林芳正 官房長官 記者会見 生中継(2024年1月15日午前)

し ますから官房のいますから房のりますまも なく官房長官記者会見が始まります限られ た時間の中で記者会見を効率的に行ため 質問はを明にしマイクに向かって完にお 願いしますはいは問ごとに手をあげてその 写指名をおしゃってください同テーマの 質問はなるべく固まるようお願いします皆 様のご協力をよろしくお願いいたし ます あ え私は特にございませんのではいNHKの 古垣ですえ北朝鮮の昨日の発車について 言います体燃料式の中距離弾道ミサイルの 発射実験に成功したとし長音速で空する 弾頭が装着されたとも主張しています日本 政府としての最新の分析と襲能力や迎撃の 難易度に与える影響についての見解今後の 政府対応をお聞しますはいえ北朝鮮は昨日 14時代ですがえ北朝鮮内陸部から1発の 弾道ミサイルを発射し少なくとも約 500km程度傷した後日本海の我が国の 多的経済水外 に落下したと推定をされますえ現在までの ところ航空機や船舶からの被害報告等の 情報は確認されておりませんえ発射の詳細 につきましては防衛省において分析中で ございますがえこれまでに得られている 情報総合的に勘案いたしますと昨日発射さ れたミサイルは中距離弾道ミサイル急弾道 ミサイルであったと推定をしておりますえ その上で北朝鮮の発表の11つにコメント することは差し替えますが発射された ミサイルが極長音速兵器であったかも含め てですねこれ以上の詳細については防衛省 において分析中でございますえ一般に極長 音速兵器は通常の弾道ミサイルよりも低い 弾道で負傷することからえレダーによる 探知が遅くなるほあ軌道により軌道予測や 着弾一致の予想が難しくえ迎撃がより困難 になるとされておりますえ北朝鮮今後も 各種ミサイル発射などのさらなる挑発行為 に出るえ可能性があると考えておりまして ま政府といたしましても引き続きえ米国 韓国等と機密に連携をしながらえ必要な 情報の収集分析に務めるとともにえ警戒 監視に全力を上げてまいりますはいます ですえ昨年末に運用を開始した米官での ミサイル警戒情報の即共有システムを使っ たのか今回の発で使ったのかどうか使った のであればどのような効果があったのかり はいえ日米官え3か国は北朝鮮のミサイル 警戒データのリアルタイム共有の メカニズムまこれがえ指導して以降今回の 対応も含めてですねえ北朝鮮による

ミサイル発射の情報についてま常時継続的 にリアルタイム共有を行っておりますえ 共有されて共有されております情報の内容 などまこれ以上の詳細につきましてはえ 事柄の性質上お答えは差し替えたいと思い ますはい関連で伺います読み新聞のおか です今回のミサイルの飛距離について日本 政府は少なくとも50000kmと発表し た一方で韓国政府は1000kmとしてい ます分析の違いについて日本政府として どうお考えでしょうか一般ほ研究があり ましたが一般的に地が難しいとされる極 超速ミサイルが弾頭部に搭載されていた ことの関連についてもあていうますはいえ 韓国軍の発表については承知しております がえ発射事案についての公表内容また公表 行をタイミングえにつきましてはえ各国の それぞれの総合的な判断によって決定さ れるものであると認識をしておりますえ 日本政府としてはまに北朝鮮が発射した 弾道ミサイルについてはま先ほど申し上げ ましたようにえ各手場を踏まえて少なく とも約500km程度支障したものとま 推定してるところでございますがえ発射さ れたミサイルが極長足兵器であったかも 含めてですねこれ以上の詳細については 防衛省において分析中でございますえ 引き続き米国韓国等と緊密に連携しながら え必要な情報の収集分析に務めたいと思い ますはいテレビの角ですえ台湾の相当選挙 についてございますえ週末の相当選挙では 中国と距離を民進党の来政と士が挑戦し ました日本政府としての受け止めと中国の 動きなど今後の東アジアへの影響について 見解を伺いますはいえ13日台湾の相当 選挙におきましてえ政徳市が選出をされ ましたえ我が国としては上川外務大臣から 民主が選挙の円滑な実施と来しの当選に 祝意を表する談話これを発表したところで ございますえ談話は我が国あ台湾は我が国 にとってま基本的価値を共有し機密な経済 関係と人的往来を有する極めてま重要な パートナーでありましてえ大切な友人で ありますえ政府としては台湾との関係を非 政府官えの実務関係としてま維持していく との立場を踏まえつつえ日体感の協力と 交流のさらなる進化を図っていく考えで ございますえまた台湾を巡る問題につき ましては対話により平和的に解決される ことまた地域の平和探偵に寄与することを 期待するというのが我が国の従来からの 一貫した立場でありますえ今後とも状況の 推移を注視してまりたいと考えております はい はいりの江口です仮でござい

ます前日中国大使館の労働官は外でえ神沢 外務大臣が勝利した大子に職位をえ示した ことに対して中国の内水深刻に干渉したと 主しましたマとダとした反対を表明し日本 側に抗議したとしていますえ抗議について 日本政府としての説明をきますはいえご 指摘の在日中国大使館報道官の談話えこれ は象徴しておりますえ談話では今般の相当 選挙の結果に関するえ中国側の立場の表明 がありまた日本側に対しても講義があり ましたがえ日本政府としての受け止めに ついてはま外交上のやり取りであり詳細は 差し替えたいと思いますその上で 申し上げればあ先ほども述べた通り台湾は 日本にとって自由民主主義基本的人権ま法 の支配といった基本的価値を共有しま緊密 な経済関係と人的来を有するえ極めて重要 なパートナーでありえ大切な友人であり ますえそのような台湾における民主的な 選挙の円滑な実施に対して我が国はこれ までも祝意を表明してきておるところで ございますえなお台湾との関係については 先ほども申し上げましたように1972年 の日中共同生命踏まえて政府官の実務関係 として維持していくというのが日本政府の 従来から一貫した立場でありますえこの 立場を踏まえつつ日体官の協力と交流の さらなる進化を図ってまいりますはい毎日 務の古川ですあの元半島自身に関して伺い ます本日で発で発災から2週間となります がこれまでに死者が200人を超え約 1万9000円近くが約1万9000人が 避難生活を続けています改めてその 受け止めと今後は災害関連士の防止や大社 の生活再見など課題となりますがどせとし て対応してかに伺いますはいえ発災当初は 数千人に登っていたえ孤立地域の住民えは え自衛隊による位相支援えや孤立地域に 至るまでの道路の応急復旧えによりまして え石川県によれば14日の14時現在で 490人になるなどま一定の進捗が見受け られますま他方ででえ未だ2万人に及ぶ 方々が避難所での生活を強いられている などですねえ災被者にとってはま心身とも にま厳しい状況が続いていると認識をして おりますえ被災者の命と健康を守るためま 政府といたしましては仮設トイレや暖房 器具えマスク医薬品等の必要な機材え物資 と支援してきたところでありますえこれに 加えましえ DM等の医療チームがま避難所等において 活動をしておる他え各地の避難所等に およそ100名の保健士等を派遣しまして 被災者の健康管理を行っておりまして さらに感染症の専門家等を派遣してえ

避難所の感染症対策を実施しているところ でございますえまた住まを失った被災者の 方々に1日も早く応急的な住に移って いただくことが必要でありましてえ公営 住宅や民間賃貸住宅とみな説の活用や高級 仮設住宅の建設を進めているところで ございますえ合わせて石川県の馳知事は ですねえのに必ず帰れるようにしますから 今は命を守るため二次避難所に移って くださいとえこう強く呼びかけを行って おられますえ政府としては引き続き自治体 と連携してえ石川県の進める2次避難これ 全力でバックアップをしてまいりますえ そしてえ被災者の生活と成り支援のための パッケージえの取りまとめを速やかに進め ていく考えでございますはい共同通信坂口 ですえ話題変ります政治資金規制法の改定 でございますえ共同通信の論調査でえ政治 資金規制法のえ原発化や原爆化を求める声 がえ86にを守りました引き続きえ内閣 指事率が27で低迷する中でえ政治の信頼 を回復させるためにこういた声をどう反応 さてるのかますはいえ個々の世論調査の 結果の要因等についてですね政府として コメントすることは控えますけれども一般 論として申し上げますとこの論世論調査に 現れた国民の皆様の声これを真摯に 受け止めてえ政府としての対に生かして いくということがま重要であると考えて おりますえ自民党においてですね今月11 日から政治殺神本部が開催されましてえ 今回の政治資金を巡る問題の原因を踏まえ たま再発防止を検討するとともにですねえ 政治資金の透明性の拡大えそして政策集団 のあり方に関するルールづくりなどにつき まして今後さらに議論が深められるものと 考えておりますえ政治資金規制法について はえ何度か申し上げている通りですね昭和 23年に銀立法により制定されまその後 公正な政治活動を担保するためこれまで 国会における各と会派の様々な議論を経て え数字の改正が行われてきたと承知をして おりますえ政治資金に関するルールについ ては政党政治団体の政治活動の自由まこれ と密接に関連をしておりますことから自民 党を含めて各党各会派においてご議論 いただきいただくべきものとますけれども これまで総理はですねま総裁としてえ政治 資金規制法の改正など法改正の必要につい てもま政治作新本部における議論の中から 指摘されることはあり得る とそしてこれについては国会において各と 各会派でま議論を進めなければならず自民 党としてしっかり貢献をしていきたいとえ こういう風におっしゃっておられますま

今後党においてですねこのの保に沿ってえ 対応が行われるものと考えておりますえ 政府といたしましても政治に対する不信や 物価高ま少子化対策などま国民の皆様の 様々な声これ真摯に受け止めながらえの 半島地震への対応を始めえ内政外交の所化 題えに全力で取り組んでえ1つ1つ結果を 出してまりたいと考えており ますはい沖縄ムですます2021年に静岡 県の藤宮市で3人が支する交通事故を越し 日本で実験アケを受けてその後米国に移送 されているあの米海軍が今月所行されて おりますけどもこの事故の一連の経緯を 巡って米国のマイクリー乗員議員が自身の SNSで我々の軍人の家族には海外での 配属中に直面するリスクがあるもしし日本 は海軍兵の家族や米国に謝罪すべきだとの 考えを示しています被害者感情を魚でしね ないような主張でもあると思いますます けどもこの張について日本政府のご見解と 日本側として謝罪が必要だという風にお 考えかそうではないのか見解伺いますはい え報道については承知をしておりますが 個別事案に関する事柄でありまた他国議員 の個別の発言についてのお答えは差し替え させていただきたいと思いますまいずれに いたしましても法に基づいて適切に対応さ れているものと承知をしております よろしいでしょうかありがとうございます [拍手] L JA

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林芳正(はやし よしまさ)内閣官房長官による記者会見の模様を、首相官邸から生中継いたします。※官房長官の会見スケジュールに合わせ、時間変更の可能性があります

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