「FGO THE DRAMALOGUE -アヴァロン・ル・フェ-」前編【Re:View Lostbelt】
皆さんこんばんは。モルガントねり子役の 石川ゆいです。皆さんこんばんは。 アルトリアキャスター役のカスメ子です。 え、本日からアバドンルフェ朗読劇の 振り返りが始まります。 これから初めて見るという方へ見所を紹介しますとはい。 え、第2部6 章の名場面がはい。色々と出てきまして ね。はい。 それを私たちが朗読という形で、え、お届けしております。ま、個人的にはトねり子ちゃんを初めて演じる場でもあるので、そういうところも注目してみていただけると嬉しいです。それではどうぞ お楽しみください。 [音楽] やあやあ。聞こえているかな?未だ見知ら ぬ運命の君。あるいはいつか出会った星身 の君。 これは私自身の言葉ではなくてね、風に 流れて聞こえてきた1つの歌だ。 [音楽] ສ [音楽] どうかな?なんとなく意味は分かるものの 容量を得ない歌だろう。 何?予言なんてこんなものだ。聞いている 時は意味不明でもそれが起きた時にそう だったと不号する。こっそり背中に 張り付いていた。呪いのようにね。 それじゃあまた遊平の地で待っているよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] ສ [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] ສ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 逃げればいい。みんなそう言っている。 ここで逃げても誰も私は叱らない。 ただ失望するだけ。それだけの話。 あなたも私と一緒。 出来をしつけられている。 でも嫌だと言えないからこうして 立ち尽くしている。 なら私が先に行ってやろう。逃げてもいい んだって言ってやろう。 そうだ。私はあなたのために選択する。 あなたのために逃げようと口に仕掛けて、 その姿を見てしまった。 軍衆をかき分けて戦下の中をかける星。 恐れを飲み込んで強い決意を持って まっすぐにあれに向かって走る。 もう1人の予言のこの姿。 そして その姿を見て瞳に力が戻った。 あなたの姿を。 あ、そうでした。 その通りです。た。 どうか力をお貸しください。ここで何とし ても薬菜を打ち払います。 なぜなら、なぜなら私は予言の子ではあり ませんが、私の心がこの町を守りたいと 叫んでいるのです。 薬菜を払ったんだなのに。 なんでまだあの雲が残って皆さん危な [音楽] あれ?マシュ 君たちをかって消えちゃったのさ。 今のはモルガンの水鏡だ。 取り乱さなくてもマシは無事だよ。ただ ここにいないだけ。心配はいらない。必ず 君たちは再開する。しなくちゃ僕が怒る。 その時のために花嫁の王子様はちゃんと 立ってやることやらなきゃだめなんだわ。 初めまして。カルディアのめ々。 僕はハベトロット。これから無料で君たちの旅を手助けする。 お人よしの妖精だ。 マシと再開するまでの話だけどね。五越同収ってやつさ。光栄に思ってくれ。 [音楽] 私は一体 うわー。うわあ。 目を覚ました。目を覚ました。 こいつ目を覚ましたぞ。とり子。 え、ここは海岸?これはどういうことでしょう?ハベドロットさん、一体のりに何が のリチってなんだ?知らない。あと僕の名前そうじゃない。僕はトロット。妖精騎士トロットだ。間違えるなよ。 間違えるなよ。 トネりこ。トネりこ。すごいぞ。こいつ すごいぞ。 言葉がすごい。意味わかんさがすごい。 お前と同じ魔術師だぞ、こいつ。 はい。はい。見たことのないものを魔術と 一括にするのはやめましょうね。 トトロット。 こんにちは。初めまして。私はトネり子。 こちらはトトロット。そしてここは妖精 たちの島ブリテ。 あなたの名前を教えてくれますか?見知ら ぬ方。ここであったのも何かの縁。私たち でよければお力を犯しします。 これがマシュのいた女王歴2017年から 遡ること。約2400年前のブリテ 要歴400年旧世トネリ子の最後の戦いに なる運命の時代の話。 測らずもマシュの助けで調査に当たること ができたキャメロットにある不気味な大穴 。 その奥深くにある炎。最新ケルヌンノスの 死骸。 私はこの脅威に対してブリテが統一された 後、ウーサー君と相談して対処に当たる ことを決めた。 しかし [拍手] [音楽] ああ。 なんでなんでなんで プリテで1番めでたい日だったのに何もか も良い方向に生まれ変わる日だったのに 失敗するたびに立ち直って何千年もかけて 頑張ったのに ねえ ここでもダメなの ここまでやってもダメなの私にプリテは 救えないの。私にはプリテは与えられない の。 [音楽] [拍手] [音楽] 許さない。 許さない。 あいつらを 絶対に許さない。 [音楽] もう散々裏切られて 思い知ってきたはずなのに 私はまだイルの希望を抱いて そんなことにかけている暇があったから 今回も失敗した。 ブリテを存続させたいのなら救うなんて 方針が間違っていた。 もうやめよう。 救世主なんてやめにしよう。 もっと別のもっと優れた形式を考えよう。 そうだ。 私は妖精たちを救わない。私は妖精たちを 許さない。 アバロンルフェの使命なんてどうでもいい 。ただ支配する。 それだけで良かったんだ。 [音楽] この空想を終わらせて私は私の夢を叶えて やる。異分なんていうもしもじゃなく 私のブリテをこの星に縫いつけるんだ。 [拍手] ロンディニウムは滅びました。 結局あなたの言う通りになりましたね。マシュ無意味だったんです。私たちの巡礼は 無意味だなんてそんなことは [音楽] そんな悲しい顔をしないでください。トり子が失敗するのは酒用のないことだったのでしょう。 [音楽] それがちょっと 私には耐えられない結末だっただけで トねり子さん、 それに白除してしまうと私はこの結末を 知っていました。 マシュさんのいた成暦2017年。 ブリテで言うと要請歴1万417年です けど、この時にはもうブリテは滅びていた んです。 私はそれが嫌でマシュさんのように未来 から妖精歴にやってきました。 トトロットが小舟を探してきてくれたよう です。さあ行きましょう。魔女 いい。 初代妖精騎士ギャラハット。 それがこれから棺に入るあなたの名前です 。 もう仕方ないなあ。そんなに不安なのかい 。なら約束をしよっか。 とっておきの約束。 マシュがここに来たことは間違いじゃなかったって証明する約束だ。 とっておきの約束ですか? マシは僕に夢をくれた。僕の夢はね、君の花嫁姿を見ることだ。それをくれた君を僕はずっと守り続ける。来てくれてありがとうって思い続ける。 [音楽] だから安心して。ここで待っていて。 トトロットとの別れは済みましたか? そうですか。そんな約束を いいですか?ギャラハット。 これはあなたが目覚めた後の話です。 あなたたちカルデアがもしモルガンの 気づいた妖精国を切除できたのなら その次あなたに待つ戦いは私と同じ戦い。 自分の心との折り合い 人生の解析です。 あなたには戦う理由はありますが、戦う 意思が気迫でした。 他人を世界を傷つける力からそれは良く ないものだと無意識に逃げていた。 でも人は誰でも他人を傷つける自由があり 、また責任を持っている。 人間は良いことをしたいのではありません 。 良い明日のために最善を選び続ける生き物 です。 そして その選択には たえどれほどの人々が救われようと正解は ないのです。 でも どんな素晴らしい人間でも 争わないという心はない。 戦いはどんな心にもある。 どうかそれを寄否しないで。 あなたの胸の空白が自分だけの戦う理由に 埋められた時、英霊ギャラハットは再び あなたに全てを託すでしょう。 争いのない心はない。 それがどんなものである? そう、 目覚めた時には忘れているだろうけど、 その時が来たら思い出すようにしておくね 。 私のように違うものに変わるのか、あなた のままで新しく成長するのか。そればかり は私にも先読みできないことだけど。 それじゃあここでお別れ。あ、でも気を つけて。 あなたが目覚めた時、私と再開したとして も私はあなたのことを一切知らないから。 多分その時の私はトねり子じゃん。 亡くなってるから。 そねり子さん、今までありがとうございました。 たえ、結果は分かっていたとしても、あなたの旅は救世主の名には恥じないものだったと私は思います。まあそうだよね。頑張ったもんね、私たち。さようなら。 [音楽] [音楽] 確定した未来から来た勇敢な騎士。 その鉱石に面じて私も秘密を明かし ましょう。 [音楽] 私の名は モルガン。 このブリテを救う使命を持って星の内海 から流れついたアバロンルフェ。 そして反人類士においてはアーサ王の旧敵 としてブリテを滅ぼした魔女。 はかな未来において あなたたちカルデアが倒すべき 異分隊の王の名です。 そうしてマシは初代妖精騎士として眠りに 着いた。 よし、ここなら誰の目にもつかないな。 1人ぼっちの不の戦争か。 付き合ってやれなくてごめんな。とねり子 でもやっぱり 戦いはしんどいよ。 それが妖精歴の終わり。 僕たちの巡礼の旅が全て無意味になった時 、 1人の救世が歴史から消えて誰の記憶から も忘れられてしまった [音楽] [拍手] [音楽] ここは 多くに ああ、 何か とても大切なことを教えられたような。 あ、 先輩 。 はい。 マシき偉いと帰還しました。 とても 長い旅をして あなたに話したいことが たくさんあるのです。 フィールドのこと、妖精歴でのこと。 そして 私をここまで送り届けてくれた 旧樹、トリ子の物語を。 そうしてあなたは彼女と再開した。放って おけなくてここまでついてきたけれど よかった。あなたにはちゃんと大切な友人 がいたんだね。 私なんかと同類なはずもなかったんだ。 [音楽] 七の森であなたと出会い、私たちは妖精国 を巡るに出たのです。そしてノリッチ 以降ニーで凍結されたマシを見つけるまで は私たちは巡礼の旅金を鳴らし続けてき ました。 そんな旅の中の記録の断片。 あら、オークションに興味があるの?いい。あなたみたいな子にオークションは [音楽] 100 年早いの。一生地べたいつばって生きていけばあお。 何か嫌われるようなこと言っちゃったのかな?不思議と仲が良さそうに見えたですか? [音楽] ま、まあそうかも。 私も今の方に悪い印象は持たなかったので [拍手] [音楽] この通りドラケは危険なナイトコールでね 、そのものが欲しい宝物を川に呼び寄せて 取ったが最後川に引きり込んで殺して しまう。まさに欲望と命の天秤だ。この橋 もドラケ対策でかけられたものだろう。 欲しいものと言っても命と引き換えにする ほどじゃない。僕らはノリッチを救うと いう高い心志しを持つ一段だ。ドラケイの 宝物に魅了されることはない。理想5強引 にわって お前たちな。それでよく5つの異分隊を 超えてきたな。 いや、そうじゃねえ。それくらいドラケー の野郎が上手だってことだ。川を見るなよ 、アルトリア。引きずり込まれたアホども どは俺が助けに行く。 普段ならともかく今の俺は間物だ。欲しいものなんじゃね [音楽] え? あ、本当だ。村正さん本当に無欲なの? バカ。こっち見るな。川があるだろうが。 あ、 [音楽] わずか1分で5 人が犠牲になったが君はどう思う?村正。 今のがあいつの欲しいものだとふざけやがって。あ、オベロンでも探してきて川にぶん投げておいてくれ。 [音楽] 無理やん。ドレッサーはどこだ?あるよな。ステージなんだから。お、ちょいと時間をもらうぜ。 なんだ、引っ込んじまったぞ、あいつら。ここまでお前立てされて戦わないのかよ。 そりゃそうだ。逃げ出すたろ普通。衣装はとっておきだし。私にはベリルがいるし。あんなに惨目なやつブリ天中探しても見つからないんじゃないかしら。 ほお。そ、そうでした。深呼吸。深呼吸。言いたい放題言ってくれたな。トリスタン。なんだその服。いやらしい。 [音楽] [拍手] 私は予言の子、アルトリア。キャスターの 何かけて巡礼の金を鳴らしに来た。邪魔を するのなら容赦はしないぞ。そのおい ヒールでも傲慢なプライドを叩きのめす。 [拍手] 事前に言っておくけど私はあなたに同場は しないから。泣きながらお城に帰るのには 慣れてるでしょ。だってこれで2 度目になるんだしね。 ならねえよ、てめえ奴ざにしてやるからな。ああ、じゃあ鋼鉄戦じゃトリスタンの乾杯か。やっぱ普段からうっしてるやつは強いぜ。まあなっちゃやるしかねえわな。胸を借りるつもりで挑戦するとも。殺し合い楽しもうぜ、後輩君。 [音楽] 抜け抜けていく。待って。やめて。お母様に叱らる。 本当の名はバーンシー。ダーリントンの橋ため吸血鬼バーシーだ。 吸血鬼目まんまと自分 1人生き延びたな。 違う違う。私はやめてやめろ。お母様を悪く言うな。お母様は正しいんだ。 やっぱり女王は狂っている。 あんな火球妖精を光継者に選ぶとは。本当みんな嘘ばっかり。やっぱりこんなものだよね。 [拍手] 負けちゃった。 負けちゃった。負けちゃった。 哀れな哀れなバンシー。みんなに好れる バーシ。 そうよね。予言のこだ物。 私なんかと違うんだもの。 違うんだもの。違うんだもの。実力じゃ 勝てないんだもの。 だから だから 狙うならこっちだろ。お前私のおもちゃ 決定な。 それは [音楽] 先輩とアルトリアさんが消えた。 [笑い] 何それ?最高。 予言の子も違法の魔術師もこれでおしまい 。ブリテはお母様のもの。あ、今度こそ 褒めてくれるかしら。 ダめ。待って。待ちなさい。トリスタン。 トリスタン。 ブリテの異分隊に派遣された俺は一面の 荒野とソビエタ空装樹と対面した。国 なんてどうにもない。ブリテのもしもは カプまでに終わっていた。だがまあ俺も 退屈していたのは事実でね。 クリプターとしてサーマントの一期は召喚 しようと思ったわけだ。 サーバントルーラー 妖精費モルガン 召喚に応じ参生した そこな橋の魔女の末貴様 が私のマスターかち 第1章もちろん最悪だ。1目で俺のバック を見破りやがった。とはいえモルガン妖精 費モルガンと来た。キャメロットを地に 落とした破滅の魔女。退屈しのぎには持っ てこいだ。ああ、俺があんたのマスターだ 。よろしくな。モルガン。一緒に楽しもう ぜ。 なんであれ?殺しができるなら文句はない 。 俺はモルガンを歓迎し信頼してと間一晩ぐっすり眠った後 は 妖精国にようこそベリルガット。昨夜はよく眠れたか空はすでにした。 [音楽] オタく何を言って? うお、マジで空装字枯れてるじゃねえか。何してんだ、てめえ。 あれはもう不要だ。このブリテは異分隊ではなくなった。私もすでにサーバントではないが、ベリルガット我が夫として貴様を歓迎しよう。 [音楽] [音楽] いや、どういうこと? 1夜開けたら荒野だった島に文明と国が できていた。こんな話ボダムに報告でき ねえし。 俺は観念してモルガンの夫の地位を 受け入れた。 ああ、そっか。もしかしてそういうことか 。 そうだ。貴様に召喚された私はブリテ分の マ路を間の当たりにした。 そのような事実断じて許せるものではない 。全く恐ろしい女だぜ。俺が寝ている間に レイシフトで過去にてめの意だけを送って 死にやがった。その後意思を受け継いだ 異分隊のモルガンは空銃をしててだけの 歴史を作っちまった。 考えるとうら様寒いがおそらくその時点で 俺は1度消えている。俺はあの夜に死んで 次の朝モルガンの手で用意されたそっくり さんわけだ。 か。 いや、別に 貴様は自分の命に固執していない。自分も他人も命は特別なものだとは思っていない。切を楽しむことだけが貴様の人間性だ。切那であるからこそ次は求めない。貴様はいつ終わってもいいのだ。 [音楽] そんな男がただ生きるために目を覚ます前。 いや、買いかぶりすぎだぜ。上兵が。俺はただの快楽主義者だ。ちなみにあんたはつまらなそう。俺の暇つぶしの対象にはならないってことだ。 [音楽] ではトリスタンは貴様にとって我が娘はどちらの扱いだ? [音楽] レディスピネル。美しい工玉。可愛いお嬢さんだ。大切にするとも。ただあれはもう終わってるだろう。かわいそうでもなければ面白そうなものでもない。 自分でもろなしだと思うがね。 今殺すということがただかわいそうなもの 。 それが俺にとっての愛ってやつらしい。 うるさい、うるさい、うるさい。キンキンうるさいのはあいつらの方だ。あんな雑魚子どが何を言おうと、私は女王の娘だ。だってお母様は私に魔術を教えてくれた。服を。くた。 [音楽] [音楽] なぜだ?なのにうまくいかない。お母様は褒めてくれない。 なぜなのだ? 私はこんなにも真剣なのに。お母様が私に何を望んでいるのか分からない。 [音楽] なぜお前はいつもそうなのだ?バーバンシ [笑い] [音楽] ごめんなさい。ごめんなさい。マルガン様 。次はちゃんと見せるから。次はもっと 殺して見せるから。 私はわがままで三国で可愛いブリテの 人気者。 みんなに愛されたバーシ その通りに振る舞うから。 女王の光継者らしく振る舞うから。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめん なさい。 いつもいつもこんな目にあってごめん なさい。 でも頑張っているの。 分からないなりに頑張っているの。 は、お母様。お母様。 私なんかを拾い上げてくれた 誰よりも優しい お母様。 あれ? ここ 私の部屋 ベッドの上 なんで 今度こそ ちゃんとうまくやったのに 体重 。 おいおい無理すんなよ。レディスピネル。 ベリルごめんなさい。今起き え だから起けるなって。疲れてるんなら横になってないとな。 でもベリル今ボトって何か落ちる音が 何気にするな。 ちょいと体が腐って指先が落ちただけだ。痛くはないだろ。 どうして? さてな。いのには使ったからじゃないか。あら、貸してみな。安全なところに保管しておいてやるよ。 そうなのかな。 でもベリル、それは私が大切に いいから、いいから。お前はそこで休んでいな。 1人で立ち上がれるようになるまでな。 [音楽] 待ってねえ。 ベリル どこ? 動かないの?動かないの? どうしてかな? 私の手足。 これっちも動かないの?お前たちのどこが騎士だ?私は彼卓軍の騎士彼言のこの 1番の従者でほまれ高いパーシバルの 1番でした。 1人で頑張ったんだね。 でも やっぱり私には無理だよ。彼 なんでロンディニウムが襲われたか分かる もん。 こんな世界大切なんて思えない。 あなたみたいに守りたいものなんて。 ついに6番目の金が鳴ったか。 ここからは情勢を見ている暇はない。 モルガンとアルトリア 2人の楽園の妖精。どちらが生き残るかの 決戦だ。モルガンさえ倒せればこの物語は 決着さ。勝ちさえすれば友倒れだっていい んだ。 実のところアルトリアの精士はこの話の 主題じゃない。妖精国を巡る物語はあと 少しで完結だ。 いよいよ大詰め といったところかな。 要は開けたわ。全部隊成列。彼らはこれ より目的を同じくする1つの軍となる。 その名は新女王軍。エインセルの予言に ある真の恩を迎えるべく新たなブリテを 築づく同士である。みんな戦い命つける 覚悟はいいわね。徹底的にやってやろう じゃない。 敵は女王モルガン。落とすはキャメロット 。全軍神軍。まずは正門をぶっ壊すわ。 [拍手] [音楽] [拍手] ておせえよ。赤いの上だ。来るぞ。 この音。やつか。 サーバントが2 期だけならこっちは動か。残念。でも君たちなら不足はない。村マは横に、グリムは縦に。仲良く当分に切開しようか。 仲良かねえよ。知らねえおっさんだよ。 てめが先以下にする分には止めねえがな。うるせえ。こっから本気出すぞ。村さ。鏡持ちになりたいなら止めねえがな。 ほら仲良し。そういうの切り裂先買いがあってとてもいい。公的とはたいものだ。僕のような最強にとっては特に そうかい。 ならそっちも本気できな。どうせ今まで全力出してなかった口だろう。オタ おとも君たち相手に手加減なんてもったいない。我が名は妖精騎士ランスロット。反人類史の心霊もきに切り裂こう。 [音楽] もらった。 あ、なぜ違法の魔術師の援護が届く? 援護じゃねえ。対策だよ。それもこれで限界だがね。いや、やってみるとこれがきついのなんの? 魔術しらしい。 乗っているだけじゃなかったのか。 どんな目で俺を見てたんですかね、てめは。 だって槍とか投げてきそうだし、ぐんぐいるとかこっちでも有名だし。ランサーだと信じてたのに。な んだこれ?村まさ、こいつ本当にあのランスロットか? 信じがいのは無理もねえが本物だよ。 素直になるとこんなもんだ。天然の寂しがりや。 やっぱり村は後で殺そう。待って。それはおかしい。正門を突破することが君たちの本命。違法の魔術師は正門で全力を出すのが使命だ。 [音楽] [拍手] バーゲエスト 秋がないとは思ったけど、そういう いいだろう。この戦いは君たちの勝ちだ。 けどそれはあくまで空気を読んでの話だ。 私が負けたわけじゃない。そこは勘違いし ないで。 確かに竜田はあれ人間の世界に理解は示す くせに話を1つも聞かないんだよな。 最教種ってやつは そうだな。貴様らの不安も保針も正しい。 ハーゲストは離、ランスロットは命令拒否 正は破られ、浄化の制圧は時間の問題。 妖精騎士による遊びはここまでだ。 望み通り 方針を切り替えてやろう。 さて、 本気を出すのは2000年ぶりだ。 で罪にならぬよう多少は気を使うとしよう 。 [音楽] アルトリアさん。 [拍手] その盾か。 犯人類史の魔術師は恐れも敬いも知らぬと見える。それともだからこその反 人類史なのか。 生き残るための手段など初めから選んでないと。嘘。こんな街中でいきなり [音楽] 街中だからこそだ。 キャメロットの玉座は妖精国の金め。血で 怪我すことなど私が許さん。 予言のコアルトリア、カルデアの魔術師、 そして 天井の騎士ギャラハットのレキを持つ サーバント。 よくぞ礼を終えた。褒めてやろう。 6の種族は再びさきの時を迎えた。 ブリテの妖精全てに救いが訪れる だが 腹の底から部別が込み上げる 巡礼の金など一時のもの妖精どもはすぐに 忘れるだろう お前は異分たるブリテより正しさを取った 。それで いいのだな。 言い訳ないじゃん。正しさとかそういう話 はやめてよね。あなたがちゃんとやって いればあの子は王になんかならずに住む。 妖精国の成り立ちとかトり子の苦悩とか私 には関係ない。 私には何が正しいかなんてわからない。 自分の運命も見たくない。知りたくない。 お前のように、あなたのように立派な 心志しなんか持てない。 ただ負けられないだけ。私が信じる私は ただそれだけだ。 そうか。 巡礼の旅を持ってしても自らの正体には 届かなかったか。 [音楽] 半人類史において我が旧であったものよ。 お前はどこにも行けない。お前には何も 変えられない。だからこそ 慈悲をやろう。 お前では変えられないのなら私が帰る。 貴様が先定の場に行くことは決してない。 指名症を受けたな。 しかし秘法の魔術師。この先機械を得る時 があるのなら、もう一度現象の因果に 立ち帰るがいい。 カルデアとは何なのか?霊シフトとは何のために用意されたものなのかを。え、 たえ私たちが敗北したとしても女王モルガンは何も明かさなかったと思います。 [音楽] あの時から必要なことしか口にしない方 でしたから。 モルが 最後まで1人だった。 みんな無事に住んで戦いもこれで終わりな のにおかしいよね。尊敬とか全然して なかったしな。 ノクナルには悪いけどモルガン陛下をやっつけたのは私たちのバカアルトリア え空から強力な魔術式 です。これは間違いなく。 まさか 私を一体倒しただけで終わりなどと思った のか。 半乱軍は1人も生かさない。違法の魔術師 も同様だ。使命と共に果てよ。 私の妖精国には楽園も外の世界も必要ない 。 慈悲だ。神戸をたれよ。恐怖はない。希望 もない。 罪のような南ピトルに当たわずみんな。みんな [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] そうだ。皆の愚かさによって死ぬ。 差したる覚悟賛誰も [音楽] 信じないまここまでやってきた未熟なアバロンフェ予言に踊らされた我が同胞いるものもいないものもない幸福をかち合うものもいない [音楽] [音楽] 1人塗ら丘で生き耐 人類史のお前のように店を救う。それを目的にした時点で予言のこの運命は決まっていた。すでに死んでいるものを救うことはできない。お前が戦うべきは私ではなく前を借り立てる命だったのだ。 聞こえますか? この声が聞こえますか? 私は風の種族の王さロ です。 かブリテに住まう全ての妖精たちにこの声 が届きますように。 ウッド 生きていたのか。 血ばしった目だ。見にくいことないだが毛並だけは変わらんな。幼なきなわす。 [音楽] お前のけ並はこのブリテで最も温かく 愛らしかった。 玉座はそちらか。 長に会いたかスプリガン 今になって自ら破滅を望むとは なめられたものだ。例え首だけになろうと 増標に打たれる私では パーパし、 [音楽] ありがとう、魔女様。 こんなに頑張ってくれてありがとう。 みんなは魔女様を悪く言うけれど、私は 魔女様に感謝しています。 私たちのためにありがとう。 私なんかのためにありがとう。 今までお疲れ様でした。 どうか 今は安らかにお休みくださいね。 [音楽] 初めの頃、 まだ仲間が1人もいなかった頃、 私は救世主ではなく魔女と言われていたの です。 大国で目を開けた時、私はもう1人の私 からの知識を受け継ぎました。 反人類史のモルガン。 砕け散ることを承知の上で私に全てを託し た異様費。 私はモルガンの運命を知りました。 反人類史には居場所のなかった女。 そんなモルガンがブリテ分隊に召喚され、 島の山情を見て投げたのは確かでしょう。 でも同時にこう思ったのではないでしょう か。 このブり点なら今度こそと モルガンはたえ異分隊であったとしても ブリテ刀を愛していました。 私もそうしたいと思いました。 各して私はモルガンとして生きることを 選んだのです。 私が愛しているのはブリテ頭 私が作る私の居場所となる国なのです。 反人類士では決して手に入らない自分の ブリテ。それを気づくためならなんだって しようと頑張りました。 そして 救世のふりが身につきました。 救世であれば名遅れた妖精も喜ぶと思い 名前をトねり子に変えました。 ロンディニウムを失いました。 仲間もみんな私から離れていきました。 でもいいのです。 今度こそ理想の国を私のブリテを気づくの です。 そのためだけに生きてきたのです。 そのためだけに 彼女は砕けちったのです。 あ、 [音楽] 女王ガンの正体。 彼女が歴史の影で何をしていたのか。その 事実を。 オーロの風の知らせだ。 一体何を話す気なんだ? 全ては1 人の女の桑立てだったのです。妖精歴において妖精たちを救ったという救世主トネり子。彼女はブリテの妖精ではありません。違う世界から来た妖精であり私たちの敵なのです。 [音楽] どうか知ってください。 私たちブリテの妖精は2000年にわり、 魔女の尻理のために刺激され、苦しめられ てきたのです。 魔女の名はモルガン。楽園から私たちを 支配しに来た偽りの王。 キャメロットに住まう妖精の皆様、どうか 今一度自分の心に問いかけてください。 私たちが倒すべきものは誰なのか。 ブリテを任せるのにふさわしい妖精は誰な のかを ひどくない。ひどい よね。女王が聞いて呆きれるよね。 というかあれいらなくない? [拍手] [音楽] [拍手] 帰れ、 帰れ。 [音楽] もう騙されないぞ。アラスな魔女目。 貴様たち何を 違う。私極座に私なければ やめろやめろ誰 か。 やめて。私を極座に 役立たずたずらないらない 役立たずならもういらない 極座に戻せもうプリテを失いたくな [拍手] ああ、やっと止まった。でもいい君だ。自業自得さ。 ところであそこに倒れている汚いの何 なぜだ?なぜなのだ?なぜお前はいつも そうなのだ。バーシー。 まるで自分のことのように嘆き悲しんで その人は私を抱きしめてくれました。でも 私はもう死んでいます。いつもいつも死ん でいます。 いつも私は手遅れた。だってお前がこう なってから見つけ出す。生まれ変わっても 生まれ変わってもお前はいつもこんなこと ばかりで なのにどうしてお前はいつも連中を許すの だ。 ごめんなさい。ごめんなさい。魔女様 私のために泣いてくれてありがとう。 でも気にしないで。 私は落ちこぼれの妖精なのでこれくらい しかみんなの役に立てないのです。 そんなことがあるものか。このブリテで 唯一 お前だけが私に感謝をしてくれた。 必ず救う。お前だけは必ず救ってみせる。 そして 今度こそ幸福に。 でも私はダメだったのです。お母様が何度 も何度も見つけてくれたけど結局 こんな風に終わるのです。 村のみんなのバーシー。いつも笑顔の バーシー 人のいい私だと私はいつも雑金になるの です。 だからお母様は言いました。次のない私を 生き返らせて言いました。 悪に生きるがいい。残忍に生きるがいい。 お前はそうでなければ生きられない。 たった1度、たった1度でいいのだ。 お前が幸福である生き方ができるのなら、 私はそのために 私の夢を捧げても良い。 ごめんなさい。ごめんなさい。お母様。 それもうまくはいかなかったの。 妖精たちは大嫌い。 いつも私をいじめていたから。 でも1人 普通に話ができる妖精と出会ったの。 不思議。 ブリテの妖精はみんな嫌いなのに。その子 だけ話していて普通だったの。 あの子の名前 何だっけ? あの町の名前 な何だっけ? あの後 何があったんだっけ? どだ、同だ。 娘なんだから同だ。止められなかった。止められなかった。お母様がぐちゃぐちゃにされてるのに私怖くて止められなかった。 [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] もう いいよ。 もう 疲れちゃった。 こんな場所に痛くない。 そうだ。逃げよう。消えよう。 ちょうど 暗い穴があるんだし。 ケルヌンノス。ルヌス。 お母様がただ1つ恐れていた 怖い神様。ケルヌンノス。 こうしてめでたく冬の女王は倒されました 。 お疲れ様でした。売り点に新しい時代が 訪れました。 それではここで約15分間の休憩に入らせ ていただきます。再開は17時55分を 予定しております。 再開のお時間までにご着席くださいます ようお願いいたします。 [音楽] それでは大聖堂で行われる大会式まで しばらくお待ちください。 ごありがとうございました。 ありがとござ [音楽] うん。 出演してるものって見られますか? その話。あの、見られないです。 私は本当に自分が出演してるものを見るのが苦手で見ます。 あ、ゆちゃんもですか? 私も全然見ない。 だから今回でもやっぱりこれに はい。 ね、出演するってなって一生懸命見ました。 私もちょっと斜めにまさになんかちょっとしっかり向き合いなくってちょっとこうちらみしました。 ちらみしました。 いやあ、でもなんかあの改めてみると本当に すごい朗読劇だったなって。 そうですね。 思いましたし、なんかあの空気の感じとかあの会場のうん。うん。 このみんなが集中して見てくださっている感じを思い出して ちょっとギまギしながらも すごい楽しかったなって私は思いました。 なんかあの私たちの後ろに出てた映像ってあんまり私たち見れてなかったじゃないですか。 あれは改めてみてどう思った? いや、 なんかもう なんかすごいその情景を 見てくださって皆さんに書き立てるように 作ってくださってすごい美しい映像だったんだなって私はすごい思って 今回やっぱり予国なので今までとは違う本当に独自の世界を示すための書き下ろしみたいのが改めて多かったんだなっていうのはすごく思ってうん。 自分のことはちらみしつつ うん。 あ、もうゆいちゃんは素敵でしたよ。めちゃめちゃ素敵です。自分のことちらみしつつなんかその映像とか特攻とかそういうのを結構楽しみました。 確かにちょっとした演出とかも確かなってありましたね。かったですよね。うん。 はい。 そうですね。 私これはあのモルガンはすでにもう実装されていたんですけどうん。 トネりこちゃんは 実装されてなくて そうですよね。あの時は あの私たち収録の時って ストーリーは声がついていないので頂いてもないじゃないですか。 うん。 なのでもういきなり このそもそもFGO のフェスっていうものにまた出演が初めてで はい。 そんな中で朗読劇で最初に登場するのがとねり子ちゃんっていうので うん。 もうめちゃめちゃ緊張した記憶が そうですか。 ありました。 私が覚えてるのはこのあの朗読劇自体ますごくボリュームもあったし話もまあなかなかあの深く知りやすっていうのもあって私たちうん [音楽] しっかりとリハーサルを ありました。 やりましたよね。 ありました。ありました。 その時にあのなさもいらっしゃってくださって はい。 で、そのトり子のあのディレクションをあのゆいちゃんにつけてるの私隣で聞いてて、あ、そういう感じなんだってなんかいち早く知れた喜びみたいのがありましたね。 そうなんです。 当時、あの、まだ演じたことがないキャラクターで、で、やっぱりアルトリアと見た目が一緒ってことで、 あの、ちょっと川さんのこのお芝居を 意識していただけると嬉しいですってお話があって、 もうすごいどうしようと思いつ、でも 川さんのアルトリアをめちゃめちゃ聞かせていただいて、 あの、ゲームの音声とかですか? はい。はい。はい。望みました。 そっか。 いや、でももう改めてあの朗読劇も見たんですけど、アルトリア私大好きだなと思って。 あ、ありがとう。 川さんのあの声すごい好きだなと思って。 なんだろう。あの無邪気でありつつ ちょっとこういい意味でやぼったさもあって そうなんですよね。 でもちょっとなんか諦めも持ってるっていうあのキャラがなんかもうすごい抱きしめたくなっちゃって [音楽] あ、ありがとうございます。 その声を聞きながらちょっとなんかちょっとでもねり子にこう できたらなと思ってちょっと すごい聞きながらこの声聞きながら頑張ろうって思ってやってました。いや、なんか私はもうまさになんかあの子を演じる時にま人とちゃんとま、妖精とまに接してこなかったからこそのか人に対する諦めとか再心とか でも期待は捨てられないみたいな。 で、あと こう敬語の使い方がちょっと間違ってる。うん。 敬語は使うんだけど人と接したことがないから急に乱暴な言葉が出てしまうみたいのを意識して演じてたんですけど うん。 自分が思ったのは同じ絵で、ま、私たち当てたじゃないですか。 はい。 あら、全然違うんだなってのが改めて思って、ゆいちゃんがすごく寄せてくれてたのも分かったし、ま、同じ予言の子っていうものではあるのにやっぱりなんかこう鳥ニコには救世としての、ま、決意とかもあるし、その少し感したもの見方とかやっぱりなんかその、ま、そのトネり子がいたからこのこのアバロンフェなんだなっていうそのなんか佇まいをゆ [音楽] ちゃんのお芝居を見てすごい感じました。嬉しいです。 うん。 いや、すごい朗読劇だったなって。 いや、だってゆいちゃんがあの、そのモルガンも出てくるじゃないですか。この全編の後の方になって。あれはどうでした? ええ、なんかうん。 でもなんか改めてこう しっかりなんかストーリーの中でモルガンを演じるのも初めてだったので。 うん。うん。 なんですかね。 ね、なんかこの女王様でありつつでやっぱりトねりこう演じてからの モルガンなのでうん。 なんかこうちょっとこう希望も残してるけど絶望にやっぱりなってしまっての うん。 最後のちょっと悲しい結末というか なんかすごい心が苦しくなりながら 演じた記憶がありますね。 本当に辛いとこで終わりましたね。 絶望で終わりましたね。 はい。 [音楽] 特に印象的だったシーン。いや、もうなんか全部印象的すぎて [音楽] 選べないんですけどでもやっぱりモルガンの最後 [音楽] うん。 で、そこでしかもちょっと途中でトねり子が入ってきたりもして、なんかあの演示分けとかがすごい印象的だった記憶がありますし、なんか本当さっきも言った通りちょっとしんどかったなというか。 うん。 うん。すごい印象に残ってはいますかね。 なんかあの、トねり子でも絶望するじゃないですか。あの、救えなかったって言って。うん。 で、形を変えてモルガンになってもやっぱりそうなんだ。妖精たってそうなんだっていう。そのなんか結構私も改めて見て自分はちらみしたんですけどゆうちゃんはしっかり見てあの [笑い] すごいそのなんか絶望の芝居は私すごい印象に残ってます。ゆちゃんのです。ありがとうございます。え、そうですね。 [音楽] でも、ま、さっきのお話にも出たんですけど、あの、川隅のアルトリアを意識しつつ、でもさっき川さんがおっしゃってくださったように、やっぱりトね子はトり子としてあの違う人格でもあるので、なんかこう トねり子のこの強い意思とかでもちょっと諦めつそれでも希望を捨てきれない。 そんなこう意識しながらもちょっとした節にアルトリアのちょっと感じが混ざっているといいなと思いながら演じってたので うん。 ちょっと恥ずかしいところではあるんですけどそれをもう 1 回見て感じていただけたら嬉しいかなと思ってます。 うん。 えっと私はですねえやっぱりバーンシーですかね。 うん。 あの、こう、FGO に出てきた時もやっぱりちょっとこう悪い子というか、そういう立ち位置で、ま、言葉遣いもあですし、でもなんか本当に純粋でお母様のことが大好きで人に認めてもらいたくてでも叶わなくてっていうの、あの、最後の穴に落ちていくシーンとかがやっぱりすごく印象的だったので、あの、もう [音楽] 1 度見るとしたら是非見ていただきたいですし うん。 ベリル悪いやつて改めて思ったので、あの、そこを注目していただければなと思います。印象はそうですね、あの、ま、この朗読で演じたトり子はいわゆる、ま、旧世トねり子になるんですかね。 [音楽] なので、あの、実装されたものだとさらに その前の雨の魔女トり子の方も返事させて いただいて、その雨の魔女の方はまだ なんか絶望とか知らなくて純粋になんか こう生きている子だったりもするので、 なんか改めてサーバントになって雨の魔女 からトネりさらにモルガン レキ再臨 でこうしていく変化みたいなも ものもなんか感じられたのでなんかこの純粋だった子が うん。絶望して でも頑張ろうとしてでもやっぱりみたいなその家庭を知ってしまったが故えになんかよりなんかこの子の運命というか定めたいなものがすごい [拍手] このずっしりと重く自分にもしかかってきましたしでもだからこそなんかこうより愛してあげたいというか幸せにしてあげたいなっていう風に思えましたね。はい。 [音楽] あの、この朗読劇をやった時は、あの、本当に朗読劇しか出演してなかったので、 あの、 ステージの上からお客さんのそのなんかこう息を飲む感じとかは感じられたんですけど、実際やっぱりちょっと暗いのであ、そうですね。 あと最後の挨拶とかもなかったじゃないですか。 なので、あの、分からない部分もまだまだその FGO フェスっていうのがどういうものかってのもあったんですけど、 次の年は出演はなかったんですけど、私のそのとねり子ちゃんの実装が うん。 あ、あるということで、あの、私はお家であの あ、 動画配信を あ、見てたんですね。 見てました。 すごかったでしょ? なんかすごい私もすごいそワそわしながら見てたんですけど。うん。 あの、なんか盛り上がってるのは感じられたんですが、でもやっぱり現地のあの感じっていうのは分からないじゃないですか。 で、さらにその次の年に、 あの、野党ステージにも出演させていただけて、 うん。 ま、その時はもちろん私の実想ではないんですけど、 9 周年のそのサーバントが発表する場にも一緒にさせていただいて、なんかその盛り上がりが本当に すごくて自響きというかね、あの広い会場がちょっと揺れそうなぐらいの あのもう盛り上がりがあってサーバントの実装自体も素晴らしかったと思うんですけどなんかきっとその前の年のとねりこちゃんの時も こんな感じう だったのかなっていうのをそういう感じでした。 味わうことができてちょっと感動しました。 うん。いや、トねりこちゃんの時は誰が来るんだろうってこう執サーバントってみんな毎回予想するんですけど、予想してた人もいたとは思うんですけど結構こう 驚きと嬉しさとみたいなその会場の完成が すごかったですよ。 ああ、そうですよね。あんまり なんか予想されてる方でもきっと予想外な方も うん。うん。ね。たと思うので でも本当にやっぱ待ってましたって方もいたと思うし、 その紹介の瞬間の映像とかも結構素敵なので うん。 はい。 私も思い出り深いです。 すごいあのファンの方たちの この1周年のお祭りが うん。うん。 すごいすごい楽しみにされていろんな本当ね企画のスペースとかあって私もちょっと体験もさせていただいたんですけど うん。なんか本当にお祭りというか 部屋暑いね。 夏の暑い時にね。 うん。 めちゃめちゃ楽しくて。 うん。 いや、でもなんかそれだけ皆さんがこう 毎年毎年愛を重ねてきてくださってるからこそ盛り上がりなんだなっていうのを感じましたね。 はい。楽しいイベントでした。 [音楽] はい。あの、改めて見て、その私は アバロンルフェイという、ま、ゲームに あのシナリオとして出た時からこの シナリオが大好きだったんですけれども、 それをこんなにこう皆様、スタッフの皆様 もこう愛情を持って作ってくれてたのが 感じられる朗読劇としてあの出演できたの がとても幸せだったなと思いました。 で、本当にこの朗読劇結構色々大変だったじゃないですか。あの、出ハけが複雑だったりとか。 うん。そういうあのタイミングとかも 合わせなきゃいけないとか、やっぱりその 映像と自分の朗読のタイミングとかそう いうのがやっぱりこうゲーム原作ならでは だなというところも思いましたので、あの 、アバロンルフェの新たな形の体験として あのとても素晴らしいものになってるなと 改めて思いましたので、え、是非、え、 2度3°と、ま、今までね、あの、見た ことある方もいらっしゃると思いますし、 これからの方も何度も見ていただけたらな と思いました。 いやあ、あの、この朗読劇をやるにあたっ て、あの、このキャラクターはもう ちゃんと物語を知らないと演じられないぞ と思って、ま、朗読劇の前にちょっと 急ぎ足ではあったんですけど、私も ストーリーを全部読ませていただいて、 本当にもうこれだけのすごい物語を書く ナさんにもびっくりしましたし、でも とても演じのあるあのキャラクターをやら せていただい そして先ほどさんもおっしゃってたように本当に愛のある形ですごい [音楽] 気合いの入った朗読で あの皆さんも見応えを感じていただけたんじゃないかと思います。 改めて多分映像なのでね、いろんなところ に注目していただけると読んでいるみんな のね、表情だったりとかそして映像だっ たりとか新しい発見もあると思いますので 是非、え、期間限定ではありますが いろんなとこに注目してみていただけると 嬉しいです。はい。え、朗読劇アバロン ルフェの後編を私のトークを追加して明日 9月20日にお届けします。え、皆様ご覧 いただきましてありがとうございました。 今回は川石川 ゆいがお届けしました。 [音楽]
リバイバル配信企画「Re:View Lostbelt」
過去の朗読劇やフルボイス動画をキャストトークやオーディオコメンタリーとともに配信!
第3弾は朗読劇「FGO THE DRAMALOGUE -アヴァロン・ル・フェ-」前編となります。
※第2部 第6章までのネタバレを含む内容となりますので、未プレイの方はご注意ください。
※開演前・休憩時の演出も公演内容に関係するため、一部映像を残しております。
朗読劇本編は動画開始7:45ごろからとなります。
※キャストトークを含めた全体尺:約95分
キャストトーク出演者:※朗読劇本編前・本編後の出演となります
石川由依、川澄綾子
本編出演者:
川澄綾子、石川由依
杉山紀彰、高野麻里佳、和氣あず未、石谷春貴
配信期間:
2025年12月31日(水) 23時59分までを予定
※朗読劇本編は「Fate/Grand Order Fes. 2022」2022年7月30日(土)に配信された映像の一部となります。
※無断転載禁止
15 Comments
😂想方設法讓他知道
宮城県に、住む58歳のおばちゃんマスターです。やっとユガクシェートラ攻略終わりました~っ。次のアトランティス攻略頑張りまーす。😊
由依さん🥰✨
人々は世界史における特定の出来事を指摘したいのではないかと思います。 🙎🏻 16:23
実は以前の朗読劇で勘違いしていたことがあります
トネリコの声は川澄さんがやってると思ってましたが、石川さんでとても驚きました
石川さんのアルトリアに寄せた演技にとても感動
それにしてもトトロット可愛い、モルガン陛下に愛されるのも納得です
現時点では、何が起こるべきかについて多くのことが明らかになっています 47:37 😮💨🙄. 🙎🏻
日本のFate Grand Orderコミュニティはまだ理解していないのか? 59:45 😮💨. 🙎🏻
モルモル〜
やっぱ改めて妖精は人間の写し鏡だな
また、由依さんにfgofesに出て欲しいです☺️✨
Both characters and voice actress peak.
3年前、大学時代に見たあの朗読劇を、こうしてまた見られて嬉しいです☺️
モルガンとキャストリアを演じたお二人の対談も聞いていて凄く楽しかったです!!
後半も楽しみにしています!!
リマインダーと新しい情報をありがとうございます。🙇🏻🙋🏻
Best LB chapter 🥰✨
朗読劇、ありがとうございます😊また見たいなと思って待ってました!!川澄さんトーク楽しかったです。石川さんは、褒めてもらいたい熱が強すぎるんで見ててちょっとドン引き😅バーヴァン・シーに共感してしまいました。和氣さんの、桑原さんの、高野さんの!そして勿論、川澄さん・石川さんの熱演!贅沢!!!アヴァロン・ルフェよき。その先の最終章までついていきますーー!