「乃木坂46」公式ライバル、冠番組終了で“暴露”MCチョコプラは「一回もライブに来てくれなかった」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 - Moe Zine

僕が見たかった青空
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 「乃木坂46」の公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」初の冠番組であるフジテレビ「坂道の向こうには青空が広がっていた。」の最終回が25日に放送され、そこでメンバーがMC陣について“暴露”する場面があった。

 約1年8カ月にわたって放送された同番組。「乃木坂に 追いつくことだけを考える」をテーマに、メンバーが様々な企画に挑戦したが、惜しまれながらも今月25日で終了となった。

 メンバーは総勢23人だが、スタジオに登場したのはわずか11人。MCの「チョコレートプラネット」長田庄平は、非選抜の「雲組」メンバーについて「最後の最後ですが、ライブのため欠席です!」と説明すると、スタジオは微妙な空気に包まれていた。

 また「僕青卒業式」と題した企画では、メンバー・八木仁愛が「一回もライブに来てくれなかったチョコプラ先生」とぶっちゃけ。長田は「ちょっと忙しかった…」と苦笑していたが、ネット上では「なんというか、メンバーへの愛が伝わってこないんだよね」「超多忙なバナナマンやオードリーもライブ見に行ってるのにね」といったコメントが寄せられていた。

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