【新企画】若月佑美×ナナフル

【新企画】若月佑美×ナナフル

[音楽] こんにちは。え、ナフルの公式 YouTubeをご覧の皆さん、初めまして。うん。初めましてなのかな。私取材ではちょっと1度出てるんですけれども、ちょっと改めて初めまして岡ゆと申します。え、私はですね、今回タシの方にこさせていただいております。の方で私ラジオを撮らせていただいていて、え、そちらのご縁もあって、一度上田しという本いたんですけど、今回は作の方に来て、こんなにお天気に恵まれて、ちょっとまだ桜が咲いてて、東京結構釣ったんですけど、満回くらい咲えてて最高な日に来れたなと思って嬉しく思っております。今回はなのフルちゃんたちにサプライズでお会いしに行こうと思っております。ラジオの方でですね、え、ナフルちゃんたちがこう取材に来てくれて、どんなことをやってるんですかって見に来てくれたんですよ。で、その時に一応ですよ。一応私がちょっと元々アイドルやってたっていうことで、あの、アイドルをやってた先輩にこんなことをお願いしたいみたいなこと言ってくれましてですね、その中のいくつかをお答えできたらいいなと思って、今回は逆に私がナフルちゃんたちの方に来ようと思ってさせていただきました。作性高校は私初めて行くのでちょっとドキドキしてるんですけど楽しくみんなとお話できたらいいなと思っております。ちょっと喉どかの場所ですね。若さん、長野県はよくいらっしゃるんですか? はい。あの、撮影で何度かお邪魔させていただいたことはあって、本当にあの、しっかりと街を見れたのはそのラジオ収録の上田のところに行かせていただいた時で、なかなか普段自分の実家が静岡なので、こっち側にこようとすると実家の方に帰っちゃうことが多いんですけど、ちょっと長野はちゃんと旅行したいなって今思うラジオの放送にフルの子たちがちょっとお邪魔したと思うんですとの子たちと印象どんな感じでしたか? いや、本当可愛いですね。なんかあの私ちゃんとできてなかったって思うくらいしっかりしてて受け答えもですし、私たちに質問してくれるって絶対緊張するじゃないですか。そういうのもしっかりこなしてくださってて、すごくしっかりしてるけど、めちゃめちゃ可愛さがあって、私はちょっとこの若さを吸ってもう 1 回呼び起こさなきゃなって反省しました。若さんが高校生の頃ってどんな感じだったんですか? ローでしたね。今もですけど、どっちかっていうと役職的にというかツッコミ担当が多かったので、で、私が所属してた乃木坂 46 もみんな結構ふんわりとした可愛い子が多かったんですよ。だからどっちかっていうとこう抜けてたりとかっていうところ私が何やってんのってやるタイプだったのでこう静かにみんなを見て止めてとかみたいな感じでどっちかっていうとローでしたね。あ、はい。じゃあ、ナフルの子たちに受けた印象とはまたちょっと違う。はい。そうですね。でもそういう子たちが羨ましいと思って生きてたんですよ。すごくああ、やって電身乱漫で可愛くて存在でキラキラしてるっていうのが羨ましかったので、やっぱそれを思い出して幸せな気持ちになりました。ああ。はい。なんかナフルの子たちからとったら逆にはい。若さんもキラキラしていやいやいや輝いてる存在だと多分思うんですけど。そんなことない。そういうそういう風になりたいなっていうのもあってアイドル戻されたっていうのもあるんですか? そうですね。あのその羨ましさから来る私もその世界に入ってそういう存在になって、ま、勉強したいももちろんですし逆に誰かにそう思ってもらえる人になりたいって思いましたね。あとは自分がそのキラキラしすぎてないアイドルをやったら救われる人も増えるかなと思って。なんかやっぱパワーをもらうのも嬉しいですけど、そのキラキラさに圧倒されちゃう人もいるだろうから、そういう人に寄り添えるアイドルになれたらいいなと思ってやってました。はい。なるほど。はい。なんかあのね、そういう思い持って夢叶えられたと思うんですけど、今のナフルの子たちに逆にこう伝えたいこと、そういう経験された若つ月さんから伝えたいことってなんかあります? はい。なんだろうな。まあ、すごく真面目な話になっちゃうんですけど、今すごい情報社会でいろんなところでいろんな情報がすぐ手に入る環境にいて、それはいいものもたくさんあるんですよ。それこそフルちゃんを見て思ったのは赤抜けがすごいしてるなと思って。で、メイクの仕方とか自分がこう外から見てどう見えるかとかそういうことも研究してるなっていう風に思って私の時は情報が少なかったので赤のけるのにも時間かかったりとかしてもっと早く可愛い自分を外に見せたかったなって思っててそういうところではいい面も今あるんですけど逆にいろんな人がいろんな状況で見れて話せて発信できてっていう状況なのでなん聞きたくない言葉とかいろんなものが目につくかもしれないんですけど、もうそういう言葉は本当にあのもう全くスルーしてもらって受け止めなくていいていうところで自分がやりたいことをこう引っ張られずにやってほしいなっていうのは思いますね。今回そのね、ラジオでお願いも色々あったと思うんですけど、なんでこう叶えてあげようっていうか、そういう気持ちになったんですか? あの、結構私がいろんなとこで言ってる言葉でもあるんですけど、私が例えば 10 年で得た情報とかなんかこうすればよかった、あすればよかったって思考錯誤の結果っていうものを私だけで持ってるのがもったいないなってすごく思っていて、それを今の若いこれからっていう子たちに1日でも早く渡してあげることでその子が10年かずに1日でもらってでその他のその10年間を別のことに使えるもっともっとさらにスキルアップにつなげられるっていうところが1番いいんじゃないかと思って。ま、宝の持ちあれじゃないですけど、私だけ1人で持っててなんか独占してるのも何のあれにもならないので、そういうことをたくさん伝えてあげたいし、私にできることなら何でもしてあげたいなと思って。うわ、来ました。来ました。ここえ、なんかかっこいい。ドラマとかに出てきそうですよ。卓朝高校の方に到着いたしました。すごい、めちゃくちゃ綺麗なんですけど羨ましいです。私結構古い校舎に通ってたタイプなのでなんかそっから羨ましいんですけどちょっと潜入したいと思います。今回はナフルちゃんたちには秘密できていて、ま、サプライズになるかわからないですけど、私が行ったところで。でも、あの、ちゃんと学校の方には許可いいているので、静かに静かに気づかれないようにレッスン上の方にお邪魔したいと思います。行ってきます [音楽] 。めっちゃいいですね。ドラマ撮影したい。ベチャすぎて火の光が入るのもいいですね。あとやっぱ木ですか?めちゃ木が使われてるのはその長の奈ではですよね。私のコンクリだったの。めちゃめちゃ真っ白な。あ、え、見て見て。カフェテリアって書いてありますよ。おしゃれ。いい匂いする。ここでね、これ楽しくなりますよね。みんなで食堂で食べてもいいし、お弁当持ってきて食べてもいいしっていう。うわあ。私のところはパンを朝頼んでお昼になったらお金持ってそれ取り行くしかできなかったな。あら、職員室ですね。もう私は年齢的に高校生約ではなく役であっても職員になるので職員室の方ちょっと馴染みがあるようになってきちゃいましたけどすごいすごい怒られちゃいますね。あ、いい。めちゃめちゃいい。すごい。うわ。いや、いい。い、いい。でか。え、普通に東京のなんとか野球場みたいな感じでありますけど。めっちゃいい。風もめちゃいい。ここでだって応援できちゃうわけですよ。かっこいいね。先輩とかがやってて頑張れつって [音楽] 。もう1回高校生できないかな?もう1回できたら作生入りたいですよ。ちょっと頭が悪いので多分入れないと思いますけど、なんて素敵なんでしょう。もう曲がかかってますね。これナフルちゃんのうわ、 [音楽] 取れ肌立ちますね。なんかもう泣きそう誰って感じですけど。 [音楽] [拍手] てるよ緊張するんですけど、 [音楽] [拍手] なんか声がなんか若いってだけじゃないっていうか、この年齢でしか出せないパワーがあってすごくいいですね。やっぱアイドルとかこうどんどんデビューしたりとかメジャーになってくとなんかなんですかねうくなりたいっていう気持ちと抑えなきゃいけないとかなんかこうバランス取らなきゃってなってくんですけどやっぱ歌詞を伝えるはこういう風に力強く歌うのがいいなってずっと思ってたのでなんか感動し [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] わ、怖。行きますか?え、緊張します。 [音楽] 初めまして。 [音楽] あの、久しぶりと初めまして。えっと、若つゆと申します。あの、今日はちょっと皆さんにサプライズでお会いしに来ました。あ、すいません。あの、緊張しちゃうで。もうちょっと、もうちょっと前にすいません。本当にあのこの間だね、あの私のラジオの方に取材に来てくれたメンバーがいらっしゃって、それであのその時に私に何かできることがあればっていうお話をさせてもら、で、ちょっとそのお返事というか、こんなこと一緒にやりましょうとか、ちょっと皆さんのこともっと知らないといけないなと思って、ちょっとここまで来越させていただきました。ありがとうございます。すいません。よろしくお願いしますよ。 [音楽] 始まっていけばいいできの思いかせて [音楽] [拍手] みんなのことを知りたいさんになりたいです能に使える仕事をずっとしたいなって [音楽] 何かできることがあればっていう話を楽曲をちょっと作って欲しいみたいな意見を頂いててですで

【7限目のフルールとは？】
2023年、佐久長聖高等学校から誕生した7限目のフルール。
2年生5名、3年生5名の計10名で活動。メンバーでいられるのは高校在学中のみ。
「3年間で大きな花を咲かせたい」という想いを描く学校公認のアイドルグループ。

【動画の目次】
0:44 企画説明
6:38 若月さんが佐久長聖高校に
11:03 ナナフルと若月さんがサプライズ対面
11:59 次回予告

【出演】
若月佑美
［プロフィール］
2011年から乃木坂46で1期生として活動し、2018年11月にグループを卒業。
その後は女優・モデルとして活動の場を移し、ドラマでは、『今日から俺は！！』（日本テレビ）、『私の家政夫ナギサさん』（TBS）、『共演NG』（テレビ東京）などに出演。映画でも『ヲタクに恋は難しい』、『今日から俺は！！劇場版』など、出演作多数。

【７限目のフルール】
大野田咲穂(おおのださほ）
岡澤唯(おかざわゆい）
小倉早絢(おぐらさあや）
片岡和(かたおかにこ)
勝見奏花(かつみそな)
沢柳真生(さわやなぎまお）
清水埜乃椛(しみずののか）
高柳咲彩(たかやなぎさあや)
竹内花春(たけうちはる)
宮下裕萌(みやしたゆめ）

▼企画・演出永田太郎

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[公式Webサイト]
https://nana-furu.amebaownd.com/
[公式Twitter]
https://twitter.com/nanafuru_?s=21&t=…
[公式Instagram]
https://instagram.com/nanafuru_?igshi…
[公式TikTok]