テイルズ オブ ヴェスペリア Part.45 風の谷のシルフ【PS4】Tales of Vesperia
世界は変わるのね。 どうしたんです?急に1 つ間違えたらより破滅へと向かう選択だったのにそれが精霊を産生むことになった。変わるためには時に重大な選択をしなければいけない。精霊はそれを表した存在なのかもですね。 [音楽] エンテレケアの選んだ未来もあの姿に現れているのかしら。 そうですね。 そうなのかもしれません [音楽] 。いつかバウルも精霊になることを選ぶ時 が来るのかもしれないわね。精霊が エンテレケアの進化の先というの [音楽] [音楽] ならここがレウィーゼか。 ええ、バウルはそう言ってるわ。 でもエアルクレーネもエンテルケアも見当たらないわ。 [音楽] ここから降りていけそうだけども。 [音楽] 深そうね。ですね。うーむ。良い眺めなのじゃ。パーティー落ちないようにしてくださいね。 [音楽] 落ちるのはま抜けなカロルだけなのじゃん。お、落ちないってば。降りて行ってみよう。 [音楽] そうね。それしかなさそう。 ねえ、バウルで下まで降りた方が良くない? [音楽] ちょっと危険ね。狭いし流の乱だれも強すぎるわ。 [音楽] 確かに風が強いのじゃ。 ここはきっと風の生まれ故郷なのじゃ。 [音楽] じゃあこの谷は風のお母さんなんですね。風のお母さんか。すごいよ。ずっと下の方に川が見える。川が長い時間をかけて少しずつ地面を削っていってこのような地形になるんですね。 [音楽] [音楽] まさに大自然の力。 一体どれほどの時間をかけて作られていったのかね。う わあ。下を覗くとクラクラする。バカっぽい。 いで足滑らすなよ。 [音楽] [音楽] [音楽] 本当にここ寂しい場所だね。岩と山、それに寂しい風の音。そればっかり。 だんだん心が寂しくなっていっちゃいます。 早々に用事情を済ませて退散するのが基地だな。 でもお様がとても温かくて気持ちいいわよ。 楽観的。 あら、こういう時そピクニック気分で行かないと。 確かに砂嵐が吹いても良さげな場所なのにこの晴れ具合運がいいってことかもね。 俺たちちょっと場所の雰囲気に飲まれかけてたってとこか。よし、気を取り直していくぞ。 え、うろうろしてないで前へ。 調子よね。 [音楽] ほれ、頑張るのじゃん。進むのじゃ。い、これ。 [音楽] こりゃ年寄りには答えるわ。しっかりしろよ、おっさん。 そうよ。帰りはこれを登らなきゃならないんだから。あ、死んだ。 [音楽] 誰か来ます。 こんなところに人、 [音楽] お前たちデーク。あんたか。相変わらず寝奇鬼没だな。 有利を助けてくれてありがとうなのじゃ。 なんであんたが俺礼言うのよ。 ここで何をしている? ここにエンテレケアがいるらしいんでな。 精霊になってくれるよう頼みに来たのさ。 精霊とは? エンテレケアをアパティアを経て転生させた存在よ。その精霊の力でエアルの問題を根本的に解決できるかもしれないんです。 エアルをマナに変換してね。 そうか。 だ から デューク 天生エアルを 変換お前 たち世界を作り替えようとでも言うのか元 はとば人間が引き起こした問題のため になんと傲慢満差だ 。だがエアルの問題を解決しなけりゃ星は 世界を滅ぼしちしちまうだろう。 エリウスも分かってくれたんです。運ネとなって私たちに力を貸してくれています。フェローもそうよ。彼はイフリートとして生まれ変わったわ。 [音楽] テルカリミレースのあるべき形。それはエンテレケイヤを含む全ての生物が自然な形で生命を営めるもの。それはお前たちも分かっていよう。 けどエアルを調整しようと頑張ってくれたグシオスも限界を超えちゃって危なかったんだよなあ。ノームに転生してなかったらどうなってたことか [音楽] のじゃ。だから人もエンテレアもろんな生物の壁を超えてちゃんと分かり合えるのじゃ。 [音楽] 例えそうであっても私は認めるわけにいかぬ。 [音楽] 私はこの世界を守る。 前にもそう言ってたな。じゃあどうやって世界を守ろうとしてるんだ? お前たちの邪魔はすまいが私の邪魔もするな。この先はこの世界で最も古くから存在するの 1つ。 相応の経緯を払うがいい。 肝心の話は答えてくれないのね。 さばだ。もう会うこともあるまい。 [音楽] あ、ねえ、言っちゃった。 相変わらずとっつきにくい誤人だわ。 あの人何をしようとしているんでしょう? わかんねえけどあまりいい感じはしないな。 うちが聞いてくるか。美少女の質問に答えぬものはおらんのじゃ。 あの愛そなしにパティちゃんの美少女攻撃は効かないってば。 リタどうかした? うん。 あいつの件のモスだったら精霊の力を星はめに向けられそうだなって追いかけて貸してくれるようお願いしてみます。 いやあ、あの様子じゃもう貸してくれそうにないね。 何にしても精霊が揃わなきゃ始まらねえんだ。今はそれに専念しようぜ。 [音楽] [音楽] ほあ、 これが最も古くから存在するみ。とても静か。空気も住んでてなんだかな雰囲気です。 [音楽] あの岩山の下にこんなところがあるなんてな。 落ち着くのじゃあ。 [音楽] 落ち着いてる場合じゃないと思うんだけど。でも確かに そこに溜まってるのはエアルよ。 相当恋は近づかないで。 来ましたね え。この人お城であったのじゃ。クロームだったかの。 アレクセの敵打ちってわけじゃなさそうだな。 デュークはあなたたちの話を受け入れなかったでしょう。 あの人はあの人のやり方で世界を守ろうとしていますから。 え、デュークが何やろうとしてるか知ってるの? あの人は世界のために全ての人間の命を引きにしようとしています。 なんですって?どうしてデュークはそんなことを? あの人は人間を信じていないのです。 けどは僕たちを助けてくれたよ。 大事な件も貸してくれたのじゃ。 多分あなたたちの中に自分と同じものを見たからでしょう。あるいはあなた方がいい自分が手を下さずに住むと思ったか。それは一体 俺たちにデュークのこと話してどうしようってんだ。いい加減正体を表しなエンテレアさんよ。 [音楽] え 。この姿は あんたの目的は何だ?遠回しに協力するつもりがねえって言いたいのか?私も人間は信用できません。それでもあの人が同族にあす姿は見たくない。世界を救えるというなら協力を拒むつもりはありません。ですがあの人と違う方法を選ぶということは対決することになるでしょう。 [音楽] そうかもしれないな。 もしあなたたちがあの人に力及呼ばなければあの人を止めるものがいなくなる。あなたたちの力試させてもらいます。 来るぞ。 勝負私に勝てない限はデクのところへ行っても無駄です。 いいね。腕試ししてみるわ。 さすがエンテレフェイアは伊じゃねえってことか。 みんなしっかりしろよ。 まだおしまいじゃありませんよ。 くまるまで相手してやれ。 これは私の家け。あなたたちが勝つか、私が勝つか。ただそれだけです。 もっと来なさい。こう見えても運は強い方です。ブランドキスラスト横島を [音楽] 素晴らしき戦いでした。 [音楽] ずっと見守ってきたのね。 あとは俺たちに任せろ。 [音楽] 見事です。あなたたちなら救えるかも知らない。クロームあなたたちの望むように。 [音楽] [音楽] エステルやりましょう。ジュディスお願い 。 はい、 頼むぜ。 やった。眠ってる。飲むの時と同じですね。 また新たな同士が生まれたのじゃない。 時に時にぶ風を滑るものか。 ノームの時のようにエアルに置かされているわけではない。ほどなく目覚めよう。 [音楽] ありがとう。うんディネね。 前にクロームが止めて欲しいと言ったのはデュークだったんじゃな。クロームなんかデュークのこと色々知ってるみたいだったね。 ええ、目覚めたらもっと詳しく聞けるかも。 とにかく戻ろうぜ。 そうそう。こんなとこ長いは無。 うう。またあの坂道か。 [音楽] おザグだり。ええ、やっと半分ってとこ。 [音楽] せめて気流が安定していればバウルに来てもらえるのだけど。 自覚が精霊になるということ。 [音楽] これはこんなにも多くのことが隠されていたと。 おはようさなのじゃ。 目覚めたんだな。えっと、 あなたはクロームと呼ばれる方がいいかしら? いえ、私はもうエンテレケアのクロームではありません。新たな名を受けるべきでしょう。 ならシルフって名前はどうです?風を紡ぐものって意味です。シルフではそれを我が名としましょう。 [音楽] [音楽] それじゃあ改めてよろしく。風の精霊シルフ。 へえ。 シルフュークがなぜ人間を嫌うのか教えてくんねえか? 分かりました。 人馬戦争は知っていますね。エンテレケア には人間と共に生きる道を選ぶものと人間 を拒むものがいました。人馬戦争は古代の 金を破った人間と人間を拒むエンテレケア との戦いでした。で、戦いはデュークと いう英雄の活躍により人間は勝利を納め 人馬戦争は集結した。 龍クが英雄。そうだったんですか。 帝国が隠してた真層の1 つってやつよ。都合のいい噂を流して具合の悪いことを隠す。単純だけど効果的なのじゃ。 パーティ。 あの戦争は人間の力だけで勝利を掴んだのではないのです。 共存を唱えるエンテレケアのさ、エルシフルが人間と共に戦い、人間に勝利をもたらしたのです。 [音楽] マジかよ。そんな話俺も知らなかったぜ。けどもこの話がデュークの人間不信にどう繋がるってのよ。 [音楽] エルシフルはデュークの共でした。デュークはエルシフルと共に人を拒むもののと戦い倒したのです。 しかし戦争が集結した時、エルシフルの力 を恐れた帝国は傷ついたエルシフルを 襲い命を奪ったのです。生とデュークに 約束していたにもかわら ずそんな なるほどな。人間を信じられなくなるわけ だ。戦争の影でそんなことがあったのね。 哀れなのじゃ。 あいつがどんなにきつい裏切りに合ってたとしても全ての人間の命を犠牲にする権利なんてねえよ。 デュークより先に星はみを滅ぼさなければ結局人間は滅びることになるでしょう。急ぎなさい。気流を抑えました。これでパウルもここまで来ることができるでしょう。 [音楽] ありがとう、シルフ。精霊家は順調だけど。ああ、デュークもなんかやばそげそうだな。ネ、イフリート、ノーム、シルフ。 [音楽] [音楽] 4大属性の精霊が生まれましたね。 やっぱりエンテレア世界のことを思ってるのね。どうなることかと思ったけどすんなり言ってよかったわ。ハンハンで戦ってるのがすんなりとにかく星はみもやつけられるんだよね。 [音楽] まだよ。不確定要素が多すぎるんだから。仮説、検証実ちゃんとしないと確実性にかけるわ。 そもそも4大属性でAR をマナに変換する際にどれだけの効率が出るか定してないし。あ、待ってよ。精霊によるエロの物質化のロスがマナになって安定してる。それなら測定すべきは実知じゃなくて。あや、そうじゃないか。あ、つまりあ、入っちゃった。スイッチ 入りましたね。もう大丈夫です。 [音楽] ユり怒ってます。 ああ、ちっとな。 シルフの話してくれたデュークの過去の出来事のせいです。 結局デュークが人の命を引き返にしようとしてる原因ってな。元はといえばバカがやらかしたけか。くだらねえよな。 [音楽] デュークもエルシフルも人々のために戦ったのに悲しいです。 [音楽] 英雄の放つ光は凡人には眩しすぎて怖くなったってとこか。 [音楽] 強すぎる力が恐れを産んでしまったんですね。 本当くだらねえ。 [音楽] うん。ノームにイフリートシルフ。 [音楽] この4 精霊がいれば世界を変えられるんですね。 あとはこいつでどうやってあの最悪野郎をぶちのめすかってことだが。 精霊は計算外だったけど予想以上の結果は得られたと思う。後の方法については任せて。 それじゃ旅の目的は人段落ついたんじゃな。 だな。まだ最後のお仕事は残ってるけど。 でもこれ以上自体も悪い方法へとは転がらないと思うわ。 おそらく。そうか。パティどうしたの? 腹が減ったのじゃ。腹が減っては戦ができんのじゃ。 いつもみたいにおでんでも食っとけば。 え、それはいいアイデアなのじゃあ。そうするのじゃあ [音楽] いつまでもうやむやにはできんの。ついに 4属性の精霊が揃ったね。 ああ、あとは [音楽] 世界中のブラスティアのコアを精霊に転生させるですね。そうね。 4 精霊の力だけで星は編みを抑えらればその必要はないんだけど。 中途半端で挑める相手じゃないでしょうよ。万全をキすべきよね。失敗できねえもの。 [音楽] 分かってるけど 精霊を生み出すというだけでもテルカリュミレースのあり方を変えてしまっている世界のためとはいえね。 確かに私たちの判断だけで世界の人々の生活すら変えてしまうのは問題だと思います。 [音楽] そうかもだね。 俺たちがやろうとしてることを理解してもらわなきゃ。やってることはアレクセと変わらねえのかもしれねえ。 けど理解を求めてる時間もねえ。 でも帝国騎士団やギルドのみんなにちゃんと話しておくことはできるんじゃないかな。 それで私たちのやり方を否定されてしまったら私たちは本当に人々にあ大薬悪闘よ。俺はこのまま世界が破滅しちまうのは我慢できねえ。 [音楽] [音楽] デュークがやろうとしてることで世界が 救われても普通に暮らしてる奴らが消え ちまっちゃ意味がねえ。だから俺は大悪闘 と言われてもブラスティアを捨てて星は 倒したい。みんなどうする?降りるなら今 だぜ。俺様はついてくぜ。なんせ俺の命は ブレイブベスペリアのもんだしな。私も ペロやベリウスが託く気持ちがあるもの。 それに中途半端は好きじゃないわ。やらないと後悔するってのを知っちゃったし。ここでやめても後悔するし。うん。僕も後悔したくない。 はい。自分で選択したことならどんな結果になっても受け入れられる。この度で学んだことです。それに世界のみんなも分かってくれる。変わっていく世界を受け入れられないほど弱くないよ。 [音楽] そうだな。明日って暮らすためのことだ。そう信じたい。 [音楽] パーティーはどうする? うちも当然ついていくのじゃ。 分かった。みんな最後まで一緒に行こう。 じゃあ、準備が全部できたらヨーデル電荷やユニオンの人たちに話をしに行こう。 で、あと準備しなきゃいけないものって何なのよ。 私に任せて。ちょっと色々いるから適当な町に寄りたいんだけど。じゃあノールコはどう?入力屋の端っこだし。 [音楽] [音楽] F殿の丘が通れなくなってからどうなったか気にもなるしな。そうしよう。 [音楽] グシオスがカルボクラムにいたのはエアルを食べるため。 [音楽] え、そこを曲がりの剣に逆結で捉えられたみたいよ。 そういえばジュディがあん時バールと飛び込んできたのってグシオスを助けるためか。 それはついで。どちらかと言うと逆結界を 作ってたヘルメ式のブラシティアを壊す ためよ。だって結局私にグシは救えなかっ た [音楽] 。グシオスは精霊にまだ賛成とも反対とも 言ってなかったわ。しょうがないよ。他に 方法はなかったんだもの。 尊い犠牲を無駄にしないようにしようぜ。精霊の力を正しく使って腰はみを倒すと。 そうね。え、バウルも精霊家に力を貸せない分できる限りのことはするって。 [音楽] 心強いな。バウルは元気か?疲れてないか? [音楽] 大丈夫よ。でも不安がってる。 どうしてだ? 今はまだ精霊家にるだけのアパティアが彼の中にはないわ。でもつか自分も精霊にならなければいけないんだろうかって。 [音楽] 人もつか死ぬでもそれを毎日不安に思って過ごしてるわけじゃない。 [音楽] そういう人もいるんじゃないかしら。 バウルはそんな児なのか。 [音楽] あなたの何倍も繊細なのよ、バウルは。 死んじまうってのは例えであって別に本当に死ぬわけじゃないだろう。 でも意識は少しずつ新しいものと入れ替わってしまう。 [音楽] 得体の知れないものへの不安か。そういう意味では一緒だな。 他のエンテレケアは精霊になることを受け入れた。 それは彼らが世界の安定化を自らの使命と割り切ってるから。 バウルにだって使命はあるだろう。それともヘルメス式ブラスティアを壊すのはその使命と関係なかったのか? ブラスティアを壊すことと精霊になることと覚悟が全然違うわ。バウルにはまだエンテレケアとしての己れをなくす覚悟がないだけ。 [音楽] ま、俺は覚悟できてないってよっぽど健全だと思うし、理解もできる。あなたに理解してもらえたのは嬉しいみたい。でも本当にそれでいいのかしら? [音楽] ジュディはバウルを精霊にしたいのか? いいえ、全く全然。 でもそれを他のエンテレや精霊たちがどう 思うの [音楽] かどうなってるんだ?分からないわ。 バウルと精霊たちが対話してる。 みたいだけど声は聞こえない。 [音楽] そう。 どうした? もう心配はいらないって。 何があったんだ? さあ、でも精霊たちがバウルに何か言ってくれたのは確か。 精霊は意外と楽だってか。 そういったことかしら。きっとどっちに しろ今すぐ精霊は無理だけどね [音楽] 。この旅が終わるまでもうしばらく頼むな 。バウル 任せろ。 [音楽]
再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PL8gtB5P9cW5XJKytodXmez7QOkQkjasRH
ユーリ・ローウェル:鳥海浩輔
エステル:中原麻衣
ラピード:石井真
カロル・カペル:渡辺久美子
リタ・モルディオ:森永理科
ジュディス:久川綾
レイヴン:竹本英史
パティ・フルール:斎藤千和
フレン・シーフォ:宮野真守
ソディア:長沢美樹
ウィチル:大本眞基子
シュヴァーン・オルトレイン:竹本英史
ヨーデル:緒方恵美
アレクセイ:小杉十郎太
ラゴウ:田口昂
ルブラン:広瀬正志
アデコール:難波圭一
ボッコス:桜井敏治
クローム:新井里美
ドン・ホワイトホース:加藤治
メアリー・カウフマン:山崎和佳奈
アレクサンダー・フォン・キュモール:野島健児
ザギ:陶山章央
紅の絆傭兵団:バルボス:広瀬正志
魔狩りの剣:ナン:千葉紗子
魔狩りの剣:クリント:高田裕司
魔狩りの剣:ティソン:蓮池龍三
戦士の殿堂:ベリウス:くじら
戦士の殿堂:ナッツ:梁田清之
遺構の門:ラーギィ:岩田光央
海凶の爪:イエガー:岩田光央
海凶の爪:ゴーシュ:新井里美
海凶の爪:ドロワット:長沢美樹
0:00 会話
0:44 レレウィーゼ古仙洞
9:41 最深部
16:01 帰り道
22:36 話し合い