乃木坂46・久保史緒里、卒業決めたのは2年も前も…なぜこのタイミング?理由を自ら説明 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 - Moe Zine

乃木坂46の久保史緒里
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 「乃木坂46」の久保史緒里(24)が17日深夜放送のニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」(水曜深夜1・00)に出演し、グループ卒業を考えた時期について明かす場面があった。

 転機になったのが、1~2期生が全員卒業した状態で臨んだ「真夏の全国ツアー2023」だった。「卒業の決意ができないかも」と悩んでいたというが、全公演を終えると「何がきっかけだって言われたらわかんないんだけど…その瞬間に“今だな”って思ったんです」と決断したという。

 しかし「2022年2月からこのオールナイトニッポンのパーソナリティーを任せていただいてるんだけど。2023年ってことは、まだ1年ちょっとしかやっていないんですよ」といい「オールナイトニッポンがあったから卒業が延びました」と告白。

 番組スタッフから大きな愛を受け取ったといい、また多くの芸能人らとの交流の場にもなった。芸能界を引退をする考えもあったというが「ご縁を簡単に手放してはいけないんじゃないかなって思ったので。“もう少し東京で頑張ろうかな”っていう決意が生まれました」と同番組での経験を通じ、卒業後も芸能活動をしていきたいと語っていた。

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