“政界の119番”林官房長官3度目の総裁選へ戦略と覚悟▽高市氏「命がけで頑張る」小泉氏は歴代首相と会談▽「林プラン」3本柱とは▽北朝鮮対応「優先してやる」林氏の外交政策▽「中選挙区制度」提言の狙い
[音楽] え、5人に絞られたポスト石。おと正式に 質場を表明した林吉正官房長官が生出演。 正解の119番と林さんは分裂する自民党 をどう立て直すんでしょうか。3度目の 総裁再戦にる意気込みをじっくりと伺い ます 。 すいません。あります。パでバンじゃない。本当に バーン。 日の丸カラーと言ってください。 自称日の丸カラーのジャケットで登場。今日から正式に参戦です。 え、皆様こんにちは。 え、私、高一車内は、え、来る自由民主党 総裁選挙に、え、立候補する決意を固め、 え、圧、え、政策の記者会見を開かせて いただきます。今必要なのは皆様の暮らし や未来への不安を夢や希望に変える政治 です。え、そ、 佐あれば売う礼いなしと掲げた前回の総裁 47ました。 初の女性総理の座はあと 1歩きませんでした。 [拍手] 私高一命がけで頑張ってまいります。政策はまた明日よろしくお願いいたします。 これで事実上総裁の候補者が出揃いました。日本テレビの最新の世論調査では次の総裁にふさましい人の [音楽] 1位は高一市、 2位は小泉市です。 その小泉市 ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。こっちも じゃああとは大使2人で あ、 これはもう 脳水大臣としての公務の合間に今日歴代の総理だと面解しました。 岸田前総理、 麻生本総理、 菅本総理 補の移行を伝えた上で指示を求めたと見 られます。 林プランと題政策を発表したのは 市官房長官。 え、今年で私は国会議員になって 30 年になります。そのおかげでられた経験、これをフルに生かしきってですね、この日本のために働きたいと 本格的に動き始めた候補たち ト ありがとうございました。 去年と比べてもさらにサポートいただける体制が、ま、強くなってるのは感じます。 栃光より皆さんにお願いのご挨拶をさせていただきます。 来週からいよいよ総裁が始まります。私の全てをこの国に捧げたい。どうぞよろしくお願いいたします。 [拍手] ポスト石レース島 であと4日です。 [音楽] 真層ニュース本日のゲストをご紹介します 。石政権の官房長官で昨日総裁への立候法 を表明した林吉さんです。 よろしくお願いよろしくお願いします。 そして日本テレビ県解説委員長も議論に加わります。 よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 え、さて、え、今日行われました政策発表会見、林は林さんはですね、経験と実績で未来を切り開くというキャッチフレーズを掲げていらっしゃいました。ただ思い出しますと、あの長官はですね、去年は困った時の吉正というちょっとユニークなキャッチフレーズだったと思うんですが、あれ今年はちょっと手堅いかなって風な印象を覚えたんですが、このフレーズにしたのなぜなんでしょうか? うん。そうですね。 あの、ま、久しぶりに去年はあの総裁にチャレンジしたということがあって、まずどういう人間かっていうのをね、知ってもらわなきゃいけないっていうで、あえて、ま、ああいうカタカナを使ったりしましたけれどもはい。 ま、今回はですね、え、やっぱり中身重視プラス 去年、あの、正月にのゴ、地震があって、また豪雨があってという時期でしたので、安心というの出しましたけども はい。 今年はですね、やっぱり経済を中心に出したいなと思ってですね。 はい。 え、この政策を掲げてますが、ま、そういう意味を込めてですね、やっぱり経験と実績とこういう風に言わせていただきました。はい。 あの、イさんにもお伺いします。あの、ま、 2年連続3 度目の総裁再戦出場となる林官房長官ですが、去年との違いをどのように出していくべきだと見てらっしゃいますか? はい。ま、まずはですね、ま、去年と全く違うこの自民党がですね、この少数与党の中でそして参議院ももう過半を失ってしまったこの厳しい状況。ま、その中で自民党の総裁、これはもう自民党の総裁に選ばれたからすぐ総理大臣になれるわけではない。ま、そのままず厳しい状況ですね。 そして国際情勢も大きく変わりました。 ま、こうしたあの状況の中では林さんはうん。 昨年まずはこのご自身が出馬してそして、え、カラーを出されてましたが、やはり今年は一層ですね、この林さんのカラーをもっと出して、え、強い姿勢を見せていかないとなかなかこの 今のこの総裁を見る日やかなですね、国民の目を振り向けることはできないんじゃないかと思いますね。 うん。あの、去年は9 人の、ま、出場ということになりました。 ま、今回は5 人ということでこの政策論議もですね、比較的あのより密になるのではないか、濃くなるのではないかという期待感もあるんですが、一方で今話があったように、ま、その、ま、少数与党の総裁ということになってですね、国民もちょっと、ま、と、ま、透明というかですね、日かの思いもあるかもしれない。どういってこのモメンタムを高めていくべきだと思う。うん。そうですね。やっぱりあの、思い出すのは野党の時に はい。 あの、安倍総理に結果とになられましたけども、石総理、石原さん、私、 そして途中で理されましたけど、松村さん はい。 この5人ですね、やった時も野党でした。 はい。2012年ですね。 で、この5 人がですね、これだけ我が党の中にいろんな人がいて長やって はい。 この地方に行ってこれやってるうちにですね、だんだんと勢いがついて、 そして政権奪還の筋がですね、ま、出てきたなっていう実感がありますので、ま、今回もじっくりですね、ま、去年は話があったように 9人 うん。 あの、たんで1人20秒とかですね、1 分とかま そうですね。 クローストークにならないんですね、討論に。 だ、今年は5 人ですから、じっくり話をして見てる人が論を見てなるほどと少し振り向いてくれればいいんじゃないかなと思いますね。 うん。うん。はい。 伊藤さんいかがでしょうか? はい。あの、ま、今回はですね、あの、また世界の歴史を見ても、今の世界情勢を見てもですね、大体伝統的な政党がおしの役割を失っていくと、大体左右局のですね、あの人気取のポピリスト政党が国民の不安とか不満を終わって、ま、社会が分断されていくっていう現象が見られましたよね。 で、我々そういう経験をたくさんしてる中で今自民党がこういう状態になるとですから、ま、 1 つは骨太の議論をしていただきたい。それは人気取りじゃないこういう政策を自民党やるんだっていう伝統政党ならではの議論をしていただきたいのが 1つと、もう1 つは野党と組まなければ何も実現しない状態であるわけですから、私あの、例えば今日のあのはさんの政策発表の中でね、抽選局制を含めたその制度、 選挙制度改革、あれは例えば野党も乗ってこれるような、野党を巻き込んでやんなきゃいけないような政策ですよね。 んちしてもう自民党だけじゃないと巻き込ん政治全体のということをね進めていただきたいと思います。 うん。その辺りかがでしょうか? そうですね、まさにおっしゃる通りで少数与党、ま、週も 3 もという状況になった上での総裁選挙ですから、え、このど、我々の、ま、この総裁を通じてこの考え方や政策をある程度集約をした上でですね、一体どこの政党と組めばこの政策が実現をするか、国民の皆さんに届けられるかという観点をですね、非常に大事にしたいと思っています。 それとあの選挙制度についても糸さんからお話がありましたけれどもやっぱり長い目で見ると 小選局になってこれだけ時間が経ってそろそろ検証してですね、え、状況が出てきたことをこの選挙制度が 1 つ要因ではないかなと思っているところがありますので 抽選局制度これしかないというつもりはありませんが今までの経験からすればそれがあったわけですね。 ま、これと比べてみてですね、これはもう予与や通じてみんなのルールですから はい。 え、こういう議論をやっていきながらですね、短期に何をするかっていうことと少し長い目で見て 世界の情勢変わってる中で自民党の立ち位置はどこかとか日本の政治どうあるべきかとこういうちょっと長い目で見た議論もあの両方やっていければなと思いますね。もうちょっとどあのこの選挙制度改革については少し時間を取ってお話を伺いたいという風にも思っております。 はい。え、さて、え、具体的な林さんは 今後どのようにして自民党、そして日本を 立て直していくのか、会見で掲げた政策に ついて伺っていきます。 [音楽] え、岸田政権、そして石政権、え、この 流れを受け継ぎながら、え、さらに、え、 新しいものを付け加えていければと、こう いう風に思っておるところで、え、ござい ます。誰もが夢と希望と誇りを持てる日本 の未来を製造する、想像するためにですね 、林プランということを作らせていただき ました。え、まずはですね、この3つの 大きな項目を掲げております。 林さんは会見で林プランと名付けた政策を 発表しました。その3つの大きな柱が こちらです。え、1つが1%程度の実質 賃金上昇の定着です。国民所得と経済生産 性の向上による成長と分配の公循環を実現 するとしています。さらに2040 年代に向けた強い日本を取り戻すための工定表作成と推進です。そして 3 つ目が国民のための安定した政権と国会運営です。 はい。え、まずはですね、物価高対策、それ経済対策についてお話を伺っていきたいと思っています。あの会見私もあの 2時からの会見拝見をしておりました。 その際にですね、やはりあの中長期的な この政策に手眼が置かれた印象を私は受け まして、やっぱりその分かりやすく今々の このぶ対策と一体何なのかというのは少し 見えづらいような印象私は受けました。 あの、ま、今日の会見でも、ま、あの、 臨キ応変に、ま、あのということで名言を 特にしておられなかったんですが、この、 林プランの中で今物価高に苦しんでいる 国民に一体何をするのかと、これどう でしょうか?はい。 これはあの今まさにおっしゃっていただいたように林プランはですね、中長期にしっかりと日本立て直していくというものが 3つの柱になってますけれども、 この足元今い々はですね、参議院選挙の公約というのがあります。それで戦いました。 ただ負けたということですから、これを全部そのままやっていかという議論はしなきゃいけないと思ってますが、今々の物価は実質賃金まさにこれが行くまでの間ということで給付金をお約束をしました。 したって基本的にはこれをどう実現していくかってことになります。 ただ負けてますので はい。 全部そのままで、え、やるのかということ、そして全部そのままで野党と合意ができるのかと。 この2つの ありますので、そこ1つ1 つ乗り越えていく。 だからこれ絶対このままじゃなきゃダめだと言ってしまうとですね、その問乗り越えられないかもしれないので、 そこはに考えたいと思ってます。 ただその今現在としてその少数予答になってですね、そしてあの選挙の結果としてもその給付か減税かと問われた時に限税の方に民員が傾いたといった現実があると思います。 この自民党の政策がやの、あの否的に捉えられたとしてもそういったそのの野党の調整があってもですね実現できるのかと言った時にまず国民に響くそのこの対策をやりますといったことがですねどういう風に打ち出されてるのかその辺りがまだ不透明な気がしました。 そうですね。やはりあの負けたと言ってもですね、我々の数が、ま、比較大という言葉を使してたくとそうだったので、我々これ掲げてますから、 もう全部最初から引き込めるということではないと思います。従って、え、この給付をおっしゃっている例えば立憲民主党などとですね、給付についてはじゃあどうすり合わせますかとこういう話になっていくということかもしれません。 その辺りは立憲民主党はあの給付税額工場も掲げています。ま、これは、ま、少しスパンのかかる話かもしれません。 はい。そういった中でその、ま、給付という点でその、ま、短期的にですね、立憲民主党はまずはあの困ったところに、ま、給付をしようといったところから段階的にその給付税格上っていうのが今回の 3 員性の公約だったと思うんですが、その辺りで言いますと、この給付ということはじゃ、否定せずにそこの立憲民主党と組めるならばそこは協議していくということなんでしょうか。 そうですね。 我が法が掲げた公約をどれぐらいこの変えていけばですね、 [音楽] 合意点に、え、達するのかとやっぱりそれは順番ではないかという風に思っています。その上でそれができない場合は次にどうするかとこういう順番であると同時にですね。うん。 実はあの暫定税率の廃止、これについてはもう 3等の合意今6等で協議しておりますので はい。はい。 本当の今々の足元っていう意味ではですね、この合用したものをかに実行していくかとこれが入ってくると思います。 これもう年内に実現させる考えでしょうか? そうですね。あの年内をに今 6 等で、え、この議論していますので、なるべく早くこれを実施するということは今々の政策としてはもう約束したことですから、 これをやっていくということになろうかと。 一点、あの、約束と言いますと、国民民主党の玉代表がですね、あの 16 日の会見で、あの、ガソリンの暫定税率廃止もそうですが、年収の壁 178 万円まで今年から引き上げるという去年の 3 等合意も、ま、あるんだと。これをこの行をどう考えてるかを見定めたいと発言をされています。 178 万円のこの年収の壁を引き上げる考えはありますか? そうですね。これは正確に言うと178 枚目指してという意でしたので、我々はそれであの今決めたことをですね、え、合をしたとこういう風に考えております。で、一方で、え、暫定税率についてはですね、え、実証するとこういう風に合用してますから、これはやっぱり実しなきゃいいかと、こういう整理だと思います。そうしますと、今現在 164 万円までは合意してる限になるわけですが、 あ、その全車の方、え、 はい。年収の壁についてはですね。 じゃ、それを年内までに178 万円までにするということをその、え、国民民主党の田代表の約束を守るといった点についていかがでしょうか? そうですね、目指してっていうこととやるということと、微妙な違いがありますので、 ま、これについてはですね、一定のあの結論を得たという整理を我々してますので、それからさらに、え、行くということについてですね、どうするかというのは 1つの議論だと思います。 一方で暫定税率はもう合意してると そうですね。伊藤さんいかがでしょうか。 あの今日のその経済の公約の中でですね、あのユニバーサルクレジットってんですかね。なんかこれについては結構あの分かりにくいですね、いろんな言葉が並んでるので何かあのすごく力を入れている政策だとお聞きしたのでちょっとご説明いただけるとありがとう。 うん。そうですね。 ま、これ一言でのは難しいんですが、我々給風にししてもですね、え、原にしてもですね、結局そこだけしか見ていないと。 だからば 家計簿をつけてる立場から見てどうなのという政策だと思っていただくといいと思います。家計簿には収入がこれぐらいあってですね、子育ての費用だとか税金だとか、え、保険料だとか入りが全部あるわけですね。 ま、こういう目から見て本当に厳しい状況にある負担感が強いというところにより手厚くですね、この支援をしていくというのがこのユニバーサルクレジットの考え方であります。 で、欧州の先進国ではですね、もうすにいんな実例が出てきておりますので、ま、こういうものを参考にしながらですね、まずはこの税金、え、それから、え、保険料、そして子育てのようなですね、え、この費用ものをですね、この調べていって世帯ごとに、ま、 [音楽] 1 億世帯全部やるわけにいませんけども累計してですね、例えば子育てが終わればですね、子育ての費用ってのはなくなっていく。 収入がその時上がってるか下がってるかと、こういう要素を全部加してですね、え、この支援を考えるていうのが 1つです。それから2 つはですね、この今々の今何にあるのっていう議論を先ほどしましたけれども、この制度はですね、高級措置にしたいと思ってるんですね。ずっとやりますと。 うん。 そうすると家計の方から見ると、あ、今年だけじゃなくて来年も再来年もずっとこの要件を満たしてればこういう支援があるのねとこういう安心感を持ってもらうということです。うん。うん。 やっぱり負担のこのグラフを見ますとですね、ちょうど住民税をお支払いただくところやですね、所得税が、え、かかってくるところでどうしても階段になってるところがあるので、ここを、 [音楽] え、支援、ま、給付などの支援でですね。 埋めてってなだらかな負担のカーブにしたいということです。 うん。うん。うん。 あの、林さんのですね、お話伺ってると、ま、非常にあの長期的なプランをしっかりと持って、え、ご説明されてるのは分かるんですが、ま、ただ今後の総裁のこのプロセスも含めてですね、やっぱり野党とどう向き合うか、ここは問われていきます。 ま、やはり野党側の要求というのはですね 、やはりもう少しこの短期的にこのまた 消費減限税あるいは減税この非常に求な ですね、要求もございます。 ま、こうしたとこにやっぱりある程度答えていかないとなかなかこの今の野党はですね、この乗ってこないとこもあったり、この辺りどう向き合うつもりでしょうか? そうですね、やはりあの消費税は社会保障のために非常に大事な財源でありますし、あの、 1 度税率を変えるとですね、え、そのための手作業って言いますかね、準備から始まって根札を張り替えて在庫を全部、え、チェックし直してといろんなのがありますので、そう毎年変えるってわけになかなかいけかない、え、確のものでないかなという風に 思っています。ま、そういう意味ではです ね、消費税ということになりますと、 まさに社会保障の財源ですから、じゃあ 社会保障のどこを削ればですね、消費税が 減税できるのかと私はやっぱり、え、社会 保障と税の一体改革ということをずっと 政権交代する前の自民党と事項と民主 党政権の時とやってきましたので、 やっぱりその原則を外してはいけないと 思う。はい。 そうしますと、あの、立憲民主党野田代表がですね、まさにこの税と社会保障の一体改革を進めたきた。で、ま、やっぱりそういう意味で言うとやっぱりさんはこの財政起率を重視する立場であると、ま、その立場で野党とも向き合ってくというのは基本姿勢でしょうか? そうですね。財政期っていうとなんかもう ケチケチして誰も何もしない、何も出さ ないみたいに聞こえるんですけど、要は ですね、この成長すれば増集するという 部分があって、そのためにどうするのかと いうところも合わせて議論しないとですね 、いけないと、え、いうことが常に、え、 あります。ま、従ってこの財政をですね、 運営していくってことは増を図る ところにはですね、予算をしっかりつけて いくと、ま、いうことが前提となって なきゃですね、いけないと思います。 その上でやっぱり財政起率は大事にしないと金利がある世界になってきたということで私のカウンターパートであったトラス外務大臣がですね、 え、首相になられた時にですね、 まあ、マーケットの氾乱が起きたと。今我々もそういう時代にもうなってしまってる。このことは常にですね、あの、思っていなければいけないだと思いますね。 トラショックのやっぱり話た非常にあのね、もう本当に恐ろしい話だったんですが、これ、ま、日本とは事情が違うんだという説明もよく聞くんですけども、これ長官どうでますか? うん。そうですね。あの、アベノミクスの時にマイナス金利で、え、日銀がとにかくどんどんどんどんお金を供給するとマイナス金利ですよね。 今はそれからどんどんどんどん逆の方向で金利を上げていって、今金利が出ていると私がマーケットの関係者だったらそろそろ狙うかなとこういう風に思うと思いますね。従ってそういう状況にもう今まであ、そういう状況に今我々いると いうことは忘れてはならないと思います。うん。はい。なるほど。伊藤さんいかがでしょうか? あの安倍政権の時の安倍ノミクスからね、あのま、岸田さんそれから石さんになった段階で特に岸田さんの時にうんうん。うん。 あの、はさんはその選挙対策もやられて、新しい資本主義ってアイデアも、ま、出てきましたよね。あの、新しい資本主義ってのは今どういう、ま、現在値にあって、そしてそれに対しては林さんは今 どういう方向に持っていくことをお伺いになってですか? そうですね。大変大事なご質問で、あの、やはり安倍ノミクスの時にはですね、安倍ノミクスは必要だったと思ってます。人が変わったからやることが変わったではなくて、あの時はデフレだったわけですね。 とにかくまず触れから脱却するために 3 本の矢で、え、日本銀行にはジャブジャブお金を供給してもらって、財も出動してと戦略やってと、こういうことで、え、 1本目、2 本目が中心になってやってましたけれどもやっとそこからですね、え、デフレからデフレでない状態に、え、なってきた。 じゃあこれからですね、もう 1 度あのサッチャーリズムとかレガノミクスみたいな新古典って言ってますが、それに今から戻りますかという時に岸田政権の新主義ができて うん。 これは官民で強調してですね、例えば GX のようなですね、え、電気自動車、え、自動車会社勝手に作ってくださいったってです。じゃスタンドどうすんですかとかね、この使用はどうするんですかっていう基準も決めていかなきゃいけない。 官民が強調して新しい経済を作っていこう じゃないかと。そういう特に、あ、そう いう資本主義、新しい資本主義を作った わけであります。私はこの流れに乗って ですね、まずは1%自質賃金プラスという のを定着させるということも、ま、坂に 例えると8号目、9号目までぐらい来て ますから、もう1するとですね、坂が 丘ぐらいになって、え、いくんじゃないか と思ってます。これは絶対に、え、1丁目 1番地でやらなきゃいけません。で、それ をさらに発展させていく、持続させていく ためにはですね、ま、林プランの中に いろんな成長戦略、ま、GX、DX、 そしてコンテンツ等々 ですね、ま、盛り込んでおりますけども、 これを実現するという、そういう順番に なってくるんじゃないかなと思いますね。 はい。さんのこのコンテンツ産業ですね。 やっぱどういう意識なんでしょうか。やっぱり私たちも、ま、海外なんか暮らしていた経験で言うとね、ま、例えば韓国なんかが非常にこのコンテンツで先に先にじていたり、ま、ちょっとね、日本のそういう早々戦略が遅れてた印象っていうのやっぱあったんですけども、その辺りはやっぱりあるんでしょうか? うん。はい。あの、20年ぐらい前にこの コンテンツの議員連盟立ち上げてですね、 天里会長、岸田幹事長、私事務局長で、 事務局次長はさんにお願いしてと、こう いう夫人でしたけれども、あの頃はまだ ですね、え、コンテンンツってつっても この非常に、え、マックなね、人たちが やってるとこういうイメージでしたけれど も、今いろんな施策も打ったこともあって ですね、堂々の機関になったわけです。 え、輸出や外貨という意味で言うと反動体はもう抜いてるんですね。 ま、そこまで来た、 え、さらにどう伸ばしていくかという時にですね、え、この海外展開、海外の市場を積極的に取っていくアーティストやコンテンツ出てきてますんで、これを積極的に後していくとで、これは後ほど議論になるかもしれませんが、今デジタル赤字というのはですね、急激に、え、伸びちゃってるんで、うん。 これをやはり海外に出てって金を稼ぐことによってですね、ま、デジタル赤字が増するということを抑えていくと、ま、こういうことにも繋がっていくんではないかと。 ま、そのためにはクリエーターに本当に、 え、この売上の中の儲けがですね、還元 する仕組み。これを、ま、去年から今年に かけて厚生取引委員会に調査に入って もらったり、ガイドライン作ったりですね 、いろんな仕組みを作ってきております けれども、ま、そこの部分と海外展開を 投資するとこういうこと、え、一生懸命 やっていきたいと思いますね。はい。 え、さらに総裁を戦う上で、林さんは自身の強みと弱みをどのように捉えているんでしょうか。この後林さんに自己分析をしてもらいます。 [音楽] 昨日自民党総裁選挙に正式に入り法を表明した林官房長官。 え、この国のカ取りを取ってまいりたい。 そういう決断を固めさせていただきました。 3 度目の総裁となるは林市 アピールしたのは 初当選以来30 年間、え、しっかりと経験を積ませていただきました。この経験や実績を全て使ってですね、ま、この国のために仕事をしたいと。 [音楽] 政治家人生30 年で培った経験と実績です。 ざ、 万歳、 どうもありがとうございました。どうも ありがとうございました。 え、議員として、え、今まで選挙で公約してまいったことを 1 つずつ着実に実行してまいりたいと思います。 1995 年に参議院議員選挙で初当選して以来、外務大臣や防衛大臣など重要閣僚を力任した林市。その最大の特徴が [音楽] あの困った時の林義正っていうのをよく言われておりました。 2015年不適切な献金問題で辞任した 西川農林水産大臣の公認を務め さらに衆議院へクラがい後の昨年には裏金 問題で官房長官を事実上徹された松野市の 公認として緊急登板しました。 少時に伴う閣僚良交際でピンチヒッターを 務めることが多く、自身の誕生日1月19 日にちなみ正解の119番と呼ばれること も その市が持つもう1つの顔それは [音楽] [拍手] もう一 [音楽] [拍手] 趣味の音楽です。 国会リーナによるバンドギーンズの活動を続けてきた他 [音楽] 2021年の外務大臣時代には G7主要7 カ国の外償との夕食会でジョンレノンの代表局今マ人をピアノで演奏去年の総裁でも大丈夫です [音楽] 候補者の演説会の被室でピアノを引いていました。音楽通であると同時に長田町随一の制作と表される林総裁を勝ち抜く戦略に迫ります。え、林さんは今回の総裁に勝つために自身をどのように分析しているのか。 [音楽] [音楽] 今回強みと弱みについて事前に書いていただきましたのでお願いしてもよろしいでしょうか? はい。 はい。 もう今のVTRの通りですね。 はい。まず強みが、ま、キャッチフレズにもありました通り経験と実績、そして弱みが発信力ということですが、これそれぞれ理由を聞かせいただけますか? [音楽] そうですね、経験、ま、実績はちょっとありです。 経験を、え、30 年積ませていただいたことで、 あの、役所やですね、党のポジションやらせていただくことによって、ま、どこをどういう風につげていって、どうのボタンをどうすれば政策が、え、実現していくのかということについてはいろんな経験を積ませていただいてるなという風に思いますのと、ま、外との関係ですね。 防衛大臣もそうですけど、え、外務大臣として 2 年弱やらせていただき、ま、今回の完税交渉にもですね、それは本当に役に立ったなと思っておりますので、ま、そういうところが強みの方だと思いますね。 うん。そして、あの、発信力というのが弱みというのがちょっと意外だなという風に感じたのですが、 そうですかね。ま、よく言われるんですね。 もっと面白いこと言えとかね、とんがったこと言ってできなくていいんだからつってよく言われますけれども、なかなかそれができないなのではい。 どうしてもあのなんて言うんですかね。この、え、オムこを鳴らせるみたいなことがないのかなと。ま、ミュージシャンで言うとなかなかヒット曲が出ないうまいんだけどねみたいなね。ま、そういうことかなということでしょうかね。 [笑い] ま、あの、この実績、経験の実績について はですね、もうあの正解誰し認めるとこだ と思うんですが、この発信力も含めてです ね、あの、世論調査を少し見てみますと、 あの、次の自民党総裁、え、誰がふさしい かといったことについてNNと読売り新聞 が行った世論調査、こちらご覧いただき ます。あの、はさんはですね、現在こちら 、え、ま、6%全体で6%で、え、5番手 。え、自民党支実に限って見ますと、今回 総裁戦質を表明している中では3番手と いうことになっています。 ま、どうしてもこの高一さん、小泉さんのですね、こういったあの人気が際立っていくというところもあるんですが、あの早さんも官房長官めですね、あの閣僚経験が豊富というところではありますが、この小泉さん、高幸さんと比べてなぜ指示が広がらないのか、この辺りはこの総裁風にしていきたいのか戦略かがでしょうか? そうですね、分かってればやるんですけれども、 なかなかこの発信力っていう部分ですかね。はい。 え、ただ、ま、あの、政策をこれから 5人で議論していく中でですね。 はい。 お互いこの致名度とか発信力に加えてどういう政策をやろうとしてるのかとかあとどう改革していこういこうとしてるのかっていうのをやっぱり分かりやすく議論して発信していくということでですね、なんとか皆さんの指示をね、え、広げていけたらと、そういう風に思っています。伊藤さんいかがでしょうか? [音楽] うん。あの、ま、発信力ないとおっしゃってますけども、この 30 年間あの政治改革、平成の政治学からずっと見てきた人間としては 初めてですよね。 あの、中選曲制に戻すことも含めた選挙制度改革を打ち出してきた。うん。 ま、特に総裁でですね。 これはあの、非常にあの、ま、私個人的にはもう評価してるところで自分の投票を変えるってのは大変なことですよね。それをあの、勇持っておっしゃったっていうのはこれは是非あの発信力につなげてですね、議論をしていただきたいと思う。それが、ま、一言を申し上げるとしたら 1番。 うん。はい。 あの、ま、今まさにこの選挙生徒改革の話になりましたので、今日の会見でも中選挙局制度の再導入を主張されていらっしゃいました。 ま、あの、ま、近年の選挙を見てみますと、やはりこの SNS も相まってですね、この、ま、既のみな左様な価値観を持ったこの進行生徒が約進したというのが最近の、ま、風景かもしれませんが、あの、多家時代に入ったという指摘もここ再近されるようになりました。 やっぱり今の2 台政を思考したようなこの小選局制度はもう制度疲労がもう来てるのかこの辺りどう風な認識なんでしょうか? そうですね導入する時の議論思い出しますとやっぱり 2大政党で 政権交代可能ではい 政策で戦うので金がかからないとまうような議論をして朝鮮局になったわけですが 結局今政治と金の問題ってのがこれだけ言われているということは 少なくとも 選挙にしたらですね、政治と金がなくなるということではなかったと。 うん。 え、それから、ま、政権交代は実は抽選局の時に細川政権ができていて で、え、朝鮮局になっても鳩山政権になり、え、安倍政権にまた戻ったということあるんで、ま、必ずしも朝鮮局じゃなきゃあの政権交代起きないかというと、そうでもないとさらに言うと 2大生徒 はい。 というもう時代の流れはそれと逆の方に今おっしゃったように言ってると ま、そういう意味でありばよりですね反映すると同時に死表が少なくなるという意味。そして我々この銀科やる立場からですね、より継続的に有権者の方と信頼関係を持って知り合った中でですね、ニーズとかいろんなお困り事とかを聞けるようになると。 [音楽] これ朝鮮局です。なかなかそう。 とはいかないですね。 ま、色々考えて、え、行きますとですね、やっぱり 小選局よりは抽選局のがいいんではないかなという風に思って、必ずこれをこれしかないというつもりはありませんけども、これはもう我が党の中ももちろん岩共にですね、だ標作りの話ですから議論していって決めるべきだと思いますけれども、私はいろんなメリットがあるんじゃないかと思って。 その野党とね、議論できるっていうところでここはすごく鍵になる政策だと私は見てるんですね。あの、他の、ま、校者たちがどう出してくるか分かりませんけども、くとも野党を巻き込まないと変えられないっていうことが 1つ。 それからその2 代政党性って、あの、今まさにそうはならないんじゃないかっていうね、見通しをおっしゃっていて、 ま、この選挙制度で2 代政党戦になるっていうこと自体幻想でしたよね。ま、イタリアでもあるはイギリスでもね、イギリスは単純小説であっても多化してるわけですよね。 そう。 を考えたら何がふさわしい選挙制度なのかっていうことで 1 つのあのご提案として聞きました。ただ抽選極性ってのはね、その短期制か錬気性かあるいは異常式か色々抽選極性でもやり方があります。 はい。 具体的にはどういうイメージを持たれてますか? そうですね。ま、あの短期制ってのは 1番分かりやすいしですね。 我々もあの、ま、我々の先輩方馴染んでき た、ま、制度だと思いますが、ま、ここは ですね、いろんな等と議論していく、また 当内で議論していく中でですね、もの ずっとどれがいいのは出てくるんじゃない かと私として、ま、複数を作るということ が1つのメインテーマで、その中でその中 でどういうオプション取るかっていうのは ですね、え、議論に委ねたいという風に 思っています。はい。 ま、今まで選挙制度改革っていうと大体定数削減とかね、そういう方向にしかいかなかったので抜本的にやるという その意欲はものすごくあの評価してる一方で参議院の選挙制度も一緒に変えなければねこの今の認のあり方も含めて政治が機能していかないと思うんです。 参議院の選挙制度改革はどう考? うん。 そうですね。私は参議院にましたんで、え、衆議員が小選局になった時にですね、なんで寄ってくんだっていう人が多かったんです。 先輩に元々参議院はですね、ま、複数区も ありますけど小選局プラス比例代表で ずっとやってきてたわけですね。で、それ で、え、多様な民をやるということであれ ば任院性を取るという前提に立つと やっぱりなるべく違った仕組みで多様な民 を救い出すという意味ではですね、やはり この週と3の制度を比べるという意味でも 、え、これ週を例えば抽選局にするから3 ももうちょっと抽選局に寄せるかっていう んだと逆だね。私は3 はまで少しですね、あの固定というと言い方悪いですが、このままにした上でまず週を抽選局にするということではないかというとも幅広な議論になるので、あの、脳密な討論を期待してます。 ありがと。 あの1 つ、あの、やはり今この、今のこの、ま、選挙のですね、結果を含めた時にこの小選局制という中ででもですね、やっぱりどうしてももうあの比較大党というような格好になって、これまでのようにですね、ま、自民党が、ま、単独もしくは事項連立で、ま、強大な力を持ってですね、家の力を、ま、発揮するというな時代じゃなくなってくるかもしれないと。 [音楽] 今この比較大を目指していくようなそういった時代に入ってくるという認識がございますか? そうですね、実際今そうなってますので、 ま、我々としては、え、もっと頑張ってですね、え、単独で下半数っていうのを目指したいと思いますが、 民意がですね。 非常にこのセグメントに分れてきているというのを感じるんですね。 はい。 で、あの、昔勝って朝選局の議論した時は、ま、おそらく冷戦より前から議論してます。あ、冷戦終了より前から議論してます。 ので大きなところで体制選択すなわち西街に着くのか、え、東側に着くのかとこういう大きな選択肢があったと。ま、だからこの朝鮮局っていうこともあったんじゃないかと思いますけれども、今こういう冷戦も終わりですね、え、この世の中世界勢もこうなっていく中でもう少しですね、ま、我々のデパートのような政党ともう専門点のようなブティックのような政党とかですね。 するような状態になってきたと。そうであればやはり抽選局の方がですね、民をやり かつ、ま、もう少し実務的なことで言うと連立が組みやすくなるとですね。 小選挙の選挙調整ってのはこれ大変ですけども、抽選局で連立調整ってのはよりやりやすくなると、ま、こういうこともあると思います。 はい。あの、様々なこの林さんの、ま、 政策なんですが、それをですね、実現さ せるためにといった視点で考えますと、 やはりこの総裁戦をどのように勝ち抜くか といったところが大事なポイントという ことになります。今回の総裁戦では国会 議員表と全国の党員票れぞれ295票 合わせて590票を巡る戦いということに なります。 あの、さんに、あの、解説をいただきたいんですが、ま、今この、ま、党員表はですね、今後ということになりますが、まずこの議員表について、ま、誰にですね、どのように流れていくのか、この辺りどういう風に分析しますか? はい。ま、まずさんはどちらかとやっぱりこう党員表、地方表ではですね、やはりあの小泉さん、高一さんにはなかなか及ばないという評価がありますが、ま、もし決戦投票に行った場合はですね、この林さんに結構目が出てくるという声を聞きます。 ま、これやっぱりあの国会議員表のですね、このベースが 1 つあるんだということだと思うんですね。で、ま、早さんやはりあの うん。 あ、石政権の中数を担われて、ま、まずはこのチーム石、こ石さんをですね、支えたチームの指示はあります。ま、やはりベースにこのリベラル保守というあの早さんのカラーもありますし、ま、どちらかといえば石葉さんを指示してグループが、ま、流れやすい。ま、同時にですね、旧岸田派です。 これ、あの、もう高知会のまさに保守本流 のど真ん中を担ってきた林さんとしては旧 士だ派。ま、どちらかというと、こう ベテラン参議院議員、ま、こういった ところの指示が多いという風に聞きます。 で、一方でですね、この旧岸田派の表と いうのが、ま、今回はですね、 小泉さんの方にも行ってるんですね。で、 これ、あの、どちらかというと、若手 あるいは衆議院議員を中心としまして、 牧原政治さんであるとか村井秀樹さんで あるとか、ま、石政権を岸田政権を支えた ですね、チーム。そして石政権も支えた 木原さん、そういった方々がこちらの小泉 さんの方に今、あ、回っています。ま、 これ、あの、かなり強い勢力になってるん ですね。で、小泉さんというのはその中に さらにまたこの菅グループ、菅本総理大臣 が、ま、これ、あの、元総理大臣、菅さん 、岸田さん、そして、え、麻生さんの中で はもう菅さんはもう小泉さん1本でドンと 構えておられます。ま、その意味で言うと この菅さんというのは、まあ、旧安倍政権 の、ま、中数にいた方でもありますんで、 ま、この菅さんのチームというのが加わる と、ま、旧安倍もそこについてくる面も あります。また今回本部長ですね、加藤勝 さんを、ま、起用したりとか、ま、割と この小泉さんのところにやはりこう国会 議員も含めて集まってくる構図ができ やすくなっていると。どちらかというと、 こ、小泉さんは今までの昨年主張した夫婦 別、選択的夫婦別成であるとか、ま、そう いったあのご自身の主張はちょっと今回 薄めてですね、どちらかというとこう自分 のカラーはま、かんでしまっても幅広い この層を取り込もうという戦略。ま、今回 のこの総裁戦のこの性格を睨んだですね、 戦略が見えるんですね。で、ま、今後です ね、このポイントになるのはやっぱり麻派 の動きですね。この麻生派が麻生さん、ま 、あの、今唯一このちゃんとした派閥とし て残ってる麻生派なんですけども、麻生元 総理大臣は今どこの候補がですね、この 1番有利かというと、今じっと見てるん じゃないかと思われます。ま、昨年はです ね、高一さんにこう乗ってたところが、ま 、最後は石葉さんにひっくり返されて しまった。で、その石さんを、ま、ある 意味こう身内だと思っていたこの吉田さん が石葉さんの方に回ってしまったりした こともあったんで、まさんちょっとはしご 外れちゃったようなところが去年の総戦 ありましてですね。ま、その意味では今回 麻生派はどこに行くか、ま、麻生さんの 影響力で動く表がどこに行くか、これは ちょっとこの選挙戦の推移を見てみないと なかなか見えてこないなというとこですね 。うん。うん。ま、あの、今の分析改めて 、今後の方にも繋がってくると思うんです が 含めてこういったところは中止してると思います。どういう風にご覧なりますか? そうですね。ま、岡八8 目っていう言葉がありますので、あのなるほどそういうことかという風に聞いておりました。 ま、あの、うちの陣営でもですね、方にそれぞれお願いをしたりして、 え、このあの人はどうだろうとかいうのはもう日やっておりますので、 え、それを1つ1 つ積み上げていくというのはもう毎回毎回やっていますので、 え、まさに、え、だんだんだんだんこうしてブロックっていうか誰々グループとして動くっていうのが [音楽] 貝を大ごとに減ってきてるなということは感じますですね。 そうです。 ああ、父さんいかがでしょう?ま、海洋ごとにこのブロック化が少しならかいになってきてると。 はい。ま、あの、派閥が実際になくなってるわけですし、それからあの、 自民党ではないですけど、例えば昔あの民主党の代表戦なんか見てるとその最後の決戦投票の演説で 変わるってことが何度かあったんですよね。 これ結構あの感動的な場面でやっぱりその実際に選挙戦が始まってさんがどういうことを主張してそれにどんな反応があるかっていうのは多分あの投票行動を変える大きな要素になるのでま今はこうだとあの石久さんの解説の通りだと私も思います。でもこの先ねどう展開するかってのはあの読めないところがまだまだたくさんあると思います。うん。 はい。 で続いてですね、あの外交についてもですね、あのまさと言えばといったところもありますのでお伺いしたいと思うんですがあのま中国との関係です。 あの、ま、過去に中議のもめてらっしゃった、あの、ご身も、え、地中派だと保護にもおっしゃってらっしゃる、 ま、一方で軍事的圧力を加えているという現実もあります。この、ま、あの、具体的にこの体中姿勢の、ま、要定というのはどういう風に捉られてるんでしょうか? そうですね。これはやはりあの [音楽] 2 国間の関係をきちっとこの話ができるようにしておくとでこれはまあ仲良くするとかですねっていうことよりはですね チャンネルを絶さずにですね、 え、この機管理も含めて話せるようにするとこれが要定であると思ってます。 それに加えて、ま、パンデミックとかですね、グローバルウォーミングっていうのは一緒にやっていくというのはもちろんこれは世界でやっていくわけですがうん。 やはりあの経済力がここまで大きくなってですね、軍事力もそれにつれて大きくなってきてます。で、軍事力が他の、ま、あの、我々と同じような西洋諸国と比べてですね、透明度が低いんですね。 一体どこまで軍事力が増してるのかなかなか見えないと いうところもあってですね。え、 3年前ですか、2022 年に安全保障戦略作った時も、え、中国の朝鮮、そして北朝鮮とロシアのですね、脅威というものをしっかりと書いて、そのために我々は防衛費を、ま、倍増すると反撃能力を持つということをやりました。 はい。それがじゃあ3 年経ってどうなったかとますそちらの方向に住んでると私はそう思ってますので やはりその一方でこれだけ貿易関係があって実は貿易関係は日米より大きいんですね。 ま、従って貿易関係を保ちながら一方で やはりその安全保障の面ではしっかりと準備をしておかなければならないと非常に難しいマネージメントだと思いますので、やはり相手がどういう風に意思決定をするのかとか、どういうプレイヤーなのかっていうのはしっかり知った上でですね、え、対応する必要があると思いますね。あの、この東アジアの別の権主義国で言いますと、北朝鮮もあります。 あの、昨日の定例会見の中で、あの、 2020、2002年の日長首脳会談から 23 年経ったことに触れておられまして、あの、 5人の拉致被害者が帰告されて以来、 1 人も帰告を実現していないことは通行の極みたとめてらっしゃいました。で、この政策の中にも北朝鮮のこと書いてあります。 あの、総理捜査になられたらですね、この務総期等の首指脳階談に向けて動くおつもりですか? そうですね。 これは今の仕事が実は官房官に加えて拉致問題担当大臣っていうのやらせていただいてます。ずっとこの 2 年間ですね、家族会の皆さんも何度もお話をして、え、なんとか親世代がですね、お元気なうちにということでやってまいりました。なかなか結果が出ていないの本当に申し訳なく思っておりますが、いろんなルートで働きかけをしているということは、あの、申し上げておきたいと思います。 従って今回トランプ大統領になってですね、え、 1度ランプ1 の時にこのキムジョン総期とトランプ大統領の会談というのがございました。 はい。 あの北朝鮮はやっぱりそのことをあのもう 1 度という思いはですね、きっとあるんだろうと。これはあの総裁候補としての発言でありますが、 え、そういう風なことをよく睨みながらですね、動きが出てくる年にですね、なってくるんだ。 うん。うん。 さん、あの、ま、これは総裁補としての ご発言ですが、やっぱり官房長官としては林さんですね、やはりこの拉チ問題、この北朝鮮に関しましてやっぱりなんな情報が入る立場だったと思います。 はい。 で、ま、岸田政権時代もですね、この日がちょっと動くんじゃないかと 一瞬ちょっと情報が出た時もありました。 ま、結果的に動かなかったんですが、また今回この公約にもですね、こうしてしっかりこう入ってきて、そして言っておられるとこ見ると何かご自身が政権取れば何か動かす長があるという、そういう感じはあるんでしょうか? そうですね。それはなかなか申し上げにくい、え、ことなんですが、え、これはやはり、え、逆から言うと親世代もう恵さんのお母さん、先さんだけになってしまいました。 [音楽] え、1 日も早くやらないとこの時間的な限りのある問題だと強い意識を持ってるので、そういった意味も含めて書かせていただきました。 優先してやるということです。 そういうことですね。 はい。え、この後も引き続きお話を伺います。 [音楽] はい。来週告事ということになりますが、林さん、今後どういったことを訴えていきたいと思ってらっしゃいますか? そうですね。あの、今本当に内外ともに ですね、激同機だと思います。え、 アメリカの大統領もトランプ大統なられて 完全も本当に苦労しましたしですね。え、 先ほど話出たロシア、北朝鮮、中国に対応 していかなきゃいけないとはい。自由とか 民主義が当たり前じゃなくなるかもしれないこういう時代になりました。 いやば馬の上をスきーしてるようなね。 は、 こういう感覚なんです、私は。 だからよっぽどうまくですね、この回していかなければいけない。国内を見るといろんな政策的な課題に加えて少数用です。ここも馬せみたいな ダブル馬せの上をですね、しっかりと滑れるようにしていきたいと私の経験をフルに使いたいと思います。うん。 [音楽] はい。あの、これまでピンチヒッターと言われたさんですが、新総裁として、ま、キャプテン 4 番出しを目指す総裁というのが来週から本格化しています。 え、活な議論をこの総裁で期待しております。召喚今日はどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 新層ニュースまた発です。
(2025年9月18日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
深層NEWSは月~金曜 よる6時58分から生放送
いち早くご覧になりたい方はBS日テレで!
【ゲスト】
林芳正(官房長官、自民党衆院議員)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
伊藤俊行(読売新聞編集委員)
【解説】
伊佐治健(日本テレビ解説委員長)
【アナウンサー】
佐藤真知子(日本テレビ)
#深層NEWS #日テレ #BS日テレ #読売新聞 #自民党総裁選 #林プラン #中選挙区制度 #林芳正 #右松健太 #伊藤俊行 #伊佐治健 #佐藤真知子
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14 Comments
どの候補も金権腐敗の答えを出していない。やはり参政党かなあ。
中選挙区制はどうしたって利益誘導・票買いをするインセンティブを高めるよねえ。
三度目の正直になればよろしいのですが政党の救急が林官房長官でいらっしゃるのでは些か不安ですね
自民では一番まともな方が林さんだと思いますよ。でも地味だからね
ごめん、119する時点でもう自民党はないでしょ、と思うんだが、自分だけでしょうか?
中選挙区制は政権交代が起こりにくくなるので絶対反対です。
現行の制度で二大政党制にならなかったというが、それは野党第一党が安保政策で非現実的な主張をしていたからだと思う。
今後野党第一党も「政権交代」が起こり、現実的な政党が第一党になれば、政権交代の可能性が高まると思います。
答弁の安定感はピカイチ❇
欠点は印象が地味😢
中選挙区に戻すのは自民党の特等席を作りたいという魂胆がバレバレやっぱり林はダメだな
最初から終わりまでマイクの音割れが酷くて耳が辛いです
林氏の頭の良さは話を聞いていれば誰でもわかるが、幅広い経験と知識に基づき、どんな問題・課題についてもわかり易く包括し、的確に方向性を淡々と自分の言葉で話ができるところが強みだと思う。実務家でありリアリストである林氏に期待しています。
自民党と言うだけで信用できないんだよな。誰がなっても、増税中心政策に成る気がする。
暗札を企画する時は、林芳正に問うと詳しく教えてくれると思う。
フー❗ギイーンズのリーダー
林じゃ選挙は勝てんな😊