ViViコスメアワードをもーっと楽しんでチェックしてほしいから、宣伝部が見どころをた〜っぷり教えちゃいます♡ どんなところに注目すべき? どんなアイテムが載ってる? なんていう話はもちろん、今知りたい情報が詰まっているコスメアワードをもっと楽しむためにココ見てってー!
私たちViViコスメアワード宣伝部です!

【左から】
美容ライター 中川知春さん
コスメアワードはもちろん、VOCEのベスコスも担当する敏腕ライター。美容のトレンド辞典といっても過言ではない!
ヘアメイク 辻村友貴恵さん
ViViでもお世話になりっぱなしの大人気ヘアメイク。韓国トレンドにも詳しく、あらゆる情報網から最新美容ネタを入手。
ViViモデル 雑賀サクラ
美容好きモデルとしても知られるサクラ。Z世代のトレンド事情にも詳しく、リアルな意見をバシバシ教えてくれる!
ViVi副編集長 廣山美緒
ViVi副編集長で美容班デスク。コスメアワード企画は毎回廣山パイセンが担当しているため、あらゆる情報を網羅している。
トレンドを知ったら、すぐに欲しい!
ドラバラストアでも
買えるコスメも充実!

【A】tfit トランスルーセント セットフィニッシングパウダー 04 ¥1760/ときわ商会 【B】shaishaishai バナナ スポットカーミングクリーム 02 15g ¥1980/アリエルトレーディング 【C】バイユア セラムフィットバランシング トーンアップクリーム 02 40g SPF50+・PA++++ ¥2750/Hamee 【D】キャンメイク ムーングロウハイライター 03 ¥880/井田ラボラトリーズ ●商品情報はViVi2026年1月号のものです。
韓国・アジアコスメ コンシーラー・フェイスパウダー部門 3位
【A】ふんわり透明肌に♡
テカリを抑えて均一肌に。
韓国・アジアコスメ下地部門 3位
【B】ケア&メイクを両立できる!
ケアとメイクを兼ね備えた優秀な一本。
韓国・アジアコスメ下地部門 1位
【C】テカリも防げて崩れにくいブルー下地
透明肌に欠かせない!
プチプラチーク・ハイライト部門 1位
【D】パープルパールがラブリー♡
甘可愛いにはマスト。
中川さん(以下、中):ドラバラコスメで優秀なものも増えてますよね〜。メイクアイテムだけじゃなくて、スキンケアでもいいものがたくさんある!
辻村さん(以下、辻):私が個人的に好きなのは、プチプラベーシックスキンケア部門1位のララスキン 水光シャワーミスト。ここ洗顔料もあるんですけど、プチプラとは思えないほどの使用感でとってもいい製品が揃っているんですよ〜、大好き!
サクラ(以下、サ):メイクアイテムも充実していますよね! キャンメイクのハイライター【D】気になってた!
ブルベになりたい女子が急増中
辻:ドラコスはもちろんだけど、韓国・アジアコスメを見ても、ブルベ肌になりたいムーブが来てる!ってすごい感じました。憧れている人が多い気がする。
中:shaishaishaiはアイクリームも下地【B】もどっちも選ばれているけど、テクスチャーやカバー力含めて、ViVi世代にぴったりハマるアイテムが揃っているよね! まさにトレンドど真ん中って感じのコスメたち。
廣山(以下、廣):全体的に青みピンクっぽいコスメが本当に多かったよね! チークもそうだし、リップもパープル系のカラーが多かった印象。
サ:やっぱブルーの下地を使うと、ブルベ肌に近づけるんですか?
辻:うん、近づけると思う! ファンデーションだけ明るくすると浮いちゃうんだけど、ベースから明るくするとなじみやすいの! 白いけど、程よい白さ(笑)。
中:うまくメイクするテクニックとかってありますか?
辻:全面的に塗ると膨張して見えちゃうから、顔の中央部分を中心に塗ったりするとか、あとは肌にのせる量を調整すると自然にブルベ肌になれるはずです! 上からパープルのパウダーを重ねるのもオススメ。ナチュラルな透明感を出すことができますよ♡
サ:透明感のあるベースメイクに合わせて、トレンドのリップとかも取り入れたいね! 何買おうかな〜♡

【右・サクラ】ベロアキャミソール¥6050、ベロアカーディガン¥8800/ココ ディール デニム¥15950/バロックジャパンリミテッド(MOUSSY) ピアス¥1870/805showroom (my name is IC) ●商品情報はViVi2026年1月号のものです。
“Z世代のため”の【ViViコスメアワード2025下半期】美のプロたちが選んだのは?
トレンド丸わかり!【韓国・アジア&プチプラコスメ】いいもの教えます
Photos:Yuichi Sakakibara Styling:Yuka Morishima Hair&Make-up:Yukie Tsujimura(ende) Model:Sakura Saiga(ViVi exclusive) Composition&Text:Makoto Tozuka
