パナソニックのヘアードライヤー「ナノケア」が、今年ついに20周年を迎えました。2005年に「乾かしながら髪を美しくケアする」という新発想で誕生して以来、独自技術「ナノイー」を搭載したナノケアは、女性たちの毎日に寄り添い続けてきました。2019年には従来比18倍の水分量を届ける「高浸透ナノイー」を実現し、累計出荷台数は1,800万台を突破。13年連続で家庭用ヘアードライヤー国内出荷台数No.1を記録するなど、美容家電の新しい歴史を刻んできました。
20周年を記念し、最新モデル「EH-NA0K」の発売日に合わせて、アンダーズ東京にてスペシャルイベントが開催されました。
会場には女優やアーティスト、クリエイターなど多彩なゲストが集結。ブラックカーペットを彩ったトークセッションでは、それぞれの“アニバーサリー”をテーマに、自身の節目とナノケアの歩みを重ね合わせるように語り合いました。
特設WEBページ「わたしとナノケア」では素敵な動画やメッセージも公開中!
ゲストがナノケアとの出会いを熱弁!
ゲストたちはそれぞれの「ナノケア体験」を披露。田中みな実さんは大学時代に初代モデルを手にして以来、買い替えを重ねるほどの愛用者だと明かし、川上洋平さんは家族からのプレゼントがきっかけで、いまではバンドメンバー全員がユーザーに。さらに篠原ともえさんは「自然乾燥派から一転、ナノケアでドライヤーの概念が変わった」と笑顔を見せました。最新モデルに触れたゲストたちからも、「乾かすほど髪が潤う」という驚きとともに、日々の自信につながる喜びが語られました。
新モデルEH-NA0Kは、高浸透ナノイーに加え「ナイトキャップノズル」を新搭載。夜に乾かすだけで翌朝の寝ぐせを抑え、まとまりのある髪へ導きます。イベント後にはタッチ&トライブースも用意され、参加者がその進化を直接体感する姿が見られました。
“テクノロジーで、確かな効果を。” そのスローガンのもと、髪と心に潤いを届けてきたナノケア。20周年を迎えた今もなお、未来へと進化を続けています。
日常に寄り添うように作られたパナソニックナノケアドライヤーのweb動画
特設WEBページ「わたしとナノケア」
https://panasonic.jp/hair/contents/nanocare-lovers.html