【生活保護】物価高で困窮…不自由を強いられる子どもの実態とは|アベプラ
あ、どうも。こんにちは。こんにちは。 初めまして。初めまして。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 あ、ほら、入って。あ、どうぞ入ってください。 失礼いたします。 関西在住の中川イさん45歳。 てください。5 年ほどに体調を崩し、息子のけさんと共に生活保護を受給し、生活しています。外食とかはできないですね。納豆も安い時に買って凍らしてうどんとかを買いだめして凍らして食べれてるっていう感じですかね。はい。 うん。 昨の物価高に伴い、生活がより苦しくなったと言います。 生活保護費など2人に受給される金額は月 およそ18万円 。そこから家賃を払い、食費を削って2人 で1台のスマホを使い節約する日々 。そんなギリギリの生活を過ごす中でイ さんは息子けんさんに申し訳ない気持ちも あると言います。 自由にお金が使えない。友達と遊びに行っ たりとかできないっていう 面な面をかけてますね。色々なこと経験 さあげてないっていうことが不自由って いうことですね。いろんな場所行ったり、 いろんな経験させてああげたいですね 。 現在生活保護を受けているのはおよそ 165万世帯。この中には子供がいる世帯 も親が生活保護を受給することで不自由を 強いられる子供が実在しているのです 。ネットにはそうした子供の嘆きの声が 溢れています 。お小遣いをもらえず友達の誘いを断る 毎日だった 。音楽の道に進みたかったけど楽器を変え ない 。親に働けと言われ、大学進学を諦める しかなかった 。生きるための最低限度の生活を遅れる ようにする生活保護制度 。それでも保護世帯の子供というだけで 未来につがるはずの進学への道が極端に 制限される実情 もはい、どうぞ。 こんにちは。 初めまして。初めまして。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 大学4年生の優太さん。 よろしくお願いします。 中学3 年生の時両親が愛ついで病気で倒れ生活保護世帯になりました。当時はお小遣いはなく 友達と遊ぶのも人苦労だったと言います。 授業とかで友達と解食したりとかなったら 何かをお店にしなきゃいけない。食費って いうものを切り詰めて、ま、その分例えば 1ヶ月に1回だけは友達とちょっとご飯 食べるという感じでやりくりするしか なかったという感じです。朝も昼も抜くと かってのよくやってしまっていたので体重 が10kmぐらい減ってしまっ て何かをするためには何かを犠牲にする 日々。 学校をやめて就職することも考えましたが、貧困を立ち切るべく南関大学への受験を決意します。ただその道乗りは波大抵ではなく 大前提として塾より美行に通えないっていうのがありました。 ま、参考書とかをその初店とかで買えばある程度ないってのもあったんですけど、やっぱりそれが 1 万円とかあの合計してく2万円3 万円っていうのを伸びてくるでやっぱりこうどうしてもお金払えないってなってしまうのでそこでは大きな格算を感じましたし それでも必死の思いで勉強し国立大学に現役で合格入学金や事業量も免除され給付型の小学金が受給されることに になりました。しかし 稼げば稼ぐほど消学がもらえなくなって自分の生活が何も変わらないっていう状況がってあったんですけど、ま、そういう事能はあるんだっていうのはお伝えしたです。 稼げば稼ぐほど小学金が減学され、親に頼ることができない現状。 今日は生活保護世帯の子供が強いられる不自由と 将来の切り開き方について当者と考えます。 ではゲストご紹介します。VTR にもご出演だきました生活保護世帯の子供の不自由さを感じているという優太さんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。願いします。 え、そしてもう一方ケースワーカーの経験があり、生活保護利用者やその子供に対しても様々な支援を行ってきました。明治大学任教授の大山博さんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 ます。 先日ですね、山梨県が行った生活保護世帯の実態調査では物価高の影響などで 1日の食事が1 回以下という世帯が14% に残りました。ま、そうした保護世帯の中でもですね、え、不自由さを感じている、感じている子供の声というのがネットに多くありましたが、大山さんまずどんな不重さを感じてるんでしょうか?具体的には。 あの、ここであの紹介されたような経済的な部分の振ん動さていうのは、ま、もちろん物価のである。 はい。それ以上に日々感じるのは恥ずかしいというあの精神的な部分の辛さですね。生活を実際にはあの生活が苦しくて生活を受けた方がいいっていう方もたくさんいらっしゃるんですけれども 生活保護受けるぐらいだったら死んだ方がいいとかですね。 そういう風におっしゃる方もたくさんいらっしゃいますし、 実際に生活を受けてる方も隠す。 あ、なるべく知られないようにするし、その生活をこう利用してること自体を引け目を感じてめたく思ってるって、 後ろめたく思ってしまってる人が多いかなと思う。あの、ユ田さんにお伺いしていきますけれども、まずこう生活保護世帯になってしまったきっかけていうの、あの、 VTR にもありましたが、ご説明いただけますか? はい。 あの、ちょうど私が中学3 年生の頃なんですけども、ま、両親が病気になってしまって、今まで続けてた仕事っていうのができなくなってしまったので、そのタイミングで生活保護世帯になりました。 ま、そこからこうどういった悩みを抱えてきたのかっていうの教えていただけますか? まず1 番大きかったのはその学校生活を送るっていうこと自体が結構大変だったんですね。 はい。だ、例えばその勉強っていうこと1 つとってもその高校受験、大学受験って なると、ま、多くの生徒が塾予に 通い事実情があると。しかしその生活保護 の状態だとそんな熟び込みに通いたい、ま 、正直そういう選択はできないので、ま、 そういった面で苦しさのはありました。 あの税金で 生かいような表現をされてますけども、 これ本当に日々感じてことなんですか? そうですよね。 その例えば街中歩いていてもその皆さんの税金のおかげでこの制度がやっぱりあってで自分はその制度のおかげで生きているっていうそれは常に通感していたのでこういう風に感じてましたね。 なるほどね。これ進学、ま、高校時代ですけれども大学に進学するということは親御さんとかと話されたりはしたんです。相談とかしたんですか? あのもちろんしました。 ただその両親としてもそもそも大学って行けるんだっけっていうレベルで あ、そう生活保護世帯がってことですよね。 そうなんです。で、インターネットとか見ているとその生活保護世帯のままだと大学に通ないみたいなそうしたちょっと誤解を招きやすい文章も多くて実際にはこの後も話があるんですけどそのちょっと特殊な制度を使わないと大学に行けないっていう意味でそういう風なその制度面での不自由さってのはあります。 あの、VTR にもありましたけど、働くこともやっぱり考えたんですか? もちろん考えました。その生活保護世帯になるかならないかって段階でそもそも自分 1 人がなんとか頑張ればその家族を養えるんじゃないかとすら考えた時はあったんですけど、ただ実際の社会を見てみるとそんな甘くはないというところであ、どうしてばいいんだろうなっていうその無力な自分っていうのが苦しくなったってのはありました。 そのなんて言うんだろう。どういうモチベーションで勉強したんすかですね。 そのそもそも高校時代ってそのやることってま、まず学校にいたら勉強なんですけど家に帰ったらその漁師が病気だったものでその伊と介護だったり家事だったりっていう形でその自由がないんですね。 そうなるとその状況を打開するためには別に両親の病気を直せるわけではないのでそしたら唯一自分が頑張れるその勉強ってところ で頑張ってどうにかして家族を養しないようにしなきゃっていうモチベーションがあったんです。 すごい。いや、うん。 お山さんから見てどうですか?元ケア川でいらっしゃるということですけども、優太さんの この頑張りって 本当に苦労があったんだと思います。あの、ま、こういう人ばかりではない。やっぱりあのそういったいろんな困難の中でもう辛くなって投げ出してしまうような子供たちもいますし、あの、ま、そういう面では優太さんが、ま、当たり前ではない。 え、すごく頑張ったんだっていうことは強くお伝えしておきたいという。 ま、1 つ、あの、今、あの、進学の話とですね、あの、あとは生活の日々の生活の話があったと思うんですが、 1 つ目の、あの、いわゆる教育の支援に関して言うと、ま、正直な、自治体ガチャみたいなところがあってですね、あの、ガチャ、あの、要はそこを丁寧にやる自治体と、あの、ま、全くやらない自治体もこれはあの、事業としてはあるんですけど、やってもやらなくてもいい事業っていう位置付けなので 相当差がある。 で、やってるとこでもやっぱりこう丁寧にあのやるところもあれば、ま、形式上場みたいなところもあって、 あともう1 つのお金の話で言うと、生活保護費に関しては決められた金額を渡した後はですね、どういう風に使うかはその家族の自由という形になりますので、 ま、親御さんが、ま、計画的に お金を使っていくうん。 ま、そのような形になります。 なるほど。 で、ま、そんな中で優太さんはもう勉強を必死にされて大学を合格されたということなんです。 けどもそこからですよね、あの生活保護世帯から大学に進学するにはですね、この世帯分離というものをしないといけないそうなんです。子供は世帯から外れるため学費や生活費は自分で賄う必要があるということなんですけども、やはりこの辺りがゆさん大変でしたか? そうですね。あの、先ほどその生活保護世帯の子供は大学に行けないっていうその誤解を招くフレンズがあるって話なんですけど、これがまさにそうで世帯分離っていうのをすれば一応子供が大学に通えるんですね。 ただ世帯分離ってなってしまうとそのいきなり 3 月まではその受給できていた金額がいきなりなくなってしまうのでその今までは何も貯蓄できてなかった状況から全てアルバイトでその自己負担で大学行ってくださいねと言われてしまうので苦しさがあります。 そこから自分でアルバイトされてるってことなんですか? そうです。 もう実際に大学に進学できるってなった3 月からもうアルバイトに大量に申し込みをしてでもみんなと顔合わせる頃にはもうアルバイト含めみたいな感じではありました。 世対分にして自分で生活費を稼がなきゃいけないけれども稼だら消金が減っちゃうっていうことです。 そうなんです。 その実際に私が使用してたのはその日本学生支援機構っていうところの小学金だったんですけど、そのあそこの小学金のその受給額っていうのは基本的にそのどれだけ納税してますかっていうところがベースになってその決まるんですけどその農税額はその世帯分離してる以上 1人で換算されるんですね。 なので実質的には今まで家族の中でなんか生活してたのにいきなりこう 1 人でその子供もいないあの養人もいない状況でなんか稼いでる人みたいに扱われてしまうのでそこのなんか制度面での不自由さってのあります。 ちょっと精度のあ、穴だなって。 さん、この制度ってどういうことなんですかね? これ、ま、日本の文化であったりとか進学に対する考え方がベースにあって日本って親が学費を負担するっていう考え方が非常に強いんですね。 これが例えば政府が負担をするとか自分であの障害金とかを借りてやっていくっていう、ま、国もあるんですけれども、どうしても親が負担するってことになると親が負担できない場合に、ま、政府も負担しないで、鬼もあの、こう元々それほど負担しなくてもいいよって設計になってるので、一気に本人に負担が来てしまうような設計なんですね。 うん。 で、実際にはあの給付と貸し付けって両方受けられるんですけれども、 あのそれを両方借りないでですね、給付だけでやろうと思うと相当アルバイトをしないとあの厳しい。で、そうすると簡単に 100 万さっき言った基準を超えていってしまうというような、ま、そういった、ま、制度の血管みたいなものが正直あります。 年収100の大学でそうなんだもんね。 年収100 万円を超えると小、え、給付の小学金の万額の 2/3 になってしまうということなんですね。 ま、100 万円ちょうどではないんですね。その個人の状況によって多少差はあるんですけども、そのいわゆるその 103 万円の壁とかってあるじゃないですか。その先はその 130 万円で金学生jour除とかあるんですけど、それを超えてくるとその色々その消金もストップされていくっていうのがある。 へえ。ということ優太さんはその働き美と言いますか、あの、あのアルバイトはギリギリのところで止めてるってことになるですか? そうなります。 その実際にその家族自体はその一切貯蓄ができないので、ま、何かあったら全部自分で面倒見なきゃいけないとか なのでその人以上に働かなきゃってずっと思っていたんですけどしかしでも働こうと思うと初学金の方も切られてしまうしどうしようかなって 10連前にはまってしま す。なるほど。それちょ 天井がどんどん上行かないってことですね。これ以上はもう 豊かに豊かていうかなんて言うの?自分で使えるお金も ないですもんね。そうなってくると。 で、先ほどさんおっしゃってましたけれども、やはりこう卒業された後もですね、この親御さんたちのこと、親の、あ、漁師のことを考えて生活していくという風に表現されてましたけれども、その辺りっていうのは中にはですね、こう、ま、成人してからもお金をせびられてしまったりとか縁を切りたいと考えてる方もいらっしゃるそうなんですけれども、このお、親との関係性というのはどうお考えですか? そうですね、実際その私自身もその両親との関係は相当悪化して その将来まで民党見たくないと思って しまう時もあったんですけど、ただ実際に 大学に行けたっていう結果があったから こそその自分だけが思いしちゃいけない なっていうことで、その学生時代もそうだ し、その社会人になってからもその両親の 世話を何らかの形で見続けなきゃなと思っ ていて、ただそもそも生活を受給してる くらいなので、その関係 が良好じゃない子供の方がむしろんないか なって思うんですよ。ああ、そうか。 あれなのにそのしろ子供が親の面倒を見るの当たり前っていうのが大きすぎるとちょっとプレッシになるだろうなと思ってます。 なるほどね。さん、その辺りどう思いますか?親との関係性っていうのはもうずっと続いていかないといけないのかどうかっていうところも含めてうん。あのまず法律上の話で言うと民法上はま、あの不要の義務というのはあるんですね。 ただしこれに関しては基本的にはその当事者同士親子の問題であって第 3者が口を挟むことではないという風に 考えています。ま、あの生活保護だと、ま、不要に関して市役所の方からあるいは区役所の方からあの連絡がいくんですけど、それはあくまで援助ができますかっていうのを聞くだけで 援助しなさいっていう意図ではないですね。その点をやっぱり 強調しておきたいと思いますね。 なるほど。 実際に高校生の時その誰に頼ろうと思った時に頼れる大人がいないんですね。第 3 者。そのケースワーカーっていう方がいらっしゃってもそれはもう当事者になっちゃっていて そのもっと客観的にアドバイス欲しいなと思った時真っ先に思いかぶとかは警察だったんです。 でも警察とかでもその民事不介入って言ってごめんなさいって家庭のことは自分たちやってくださいって追い返されちゃったのでそういう意味ではじゃあ一体誰を信頼して誰に言えば最終的に作ってくれるんだろうっていうそういう疑問はありましたね。 最初の相談先ってことですね。 そうです。ああ、そこがないのか。 お山さんどう思いますか?この スパイラルに入ってしまってるような感覚があるのかなと思ったんですけど、これどう抜け出していけばいいのかっていうの。 まさに今相談できる、信頼できる大人がいないっていうのが、ま、語られましたけれども、これをやはりきちっと制度の中に組み込んでそういった、ま、軽想みたいなある意味権力関係がある関係の中ではなくて、ちょっと斜めの形で相談できる大人を専門家として用意をする。それからもう 1 つ大事なのはこの専門家を相談窓口人に置いといてもダメなんですね。アウトリーチって言うんですけど、実際に子供たちに会いに行かないといけないわけです。 子供たはそういう人がいるってことを知らないわけですから そこで会いに行ってそこでそういった子供たと会って話をすることによってまいろんな悩みが聞ける感成を作っていく まこういったまお金の話どうしてもなりがちなんですけれども人間関係の部分をきちっと制度として保障していくことがやっぱり求められてると思います間プライム進行の平石直です。ご視聴ありがとうございます。 これにチャンネル登録よろしくお願いし ます。
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◆過去の放送回はこちら
【縁故米】無償で貰うのはズル?親戚ガチャ?農家との“縁”どう作る?江藤農水相「コメ買ったことない」発言から考える|アベプラ
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【安楽死を容認】重度障害児めぐる医師持論に波紋…医療的ケア児・者を育てる親の思いは?|アベプラ
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◆キャスト
MC:松陰寺太勇
ユウタ(15歳の時に生活保護世帯)
大山典宏(明治大学 専任教授)
佐藤かよ(モデル)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
山田俊浩(東洋経済総編集長)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ
「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #生活保護 #大学進学 #アベマ #ニュース
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23 Comments
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圧倒的社会資本の不足で苦しいです。
23なら働いて金貯めて大学行けばいいのでは?
優秀な日本人学生には支援を出すべき。
国立大学は階層移動の唯一にして絶対の手段。
立身出世主義は資本主義として正しい。
できない理由を考えるのは誰にでもできる。
できる理由を考えられるのは頭の良い一握りの人間。
生活保護が多少不自由なのは当たり前 何でも貰えない
当たり前 自分で切り開くしかない。
働いたら税金取られる
働かずにナマポ申請すれば賞金が貰える
生活保護世帯とかそうじゃないとか関係なく、
本当に優秀な学生以外は全員高卒で就職してくれ
とくに高校生レベルの授業をしている大学は全部潰してほしい
やっぱ家計の見直しはやったほうがいいね。
知識がないと自分が余計に払ってるというのも気づかないらしい
まず、お金がないのに通信費5000円は高い。マジモバで770円で済む。
食費3万5000円も高い。俺は1ヶ月1万円で食費賄えてる。どこか贅沢してるはず。
そもそも金があっても留学はほとんどの学生がやらないのに、そりゃ留学も考えてたら無理だろ。
うどんや納豆を凍らせる?
スマホを2人で1台?
それは演技でしょ😂
23歳息子働け
大学は社会人になったあとでも行けるんですケドね。
知り合いで何人か一度社会人になり、資金貯めて大学行った人いますからね。
仕事とかは大企業が全てじゃなくて、やりたい仕事見つけるものだと思いますけどね。
生活保護の原則は働けない人の保護なんだから、働けるなら働くのは当然だよ
金ないなら中卒でいいだろ。最近って大学行って当たり前みたいな風潮なんなんだろ。行きたきゃバイトでもしながら行けと思っちゃう。
私は、生活保護じゃなかったけど、家計苦しいから新聞奨学生で専門行った。入学金は自己負担で、学費は1年目から前払いで新聞会社が払ってくれる。
予想通り生保叩きに溢れてて草
外人とか空き家に住めとか不正の話してる奴、そんな話題が動画の中にあったか?
便乗して関係ない事を叩いてるんじゃねーよ
差別も偏見もなくならない。
なくなったことがない。
平等、公平、救済と言いながら、救済されったとて、やがてそれが何の為だったかも忘れ、優遇された者を不平等だと叩く。
誰を救ったとて、誰に手を差し伸べたとしても変わらない。
最高だな、この国民性は。
生活保護もらった事ないのに生活保護以下の生活を4年以上送ってしまった。
生活保護受給者です。
私は現在、生活保護を受けながら、障害者加算を活用して通信制大学で学んでいます。
この進学方法はあまり知られていませんが、夜間大学等の場合、生活保護を受けながらでも進学が認められることがあります。
この方法を例外規定として扱うのではなく、被保護者の現実的な進路の一つとして、選択肢に含めた方が良いと思いますよ。
稼いだらほぼ持って行かれるし、生保受けたら制限されて非難されて、そら闇バイトするだろ
20歳超えて「子」って扱いはおかしいでしょ 普通に働いてくれよ 生活保護制度の問題じゃない
この方は留学資金とあるので、特にお金と時間のかかるレアケースであり、それに,合わせて最低生活保証をベースとした生活保護を制度設計することの妥当性には疑問があります。
生活保護世代で自宅から私立大に通う場合、授業料免除が年70万、給付型奨学金が年51万で、私立文系までは授業料はほぼ手出し無く通えます。+奨学金2種が最大年144万まで金利0.5%で、支払い猶予も出来るあり得ない厚遇の貸付が利用できます。一般世代の奨学金2種の利用率が約50%とのことで、生活保護世帯にこれ以上の支援をする必要性に理解は得られにくいでしょう。
この方は将来に向け返済のある奨学金を借りたくなかったからバイトをたくさんしているだけで、バイトしていない大学・専門学校生なんてたくさんいます。アルバイトで稼いで将来の負担を減らすこと自体は良いことだとは思いますが、ようは自分の生活費を国や自治体から支援してくれという言い分に説得力はあまり感じません。
また世帯分離が特殊な制度とのことですが、今はほとんど大学・専門学校進学についてはほとんど認める自治体が多いのではと思います。厚生労働省からの通知もほぼそのような制度設計を前提とした通知になっていたかと思います。
親と同居で自分用の食費3.5満とか定期代2万とか、教材費等2万とかツッコミどころもありますし、お金の使い方を見直すのが良いのでは。
定期代2万ですが、学割で小岩から横浜国立大まで通っても十番お釣りがくる金額です。どんぶり勘定で使途不明金が多数ある気がします。