編集長・川良も家族で愛用中。ミモレ10周年イベントで、噂の美容成分を手軽にチャージできる新ブランド「ララスキン」を徹底解説！[PR] | 手軽に美容医療気分「ララスキン」誕生 | mi-mollet（ミモレ）

2025年5月25日（日）、ザ ストリングス 表参道にて、ミモレ創刊10周年をお祝いするイベント「mi-mollet 10th ANNIVERSARY　Talk＆Moment　長い目で見たら右肩上がり」が開催されました。

満員の会場。創刊時からmi−molletを愛読していますという読者の方々も多数！

読者の方々をはじめ、人気連載を執筆する著者やブロガー、協賛ブランド、そして編集部スタッフなど総勢200名超が参加した、熱気に包まれた会場の様子はすでに以下の記事でご覧いただいたかと思います。

「頑張っている私たち」を労い、祝い、寄り添う「楽しすぎて記憶がない」5時間の【ミモレ10周年イベント】をレポート！ 

当日は、いまの私たちにすぐに役立つ、これからの10年をより健やかで前向きに過ごすためのヒントとなるようなステージがいくつもありました。そのうちの一つ、今年誕生のスキンケアブランド「ララスキン」のトークセッションの様子をお伝えします。

ララスキン　ブランドトレーナー　濱田朋子さん

登壇したのは、ララスキン　ブランドトレーナーの濱田朋子さん、そしてmi-mollet編集長の川良咲子。「今年大注目のスキンケアブランド『ララスキン』その秘密を全方位解説」というテーマで、軽やかに会話を繰り広げていきました。まずはブランド名について。

川良：「ララスキン」って可愛い名前ですよね。

濱田：ありがとうございます！ ララはハワイ語で「太陽」を表します。このブランド名のララには、太陽のように輝くツヤ肌、太陽のような笑顔溢れる日常へ。そんな思いが込められているんです。

川良：太陽、ツヤ肌、笑顔……素敵な意味。ミモレ読者にぴったりです！

「ララスキン」は美容医療発想を取り入れたスキンケアブランド。“セルフケアで自分の肌をもっと好きになる”というコンセプトのもと、開発されました。

近年、美容医療はだいぶ身近なものになりましたが、まだまだ施術へのハードルは高く、「気にはなっているけれどチャレンジしたことはない」という人も多いもの。一方で、美容医療にチャレンジされている方は、“自分をもっと好きになる手段”としてポジティブに考えている人も多いといいます。

そういった背景から、手軽にライフスタイルに取り入れられるセルフケアで、美容施術をしたあとのような肌に導いていけるアイテムを作るべく開発された「ララスキン」。デビューアイテムは、洗顔とミストの2品です。

mi-mollet編集長の川良と濱田さん。

川良：スキンケアブランドは美容液からデビューすることが多いと思うんです。ララスキンはどうして、洗顔とミストなんですか？

濱田：開発当初から、お客様それぞれの生活スタイルに手軽に取り入れてもらえるセルフケア、ということを大切に考えていたんですよね。その結果、男性でも女性でも取り入れやすく、基本のアイテムでもある洗顔と化粧水からスタートさせることになったんです。

チューブタイプで使いやすい「白玉ピーリングジェル洗顔」は約1ヵ月分、140ｇで￥1650。

毎日のスキンケアのスタートアイテムとして取り入れたい「白玉ピーリングジェル洗顔」は、美容成分を約92％も配合した毎日使える洗顔料。摩擦レスのクッションジェルで肌を潤いで満たしながらヒアルロン酸ビーズ※１が優しくピーリング。古い角質を穏やかに取り除き、透明感※２のあるなめらかなもち肌に洗い上げます。

気になる成分は以下。まずビタミンC※３、グルタチオン※４、ナイアシンアミド※４などが、肌の透明感※２をしっかり引き出してくれます。さらに、CICA※５、アラントイン※４、パンテノール※４といった成分で、揺らぎや肌荒れを予防。これらの成分は洗顔、ミストともに共通。日々使用するたびに肌全体の透明感を引き出しつつ、肌荒れも一緒にケアしてくれるのです。

川良：私、肌荒れしやすいんですが、この洗顔はすごくよかったです。ピーリングって名称なのに毎日使えるなんて！

濱田：ピーリングという言葉には、肌に強めというイメージがありますよね。でもララスキンは、毎朝お使いいただけるようなとても穏やかな処方になっています。肌を潤いで満たすことで、肌のリズムをサポートします。また、美容成分が約92％も配合されているので、毎日の洗顔はもちろんのこと、肌の上に1分くらい、ちょっと長めにおいてから洗い流すという、パックのような使い方もオススメなんです。美容成分が肌にしっかり入っていきます※６ので、さらにすべらかな洗い上がりを実感いただけると思います。

川良：1分置いて洗い流すっていうその使い方、私も気に入ってます。毎日取り入れられるスペシャルケアって感じで。しかも香りが……最高にいいんですよね。

濱田：合成香料はいっさい使わずに天然精油で香りづけをしました。ピーリングジェル洗顔はヒノキの精油をベースにしたハーバルシトラスの香りで、柑橘系の爽やかさがありつつもリラックスできる香りかと思います。

川良：柑橘だけじゃない、落ち着く香りを感じていたのは、ヒノキの精油が入っていたからなんですね。洗顔の時間って本当に大事。一日の始まり、そして終わりの時間に自分自身をリセットするためにも、みなさんにぜひ使っていただきたいです。

一般的に洗顔料というと、肌を水で濡らしてから、泡立ててから使うというものが多いのではないでしょうか？　しかし「白玉ピーリングジェル洗顔」は、乾いた肌に直接使えるんです。この点も、mi-mollet世代には密かに嬉しいポイント。

川良：洗顔前に顔を濡らす必要がないっていい！ 顔を濡らすのすら面倒くさいこと、ありますよね(笑）。

濱田：そうですよね。さらに液だれもしにくく、洗い流しやすい“ちょうどいいテクスチャー”にこだわりました。この使いやすさ、ぜひご体感いただきたいです。

続いて話は「水光シャワーミスト」へ……。

水光シャワーミストは120ｇ（約1〜2ヵ月分）で￥1980。　ボトルを振る必要はなく、すぐに使えます。

川良：メイクの上からも使えるんですよね。よかったらみなさんも、お手元の製品をシュッとしてみてください。あ、ボトルを振る必要はありませんよ〜。振らずにそのままお使いくださいね。

ご来場いただいた読者の方々の座席には、ララスキンがセットインされたお土産袋があらかじめ用意されていました。濱田さんと川良の話を聞きながら、ララスキンの「水光シャワーミスト」を取り出し、その場で使う方もちらほら。ステージ上では川良がシューッと、ミストを自分の顔にひと吹き。

メイクの上から「水光シャワーミスト」をシューッとひと吹きする川良編集長。細やかなミストが肌を優しくしっかりと保湿します。

川良：あー気持ちいい！ ステージ上、ちょっぴり暑かったのでちょうどいい感じになりました。

濱田：お肌にキレイなツヤが出ましたね！

川良：メイクの上から使えて、しかもわかりますか？ めちゃくちゃいい香りがするんです。

しっとりと潤った肌をさわって満足そうな川良。「水光シャワーミスト」は、ミストタイプの化粧液。化粧水ではなく化粧液と表現しているのは、美容液と言っても過言ではないほどの美容成分を含んでいるから。

濱田：さきほどジェル洗顔でも紹介した共通成分が配合されているだけでなく、美容施術などでも人気のビタミンCやグルタチオンなどを、毛穴の約1000分の1サイズの小さなカプセルに閉じ込めて、角質層に浸透※６しやすくしているんです。さらに吸着型のヒアルロン酸※７を入れており、瞬時に潤いのベールで肌を包み込んでくれます。超微細な霧の細かいミストがぐんぐんお肌の中※６に入っていき、2秒※８くらいで肌全体を潤いで満たしてくれますよ。

川良：話題の成分が入って、わずか２秒で保湿できるってありがたいです。私も家族と一緒に使っています。

濱田：小学生くらいのお子さまからお使いいただけます※９。毎朝毎晩の化粧水としてはもちろん、メイクの上からでも、ボトルを逆さまにしても使えるので、ケアしにくい背中とかにも使いやすいんです。ご家族で、お風呂上がりにこのミストを全身にかけておくような使い方もオススメです。

家族でララスキンを愛用しているという川良。リアルすぎるコメントは説得力抜群！

川良：このミストもいい香りですよね。

濱田：爽やかさの中に少しあたたかみのあるハーバルブーケの香りとなっていて、深呼吸を促してくれるような印象かと思います。ベースはくすのきの精油。落ち着く香りなんですね。リラックスできる香りでリフレッシュします。ミストはぜひ、深呼吸をしつつ、香りをしっかり感じながら使っていただきたいです。

川良：ちなみに、お値段は？

濱田：白玉ピーリングジェル洗顔が140ｇで1650円、水光シャワーミストが120ｇで1980円

です。

川良：え、2つ買っても4000円弱!?　この手応えでこの価格、ほんと素晴らしいですね！

濱田：限界までがんばりました（笑）。

「ララスキン」は現在、バラエティショップやドラッグストアの一部、ロフトやマツキヨ、ドンキホーテや楽天やアマゾンなどのECモールの一部にて先行発売中。全国発売は9月19日です。

ステージ後方に設置されていたの、ララスキンのスペシャルブース。

当日は、お客様全員に洗顔とミストの現品がプレゼントされたほか、会場後方にはララスキンのスペシャルブースが設置されました。イベント後半のパーティータイムには、ララスキンのブースで、より詳しい使い方のご紹介や手持ちのスキンケアとの組み合わせなどについアドバイスを受ける読者の方々もたくさん。その場でInstagramをフォローいただいくと、くじびきで素敵なプレゼントが当たるサービスもありました！

パーティタイムには多くのお客様がララスキンブースへ！

濱田さんも自らお客様対応。「長井かおりさんの記事を見て、ララスキン気になっていたんです」という読者の方も数多くいらっしゃいました。

ますます暑く、長くなりそうな今年の夏。過酷な状況下でも、透明感のあるツヤ肌に洗い上げてくれるジェル洗顔と、紫外線や冷房の乾燥ダメージを場所を問わず気軽にケアできるミスト。ぜひ毎日のスキンケアにとりいれてみてくださいね。

※１：（PEG−９ジグリシジルエーテル／ヒアルロン酸Na）クロスポリマー（保湿スクラブ剤）　※２：うるおいによる　※３：洗顔:アスコルビングルコシド（整肌成分）ミスト:バルミチン酸アスコルビル（整肌成分）※４：整肌成分　※５：ツボ草葉/茎エキス（整肌成分）　※６：角質層まで　※７：ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム（保湿成分）　※８：使用時間の目安　※９：あらかじめ肌の一部に試してからお使いください

提供／ララスキン

写真／杉山和行（講談社写真映像部）

文・編集／立原由華里