職場の人間関係が希薄になりがちな現代…「成長させてもらえる部下の振る舞い」を実力派経営者たちから学びました - Moe Zine

職場の人間関係が希薄になりがちな現代…「成長させてもらえる部下の振る舞い」を実力派経営者たちから学びました

職場の人間関係が希薄になりがちな現代…「成長させてもらえる部下の振る舞い」を実力派経営者たちから学びました

今回のテーマはですね、なハラスメント 不安解消して職場の人間関係を深めるには どうすればいいのか。ハラスメントを気に しすぎて部下を敷かれない上司。それに よって知らず知らずのうちに成長機械を 逃してしまっている 部下の上司に期待しないっていうのが別だ と思ってで自らあの部下側が自己開示して いくとなんかはい。 調子ガチャに外れないのかな。なんで苦手なのか言語化した時に自分の成長にとってはそれが苦手っていうワードじゃなくなるかもしれない。 [音楽] 会社のために頑張りますとか仲間のためにとかチームのためにとかそういうのじゃなくて自分のためにやれよって普段通りになんか接することがやっぱ苦手なのかな。あまりに分けすぎと向かって話しにくかったりする時って走るからチャリ乗ってつって横で並走してめちゃくちゃ話しやすいんですよ。目につく人ってやっぱいるんですよ。 純粋に頑張ってるのはみんな頑張ってるんですけど、目見て挨拶してくれるとか見って見えるんですよね。 うん。 成長させてもらえる部下の振る舞い。これ全部やってほしいね。 [音楽] 新25の渡辺です。新25の森保です。 はい。今回はですね、新企画ということでビジパの悩み解決サミットという番組を始めたいと思います。 [音楽] はい。この番組は実力者経営者の方たちが 日本の経営について熱く議論を繰り広げる 経済バラエティ番組フォフジャパンとの コラボ番組になっております。4 JAャパンに出演する経営者の方々が登場 して現代のビジネスパーソンが抱える悩み モヤモヤについてですね、経営者7ではの 目線と経験からアドバイスをいただきたい という風に思っております。 コンテンツはですね、新R25 チャンネルと4JAPAN チャンネルの両方にアップされますので、是非両方のチャンネルをご覧いただけたら嬉しいなと思っております。 我々も普段ビジパの悩みサイドっていうあの企画ねやらせていただいておりましてビジネスパーソンのガチの悩みたいなのをご相談しているわけですけれども普段はお一方の有識者の方に相談することが多いんですけれども 1対1でね今回は3名の方に お越しいただいてるということで本当に贅沢な会だなと思っております。 3 名のね、実力派経営者の方に相談して多分多格的な意見とかいただけるので、よりろんな視点がもらえるうん。 そうですね。 はい。番組になるんじゃないかなと思っております。早速第 1 回のゲスト経営者の方々と、ま、テーマの発表をしたいと思います。ではまずゲストを紹介します。 1人目は株式会社 UNパートナーズ代表の大内やさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。 え、ユニコーンパートナーズ代表の大内和やです。よろしくお願いします。今年齢は 47歳です。 趣味はゴルフって感じですかね。 はい。で、会社はですね、主に経営者とか経営幹部の採用支援、あの、ヘッドハンティングを簡単に言うとですね、やっています。で、ま、経過台を人材によって解決するというような形のビジネスを今展開しております。 はい。 お願いします。あります。お願いします。 はい。2人目は株式会社G ロータス代表の古橋義よさんです。お願いします。 よろしくお願いいたします。 え、元々株式会社グランドVal リューという人材派遣会社をやっておりまして、こちら外国人をメインにやっている会社なんですけども、現在 8 期目になりまして、別法人として運送会社ですとか農業、障害者のグループホームですとか、ここの都の今事業を手かけておりまして、え、今後もこう拡大していきたいなと思っております。本日はよろしくお願いいたします。お願いします。 3 人目、メンタルヘルスラボ株式会社代表の古藤和明さんです。 お願いします。お願いします。 はい。え、90 年生まれなんでちょうど深海社長と同じ年ということで、 [音楽] 我々の会社のね、社長です。 はい。 で、事業としては、あの、僕自身の弟が、あの、統合症っていうあの、精神障害患らったことをきっかけに事業としては打つとか発達障害の方向けの IT 収労支援をするっていう、ま、平たく言うとプログラミングスクールみたいなものを副施設の巨人家を取ってと、今全国、え、 50 拠点以上展開して収IT スクールというブランドで運営しております。よろしくお願いします。 お願いします。失礼ながら皆さん年齢不傷ですね。 ありがとうございます。 年齢がカラーがありますね。 確かにすごいカラー緑すからね。 緑 徹底した緑とサンダルで足元は職場の人間関係的な悩みっていうのが我々よくこう自分たちがテーマ出していても上がるんですね。で、この 議題に関しては我々も何度か展開してる中でよく議論が盛り上がるテーマなので是非あの皆さんの意見会社経営とかマネジメントしてる中の意見として聞きたいテーマ。 今回のテーマはですね、過なハラスメント不安っていうのを解消して職場の人間関係を深めるにはどうすればいいのかと いうテーマになります。 一応相談者がここにいる森く保君になるのでちょっと内容を是非お話だきたいです。 はい。はい。 ちょっと自分から悩み相談という形を取らせていただくんですけれども、ハラスメントを気にしすぎて部下を敷かれない上司 うん。 とそれによって知らず知らずのうちに成長機会を逃してしまっている部下うん。 ていう構図が結構いろんな会社で起こってるんじゃないかなっていう風に思ってます。 うん。 で、自分自が今社会人7年目で29 歳なんですけど、ちょうどあのチームを任せていただくようになったタイミングでして、ま、今までは成長機会を逃してしまった部下側の立場でしたし、今になってちゃんとしるというか、こう言うべきことを指摘するってこんなに難しいのかって悩んでいる常司になり始めたっていうタイミングで、ちょっと 2つの悩みどっちも持ってるということで ご相談させていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 令和ならではすね。そうですね。 皆さん、地元に会社に若手社員の方結構いらっしゃったりするんですか? うちはいますね。結構ね、23、 24、25で2名、2名、10 名っていう形で新卒を取りましたね。 はい。あ、そうですか。 僕はもう平均年齢がそもそも27 歳とかなんで、 で、僕が本当ネスサイドで最年長ぐらいま、でも結構ね、新卒だともう 10 [音楽] 個以上違うんで、ちょっともう何考えてんのかわかんないなみたいなのは感じます。 なるほど。なるほど。さんは私が今38 歳で上50歳、60 歳代の方もいるんですけど20 代の方も多くてあ、そうですか。 ただ僕の会社はちょっと特徴というか全部知り合いなんですよ。 40何人うん。はい。 社員が派遣も数千人いるんですけど全部口コみ知り合いなんで。 うん。ええ。全員知り合いなんです。 すごい 知り合いていうのはだからそのなんか紹介経由の入社みたいな陽だけて。 そうです。ええ、 なんか動画も動画も拝見したすごいこう家族的なチームになって話ったんで 働きやすいのか働きづらいのか 安いと信じてます。なるほど。 ちょっとんな視点で意見そうだなと思ったんで、 まずですね、我々のチャンネル若手のビジネスパーソンが結構見てますので、 今のことにちょっと燃やついてる若手向けのアドバイス をまずいただきたいなという風に思ってますので、ちょっとフリップにアドバイスを書いていただいてですね、見せていただきながら話深掘りしていきたいなという風に思います。 でもスタンスとしてはZ 世代、僕も一応ギリギリZ 世代なんですよ。 やっぱりそのメンタルが弱いっていうとこ語あるんですけど心理的安全性みたいなのはあるといいなと思いつつ当然身につけるべき基礎的なスキルを取り逃しているっていう危機感もあるんですよね。で、しかもそれを自覚すらできていないっていうそういうスタンスの部下としてちょっとご相談させていただけうん。おそらく皆さんの会社にいる若手の方々へのメッセージとも近いのかなと思うんですけど、じゃあ是ひ見せていただきたいです。どうぞ。 はい。じゃーん。 肩の力を抜く。うん。普段通り楽しむ。 はい。教えてください。 自己開示上司は部下が育てる。 ええ、これでしょ? そうですね。ちょっと行きましょうか。 古さんの上司部下が育ってるっていうのをちょっと気になったんですけれども。 はい。もう今の時代ハラスメントとか気にして上司がま、言いにくいじゃないですか。 なんでもう上司に期待しないってのがベストだと思っててで自らあの部下側が自己開示していくっていう例えば僕なんすけど脳感を感じたいんですよ。だから感情的に怒られることってその自分の無能感につがるじゃないですか。てなると僕伸びないんですよね。 うん。 だからとむしろ目標達成のための標でどうやるのかっていう手法論とかそういう方がベース 自震化みたいなタイプにはいいと思うんで僕にはそうマネジメントしてくださいっていうその部下側のマネジメントスタイルをこう求めるっていう自己開示が必要でうん。うん。 上司が優秀であればそれ変えれると思うんすよね。その人に対して。 けどもう難しくなってきてるんで 部下側が上司育てちゃおうよっていう発想です。面白い。 うん。 なんか部下から僕善脳感じたいんでて言われたら確かにま、こいつにはこうしとこうってなりそうですね。やっぱ部下側が上司にこう自分の取説を渡すというか、こうやってもらったら伸びますよみたいな。 はい。はい。ああ、 それってでも確かになと思って結構その 上司をマネジメントするみたいなこう視点ってなかったんですごい面白いなと思ったんですけどなんか一方で自己分析必要ですよね。部下側のその裁量によってこう結構変わっちゃいますよ。 で、これ親との関係中地によると思います。僕一切怒られたことないんですよ。 へえ。だから やっぱちょっとモンスターっぽく育ってるんですけどはい。あ、 あのそうなんすね。 でもやっぱちゃんとそうやって親には多分やってもらてた。 さんでっていう共有が大事かなと思うんで、自己分析というよりは親とか、 ま、アルバイトとかでも何でもいいんですけど、ま、先輩後輩の関係値でもいいすね。僕も先輩にあんま怒られないタイプでここまで来てたりとかしてるとなんか怒られてもはってなるんで、 多分そういうことだと思うんすよね。だから自己分析という今までのこの上下関係とか人間関係で自分がどういう接し方をされてきたかっていうことで、ま、そこから多分自分のスタイルを分かってるといいんじゃないかな。 うん。自己分析できてたらその結果を共有すればいいし、ま、できてなかったとしても過去のこういう感じの環境だったってのが共有できたら、ま、ヒントは与えられる。そうするとなんかはい。上司ガチャに外れないのかな。あ あ、なるほどね。 こういう風に接してもらったら気持ちいいですっていう話は部価側からしやすいなって思うんですよ。でもやっぱり社会人 1に3 年目とかだとまだこう自分で自分を追い込むみたいなところもなかなか未熟な中でうんうん。 うん。 こうやってくださいと、こういうにプレッシャーかけてもらっていいですって、なかなか部下側から言うのって難しいなって思うんですよね。 はい。はい。はい。であればなんか体験を聞きたいですっていう風な言い方をしたらいいんじゃないですかね。 部側はそのあくまでその司がどうやってあの成果を出してられたのかっていう な体験話を聞くことで基準値を知ることができると思うので あ、 上司側も自己開示というか部下側もそうですけどこういう体験をしてきてこういう思いをしてきましたっていう、 ま、部活動でもいいんですけどなんかそういう体験シェアでいいんじゃないかなっていうその今現状のその業務のと目標があだこうだとかっていうことより今までの体験シェアというかまそうこと からやってくと、あの、今なう怒ってくださいっていう話よりいいんじゃないかなって思いますね。 うん。確かに。なんでそういう風にこう成果出せたんですかって聞かれたら上司側もこう気持ちいいっすよね。 そうね。それはそうだった。 コミュニケーション取りやすい。 で、俺もめちゃくちゃ怒られたよって言いやすいじゃないですか。 うん。確かに。 で、こんだけ働いてたしみたいな。もう飲み会終わってまたオフィス戻ってさみたいな体験で話されると うん。うん。 あ、そうやってやらないと成果が出ないんだなっていうな、納得感になる。自分だけが言われてるんじゃなくて、 あの、上司側もそういう体験を経てそのポジションを得てるんだなっていうことで納得感あるじゃないですか。 ていう話しか、ま、今の世代には刺さんないんじゃないかなっていう。 あの、ただ何かを共容されるようにうん。うん。うん。 俺もこうやってきたよって。でもそっからどうやるか自分次第だねっていう合い方がうん。 ま、いいんじゃないかな。 うん。なんかそういう自分の取説とかを自分から言うのってなんか嫌な感じに映んないかなとか気にしちゃう子そうですけどそれどう思います? 言いやすい人に言って横から味方を作っていくっていうか、あいつってそういうタイプですよねっていうその同僚でもいいすよね。上司にそういうの話って伝わると思うんでなん関節的パターンもあるんじゃないですか?人間関係が出来上がってないんであれば あいつああいうやつらしいよっていうのが回ってくようにする。 うん。 だからそのに言いづいんであれば同僚に俺こういう感じなんだよね。 うん。うん。 情報を伝えていくっていう伝わり方の方が いいかもしれない。作っていくみたい。 そう。ちょっとネガティブに囚われて評価につがるんじゃないかっていう はい。 こともあると思うんで、むしろ同僚とかにシェアをしていって自分のキャラクターというか こういうタイプっていうのを ポジションを取ってくっていうのが確か いいんじゃないかなと思う。 さんぐらいできるとね、もう大体こんな感じかなってなんかわかります。ちょっと、 ま、サンダルは受け入れないとなみたいな。 はい。大体分かっちゃ、 あいつにそれ怒ってもしょうがねえなみたいになるじゃないですか。 で、そこまで行けないにしてもふわっと伝えとくとなんかあそこ上司部下うまくいってないなと思ったら横からいや、あいつって荒らしいよみたいなのが回るみたいのは あるかもしんないですよね。 確かに自分もこう上司の橋くれとして すごいいい子なんだけど自己開示してこない。 何をしたら喜ぶんだろうと褒めて伸びるのかがいいのかわからないってのが一番厳しいんで確かに開示するってのはすごい大事の取説を開示するということで 王さんの肩の力をく はいはい これ部下側へのアドバイスですか? そうです。そうです。ま、あのよく新入社員の子とかね、なんか若い子たちが入社してくるとやっぱり会社のために頑張りますとかっていうことが多いですよね。 仲間のためにとかチームのためにとかなんかそういうのじゃなくて自分のためにやれよって よく言ってんですよね。 自分まず自分だよと変な話ですけど自分のお尻も吹けないのに人のお尻吹けなくねみたいな。 だから自分の仕事をまずとにかく徹底的にやる楽しむってことからまず始めてよとっていう形にしていて自分のことができるようになって初めて他の人とかチームのこととか会社のため結果的にそれがそういう風になってくるからなんか頑張りますじゃなくていいや普通に楽しんでくれと今の状況を てことはうちの社員たちにはよく言ってますね。 今回のテーマで言うとなんかこう上司部の関係縮まりきらないとかそういう話じゃないですか?それがそれになんか繋がっていくみたいなことがあるって思って うん。 なんか、ま、さっきのことさんの話じゃないけど、自己開示みたいなところにそれが繋がってくのかなと思っていて、普段通りになんか接することがやっぱ苦手なのかなと思っていて、なんか例えば友達と一緒にいてた時に普通に話はできるけど、会社になった瞬間になんか急に肩の力が入って片張って 会社プライベートめちゃ分けるみたいな。 そう、あまりにも分けすぎな感じがするんですよね。 はい。 だから、ま、それはやっぱりちょっと違うんじゃないのって普段通り生きてくれたらそれでいいし、 ま、生きてるだけで偉いよつって。うん。 なるほど。 すごいなんか働きやすいなって思ったんですけど、そういうやだろうなってますね。 [笑い] それで言うとでもめっちゃくちゃ良くないれてるかもしんないですけど、最近の例えばじゃ、 Z世代の若い子って 会社への献心っていうのあんまなくて、だからそういう方は少なくて、 もうちょっとこう 自分勝ってというかなんか自分のキャリアがそっち側の非重が強いっていう風に言われがちだなと思ってでもその 自分のためにでいいってのってそっち側を啓蒙しちゃったりしないのかなと思うんですけど、それ大丈夫なんですか? そう。逆にそっち側を軽して寄り添ってく 方がいいんじゃないかと思ってるんですよ。で、自分のためにまずやってくれたらそれが自分のちゃんと成果例えば稼ぎたいんだったら稼ぐ。 ま、例えば自分がももうちょっとプライベートを充実させたいんだったらプライベートを充実するさせるでもいいんじゃないかなと思ってて。 で、それをなんかきちんと一生懸命やることが結果的に仕事も一生懸命やることにつながるし会社のこまためにも繋がるんじゃないかなっていう風に思うんですよね。 ちょっと朝かな考えかもしれないですけど、こうなんかチームでじゃあ自分のために頑張ってくれてなって プライベート充実させたいですって言って仕事あんまやらないみたいな人出てきた時にどうするのかなって 別にあのそっちを逆に一生懸命やってたらいいつかは必ず仕事も頑張ろうっていう風になるんじゃないかなと要はあんま一生懸命やってないんじゃないかなと思って普段ことあ プライベートも 例えば趣味も例えば友人関係とかもでなんかそこ一生懸命やれば必ず一生懸命やること がなんか仕事も一生懸命やんなきゃってことに繋がってくんじゃないかなって思うんですよね。 ああ、なるほど。だからちょっと1 回こういい意味でそっちをこの話にしてこっち側に大きく帰ってくるのを待つみたいなことなんですかね。 うん。そうですね。ま、そういう風に言っていくとなんか勝手になんか自分のことを話し始めたりとか はいはいはい。 なんか自分の例えば今興味あることってこういうことなんですよとか語りはめないっていうことを今やっていて なんかもう自然体で自分たちがやりたいことをまずやったらみたいな うん。 それが結果会社のためになるし、ま、日本のためになるよみたいなことは言ってますけどね。 なんて懐の深い懐いですか? いやいやいや、そんなことないです。 自分の中でちょっとイメージが湧き切ってないんで、具体例というか、こういった方がいいたってのお聞きしたいんですけど、例えばなんか最初プライベート充実させたいんすよとか、ま、仕事は緩くていいっすみたいなスタンスの人で、ま、そっから回り回ってうまくいったみたいなパターンあるんですか? うん。めちゃめちゃありますね。 今日ね、来てるんですけど、 あの3年目のあの真ん中のあの彼女は そうだったんですか? コープレート本部、ま、人事のトップ部長なんですよ。 ええ、入社3 年目で部長になってくれたんですよ。 すごい。 で、彼女はでも入社した時は初めなんか私はスタバの店員になります。 じゃあスタバだね。 いる場所ちげえ。 そういだずっと自分が言ってたのはいいんじゃないつってやればつって副業でもすればとか結構言ったりとか はい。してたんですよね。 で、なんか私はもう早く結婚して子供3 人産んでとかっつって なんか結構そういう感じであ、仕事あんまりあ、好きじゃないのかなって思ってたんですけど、ま、結構そういう感じで接してたら あれよ、あれという間に仕事を好きになってくれ、会社を好きになってくれ、 コーポレート側のやっぱ責任者やってますから、え、 やっぱ、ま、自分で言うのもなんだけど育て方間違ってなかったかなって 思いますよね。え、で、隣にいるのも1 年目ですけどね。 貫禄があの態度がでかいとい そう態度でかいんです。 だからもう副業も副業もガンガンしてますし うん。さっきトさんにもめちゃめちゃめちゃめちゃ人生相談し そうか。晴らしにするとあんななわけです。あ、 すごい自然ればいいた。自然た。 彼はもうあれですよ。新卒太陽の集客だけでもう本当に 200人300人ええ とかっていうの集めてきたんですよ。 ええ、すごい。 でもそういう、ま、結からしてくれてるわけだし、ま、やっぱ自分のやりたいことをとにかくやってもらってね、それが趣味が結果仕事のになってたりとかもするからあ、 なんかそれはそれでいいのかなって思ってますけどね。え、 ま、会社側の手案というか正直感じちゃいましたけど、ま、それもありつつでもやっぱり自然体で若い方も子もいた方がうん。 距離縮まるよっていう かなと思いますよね。 会社のことが気になっちゃったよ。なんかね、 そうですね。どんな会社かっていうね、 ちょっと入りたいなって思って入ぜ非 おい、だめだ。最後 はい、フラスさんお願いします。 はい。え、上司ってかなりこう部下のこと考えてる時間とか思いの強さみたいなってかなりあると思うんですよ。 うん。はい。でも1 番困るのって頑張ってるけど結果出てない子か うん。 ですごくどう接していいかっての悩んだりする機会多いと思うんですよね。 ここを教えてとかそもそも目標設定どうしたらいいかとか細かいことでも教えてくださいよって言ってくれるとすごくこう思いがある分距離すごく縮まりやすいなって思うことが何回かあって めちゃくちゃわかります。 でこれにしました。なるほど。 この回答が分からないから教えてくださいって話じゃなくて僕も [笑い] 投げたわけです。 はい。そうじゃなくてね教えてくださいって言った方がいい。 1番早いんじゃないかなと。 なるほどね。 これはでも部側からしたら結構1 番難しいことの1 つだなって思いますね。自分ができないって思われたくない。こんなこともわかんないのって思われたくないって思っちゃって最初こう優秀ぶっちゃうっていう。 なるほど。うん。 でもそうなるとうまくいかないですよね。 そんなことないじゃん。上司の立場でも分かるでしょ。絶対これ言ってくれる 人の方がさ、なんて言うのね。 優秀だと思います。しいかいい単純に。 本当にそれはありますよ。そう思います。 ただやっぱ就ってこういかに自分を大きく見せるかの勝負みたいなとこがそう思ってる節があると思うんですよ。ま、経営者からしたらお見通しだったりするかもしんないんですけどで、その延長のまま入社するとやっぱこうよく見せようってマインドのまま働いちゃいますよね。 うん。 でも確かにどういう風に距離を詰めようかっていろんな人に合わせていや、こういうのが好きなのかなとか考えるの大変じゃないですか。だけどこれは多分 誰でもいけるやつ確かに 鉄板ですよ、これ。ね。うん。 明日使えるやつす。 誰に言ってもその嫌がられたりしないし、ま、相手のリスペクトにも繋がるし。そうですね。そうですね。 これちょっとおさ方にお聞きしたいんですけど、結構上司と部下側のコミュニケーションが活発なうん。 会社様なんだなって思ったんですよ。で、そういう場って定期的に設けられてるんですか?うん。は、色々変わってまして コミュニケーションはかなり取ります。まずかなり取りますし、面と向かって話しにくかったりする時ってあると思うんですよ。 はい。 の時は僕運動するの好きなんで、ちょっと走るからチャリ乗ってつって横で並走して すげえ走ったりとか。 え、古橋さんが走っ走るんです。で、 チャリ乗っても どういうこと?それ 一緒に走ったりとか。へえ。話しやすかっ 走る。おもろいすね。こう 迎え合うと意外と気使われるじゃないですか。 確かに会議室で はい。並走するんですね。 並走した方ができまずくないじゃないですか。 あの切れるし バーとかでカウンターで横に座るとかでいいんじゃないかなと思っちゃったんですけど、その自転車と走るっていう 横の走がだいぶ癖がある並走です。 めちゃくちゃ話しやすいんですよ。へえ。 へえ。へえ。なんかあともう1 個聞いてみたかったのはやっぱ苦手なタイプのねとかにが近くにいるケースとかで そこを無理に距離詰めたりする必要ないよっていうローもあるかもしんないですけどそれだけでも会社の中では損しちゃうので苦手なタイプへの接し方みたいななんかアドバイスあったりしますからね。 その苦手っていう言葉を言語化する必要性があると思っていて、なんで苦手なのかで言語化した時に自分の成長にとってはそれが苦手っていうワードじゃなくなるかもしれないんで、その苦手っていう言葉に逃げないっていうのは大事かもしんないですね。 はいはいはい。 耳の痛いこと言ってくることが痛いんであればさ実はどんなこと言われてるのかとか本当にそれで本当にこれただ相性的にうん。 もう無理だって思ったらやっぱりシンプルに配置を変えるって方が うん。うん。 お互い健全なのかなっていうのはやっぱ思いますね。 そうか。苦手っていう言葉ちょっと思考停止になっちゃいますね。確か 場によってはこう成長期間に捉えられるような可能性もあると解したら本当にこれは全否定するべき苦手なのかどうかっていうのはちょっとわかる。 そうですね。 ただおそらく皆さんの会社はもうあんまりこういうことにすごい悩んでる上司部下がそんなにいないのかもしれないなってちょっと思いましたけどね。話聞 いやめちゃくちゃ僕ら特殊な業界なんでやばいっす。 福祉の現場って大変そうじゃないですか? そうですね。 やっぱりこうビジネスサイドで考えられる人が多くないので感情と感情でぶつかるんで やっぱり多いですよ。その苦手とか嫌いとかそういう言葉には逃げないで欲しいですけど。ま、なんで僕らは幸いその一挙拠点で働くモデルじゃなくて他拠点ビジネスモデルなんでやっぱり相性が悪かったら買えるっていうのを停点観測しながら、ま、やってますね。ま、その会社のビジネスモデルとかにもよると思ったりとかもするんですけど。うん。うん。そう。 が結構あの日々起こってることはそれが当たり前にあると捉えて なんならそれが1 番の常に経営課題にあるというかその あ、あの人とあの人の人間関係あ言われてるとかっていうのが日々共有され はい。どうしようかっていうことを やることの方が僕らのビジネスにおいては結構多いですね。 うん。え、なるほどね。 でも経営人がそういうことを議論してくれている会社ってすごい安心して働けます。 それはそうだと思う。うん。 大体されずにこう押し殺されちゃってどっちかがやめるみたいなパターン結構あると思うんで。 うん。うん。 ま、逆になんかでもそれを拾えない会社っていうのがやっぱり多くなってきちゃったのかなっていう気はしてますけどね。ま、いいわゆるハラスメントを気にしてなのか。だからそれをなんかやっぱり早く検知してやっぱりそれが 1 番むしろ大事な問題だよねとかつってやっぱきちんと議論経営側でできるうん。うん。うん。うん。 会社っていうま、ま、会社じゃないといけないんじゃないかなっていう風に思いますけどね。 素晴らしい。結局上がの話にもなった素晴らしいなと思いますね。今回テーマとしては 成長まさせてもらえるっていうのかな。 成長支援を受けられる部下になるためにみたいなのが強かったんですけど、なんか他にもあ、やっぱこう人って教えてもらえるし、成長支援してもらえるな、面倒見てもらえるなみたいな若い人の特徴でなんか思い浮かむことあったりしますか? 外国人が5000人ぐらいいるんですよ。 うん。 で、現場行くとやっぱり何百人っていう 人たちが頑張ってくれてるんです。 言葉通じない人いっぱいいるんですけど目見て挨拶してくれるとかちょっとしたこうそれでなんかやっぱ気になるっていうか なんかそういう本とちょっとした気遣いっていうか心遣いっていうか その積み重ねなんじゃないかなそう人は声かけてもらえるし 面倒見てもらえるしっていう結構さなことに見えますけど 大きいと思うんですよね。 側からしたら結構 やっぱ見たいんではい。光って見えるんですよね。 光意外とって言うとあれですけど上司も感情で判断してるとこあるじゃないですか。だから正直、ま、可愛いなって思う部下と、ま、ちょっと生意きだなっていう部下は現れちゃいますよね。 [音楽] うん。 考えてたんすけど、やっぱ通常業務以外のところに首突っ込んでくるやつとかすかね。なんか車内イベントとか。う ん。い、 それだから自分の成果だけじゃないすもんね。それも そうです。そうです。 成果 関係ないけど拾えるやつには見え方もいいですし、みんなの感情報酬集められてると思うんで、 会社としても上に上げやすいし、あの、機械を与えやすい、そういうやつがなんか拾ってるかなっていう感じはしますよね。あとは同僚のうん。 なんか悩みとかを聞いてあげたりとかで、組織図頭は関係ないことでも共有くれたりとかなんかそういう スタンスとかに現れて結果成長機会 につがってる。この業務があの本来成長には直結するって思われがちなんですけど、基本のポジションとか役割機会が 1番人育てると思うんで、そこを やっぱ獲得するのは、 ま、そういうやつかなってのは見てて うん。確かに思いますかね。あ、 その瞬間は多分その人の自分のこう直接的な目標からしたらちょっとめどくさいことなんだけどそれやることでやっぱ 面倒見てもらえる教えてもらえる人になって成長して成ま修正するとか成果出すになるてことですよね。 そう。はい。だから現実関係なくてもやっぱ車内の農会とかになるとま、一部僕直化になったりとか僕とのコミュニケーションが発生したりとかするじゃないですか。 本来の業務じゃありえないけど、そういうところでは、あのね、やっぱ感じられると思うので、 ま、そういうやつかな。でもやってるよ。 本当ですか?やってる。はい。 僕はでもどっちかていうとめんどくせえなと思いながらやってますから。 いや、みんなそうかもしんないけどね。 ま、でもそれでもいい。やることが大事じゃないですか。 多分みんなそうだと思うんで。めんどくさいめんどくさいと思うんで、それでもやるっていうのは うん。うん。 はい。めちゃくちゃ逆に積極的で前のめりすぎてもちょっと気持ち悪いよ。気持ち悪い。 もう本当に仕事手ついてんのかなみたいな。 確か確会ばっか楽しんでねえかなっていうのあるんであるんですよ。確かに めんどくさいっていう前提持っててやつの方がいいすね。それでむしろ正解ね。確かに それはスタンスとして正解だと思います。 逆にね 業務でやれてる前提にはあると思うんですけどここはちょっとあのね若手は勘違いしないで欲しいんですけど はい。そこ大事ですね。うん。 ということで 成長させてもらえる部下の振る舞いよくわかりましたね。 いや、すごい。これ全部やってほしいね。 本ん当そうですね。 で、すごい今回思ったのがもうちょっとマッチョな意見をくことになるかなって思ったんですよ。 あ、確かに。 でもどっちかというと皆さん自然体で良くてこう、ま、すごくいい会社と経営者の方々だなと思ったんですけどやっぱどっちかというといと経営者は部下のことを知りたいんだなっていう風に 思いましたね。うん。 ま、も自然ですることで転していくんだなっていうのは結構なんか楽になるアドバイスをいただけたかな思うん。ありがとうございます。本当に勉強になりました。 次は、ま、結構ね、一部話そっちにも展開しましたけど上司へのアドバイスっていうのをちょっといただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 お願いします。します。 [音楽] ສ

『ビジパの悩み解決サミット』とは、実力派経営者たちが「現代のビジネスパーソンが抱える悩み」に対し、経営者ならではの経験と目線からアドバイスする、「For JAPAN」と「新R25」のコラボ番組。
第一回は、「ハラスメントを気にしすぎて、人間関係が深まらない…」という悩みを相談しました!

■「For JAPAN」とは?
「日本にはもっと【経営力】が必要なのではないか?」をテーマに、日本が抱える様々な課題に対して、経営者たちが徹底討論。MCに古舘伊知郎と平井理央を迎え、ABEMAにて放送中。

■「For JAPAN」の情報はこちら
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■出演者の情報はこちら

株式会社ユニコーン・パートナーズ CEO 大内 一矢 様
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企業様の経営課題を解決するための人材ソリューションサービス、法人企業様の経営課題解決に繋がる人材の紹介、有料職業紹介事業、経営幹部および次世代経営者候補になりうる人材のリサーチおよび法人企業様への紹介

株式会社G-LOTUS 代表取締役会長兼CEO 古橋 慶樹 様
https://g-lotus.net/
人材派遣、人材紹介、運送、買取、内装、請負、IT、車屋、障がい者支援グループホーム、農業

メンタルヘルスラボ株式会社 代表取締役 古徳 一暁 様
https://logz.co.jp/
福祉事業、クラウド事業、フランチャイズ事業

■目次
00:00 オープニング
02:24 お悩み相談相手のご紹介
04:26 今回のテーマを発表!
07:02 前編は「部下側へのアドバイス」をいただきます
08:07 メンタルヘルスラボ株式会社 古徳さんから「上司は部下が育てる」
14:03 株式会社ユニコーン・パートナーズ 大内さんから「肩の力を抜いて普段通り楽しむ」
19:57 株式会社G-LOTUS 古橋さんから「合言葉は”教えてください!”」
21:46 職場でのコミュニケーション方法
22:51 苦手な上司との接し方
25:36 成長支援してもらえる部下の特徴
29:06 エンディング

■新R25の情報はこちら

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3 Comments

  1. CEOじゃなくてリアルな管理職のパネラーも出さないと。お花畑で終わってしまってる。

  2. 現場を何も知らないであろう経営者の言葉なんて何の学びにもならない。

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