
【高市首相】初の日米首脳会談 トランプ氏真の狙いは? ゲスト:小西克哉(国際ジャーナリスト)前嶋和弘(上智大学総合グローバル学部教授) 近野宏明 上野愛奈 BS11 インサイドOUT 10月28日
さて、来日をしているトランプ大統領の 今日のスケジュール見ていきます。午前中 に東京元坂の景品で日米首脳会談、その後 ワーキングランチ、え、拉致被害との面会 。午後にはアメリカ軍横須賀基地を視らに 夜にはトヨタ自動車のトヨ田会長ら ビジネス関係者らも参加した夕食会も開催 されました。横須賀の原子力空母常 ワシントンの施に向かう際には大統領専用 ヘリコプターマリーン1に高一総理も同場 しました。外国の首脳がマリン1で共に 移動するのは珍しいということです。 え、早速ですが、小西さん、この今回のですね、首脳会談、ま、今様々なあの細かい部分追ってみていくわけですけれども、まず第 1 印象として、あの、これまでのあの情報からどんな風に判断していますか? ま、高一さんはあの、ま、これ首脳会談っていうのはまず 2 つあって、ま、あの映像的なイメージ、いわゆる、ま、英語でオプティックスとそれから実質的なサブスタンスというか内容がありますけど、 あ、記憶に残ったり記録、ま、構成に伝えれるの大体こうい 映像なんですよね。 そうするとな、何て言うんでしょうかね。あの、あそこの横須賀のですね、えっと、ま、米軍を前にあの、こうジャンプしてこれをやるというのは、 ま、ちょっと前代問の日本の総理大臣の仕草ですよね。 これですよね。 ま、ちょっとはしゃぎすぎてんじゃないの苗という感じですね。 で、あの、ま、何かと言うと、ちょっとなんかトランプ押しカスがあるみたいに見えちゃうわけですよ。で、一応日本の自衛隊のトップなわけだし、ま、そこはもう少しちょっとやっぱり抑えていただきたかったんですけど、ただ首脳会談のあの景品館でのあのやり取りは非常に多かったんですよね。 まずトランプを持ち上げてで、ま、もういわゆる、ま、歯の浮くようなセリフで、ま、あの、国際争短いに、ま、あの、その定、ま、対カンボジアの問題も定しましたと。 え、ということで、ま、そのノーベル和省に推薦するのがどうなのかやったのかどうか分かりませんけれども、ま、それ非常に良かった。で、トランプ大統領からの言葉が、あの、やっぱりあなた何か問題があったらいつでも私に連絡してくれた。 はい。 で、私があのできることだったらヘルプするというね、 もうだからあのあのトランプ高一世代から言うともうキャルキングの指ガーラフレンドなんですよ。 なるほど。 もう完全にユガラフレンドだよと言いたいわけです。うん。 歌が聞こえてきますね。ま、私 すごく良かったと思 いかがですか?林さん。 え、あの慰例の慰例の西米の会談だと思いますね。 それ、あの、主な日程のとこ出していただけますかね?これ、あの、私今日ですね、出るかな?出ないか?先ほど出た。あの、あの、この日程ちょっと見たい。あの、なぜかと言いますと、ま、出ないかな。これですね、私、あの、今日、あの、動画、動画というか、ま、ニコニコ動画というとこですが、それで実は西米首脳会談の後の共同記者会見があるからそこに合わせてジャストの方ジ母さんと一緒に話をしようと始まらないですね。 者をいているわですね。これ何かっていうとこってもう点がないんだよ。 で、こったは、こったはいすぎかもしれないけど、日米官はとても緊密に動いていて、日本が言ってることをアメリカは認め、そしてアメリカがやることを日本は応援するよという形で小一さんがおっしゃえたような形で、ま、私の言葉で 1台PR というかね、全部歩く写真を撮れるようなとこ。日米首脳会談の話、先ほどの話もそうですよね。あの、日部首脳階談の最初の話とかそうですね。あの、え、あの心臓は安倍はあなたのことよく言ってた。そのこと本当言ったかどうかわからない。 けどそこまで言っていたでワーキング ランチがそうだろうし、えっと首の会でラ とも写真も撮れる。そして横須賀に行って もそう。え、マリンワもそうですね。え、 在人との優職今多分色々取られてるとこだ と思いますね。だから記憶に残るもの ばかりを作ろうとしていた。も日程的に 考えると、ま、まあね、あのマレーシアに 行ったええの、えと、アがあった日本で 日米の関係をよく見せて最終的には APECで北朝鮮、あの、すいません中国 と話すことに、ま、北朝鮮の話もまだ出て なくなってないのかもしれませんけど、 基本的に中国との前で日米関係が極めて 緊密だというミセル1台PRの日本側も得 だろうし、アメリカ側も得なような形 で、どちらにもサービスをしていた写真 1 台ほポチュニティですね。え、あの、もう写真パ撮るような日でしたよね。とてもです。逆に言うと記者会見でアメリカの記者とかは、え、こう揉めどうしてもあのイレビューな質問するわけですが、そういうのもシャットアウトした。 今日夕方で、えっと、高さんが記者を交えたのは、そっか、この横須賀時にはい。 ちょっと数分間だけ記者から 2 人も予想予想されているか最初から渡されてるような質問を答えた。あったないですからね。ほんな見たことがないですね。うん。うん。 ま、あの、通礼ね、その確かに両手の方が並んであの、会見やるわけですけど、ホワイトハウスなんかで会見やると大体アメリカ大統領の質問ってその会談もの内容の質問じゃなくてそうなんですよね。大体国内問題でその時アメリカ大統領が直面してる 1 番聞かれたくないような話をぶつけられたりしますけども、今日はそういう機会も、ま、当然なくて 意図的に避けたわけですね。エプスタイの話とか、今アメリカは政府閉鎖ですが、わざとさせなかった。 うん。 やっぱりね、あの、ま島さんおっしゃったようにやっぱり、あの、中国を意識したその絵作りというのはちょっと言いすぎかも分かりませんけど、ま、マリン 1 に乗って横須賀に行って米軍を、ま、表すると、ま、やっぱり日米安保がいかにあの健康なものであるかということをやっぱり次の、ま、あの、三のやっぱり集近平との階談の前にそれをやりたいということですよね。 当然中国側ね、今回の一連のこの様子っていうのはもう注意深く見てますものね。 それにおいては、ま、いわゆるその中国に対する姿勢っていうものを日本側としてもちゃんとピン止めできたっていうことなわけですか。 そう。だからやっぱり細かいことをあまり言わないということはまさにその中国を意識した中国シフトなんだけども、あの芸品館てのはあのえっとテーブルの上に日本側はやっぱりファイルとか書類がたくさんあるんだけどアメリカ側は誰もその書類を持っていないと。 はい。ここですね。 そうそうそうそう。 もうこれ明らかですよね。 もうこの瞬間もやっぱりこれ基本的にはもう例えばあの防衛費 3ま、GDPの3.3%か3.5なのか2 なのかというのあまり問題ではなくてやっぱりここはやっぱりかに トランプ氏がやっぱり高一市のやっぱりケミストリー合ってるんだということをアメリカも承認して多分 1 つあれなのはまあなんだろうなそのユブガラフレンドはいいんだけどあのちょっとやっぱり上から目線というかまあのプロテクターというかね うん う うん。いわゆるその困ったにはアメリカが保護しますというま独立国日本としては日本私がだったら 決しからんと思うと思うんですよね。だからま、確かに有効関係なんだけどそれは常にあの温かい法容力のあるなんかパターナリズムのようなものもちょっと匂うところがやっぱりちょっと警戒した方がいいなていう感じ。 初めて対面でお2 人合われたんですが、ま、そう見えないようなとにかくフレンドリーさんがあって、高一さんの情報っていうのはある程度トランプさんに事前に、ま、こうだよみたいなことって話? いや、もうそれはもうアメた、アメリカの大使いてそれはもう詳細入ってますよ。 だからど高一さんがその、え、総裁の時にね、あの、例えば 80 兆円の、ま、その投資に関してもね、もう 1 回見直すみたいなことを示唆している情報も全部向こうに行ってるわけで、ま、それも含めてもう 1 回じゃその、あの、そのいわゆる長式のあれを、ま、やり直すと言ったらおかしいけど日本バージョンでまたやったわけですよね。 うん。そこにはやっぱり安倍本総理とのエピソードなんかも、ま島さんま、含まれてこう伝わっていくような部分あるです。 そうですね。今回2人が主役、トランプ 大統領と高一首相ですが、もう1人影の 主役がいて、え、見えない人がいて、え、 安倍晋三という元首相がいて、常に心臓が 心臓がですよね。ま、これは日本側の戦略 でもありましたよね。え、心臓、あ、 要するに安倍さんというのは色々動いた人 であって、えっとね、えっとインド太平洋 これは持っていくんだって話を高一さん 持っていく。そうだ、そうだとトランプに 言わせるというところもありで微妙に今日 細かな一定てと細かな話で出てくると、 それは中国向けのレアは協力しましょう。 経済安保だったり、その辺りのなんて言う んですかね、やっぱり安倍さんだったら こんなことをするだろうなっていうような ことまで想定して動いてて、さらに言うと 高一チームムって安倍チームですよね。大 の人が戻ってきた。え、外交チームという かもうそもそもあの司令党も全員ほとんど 、え、安倍チームが戻ってきた。 要するに安倍、え、ま、 2ポイント0なのか3.0か3.0 かな。安倍さん1 回やめたからっていう政権を作るんだって意識させて、それをアメリカ側に見せていたってのは日本側で、ま、トランプもう分かったよって感じなですかね。トランプ大統領もね。 あの、かなり過ごした時間もね、長くてね、その今日 1日で言うと、ま、特にそのマリン 1に乗って40 分、ま、わ、わばこれなんとかアディショナルタイムっていうかね、その首脳階段正式なものがあった。で、これ乗って一緒に移動する。で、さらにま、 あの最高司令官として並び立ってアメリカ軍の兵士を後ろに うん。 話すというのはかなり、ま、寝られてる感じはいたしましたけど、そこはどうですか? もうなんかPR つ作ってるような話ですよね。最初から最 それであのもう1 つはその先ほどコニさんちょっと言及されてましたけどノーベル平和省の うん 推薦 するんだよということアメリカ側からの情報ですけれども、 ま、実際にま、ノーベル平和省を選ぶのは日本でもアメリカでもないっていうところあるにしてもこれはなかなかなインパクトありますよね。 推薦はいわゆる、ま、国家が推薦する、国家、ま、あの、国のトップが推薦するっていうのは、あの、よくあるパターンですからね。ですから、あの、ま、安倍総理もそれやられたようなので、ま、珍しくはないと思いますけれども、ま、例えばその本当にトランプ大統領が、ま、その中東の問題であるとか、ウクライナ戦争を本当にその、あの、高級的な平和に導いたらこれは十分それはある。 やってもいいんだろうけど、ま、ちょっといきなりそんな 1ヶ月や2 ヶ月そんなこと分かりませんですからね。うん。うん。 え、トランプ、え、今回、え、高幸さんのこの意図的もうあなトランプ大統領は素晴らしいからだからノーベル賞に推薦しますっていうのはあったわけだけど、一方で、え、結構安倍さんの時にはトランプ側から言われてそれ安倍さん苦笑いしたというそうだよみたいな感じだったですね。だからその差意図出的にこれを使ってやろうっていう日本側の狙いもあったんだと思うん。 なるほど。はい。 トランプ大統領への表なしも行われています。アメリカのマーティン大統領特別補佐官の SNS に投稿したこちらの映像。高一総理からトランプ大統領に松山秀選手のサ入りのゴルフバックと安倍本総理のパターが送られる様子や。はい。こちらですね。ワーキングランチを前に乾杯する様子も納められてます。 そしてこちらのグラス中日大使がSNSに 投稿したメニュー見ていきますと大和 マルナスと米国3枚のグラタンと見えます 。美味しそうですね。アメリカさんのお米 を使ったというところに、ま、メッセージ が込められているんだろうと思いますが、 他にも高一総理の地元、奈良けさんの柿を 使ったデザートなどが出されたということ です。 小西さんもとにかくゴルフとか安倍さんとかそれからアメリカさんのお米とかですね。もう非常にポイントを抑えたこの表なし。どんな風にご覧になりました? ま、これはま、普通の外交事例と外交的なプロトコールだと思いますね。あの、 だからやっぱりなんだろうな。やっぱり高一高一さんの外交デビにとって大事なのはやっぱり安倍レガシーをかに最大限利用するか。 で、だから、ま、ああいうその記念品みたいなものが出てきたりとかということになるんでしょうけども、これやっぱり世界でもおそらくトランプさんにその最初にやっぱりこう懐に入ったのは安倍晋三市であって でそれはまそのえっとそれのまを受けたのがその彼女なわけですからこれは最大限利用していいと。 で、第1 期の時のトランプはですね、世界からあの圧倒的に世界のリーダーから孤立していたわけですよね。で、ま、ご存知ドイツではメルケロさんがいたしで、ま、フランスのマクロンさんとかもうリベナリズムのもう騎種のような人がトランプ何言ってんだということでやったわけですね。 で、おそらく安倍晋三市のみがトランプのを、ま、そのなんというかな、え、大弁はしないけれども、え、非常にラルにトランプの中に入っていって日本の国撃を、ま、支たと。 で、今その 2 期のトランプというのは、あの、蓋を開けてみたらほとんどその安倍モデルをどんな国も採用してるわけですね。 的はイギリスなどのあのスターマさんのはもうイギリスを使ってもうトランプを退してそれでをなんとかこう交渉するとであとドイツもそうですよね。もうメルケさんから偉い変わった。 ま、フランスぐらいがちょっとまだその そうじゃないのかと思いきや、だからその ヨーロッパはもうもうほとんど安倍モデル を採用してでアセアンではもう東南アジア がみんなそうだとでそのそれのまま元祖が まあ日本だということを今回やっぱり国益 を考えたらま高一師がやるっていうのは 当然のことだろうと思いますね。うん。 安倍モデルのことちょっと言うと雨モデル とは何かというのはま、え、ずにどうなり たくましい 外交ではあるんだけどこのはでも自分たち に完全向こうを完全に接退するわけじゃ なくて自分たちもやりたいこともあり ながら向こうがやるのはこれだから斜め上 に行くっていうこういうやつですね。それ で自分たちもプラスになる。このやり方で も相手をトランプ大統絶対怒らせないって いう真逆だったのが今年の春のウクライナ のゼレンスキー。ゼレンスキー、トランプ 会談はやっぱりあれを見てこれ安倍戻る じゃないとまずいと。やっぱりいか トランプ大統領が来たらまず褒めてそう ですねと言ってえ、なかなかそうです。で もちょっとこっちの方がいいかもしれませ んってみんな我慢しながらこうやっていく 。でもそこにまだ反発してるのがインドで ありカナダでありえそこら辺は冷たく扱わ れる。だからこれがいいのかどうか別です けれどもどこの国も自分の国益を守るため に安倍モデルになってる。 それが明らかになったのがこのま、第 2トランプ政権ですよね。 ま、今さんおっしゃったそのゼレネンスキーさんのね、あの話で僕思ったのはちょっとあの外れるかもわかんないけどやっぱりね、ゼネスキーさんがね、通訳を使わなかったっていうのは知名的なんですよね。で、ある程度自分ができると思ってたから、ま、結構反論しちゃったわけですよね。うん。 で、あの、高一さんの場合も僕あまり英語を喋んない方がいいと思う。はっきり言って。 ま、あの、ま、決してうまくはないので、ま、ちょっとあの、何かちょっと平に聞こえるような英語であの、妙な癖があると。で、ですから、ま、これ派だったらこんなこと言えないけど、ま、 BSだからいいかなと思うけど。い S言わないでください。 うん。あの、基本的には通訳、ま、プロの通訳を使った方がいいと思う。だからいや、ですね、今回もだから、あの、後ろに控えていた通訳っていうのは安倍さんの時と同じあれ、たこさん外務省のね、非常に優秀な通訳使ってる。 やっぱそういう通訳がいるんだから、ま、最初の挨拶はもちろんそのね、あの英語で言ってもいいし、ヤホス 1 の時もそらそうだった思いますけど、だからやっぱり大事なのはやっぱり自分そのね、関西のおばちゃんを出すことなんですよ、基本は。 つまり端的にあのフランクに喋るだから書いたものをなんかとうろ々ろ々と読むんではなくてね。で、フランクに短い文章で喋るっていうのは高井さんはやっぱテレビの経験があるからできるわけね。 テレビの経験といえば小西さんだって高い高い。 もう何回もご一緒したことあっておそらくテレビのそのコメンテーター時代の照レア時代のその知ってるのはおそらくテレビで今私ぐらいしかいないと思うんですけど 色々ねお聞きしたいとこもでも だ反射神経がいいんですよ彼女はだからトランプさんとはすごく合うと思うえただ日本国内で見るとやっぱりご自身でこうトランプ大統領とも総理自身が話されてる様子っていうのはなんかこうインパクトがあるのかななんて思ったりしますけどね。 うん。 うん。 だから、あの、日本語でガンガンそれをやればいいんですよ。だ、いい通訳さんが出たらそれをそういった英語に直してくれるわけだからさんがやってたわけです。 そうですね。あれ言葉のもん、あのことで言うとね、あの、前島さんにお聞きしたいのは今回のこの首脳怪談の頭取りなどでね、この よくよくこう日本語で喋ってるんですけども、あんまりですね、今まで偉大な日米同盟とかですね、あるいはその黄金時代とかそれからあとは歴史的なうん。 っていうような形葉用師っていうのは、 ま、トランクさん好む言葉ではあるで、これを散りばめてるのはやっぱりもう相当ってる感じしますよね。 だから最初からどういう英語を使おうか考えて言ってるかもしれませんね。その、ま、高尾通学かもしれませんが、ま、えっと、外務省の方に聞くと高尾さんだけじゃなくてみんなでやってるよとよくおっしゃるので、ま、チームトランプの人たちはこういう言葉で行きましょうと。日米関係の黄金時代だ。え、こんな同盟もう見たことがない。さらに高めにあげるとかね。 っていうところをうまく高幸さんが演じながらで、先ほど関西のおばちゃんがありました。トランプ大場ってはニューヨークの人ですけどもどういですね、ミッドウェスト中西部のおじさん、おじギちゃんかなもすでにね、というあのフランクな感じで南部でもいいですけどね。中部か南部のおじさんあであってええ、アンクルかダディかわかんないけどそれと一緒に話してるっていうのはなんか合う感じはしますよね。うん。 で、どちらも演出してますかね。 トランプ大統領もトランプ大統領本当にね、 80 年代末の、え、若きトランプ大統領の言葉ってものすごく明で今みたいな話し方じゃないんですよね。すごくうわっと難しいこと話してた。ま、もちろんえっとトランプ的にあの難しいて今と比べるとかなり難しいことを使ってた。要するに意図的今の作ってるわけですよね。 トランプさんのやっぱり英語とにかく最上級だらけなんですよね。 もうとにかくグレイテストとかも全代門のとか だからそれをだからおそらくその高橋さんもそれやるようになるのかな、ま、個人的にあんまり好き好ましくないと思うけど、ま、でもそれをやっても彼の懐に入るっていうのはやり方としてはあるかもしれない。 まね、そういった言葉であの散りばめることで日本の利益をうまくアメリカの利益と思わせるっていうことも当然必要になってくると思いますから、ま、言葉の選び方、それから話しぶりっていうのは本当にこれからの階談でも重要になってくるんだろうなと思います。 あとトランプ大臣の走は喜びますよね。こういう人はね、北高さんみたいな人ね。 え、今回の首脳会談大きなテーマとなると言われていたのが防衛費の増額でありますね。 これまでトランプ大統領はですね、 アメリカは日本を守るけれども日本は アメリカを守らない。で、日米安全保障 条約については不公平だという風に、ま、 そこ賢で言及していて、で、水面では アメリカ側からはGDP費3.5%ぐらい この防衛費、あるいは、ま、ヨーロッパは 5%という話もありますけれども、相当 要求されるんではないかということが、ま 、1つ懸念されていた。ただ、ま、あの、 冒頭の発言でもですね、その防衛力強化を 日本がやるんだというその方針については ちゃんと承知をしていて、え、アメリカ からの防衛装備品の調達については感謝し てるんだという発言もありました。で、 対する日本側ですけれども、こちらが、え 、 先週のですね、初心表明で はい。え、防衛費をGDP費2%に 引き上げる時期を、ま、2年前倒しするん だということを方針を示しております。 ここが、ま、評価、1 つ評価されていると。で、おそらくでありますけれども、高石総理、その防衛費を引き続きね、増額していく方針を伝えたと見られるんですが、先方からは どうやらその防衛費の増額に関して具体的なその数字を年頭に置いたやり取りはなかったという高一さんが、あの後で記者団に対して語っております。 この防衛費のを巡るやり取りは小西さん、これ日本側としてはここでとめて良かったなということになる。 やっぱりあの1 つ高一政権誕生したもう直後にもうやっぱりあの防衛産文書のその改定とかですね。 それからやはりその今年度ないでこのま 2% 実現ってのはこういう前倒しのですね、パッケージを作っていったと。で、これやっぱり 1 つ成功したんだろうと思いますね。で、あの例の芸品館でのあのテーブルの上に処理がなかったということもお分かりのようにであそこに防衛官閣僚が誰もいないですね。だ、ヘグセス長官もいないし、小泉慎郎長官もいないわけですね。つまり 経済中心のトークだということが分かるわけ。 だからこの防衛問題に関しては、ま、おらく明日あのやるみたいですけれども、具体的なところはそのぱもう閣僚レベルでやるとだトップの場合にもう細かい数字はま、あの場では言わないという話になったんだろうと思いますね。 まさん、これはあくまでもね、日本の側から主体的にこの防衛費というものは、あ、積み上げていくんだよという姿勢を、ま、率戦して示したということで、ま、向こうから強い風が来るのをうまく避けた形になるんでしょうかね。 ま、形上そうですね。ただもしかしたら数字出さないでねっていうような、え、その環境レベル、え、スタッフレベルであったかもしれませんね。 今3.5とか、ま、この3.5 ってどっから出てるかって言うとコロビー国防間が言ってる話ですがトランプ大統領はあの欧州に対して 5%1回台湾に関しては10% って言ってました。絶対できこないようなですね。できこない数字は今のとこちょっと日本辛いからちょっと前向きにやりますかよろしくって言ったことをやってる可能性はありますよね。だから数字は出なかったんですよ。ま、記者会私も見ておりましたけどね。 ただですね、なんかこれを見てると要する に高幸さんがやりたい政策、日本の国防を 強くするというのについトランプ外圧も 使えるわけですね。まったなしと言って ましたよね。この、え、GDP、GDP費 2%の国防、僕防衛費ですけど、これまた なし。でも、でもその予算どうすのって とこあるんだけど、でもまたなしと言われ てトランプ来るからっていうのはこれは あの高井さんにとっては、ま、追い風です よね。うまく使ってる。 なって、ま、高井さんの立場になってみればね、そんな風にも見えますね。 ま、島村先生おっしゃったように本当にあの外圧を使って高一さん自身がやりたい防衛の路線を爆進していくと いうことなんだろうと思うんですけども、あまりそれを前のみに行っちゃうと今度国会での野党の追求が大変になる。だ、そこのバランス感覚が非常に難しいところだと思うんですよね。 実際その立憲民主党の野田代表はですね、 この今日の首脳会談のこれまでの情報から のコメントでしたけれども、その国会での その論の中でどういったやり取りがあった のかしっかりその検証していく必要がある という趣旨の発言してますけれども、 やっぱり国内的には前島さんっき財源の話 でちょっとおっしゃってましたけれども、 ま、そこら辺もあの外は利用しつつもただ 先立つものがじゃあどうするんですかって いうようなこともあるの で、実際にこの実をきちんとこうしていかないとそれはそれでまたアメリカ側から口だけじゃないかって話になってきますよね。 そうありますよね。 やっぱりこれ今そのアメリカが日本を見ているか最初のご質問の方と必ぶえ絡むんですけども、え、 10 月頭に頭あのアメリカに行ってきたんですけど、ま、ジャパンハンドラー的な人合ってきたんですけど、え、それはまだあの高幸さんなのか小泉さんなわかんない段階で、でも自民党って少数なんだよねってもちろん全員そこは懸念してるんですよね。 だからこの懸念がある、懸念があ るっていうのはアメリカ懸念持ってるのは 日本も知ってて逆に今回トランプさんが来 たことで高幸さんをま、一緒の強い リーダーだってやることで支実も高くなる 。要するにそもそも弱い自民党がこれで 強くなるきっかけを与え、わざとトランプ 大統領が作ろうとしてるようにすら見え ますよね。そこら辺も日米でやり取りが あったような気すらよね。うん。 でも結局結局日本とアメリカのあのアメリカの要求を飲むだけの外交とは高はならないっていうような方がいことを気をつけながら例えばさっきのレアースの方は日本にもプラスだしあと細かなものがもう出ていてエネルギニーを買うとか投資するとかエネルギーが日本にとってもプラスだったりあとね先週富士山介護っていうのがあの日経新聞とか主催だって私もメンバーだから行ったんですけど増してたんですね。 どうせ強くてアメリカ弱いからとかま、いろんなことを考えてこれアメリカの 1 人書きにさせなくてどちらもプラスにするようにとそもそもね、完成そのものがアメリカがえ、勝手なこと言ってるっていう風にも見えるんだけどそれから始まった話が、え、基本的に日本にもプラスにさせようっていうのはなんとなくみんな地を使って、え、外交当局ビジネスの人たちもそうですけどね、動いてるって感じが見ます。見えますよね。 この防衛費の問題で大事なのはですね、あの、やはりある程度防衛費をやっぱり上げていくというのは今の日本の国際状況女性見てみると これはやっぱり必要なことだと、ま、個人的には思うんですね。で、問題はね、店舗なんですよ。スピード感なんで。で、 うん、 本当にだからあの、即やらないとまずいという危機感を今高井さん煽ってんだけど、それをやるとその財政的にやっぱりついていかないところある。 この円カットカット円安と同じことがあって、 ええ、 ある程度長いことかけてやる分には問題ないんだけど、それを一気にやっちゃうとそれは他のところはすごい幸せになるわけですね。だ、例えば 2%というのは例えばこれが今その 11 兆円というなってんだけど、この産根拠っていうか、石産年はこれ 2022年の日本のGDPですね。これ 560兆円ぐらい。うん。 で、ところがその もうちょっと後だったらもうちょっと高いんですよ。あ、大きいんですよ。 だからどこを産するかによってその辺の細かいとは微妙にこう変わってくるんですね。で、こういうこういうところをやっぱりうまいことこうやって例えばヨーロッパもま、例えば 3.5 とあとそれに関するインフラで持って 5% にするとかね。ま、そういったことがおそらく今後の日米交渉のま、主軸になっていくんだな。時間をやっぱりきなり早くしてしまうと日本のストレスがものすごくかかるということがポイントだろうと思いますね。 で、もう1 つそのいきなり上げる問題は外交上もそうで、これ要するに、え、日本要するに日本が軍事費を上げ、貿費上げていってアメリカと欲して日本の安全保障を強くするわけだけど、一方でそこを見て 1 番嫌なってるのが中国であって要するにそうすると中国と日本の関係も良くなくなってくるとこの問題はあります。 あの、今日本とアメリカこれ関係でよくし ないといけなくて、よくしようとしてるん だけども、今やっぱり中国政権がどう高中 がどう高見てるかってやっぱ微妙なので、 ここもやっぱり日本は向こう中国もう ごまかえっとこうやりうまくやりながら やかないといけないところでやっぱ急い じゃうと幸せが食ると思いますね。防衛と はね。 ちょっとそれいいですか?中国のことでね、あの、前島さんお忘れったら、あの、もう今回トランプがアジアに、ま、 1 週間ぐらいいるんですけど、最もトランプにとって大事なのは米中会談なんですね。だ、プンでのその集近平との階談を軸に、ま、その前に、あ、じゃあプさん行くんだったらじゃ日本にも来たらどうですかということで日本がオファーして結局日米首脳会談になると。 で、ま、そこで、ま、APEC とか、ま、いわゆるそのアもあるんだけど、ま、ほとんど大事な、あの、主要なミーティングには出てないんですよね、あの、トランプは。だ、結局やっぱりこの中国を規定に考えていて、で、中国との間でのその 11月1 日のそのいわゆるこれはレアースのわゆるその、え、規制の猶予が終わるのが 11月1日。だからこの11月1 日前にやっぱりその対面でトランプと集近平を会う必要があったんですね。だからそこを記軸にできてるということ考えるのが大事だと思うんです。だからそこで日本はどうするかということで結局中国に対してあまりにもハードに教に出てしまうとどっかでトランプいわゆるトランプ政権にやっぱはあの下そのなんてかはしごを外される可能性も出てくるんですね。 だと僕は個人的にはトランプ氏は例えば台湾の時に本当にコミットする気があるのかどうなのかその台湾の平和と安定の重要性については改めて確認し合ったというまそこにとめている。 これすごく大確認してもおそらく 高橋さんとしてはやっぱりねそこはね絶対にね確認すべきところだろうと思うんですね。 ま、彼女は、ま、身体派でもあるわけだし、だからそこをやっぱり確認しとかないと日本の体中と大米のこの距離感の この三角形の距離の取り方がものすごく難しくなってくるんですね。だからそこはやっぱり 1 番気をつけなきゃいけないところで、あまりに中国にハードに出るということは結局トランプにとってはこれ高い位置あまりプラスになんなねえなと思うかもしれない。だからここはやっぱり大事なとこだ。うん。 アメリカのにとってのはなんというか選択肢というかフリーハンドをですね、あまりにこう奪ってしまう形になっては良くないっていうことになるわけですかね。 さあ、この首脳会談ですけれども、今日は、ま、会見、会見はなかったんですけれども、あの、署名はあったということね。署名式あったということで、これはあの、日米完税交渉を巡る合意の内容について着実に利行しましょうよということを盛り込んだ共同文書に署名、え、が発表されて漁師の証 明したと いうことになるわけですね。はい。 これ赤大臣とマと当時はま、経済再生担当大臣でしたけども、それからラトニック務長官との間でだから 80兆円ってすごい額ですよね。 80 兆円のこの投資の枠組をまとめたわけですけれども、この意味西さんどう見ますかね? ま、これ結局その先月まとまっているものをですね、なんでまた東京でやるかということ 改めてね、 改めてま、だから、ま、政権が変わったっていうのは 1 つあると思いますよね。だからその石さんからその高井さんに変わってもこれを確実にやるんだ。 で、僕でこれ細かいところ実はまだすり合わせできていないわけですよね。 うん。 で、具体的にそれを例えば、ま、今日の一部新聞ではそのラトニクさんがどのような形でその 80 兆というものの中身をどう執行していくかということのその、ま、委員会をアメリカで作ってそれで持ってできたものをそのトランプが最終的に OK しそれ日米ですり合わせるみたいなだんだんとそういった形は出てきてんだけど結局メカニズムがまだできてないんだけどもやはりそのやっぱアメリカにとっては本当にやってくれるんだなというやっぱり一末のやっぱり不安感 があるってそこがやっぱりこれになってるんだろうな。で、あとはやっぱりうん。 オプティクスとやっぱり画面で見せると でアメリカのメディアにそれをやっぱり報道させるというのがやっぱり大きい目的なんだろうと思いますね。さんですか? はい。あの簡単に言うと前にこの赤沢さんとラトニックさんが決めた話をもうちょっと前に出してね、もうちょっとま、エゴで言うとプログレスポート頑張りました。もうちょっと進めた。その進める内容が出てきてる形だと思うんですね。 それが、え、決のね、あの、新聞、ま、 日経だけど、日経が、えっと、ラトニック にインタビューして色々出てきました。 夕方あれ、私、あの、ちらっと見てまだ どこまで文章化されてるか分からないけど 、5500億ドルの中の4000ドル ぐらい、4000億ドルぐらいはあま NHKけないですけど、え、もう日本の 10社がやる気になってる。非常にいい 加減の言い方なんですけど、やる気になっ てプロジェクトに関心があるみたいな、ま 、そういうことを見せながらトランプ シフトをしていると。だからエス トランプ大統領としてはうまく頑張ってねみたいなことにさせたい。ただ日本としては日本がそうするのはいけない。だからアメリカに投資してリターンがあるところは何かっていうのを必死で考えててそれがえ様々な分野で、え、 AI だったり増レレアースだったりエネルギー、ま、エネルギーが大きいですかね。ただエネルギーもね、どこをどうかって問題があって、 1 番最初に出てきたアラスカというのは、まあ永久度があるので、どこまで日本が本当掘れるかどうかも。 問題があり、え、しかも、え、政権がトランプ政権が終わったらこれはもう環境に悪いからてダメになる可能性は民主党政権だと大いになるので、ま、投資としてはどうなるかですよね。 一方ではい。高一総理は選挙、え、総裁選挙中におよそ 80 兆円の投資が日本の国益を損う部分があった場合、 え、しっかりものを申してなければいけない最高の可能性もあると発言をしていました。 うん。 この部分なんですが、前島さん、これは、ま、こういう発言もされていたんですが、実際アウトみたいなとこもあるんでしょ? あ、小さんおっしゃられたんですが、この話がアメリカで知ってるっていうことを、ワシントンで聞きました。結構、 結構聞きましたけど、でもトランプ大統領がどれだけ認識してるかやっぱりちょっとわかんなくて、周りは分かってるけど、ま、え、トランプ的な、あの、トランプ的な、ま、良さをあえて言えば悪いところは目をつるっていうところがあって、自分に仲良くなったら、ま、全部いいことだみたいなね。俺の組に来たらいいやだ。 みたいなところはやっぱりあるので首ちゃいけないのかな。俺のグループに行きたらいいことだってことなので、ま、これも忘れるかもしれませんけど、ま、高井さんがどれだけ本音でどう考えたか。ま、ただですね、 80兆円という要するに5500 億ドルベラボーな数字ですね。ベラボな数字だからしか考えないといけないって当たり前の話であって、ま、当たり前のこと言っただけだってことだと思うんですけどね。 あの、ただこの投資先もね、そのアメリカのその投資委員会って事実上、ま、務長官が うん。 ヘッドですよね。 で、ラトニクさん自身がヘッドでそこがこことこことここ投資先ふさわしいですよという選定をして大統領に推薦するという仕組みで、しかもそのリターンに関しては、ま、あの回収するまでは切板 そうですね。 で、そのから、そっから先は 9対1って そう、そっから先の利益 すごいですよね。9対1。 ま、でも回収できてるからいいじゃないかっていうのがアメリカの言分なのかもしれませんけれども、ま、確かにその高一さんがここで言っていたようにその日本にとって本当に最後まで利益になるんですかねって、ま、双方にとってのウンになるかっていうところはものすごく重要になってきますよね。 まだこれどこまでその80 億全部をその消化できるかどうか、その 3 年半のトランプ政権の間にね、できるかどうかってわかんないわけですけれども、でもこ考えてみると 日本の企業もま、これ80 億というベラボなじゃちょっと置いといても あ、億 80兆あまりに話失礼しましずっと多くて言ってしまったから申し訳ない。 あ、術というのはそのベラボの数字なんだけども、でも日本の企業も日本が成長しないので、その海外に今までずっと投資してきたことは事実なんですね。だからその 80兆でなくてもそのやっぱり 10兆規模で持ってやってるわけですよ。で、だからそのざを再生することにかけて日本がその宣をつけるということ自体は悪くはないと思うんですね。 だからそれ僕は80、 8兆本当に全部がそれあの実現できるかどうかっていうの僕はちょっと疑しいと思う。その 3 年半の間にで座してしまうかもわかんないでその時どうま処理をするかっていうことだけど僕はやっぱり日本は結構時間稼ぎでやるんじゃないかなと思いますね。 うん。なるほど。なるほど。 これあ、えっと要するに日本金にとってもプラスだったら日鉄のね社長会長が言ってる話なんですね。 ただやっぱりでもそうしてしまうと例えば産業の空動化ってやっぱあるのでそこら辺はやっぱり我々としてはやっぱり気をつけないといけないところですよね。 トランプ大統領は今日昼前拉致被害者の家族と面解しました。そこでトランプ大統領は拉致チ問題が常に心の中にあると述べ解決に向けてできることをやると表明しました。 さて、小西さん、ま、トランプ首の面会拉致チ被害者家族の方々、今回で 3 度目ということになりますが、どのようにご覧になりました? ま、そうですね。あの、僕は本当はトランプ大統領はやっぱりあの、会いたいんだと思うんですよね。 キムジョンとだけどやっぱりその条件があってやっぱりそれはやっぱ核保有国として北朝鮮を認めるという条件はこれはやっぱり アメリカのホワイトハウスのぱ補佐官はみんなやっぱりあれじゃないですかね。あのはじめにしてトランプそれだけをやめてくださいって言ってるような気がするんですよね。 だからやっぱそれをすると今までの努力が水にしてしまうということでなかなかこれは これはなかなか合うのは難しいんじゃないかなと思うんですよね。ま、一部なんか国境戦のあたりで草は操縦しているみたいな情報も出てますけど ちょっと可能性は低いんじゃないかなって残念ながら思いんですけどね。 舞島さんはいかがでしょう? はい。あのトランプ政権はバイデン政権以上に、ま、北朝鮮の核を認めた上で動くべきだっていう声はどうもあるようなんですね。 ただそれがまだ、え、全体ではなくて本当 に破壊地面に来てる段階でなんで破壊地面 にするかというと核ドミオで北朝鮮に核を 認めたらそして米軍をま、アメリカの ディールで、え、アメリカに届くICBM 切ってったらそれはもう韓国としてはうち もください。 で、トランプ政権の位置はそれもまずくないなと思ってる人たちもやっぱいて、 そしてさらに我が日本に関しても、ま、米軍があるけれども、まあ、米軍がコミットするよにもちょっとずつ日本にやらした方がいいならば書くみたいなちょっと我々にとってはかなりの極論をする人とも一部だけにはいるんですね。ただこのやっぱ核ドミはまずいっていうのはまだトランプ政権の全体の意見のようですね。だから今回も、ま、拉チのことではめたいんだけど、ちょうどハマスの人質の話がありましたけど。 割と同じパターンだとシソが喜ぶわけです よね。あの、やっぱりトランプというのは 、あ、そういうやつだ。すごくこういうの を助けてくれる人なんだ。ま、福印派に とってみればちょうど浜松のね、人質を こう持ってきたのと同じようにこういう こともできるんだっていうのはトランプ 大統領にとっても1台PRポイントなんだ けど、なかなかそこにはないということだ と思いますよね。ちょっと日程見てみ ましょうか。トランプさんのトランプ 大統領は明日本を立つことになりますが、 その後韓国を訪問します。29日に米談、 30日に米中首脳会談を行う予定。この間 にキムジョン装飾との会談があるのかない のかという話になっていますが、ホワイト ハウスの交換は今回の外有日程に米長首脳 会談は含まれていないとしていますが、 トランプ大統領身は彼が会いたいならば 是非会いたいとキムジョン総の意を示した ということです。 だからなんとなくトランプ大統領のね、あの、さっき小西さんおっしゃったように気持ちとしてはね、チャンスがあれば泡欲場っていうのは必ずしもこれやっぱり全否定はしていないんですけれども うん。 今回はどうでしょうかねってことですよね。 ただそのやっぱトランプ政権の中の体制がですね、その第 1 期の時のようにジョンボルトンというようなあのなかなかす腕の やっぱりその国際政治のそのまま熟連のとがないわけですよ。 ま、むしろ適対しちゃしまってますからね。 そうなんですね。だからま、圧端的言って素人集団ですよね。国際政治に関して。 で、あの、国内、やっぱり国前に関してはその例えば今回でもスティーブンミラーとかねから、あの、あの、あの、ワイルズさんでたっけ?あの主席補佐官とか国内で閉めてる人が来てるんですよね。だから外交の夫人じゃないんですよね。だからそれに考えて、考えたらその 北朝鮮変に例えば今回例えば前回 1回2019年の大阪APEX から行った時は2 日間でもう行っちゃうわけですよね。 やっぱちょっとそれをやられると日本にとっては 9 でかつてそれでもっていきなり例えば拉チ問題が解決するか思えないので うん。 ま、逆に会っていただかない方がいいのかなという感じもしますけどね。 うん。前島さんはどうですか? はい。あの日本に取ってもらったら取ってみたら会ってもらわない方がいい。ただ拉問題は進めたいところですけどということだと思うんですね。ただトランプ大統領のね、この先ほどの彼が会いたいならば是非会いたい。 これだけ取り上げるとすごく大きく見えますが、様々な雑談のようなエアホース 1の階段の中の本の1 つですから、これどこまで我々が大きく取られるかってことかと思います。ただトランプ大統領なのでないわけ。 0ではない。 0ではないけど0 に、ま、回り合させようとしてるってのが現状でしょうかね。 うん。今このタイミングでその北朝鮮との北朝鮮と、ま、直接中の同士が合うということについては、ま、お 2人ともホワイトハウスも、ま、国務省も うん。 トランプさん以外はおそらくきっともうはいじめてうん。これがつじゃその打開されるのか。ま、特に打致被害者の皆さんのご家族にとってはね、もうずっとこの間待ってらっしゃるわけで、 ま、それこそ本当にあのトランプさんが忘れてないんだよ、この問題っていう風に話していた以上はね。 うん。 何らかやっぱり活、あの、起こして欲しいな、アクションをという気がするんですが、それ見通してどうでしょうかね。 これ例えばね、あの、いや、これ一般論ですけれども、あの、北朝鮮があの日本と日本と首脳会談をしようという優院に駆られるのはですね、やっぱアメリカがアメリカとの関係が完璧にやっぱり切断される時なんですね。 うん。アメリカの歩向いてる時です。 そう。 ま、それを打するためにやっぱり、え、日でやるとで、トランプは今そのなんかこう連々とした思いをキムジョ王に伝えてるわけじゃないですか。 で、だからね、これなかなか難しいと思うんですよ。 この状況ですね。 ええ、だからそ率歩向いてもらった方が逆に日本高一さんとの階段の可能性が高くなると僕は思ってます。 まさん うん。ま、そうですね。そこだと思いますよね。あの、え、 G20 でしたかね。大阪とペッと行ったんでしたかね。 あれ、あの時は何だったか、最後の決め手が高カールソンというキャスターの仲良しが大東洋行った方がいいですよ。て、今回それに当たる人がいるかってちょっと微妙だったりする。だからトランプ大統領としてはその自分の分身になるのがちょっと微妙に周りにいないかなて外交関係でそんな風に見えますよね。うん。 今日の印象的なシーンってどこでしたか? 今日はやっぱり このやっぱりぴょんぴょん高一さんが私はこの見られたっていうあれはやっぱり喜びがこう溢れたなんか嬉しさだったんでしょうか?どうご覧に あれ?あのさっきこのスタジオの後ろで映ったねその動画じゃなくて一瞬のその切り取った写真なんかもう満面の意味だったでしょ。 でしたでした。 あれ、改めてこう映像さっき放送の間も見ていても芸景芸品館でのその出迎えのところとかやっぱりまだね、やっぱりうん。 ちょっとまだ 緊張のね、お持ちあっただけどそれがま、おそらくは うん。 ま、予定した通り はい。 ね、単価なく終わってよしよしと であちらに移って うん。 相当リラックスしたんじゃないですかね。山超えて。 あ、そう。やっぱり結構緊張なさってたところからちょっとほっとしたっていうの。 そう。 だから、あの、そこの伝わってくるね、情報をね、今のところ総合してもですね、その どうもアメリカ大幅にですね、具体的なその数値目標であるとか、これとこれとこれは必ずいつまでにやれみたいな話っていうのはどうも出てこなかった 感もありますしね。ま、日本側特に高一総理にとってみれば、ま、想定の範囲の中でしっかり収めたうん。 うん。 ていうことなのかもしれません。 だからその安心感とよきしというのがまあね本当にそれが伝わってきたっていうところはありまし さて明日は全防衛大臣中谷原さんをお招きして高一政権の防衛教化政策について議論していきます。 はい。え、明日もですね、この防衛さ、防衛強化がね、どういう風になるのか、ま、全大臣ですから中谷さんにしっかりお話伺いたいと思います。 え、夜9 時に明日もインサイドアウトでおめりかかります。失礼します。 失礼します。
28日に高市首相が日米首脳会談に臨む。防衛費の負担増を求めるトランプ政権に対し、高市首相はすでに「防衛費増の前倒し」方針を打ち出しているが、トランプ氏はこの対応をどう評価するのか?また、関税や対米投資をめぐる交渉で新たな要求は? 高市政権のキーワードの一つが「世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す」。安倍元首相が使っていたフレーズを引用して首脳外交への意欲を示す。日米首脳会談では、トランプ氏とどこまで良好な信頼関係を築けるか?
ゲストは、米国政治に詳しい国際ジャーナリストの小西克哉氏と、上智大学教授の前嶋和弘氏。トランプ氏の狙いを読み解き、「高市・トランプ」両首脳の新たな日米関係を分析する。
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2 Comments
小西全体的にちょっとズレてんな~ 冒頭の高市さんの基地でのパフォーマンスの解釈とか 高市さんの英語の発音ニュアンスのとか 米軍基地では日本語でしゃべってたでしょ ケースバイケースでどっちがベストか使い分けてんだよ
主役はトランプなのにアメリカ人気質を知らない奴にコメントさせるクソ番組