、よりですね、こうリスクを求めるということだと、ま、高配当株になっていくということです。 で、赤字にしているところがありますけども、これが新入差で投資できる運用先ですね。 はい。 で、僕はこの中でお勧めしてるのは、ま、時間を味方につけて資産も狙いつつ定期的に配当をもらうということであれば高配当株とか高配当株ファンド、高配当株 ETFがいいのかなと思ってます。 うん。ただこの高配当株になるとやはりこのリスクというものが高くなるですね。 もちろん株価の変動はあるんですけども、ま、高配当を出せるってことは、ま、工業績じゃないとなかなか難しいんですよね。 で、工業績であって高配当だと その暴落た時に、ま、もちろん連れて下がるんですけども、下がりづらいっていう特性もあるんですよ。 うん。あ、 はい。暴落中もリターンが出るわけなんで、みんな投資家が買うっていう風な性質を持ってます。 はい。 だから、ま、暴落中って値上がり益を狙うような株だとただしかないんですけども、暴落から回復し、回復して回復してくれって思うんですけども、でも配当が出ると定期的にリターンも狙えるということなので、時間が長く保有できるという方であれば、ま、こうハイト株とかは、ま、ベターなのかなと思ってます。 うん。 長浜さんもちょっとそのような見解ですか? うん。 ああ、ま、あの、結構ね、あの、投資の好きな方であれば全然選択肢の 1 つではあると思いますし、ただ逆に言うとね、あの、全くこう投資に興味がなくて、 その切り崩すのもどのタイミングでどれだけ切り崩していいかわからないような方もたまにいらっしゃると思うんで、 うん。そういった意味からするとですね、え、たまにそのいわゆる毎月分配型っていうんですかね。うん。 そういう商品も別に私お勧めするわけじゃないですけど本当に面倒さがりの方であればそういう商品であれば普通にね金といてそこで使うよりもま、残った部分が運用できるんでそっちのがまた私はマなんじゃないかなって気は ま、ちょっとそこはね、あの、このぐらいしか全額ってわけにもいかないというですね。 難しいですが。さて、こうしたことを踏まえてよ富士山の取り崩しのシミュレーションをしてもらいました。はい。前提条件は 65歳で退職。それまでに資産が 1500万円を用意、65 歳から年金を受け取り、額は月き 15 万円と仮定します。さて、よ富士さん、この場合なんですが、どのように取り崩していきましょうか? はい。え、1500万円のうち300 万円は万が一に備えて減原預金で確保すると。 そして300 万円はキャッシュフロー資産に変えてですね、持ち続けるということで、ま、これはもう好みで後配当株でもいいですし、リートでもいいですし、債権でもいいのかなと思ってます。で、残りの 900 万円をもうほぼ大ゼロするために運用しながら取り崩していくということですね。はい。で、運用利回りは 4%としました。 はい。 はい。で、前半なんですけども、これ低率 8% とか色々書いてあるんですが、まずこれ基本は運用しながら取り崩した方が資産も伸びるしインフレにも対抗できるから運用しながら取り崩します。 あ、はい。 はい。で、取り崩し方が定率と定額って 2 つありまして、定率というのは資産の何%センを毎月取り崩すとか、毎年取り崩すということです。で、ここでは 毎年8%取り崩すとしております。 はい。 で、じゃあ全部立にしないのなぜなのかと言うと低立取りまして、え、 これ一向に0にならないんですね。 はい。 ほぼ大0できないんですよ。例えば 1500万円の8%と 100万円の8%って形でやっていくと 0にならないの分かりますよね。 使い切れた方がいいので途中で低額に切り替えるってことをしていきます。 ええ。 はい。で、このようにするとですね、低率 8% で、ま、ちょうど資産が半分になるぐらいまでは取り崩していって、半分になってから低額に変えるということで、下の方にですね、取り崩し分で、え、前半の立の時には、え、月 3万3000円から6万3000 円が取り崩せると。 はい。 はい。そしてキャッシュロー資産の収入が 1万円ありますよと。 はい。で、年金も15 枚ありますよということで合計で 19万から22 万円の、ま、収入、手取りがあるということですね。 で、これを低額に切り替えたらどうなのかと言うと、ま、合計で 20万円ということでうん。 はい。ま、年金だけよりもですね、ちょっとプラスアルファで取りそうなんですよ。 5万円ぐらいあるわけですから。 これを、ま、自分の幸せを高めるようなものに使っていくということでうん。 はい。これって資産0が今92 歳の時点でってあるじゃないですか。 はい。はい。 それはそのなんて言う、ま、前後する場合もありますよね。 もちろんそうですね。それはあの運用なので前後するとは思うんですけども。 で、仮にですね、じゃあ92歳とか90歳 0 になったとしてもですね、年金とですね、キャッシュフロー資産は残るんですよ。 はい。はい。はい。 だから収入が0 になるわけじゃないですか。 15 万円の年金はもらいますし、そしてキャッシュロー資産も月 1 枚もらえると。で、何か医療であればキャッシュロー資産も売却すればいいし、 まだ余金も残ってますんで。 はい。うん。 ま、こういうにすることで、ま、資産を効率よく使っていけるし、心の安定も測れるんじゃないかなということで、ま、ダウゼは無理なんですけども、ほぼ大ゼを なるほど。このようにもめればというのにメモしてる人いると思うんですよ。長さん、これの取り崩し、 これポイントになるとしたらどう考えたらいいですか? いや、ま、ポイントというか、いや、私今ね、これ見てびっくりしたんですけど、何びっくりしたかって言うと、 あの、以前あの、老後2000 万問題ってあったじゃないですか。 あの、家計調査を元に計算してみたいな観略的にね。 はい。 で、あれを私があの最新の家計調査をもに、え、例えば今後のインフレ率 2% も前提とし、なおかつ将来の年金の実績な受け取りのメりも考慮し、 で計算するとちょうどその、えっと、 95歳まで生きるのに65 歳時点で、え、いくらあ、貯蓄が必要かって計算したらちょうどね、 1400万ぐらいだったんですよ。ああ、 だからもう非常にあの金額が近いんでたまたまだと思うんですけども、あのやめてあ、やっぱそれぐらいでいいんだなっていうのを はい。納得しました。 はい。 ただみんなもだからこれでじゃこのような形を考えてと言ってやっぱり呼び知識もない形の中でアドバイザーとかねそういう人もい中で勝手にだからそこにやっと言った時に [音楽] なんとなくやっぱりさっきも冒頭に行ったようななんか元本であるとかそんなに資産を運用としてうまくいくのかという部分がこれで必ず疑問出てくると思うんです。そこはどうですか? もちろんそれはあると思いますね。運用なのでもう絶対はないですよね。 ただそれは運用期間を長くすることで本しづらくはできるんですよ。 で、堅実に増やせる可能性は増していきます。で、ま、いろんなデータもあるんですけども 1つ目安としては15 年以上保有するとですね。 あ、15年ね。 はい。で、それはあの運用しながら取り崩すってことはそれも取り崩し期間も運用期間に含まれますんで 仮に65歳から92歳までやっても もう20 年ぐらいはありますからね。はい。 だから、ま、そこは、ま、願房にせずに取り崩せる可能性は高いかなと思いますし、あとは年金もですね、物価に連動して年金額もらえるようになってますんで、だからインフレで怖いな。もちろんその完全には追いつかないので、 ま、あの、インフレしすぎてしまうと生活が苦しいとあるとは思うんですけども、そこも、ま、守られてはいるので、 うん。 ま、ここは安心してですね、使っていただくというのがいいんじゃないかなと思います。 うん。 ま、みんながそういう発想を持ってやってきたら随分これ長さんやっぱり変わる部分ってのはありますかね。 はい。そうですね。ただ私がちょっと心配しているのはですね、 多分今のその深夜の方々は ある程度そのバブル機の景のいい時期も経験してるんではい。 え、実際ね、あの、新認さの講座解説も結構多いらしいんですけど、え、 え、実はあの就職評価機世代。 ここがやっぱりあ、実は新さの講座解説も少ないし結構やっぱりね、不遇な時期をねきたことではい。結構あの、ま、ネガティブな考え方があって実際にえっと家計調査で見てもですね、 [音楽] 50 代の家計の金融入さてやっぱり資産形成がちょっと遅れちゃってるんで、 だからまさにそういったね、就職評価規制の方々にこういったね、理解が必要だと思うんですけども、よりこうネガティブなマインドなんで、 うん。うん。だからそこね、どう ネガティブな部分っていうのをね、向きに アクティブっていうかポジティブになるかっていうのこれあたりっていうのはね、心理的な問題というか、やっぱり本当に打ち向きに守ってしま、守ってというか守るべきは悲も大してないんですけども、その部分ってのがどうってのは手当てっての考えなきゃいけないなって気もするんですが、どうでしょうね。 そこはあの毎月の積み立てでいいと思うんですよ。まとまったお金は必要ないと思うんですよね。 月1万円でも月2 万円でも積み立て投資をして 50歳から始めたとしても今は 70 歳まで働けるような環境ですから、ま、 20 年ぐらいはできるんですよ。そこまで積み立てを続けていけばある程度まとまった資産、ま、 1500万ぐらいは、 ま、まとまった資産気づけると思いますし、あとはこう働いて頑張るだけって厳しいと思うんですよね。これはなかなか給与悩む時代ですから。自分以外に働いてもらう。 それがま、お金自身に働いてもらうってことですから、時間を味方につけながら金融資産に投資をして 自分以外にも働いてもらうっていうこの両輪でやっていくってこと以外にも働いてもらうっていうね、その発想ってのはうん。 これが大事なんじゃないか思いますね。はい。 これ上野さんね、今まであの今日は資産をかにうまく使いきるかという話をしてきたんですが、見てる方でいいやそんな余裕もですね、資産もないという方も思ってる方もいらっしゃると思うんです。 ですがうん。 そういう方ってどう考えてったらいいんでしょうね?これ。 はい。ま、今例えば50 歳とかで資産がなくても先ほど言ったように 70 歳までは働ける、ま、時代ですからそこの間は、ま、資産形成できるかなと思ってます。 で、ま、資産形成できる期間が20 年ありますし、例えば70歳からでも あの、運用しながら取り崩すわけですから、さらに 20年あるかもしれないと。はい。 だ、50歳から40 年ぐらい運用できる期間がありますから、 これは本せずに増やせる可能性は非常に高いだろうなと思ってます。 で、あとはその70 歳まで働くって話をするといやもう働きたくないよっていう声もあるんですが、これはもうアンケートデータとか見るとですね、もちろんその 50代前半で役職年とかで最初 1 回沈むんですよ。もう働きたくないなと。でも 60 歳を超えてくるとまた働きたいって変わるんですよね。 それはぜ変わるかというと自分がこう世の中に貢献できるっていうことで人生の生きを感じると あとはま、健康にもなりますしねより幸せだという風に感じるので、ま、長く働けるのであれば働いた方がいいのかなとは思ってます。 で、そして言ってるようにですね、最後死ぬ時にお金持ちを目指すんじゃなくて思い出持ちでいいと思うんです。 思い出ね。 はい。それはもう周りとの人間関係を作るということで、これお金がなくてもできることだと思うんですよ。 ま、最近は死に割りとかもあったりするんで、もう安くですね、美術館に行くってこともきますよね。美術館っていうのは、ま、文化芸術に一流に触れられる価でるものですけども、文化芸術に触れると人生の幸福度が上がるっていうデータもあるんですよ。 ええ、 ま、そういったとこに行って自分が思ったこととかを友人たちに話せばそれでまた幸せになるでしょうし、あとお金書きなくてもね、カフェで話すとか、 あとはもう麻雀するとかでも全然いいじゃないですか。 そういう風なお金をかけずにあの、ま、そういう人生の幸福度高めることもできると思いますから、ま、今日はね、ちょっとずっとお金の話とかしたような話をしてますけども、お金がなくても幸せと感じるようなことってあると思いますので、 それはそうですよね。さん、どう思いますか?この話というのは。 いや、まさに今のお話に私はもう連面的に同意なんですけども、 あの、実際にですね、今あの労働力調査なんか見てもですね、 60代後半の働いてる人ってもう 5割超えてるん ですよね。 うん。てことからすると、え、当然働けばですね、え、ま、あの、若い頃より収減るかもしれませんけども、やっぱりね、不労で収入ってくるってことはやっぱり非常にね、資産形成も重要なわけですよ。 うん。 ってことを考えたらですね、私は本当にまあなんだろうな、日本の場合ってずっと不教が続いてきたからしょうがないのかもしれませんけども、なんかお金に対する執着がやっぱりこう国民的に強くなりすぎてと思っていて、 私はその、ま、お金も去ることながら長く健康で働けるかって非常に重要だと思うので、 そういった意味では少しね、あの、まあね、それなりの年になってければ健康には今日使うのかもしれませんけども、よりね、え、その将来いかに長く働けるかってところにこうお金を使っていくみたいなね。 そういう方向性も私は非常に そうですよ。なんか仕方なしにね、もう 1 回丁年でいや、この年になったけどっていうじゃなくて社会的貢献というかいろんなコミュニティも作れるわけでしてそういう思いでやるってのは必要だと思うんですが、ただしそうは言いながら長さん、この日本のこの個人の資産の問題ですけど、これ日本経済ってのはね、本当に失われた 30 年という時から本当にみんなちっちゃくなっちゃったって言って金守っちゃう、使えない。 はい。 商品に行かない海外旅行もけないという考えになっちゃってる。 これどう見たらいいですかね? これはですね、もう私は半ばあの強制的にお金を使わるじゃないですけども本当にお金を使った人が投稿するような あの政策ぐらい私は思い切ったことをやる必要があると思っていね。 で、私これろんなとこで言ってるんですけど、実は韓国でそういう政作をキデバで結構やっていて、それ何かっていうと、あの、 キャッシュレス決済の所得控場って言って、そのキャッシュレス決済でその年収の 1/4を超える部分については所得控 できるとなると、もちろんね、あの、シニアの方と得がないと助するのがないからあれかもしんないですけど、結構現役世代の方であればですね、あの、キャッシュレスでお金使えばそれ所得できるからって言って結構お金使うじゃないですか。 ああ、はいはい。 そうすると消費の活性化にもつがるし、え、で、今韓国ではキャッシュレス決済の比率って 99% ほぼキャッシュレス決済になってるんで。 ああ、やっぱりそういう風は まあまあ我々はね、このマブルも計算ね、経験してきてね、できてきて段階の世代なんですけど、上野さんから見てる今日みたいな話ね、資産の問題であるとか、 こうやって運用しようとか。 うん。 そうですね。あの、若い方もやっぱり今の物価高だったり安でなかなかこの消費に対して消極的な方って多いのかなと。 階うの先ほど長さんがおっしゃったように少しその制作的なところでもう少しバックアップがあると変わってくるのかというものなんか与えるこれ長さんどうも言いますかやっぱり いやでも根本的に考えたらもうインフィレの時代ってことはあの早く買った方が安く買えるわけですよ。 ええ、 っていうね、心理がどんどんどんどんね、湧いてければ多分普通の国にはそういう心理もあるから消費が盛り上がると思うんですけど、 多分これからインフレが定着してくれば 少しずつ変わってくるんじゃないかなと。あ あ、少しはね。ま、その辺で言うとどうなんですか?あの、色々講公演とかね、いろんな方とお話しする中で言ったら若い人の意識なんかでも少し変わってきてる部分があるんですか?やっぱり。 ま、若い人たちは投資はしようってはなってますよね。 はい。だから基本的に投資してるんですけども、ま、肝のお金使うっていうところが弱くなってきてる。 はい。はい。 ま、もちろんその投資でお金を気づいてきたら消費に回るのかもしんないんですけども、ま、僕はその投資も大事なんですけども、今の生活も大事だと思っているんで、だから将来に備えながら今も楽しむっていうこの量取りを皆さんに是非してほしいなと思うんですよね。 ただ方の中でもね、海外旅ってのは確かに減ってきてるけども、今までなかなか見落としてた国内のね、いいところであったり、近衡でも 夫婦で行ってとか家族で行ってとかっていう動きなんかは出てきてるとは聞いてるんですけどね。 [音楽] はい。そうですね。で、ま、海外旅行に関しては、まあ、今円安で高いっていうのはあるんですけども、 ま、そうやってもずっと円安だよっていうところあるんですよね。で、あればもう早く行っちゃった方がいいんですよ。うん。あ あ、はい。行くことで、ま、行ったことが ないからなんかムズムずするっていうのも なくなるので行くと楽しいからじゃ行こう もなると思いますし、ま、こんなもんかな ということであれば国内旅行行けばいいと 思うんですよね。だからまずはその経験の 幅を広げていただくと多分商品の楽しみも 変わってくると思うの。 あの、長さん、今日のテーマですけど、高齢者がね、どうしてもやっぱりロ語っていうの考えるって どうでもロゴ着てるわけですけど、この分の意識をどうやって解放するかってのはどうしたらいいんでしょうね。 多分然となんか将来が不安でってことで貯め込んじゃってる人が多いと思うんですけども、ま、今日ね実際にデータで出てきたように実際あと自分はどれぐらい生きるとでそれに対して今の貯蓄はこれだけあってどれぐらい使っていけばねえ余裕ができるかって実際 1 のシミュレーションしてみるとあ、意外に使って多分なってくると思うんで そういうの進めたいですね。 ですよね。 これやっぱりさんやってたらね、あ、そうかって言って我々みたいな年代の人でも聞いてるとあ、少し運用これ何パーセンしようとかそういう人も出てきてるのも事実なんでしょ。 事実ですね。やっぱりこう新がま、投資して投資ブームにはなってるんですけども、やっぱりこう使いたいっていうところもあったりするんで、ま、後配当株投資ってのは結構流行ってはいますね。 50代以上の形で。 あるきちっとね、ま、色々聞いたりして自分でも勉強してっていうのはやっぱり必要なんだという風に思いますよね。 ただ不安要素で言うと明日みたいなこれがありますから。 そうなんです。ま、25% と表明されましたが日米完税交渉の行明日は議論していきます。 まあでもね、積極的にもうちょっとね、運考えてもいいのかもしれません。 え [音楽]

個人が保有する預金や株式などの金融資産は約2200兆円。その6割を60歳以上が保有しているとされる。しかし、将来への不安などから使うべき時に使えないまま、亡くなってしまう人が多いという実情が…。こうした中、お金の「貯め方」ではなく「使い切り方」に焦点を当てたベストセラー書籍「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」が、いま世界中で話題に。人生を最大限楽しむために貯蓄ではなく今しかできない”経験と記憶”に惜しみなくお金を使うべきだと説く。「計画的に貯めて、使い切り、死ぬ時には資産ゼロが理想」とはどういうことなのか?
ゲストは「50代から考えるお金の減らし方」の著書でマネーコンサルタントの頼藤太希氏と、マクロ経済の実証分析が専門の第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏。「お金の減らし方」から幸福の最大化をどう目指すべきか、新たな生活経済をひも解く。

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7 Comments

  1. 言葉はともかく内心は安心のために貯めているのでしょう
    使えば安心が減るのですから、使い切らないのはあたりまえです
    残すお金が多いということは安心して旅立っている証拠でもあります
    安心より楽しむことを重視する人はまだ少数派なんじゃないかな
    それに子供や孫の人生についても考えれば不安は尽きません
    お金があれば安心が買えます

  2. 出演させていただきました、マネーコンサルタントの頼藤太希です。
    本動画が皆様のお役に立てましたら幸いです🙇‍♂

  3. コンサルは無責任だから何とでも言えるけど
    中央値で1000万円程度しかないし
    年金額やインフレがどう変わるか分からないのに
    使えというのは無責任だよなあ

  4. こんばんは 毎日お疲れ様です🎉🎉 上野愛奈アナ ノースリーブでカラフルな衣装ですね❤❤❤❤ 最高です

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