「乃木坂46」公式ライバル、冠番組のXが物議…終了後に「絶対売れてスタッフ一同を後悔させてね~」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 - Moe Zine

僕が見たかった青空
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 「乃木坂46」の公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」初の冠番組であるフジテレビ「坂道の向こうには青空が広がっていた。」の最終回が25日に放送されたが、公式X(旧ツイッター)の投稿が物議をかもしている。

 約1年8カ月にわたって放送された同番組。「乃木坂に 追いつくことだけを考える」というテーマのもと、様々な企画に挑戦したが、今月25日で終了となった。メンバーは総勢23人だが、スタジオに登場したのはわずか11人。MCの「チョコレートプラネット」長田庄平は、非選抜の「雲組」について「最後の最後ですが、ライブのため欠席です!」と説明すると、スタジオは微妙な空気に包まれていた。

 そして27日、番組の公式Xは「ザ・アイドル番組ではなかったけど 坂青じゃないと見れなかったもの できなかったことあるから 僕青の糧になってたらいいな 絶対売れて番組スタッフ一同を後悔させてね~」などとポスト。

 これにネット上では「それって、結局売れてないから終了したって言ってるようなもんだよね?」「公式がそんなこと言っていいの?」「なんか微妙な言い回し…」「このちょけたキャラなんなの?」「この投稿文にびっくり、違和感」「どういう意図があってこんな事言うてんの??」といったコメントが寄せられていた。

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