ビットコインなぜ高騰?暗号資産の現状と今後の可能性は?暗号資産取引所大手・ビットバンクの廣末社長に聞く【Bizスクエア】 - Moe Zine

ビットコインなぜ高騰?暗号資産の現状と今後の可能性は?暗号資産取引所大手・ビットバンクの廣末社長に聞く【Bizスクエア】

ビットコインなぜ高騰?暗号資産の現状と今後の可能性は?暗号資産取引所大手・ビットバンクの廣末社長に聞く【Bizスクエア】

え、日本でも制度上の位置付けを変えるという議論が始まっています。え、暗号資産の今後の可能性についてこの後の広瀬社長にお話をお伺いします。 暗号資産の1つビットコイン。先月 14日には1ビットコイン12 万ドル。日本円で 1800 万円台まで上昇し、市場最高値を更新しました。 暗号資産とはインターネット上でやり取り される通貨のような財産的価値のことです が、市兵や兵などのような実態はありませ ん。 ビットコインを保有している人は 結構増えました思ってたよりも全然ね、 こんなにって感じ。 メインストリームに踊り出てもう誰にもえっと止められないこう [拍手] えっとところに来たのかな。 なんか怪しいものとして見られがちなビットコインですけれどもそうじゃないっていう理解が広まればいい。 なぜビットコインの価格は上がり続けているのでしょうか? [拍手] 暗号資産取引場大手ビットバンクのマーケットアナリスト川さんにビットコインの理由 を聞きました。も1000万円 アメリカですね、暗号資産の規制の、えっと、緩和と明確化という動きがありまして、ま、そういったところに反応して相場が上昇しているという形になっています。 トランプ大統領はアメリカを暗号資産大国にするという構想を掲げていて、先月関連する法案が可欠成立しました。 この日成立したジーニアス法はステーブル コインの規制整備に関する法律です。 テーブルコインはビットコインと同じ暗号資産の 1 つですが、価格を安定させるためドルなどの法定通貨や金などに連動させているという点でビットコインとは異なります。 これからあ、 この法律の狙いについてアナリストの長谷川さんは 従来の金融システムのあのよりもあのはかに安価にあの国際的な送金ができるステーブルコインというものをどんどん押し進めていってそのドルの派遣というものを強化していく狙いがある。 暗号資産を巡る動きは日本でも 金融の審議会で暗号資産に関する制度の改正について先月から本格的に議論が始まっています。 現在暗号資産は日本では資金決済法で決済手段として位置づけられています。 支配ボタンを押すと その一方で最近は暗号資産が投資目的で取引されていることから金融商品取引法で株式などと同じ金融商品として位置づけるかどうか検討されています。 日米で広がる暗号資産の規制緩和はビットコインにどのような影響を与えるのでしょうか? [音楽] アメリカの政府がですね、 3 月に戦略的ビットコイン備蓄というものを創設させたんですね。 アメリカ政府がビットコインをこう定期的 にこう買っていくという、ま、そういった 運びとなればこれは新たな実銃需の喪失と いう風になりますので、相互にとっても プラスの材料になっていくと思います。 え、こっからのゲストをご紹介します。 暗号資産取引大手ビットバンクの広瀬社長 です。広瀬さんは暗号資産関連の協会で 会長や理事を務められています。よろしく お願いいたします。よろしくお願いします 。ま、ビットバンクもう創業 10円以上ということになりまして ね、先ほどVTR の中で怪しいものからメインストリームに変わってきたんだというお客さんのお話ありましたけど、どんな風に聞かれました? いや、もうあの、今でも誤解多いですけども、あの、元々怪しくないんですけど、ま、なかなかこう技術的に難しかったりとかするので、 やっぱりその分からないからもう怪しいものだみたいな感じで、まあ、 10年来たんですけども、 さっき聞いた徐々にね、あの、正 あの、認識も広がって、あの、ちょっとずつは、あの、改善してるから、 ちょっとずつは怪しくなくなってきた。え、ビットコインのね、この長期的な相場のグラフを用意しましたけども、やはりこう値段が上がって資産として、ま、持つ人が増えてくるに従ってやっぱり市民権も得きたっていう感じありますかね。 そうですね。 あの、やはり利用者も増えることで、あの、なんて言うんでしょう?元々あの、怪しいだとかね、そういう認識持ってる方も、あ、なんかアメリカのトランプ大統領も言ってるぐらいなんで、もしかしたら怪しくないのかもっていう風に思ってこられてる方もやっぱ増えてると思います。はい。 うん。え、そばのね、ちょっと動きをおさいしときましょうか。 はい。2017年ですね、およそ1000 ドルからスタートした。はい。 で、年末に2 万ドルまで上昇しまして、世界的なブームとなりましたね。 ま、でもその後も激しい値動きを見せていて、先月には 12万ドルまで出しています。 へえ。だから1000ドルから12 万ドルって言うと何倍だ? 120倍ですよね。うん。あの、 1 番最初にブームになったのはこの辺ですよね。確かね。だからその頃で比べてもこんなに価格は上がったっていうことですよね。 で、トランプ政権になってから、え、ま、加速した形になっていて、短期の方のグラフを見てみると、ま、就任式の頃は高かったわけですけど、一旦下がってまた上がって 12 万ドルで市場最高値更新まで来てるということですよね。 これはやっぱり期待感が今高まってるからなんですか? そうですね。あの、ここに至るまでいくつかちょっと、ま、伏線がありまして、ま、暗号さんのその供給量が少なくなってたとか、あるいはそのマクロの金融緩和のフェーズに入ってるだとか。うん。うん。うん。 あるいは、えっと、 ETF っていう金融商品が誕生したとか、あるいはもうダ名押しだったのがやっぱりトランプ政権っていうのがアメリカを暗国さん大国にするって宣言したことですよね。はい。 ま、そうしたことが、ま、このあれしてるということなんでしょうけど、そもそもね、ビットコインっていうのはどういう離点があるのかっていうとこちょっとね、おらしときましょ。 そうです。改めてその特徴を見ていきますと、あの、中央銀行のような特定の管理者はいません。で、改ざが非常に難しいとされています。 で、発行される条件数が決まっています。で、インターネット上で誰でもどこへでも送ることができるというのが特徴ですね。 うん。 自価総額が今330 兆円もあるわけですよね。広さんはこの中でやっぱり何が 1 番ビットコインの優れたとこだという風にこになってんですか? えっとですね、やはりあの上の 2 つあたりってのは非常にこう技術的にもあの非常に優れてると思っていてうん。 あの、あ、ビットコインに関して言うと、 2009年からも歴史が16 年ぐらいあるんですけども、 特定の管理者がいないのに このペイメントシステムっていうのは、えっと、正確に動いてます。 うん。 で、これシステム的に言うと、その火用性なんていう言葉で言うんですけども、 システムにおいてその火用性が 100%っていうのは、 ま、非常に信じがいんです。なぜかと言うと、例えばシステム使ってて、今日はあの、メンテナンスなんで、今日は使えませんみたいなありますよね。 で、これないわけです。 テエラーが出たりとかにクラッシュしたりあるけどそれは 1度も起きてない。 そう。はい。で、16 年間特定の管理者がいなくても自が稼働してるっていうまずその技術的な素晴らしです。 なるほどね。 うん。 から、ま、あの、ブロックチェーンとかっていうの、これはもうあの、単る代腸ではあるんですけども、 非常にその歴史を通じてもう改事実上不可能な、 非常に権な代を作っているっていうことですね。 うん。 で、こういうのがやっぱり技術的に非常に素晴らしくて、 で、ここがやっぱりあの価値が上がってる厳選なんだと思います。基本的には。うん。 だからそこの素晴らしさを知ってるからこそ、ま、色々怪しいとか言われてもビジネスとしてやっていこうと。 そうですね。そうです。ここはもう揺がないので信念を持ってますよね。 え、さて、そうした中で、ま、ここに来てやっぱりアメリカでトランプ政権ができてね、接姿勢を見せてるっていうことなんですけども、 トランプさんはな、何がしたくてこんな暗号資産を推進してんですか? うん。 あの、まず、あの、トランプさんっていうのは、あの、全バイデンさんの民主党から、ま、あの、トランプさんの共和党で、 その共和党として民主党に勝つための 1 つの戦略的な柱として暗号資産っていうのをまず抱えたわけですけども、 あ、 そのなぜ暗号師さんなかって言うと、まず暗号師さんの業界が非常に大きくなって 無視できなくなってきたと。 うん。 で、 表が欲しいわけですよ。当たり前。 そう。 表も欲しいですし、あとはその選挙に勝つためのお金も欲しいわけなんですけども、 あの、アメリカというのこうパックっていう組織でこう献金をするわけですけども、あの、暗護さんの業界の人たちからそうやって献金をもらって今回に選挙戦うってのは、ま、トランプさんの中の 1つの大きな 選挙戦略だった。 そしてどういうことしたいと言ってるかというと、準備資産として明確にしけて、え、これはあれですかね、ま、公的機関なんかあるいは企業なんかが資産として持てるようにしようということなんですね。 はい。そうですね。あの、ま、これ、あの、戦略的、えっと、準備資産っていうのは、あのアメリカが持っている、政府が持ってるバランスシートに、えっと、例えばいいろんな外の国際であるとか、ゴールドだとかって持ってるわけですけども、その中にビットコインっていうのも入れようじゃないかっていうことなんですよ。 ああ。 で、そうすると巨大な政府資産の中で仮に 1%でも2% でもそういうものあると需要が高まるわけ なので、ま、価格的にもインパクトがあるって言われてるもんですね。 はい。 で、しかもそれは、あ、中央銀行が得やるのではなくて、あくまで民間主導で暗号資産を普及させて、 え、規制感をも同時に進めていくとこういう発想なんですよ。 これ元々選挙の時にあの公約として歌っていたもので うん。うん。 から、ま、暗号資産っていうのを味方にけるってことが、ま、彼のその選挙戦略でも、ま、非常にプラスになるってことですよね。 なるほどね。 ま、そして現に3 つの法案を今、え、成立したり可欠させたりしてるということで、え、こちらに用意しましたけども うん。 これどう、ま、細かく言うとあれなんですけども、今言ったものを対して、ま、例えば中央銀行にはデジタル数はやらせないよとか、 それから、え、資産としての価値を明確化すると同時にステーブルコインは別に規制を整備するとか、ま、そういうこと今やってるってことなんです。 はい。そうですね。 はい。 ま、これによって、あの、色々変わるんですけど、あの、ステーブルコインみたいなものっていうのはあの、法律ができるとあの特に大手の伝統的金融期間なんかっていうのはこの領域に入りやすくなるとか なるほど。うん。 で、あとそのクラリティなんかではあの証券と商品っていうのこうあのちゃんと分離してその規制の枠みを明確にするなんてことやるんですけども うんうん あの暗ゴ師さんっていうのはあの非常にこういろんなこう要素がこうあって証券的な要素もあれば商品的な要素もあってもうよくわからないななっちゃうんですよね。 いろんな性格があるからね。若いてうん。でその中の 1 つが先ほど出てきたように資産として明確に続けましょうという話ですよね。 うん。で、実際にアメリカではもうそのいんな金融期間もビットコインを持ってるし、 ETFまではできてるんですってね。 そうなんですよ。あの、去年の 1 月にあの、ビットコインをあの、いわゆる原子産とした ETF という、ま、当ね、あの、はい。上場等っていうのができて、うん。 これがあの凄まじい人気になってまして、 [音楽] えっと、1年で、ま、はい。 ゴールドのETF の残高を超えるぐらいに成長してる。 金のETFよりもビットコインETF の方が 多くはい。 なっちゃうぐらいうん。 ま、普及してきてる。 そうですね。あの期間投資かなんかがもう待ってましたってことでどーっとこう入ってきたって感じです。 だからETF があるとその広さんの会社に講座を作ってビットコインを直接持たなくても、ま、言ってみれば投資信託経由で [音楽] そうです。そうです。 好きな時に、ま、その売理解できる、ま、気約にできるっていうのあるんですけどもうあの基礎の金融期間とかだとやっぱり我々のようなこう信南号師さんの取引所とかに口座を作って取引するっていうのは うん。ま、ちょっと硬い取締 1 回だったらやそれはダメでしょみたいになっちゃうんですけどでもやっぱそういう雰囲気あってでも既存のじゃあ大手の証券会社からじゃあ金融商品って形で作るんだそれいいんじゃないのみたいな まこういう感じパスが非常に広がったんですよね。 でもアメリカらしいですよね。つまり [音楽] 値上がりしてるわけだから資産としてどんどん受け入れて、え、組み入れればいいじゃないかっていうの根底の発想ですよね。あ、 そうですね。で、さらに昨日はあの 40Kにも組み入れオッケーになったので アメリカでですか? アメリカのその要するに1 番その年金資産でもう 星的であるべき。 保守的な年金が これがもうその401 系通してもいいってことになったってこと。これがもうやっぱり本当アメリカらしいというか。 はい。先進的ですね。 まあ、今は値上がり益を、ま、リターンを狙う資産としてのビットコインともう 1 つ別に価値を安定させるそのステーブルコインっていうのがあるわけですよね。 [音楽] うん。そのステーブルっていうのは安定したというね、はい。意味がありまして 1単位1 ドルのように価格が安定したものです。で、そのための裏付けということで法定通貨や資産に価値を連動させているんですね。 うん。 で、トランプはアメリカル通の強化やアメリカ国の需要拡大をち出しています。 これはあれですか?そのどっか敏感の企業がこのステーブルコインを発行するわけですね。 はい。そうです。あの発行体というものがあって、 もう何車かあるんですか?大きいとこ。 そうですね。もういくつもあるんですけど、大きなところだと 2車 はい。あのUSDT というのをやってるテザーというところと先日あの上場しましたけども USDC というステブルコインに出してるサークルっていう 2者があって あ、 サークルなんかはあの上場ジグから数倍になって非常に人気ですね。株式市場でもはい。 で、その代わり安定させるために裏付けになる必ず現物資産を持ちなさいというのは義務付けられてるわけですね。 はい。そうですね。 今回のジーニア相案でも明確にそこの辺りも義分が明確になったので より福意が進む可能性があるわけですね。で、 あのはい。 アメリカはだからそれで 1ドル1 コインみたいなものがデジタルが普及すれば、あ、みんながドルを使う人が増えて そうです。 ドル派遣が続けられると はい。 で、しかも裏付資産としてアメリカ国際を買ってくれるかもしれないという一隻日に長のトランプさんらしいはずそうですね。 そうですね。 今のアメリカの問題点っていうのはやっぱり財政字の問題があって、 その財政字の中でもこう半分はもうリ払ってるぐらいって言われてで、これでアメリカのその国際のグレードってのはこう下がってるわけですね、レーティングが。で、そうするとアメリカ国際買ってください。 誰が買ってくれるんだっていうのは非常に大きな問ん題になるわけで、で、そうするとステーブルコインっていうのを普及すればするほど米国祭を買ってくれる死体ができるので、 これアメリカにとっても本当にこうね、当たりに船というかそういうものだと思いますね。 はい。 でもさん、どうですか?トランプさんね、企業でデジタル通貨系の企業があるとかですね、え、いう話もありますし、それからこういうものが本当にどんどん突き進んでいくと新国ではドル本になっちゃったり、 あるいは通貨主演を犯したり、そういうことも問題としてはあり得ますよね。 ま、だからより複雑になると思うんですね。 その暗号資産っていう中だけで考えてると、ま、中央銀行から見たらちょっと自分たちが管理できないものが増えてるって意味ではちょっとやこしいなと思ったんですけど、これステブルコインになってくると自分たちの領域の中にも関係してくるので、より関係が複雑になって把握がより難しくなるってことじゃないですかね。うん。うん。 これひ瀬さんですか?日本でも 1単位1 円のようなステーブルコインが今後その出てくる可能性ってのはありますか? はい。あの、ありますね。 あの、そもそも日本においては、えっと、 2 年前にですね、あの、ステーブルコインに関するの発む流もできる法律っていうのもすでにできていて、 あ、制度上はできるようになって、 できてます。もう既でにこれ、あの、非常に日本の先進的なとこなんですけど、世界に先いうことができるようにはなってます。今んとこ じゃあビットバンクコインみたいなものがやろうと思えばできる。 できます。 でも実際にはいろんな支払い手段が他にもあったりポイント性みたいなものが日本は普及してたりしてこれどこに入ってくか難しいですよね。 いや、そうですね。やっぱり私もこう日常の中ではやっぱりこうそのね、あのケス、ペラインダーとかいろんなものありますけど、ああいうものをやっぱ使いますし うん。 だからその日常ユスでどこであのユスケースがあるかなっていうとちょっと今のところピンとこないというか うん。 という気はしますね。 ただ、ま、暗号資産の中で言ってみれば資産としてキャピタル原因を狙えるビットコインなようなものと、それから支払い手段として勘弁に使える送金手段として勘弁に使えるステーブルコインとそういうものこう性格によってこう 使い分けはい。 使い分けができるようになってきたってことですか? そう。はい。そういうことになると思いますね。はい。 うん。 そして今ね、日本でもその制度上の位置付けを変えようというですね。 そうですね。暗コ資産これまで支払い手集手団として資金決済法の対象になったんですけれどもこれを投資の対象ということにしてのですね。 はい。金融商品取引法の枠組に移行する動きが出てきています。 当初ね、ビットコインで、え、商品が買えますみたいな話がありましたけど、価格の変動があまりにも大きいので使う人はあんまりなかった。それで今資産として運用する多くなっ。 はい。 うん。 そうですね。あの、元々あのビットコインなんかがこうあの世に出てきた頃っていうのはやっぱりあの支払い手段としてのあの利用が適正じゃないかってことでうん。 なので当時は仮想通貨なんていう ええ でやっぱり通貨なんであれば資金決済法でしょうということであの 2017 年にあの資金決済で定義されたんですけども ところがあのその後あのの歴史としてはあの世界ではもう実はもうアセットとして捉えられている で日本でもよくよくこう見るとそういうアセットとしての価値を見出してる方が増えていると ことでなんでこう日本だけ こうあのつまでもこう支払い手段なんだ だことで、あの、徐々にこういうやはり今のユスにあった法律に変えてこうってことになってるということですね。 ああ。で、もしこれが、ま、近い将来そういう風に実現すると例えば課税の便でも申告分離課税に変わって、 え、最大55%の走行課税から20%に 減る可能性もあるんですか? そうですね。あの、 業界としては求めてるわけですね。 もうこれはもう何年も前から言ってるんですけども、やはりあの、えっと、 その分離税っていうのは、 あの、どちらかていうとこう 特別に優遇された税、税体系なんですね。 うん。うん。 で、その 支払い手段っていうことで通貨ってことになると分離税ってことっていうのはこれ法体系的にちょっと無理なので、まずそのやっぱり金融商品としてきちっとあの金融商品の枠組で整理をしなければそもそも分離風にならないです。 うん。だから、ま、こういったことで日本でもアメリカと同じようにビットコイン ETF が誕生するようなシナリオも予想されるということで、 そういう意味では、え、ビットコインは、ま、次の今日本においても段階に入りつつあるっていうことなのかもしれないですね。 そうね。実態にあった法律になり、それができると税が変わり、それから金融商品化が済みってことでどんどんどんどん広がってく方向になると思いますね。はい。 え、ひ瀬さん、ここまでどうもありがとうございました。 [音楽]

日本でも制度上の位置付けを変えるという議論が始まっています。暗号資産の今後の可能性について、ビットバンクの廣末社長に伺います。

【ゲスト】
廣末紀之(ビットバンク株式会社社長)

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25 Comments

  1. ステーブルコインが浸透したらビットコインが上がるって何の関係があるのか?
    間接的に影響されるのか?

  2. 2016年にビットバンクさんで買った時BTCは700ドルだったなー。まだ43枚ガチホしてます。あの時代から取引所作ってくれて本当にありがとうございます😊

  3. 税制がブロックチェーン前提に改革されれば、個人単位の収支管理や申告はスマートコントラクトで自動化できます。脱税防止と事務負担削減、両方叶うのにね
    というか、政治家こそ透明性のために導入すべきなんだよ

  4. 当時どこぞの記事で初めてビットコインを使ってピザを買ったというニュースを見た記憶がある。
    ふーん以外の何も感じなかった。好奇心なぜ発動しなかった・・・

  5. ほんとアノマリー通りというか、毎回4年に1度の上昇を今してるだけw
    これからアルトに資金が回る、そのあと何日高値が続いていつ暴落が来たのか、過去のチャートを見ておきましょう

  6. 僕はまず、
    実需、仮想実需ではありませんよ。人間が安息に安全に精神的に豊かに暮らせる実生活
    明日?いつですか、
    いまだ!

  7. 個人的に、流石に金融商品として認めざるを得ないと今年私は思いました

  8. 中国が解禁になりそうだからなw
    今買っとけばあとがまを出し抜ける

    未だにポイント制が普及してる日本はマジで出遅れてる

  9. 2017年4月に日本政府が通貨として認めた前は1000ドル以下/BTCだった。税務署が睨んでるからウォレットにさえ入れずにノータッチ。一体俺の資産はどれだけあるのか知らない、興味も無い。

  10. もうモナコインしか残ってないけど、
    流石にご臨終しちゃってるし
    手遅れ
    AI関連株でも買ってた方がいい気がする

  11. 投資対象としてみるなら、ビットコインよりもイーサリアムの方が有望。使い道がある。

  12. トランプがやめたらどうなるんだろ。イーサリアムが急上昇してびっくりした

  13. サトシ・ナカモトは本当に日本人なら身元明かさなくてよかったな。Winnyのときみたいに逮捕されてただろうから。

  14. 税率下げてほしいけど、北朝鮮がハッキングして稼いでいる状況がなんとかなってほしい

  15. ビットバンクはお世話になってます。
    暗号資産は本当に知ってるか知らないかの世界だと思いますと4月から始めた新参者ですが感じますね。
    仕事の片手間に相場見てればある程度動きが分かるし、BTCは30%くらい増えて、8月頭に追加でETHも仕込んだけど20%くらい増えてます。
    そのお金で夏休みに家族旅行行ってきます!

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