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Announcer 女子アナ美人

【スカッとする話】双子新生児の育児中に義母から電話「早くパーマ屋連れてけ!嫁は義母のために尽くせ!」電話越しに聞こえる怒号を隣で聞いていた夫が笑顔で「こいつ捨てるか?」結



【スカッとする話】双子新生児の育児中に義母から電話「早くパーマ屋連れてけ!嫁は義母のために尽くせ!」電話越しに聞こえる怒号を隣で聞いていた夫が笑顔で「こいつ捨てるか?」結

私の名前は優香30歳の専業主婦だ夫の 正斗と暮らしている私たちは何不自由ない 生活を送っていた2人で働けば特にお金に 困ることもないしちょっとだけ贅沢だって できる貯金だってそれなりにできるし問題 なかったそんなさえな幸せを噛みしめ ながら生活しているのだが1つだけ問題が あるそれは義母からの嫌がらせだ義母は私 が結婚する前に義父をなくしているので 寂しいのかもしれないだから暇なのかなと 思ったがあまりに目に余る発言が多かった 例えば私の容姿を避難してきたり見下して きたりだなんでまさともこんなに不細工な 嫁と結婚しちゃったの かしらゆうかさんてどこからどう見ても 本当にぶさね ああそうです かそれに対して私は 美女常に美容に気を使っているからまだ 30代前半に見られちゃうのこの間も街で じっと見られたわへへえそれはすごいです ね私は苦笑いせずにはいられなかったどこ からどう見ても56歳のおばさんなのに なんで30代前半に見られると思っている の だろう多分じっと見ていた人は義母が あまりに奇抜な格好をしているから見てい たにすぎない義母は還暦まであと4年なの に派手で露出の多い格好をしている ミニスカートに網そしてノースリーブで フリルのついたトプスなんかを着ていた こんな格好は20代前半の女子でもしない だろうなと思った夜のお仕事の人ならする かもしれないが一般の女子はしないだろう それを56歳の義母がやっているのだから すごいきっと見ていた人は珍獣でも見るか のように見ていたのだと思う私はお肌のお 手入れにも気を使っているのよ高級な商品 しか使わないのほら私って敏感肌だからあ そうですかあんたみたいな不細工は何を 使っても同じでしょうけどね私みたいな 美しさがなくて かわいそう羨ましい でしょいや別に私がそう言ったら義母はの 怒り出した自分を羨ましいと思って もらえるはずだったのにそうではなかった からだ私は正直年齢を重ねても義母みたい になりたくない若作りのあまりけばくなっ てしまってなんだか怖いからだそこまで やきになって美にこだわるのもなんだか 大人気ないと思っているまあ人の趣味は それぞれだが他人をけなしてマウントを 取るような人にはなりたくない 規模の嫌なところはこれだけではなかった 例えば私にいちいちLINEしてきて

どこそこに送迎しろと言ってくるのだ義母 は運転ができないのでもちろん車なんて 持っていないだからちょっと遠くに 出かける時に私をこき使おうと思っている のだ古臭い言葉で言えばアッシーにされる のだ あんた今度まるまるレストランに連れて 行ってよ えほらあの隣の市にある高級レストランよ 今度そこで私と友達でランチ会をするのだ からそうよろしく ねいやその日は私も用事が入っているので 無理ですお断りします使えないの ね全くダメな嫁だよ電車でくと駅から歩く のが大変なのに駅からまるまるレストラン まで近いので大丈夫ですって私はLINE を適当に終わらせたそれから私は妊娠した 双子の妊娠で相産になるかもと言われて 管理入院することになったもうこれであの 厄介な義母の相手をしなくて良くなったと 思っただが双子を出産してから義母がすぐ に電話をかけてきためんどくさいなと思い ながら私は出ることにした夫は私のそばに 寄ってきたねえ今からパーマ屋に行かない といけないのパーマ屋 ああ美容院です か違うわよパーマ屋よおそらく美容院の ことだろうが義母はずっと以前からパーマ 屋と言っている義母はずっとパーマが かかっていた失礼ながら私はそれをずっと おばちゃん臭いと思ってい たねえ今から車出して間に合わない から双子のお世話で忙しいので無理 ですなんだっていいから早くバーマ屋釣れ てけ嫁は義母のために尽くせわかっ たそんなこと言われまして も私が困っていると夫が目くばせしてきた それから夫はわざとらしくこう言ったのだ 本当役に立たないダメ嫁だよな母さんああ まさとあんたもようやく分かってくれたの ねうんこんなダメ嫁なんてもういらない こいつ捨てるかそうしましょう嫌ないもの はぽいしましょうねああそうだなまあ嫁に はこれから離婚届け突きつける よそれがいいわねでもとりあえずパーマ屋 に行かないと間に合わないのよ ねじゃあとりあえずパーマ屋は俺が連れ てってやるどこのパーマヤだまるまるカッ トってところよなるほど分かったじゃあ 準備して待っててくれ俺は今から離婚届を ダウンロードしてこいつに渡しておくから ざま見ろね本当にありがとうやっぱり息子 は分かってくれるわ私の味方だったの ね義母は嬉しそうにしていたそして電話を 切った私はスマホをスピーカーモードにし

ていたのでこうやって会話ができたきっと 義母は今頃北えんでいるだろうなと思った だがこれは全部夫の芝居だ夫が義母を こらしめるためにわざとダメな嫁を 捨てようとするふりをしただけ だ夫は以前から義母に対して注意をしてい たあまり嫁に口うるさく言うなとか意地悪 なことをするなとかだだから義母は私が夫 にちくるたびにまたちくったわね最低よ なんて言っていたでも普通に嫌なことを 言われたらちくるのが当然だろうそうし ないと自分の身を守れないからだそして 義母はやっと息子が自分の味方になって くれたと思い込んだようであるそんなわけ ないのになと思ったなんともあっぱれな 義母であるよし今から母さんのところに 行ってくるあのばあさんを始末しない 末 ってあなたまさか変なことしないでしょう ね確かにお母さんはおかしいことを言っ てるけど危険なことはしないよちょっと こらしめてやるだけだあLINEのビデオ 通話繋いでおいてくれるそうしたら俺が何 をするか分かるだろうから えまあいい けどその頃双子はすやすや眠っていた あまり手がかからない子なのかどっちも 大人しい赤ちゃんを育てるのが初めての私 にとってはちょっとだけでも息抜きできる 時間ができて嬉しかった周りの友達は ずっと子供がギャンギャン泣くと言ってい たのでセサ万別なんだろうでも2歳とかに なったらいやいやきでもっと大変になるの かもしれないだから今日は夫からのビデオ 通話を見ながら子供を見張ることにした 夫はLINEのビデオ通話をかけてきた すでに車のエンジンをかけているようで あるそして義母のところに向かったよし こら閉める ぞまあ気をつけてね ああ ありがとう夫は義母を迎えに行ったそして 義母にこう言っていたあのパーマ屋さんの 担当さん急に病気で帰ることになったん だって えそれは心配だけどせっかく予約してたの に大丈夫俺いい店を知ってるんだそこ サービスもいいらしいから行ってみない へえそうなのねじゃあ行ってみよう かしらじゃあ俺が今から連れてってあげる ね実は先に義母が言っていたパーマという か美容室にはすでにキャンセルの連絡を 入れてあるもちろんこっちの都合なので 申し訳ないと思っただがこれも義母を こらしめるためだでもそこの美容院の

スタイリストさんに訳を話したら笑われて しまったどうやら義母は以前からその スタイリストさんにもいらないことを言っ ていたらしいだからきっと内心嫌われてい たんだろうなと思ったよしあの交差点を 曲がったらすぐだ よでもこんなところにパーマ屋なんてあっ た かしらあるんだなそれが死にだから腕は 確かだよへえそうだったのね私が知らない だけだったの かしら義母はちょっと不安そうな顔をして いるだって今夫が運転している地域は ちょっと治安が悪いことで有名だからだ 義母はきっとこんなところには1人で行き たくないと思っているだろうその証拠に 義母の声は震えていたそしてちらっと映っ た顔は少し青白くなっていた夫は私が見え ないようスマホの位置を調整してくれて いるらしいだから私の姿は義母には見え ない私は声を出さないようにしていた もしここで何か言ってしまったら夫の立て た作戦が台無しになってしまうからだつい たよさここだよ え何これ 何てバーマだよほら死だ よなんだか見た目はぼろいわ ねまあそうかもしれないけれど腕は確かな んだ評判がいいんだよそう そうそして義母はおずおずとパーマ屋に 入ったそうだなんだかドスの聞いた感じの 美容師の声が聞こえてきたここからは他の お客さんの関係のため音声だけになった いらっしゃいちょうど秋があるんでどうぞ え ええ女性のお客さんはあまり来られないの で珍しいですね はあ今日はどんな感じでええっと普通の パーマをかけてもらいたくてわかりました では準備します ねそれからどうも美容師が準備をし出した らしいしかし義母は怖がっているのか声が 震えてい たねえ まさとここ大丈夫なの ああ大丈夫だよここのオーナーはいい人だ よ 本当あのサングラスが怖いんだけどねえ なんだかただ者じゃない わそんなことないって彼は腕のいい美容師 らしい からでもねえ周りを見てよカガリやパンチ パーマのいかにも怪しい人ばかりじゃない えそうかな俺には普通の人に見えるけど 絶対あれはヤザよねえ帰りたいわでももう

準備されてるから無理だよそれから オーナーの美容師が施術していっただが くるくるのチリチリになったと言って騒い でいた ちょっとこれアイパーじゃ ないえダメでしたか うーんこういうのがお好みかと思ってまし たこんなヤザみたいなアイパーなんて 恥ずかしくて嫌よねえどうにかし てそうですかせっかくお似合いだっったの にな どうも義母はアイパーというものをされた らしいアイパーとはアイロンパーマのこと だパンチパーマみたいな感じのくるくる ヘアだがやり方が違うちょっと昔の薬座 映画にこんなヘアスタイルの人物が出てき た義母はそんなアイパーをされてしまった ので髪がくるくるのチリチリになっている 夫は記念撮影をしてあげると言っていた 母さんとっても似合うよいいよその部屋 スタイルトラガのシャツなんて来たら大阪 のおばちゃんになれそうだねはい チーズ何してんのよ写真なんて今はどうで もいいわよそれよりなんとか言ってやって よ えでもせっかく似合ってるしそれでいい じゃんそんなわけないでしょ私はもっと 可愛らしいパーマが良かったのよこんな ヘアスタイルは いや仕方ないな美しさんもう少し フェミニンできますか ええできますよもうちょっと女性らしく するにはここをこうして おお何よこれ前髪だけパツンなんて変よ どうなってる のだめでしたかこれ当店では人気のヘア スタイルです嘘よこんなものが人気なわけ ないわもう元に戻してああすみません元に 戻そうにもパーマがもうなくてストパーも かけられません えですので今日の仕上がりはこれでいやよ こんな頭で過ごしたくないわねえまさと どうにかしてえいいじゃん似合ってるよ 脳内お花畑の意地悪ばあさんにぴったりだ ねなんですってじゃあもしかしてこうなる ことを分かっていてやっていた の義母はアイロンパーマをかけられたこと に対してこれが仕返しだと気づいたようだ 私はさっき送られてきた義母の面白い頭を 見て笑いをこらえるのが大変だったもう今 は床にゴロンゴロン転がって手を叩いて 大笑いしたいでもそうしたら私の声が あちらに聞こえてしまう私はその辺にあっ たタオルを口に挟んで笑い声を抑えていた あまり笑うと聞こえてしまうだけでなく寝

ている双子も起きてしまうきっと今の私の 格好を見たら誰もが変人だと思うだろう目 に涙を溜めて顔を赤くして口にタオルを 加えて笑いそうになっている女なんて頭が おかしいと思われるに違いないああそうだ よ優香をこき使おうとしたバツだ後で大変 なのにパーマ屋に連れて行けとか頭どうか してるよだからってこんな怪しいところに 連れてきてアパーかけられるなんて最低よ どうしてくれるの よそんなこと言われてもないいじゃんその ままで過ごせばご近所さんの笑い物になる でしょう私は巷では美女で通っているの に 美女母さんどこからどう見ても年そうの おばさんだよいやばあさんだよ目つきも 意地悪そうだし口もへのに曲がっててなん だか見た瞬間常に意地悪してんだなって 分かる顔だよ美魔女とか笑わせないでくれ よこんな頭嫌よそれにここは何なのよ美容 師もコモテだしお客さんもなんだか怪し そうだし ああここはヤザの人がよく来る美容室だ よキボはその瞬間悲鳴をあげた義母が見た 怪しげな男性たちはやっぱりヤザだったの だきっといかにもな見た目をしているの だろうだだからあんな格好であんな頭をし た人がうんそうだよ母さん良かったね貴重 な体験できて それにこの美容師は何なの絶対にそっち系 の人よねいやこの人は普通の美容師だよ俺 の 知り合いどうも旦那さんとは仲良くさせて もらって ます香山さんは俺の友達の友達なんだ前に 紹介されて面白いなと思って さたまに一緒に飲んだりしてました息子 さんから今日予約が入ったんで楽しみにし てたんですお嫁さんに意地悪なことばかり 言う母親をこらしめて欲しいと言われまし てどうしたものかと考えました よ そんなみんな揃ってひどいわ私は何も悪い ことはしていないのにねえ髪の毛をどうに かして よもうこのままでいいだろさあ帰るぞ いやではお会計します ねそして夫は義母のパーマ台を出してやっ たようだイボはずっと泣いている変な頭に なってしまったので恥ずかしくてたまら ないのだろうそれから夫はうちに義母を 連れてきたさあ優香に謝るんだ謝れば許し て やるごごめんなさいもうあんなことは言い ませんだから許して

くださいもっと頭を下げろそうだ土下座だ はい分かりまし たそうして義母は私の前で土下座した泣き ながらずっと謝っていた変な頭だったので おかしくて笑ってしまいそうだったが さすがにかわいそうだったので許してあげ たそれから義母は遺族年金が入るまで まだまだ日があるのでお金がそんなにない と言っていただからすぐに美容室に行って 髪の毛を元通りにしてもらえないのだろう 案の定ご近所さんからはおかしな髪型の せいで笑い物となったそれから私たちは 義母に知らせずに引っ越しをしたまた報復 でもされたら嫌だし嫌に来られても困るだ からこっそり逃げるようにしてを去ったの だそうして今は違うところに住んでいる もう義母のLINEもブロックしたし電話 番号だって着信拒否にしたこれで義母から 連絡が来ることは2度とないだろうあれ からは義実家に行くこともなくなったもう 義母の顔なんて見たくないし夫も行かなく ていいと言っているだから親子4人で 楽しく暮らすことにした今後義母は反省し てもっとまともな人間になってほしいあの 年齢で会心できるかわからないができれば 迷惑をかけない人になってくれたらいいな と思っ た

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