影山優佳「ねるちゃんに『愛してるよ』と伝えていなかった」けやき坂46時代からずっと“後悔していたこと”を告白 - TOKYO FM+ - Moe Zine

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、長濱ねるさんと影山優佳さん。ここでは、かつて一緒に活動していたけやき坂46(現・日向坂46)時代を振り返りました。


左から:長濱ねるさん、影山優佳さん

◆影山優佳の後悔

影山:ねるちゃんに会うのが本当に久しぶりで、後にも先にも、こういう話はできる機会がないなと思って、昨日の夜に考えたの。

長濱:何なに?

影山:私はずっと、ねるちゃんに「愛してるよ」っていうことを伝えていなかった!

長濱:え!? うれしい~! 愛されてた?

影山:そうなの(笑)。でも、本当にずっと後悔してる。

長濱:なんで?

影山:やっぱり、当時は欅坂46(現・櫻坂46)さん、私たち(けやき坂46/現・日向坂46)もだし、アイドルのねるちゃんと(アイドル以外の活動する)ねるちゃん、いろんなことを両立していたと思うから、すごく大変そうで、すごく頑張っていて。

長濱:ごめんね~、心配かけたよ。

影山:全然です。それで、私たちメンバーのなかでも、ねるちゃんにたくさん話しかけている子もいて、そうすると“これ以上、ねるちゃんの時間を取らないほうがいいんじゃないか”とか勝手に思っちゃって。

今思えば、11対1みたいなときでも、1人でも多く、みんなで(ねるちゃんと)しゃべったらよかったなと思って。でも、私も強がりだったからさ、絶対そんなことないのに「私は、ねるちゃんと話さなくても……」とか思っちゃって。

長濱:本当!? それを気づいてあげられなかった。

<番組概要>

番組名:TOKYO SPEAKEASY

放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00

番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

番組公式X:@TokyoSpeakeasy

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