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TRACE FEAST vol.22「Super nova」〜Artist interview〜



TRACE FEAST vol.22「Super nova」〜Artist interview〜

[音楽] [拍手] 今日30分っていう時間なんですけど魚に 詰めれるだけ曲をぎゅっと詰めて曲の順番 とかもちょっと今日はいつもと違う感じに してみてこもすごいワクワクですああと これは最後に 歌う曲が東方学会さんにミュージック ビデオを作っていいたライクという曲を 歌うのでそれがお楽しみにですそうです まず会場に入った時にたくさんの学生さん がいてなんかすごい皆さんがそれぞれ自分 の役割を頑張ってらっしゃるんだなっての が伝わってきてすごいと思ってリスペクト がとできましたでなんかみんなの思い出に なるように私も楽しんで歌いたいです 私自身ミュジックビデオをこちゃんと自分 の曲で作れたのが初めての経験だったので 本当に右も左も何もわからなかったんです けどこれが作品作りの場なんだなっていう のが感じてなんか学生さんではあるけれど もでもすごいプロを感じました出来上がり もすごい周りの方たちとかも評判で嬉しい です再来月に初めて自主企画でライブを 行ったりとかする予定もあって今までも すごい充実した音楽生活を歩ませて いただいてたんですけどさらにもっと いろんなことにチャレンジして当たって 砕けろ砕けたくないけどという気持ちで やってきたいでございますねはい藤花担当 アカレンですはい月みそ担当弥さです 私たち東京エラストーリーですえっといつ もは4人大勢なんですけど今日はちょっと 2人ということでまいつもと違う私たちを 見てくれたらなと思いますこういうの参加 するのは初めてなんですけどすいたくさん 学生さんたちがいっぱいいらっしゃって皆 さんすごいあの自分のポジションにすごい 一生懸命頑張ってるなと思ったので私たち もあのこうやって出演させていただいた からにはあの自分のポジションをしっかり 頑張りたいと思いますシンプルにめっちゃ 緊張し ますいつもと違う環境が来ると私的には めちゃめちゃ緊張するんでこういう現場だ からこそできることもあると思うので 楽しんでやりたいなと思いますえ東京 オイランストーリーはえ4月16日の2 周年を持ってえ解散という集性をを迎える のでそれまで限られた短い時間をえ4人で 全力で走っていけるように頑張りたいと 思いますアコースティックでアラブの音楽 をやります楽器はですねバイオリン西 そしてダルブッカレクテダキはいバカし そして私がウードというま日本のビアの

祖先そういう古い楽器を使ってのアラブの アンサンブルですはいアラブ音楽っていう ものがちょっと普通の性音楽とは違うその 微分音手ってかピアノにないことがあっ たりすでそのま音手なりメロディなりなん とも言えない中間職的な気持ちみたいに なれるところを我々自身が楽しみながら やってるリズムも結構10拍子っていう 普通にはやっぱ内容な音楽なんですけど 慣れるとやっぱとても心地の良いあのゆり のあるリズムなんでものを実際に楽しみ ながら演奏していますいやまあの打学期 原器で原学器も初玄学器ってねとあと弓の 楽器という意で言えばうんアンサ非常に 基本的な感じそういう部分があるんで いろんな場面でやっぱりラ音楽をして もらうためにこれからも色々やってきたい と思うという感じですはい今回のライブは えっとアジアをイメージにした ダイナミックの音楽を特に多いんですよね まリズムも早いしそういった意味でま今の あのアジア全体がね結構エネルギ集的な 部分を感じましてでそういう音楽もま電子 音楽とか民族的な音楽も全部ミックスして そういったような音楽をまやらせて いただきましたま私は毎年皆さんと一緒に ねこのイベントを反しかけてやってきて いるわけですのでそういう意味で言うと皆 さんの世帯と私たちの生態と若干違うん ですけどでもやはり共通したあの部分は やっぱりあってその共感できる部分を一緒 にできてとても嬉しく思っていましてま とても良かったかなと思います 私の場合はあの映像とか音楽とか色々イシ でやってましてでこれからも多分あの民族 的なもの結構好きなので民族的なものと今 のテクノロジーみたいなものが全てミクス して色んなものを融合してそういった音楽 を作っていこうかなと思いますそうですね やはり皆さんと本当になんかこのイベント 本当にもう22年目にまやってきまして2 何年間を毎年皆さ一緒にやって本当に なんかいろんな意味ですごく奥深いような ものも感じておりまして自分自身にとって もすごくやりがいがあったようなイベント であって皆さんと共に一緒にやることが とても大事なことなんですよねやっぱり今 の時代というのは共存していて共に生きる ということをこれ音楽を通して故郷を超え てねそういう意味でいろんなあの社会国共 政治宗教とか超えでいくというのは音楽の 力だと思いますよね一緒に共にこの2年間 やってきまして私もとてもえ幸いであり ましてま本当これからも皆さん是非頑張っ ていただきたいと思い

[音楽] [拍手] ます

〜Artist interview〜
TRACE FEAST vol.22「Super nova」@下北沢CLUB251

「TRACE FEAST vol.22」

2024.03.23(Saturday)21:00~プレミア公開

〜出演〜

○ 璃咲 (3/23 sat. 21:00~) https://youtu.be/3ORhfxVX22g

○ #東京花魁物語 (3/23 sat. 22:00~) https://youtu.be/RQLnXJ8Ng7o

○ Ensemble gingembre (3/23 sat. 23:00~) https://youtu.be/-KgMtI7nP_8

○ “golden time” KinTaii (3/24 sun. 0:00~) https://youtu.be/7k2sdlVdtxc

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コロナ禍の影響で、ここ数年はライブ収録で行っていましたが、今年はついに!待ちに待った生ライブで開催することができました…!
そして今年のテーマは

「Super nova」

「コロナが明け、世の中が変化しても新しい世界が始まる」という思いでこのテーマにしました!
久々の有観客ライブ!会場の熱気を画面越しでも感じていただければと思います…!
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◎メイキングスタッフ

・撮影・編集/吉田琢人
・インタビュアー/西川樹

・イベントプロデューサー/ 粂川里紗
・制作/寺敷碧依、大場音花
・LIVE収録プロデューサー/髙野恵百
・ロゴ等デザイン/セイタンイツ、宇治愛乃、トウエンエン、長妻直杜、西川樹
・広報/伊藤天汰、吉田琢人、鏡允太朗、高橋拓真

・統括/大和秀平、金大偉、伊藤亜季
・統括補/髙波真優、水堀佑人利
・技術指導/Kent、前田迅斗
・主催:東放学園映画専門学校 プロモーション映像科
・協力:CLUB251
・撮影技術協力:株式会社808

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