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【アーチ仕立て】どう切る?誘引は?つるバラの剪定&誘引



【アーチ仕立て】どう切る?誘引は?つるバラの剪定&誘引

葉っぱをむしり取るとま本来はで優先順位 の高い枝残さなきゃいけない枝は多分これ いらなくなりますスバのあの誘引の基本 ポイントはこういうサイドシュート私の 場合は細い枝をこんにちは花心エゲ チャンネルですえっと今日はですね高さ 2.3mぐらいのアかなに誘引してある こちらドリのオーブレジェール という品種の選定とアーチへのもう1回 誘引の作業をしたいと思いますまずこの オーブレジェールなんですがまご覧の通り ま花としては中大輪ぐらいの花の大きさで え色々性の半ツルですで枝は比較的そんな にすごく細いわけではないんですがま比較 的しないかこんな感じの枝え 大体自由で2年3年経てばご覧の通り高さ 2mをちょっと超えてくるぐらいの大きさ になる年末もう年明けても花が咲いてる ぐらいの色々性はあるようなタイプの花 ですではまずこういったえっと半ツ性先の 半ツ製で比較的枝枝がしなやかあで少し枝 を曲げて誘引しやすいタイプのバラの アーチへの誘引までやりますではまず最初 にえ枝がたくさんあってどの枝をどこに 誘引したらいいかっていうのが判断し にくいのとあとはこのアーチの幅が 40cmぐらいしかないのに枝がたくさん ありすぎてえちょっと古い枝をだいぶ吸い てあげるというか抜いてあげないとお枝が 込み合いすぎてしまうのでだいぶ枝を 減らそうと思いますでどの枝を優先して 誘引してえどの枝を減らすか選定するかと いうのを判断するためにも一旦仮選定し ますで仮選定は例えばこのよう に細長い枝がたく長く出てますがえ直径ま 中大輪系の花などで直径が45mm以下の 細い枝はまず全部先端切っていき ますこういう枝です ね で切る時にま枝が多くて邪魔だなと思っ たら あアーチなんかは狭い範囲にたくさん枝葉 がしげる特にこういうハツル製のバラは たくさん枝が出るのであまり細かく考えず にまずはパツパツパツとちょっと細いなと 思う枝はあまり悩まずにどんどん切って しまった方が作業は早いと思い ますもう今目の位置とかそんなことあまり 考えずにどんどん切って ますどうせ後で えっと先手のし直しをするのでこの仮先手 の時は目の位置あまり気にしなくていい ですトはえっとま多い方でもないけど 少ない方なんだけどちょっと枝によっては 細かい時がちょこちょこっと出てるんで

油断はしない方がいいですねめっちゃ綺麗 ですねオーブレジェールオーブレジェール はあのドリの品種なんです がドリを代表するあの白白バラの白の ハイブリッドTのアンナプルナとかの有名 なピエルドロンサールの高配手 です品種によってはもう本当に元まで ずっと葉っぱが残ってる品種もあると思う んですけど冬先手まではそのまま残して おいて大丈夫ですで冬先手が終わって今 これ仮先手先端を切ってくとこれで ほとんど葉っぱなくなってますよね大体下 下の方から葉っぱは落ちていって先端の刃 は残るんですよね特にのいい枝はなんです けどこう仮選定していくとほぼ葉っぱは なくなると思いますでまもちろんそれで オッケーなんですけどその仮選定というか 一通り選定し終わった後もまだ残っている え元の方に太い枝のとこに葉っぱが残って いたらそれはむしり取ってあげた方がいい です冬先手より前にえっと刃をむしり取る 必要はありません少しでも高合成させて あげた方がいいしま葉っぱをむしり取ると まバは強制的に民に入ろうとするんですが 気温が下がってくれば必然的に休眠はして くれるのでそこまで無理して作業を増やし てまで12月とかに葉っぱをむしり取る 必要はないですあとはま葉っぱを むしり取るとま本来は目は冬の間でも少し ずつ伸びてる目も中にはあるんですけど 12月とかでもえ選定すると下の方の目が 動き始めちゃうんで先するるのは冬の寒く なってからなんですが葉っぱをむしり取 るっていう作業も少しま若干ですけど うんと目の休眠休眠してる目を休眠から 冷めさせちゃうことがあるの でえ本格的な寒さが来る前に海民から冷め て芽吹かれると困るんですよねこあの春に 芽吹いて欲しい枝がなのでまそういうこと もあって葉っぱはあまり早めに無理もり むしり取らなくていいというか取らない方 がいいかなはいえこれでえ一度仮選定が 終わりましたまだまだ枝は多いですしこう いう本当は切った方がいいような細いも ちょっと残ってますけどまずこれで仮先手 終わってえー少し枝を選びながらえ古い枝 をもう切ってしまって減らして新しくて 元気な例えばこういうサイドシュート かなり高い1mちょっとのとこ1m 20cmぐらいのところからえ太くて元気 なシュートが出てますねこうこういった 元気な枝は残して古くてちょっと廊下 仕掛けてるような枝を減らしてちょっと 優先順位を新しいものに入れ替えていく ような作業をしてくんですがその前にえ

去年誘引してあるこういうこれはアルミの ワイヤーでえうちはま作業が早いんでこれ 使ってるんですがこう誘引を一度このまま 作業してもいいんですが後でちょっとだけ 大体同じような位置でまた誘するかもしれ ないけどもちょっと位置をずらしたいとか あまたはちょっとやっぱり切ってしまい たいとかいうこともあるのでえ1回一通り この誘引外します1年前にここ誘引して この枝なんかは全然あの緩くて余裕があっ て大丈夫なんですがこの枝が成長して太く なるとのと一緒にこうだんだん食い込ん でくんですよねワイヤーがでこのぐらい ちょっと後がつくぐらいなら全然正育には 問題ないんですけどまかなり食い込んでも 正育はちゃんとしてくれるんですが後でし た時にここで折りやすくなったりとかする のでこのあの枝に食い込んでいくことをお ま防止する意味でも毎年1度は誘引外して あげます作業としてはこのアルミノ ワイヤーはあの切ってしまった方が作業 早いんですけどまちょっともったいないん でまた再利用するために全部1つず手で 解きますこのアルミのワイヤだとバラを 切る先バサミで切っても歯痛まないし鉄の ワイヤーは絶対ダメですよあのハサミで 切ったらハサミの刃がかけてしまうのでな んですがアルミのワイヤーは先手バサミで 切ってもまあほぼ問題ないし えー好きな長さで切って使えるの で便利だから作業も早いしアルミの ワイヤー使え ますま本当はバラにとって はこうミを痛めないっていう意味ではま朝 なんかがあバには優しいとは言いますけど 朝でもしっかりくってあって あのこう毎年こうやって1回ほいてあげ ないと朝でも食い込むものは食い込んで いくので えワイヤーでまあ十分かな とで何より朝だと作業に時間が めちゃめちゃかかるんですよ ねなので限られた時間で少しで もたくさんのバラを先しようと思ったら私 はこれを使ってますまこのぐらいでいいの で 一旦遊を外しましたでここからですえ大事 な作業ちょっとあの悩みがちなんですが え枝に優先順位をつけますで優先順位の 高い枝残さなきゃいけない枝はまず基本は あ新しい枝を残して古くて廊下して枝が 細かく枝分かれしてもっかしてるようなで そこからえ元気な太いサイドシュートが ビョンて出てればその枝はサイドシュート より下というかサイドシュートまでは残す

そっから先は切ってしまうはい例えばこの 枝で行くとここからまサイドシュートと いうにはそこまでの勢いじゃないですけど それに近いぐらいのまあまあ勢いのいい枝 がこれ高さ1mちょっとのところから上に 向かって伸びてますでこの枝はまだ1回も 枝分かりしてない去年の夏ぐらいから出て きて秋に花が咲いてえまだ下の方は芽吹い てないここよく見ると横葉っぱがついてた 横の線の薄上にプクプクっといい目が たくさんありますこういった枝を誘引して あげてここから花を咲かせたいのでこれ 大事ですでこの枝の元を見るとこの辺り 少し木化してだいぶ少しは少し廊下が 始まってるのは分かりますけどおそんなに まだまだ元気がなくなってるわけではなく て十分こういう十分な勢いのサイド シュートとか買階段を伸ばしてくれるで サイドシュートが出ているより先を見て みるとここからもまあいいシュート出て ますよね開花枝でここもうんと去年の夏か 秋に開化してくれた枝がありますが ちょっと枝数多いので今回の場合 はここで選定し ますでオブリジェルの場合はこのぐらいの これ直径4mmか5mmあるんで十分ここ で切っても鼻は咲くと思いますが少し枝数 ずこの辺り多いので減らしますこっちは 一応今んとこ少しだけ残しておきます23 目残し てはいこの枝一旦仮せん定これで終わり ですでこういう若くて元気でまだ枝分かり してない枝を優先して残していきますこの 枝はえ元気なサイドシュートのようにも 見えますが実はこう細い枝分かりしてます よね1回目の最初の種名というかあ種が 最初の目が伸びて花が咲かずに終わっ ちゃってますこれでも十分細い枝切っとい てあげればここから目が吹いて花は咲いて くれるんですがちょっと勢いはさっきの こういう若い目よりも劣ってくると思うの でひょっとしたらこの枝は後で選定して 優先順位はそんなに高く ないで今先端の細い枝だけ切っておきます こちらの枝もこの先端まで十分使えますが 枝数多いので少し減らしていき ますこうプクっといい目のある太くて元気 な節で選定しておきますこれもこの辺かな ひょっとしたらこれここでいらなくなるか もしれません今少し残しときますこの枝は ここから1番元気なサイドシュートが出て いてこの株の1番上まで行ってるので アーチの上まで誘引ができるのでこれ一番 大事な枝残しますでこのサイドシュート からちょっとここサイドシュートから先

こっちの枝どうするかですねでもしこの枝 この枝からもうこういう 細い こういうような細い枝しか出てないよう だったらもうこれ元から切るんですけど まだまだ去年の春から夏にかけて開化した 枝で十分な太さの枝がたくさんあってこの 枝の元にはまだ今年の春開化してくれそう ないい目がたくさんありますのでこれ全部 切っちゃうともったいないのでこれはこの 買替枝春咲いて夏咲いて秋咲いてて 枝分かれしたこの貝階の元5cm10cm この辺りに目がいくつもありますこの大体 5cmぐらいのとこで切るとここに目が あるのでこの買替 の春の買換え去年のま今1月なんで去年の 買換えだから1年以内ですねまだ1年以内 前の買枝のいい目を残し てここ枝分かりしてるんでここの目で切り ますこれ日本ともいいですけど2つ出てる ので片方は切り ますこれは元気で先端の方鼻咲かせられる んでちょっと長めに残しておき ますこれもちょっと長めに残し てこんな感じで鶴原 の去年伸びたえ1年目のシュートというか 1年以内のサイドシュートはまだ枝分かり してませんこういうのはすごく大事なので 最優先で残す次に1年2年前の枝でも十分 太くて元気な買替枝がたくさんある枝 は海会の何節かを残して選定 するそうするとこの2種類の枝大きく分け てこの2種類の枝があるわけですけども枝 分かりしたものとしたものとしてないもの これ両方とも大事ですで もしえこの先端にもう十分太い枝が出て ないような細めの枝があればそれは えっと太い枝であってももう廊下している のでそれは選定してしまいますでもう後は こんな調子でどんどん切っていきます1つ ずつ見るとこれだけ元気に育っている株の 場合はあ全部いい花咲きそうないい枝だな と思って残したくなっちゃうんですけど 残しすぎるとえ春に芽吹いた時に風通しが 悪くなったりえ病害が出やすくなって しまったりあとはあの日当たりが悪くなる んですねこう狭い範囲の中にたくさんの枝 目が吹くので えそのためにできるだけえソフならない ためにできるだけ思い切っ てま中くらいの枝はどんどんどんどんご覧 の 通り選定していきますで最初に戻ります けどオーブレジェールの場合は中臨系の品 なので計ま5mm前後ぐらいあれば十分

いい花咲くのでそういった間はしっかり 残してでこんようにこれ多分ブラインドし てますね去年の夏日にピュっと出て 日当たりが悪いからかえ元気な花が咲かず に目が止まってしまってます鼻が咲かずに こういう細い枝は迷わず切ります元から 例えばこの枝ですけどえこの辺り見ると もう細枝しか残ってないんですよね ちょっと廊下がが始まっててで先端は まあまあの枝が残ってるんで えこのぐらい で選定し て使ってあげてもいいんですがこの辺りに 多分元気な間がたくさんあるので多分これ いらなくなりますこれかこれどちらかが いらなくなりますこっちのが太いようです がこっちの方があでもま先端に少し高い ところに鼻欲しいのでこっちを切っちゃい ますでここ少しすっきりしましたよね 寂しくなったようでいてまだこっちにも こっちにも枝がありますので切りますこれ もこっちにいい枝あるので切り ます仮先手の後のま本先手というかま本 先手の前半みたいな感じが一旦終わりまし ただいぶすっきりしましたでこれから誘引 をしながらそれでもやっぱり邪魔な枝と いうか余分な枝は出てくると思うのでもう 1回定しながら吸引していきますはい じゃあ誘引する時はえ先ほど使ってたこう いう去年使ったワイヤーでもまた使える ものがあればあや再利用してもいいです しこういうビニタ使ってもいいですしま ケチの話これもこのビタも再利用で貯めて あるやつですえ朝日も使ってもいいですし ただ作業はビニタイとかこういうワイヤー の方が早いと思いますはいではえっと優位 に入ります 優先順位をつつけていくとこの枝ですね この枝の優先順位が高いんですが えこの枝はこのこここっから先先端のこの 元気なサイドシュートがあの非常に大事な のでこれは上に持っていきますなので一旦 横によけ てその前にこの辺りを誘引してくんですが ここで鶴原のあの誘引の基本これは いろんなとこで話してるんでえもう皆さん ご存知だと思うんですが基本はこう元気な 枝をこの元気な枝をまっすぐ立てて誘引し てしまうのが簡単なんですけどそうすると 先端にしか鼻が咲かなくなります腸が優勢 って言ってえ上の方にある目が優先的に 芽吹いてくるようになる下の方もの目も 芽吹くこともあるんですが休眠したまま 眠ってこない仮にこの の目がめいても上の目よりは勢いは弱い

ですそうするとよくあるのはアーチアーチ が4年目5年目になると上の方ばっかり しげって花が咲いて下の方に花がない下の 方は廊下した枝ばっかりになってしまうっ ていうのはあのちゃんと選定誘引をやって あげてないとそういう株になり ますでえ鶴原の基本 はこの元気な枝を横に 寝かす寝かす とこの葉っぱのついてた節には全部目が あるんですがそれぞれの目がま自分が一番 上上でなくてもお上の方にあるとここから 目を伸ばして葉っぱを広げてもえちゃんと しあの光が当たるということで判断して バラがたくさん芽吹いてたくさん花を咲か せてくれるので枝を横に寝かします寝かし ますがアの場は寝かす幅がもうこれしか ないので十分寝かすことができませんが どうするかって言ったらこう 斜めに誘引して枝がしなやかなバの場合は こうやってエジにしたりし てま多少交差してもいいのでくねくねと 誘引してあげるとこの枝は上の方だけじゃ なくてここからも花を咲かせてくれると いうことになりますのでえそれを意識して え誘引していきますあとは枝と枝があまり 近くで例えば2本の枝がこう近くで誘引し てあるようなことがないように少し太い枝 同士だったらできれば15cm20cm ぐらいは離して誘引してあげるえでSGに なる時にこうやって交差するのはもう しょうがないということで優していきます この1番太くて古い枝からがちょっと融が 効かなさそうなんですがあなのでこの枝 から入していきます ねまだこれの元から切る必要はないですね 元気の間がたくさんあるのでということで 誘引するんですがこう前はここで誘引して あったのでちょっとここワイヤーが 食い込んでしまってるんでえ別のところで 誘引していきますでこう特に太太い枝をま 誘引する時にはできればこのワイヤーで やるにしても2重にしてあげると少し力が 分散し て食い込みが こう緩和されるというかひどく食い込む ことがあまりなくなるのでえこの枝くねっ と曲げてまたさらに曲げてでこの枝を さらにもっと長い枝の場合はこうやって 誘引してあげるてSにしてあげるといいん ですがちょっとこれ無理もり曲げると折れ そうだしここワイヤ食い込んでるんでこれ もこっちに引っ張ると間違いなくここで 折れちゃうと思います特にこう二股になっ てる場所を広げると折れやすいのでもう

ここはちょっともったいないようですけど ここで切ってしまい ますこうか なはいで先ほどのこの枝ですねこの枝を どこにしようか なちょっとここ枝近いですけどましょうが ないですねこの枝でここはみ出すんで切っ てしまい ますこの枝本当は誘引したいんですけど 折れそうなのでもうこれも切ってしまい ますでもったいないので少し目を23目 残し て切りますこの枝とこの枝が若いのでえ この比較的若い枝で下の方で花を咲かせて あげるためにここ横に誘引してあげれば ここから離さきますよねこの枝をここ にここに誘引したいんですけど届かないん ですよね誘してこう交差させたいんです けど届かないのでこの枝 をちょっと離れちゃうんです けどでできるだけ枝が折れない程度に こちらに引っ張ってあげるこういう手も あり ですこの枝をできるだけ上に持っていき たいのであまり深く寝かさないようにし ますでどうせ寝かせてもこの辺りはあの枝 が廊下していてえあまり芽吹きが良くない 枝なのでもうこの枝は思い切って立てて こうかなでここの隙間があるところにこの 枝を持ってき ますこちらの1番太くて元気な長い枝は アーチの側面に沿わせ て立てていきます でまず1番大事なこの 枝どうするかというとこれをこの立てた ままにしておくとここが咲か ないこの辺りがあまり咲かなくなって上の 方はまあ咲きますよねこうアーチなんで横 に寝かせれば咲きますがこういう風にする かこの枝をもっと寝かすかどういう風に するか迷うとこなんです が枝 をやっぱりこの辺りまでは少し寝かした方 がいいですね ということで途中まではまだ寝かさずに もったいないですけどこの辺りはあまり いい目が出ないかもしれませんがそれでも いいのででこの枝から少し寝かせてあげる 作業し ますちょっと細い枝ですがま優位のために あえて少し残し て感じでえ届いてないですけどお針金で 延長してこちらに入してこの枝をあえて 寝かせました本当はこの枝をこっちにやり たいんですけど多分これ曲げると折れて

しまうのでこの枝はちょっと上の方にある 花もったいないんで少し長めに残し ます はいはい1番元気なサイドシュートで1番 てっぺんまで届くやつとは言ってもまだ アーチのトップまでは届いてないですが 十分これでももこの辺りで花がしって くくれるので枝葉がしってくれるので十分 綺麗だと思いますじゃ1番上終わった下の 方もだいぶ終わってきたので今度中段の方 行き ますここも細いんで本当は切ってしまい たいんですけどこの辺りからえこっちに 誘引するために少し残してさっきみたい に でこういうところは枝と枝を誘引してあげ ても大丈夫 ですはいこれでも大丈夫 ですでだいぶ太い枝太い枝がま20cm ぐらい離れて えーあまりひどくこう夜ことなく今んとこ 誘引ができここだけちょっと寄り気味だ けどしょうがないですねこれはい次はこの 辺りが少しまだ寂しいのでこの枝でいいか なこんな感じねでこの枝はえ元気ないい枝 が2本あるのでここに交差するようにして 誘引してあげようと思います優する時に もしまできればていうかそういうところに たまたまトがあればなんですが ここここにトが123個ありますよねで ここに目がありますよねこの目の近くで すると風で揺れた時時に目をかいちゃう ことがあるんですねだけどこのトに挟まれ たとこにえこうやって縛ってあげるとこの 枝がずれてもこの目を書くことがないので もしそういうトがあれば目の上とか目の すぐ近くにであまり誘引しない方がいい ですちょっとここが込み合っちゃうけども 少しはみ出してこうしようか な これこういう裏に出てしまってる枝を裏側 に誘引してもいいんですけどもうこの辺り 十分枝があるので結果的には裏側だろうが 表側だろうが枝が近いことに変わりはない ので込み合いすぎてるのでこの裏の枝も 切っちゃしまいますでこの枝はあこの辺り 混んでいるようでいて古い枝が多いので ここの辺りの古い枝からはあまり芽吹か ない多少はめくと思うんですけどあまり 買換枝は出てこないと思うのでこういう 比較的細めで細めっても十分な太さあり ますけど若い枝を下の方に誘引してあげた 方が下の方から花がたくさん咲くと思い ますちょっとこの辺り枝が多くはなっ ちゃいましたけどこれでま十分綺麗な花

咲いてくれると思いますあとはやっぱり 余分だなと思う枝をこれ改めて選定して いきますこういう細い枝ですねつるバラと かま古い大きなバラ選定する時は必ずこう のこぎりあるというです先端尖がったやつ ですねここで切っちゃいますま比較的若い 枝なんでもったいないですけど込み合い すぎてるの ではいこれで一通り終わりかな選定 がで選定が終わったと思ったら えーもう一度少し離れてみて込み合いすぎ てるとことか枝が細枝が多い場所があるか ないか確認しますちょっとこの枝が多い です ね少しだけ枝減らし ますはいではえっとオーブレジェール ま中大輪系のま比較的枝がしなやかな タイプのおバラのアーチへの誘引です元々 ここでえ去年アチで咲いてたものを再優位 をしましたポイントはこういうサイド シュートま株元から出てればベイサル シュートがあれば1番いいんですがこの株 のサイドシュートがまあまあのサイド シュートが数本あったのでサイドシュート をおいい1番いい場所に誘引するという ことを目標にしてサイドシュートの先端の あかい枝は切って斜めに寝かせてあげる あとは何年か経ったこういう古い 枝でも古い枝から出ている元気な買替枝が あればこの買替枝を何目か残してまは 5cmとかま10cmはないぐらいかな 5cm前後ぐらい残してこうやって切り枝 をたくさん残してあげるとここから それぞれまたたくさん開化してくれるであ は込み合いすぎている場所がないように 風通しが悪くなるのででえできるだけ上の 方から下の方まで鼻が咲くように枝を 寝かせて寝かせるか斜め にしてくねくねと枝を曲げながら誘引して あげるというのがえ鶴原の選定の選定と 優位の気温です以上です鶴原の選定の時期 はえっとま1番寒い12月の下旬から1月 まあ2月までやってもいいんですが鶴原は こうやって枝を曲げることが多くて枝が寒 さで硬くなってくると折れやすいので できれば他のブッシュタイプのバラをやる よりも最初につるバラ12月の末とか1月 の遅くならない早めにやってあげるのが いいですではえっと今回はこのアーチに オーブレジェール中タリンの枝のしなやか なタイプでしたけどこの逆側にえビエで もっと枝が硬いまっすぐに伸びる硬い タイプのものもありますのでそちらは そちらでまた別でご紹介したいと思います のでよろしくお願いし

ます はいじゃあ今からビエドゥー切ってき ます もう私の場合は細い枝をもうあの順番に ずっと切り取っていくそんな感じでやって き ます手近なところ から鉛筆よりも細いなっていう枝もう全部 切っていく感じ ですこれでね株元を見てちょっと太いあの 古るそうな枝をちょっと落としてこうあの 側面整理しようかなと思いますどれが一番 古るそうかなって言うとねこれ良くないね これをまず 落とそう これを落としちゃうと背が低くなっちゃう んでやっぱりこれは残し ましょう真ん中あたりがちょっと込み合っ てるん で この風がもうちょっと抜けるよう に壁面は大体びっしり入ってるんで あんまりねあのこれ以上こう壁面に枝を 入れちゃうとあの賑いすぎるというかで風 が全然抜けなくなってしまうんでもう壁面 はもうこれぐらいでいいかなとでこの辺の 辺りね壁面はここでざっと咲いてこの辺で もうひ一回りふわっと鼻がつくようにって いうことでここをね整理していこうって いうそういう感じですであの下から順番に こうなるように あの後ろの方ちょっとこれぐらいで手前の 方ちょっとちょっと低めでっていう風で ねそんな感じ で高さを見 ながらこれはちょっと後ろに持ってく ぐらいかなでこれはちょっと邪魔なので もうここで落としてしまい ますでもうちょっと枝整理し てちょっと離れ見てみようか な こなはいこんな感じです喋らずにやると 早いです はいこれ切っ ちゃお ビルせっかくなのでちょっとはげちゃって ますけどこれもけとこうかな目立つところ にはいビルでし た はいはいありがとうございます じゃあいいねボタンチャンネル登録よしお 願いし [音楽] ます土は全ての力 花心

オーブレジェール (ピエールドロンサール*アンナプルナから生まれた)
緑色の葉と淡い花色の組み合わせが美しい!
【花色】白〜淡いピンク
【花期】四季咲き
【樹高・幅】1.2m×1.0m、シュラブ
【花径】7cm、中大輪
【花形】丸弁抱え咲き
【香り】中香

優しいシャドーストライプ(淡い絞り)のロマンティックなバラ
ビエ・ドゥー
【花色】ピンク、白の絞り
【花期】四季咲き
【樹高、幅】1.5m×1.0m
【樹形】シュラブ
【花径】8cm、中大輪
【花形】カップ咲き
【香り】強香

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11 Comments

  1. 丁寧に説明して頂いて疑問が解決しました。誘引の保存盤動画です。ありがとうございます。

  2. ありがとうございます。
    動画保存しました。
    これからつるバラの剪定誘引をするのですが、気持ちが楽になりました。
    これからも動画配信楽しみにしてます。

  3. 芽の近くの棘を利用できるとは!
    覚えておきます。ありがとうございます。

  4. アーチの誘引とても良く分かりやすかったです。
    ツルバラの誘引は常に疑問の連続でもったいないと思って細枝とか古い枝も残しがちになってしまいます。ですがやはり後の事を考えて風通し良くする事も大事なんですね。
    早速これから実行します。

  5. とてもわかり易かったです。自分でも実践出来そうです😊モデルさんの 薔薇オーブレジュール、アンナプルナとピエールの交配種とは気になります😮

  6. シュートについてですが、元気なのでシュートが出てると大事にしてましたが、最近水分が多く折れやすいと聞き半分くらいに切るなどと聞きました。詳しく知りたいと思いました。よろしくお願いします。

  7. とても丁寧で解りやすく、どの様な考え方で剪定していけば良いのか、勉強になりました。これからも情報発信を楽しみにしています。
    ありがとうございました。

  8. とても丁寧な説明で、その枝自分なら切れないかも…と思う枝を次々判断して行くので勉強になりました。雨なのに庭に出て剪定し直したくなる~

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