
佐藤拓也&内田真礼が絶賛、亀梨和也はやっぱりすごい 「神の雫」アニメ制作発表会見
神崎し。そうですね。もしお友達だとしてご紹介いただくとすると お友達だとしてでも本当に純粋で はい。あの、ま、育ちもね、良かったりし て、こうビジュアルで言うとなんかこう ちょっとチャラっとした感じのかっこよさ もあったりはするんですけど、本当にね、 この部分っていうのはすごく純粋な青年だ なっていう印象で僕はあの、演示させて もらっているんですけれど、ま、でも とにかくその、ま、父の主をきっかけにで はありますけれど、そこからこれまで 寝背いてきたこの父の存在を気づく度にも なるんですよね。どんな時間をしく に対して豊かはこう与えてきていてそれを 知っていく作業であり何かこう本気でこう 向き合った時のなんかこの人間の キらめき方と言いますか、こう開き方って いうのもこのしく演じていて感じますし、 今ちょうど収録している部分なんていうの はもうその次の段階のフェーズにいよいよ 入ってきてしずがまさ く向き合いながらももうなんだろうな。 覚悟と言いますか、本当の覚悟のも はい。 その道を歩み始めた人間のなんかたましさというものもすごく感じながら僕自身あの先週もちょうど録音させてもらってきたんですけどなんかその辺りはこの雫の魅力的なところなのかなっていううん。それは周りの方たちに対してもそうですしはい。 はい。 好きですね。 ま、すごく普遍的なあの成長物語でもありますよね。 そうですね。そこはすごく 大いに あり、ま、このワインを通じてこうまさしく色々な旅をしていくというかだ規模感もやっぱすごいですもんね。漫画のそのいろんなやっぱ世界が出てくるので。 そうですね。 はい。 まあね、ワイン自体が世界中で愛されて いるものだから、ま、そうなるんだと思い ますがさ、そして他のですね、 キャラクターについても簡単にご紹介させ ていただきます。え、しくのライバルとし てワイン対決に挑むのが峰一世。演じるの は佐藤拓也さんです。え、そして、え、 続きましてし原宮。はい。え、こちらを ですね、演じられるのは内田さんです。 さあ、そして先ほどからですね、アフレコのお話、ま、かなり出ていますけれども、今回ですね、そのアフレコ現場にいらっしゃる、え、一世みを演じられるお 2人からコメントを はい、頂いておりますので、はい、ご覧いただきたいと思います。どうぞ。 皆さん、こんにちは。峰一世を演じます佐藤也ヤです。え、ワインを口にした時の表現に対して遠慮しないということですね。え、これでもかというぐらいですね。 私も原作の彼に負けないようにですね。 えー、そうですね。パッションの思い向く ままにはい。え、お芝居いをですね、 フィルムに込められればなと思いながら 演じております。非常に楽しいです。はい 。え、座長の亀君、ま、亀ちゃんも中心に してですね、え、非常にわキとやっており まして、非常にあのクリエイティブでいい 現場です。あの監督もですね、よく スタジオの方に顔を出して色々こう アイデアですとか演出面などもですね、 丁寧に伝えてくださるのでうん。毎週毎週 ですね、収録が楽しみな作品の1つですね 。ま、監督と亀ちゃんの押しキャラ、押し 登場人物はどなた辺になりますか?あの、 個人的私佐藤としてはですね、あの、トミ とこう直接関わりがあるわけではないん ですけれども、え、しずくたちの行き付け のバーのマスター藤江さん、うん、藤江 さんをおしたいです。ということで、 以上拓也でございました。ありがとう ございました。 皆さん、こんにちは。 篠原宮役内彩です。結構こうムード メーカーかなという風に思っていて、監督 からあの宮ビは現代風なところも取り入れ ていけたらいいねっていう話も伺ってい たりしたので、なんかこう明るくこの作品 の中でもこうなんかポップなところを彩れ たらいいなという気持ちでいつもちょっと わちゃわちゃしたシーンなんかは演じて いるようにしています。 壁さんがいつもあのちょっと信じられない んですけどアフレコ一緒にやってるんです よ。でアフレコ現場に普通に入ってくるん ですよ。 で、おはようございますって言って、で、みんなとめちゃめちゃ親しくもう本当に 1 声優として参加されている姿を見ていつもいや、すごいな、やっぱりスターって本当スターなのにこんなに馴染むんだって思って私はすごいな感動しています。さんそして監督、ま、チームみんなでいっぱい飲めたらいいなと思いますね。ということで以上内田前でした。 ありがとうございます。はい。 思わず笑いがお 2人からね、聞こえましたけれども、 あの、今のですね、お話ちょっとこう補足させていただきますと、一般のあのマスコミの方ご存知ないのかもしれないんですが、あのアニメーションってあのこうお忙しいスケジュールの方は別に撮ったりされる方がま、いらっしゃるわけです。その方のセリフだけを。うん。 そうみたいですね。 はい。 うん。あ、芸能関係の方とかタレントさんとかはもう抜き取りって言って別に取るケースが多くて今回一緒にやっていただけるのが本当完激です。僕は 僕はだから本当右も左もわかんないんで当たり前だと思ってやっててからいい。これはでしかもあのそれをやると何が大変かと言うとあの他の方のお芝居いの中に亀さんもいらっしゃることになるので万が一そこがオッケじゃなかったとするとそこで芝居が止まってしまう。 ま、いろんな方があの、こうご迷惑をかけてしまうというので、非常に本当本色でなければなかなか勤まらない。 いや、緊張感ありますよ。やっぱり本番は作り方なんですが、それをあの、本職の声優さんと全く同じスタイルで 今回望まれて いるというのが、え、じゃあこれがすごく高いハードルだというのは 何も気づかずやってます。 それはでもそれでここまであの今のねさん内田さんからのコメントがこう出ていらっしゃるということは あの言い方は失礼かもしれませんが同格の声優さんだときっと見なされて いやいやいやもうでもそうだと思いますよ。 そんなことです。だから見よ見ま似です。 もこう打ち合わせしてそのコのあの横田さん監督横田さん がこう色々説明してくださったりとかする時の時間とかにあ本おってるおってる方とかめくる音とかもやっぱ入っちゃいけないんで はい でも最初はやっぱそれがモニターと あめくりが間に合わないとか うん したらおると言いようとあってみようとかっておってこうちょっと隙間作ってとか指はここにでも皆さんバラバラです人とこ両手で行く 人がいたりとか チェックマークもアドリブのとことかも うん。 なのでこうどんどんどんどん少しずつ自分のあのスタイルっていうのはちょっとずつはできてきてるんですけど本当見ま似ででも最初はちょっとあのやっぱり初めてなので特別ルールで 1 本のスタンドマイクを専用にしてもらったりとかしてたんですよ。 で、僕の場合はあの、マイクの前にこれ以上近づいちゃだめていうテープ貼ってもらって本当に 1人だけ そこのバミリに 行ったりしてたんですけど、最近もうバミリも外れ、 マイクも一緒にこう動くように。 あ、うん。 そうなんですか。 そうなんです。やっとこの うん。 あ、行ったんでこっち開いてるから 開いたりっていう 作業しながら ああ、くそ。 はい。 あ、いいっすみたいなこととかやったりとかしてるんで とねっていう。 はい。 なんかちょっとずつ ここで先ほどあの佐藤さんの質問にお答えいただきたいなと思いまして、 あの注目しているおりのキャラクターはありますかということだったんですが、ま、カメラさんいかがですか? 僕はそうすね、あの、ま、営業部、ワイン事業部のあのほまさん うん。お、はい。 ほさんはい。 ほんまさんが出てくる時の会話はめちゃくちゃもうすごいんすよ。 はい。 仕上がり方が うん。うん。やばいす。テンション めちゃくちゃ元気になるんですよ。 で、ちょっとコメディタッチなあのうん。 シーンが多かったりするんでやってて楽しいです。で、結構アドリブももう絵が動いてるんで、もう動いてる限りアドリブ入れてくださいみたいな感じがあったりとかして、なんかそういうのを一緒にやってて はい。 楽しいんで。ほんまさんちょっとエネルギーシですね。 うん。 ほんま 面白いです。 はい。ほんまさんね、これからキャストの方も発表されるのかなと思いますが はい。いや、ちょっと楽しみになりましたが、じゃあそれでは監督 はい。押しキャラといえば 僕でもどのキャラもやっぱり好きだしそれこそさんいらっしゃるがしずくとかも大好きなんですけどあえて 1つ選ぶって言うと ワインだと思ってます。 お ああ、もう気温だったり開けるタイミングだったり歴史 1つ取っても 全然味とか変わってくるっていう性格も変わるっていうこんな うん。 液体あんまりない気がするからすごい 1 つのキャラクターというかワインからどういう味香りがするんだろうってこと常に考えて演出してますね。はい。 演出家からするとワインというスーパースターを演出している。 いや、本当そうですね。そういうつもりでいます。 はい。
亀梨和也、糸曽賢志監督が20日、都内で行われた『神の雫』アニメ制作発表会見に出席した。
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