日向坂46・大田&大野&佐藤&鶴崎が初の街ブラロケに挑戦!カンニング竹山が伝授するロケの極意と... | Lemino ニュース - Moe Zine

『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』

アイドルグループ・日向坂46の冠番組『日向坂になりましょう -五期生成長バラエティ-』第10話が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。今回の講師はカンニング竹山さん。ロケ番組で活躍できるよう商店街ロケに挑戦!悪戦苦闘するメンバーに大ベテランの竹山先生も思わず説教!?ドタバタ体当たりロケで五期生のリポート力は向上するのか?

初の街ブラロケに挑戦する大田&大野&佐藤&鶴崎

今回番組初の街ブラロケに挑戦するのは大田美月、大野愛実、佐藤優羽、鶴崎仁香の4人。講師はカンニング竹山さんだ。竹山先生は登場して早々、「今のだとオープニング、ナレーションになります」と言って五期生のオープニングを厳しく採点。「本当に今日できるかできないかで君らの芸能人生かかってくるから!」とスパルタ宣言。

今回の企画は『人情あふれる街ブラロケに挑戦しよう!!』。商店街ロケの極意を竹山先生流で基礎から学んでいく。実は今回の企画の発端になったのは佐藤のプレゼン。「この番組で外ロケをしてみたくて、今日念願でこのハッピーロード大山さんに来れました」と話す佐藤。

まずは4人のロケ番組を想定してオープニングに挑戦する。鶴崎が竹山先生に4人でしゃがんだところからスタートしたいと提案。「じゃ、大田から1列になって並んで…」と指示を出す鶴崎。すると竹山先生から、動きをつけたい時はカメラと連携するよう指導が入る。そんな竹山先生に1人のおばあちゃんが近寄って来た。「お母さん、こんにちは!何しに来たの?」と動ずることなく尋ねる竹山先生。「竹山さん見に来たの!」と話すおばあちゃんに竹山先生は「日向坂って知ってる?」「お孫さんに言っといてね!」と人情たっぷりの対応を見せる。先生の対応力に感心する4人に、竹山先生は地元の方との絡みは活かすようアドバイス。

あらためて4人でのオープニングに挑戦。元気でかわいらしいオープニングを見た竹山先生は「はい、オッケー!まあまあです」と、1発でOKを出してくれた。さらに高みを目指すべく、1人でのオープニングに佐藤が挑戦。ミステリーハンターのような佐藤のオープニングに「ちょっと待って。意味ありげなのよ」と竹山先生も困惑気味。テンションを修正して再チャレンジした佐藤のオープニングに竹山先生がようやくOKを出してくれた。

いよいよ街ブラロケをスタートさせる4人。今回の街ブラロケルールは、「撮れ高確保のためにお店を見極めろ!」「事前にお店を決めていないので事前に撮影交渉」。果たして五期生は街ブラロケを極めることができるのか…!?

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【制作・編集:All About編集部】

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