【相互関税】日本に関税25%発動へ 対日強硬!トランプ氏の思惑 ゲスト:今村卓(丸紅経済研究所社長)小谷哲男(明海大学教授)7月9日(水)BS11 インサイドOUT
トランプ大統領は7日14カ国に新たな 完税率を記した所管を送りました。その 完税率がこちらです。ミヤンマーやラオス の40%を初めとして日本は25%となっ ていますが、元々は10%の完税と14% の上のせ分合わせて24%でした。4月に 発表された総互関税と比べると日本と マレーシアの2カ国だけ完税率が1%上昇 し、それ以外の国は末置き化引き下げと なりました。この新しい完税率は来月1日 に発動されますが、え、今月8日に トランプ氏は来月1日以降の延長は認め ないという考えも明らかにしています。 まず小谷さん、この結果どのようにご覧になりましたか? そうですね、この所管が出るという話になった時に果たして日本にも送られてくるのか、あの、いろんな議論があったと思いますけれども、ま、一般的な見方は、あの、貿易交渉をこう真面目にやってる国には所管は送らないだろうということだったと思うんですね。 うん。 え、で、まだ交渉やってない国に送るんじゃないかということだったんですが、あの、この一連の、え、 14 カ国ですかね、この中で日本と韓国はかなり交渉をやってきたんですけれども、え、所管を受け取ってしまったということで、おそらく他の国と日本と韓国はあの別の理由だとは思うんですけれども、 え、しかし、まあ、今回送られてしまったと、え、いうことで、あの、ま、特に今日本陰戦の、ま、最中です はい。 え、そう意でもかなりプレッシャーになってるんだと思います。 で、え、この所管の中身なんですけど、実はこの週末を挟んで、あの、変わったと聞いてます。 あ、 あの、先週トランプ氏が、あの、 7月4 日の、え、記念日で発表した時はもう本当にあの、最後通告のような形でもうこれを受け入れるかもうそうじゃなければもうこれで交渉決裂だというような内容だったんですけど、え、ま、週末色々、ま、押し返しもあって、あの、え、相手が態度を改めれば、 あの、完税率を引き下げる可能性もあるという一分が入った と いうことなので、 え、ま、少しアメリカ側も考えを変えてきたということですが、あの、ま、結果としてはやっぱり日本との交渉、これまだ続けたいということがこの所管には現れてるんだなと思います。 ちょっと気になったのが1% を上げて、ま、25% にした後、ここは何か意味があるんでしょうか? あ、ここはあまり数字の意味を深読みしない方がいいんじゃないかと思うんです。 で、私当初はあのこう波数を切っていくのかなと思っていて 24中途半端だから25 にしたのかなと思ったら インドネシアとカンボジア対は中途半端な数字になってるので悲しもそうは言えないというところなんですけども、ま、基本的にはあの分かりやすい数字に揃えたのかなというところで、え、ただそれぞれの数字にそれほど深い意味はおそらくないと思います。うん。はい。 今村さん、日本とマレーシアだけがこの上がってしまった背景というのはどのようにご覧になってますか? はい。もう日本の24% はそもそも最初のあの不可思議な数式によるものなんですよね。それで 24%と25 も大して変わらないです。あのその意味でほぼあの同じ数字を出してきた近いと思います。ま、 1% 上がったことは確かなんですけれども。うん。え え、これの中で、あのこれ 8月1 日ので期限延長ですね。ということはそれまでディール、ま、向こうもディールっていうんだらこちらも交渉としては変化する可能性があるのかどうか。これ今村さんはどのように見ておられますか? はい。元々この橋が1 日に設定されてた、今あの答っしゃいましたけども、あの今日のウォールストレートジャンヌ報じてるんですね。やっぱレ線としてはやっぱりまだ交渉中、特に EU とインドの交渉がなんかそれなりに進んでいるので、 えっと、少しその期限をもう少し先にという、 ええ、 で、あとトランプがやっぱり思惑としてやっぱりこの完税競あのこの取引が好きなんですよ。 はい。ご本人厳しいこと言ってますけれども、おらくその協議を、あの、することにやっぱりそれなりの楽しみを感じてらっしゃるというところも多少は影響していると思います。ま、その意味でちょっと 3 週間ですか逆にあの期限を切るというのはやっぱりこのものすごい圧力になりますし、機限を切らないとみんな本気で交渉しないというところもあったりしますので、 90日やって3つしかできてないと そうするとちょっとあのこれは多分イ立ってらっしゃるんだと思うんですよ。 はい。 で、それでもう少し、あの、ただそうはってもいいつかのはどうもあるというにおらく別とから聞いていてですね。だとすれば 3 週間と、え、相当短いを区切れば、あの、いっぱい成果が出てくるんじゃないかと いう風に思われたんじゃないかと思いますね。 うん。小さんやっぱりあのこれね8月1日 までって気限を切ってるっていうのは今も あの今村さんからお話出ましたけど やっぱりその間に色々まこっちが当然 受け取った方はですねこれ真剣にならざる を得ないどういう交渉するかじゃ何をです のかっていうか条件としてですね くるってことも込んでの8月1日という 期限を切ったという風に考えたらいいん ですかね。あの、1 つはやはりあの、メディアであの他コと呼ばれて はい。 え、最後はひるんだと いう風に言われたことはかなり本人は気にしているようで、 ええ え、ま、この 7月9 日という期限をもう伸ばしたくないということだったんですね。 はい。ええ え、ただあの一方ではやはりそれをやらない場合の特に米国祭の暴落相当気にしてるというのもあって はい。あの8月1 日に発動するという、ま、手を取りながら実際には 8月1日まで交渉期限を延長したと。 ま、トランプ氏のこうメンツを保ちながら、え、実際には、ま、 3 週間程度ですけども交渉期限を延長したというところのようですね。 これあの今野さんこう4 月の時もありましたけどね結局あの、 え、株ドル国際のトリプリアスとでやっぱりさすがにあのトランプさんもですね、そういう結果が出てきたらやっぱりこれは時刻のですね、経済がそんな形の中で疲弊してくるようなっていうかことは認められないだろうからなんとかしようというような思いというのはこの期間の延長の中にいろんなディールというかお互いの取引の中でやっぱり時刻のトリプリアスみたいなこと避けながらというような思いはあるんですかね。やっぱり はい。 特にやっぱ債権やはそれなりに衝撃だったと思うんですね。トランプ市やっぱりその不動産屋さんでしたからやっぱりあの近隣ではすごい敏感ですよね。 ええ え。そしてこのあの記憶は生々しくあると思いますから今この株価はもまた最高値に戻ってきてますしま債権もただその大きくさ、あの本当はこの金利下がってくるはずなんですけどあんまり下がってないんですよね。 ですからその懸念は多少はあってそのいろんなこの決断の理由の 1つにはなっているんだと思います。 うん。その中で言うとその8月1日という 期限ですけどもそれまでにこれ今村さん なんかは日本の場合ですね。 これ、あの、ある程度交渉は何らかの形で日本にとって、あの、今みたいな形じゃない形での、ま、あの、解決というか、 これそれど、どのように見てますか? うん。え、あの、どんなそのレターと言いますかね、こう要求が来るの、ま、ちょっと前にはこう 30から35% なんておっしゃだわっているこの自動車の完全なんで、むしろ引き下げじゃなくて引き上げを言ってくるんじゃないかという、あの、超罰的にていう話はあったんですが、 調罰的な要素は今回ないんですよね。 で、そうすると多分交渉してる側からすると意外とあの、ある意味あのよくあの今の交渉を反映したそれ内にあの非常に真面目な数字が多分出てきているというところでありまして一方やっぱり全身はというところがあると思いますし、え、ただ一方でおそらく今あの 1つをの見ているなEU の交渉がどうなるかということかなり日本と似たような状況でありまして、え、どうもこの 2 日でまとまりそうだと見方もあればいいやいやという話もあってあるは もそうですけども、え、どちらかと国、あの、経済の状態です、国の構図が似ている EU のところでこちらなんか 10% でまとまるみたいな見方もあったりですとか、自動車の完全をもしかしたらなんか引き下げる内乱感の方法が出てくるんじゃないかという。 だ、そこを見て、え、改めて日本として何を、え、ろんなこの条件をさ、もう 1 回出すかということをよく整理していくんだと思いますね。 うん。うん。古太さんはこれ8月1 日までに交渉というのはですね、打というか強意に至るようなことがありうるというになるのか。 いや、それはちょっと無理なのかってどのように見てますか? あの、ま、例えばその別戦と長官を含めてですね、あの、日本とのその大枠のパッケージ、え、これはアメリカにとってもプラスになると考えていて、これはなんとしてまとめたいという人たちもいるようですから、ま、アメリカにもまとめたい人がいて、え、ま、日本側当然まとめたいわけですけれども、 あの、やっぱりその1 番がやっぱり自動車ですね。 者の点でどこどういう点でお互いにこう妥協できるか が、ま、1 番難しいところなんだという風には思いますけれども うん。 え、ま、この8月1 日も伸ばさないと断言してしまってますから、あの難しいところありますし、日本の場合のサイン戦の結果がどうなるか これも大きく影響してくると思うんですね。はい。 で、ま、ベスと長官9月1 日の令バーデまでということも言っていましたので、ま、うまくそのなんて言うんですかね。うまくこう、え、言い訳をつけながら 9月1 日まで持っていければ日本としてはいいんだろうと思いますね。 うん。で、言ってこれ結構あの交渉ごとっていうのは長期間ま、かかるもんだと散々言われてきましたよね。 今までの例で過去の例でもで、今までの 完税交渉で正式行為ってのはイギリスと ベトナムだっていうことなんですが、これ 今村さん、これ、ま、このなんて言うかね 、時間軸というか結構我々はいやもうこう 言われて25ださあ自動車だていう中では してるとは思いませんけども、なんとなく 穏やかでの当たり前なんですが、これど どう見てったらいいですか?ある程度上気 化するなのか?あの、そもそもこれ 全部枠組合なんですよね。 本当の協定、ま、協定ってそもそもどんな短くても 18ヶ月ぐらいかかるとかですね、やっぱ 2年の3 年かかると言われてるようなものでありまして、ま、この期間できるものでこの程度なんですよね。で、それに対してこれを 200 カ国となんて言ってること自体がそもそも最初から、ま、見通しがあまりに甘すぎだということでありますし、え、 ある意味にとまってるというのもこの各国の状況を考えれば、ま、そんなものかもしれないと。え え、 いうことですよね。うん。 どうしてもあの小谷さんこれ日本人というか味方で言うとなんか短期間の間にこう結果が出ないとどうしっていうな感じのものってのはどっかにま別にあの指越しかどうかっていうか浮き足立ってるとかはまだこれからなのだとは思いますけどある程度はやっぱり交渉ごとは長くなるという風に見といた方がいいんですかね。 ま、普通は貿易交渉って 1年2 年かけてやるものですから、それをその 100カ国以上相手に3 ヶ月っていうのが元々無理だったんだと思うんですけれども はい。 え、ま、日本としてこれ、え、ずるずる伸ばした方がいいのか、早めに 妥協した方がいいのか、これは判断難しいところだと思いますけれども、やはりトランプ大統領の性格を考えると早めに何らかの枠組を出した方がいいと思いますし、 あの、トランプ大統細かいところは気にしないので、 大枠で気に入ればそれでもあは、あの、気にしなく満足しますので、え、 それで、え、枠で満足させるっていうのも 1つのやり方かなとは思います。 ですね。 そんな中で今のトランプ大統領の関心は完税よりも別のところにあるとの指摘もあります。それがアメリカ国内を巡る問題です。議会で審議されていたトランプ氏の看板政策である 4兆5000億ドル日本円で 650兆円模の大型 減税法案が先週4日に署名され成立しまし た。しかし議会予算局は財政悪化が今後 10年間で3兆4000億ドル 日本円でおよそ490兆円増えると試産し ておりトランプ氏が財源の不足分に完税 収入を当てると主張する中財政悪化が懸念 されています。 またトランプ大統領はアメリカの中央銀行にあたる FRB 連邦準備制度理事会にリ下げを求めていますが、 FRB のパウル議長は利下げを慎重に判断する姿勢を維持しています。 これさん、あの、こう議会の中でもね、 この減税法はもう相当、ま、厳しい中で 通ってったと過労ジでというか、だから なんか思ったように国内的なものっていう のはそんなに自分が前傾を持ってですね、 全地前脳とかないっていうか、その中で 言うと今回のものも関税部分っていうのは やっぱり所管でこういう形出したっていう のはやっぱり苛立ちみたいのもあったのか 、その辺りってのはどう見たらいいんです かね。ま、この2 つがどこまでトランプ大統領の中で繋がってるかはなかなか難しいところがあって、ま、もちろんその税が実現するということになればその財源が必要ですから、その財源としてあの完税を考えているというのはあるとは思うんですけれども、 え、一方でこの現在に関してはあの、ま、選挙公約であるということと、やはりこの先中間、え、中間支援ですね、これも見越して、ま、アメリカの経済を下座在 する、ま、土台を作っておきたいということが、ま、より大きかったんだと思うんですね。 うん。 で、あの、この書管で完税を通告するというのは、あの、やっぱりどちらかといえば、あの、他コと呼ばれたことの方が影響してるんじゃないかという風に思います。やっぱそれが、あ、 あの、これ以上 期限を伸ばしたくないとか言われたくないですね。 うん。村 さん、ただこの財にを当てるということトランプさんが言ってるわけなんですが、そうすると各国への、ま、さにこの税政策というのは、ま、強行になっていくとやはりそういう見方でしょうかね。 はい。あの、ただ完税はトランプ氏をおそらく政権はそんなに認めてないですが、結局払うのはアメリカのあの国民である企業なんですよね。で、これ要は日本で消費税に近いものでありまして、 え、で、それを財源に当てて減税するっていうことですから、ま、税の取り方を変えるに どのに変えるか近いわけ。 あの、他の国の金が一部負担しているようなケースも実際にありますけれども はい。 え、で、それでさらに今回そのしろ財政の方はこの赤字を削減するあの術がこの国にはないんだということを結局見せちゃってるわけなんですね。 で、今回も最初のこの会員で出てきたあの法案の時にはその関税による税増集効果によって赤字は一応この減るような見通しになってたんですよね。 ところが現実にはこの上員のところでこの最初そんなにカットできないとかっていうことを言ってるうちにまた明かて膨らみましてですね。やっぱそれ超えちゃってるんですよ。 うん。 で、そして、え、ま、ま、これがおそらくそのイ論マスクシが切れちゃったり理由だったりもしますので、 え、もう今のこのわ財政高派なんて人たちはもうトランプに睨まれたら何もできない、え、状態になっちゃってますし、 え、そうした中で実はこれが実はアメリカの将来的なこのドル内したあの政権にあるの不審といったものに実は繋がる要因なんですけど、ただ政権にはこれ多分見えてないと思います。 見えてない問題そこだという気もしますけども、 ここからはトランプ関税の日本への影響を見ていきます。日本への関税を 24%から25% に引き上げたトランプ大統領の所管の中で我々の関係は残念ながら相互主義からほど遠いと綴りました。その上で日本が対抗措置を取ればさらに税立を上乗せると警告。 一方、日本が市場を解放すれば我々は所管 の内容を見直すかもしれないとも綴り、 完税が発動される来月1日まで交渉の余地 があることもせました。トランプ氏はこの 所管を出した翌日、来月1日以降の延長は 認めないという、ま、考えも明らかにして いますが、今村さん、ま、この相互から 遠いと言ってみたり、まだ交渉の余地が あるんだと言ってみたり、この所どにご覧 になりましたか?はい。 あの、ある意味トランプ氏の思いの滝をそのまま書いてきたんですよ。おそらく別戦と知ら合したデはないんだと思います。内容かなり矛盾も多いですし。 ええ え、その上でですね、あのただ本当に 8月1 日では本当に終わりですかというところはちょっと疑問がありますね。やっぱり あのここまでのわゆる実績を見てきても結局全部延長してきてるわけでして あのここに3 人この今回はこの所管の後その金融市場は荒れてないんですよね。 はい。はい。はい。 いや、これただそれおそらくその森認したで、ま、あの現在法が通ったもありますけども、 またおそらくそれこそタコなんだろうという。ええ、ですからそのこの期源に対した意味はないという風に非常に見切られてるところ、ま、ま、それはトランプシンがこのその怒りには、あの、切り替えちゃったらまた本当にあの、今度こそという可能性はあるんですけどですも、しかも最終決定権持ってらっしゃいますから。 うん。 そこの目で要注意なんですけれども、 え、あれだけこの金融市場が全くその心配もしてないようなあの反応してるということは多分そういうところでありますしでまたですね枠組合意でありますから 日本として見れば多分その自動車をですねこのこれで断念するというよりは枠組合意でこの日本として諦めない競技を続けるみたいな枠組合ができれば多分 というところかという気もしますけどね。 うん。小谷様、今回結果的に 25% になりまして、ま、その数字あまり意味もないかも分からないんですが、ただ元々 30%35% の完税をかけると言っていたものが下がったという点はどのようにご覧になってますか? ま、これもそのそもそも3035% をどこまで深く考えて発言したのか、あの当初日本に 24% だと言ってたことを覚えた上でやったのかもちょっとよくわからないところがあるので、 え、あまりこここも深読みしない方がいい のかなという気は、え、しますけれども、 ま、とにかく大きい数字をトランプ大統領 言うとしますから、え、ま、結果として、 あの、当初売れていたよりは低かったと。 しかし元々の24よりは1%上がって しまったと、え、いうことに尽きるんだと 思いますね。 なんかね、数字遊びと言ったらこれそんなも深刻な話なのかもしれないんですけど、申告といえばこれあの今さんどち心配する人はですね、この 25% その完税というものがこれ実際に発動されてしまって動き始めたらですね、日本経済っていうのはこれ我々どのように捉えてったらいいんですか?やっぱり相当深刻だという風に捉えるしかないんですか?それとも別化だったのあるんですか? はい。 あの、過去の実績あたりから推測した見方によると本当にこう年後半の成長率ってかなり元々日本の成長率そんな高くないのにそれが削り取られるようなイメージありますよね。だから今回自動車が別に上がるわけではなくて、 え、上のセブですが、自動車以外ここに分野別以外の完税が 10から25に上がると で、その影響を受けるところが多くのセクターということになりますので、ま、これあの対米室で日本の経済によってそこ、え、一定の割りますのでですね。 ま、当然ダメージありますよね。 ええ、 えっと、その意味ではなんとかこのこれこの上野センの 15% は少なくとも、え、なしにしてもらうような交渉というのはおそらく求められるんだと思います。 うん。これ、あの、古代さんね、これ、 あの、石総理もですね、これに対して、ま 、いろんな形の中で模索交渉継続するんだ と言ってますけど持ち込があるのね、ある のかって言われるとあんまりそんなにない んじゃないかということなんですが、なん とかこう乗り切っていけるというような道 は日本側にはあるという風にお考えですか ? そうですね。 あの、ま、日本側はこうパッケージとして、え、考えるとで、ま、芝 総理もその投資で、 これの拡大であのアメリカに納得してもらうということでやってきましたが、 ええ、 あの、ま、投資増やすことは当然歓迎されますし、 あの、パッケージで、え、考えるというのも、あの、アメリカも決して反対することではないと思うんですけれども、結局 1 番のポイントはトランプ大統領の不満ですね。 はい。 これをこれに解消するように見えるシンボリックな動き これが必要なんだと思うです。 え、 で、トランプ大統領はもうこの自動車と米しか言ってませんから。 そうですね。はい。 あの、実際はもう置いておいて、これ、この問題に日本が取り組んでいるっていう姿勢を目に見える形で示すことがおそらくトランプ大統領トの不満の軽減につがり、それがその全体のパッケージをまとめるってことになると思うので、え、 あの、あんまりパッケージの中身を細かくやって、それをトランプ大統に説明するというよりは、もう [音楽] 4 月からずっと同じこと言ってますから、この自動車と米目で 目に見える形でシンボリック うん。 あの、提案をこちら、 これそれで言うとのさん、じゃあ自動車をですね、分かりましたと。じゃ、アメリカのもうアメ車をですね、どんどん買うとで、政府調達して、ま、色々館長の車、昔、ま、そういうこと 1 回ありましたけど、もうそれにしちゃいますとかね。だから米をじゃあ買いましょうと。で、今ミニマアクセスの問題なんか本当はあるはずなんだけど、あんまりそんなこと頭に入ってないからトランプ大統領も周りの人もですね。 だからな、目に見えるものったらそういうことになりますかね。 ま、あの、え、1 つなんとしたらそういうことだと思いますね。あの、じよりもあの象徴ですね、そこが大きいと思いますので、あの、トランプ大統領を満足させるよりもこの不満を解消することにおそらくこの 3 週間を力を入れた方がいいんだと思います。 うん。これ今村さん同じ質問なんですがね。やるやれることしたらあれだけ自動車言って米言ってるんです。 はい。じゃあそれになんかするようなというのをもしだから出すとしたらどう考えたらいいんですか?なんかそうかお前そこまでやったんならていうのはトランプ大統領が満足するって一体何なんでしょうね。 トランプ氏はそもそも防衛赤字を削減してくださいって言ってたんですよね。これを多分真面目に捉えすぎたんですよ。あの米をどれだけ増やしたところで貿易なんでビビある少額はね。 それからあのそもそもアメリカのその日本に一質できるような米の生産量内しはこの輸出余力ということも考えてもそもこもそもそんなにないんですね。 はい。 え、ですので最初から米を輸入してもというところはおそらくこの交渉担当者な実務者の間ではあったと思いますけれども、ま、ここまでこだわってらっしゃるのならば その輸入拡大に向けて努力します。 はい。 え、というの枠組み合意に入れるようないかの ところはあるかもしれません。ただそれでやったとこで貿易じゃ減りません。まずえ はい。 で、あとは自動車はですね、あの、ま、これ日本が一旦提案して、あの、あるとエットまで通じたと言われてる結局、あの、アメリカ者ってもうこの日本にはディーラーもないですから、 あの、それからどうするのって話になりますので、で、今更テスラを輸入したところでもイロマスクとこういう関係になってしまう多分評価もされないです。 はい。はい。 え、となるとやっぱりこの改めてこのア日本のメーカーがアメリカで作ってる車をなんとか日本にとかこの話は 実は今EU もその交渉してるみたいな話がありまして EU ののメーカーがアメリカで作ってる車を EUに1台出するとそのEU からアメリカに輸入する分のあののの感じを 1 台あのえ無税にしてあげるとかですね。その交渉をやってるんだという話を一部あのメディアのアメリカのメディアが報じてるんですよ。 ええ、 で、そのスキムがまだ生きているのかなというところはありますけども、ちょっとだそれにしてもそこからこのトランプ氏のあの理解するとしていただいてこの証人とかの言ってくには時間がなかなかないですね。 うん。 これのところの日本に対してのね、教発言っていうのは今村さんですね、甘やかされすぎてきたとかね、なんかだんだんだんだん日本によ日本に対して面白くないと思ってるってのはわかまりというかですね、長年蓄積されたもんなのかどう見たらいいんでしょうね。 あのアメリカメディアのこさ地の報道を見てると木になっているこの果実を取るぐらいの交渉だという風に日本のあ日本の交渉は思ってたらしいんです。 ですからこう3 体にとってこのむしろ日本での成果をこの例えばイギリスとのこうあの枠みあ意のように他の国と交渉の圧力に使おうと思ってた散が狂ったという ところところから来てて実は日本からしてみればその自動車ってなかなか譲れませんよというところでもまあある意味にえそんなあの課題な要求してるわけじゃないんですよねえ えで一方で別にこうあの日本が嫌いとか本当にかつてのこの日本を足に行ってたところのトランプシはまたこれは違うのも 確かでしてまこれはあ 安倍政権時代のやっぱりレガシーが残ってるところはあると思いますけども はい。 え、そうした中での表現であまりこのこの程度の表現にこだわる必要はなくだと思います。あの 80 年代の記憶から最近の記憶までごちゃませなって出てきてるはず言だと思いますから。 はい。はい。我々の中にもちょっと多分トラウマみたいのがあってこれ古体さんやっぱりあれだけですね相当不審感があるのかとかですね。 で、お前んとこはだから、ま、甘かしされ すぎたんだと、今後はそういかんぞという というのはなんかこう支援というかね、 そういうもなのかやっぱそうじゃなくてと いうだからそれこそあのディールの延長の 中にあいう言葉を散りばめてんのかっての はどう見たらいいのかってのはここはよく 分からないんですけど、あの、ま、これ 日本のメディアですから日本に発言を 切り取ってもこれ合わせてヨーロッパとか にも文句を言ってるんですね。はい あの、一緒に ですから、あの、日本だけではないってのがまず 1つと、 で、確かにあの、80 年代のイメージが抜け切っていない発言というのも見られますし、 それからやはりあの 1 期目はあの安倍総理がこうぴったりくっついてあの日本の立場っていうと常にインプットしてましたけれども、 え、今はあ、今の石総理はそういうことはやっていないので、あの、トランプ大統領の、ま、まさに本能がこう表 はい。はい。 は、あると思うんですけれども。 うん。その辺りっていうのはね。 そうですね。そんな中でやはり日本にとっての本丸自動車への追加完税についてなんですが依然前として税率は 25% のままとなっています。アメリカの有力史は 2日、5 月下旬の日米核領級協議で日本からの自動車の輸出数に限を設ける 可能性に言及していたと報じました。 小谷さん、この輸出台数の上限の問題も含めてなんですが、石政権に、ま、この辺りに関しての打策っていうのは何かあるんでしょうかね? そうですね、この5 月頃ですけれども、あの、私も政権関係者の話を聞いた時に、やっぱり日本がその 2019 年の日米貿易協定、これを土台としていつまでも土台としてることに強い不安を持ってました。 あ、 あの、トランプ政権にリセットしてるから、それを持ち出して、あの、自動車完全 0にしろというのは、え、 あの、もう話にならないということだったんですね。あの、アメリカの場合はもうあの、 25が基準でそれを下げるだけで 0 になることはないということだったんですけども。 はい。 で、ま、最近の日本政府の発言を聞いてると、ま、これを 0 にするというのはあまり言わなくなっているので、あの、 25 を下げるところにおそらく商点を絞ってるんだと思うんですが、 え、ただこのやっぱり実際問題としてアメリカ者を日本が買うというのは難しい中で、あの、この輸出規制、え、数量制限というのは 1 つの案として、え、ま、今後考えなければならないものではあると思い ただ、あの、今村先生もおっしゃった通り、いわゆる逆ユ輸入ですね。これはあの務召喚決者と話をしててもそれはありだと あのいう反応ですので、これもあの 1 つ考えていいんだと思います。ですかね。 今村さん、やはりこの数量規制ということも含めて、こう自動車完税に対、自動車完全交渉において日本がやはり譲しないと、ま、先に進まないという風に私たち考えていた方がいいでしょうかね。 これはあの一方ですね、こう日本がつまでもこのアメリカ見ればこの完全自動車の完税の引き下げにこだわるもんですからそれを諦めさせるために、え、や教皇主次第に出てきたそんなことを言ってるとこの台数を制限する で聞くんじゃないかと思ったんです。これよく考えれば 日本だけ数量制限してもですね、 EU や韓国からの輸入が増えるだけなんです。 はい。はい。はい。はい。 で、これはもうじゃあEU と韓国人たそんなこと言ってますか?多分言ってないんですね。 その辺りはもう逆に日本からこの EU を韓国にそれぞれ問い合わせれば分かる話であって、ま、これは単なるあの脅し ですよね。だ、その面でもあのあんまりこの交渉の材料には得意にならなかったというところだと思いますしう、 え、改めて今回この手の話を一旦こう聞いた形になってますから、え、 アメリカとしても色々交渉の方法がそのかなり目ま苦しく変えてきていて、ここにあんまりこだる必要はないと思います。 かつての日本が出自性をやった頃とアメリカの自動車市場の構図構図は全然違ってますので、ま、なんと言っても、あの、トランプ大統領がですね、その予測不能なというか、どういう発想で動くかってのはなかなか読みきれない部分があって、 これ外交のスケジュールなんか見ててもね、ま、本来は最終的にトランプ大統領決断してくんでしょうけど、そうは言っても我られ中、あの、見るとこの今出てますけど、来週別戦と財務長官、大 はい。 そしたらこの税交渉なんかこう理性的でまともだと言われてる別線と長官というものに なんとなくやこの交渉ごとっての期待したい部分があるんですが今村さんはこれどう見ますか?俺 はい。あのこのあのナショナルデーってまこれは国務省の轄なんですよね。アメリカで言うですから本当はこのルビオ国務長官が来ると思ってたんですがなぜ別セント士なんだろうというとこはちょっとありますよね。 その点で、あの、もしかすると、ま、行ってこの別に隠密に交渉するなんていくらでもできるわけですから、あってもおかしくないていうか、なんか多分あるんだろうと気がしますけどもね。 え、国務長官じゃなくて、では財務長官というかというのはなんか意図があると 見た方がいいんですかね、やっぱり。 うん。あの、あまりこの深くあの、い、いろんな情報が出てませんの急にあの話が出てきたというとこであります。そこしかできないですけれども。 あ、まあ、もちろんそうですよね。 小えさん、どう見てますか?これ在日っていうか、来日しておられた時に交渉事っていうのがあるし、ステップとして、 ま、当然あの日本側としてはやりたいでしょうし、 え、アメリカもあのわざわざ別戦土長がこの時期に来るっていうのはそれを狙ってのことなんだという風に思います。 はい。あの6 月末赤大臣がワシと行った時にセンと長官に会えなかったんですけど、あの実はベセンと長官のお気に入りのお寿司屋さんがあってそこで会う予定だったんですね。 はあ。 だ、そこのシェフがあの太平洋のクルージングに出て、 お寿司逃げれないってことで流れちゃったという経緯もあって、あの、ま、そのリセットしてもう 1 回や、あの、完税、え、書館も入間に入ってますから、それも踏まえて、あの、やりたいってことなんだと思いますね。 日本に来られてやっぱりお寿司食べられるんでしょうかね。そうだと思います。美味しい。日本は美味しいたくさんありますから。 いや、そういう中でね、コロナが話が弾こ だってありうるでしょうから、ま、まだ それだけに期待するわけにきませんけども 、それ以外にこれ、あの、今村さん、これ 関税交渉の中でね、ま、その別端のことは 非常に、ま、ある程度注目はすべきだとは 思うんですけど、何をやっぱりこれから 重視してこれ交渉ごとに望んだいという風 にお考えですか?はい。まずはこの8月1 日、ま、それなり期限 の90日が相当期限は一応あります。 はい。そにはまずは [音楽] 15% というのはあのできるだけこれはあのなくすような交渉をまず優先すべきだと思います。でそれでえトランプがこういうこと言ってるわけでありますから、え、それでいいら防が減るかだかそこにこだわらないでですね。えっと、まずはその、あの、最終決定権を持っている人を、え、しっかりの心を動かすようなあのパッケージを改めてこの 3週間で作るということになるんだと。 と思いますね。 うん。小谷さん、これ心を動かすようなことをね、あだそのトランプさんは、ま、国内の問題であるとか、その他コの問題とかですね、言うと、なんかそのプライドってのはもう 1回ですね、そうか。 それここまで日本も考えてるんだってことで言うとどういうアプローチっていうのは改めて考えたらいいという風に考え あのやはり1 期目の時もあのサ員戦があってあの貿易交渉をやってる間に その時安倍総理はトランプ大統領に まうちうちに え3 戦終わったらちゃんとやるからということを伝えてあったんですよねえ。 でおそらく石ソリア今それをやってないんだと思うんですけれども はい。あの、まあ、1 本電話をして、あの、 20 日に再戦あるから、その後はちゃんとやるからっていうの一言えば、 もしかするとその後の交渉はやりやすくなるかもしれないです。 うん。そういう話は通じるんですかね?でもトランプさんに、 ま、あの、安倍ソの時はそれで通じたわけですから、ま、もちろんそれ言った後に SNS で書かれるかもしれないですけれども。 はい。はい。そう言われたんです。 これ今さん、あの、ケミストリーってよく言われますけどね。安倍さんと石さんの性格ってのはありますからどうなんでしょうね。 そういうことをうまく乗り改めて構築できるってようなことは 電話1本かけてここだった参議戦後とか 言えるどうなんでしょうね。 あの首脳会談は一応それなりにあのまいっぱい物事言う人はトランプそんな嫌いじゃないんだと思うんですね。えっとそれも自分の考えをちゃんと言う人ってそんなに嫌いじゃないんだと思うんですよ。 ですからま、あのこうしたあの話が成り立っていることそんな悪い関係ではないと思いますけども ただ多分おそらく第一政権に比べてトランプシストの完全を巡っても自分の主中に納めてるんですよね。 前回はまだまだ共和党の主流が相当影響してましたから、そんな完税なんか言いっちゃだめだという多分そうしたことに縛られてたんですがで完全を巡ってお自分ではお得いと思ってらっしゃってる取引ができるとま、これは本当に嬉しい環境だと思うんですよね。 あ、はい。はい。 ま、あの、今村さんはこれ今までのお話伺ってると、ま、いろんなこれ日本としても交渉とは本当に難するとは思うんですが、 今あのトランプ大統領としては、ま、 2 期目になってですね、本当にあの全部実況も握ったような形で動いてますけど、そういう目においては周辺も含めたの政権としてはあの、ま、安定してるったらおかしいですけども、そういうような取り巻きもなんか色々あのアドバイスできるような雰囲気でもないようなに見え けどどう見たらいいんですかね? はい。ただですね、おそらくそのアメリカの大統領として本来セットすべき課題とかということでものすごく狭い範囲にしてるんですよね。 この完全の話でもアメリカ市場への入場量です。 ええ、 で、ま、自国の市場の入場量、自国の大統領を決めると当たり前の話になりまして、え、日本にしてみれば確かにその意味で難しい交渉なんですね。アメリカの市場に入るための交渉だ。 これまでは非常にアメリカって感大でほぼゼロで入らしてくれたというところでありますけど、アメリカが苦しくなってきたので入取りますという話。いや、そんなニュ取らないでくださいということを巡交渉してるわけですから。 その意味で本ん当アメリカにとってアメリカどが本当は守りなん ですよ。 で、そこをなんとかそのそこまでしなくてもというですから難しくこんなにこじれるわけでありまして別にこのアメリカの今派遣が拡大してるとか影響力が拡大してるとそういうわゆるこのことをやってるわけでもないですし、日本の市場をこじけようとかそういった交渉してるわけでもないんですけど はい。はい。うん。 で、改めてそうしたの情勢なんだでこよく理解した上でただ完税ってそんなアメリカン市場のためになりませんよねとでこをよく理解してもらうためのことを日本政府内日本企業はしっかりやっていくべきでありましてでそれにはやっぱりこの完税の負担なんてしちゃダめなん です。おそらく日本として見もちろんマーケット視取りたいとかそれの企業の思惑ありますけれども これをやってる限りはますますやっぱり完全で聞くんだという誤解をしちゃうわけでありますのでこれってやっぱりアメリカ人が負担するんですよと。 え、そうやってアメリカ人の方から声を上げてもらうといういうことに持っていくことが大事だと思いますね。はい。うん。 北谷さんはどのように見ますか?これどう見てったらいいと? ま、あの、トランプ大統領の中にやっぱ大きな不満があって、それはあの同盟国をこれまで守ってきてあげたのに 感謝もせずものを売り付けて貿易赤長を作ってきたと、え、それに対しての不満がありますので、やっぱり感謝をな、 はい。はい。 形で表明するっていうのがまず来ないといけないと思うんですね。 あの、ゼレンスキー大統領、これ今断るごとにアメリカに感謝するって言ってますけれども、やっぱりこのアメリカのプライド、これを非常に気にする政権ですから、ま、その辺りをきちんと踏まえて、え、考えて交渉していくというのが日本政府そういうの基本のことをやっぱり我々見とかなきゃいけないってことです。アメリカ言ってるの。 そう、アメリカのやっぱり不満にある程度の共感を持っていかないとこの交渉あのかなり難しいままになってしまうかもしれないですね。 そうですね。 その部分の考えてかなきゃいけないとのはね、ね、分かる話ですね。え、今村の答えさん本当にどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽]
トランプ大統領は、日本の相互関税の税率を当初から1%引き上げた「25%」になると表明。発動は来月1日に期限を延長し、圧力をかけて譲歩を引き出す狙いだ。さらにトランプ氏は自身のSNSで日本に対し、『われわれの関係は、残念ながら相互主義からは程遠い』と、突き放すような発言。ここにきて対日強硬姿勢ともいえるトランプ氏の思惑とは?一方、トランプ氏の「関税25%」の表明を受け、石破首相は「誠に遺憾だ」として、来月1日までの猶予期間で引き続き見直しを求めていく考えを示した。日本にとって厳しい交渉が続く。さらに自動車関税についても着地点は見えないまま…。交渉は合意か決裂か。
ゲストは、独自の米国観でトランプ関税などの分析・論説を行う丸紅経済研究所社長・今村卓氏と、米国の政治・外交などが専門の明海大学教授・小谷哲男氏。トランプ政権との関税交渉の行方を徹底議論。
#相互関税 #日本 #関税 #25% #発動 #対日強硬 #トランプ #今村卓 #丸紅経済研究所 #小谷哲男 #明海大学 #7月9日 #BS11 #インサイドOUT #税率 #SNS #日本 #相互主義 #石破茂 #首相 #猶予期間 #交渉 #自動車関税 #着地点 #岩田公雄 #上野愛奈
32 Comments
こんにちは 上野愛奈アナ🎉🎉 暑い中 毎日 ノースリーブ ありがとうございます。 これからも セクシーな衣装で頑張ってください❤❤❤
石破の態度じゃ
そうなるわ❕
石破を辞めさせないと
マジで日本は終わる
輸出、アメリカ中心はこれからは止めましょう。アメリカ以外で市場開拓する。
小谷氏の事前の予想はハズレましたね。
関税始め対米外交議論盛んですが、コメンテーターがなぜこうも同じ人ばかり呼ばれているのでしょうか。都内私大文系学部など、教,助教腐る程いるので、もっと多様な専門意見を流すようにして欲しい。同じ顔ぶれなら、どの局でも同じコメントしか聞けない。
非関税障壁
日本人も苦しんでいる。
“関税交渉の失敗は石破政権の不手際👎”と直裁的に指摘しないゲスト.
20日の選挙が終わり10日間で上手く交渉をする。それまでにはEUの関税も出て来る、上手く行くとはなかなか思えない。・・
日本だけが減額出来る事は絶対無い。・・トランプの胸3寸では解らん・・
コメンテーターが知ったふうなかってないいかげんな能書きを言っても何のやくにもたたないよ、決めるのは最終的には内閣総理大臣だよ。その大臣を選ぶのは日本国民、従って災いをつくったのは日本国民だね
この手紙はアメリカ国内でもまともには受け取られていない。困るのはむしろ信頼を失った米国。
世界の日本以外の国々と比較して、関税が相対的に不利でなければ良いのでは?
この動画を観て、石破ガーと言ってる奴は救いようのないくらい頭が悪い。
米は除草剤オーバーで危険。
トランプには、言いたいだけ言わせておけ そのうち自分で自分のアホさが分かる🤣
MAGAの帽子に対抗してTACOの帽子を民主党でつくったらどうだ!
トランプ認知症ジジイ◎ね
トランプが 関税を引き上げた分だけ 、輸出価格に上乗せしなさい。
最初はメガ今はバカ
媚中左翼の言うだけ番長・石破じゃなきゃもう少しなんとかなったと思う
白人至上主義からみるとアジアにはヨーロッパより厳しい姿勢で来ると思います。
安保条約廃棄!!アメリカ軍は日本から出ていけ!!
話はそこからですね!!!!
兎にも角にも米の関税自由化だよ。
アメリカ農作物終わり
小谷の言ってること、ことごとく見誤ってたね🎉 この人声が段々小さく自信なさげだね😂
ブラより良いじゃん。
報復関税かけるそうだから、共に戦え総理。
米国の閣僚とトランプ大統領の考えていることは違うので,アメリカ側の出方を正確に予測することは難しいのでしょうね.
ほっときましょう。安保も経済もアメリカから離れて行かなければ、日本国民が生んだ富をアメリカにむしり取られるだけだ。耐えるのは1年だけだ。譲歩すれば、また、言い出す。なんかの商売の人とそっくり。
石破さんの国会答弁や記者会見での対応を聴くと日本人を納得させることは出来ていないので,石破さんの対応がトランプ大統領を納得させることは出来ないでしょうね.
石破は、舐めんなよと言っているので、感謝の念はサラサラない。
モノ作りなんか やったこともない 勘違いジジイが くだらない 時代遅れの 喧嘩をふっかけている
実際 本当に 不利益を被るのは 自国民だというのに。。。
相互関税だから日本もアメリカに25%かけるのか?
フェンタニルを野放しして中国の味方をして敵認定されただけの話馬鹿石破では国が潰れる😢😢😢