サプリメントや化粧品のOEMをサポートするギバーズ(GIVERS)は、化粧品や健康食品づくりを、開発・製造から製品デザイン、物流サービスの提供に至るまでワンストップ型で支援する総合サポートサービス「P to C スマートラボ」の提供を開始した。
「P to C スマートラボ」は、インフルエンサーとのコラボレーションにより、新しいアイデアの共創や商品企画において、最短かつ最適なプロモーション施策を実行できる支援サービス。ギバーズが製造工場や容器メーカー、デザイン会社、箱メーカー、印刷会社などに対応するため、初めてブランドづくりに挑戦する人でもハードルが低い。自己負担は容器および製造に関わる費用のみ。企画、開発、デザイン、在庫管理、販促物デザイン、受注と発送、カスタマーサービスなどは、ギバーズが無料でサポートする。本サービスを使用することで、専門知識がなくても化粧品や香水、サプリメント、ヘアケア製品などを自由につくることができる。現在はスカウトと公募の双方で、協業者を受け付けている。
ギバーズについて
左から、下川裕己代表、深瀬美桜、北村江美
ギバーズと協業し、製品を開発した深瀬美桜
深瀬美桜がプロデュースしたフレグランス
ギバーズと協業し、製品を開発した北村江美
北村江美がプロデュースした発酵エキス
ギバーズと協業し、製品を開発した田中舞
田中舞がプロデュースしたプロテイン
田中舞がプロデュースした化粧水
ギバーズは、2018年10月に創業した化粧品やサプリメントのOEMをサポートする会社。今期で7期目を迎えるが、社員は下川裕己代表1人から8人に、売上高は4000万円から約5億円(見込み)に成長した。創業当時は「小さいサロンを応援するOEM」をコンセプトに、OEMをコーディネートし、店舗を展開するサロンの商品開発を主に手掛けてきた。
しかしコロナ禍を経て、“プロダクト”ブランディングの時代から“セルフ”ブランディングの時代へ移り変わったと下川代表は判断。「以前は消費者が商品を購入する際に、『商品がどのようなものであるか(製造国やメーカーを含む)』を重視していたが、現在では『誰から買うか』に主眼が置かれるようになった」とし、ビジョンを刷新した。「オリジナルでセルフを輝かせる会社」を目指し、「P to C スマートラボ」を立ち上げた。