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【総集編】日本はどうなる?来るべき「第3次世界大戦」の全てを解説【ゆっくり解説】【睡眠用】【作業用】



【総集編】日本はどうなる?来るべき「第3次世界大戦」の全てを解説【ゆっくり解説】【睡眠用】【作業用】

こんにちはゆっくり霊夢ですこんにちは ゆっくり魔理沙だぜ2022年2月24日 ロシアによるウクライナ進行が始まったぜ もしこの戦争が原因で第3次世界対戦が 勃発したら日本はどうなっちゃうんだろう 色々不安に思うところだけど実は今注目を 集めている知性学の観点から第3次世界 対戦を眺めてみると日本は悲観するほど 心配はないかもしれないんだそれどころか もしかしたら有利な立場である可能性も あるぜそうなのその知生学って最近よく 話題になっているけどどんな学問なの知生 学とは簡単に言うと地理的要因が国際政治 に与える影響を研究する学問だということ で今回はそんな知生学を元に第3次世界 対戦で日本が有利であるとする理由につい て探っていこうと思うぜもしかして私たち が世界大戦から生還できる秘密が隠されて いるのかもそれではゆっくりしていって [音楽] ね最近知性学が話題となっている名前は 聞いたことあるけど詳しいことはよく わからないんだよね知生学というのは国際 社会の行動が地理的条件に左右されている という考え方で考察する学問だそれって 最近出てきた学問なのいや実はすでに19 世紀から20世紀頃からドイツイギリス 日本アメリカなどで自国の利益拡大のため の方法論として用いられていた学問だぜ そんな前からあったんだ今のドイツの元と なったプロイ戦王国が1870年の不戦争 で知生学に基づいた戦略的作戦により当時 大国だったフランスに逆転勝利したこと から知られるようになったぜそこから当時 世界の派遣を握っていたイギリスや派遣国 になろと勢力を拡大していたアメリカなど によって知生学は研究され続けてきたでも 私たちが聞くようになったのって最近だよ ね実は第2次世界対戦のナチスドイツで この知性学の概念が使われていたんだその ため知性学は悪いイメージが強くなって しまい学問の第1戦からは遠ざかって しまったんだじゃあどうして最近また注目 されるようになっているのそれは2022 年2月に始まったロシアによるウクライナ 進行が理由の1つとも言われている知生学 でロシアとウクライナの関係が見えてくる ということその話については後ほど詳しく 解説するとして知性学では国々の関係性や 国際社会における行動は人の力の及ばない 地球上の地理的な位置関係が大きく影響 すると考えているんだ知性学の視点で世界 を捉えると派遣国であり続けるにはどうす べきかまた派遣国になるにはどうしたら いいかが見えてくるこれを勉強したら常に

強い国家を維持できそうだねこの地生学に は6つの概念があるこれを覚えると知性学 がよく分かるので是非覚えてくれどんな 概念なの1つ目の概念である相手国を コントロールするとはそのままの意味で 国家が他国を支配することだなこれは軍事 力や経済力などを使ってコントロールする ことを意味するそれはなんとなく分かるね 2つ目のバランスオブパワー戦略はこれは 国家が他国との力の均衡を保つことだ戦争 や紛争を防ぐためにも力のバランスを保つ ことが重要となるということだぜ3つ目の チクポイントっていうのはチクポイントと は本来の意味はしめて相手を苦しめられる ポイントを意味することから狭い通路や 海峡など交通の容赦となる地点のことを 指すぜそういう場所は国家にとって重要な 地理的ポイントでもあるんだ長くポイント を抑えることも軍事的または経済的な利益 を得るために必要だぜなるほどねそして ランドパワーとCパワーという言葉も重要 だディズニーランドとディズニーシのパ ワーってことだねこらこら夢の国を戦場に しないでくれランドパワーとは陸上での 権力のことをさすぜということはCパワー は会場での権力ということかCパワー国家 とランドパワー国家が自分たちの利益を 守るためにせめぎ合うことを意味するぜ そして領域を表すハートランドとリム ランドはそれぞれ大陸の中心部に位置する 領域と大陸の周辺部に位置する領域を表し ているそして最後の拠点の重要性は国家が 支配する地域内における重要な場所だ拠点 は軍事的だったり経済的な利益を得るため に重要な役割を果たすぜ初めて聞く言葉 ばかりでだんだんこんがらがってきた あまり馴染みのない言葉に関しては後で 詳しく解説するからとりあえず言葉だけを 頭に入れておいてくれるだけでいいぜこれ らの概念で地球場を見渡すと紛争が起き やすい場所だったりここを抑えれば戦争に 勝てるという要所が存在することが分かる なんかゲームみたいそして実際に現在の 派遣国であるアメリカはこれらを熟地して いて要所には米軍基地を置き有事に備えて いるんだえなんだか世界で起きていること が別の視点で見れる気がするね寄生学を 理解する上で知っておかなければならない 言葉がランドパワーとシーパワーだ ディズニーじゃないよランドパワーは 例えばロシアや中国のように陸続きで他国 の国境に接している大陸国家のことを指し シーパワーは日本やイギリスのように島国 で長い海岸線を持つ海洋国家のことを指し ているぜじゃあアメリカはランドパワー

一見広い大陸の国であるためランドパワー の国に思えるけど実はアメリカはシー パワーの国だぜどうしてランドパワーは 陸続きで他国が接しているような国家だ 侵略されやすく侵略しやすいリッチで歴史 の中でもそのような過去を持っていること が特徴だそのため侵略への警戒心が強く 侵略されるくらいなら侵略してやろうと いう心構えがある一方Cパワーの国は ランドパワーの国の侵略が海洋に及んだ際 にそれを防衛してきたという歴史があるぜ 気がつかなかったよ歴史を振り返るとこの ランドパワーとCパワーは交互に地球の 派遣を握ってきたことが分かるぜまだ公海 技術が発展していない15世紀頃までは モンゴル帝国がユーラシア大陸を支配した ように圧倒的にランドパワーの国が優位 だったな世界史の中心も大陸が中心だった ねでも時は流れて公海技術が発達した大 公開時代になるとポルトガルやスペイン などのシーパワーの時代となっていく ポルトガルもスペインもヨーロッパでは 大西洋側に面した半島に位置しているね そしてCパワーの最大領土を誇ったのが イギリスだそして19世紀になると鉄道や 陸での交通手段が発達していき今度は ランドパワーのロシアやドイツなどが勢力 を伸ばし20世紀は海軍力を持つことに なるうわこうして歴史に登場する支配国を 見ていくと確かにランドパワーとCパワー に分類することができるね次にちょっと 馴染みのない言葉がハートランドとリム ランドだえっと大陸の中心部に位置する 領域と何だっけ大陸の周辺部に位置する 領域を表しているぜリムランドのリムとは 橋とか輪郭を意味するフランス語だこの 言葉はランドパワーとシーパワーのように 国家を分類する言葉ではなく領域を示す 言葉だぜ例えばどんなところハートランド はユーラシア大陸の中心部現在のロシアを 中心とした領域を差している地形的には 平坦で寒冷な場所が多くあまり栄えてい ないため人口密度が低い傾向にあるぜ じゃあリムランドはリムランドは ハートランドのリムすなわち淵の領域を 意味しているつまり主にユーラシア大陸の 海岸線に沿った中国東北部から東南アジア インド半島アラビア半島を経てヨーロッパ 大陸に至る沿岸部の領域だ温暖で雨量が 多く経済が発展している大都市や豊かな国 が多く点在していて人口密度も高い地域だ ぜハートの方があったかそうなイメージだ けどちょっと違うねこうして領域を分ける とハートランドは厳しい環境化にありリム ランドは豊かで恵まれた環境にあるという

ことが分かるなだとしたらハートランドっ てあんまり良い環境じゃないねそうなると ハートランドにある国々は侵略の先をリム ランドの豊かな国々に向けるわけだ結果と してリムランドはハートランドにある国々 の進行によって国際紛争が起きやすい場所 となるんだぜそれってもしかして ハートランドに進行されているリムラン ドドってまさにロシアとウクライナの関係 ということ見えてきただろうロシアの ウクライナ進行は知生学上では前もって 予想されていてある意味を来るべくして 起こったと考えることができるんだぜうわ それって知性学が読めればこの先の未来も 見えてきそうだねさてもう1つ聞き慣れ ない言葉があったな長くポイントだ交通の 締め技となる要所ってことだね経済や戦争 において非常に重要になってくるのが物流 だそしてその物流を支えている経路は陸で も空でもなく海にあるなんで海なの陸から でも空からでも輸送はできるよ航空技術が 発達した現代であっても運搬量やコスト面 など総合的に判断すれば物流において海上 輸送の右に出る方法はないんだそのため 会場輸送の際に絶対通らないとたどり着け ないルートを塞がれてしまうと経済も戦力 も大打撃を受けてしまうそれで長く ポイントというんだ2021年3月日本の 民間企業が所有するコンテナ線が地中海と 公海を結ぶ据えず運河で座長事故を起こし 運河を塞いでしまったことがあったこの時 は数百席の船が立ち応場し製造量の サプライチェーンが大ダメージを受けて 原油価格が一時大変動してしまう事態と なったんだ一石の船の事故でそんなに 大きな影響となるの現代社会において石油 や天然ガスといったエネルギー資源は生活 になくてはならないものだまた日本のよう に国内で使用するエネルギー資源の ほとんどを輸入に頼っている国は少なく ないそれって長くポイント的に抑えられ たらおしまいだね海や運がそのものを全面 封鎖することはできなくともこうした幼少 点で塞ぐことで同じような効果を生む威力 があるんだだからとってふったって海峡は 広いけどねでも実際に戦争でも作戦として 実行されているんだぜ閉塞作戦と呼ばれて いて歴史上初となるのは19世紀の終わり にアメリカ海軍がスペイン海軍に実行した という記録が残っているまたその作戦を見 た日本の感染武漢の発案で日ロ戦争でも 同じ作戦を実行しているんだぜそんなに 有名な作戦なんだ一体どうやって塞ぐの 1番狭くなっているところに古い大型の船 技沈没させるんだ意外とアナログなんだね

でも本当に効果あるの直近ではロシアが港 ので入り口に2隻の古い船を沈没させ ウクライナ軍が海に出られないように港を 封鎖しているぜ今も使われている作戦なん だちなみにチクポイントはパナマ運河末 運河を含め世界中20か所程度しかない なんかチクポイントを中心に考えると地図 の味方が変わる ねさてって知性学がどんな学問で重要と なる概念についても理解してもらった ところで今度は実際の国際情勢に目を向け て分析してみよう日本ってどこからどう見 てもCパワーの国だよねでも実は過去に 領土を拡大しようとランドパワーになろう としていた時期があるんだそういえば大陸 にも領土があった時期があるね先ほども ちらっと登場した日ロ戦争はシーパワーで ある日本とランドパワーであるロシアが 日本の領地でもロシアの領地でもないリム ランドの朝鮮半島と申告そして日本海を 主戦場として戦った戦争だったぜそもそも なんで日本がロシアみたいな大国と戦う ことになったのロシアはなんか政策を行っ て朝鮮半島を主柱に収めようとしていたん だ日本は大国ロシアによる朝鮮半島侵略を 阻止して日本の安全保障を保持することを 目的として戦ったんだ朝鮮にロシアが入っ てきたら次は日本の本土も危いからね確か 周りの予想に反して日本が勝ったんだよね 開戦時ロシア平和207人日本平和54万 人の動員計画で日本は圧倒的に劣勢かと 思われたけど奇跡的にロシアに勝利し ポーツマス条約で満州南部の鉄道と領地 大官帝国の指導権を手に入れたそれでその 後どうしたの勢いづいた日本はその後も ランドパワー国家を目指し満州国や東 アジア東南アジアを含む地域で日本が派遣 を握り共存共栄するという大東亜共栄権 構想を掲げて領土拡大を続けたんだ まさにランドパワーを手にしようとしたん だねでもここで中国との貿易を重視してい たアメリカが日本にまたをかけたんだ そんなことからアメリカと対立することに なってしまったぜそれで日本がハワイの 新珠湾攻撃をして太平洋戦争が始まって しまったんだね日本とアメリカは激しく 争い最終的には1945年に広島と長崎に 原爆が落とされ日本は無条件幸福で敗戦し たポツダム宣言により日本は拡大した領土 没収され以後敗戦国としての歴史を歩む ことになったあんな大きなアメリカ相手 じゃ無理もないよねそれでも対戦では初め の頃は負けていなかったぜだけど日本は 中国とも日中戦争をしていたそのため兵力 を分散せざるを得ない状況だったんだ知生

学では基本的にシーパワーとランドパワー は両立しないと考えられているシーパワー の国がランドパワーである大陸国家へ深く 侵略すると兵力は分散されてしまい国力は 下がるこれは逆にランドパワーがCパワー に領土拡大を図った場合も同様だ軍事力の 差はもちろんだけど原因はそれだけじゃ なくて知性学の観点からも負けは決まって いたということ現在ではランドパワーで ある中国が海軍の軍学を図りシパワー国会 へ力を及ぼすと目論んでいるぜもし地生学 的にランドパワーとCパワーの両立が 難しいのであれば中国は失敗するかもしれ ないということ寄生学の概念の中に バランスオブパワー戦略というものがあっ たな国家が他国との力のバランスを保つ 戦略って言っていたねこれは国際関係に おいて強大な国が対当するのを防ぐために 他の国が連携して勢力を均衡させるという 考え方だ例えばイギリスは過去に ヨーロッパで強力な国が現れるたびにその 国に対抗する同盟を結んでバランスパワー を維持しているまたアメリカも冷戦時代に はソ連の脅威に対抗するために名親日米 安保条約などの同盟を結んでいるぜ確かに そうだねそのためバランスパワーは知生学 的な視点から国際政治のメカニズムを理解 するためにも重要な概念であると言えるぜ こう考えるとアメリカは現在でもその バランスを取っているようだねアメリカは 派遣を握るようになってからは常に2位の 国の国力を3位以下の国と協力して添いで いる歴史を振り返るとよくわかるな冷戦 時代にソレンと対立関係にあった時は当時 GDP3位の日本と協力してソ連を牽制し ているぜということは今の第2位の大国 って中国だな今では2位に浮上してきた 中国を3位の日本と協力して適ししている ような状況ということになっている なるほどねアメリカはこうして知生学に 基づいて2の国に牽制をかけてきたんだだ から派遣国であり続けられるんだねそして 第3次世界対戦の全長あるいは第3次世界 対戦はもう始まっているとさやかれている ロシアによるウクライナ進行もこの知性学 で説明できるぜさっきもはハートランドで ウクライナはリムランドって言っていたね 知生学の視点でウクライナ進行を考察して みるとハートランドにあるランドパワーの ロシアがCパワーの力を手に入れようと リムランドにあるウクライナで紛争を始め たという構図となるぜなるほどロシアと ウクライナは元をたどれば同じソ連だでも 1954年にウクライナは独立するその際 ソ連にとってCパワー的に重要だった国会

のクリミア半島がウクライナに貴族する形 になったんだ地図的にどう見てもクリミア 半島はウクライナの土地だよねなのに何年 か前になぜかロシアが占領しちゃったよね なんでロシアは利便性の高い港を持ってい ないんだロシアが海に面している北部の 沿岸は冬になると凍結して使えないその ため国会のクリミア半島にある セバストポリコは地中海やインド洋太平洋 に短期官で出るために非常に重要な役割を 担っていたんだでも元は同じソ連の仲間な んだからお願いして使わせてもらえばいい でしょうでもウクライナの領土となって いこうセバストポリコを使うには使用量を 支払わなければならないこれをロシアは心 よく思っていなかったんだでもそれは ウクライナの土地だからしょうがないよね 他にもクリミア半島はロシア系の住民が 半数以上を占めていてロシア側も本来は 自分の領地だという認識があるんだそれ じゃあ確かにロシアが不満に思うのも仕方 ないかもそんな不満が高まっていた 2014年2月ロシアはついにロシア系 住民らのという名目でクリミア半島に軍事 介入を始めた3月初旬までにクリミア半島 全域にロシア軍を展開しているそして同月 中に住民投票を実施し圧倒的多数の賛成票 を得たとしてクリミア半島を併合したんだ そんな経緯があったんだねそれ以降ロシア とウクライナは緊張状態にあったそんな 最中日に油を注いだのがウクライナの北 大星洋条約気候加盟への意欲だったんだ ウクライナはなんでナトに入りたいの ウクライナは党が東ヨーロッパに拡大すれ ばヨーロッパにおける安全と安定を強化 することができ民主主義と自由を確立する と考えていてとても行為的に受け止めて いるんだでもナはロシアの敵対する アメリカが主軸となっている期間だからね ロシアと領土が接しているウクライナが アメリカの古文になるのはとても都合が 悪いよねちなみに1990年代初め頃にナ は1イも東方には拡大しないという指の ことをアメリカ国務長官がソ連共産党初期 長に約束したとロシア側は言い張っている なので本来はウクライナだけでなく東 ヨーロッパの国々が党に加盟することすら 心よく思っていない実際その約束はあった のこれは当時ドイツ統一に関する話をして いる中での発言でドイツが統一しても東 ドイツには拡大しないよという会話だった そうだしかも公式文書にもなっていない話 だなのでナトはその後も東ヨーロッパ諸国 に拡大しているぜお互い受け取り方に違い があったんだ

1999年にはポーランドチェコ ハンガリーなどが加盟している2023年 4月にはついにフィンランドも加盟して しまったなナ岡明国は今や30カ国を超え てしまったそれでもロシアは約束違反だと 強く批判し続けているだいぶ囲まれちゃっ たねロシアにとってフィンランドの加盟は 想定外だったかもしれないけどウクライナ と戦争する前の段階では国境を接している ウクライナの名加盟は絶対に許せないこと だったぜウクライナが側につけば目と花の 先にアメリカ軍が配備されるようなものだ からなそうだねそれにロシアはウクライナ が製造する戦闘機などの軍事品にも頼って いたナトの介入で輸出停止ともなれば ロシアは軍事力に大打撃を受けてしまうで もついに2021年ウクライナ軍はナと 合同軍事演習を行ったぜ一方ロシアは ウクライナの国境周辺の軍を増強した そして2022年2月についにロシアは ウクライナに進行したんだね表面上は ウクライナタイロシアだけど大きな視点 から見るとこれはナタイロシアもしくは アメリカタロシアとも見れるんだ [音楽] ねここからはいよいよ本題の第3次世界 対戦について知性学の視点で考察していく ぜ2023年2月21日プーチン大統領は ウクライナ進行後初めて年時教書演説を 行いアメリカとの核軍縮条約の履行を一時 的に停止すると一方的に主張したえっと核 兵器を傷しないよって言ったんだえそれっ てもしかして核兵器を作っちゃうよっって 言っているの核戦争になるかもしれないと いうことウクライナ進行から1年今なお ウクライナではロシアの軍事進行が続いて いるぜでも軍事大国ロシアの進行を受け ながらもウクライナは屈することなく今な 攻防を続けている初めウクライナが劣勢で 戦争はすぐ終わるかと思ったけどね ウクライナはまだナトには加盟できてい ないけどナトの後ろ立てと支援を受けて いるからだなそんな中プーチン大統領は アメリカとの核軍縮条約の履行を一時的に 停止すると主張したんだその核軍縮条約 ってどんな内容なのこれは1991年7月 にアメリカとソレントの間に結ばれた核 兵器の軍縮条約の1で再現なく軍学を進め て核兵器を所有していた両国が中距離核 戦力全敗条約により大陸間弾道ミサイルと 潜水艦発射弾道ミサイルを削減しさらに 保有する戦略拡弾数を6000発までに 削減することに合意した条約だお互い核 弾頭の数を制限したんだねそれ以降も閣 軍縮を規定した条約を両国は合意し核軍縮

を進める方針だっただけどロシアがナの 東方拡大などに反発して審議は低迷してい たんだそうだったんだそして今回プーチン 大統領はこの核軍縮条約の履行を一時停止 すると表明したつまり冷戦化のように再び 核兵器を増やす可能性があるってことを 意味する増やすということは当然使う可能 性もあるってことだよねさっきも話した 通りロシアのウクライナ進行の背景にはナ の対立があるぜ結果として隣国同士の地域 紛争にとまらず今や世界を巻き込んだ戦争 になりつつあると言えるんだそれは世界が 緊迫している状況だということなんだね今 はウクライナ地域のみを主戦場としている ロシアだけどもしもナ明国やアメリカに 攻撃を仕掛けたり本当に核兵器を使用し たりしたらほぼ間違いなく第3次世界対戦 へと発展していくだろうなひでは実際に ロシアのウクライナ侵略が第3次世界対戦 に発展した場合どうなるか考えてみよう できればやめて欲しいけど知性学的に見て Cパワー国家が優勢だすなわちシパワー 国家のアメリカが属する名側が優勢という ことになるどうしてそうなるのなぜなら アメリカが派遣国として長くポイントを 抑えているからだ例えばどこアメリカの 基地は日本の沖縄や横須賀だけでなく ドイツやイタリアクエイトバーレーン ディエゴガルシア島にもあるぜこれは紛争 地帯となるリムランドをほぼ網羅するよう な位置関係にあるんだすすごいまたロシア がシーパワー拡大として重要視している 今回の紛争の日となったクリミア半島が ある国会はナ加盟国によって囲まれている ぜなるほどさらに長くポイントである末運 がジブラルタル海峡も名加盟国の目と花の 先にあるなえっとつまりどういうこと つまりアメリカを中心にナ加盟国が長く ポイントを閉鎖しロシアのルートを抑えて しまえば物流を滞らせることができる物流 は経済や戦争において非常に重要な部分だ とも説明したな物流が滞りば国は立ち行か なくなるぜおさっきも説明した通り物流の ルートで最も優位なのが海上輸送だだから 地生学ではシーパワー国家の方が有利だと されているんだもし流を止められてしまえ ばいくら国内で自給自足できるロシアと いえ長期戦になればなるほど窮地に 追いやられていくことになるねということ は日本は日本はシパワー国家でありC パワーで派遣国家のアメリカとは同盟を 結んでいるなアメリカ軍の基地もあるしで もだからと言って本当に友次の時に 駆けつけてくれるのかな日本は太平洋や東 シナ海南シナ海などの重要な海域に近く

物流や貿易においても優位な場所なんだ しかもロシアだけでなく中国もこれらの 海域に出るためには日本列島を通過する 必要があるこんな重要なポジションにいて 世界第3位のGDPを持つ日本を地生学的 に熟地しているアメリカが放っておくとは 考えにくい知生学で見ると日本って とんでもなく重要な拠点にいる国なんだね もし第3次世界対戦になったとしても日本 ってもしかしたら有利すぎるかもしれない んだというわけで今回の動画は以上だぜ 知生学という学問から見た第3次世界対戦 についてロシアやアメリカそして日本の 立場などを見てきたぜ知生学って聞いた ことはあっても学校で教えてもらう学問 じゃないからよくわからなかったよでも 地理的な視点で政治や戦争を読み解くと 世界史も違って見えてくるね知生学は本来 は戦争を考える学問として扱われてきたで もこの学問を応用すれば戦争になる前に 問題を解決することも可能かもしれない何 の学問でもいいけどとにかく早く世界が 平和になりますようにこの動画が面白いと 思ったらチャンネル登録とグッドボタンを ポチっとしてくれると嬉しいぜよろしくお 願いいたしますそれでは最後までご視聴 ありがとうございまし たこんにちはゆっくり霊夢ですこんにちは ゆっくり魔理沙だぜ2022年2月ロシア はウクライナに全面進行してなんだか第3 次世界対戦が1段と現実的になってきた ような気がするよ中国の台湾進行も現実身 を帯びてきたと言われているし心配だよな 今回の動画を見るともし第3次世界対戦が 発生した場合日本がどうなるかについて 詳しくなれるから最後まで絶対に見て 欲しいんだぜそれではゆっくりしていって ね核兵器は使われるの か第3次世界対戦と言ったら最初に 思い浮かべるのは核兵器の仕様だよね今回 のウクライナ進行の時もロシアは各兵器の 仕様について話していたしそれを理由にナ の軍が参戦することを止めようとしていた よなロシアの当初の予定は電撃戦を仕掛け てすぐに給を陥落させてゼレンスキー 大統領を拘束し北京パラリンピックの開会 式までには新路ハ政権を立させるという もので核兵器はあくまで脅しで通常兵器 のみで決着をつけようと考えていたんだだ けどウクライナ軍の抵抗で由を陥落させる ことはできなかったし北部戦線を 引き上げることになったよねだからロシア が回線当初からいきなり核を使う可能性は 低かったんだその後ウクライナはロシアと 激戦を繰り広げて徐々に領土を回復させ

つつも決定打を与えることはできず現在も 一心一体の激闘を繰り広げている ねプーチン大統領は2022年12月新型 大陸間弾道ミサイルサルマとを実践配備し たそれに懐中会場発射型の局超音速巡行 ミサイルトルコンの実践配備もするって 言ったんだチルコンってどんなミサイルな のこのチルコンは弾を乗せることができて 2023年1月中にロシア北方艦隊の フリゲート間アドミラルゴルシコに最初に 実践配備するようだ北方艦隊はどんな艦隊 北方艦隊はムルマンスクに本拠地があって ウクライナに入るためにはジブラルタル 海峡やボスポラス海峡を通らないといけ ないだからアドミラルゴルシコフがすぐに ウクライナに入って核弾島を打つことは あまりないだろうけど今後の情勢次第では 国会艦隊にも核弾頭の乗せたフリゲート感 が現れることもあるぜそうは言っても核 兵器を使ったら確実にナの報復を招くよだ からロシアが使う場合は負けそうになって いる場合かすでに第3次世界対戦が起こっ ている場合のどちらかだろう なロシアの次なる狙い はロシアがこれから核兵器を使わずにキを 攻め落としてウクライナ全土を手に入れ たらどんな展開になるのかな色々考え られるけど1番ありそうなのはそのまま ウクライナの統治に集中するということだ 例えばどうするのロシアがウクライナに 進行した大きな理由はウクライナから軍事 的な脅威を取り除くことというのもロシア はソ連時代にドイツ軍が攻めてきて軍民 合計で2600万人もの犠牲者を出した ことをトラウマに感じているだから干渉 地帯を設けることにかなりこだわってきた 攻めてきてもこの干渉地帯があれば時間も 稼げるからねだから第2次世界対戦ニ ポーランドを初めとした東王諸国をソ連に 併合する案が出てきたけどもあえて拒否し て東王諸国を独立した社会主義国家にした んだそうすることでナとの間に干渉地帯が 生まれたわけだねこれがソ連の安全保障の 基本戦略となってきたんだそれに フィンランドはこの安全保障戦略に協力的 だっただからバルトさ国がソ連に編入され ていたのにも関わらずソ連編入どころか 東側陣営にさえよせずに冷戦機を乗り切っ たんだウクライナを手に入れたらロシアの 目的はひとまず達成されることになるから それ以上を望まないという可能性は高いん だ ねそもそもウクライナの占領統治自体に 手間暇がかかるというのも十分考えられる 今の時点でもロシアは東南部4州の一部を

制圧しているけどその統治はあまりうまく いっていないよね実際にヘルソン州を脱出 してジョージアを拠点に活動する男性が マスコミに語ったところによると州で ロシアを指示している住民は10%程度だ パルチザンには十分な武器が供給されて いるウクライナのヘルソン州奪は早いか 遅いかだけの問題だウクライナ軍は パルチザンと協力し高制度兵器やドローン で露軍拠点を叩く市外線の大流血なしで 撤退せざを得ない状況に露軍を追い込める だろうとのことでありロシア軍が地元の人 たちの気持ちをつめずにパルチザン活動が 盛になっていることが分かるぜなるほど だけではなくてそこに住んでいる人の心も 関係あるんだねロシアが2014年時点で 時国量に組み入れたクリミア半島では軍事 基地や弾薬湖の爆発がついでいて パルチザンや長方機関がよく活動している ロシアの統治がどちらかというと行届いて いるクリミアでここまで活動できているん だねそう考えたらたえ全土を占領したとし ても満足の育当時ができずにパルチザン 活動がたくさん起きる可能性は高いよ ねそれでももしロシアが次に抑えたい国を 上げるとしたらモルドバかジョージアだ どうしてこの国なのモルドバは元々 ルーマニア系の民族が中心となって作られ たということもあって新名派が強くて今回 のウクライナ進行の時もEU加盟を申請し たりして一貫して西側よりの立場なんだ モルドバはどんな国なのモルドバの国内に はエンドニエストル共和国という未証人 国家があってそこにはロシア軍が中有して いるこのエンドニエストル共和国はは ウクライナとの国境沿いにあって今の時点 では孤立状態なんだけどもしウクライナ 全土がロシアの手に落ちればタイモルドバ の最前線として今以上のロシア軍が駐留 する可能性が高いんだすでにロシア軍が 駐留している国なんだねそれから高架サス 地方のジョージアもモルドバと並んで危険 な国だと言われているジョージアも モルドバと同じくアブハジアや南オセチア と言った新路派が牛耳る未証人国家がある 国内に抱えているリスクが大きいんだね ジョージアの場合はモルドバと違って2つ の新ロハ商人国家はロシアと国境を接して いるから今の時点で抱えているリスクは モルドバ以上だなおまけに両国ともにナト には加盟していないからロシアが攻撃を 仕掛けてくるリスクは高いよ ねちなみにバルト3国にはナトの空軍勢力 が集中していてポーランドには陸軍の駐屯 基地があるそれからフィンランド軍も

ロシアの進行に備えていてナに加盟する までの間はイギリスととの安全保障条約が 結ばれているばっちり体制なんだねロシア 軍がウクライナの次にこれらの国を攻撃 する可能性は低いそれでも第3次世界対戦 に発展した場合はこれらの国にもロシア軍 が攻めてくるだろうなどちらの場合でも ウクライナ進行から第3次世界対戦に発展 した場合日本が巻き込まれる可能性は低い し巻き込まれるとしてもナよりもずっと後 になる可能性が高い ぜ台湾有事について 第3次世界対戦に日本が巻き込まれる可能 性はロシアのウクライナ進行が発展する 場合よりも台湾有事が起こる場合の方が 高いんだ台湾は日本に近い国だからね実際 にアメリカ空軍航空機動司令部のマイク ミニハン司令官は同様に2025年に中国 と戦う予感がするという内容のメモを送っ ていて近い未来に起こる可能性が高いんだ それは心配だよでもそう考えたのはどうし てなのその根拠は2024年に行われる アメリカ大統領選挙のためにアメリカが 内政に気を取られるからだじゃあ2020 年の大統領戦みたいにグダグダになるって 考えられているんだねこれに対して国防 総称はみに半死のコメントは中国に関する 国防総称の見解を代表するものではないと 否定しているぜだけどアメリカ軍の関係者 は近将来に衝突するんじゃないかと思って いるんだねマイケルギルティ作戦部長は 2023年中の台湾有事を気にかけていた それにアメリカ外交トップのブリケ国務 長官も中国は以前に比べてかなり早い時間 軸で台湾の最統一を目指すと決意したと いう考えを表しているんだこの危機官は アメリカ全体で抱えているんだね国防総省 のライダー報道官も国家防衛戦略は中国が 国防総省にとって国国と申告になる朝鮮で あり同盟国やパートナー国とともに平和的 活自由で開かれたインド太平用の維持に 向けた取り組みに重点を置いていくと明確 にしているとコメントしているぜそっ かアメリカのcsisは台湾有事に関して シミュレーションを行っているその結果を まとめた報告書が2023年1月に公表さ れた報告書によるとこのシミュレーション は中国が2026年に台湾に進行したと 想定したものだどんなシミュレーション だったのシミュレーションでは24通りの パターンがあったんだけどパターンの場合 でも進行開始の数時間で台湾の防衛する 海軍と空軍のほとんどが壊滅して放されて 人民開放軍が上陸するえどうしたらいいの csisによると台湾は鑑定26席航空機

の半分を失って支障者は約3500人との ことだちなみにアメリカは空母2隻水上間 7から20席航空機270機を失って支障 者は約6900人中国は鑑定138隻航空 機155機を失い支障者は約2万2000 人と予測している怖いシミュレーションだ けど結果はどうなるのアメリカも台湾も 大きな犠牲を出すけど中国が勝利する パターンは2つしかないつまり22の パターンで中国が台湾を手に入れられずに 敗北するっていう予想なんだね中国が勝利 するパターンはアメリカが全く戦わない パターンと日本が中立を保ったことで在日 米軍基地でアメリカの作戦行動が行われ ないパターンつまり裏ば日米が参加すれば 台湾を守れる可能性はかなり高いってこと だね報告書では日本政府が基地を使うこと を許可したことになって中国側がミサイル を発射しある程度の損害が出るだが日本が 基地使用を許可しなかった場合は日米同盟 が崩壊すると報告書には書かれているんだ 台湾有事は日本の将来を分ける一戦になる ことは確実だ ねウクライナ情勢が台湾有事に与える 影響プーチン大統領自身はウクライナ進行 の直前に行われた北京五輪の開会式に出席 していてそこで集金平国家主席と会談して いるそこで何が話し合われたんだろうそれ は分からないけどウクライナ進行とそれに 関する欧米諸国の反発について話し合われ た可能性は高いだろうなその時点でロシア はウクライナ進行を短期感で終えるつもり だっただろうしパラリンピックまでには ウクライナを完全に手に入れる予定だった だろうねだが軍は記を手に入れることが できずアフガニスタン進行のような泥沼の 戦いを演じることとなったさらにロシアは 西側諸国からかなりの経済制裁を課される ことになったし企業の多くが撤退するなど 孤立を深める結果となったそれでもロシア は石油やガスなどの天然資源が豊富だし それなりに外資系用の規制を行っていたと いうこともあって経済制裁ですぐに致命的 なダメージを受けることはなかったよねだ けど中国は13億人もの人を抱えている上 に食料とエネルギーは輸入に頼っているし 外資系気量がたくさん展開しているもし 経済制裁を受ければロシアとは比べ物に ならないくらいの経済的ダメージを受ける ことになるだろうし社会も混乱するだろう そう考えたら今の段階で台湾に進行しない 可能性は高い ねだけどウクライナ進行が中国に対して マイナスの影響ばかりを与えているわけで はなくてプラスの影響も与えているんだ

例えばどんなプラスがあるのロシアの ウクライナ進行に対して多くの国が批判の 声を上げ経済制裁に乗り出しただけど ウクライナに対しては武器支援や資金援助 に止まっている軍隊を送った国は1カ国も ないんだウクライナの後方支援をしている んだねま最初はヘルメットしか送らなかっ たドイツが2023年1月にはレオパルド 戦車を送るなど援助に関しては質両とに時 が立つに連れて向上しているんだけど批判 することはできないねとはいえうがった 味方をすれば口先ばかりで軍を出すことは ないってことなのかな中国は台湾有事で 日本やアメリカが支援しないという可能性 も十分にあると考えている可能性もあるぜ やってみないとお互いにどう出るかは 分からない状況だね実際に日本は1972 年アメリカは1979年に中国と国交を 結ぶために台湾との国交を解消していて 両国ともに政府単位では未承認国だ 日米共に台湾と軍事同盟を結んでいない から台湾が見殺しにされる可能性は否定 できないんだよな同盟がないのは不安だよ ねとても皮肉だけどたえ台湾有事が起こっ たとしても日米国内で派兵への反発が強く なって少しも動けず台湾有事が第3次世界 対戦につがることはなかったということも 十分考えられるうどっちのシナリオも辛い けどまそうなったら中国政府が今度は日本 政府に有給王国は元々日本ではない明治 政府によって日本に併合され日米両軍の 軍事占領化にある中国は有給独立を支援 するとか言って沖縄県に人民解放軍を送っ てそれが第3次世界対戦に発展するという 展開になるだろうけどもうどんな癖がつけ られるか分かったもんじゃない ね中路同盟は成立するの か最悪のケースは台湾と同時に北海道事が 起こるというパターンだよねその可能性は どうなんだろう大前提として北海道有事が 起こるためには中国とロシアが軍事同盟を 結んでいないといけないよな少なくとも 連携して軍事行動を起こせるくらいまでの 準備をしておかないといけない一斉にし ないと意味がないからねだけど意外なこと に今の時点で中国とロシアの間には軍事 同盟はなくて北朝鮮が中国の唯一の同盟 相手なんだそうなんだねロシアはどうなの のロシアはベラルーシアルメニア カザフスタンキルギスタジキスタンの5 カ国と軍事同盟を締結していてそれに ロシアを加えた6カ国でcstoという 軍事同盟を構成しているぜロシアは独自の グループを作っているんだね昔ソ連と中国 は同じ東側陣営に所属していただけど

1950年代末から急に両国の関係が悪化 して1969年には軍事衝突が発生したん だが悪い時期があったんだね一時期は東西 で核戦争が発生するよりも先にソ連と中国 の間で核戦争が発生すると言われていて このことが日米の中国接近を促したとまで 言われているぜそうだったんだねその後 1989年にゴルバチョフ初期長が中国を 訪れて中古対立はなんとか収束したんだ けどこの直後に起こったソ連の崩壊で関係 の改善までには至らなかったん だその後プーチン大統領がロシアの大統領 に就任した2001年に中路全輪有効協力 条約が締結されて中路間の関係は改善され ていった中路全輪有効協力条約の大久条に は大条締約国の一方が平和が怯され安全 保障上の利益や締約国の一方に対する侵略 的脅威を伴うと認識した場合は双方は発生 した脅威を排除するために直に接触し協議 すると書かれているとロシアの間に軍事 同盟があるってことじゃないのだが第7条 には第7条定約国は既存の協定に従い国境 地域の軍事分野における信頼を高め軍事力 を相互に削減するための措置を取る締約国 はそれぞれの安全保障を強化し地域及び 国際安定を強化するため軍事分野における 信頼情勢策を拡大し進化させる定約国は 武器及び軍隊の合理的活十分な原則に 基づき自国の安全の確保に務める関連する 協定に基づく定約国間の軍事技術協力は第 3国を標的としていないとあるんだ文面を 素直に解釈すれば中路間には第3国に対抗 するための同盟を結んでいないことになる ね2022年4月に中国の中米大使の信号 がアメリカの雑誌ナショナルインタレスト に乗った文章によるとソ連解体後アメリカ と中国は1992年にそれぞれロシアの エリ大統領の訪問を受け入れ互いに敵対し ないという関係を確立した当時の米ロと 中路関係は同じ地点に立っていたのだ30 年後中路関係は大きく発展したが同盟も 結ばなければ対立もせず第3者を標的とし ないという性質に変化はない中国はこれ までもそしてこれからも独立した大国で ありいかなる外部からの圧力を受けること もなくことの善悪を自ら判断し自ら自国の 立場を定していくってことは中路の同盟は 今後も結ぶつもりがないってわけだねこの ことからも台湾友次と北海道有事が同時に 起こる可能性は今の時点ではかなり低い だろう な台湾有事と 日本今の時点で1番日本が第3次世界対戦 に巻き込まれる可能性が高いのは台湾友次 の時だねもし台湾有事が起こったら私たち

の生活にはどのような影響があるのかな 日本のは台湾のフィリピンの間にアルバシ 海峡を通っていてもし台湾有事になれば シレイは危険なものになってしまうそれ から人民解放軍が台湾周辺を会場封鎖する 可能性が高いそうなの実際に2022年8 月に人民開放軍は台湾を放するかのように 行っていてすでに台湾を封鎖するにはどう すればいいのかを演習していたんだじゃあ その戦略に対抗する戦略を考えたらいいん だね人民解放軍の戦略に関してはにも会場 封鎖だけではなくて台湾近海を通過する 民間商戦や石油タカーなどに対して 立ち入り調査をしたり打保したりして行使 することもあり得るよなもしそうなって しまったら台湾近辺の海の安全性が確保 できないねだからフィリピン方面など回し て公開しなければならない輸送に関する コストが今よりも跳ね上がりそうだ ね実際に中国は台湾のはか南にある南シナ 界で乱暴を繰り返しているんだ2020年 4月には中国海経画ベトナムの魚民が乗っ ている船に攻撃を仕掛けて沈めるという 事件を起こしているぜひどいね2021年 11月にはナサ諸島にてフィリピンの補給 戦が同じく会計の船に妨害される事件が あったどうしてそんなことをするのこれら の事件の原因となっているのは中国政府が 一方的に定めた九段線だ中国政府は南シナ 海の大陸だ全域の領有権を主張するために この線を敷いている そんなことしたら国際的な反発は避けられ ないよだけど規制事実化するために 2012年から中国のパスポートの車掌欄 に印刷するなどしていて未だ収まる気配 すらないんだそれを考えると台湾有事が 起きた時には台湾近海を通過することは かなり難しくなるだろう ね第3次世界対戦後の 世界第3次世界対戦が起こるパターンは 大きく分けて2つあったけど第3次世界 対戦後の世界はどうなっているかなナと ロシアで第3次世界対戦が起こった場合 視線上は欧州大陸だから例えナが勝利を 納めたとしても欧州の地位の低下は避け られないだろうな戦場となった地域は大変 なことになるからねまたこのシナリオでは 中国はほぼ無傷だから戦火に見舞われた 欧州とロシアに戦後復興の資金炎上し さらに中国のプレゼンスが上がる可能性が 高い怖い状況だよ一方中国の台湾進行を きっかけに第3次世界対戦に発展した場合 主戦場や台湾や東品海場合によっては中国 全土が戦火に見舞われることとなるもし アメリカが勝利をして中国全土が戦火に

見舞われた場合はアジアにおける中国の プレゼンスはかなり下がるということは 相対的に日本のプレゼンスが上がるね インドは中国との関係から日本よりの立場 で参戦する可能性が高いから第3次世界 対戦後の世界では日米同盟だけでなく日院 同盟も締結されているかもしれないな戦争 の話はどう転がっても心配なことばかりだ よ第3次世界対戦については色々語られて いるけど必ずしも日本が巻き込まれる パターンばかりではなくて防寒者に近い 状態で関わるパターンも多いそれに今回 紹介したパターン以外にも世界中には火を 抱えている問題はあるんだ今回紹介した パターンとは全く違う組み合わせで第3次 世界対戦が行われるかもしれないんだね気 をけけながら世界情勢を見ていきたいねと いうことで今回の動画は以上だぜこの動画 が面白かったらチャンネル登録とグッド ボタンをポチっとしてくれたらとっても 嬉しいぜよろしくお願いいたします最後 までご視聴ありがとうございまし たごこんにちはゆっくり霊夢です こんにちはゆっくり魔理沙だぜ今回は第3 次世界対戦で勝つ国を解説するぜ最近 世界中がピリピリしていて本当に怒るん じゃないかって感じがしちゃっているよね 第1世界対戦が起こったのは1914年第 2次世界対戦が起こったのは1939年だ それから80年以上の間各国は次の対戦を 招かないようにそれぞれが努力してきたん だだけどアメリカとソレントの間で起きて いた冷戦の緊張感を一気に高めた1962 年の旧馬危機や今起こっているウクライナ 進行近々来るのではないかと言われる台湾 有事など第3次世界対戦に進展しかねない 不安材料は度々勃発しているだ本当に世界 対戦が始まったら日本はどうなるんだろう そんな不安な時だからこそ今回は最終的に 優位に立国にはどこかを考えてみるぜこの 動画を見ると各国の軍事力や特徴第3次 世界対戦勃発時にその国がどのような立ち 位置になるかが詳しく分かるから絶対に見 てほしいぜそれではゆっくりしていって ねもし第3次世界対戦が起こるとしたら どんなシナリオとなるか最も考えられる 過程を解説するぜよろしく頼むよ最も第3 次世界対戦の引き金となりやすいのは国と 国との衝突の中に核爆弾が用いられる可能 性が出てきた時なんだ実際に投下しなかっ たとしても核爆弾を使うと匂わせた時点で 対戦へと発展する可能性はぐっ高くなるん だぜウクライナ進行ではロシアが核の仕様 を匂わせちゃっているよねだからこそどう 転ぶかによって世界を巻き込みかねないと

言われている過去に世界情勢を深刻な事態 に追い込んだキューバ危機でもロシアは アメリカと対立していたキューバを味方に つけキューバ内で各ミサイル基地を建設し ていたキューバはアメリカの目と花の先 そんなところに各ミサイル基地を置かれ たらアメリカは常に米神に拳銃を突きつけ られているようなものだその時はなんとか 話し合いで基地を撤去し危機は免れたでも 60年経った今再びロシアはアメリカとの 約束を放棄して核兵器の使用を匂わせナ王 の軍事介入を防ごうとしているだ ウクライナの支援が遅れたのも核を使わ れるかもって警戒していたからだよね核 兵器は実際に使わなくても使われるかも しれないと思わせるだけでかなりの抑止力 になるからなアメリカが世界から恐れられ ているのもたくさんの核兵器を保有しそれ をやったら核兵器で攻撃するからなと無言 の圧力を放っていたからなんだだけど ウクライナ進行を止められなかったことで アメリカの絶対的かと思われた核力士に 滅びが出てしまった結局格をいくら持って いたところで他国の暴挙を止めることは できないということがバレてしまったんだ 国連が止めてくれるのかとも思っていた けど国際法違反だとか戦争犯罪だとか指摘 するだけでロシアは知らない振り出しさ これじゃあやったもんがちだよこの状況を 見た中国が台湾友次に踏み込む可能性も 増しただろうな思い返せば2008年に ジョージアに進行した南オセチア紛争 2014年にクリミア半島を掌握した ウクライナ紛争そして2022年のらな 信仰とロシアは次々にルール違反を犯し 続けていたんだ形だけの制裁だけではなく もっとしっかりとロシアを弾圧しめるべき だったんだぜ今の状況となった責任は ロシアだけでなくウクライナ以外の全ての 国にあると言っても過言ではないんだ ウクライナ進行はジョージアが進行された 時と同じようにあっという間に終わるって 思われていたでしょだけどどんどん流れが 変わってきているよねまだまだ終わりは 見えないけどロシアが経済的にも軍事的に も追い詰められてきているのは確かだな このウクライナ進行の背景にはナとロシア の対立があるアメリカの影響力が大きいナ が東方拡大することをロシアはソ連時代 から嫌がっていたんだだけどナトの拡大を 止めることはできなかったそしてついに元 ソ連の国土でロシア帝国の頃から密生な 関係にあったウクライナがナを加盟を希望 したのを知りついに本格的な進行に打って 出たんだジョージアの方はどうして進行さ

れたのプーチンは特にロシアと古くから つながりの強いウクライナとジョージアが ナオに加盟するのを何が何でも止めたかっ たんだジョージアは表だってナオに入ろう とする動きを出していなかったけどその 可能性もあると見て先手を打ったと考え られるプーチンはウクライナ進行を特別 軍事作戦と表現しウクライナ政府によって 8年間敷いたげられてきた人々を保護する ためとしてウクライナに攻め込んだ8年間 ってことは2014年のウクライナ紛争 からってこだよねウクライナの人々は ロシアの一部になることをを心まちにして いると本気で思っていたみたいだぜだけど 現実は違ったんだウクライナの人々は 2014年にクリミア半島を奪われたこと に激しく起こり次にまた攻められてきた時 のためにできる限りの準備をしていただ からロシアの予想に反して進行は簡単には 進まず未だに戦いが続いているんだ プーチン大統領はあれって思っただろうね それでも本気を出せば早々に肩がつくと 思っていたんだそれなのにウクライナは 思った以上に耐え西側諸国からのロシアへ の経済制裁やウクライナへの武器支援と いった悪影響が増していった風向きは どんどんロシアに悪い方向へと傾いていっ たんだロシアが思ったほど軍事力が強くな いってこともバレちゃったよねひどい手段 ばかりを使っているしロシアの評判は 落ちるところまで落ちたと思うよ以前は 最強の軍事力を持つ恐怖の大国という 雰囲気だったけど今ではなばかりの最強を 掲げた嘘ばかりつく国って感じだよな 2023年夏からは戦車やミサイルだけで なく戦闘機の支援も始まりウクライナの 勢いは増ばかりだ最終的にロシアが 大人しく負けを認めてくれればいいけど やけになって核を使ってきたりナに攻撃し てきたりする可能性もあるだから戦闘機の 支援まで始まったことは第3次世界対戦の トリガーとなる危険な援助だと不安視する 専門家もいるんだぜウクライナとロシアは 国境を隔てた近い場所にある国だし核を 使えばロシアにも悪影響があるよねだから 結局口だけでを使わないのではないかと 言われているだけどロシアに影響が少ない ように小規模な核爆弾やミサイルを使っ たりロシアとは遠いアメリカのようなナ 加盟国に核を打ったりするという可能性も あるんだナ条約第5条にはナオ加盟国の1 つに対する攻撃はナオ全体の攻撃とみなす と明示されているロシアがナオ加盟国を 攻撃すればロシアとナオとの戦いとなり 一気に対戦へと発展してしまうんだどう

しようしかもナを加盟国への攻撃に核が 用いられたとすればアメリカは躊躇なく核 を持ってロシアを修成すると考えられる そうなれば第3次世界対戦が勃発した上に 核所有国同士がそれぞれ核を打ち合うと いうアビ教官の地獄絵図が出来上がって しまうんだそそれは最悪だよ地球が滅ん じゃうよ広島長崎での原爆被害がどれだけ ひどかったものかを日本人であれば誰もが 知っているよなあれから軍事技術は どんどん進化し今では広島長崎で使われた ものの何千倍ものを持つ核兵器が存在する と言われている核の打ち合いなんて起こっ た先には天文学的な数の支障者が出ること は間違いないぜ広島は14万人長崎は 7万4000人もの数の方が亡くなったん だよねその時よりも数千倍想像しただけで もぞっとするよウクライナ進行と同じよう に第3次世界対戦のきっかけとなりかね ないのが中国が起こそうとしている台湾 友二だロシアは強かったロシア帝国を 取り戻すために中国は中華思想を元に一体 一路構想を推進しようとしているそのため にそれぞれウクライナ台湾の奪還が必然で あると考えているんだ中華思想は中国が 絶対的な存在で全ては中国のものって考え 方だよね一体一路構想の方は新しいシルク ロードを作ろうって経済的に発展させよう とする動きのことだったかな簡単に言うと 広範囲の国を巻き込んで中国だけを発展さ せようって考えているってことだな台湾が 必要とされる理由は台湾は中国の一部で あり2つで1つの中国だという考えがある からだと言われているけどそれだけじゃ ない台湾が世界トップの反動体チェア率を 誇っているからという部分が大きいんだ 反動体って電荷製品に必ずと言っていい ほど使われている素材だよね身近な電荷 製品はもちろん電車や飛行機軍事用の兵器 まであらゆるものに使われているもはや 反動体を制する国が世界を制すると言って もいいくらい重要な資源なんだそのため 中国は建国百年となる2049年を迎える にあたって反動体自給率を70%以上に 上げようと奮闘していたでも頭山な政策や アメリカのchps法による中国への反動 体関連物質の輸出規制の影響で自給率 アップどころか1万者以上の反動体企業が 倒産するという散々な状態に陥ってしまっ たんだこの危機を乗り越えるためにも中国 は何が何でも台湾を手に入れたがっている んだぜ台湾が中国のものになれば一気に 反動体自給率を上げことができるもんね 反動体をたっぷり作ることができれば経済 面はもちろん兵器をバンバン作って軍事力

も上げることができるさらに台湾には中国 を監視するために置かれたアメリカ軍の 拠点が置かれているけど台湾有事を成功さ せればアメリカ軍も撤退せざるを得ない 国力が上がる上に目の上の単子部の アメリカ軍の拠点まで排除できる中国に とってこんなにいい話はないんだ台湾に とっては迷惑な話だよアメリカは反動体の 輸出規制以外にも台湾有事の際に軍事的に 介入すると発言したり中国による ウイグル人への迫害を批判して中国の ウイグル地産のものを一切輸入しなかっ たりと様々な方法で中国を牽制している ほほそのせいで近年のアメリカ中国の関係 性は過去最悪と言ってもいいほど険悪だぜ 2023年には中国がアメリカ上空に偵察 気球を飛ばしアメリカが撃墜するという 事件も起きているこんな状態であるにも 関わらず中国が台湾有事まで仕掛けてきた とすればアメリカも交えた相当激しい戦争 が起こる可能性が高いんだ台湾と中国の話 だけど実際にはアメリカVS中国になり そうねその際に用られるアメリカの攻撃 拠点は中国に近い日本の米軍基地となる だろうなつまり日本もしっかり巻き込まれ てしまうんださらにいわゆる西側諸国に属 するナ王の参戦や中国と仲が良いロシアの 参戦も考えられるそうなればもう疑いよも なく第3次世界対戦だぜへえ台湾有次の方 も地獄になりそう今の状況がどれだけ深刻 なのかが改めて分かった気がするよ ウクライナ進行や台湾有事は確かに第3次 世界対戦の日となりうるだけどきっかけに なることがあったとしても対戦というもの はそう簡単にスタートするわけではないん だそうなんだ第一次世界対戦は1914年 にオーストリアハンガリー帝国定継承者 負債がセルビア人に暗殺される事件が 起こったことを受けてオーストリアが セルビアに対してだけ戦戦を告したことで 始まった本来であれば2国だけでの戦争で 完結するつもりだったところに オーストリアの予想をはかに上回る数の国 がこの戦争に参戦してきて第一次世界対戦 と呼ばれるまでに膨れ上がってしまったん だぜどうして他の国まで参加してきちゃっ たの元々ヨーロッパではオーストリア ドイツイタリアの三国同盟とロシア イギリスフランスの三国競争が対立関係と なっていたそこにハンガリー帝国定継承者 負債案殺事件が起こったことで連鎖が起き 大規模な戦争へと発展してしまったんだ第 2次世界対戦も経緯は似ているドイツに よるポーランド進行が起きそれをきっかけ に対戦に流れ込んでいったこの背景には

1929年から始まった世界教行が大きく 関わっているんだぜ世界教皇ってアメリカ で株価が大暴落したことで起こった世界的 な不況のことだよね世界教皇を境に各国は 一気に経済的な窮地へ落ち込んでいった アメリカやイギリスといった職地を持つ国 は他国を排除し自国と植民地だけで貿易 政策を行うブロック経済でなんとかしのぐ ことができただけど植民地を持たない日本 ドイツイタリアはそうはいかなかったこの 危機を乗り越えるために植民地を獲得 しようと軍事力を酷使しイギリスアメリカ フランスから強い反発を受けて対立する ようになったんだそれで連合国である イギリスアメリカフランスと数字国である 日本ドイツイタリアっていう構図が 出来上がったのか国を守るためとはいえ アメリカやイギリスは世界教皇の時に他の 国を見捨てたようなものだ苦しんでいる国 に手を差し伸べていれば対戦には進ま なかったかもしれない第一次世界大戦でも 山国同盟と三国競争の対立を少しでも緩和 できていればまた結果は違っていたかも しれないどちらも日はずっと前からあった のにそのまま放置されてしまったために 何かしらのきっかけを燃料として 燃え上がり対戦へと発展してしまっている んだぜロシアの進行や中国と台湾の対立も ずっと昔から続いているよねそれに世界の 国々は単一の国であるのと同時に日本と アメリカやナをEUのように同盟を結び 共同体として動いている国も多いんだその ためどこかの国が戦争を起こせば援護とし て参加したりどこかの国が責められれば 防衛のために助けに入ったりといった位置 の戦いのはずがいつの間にか叩いたへと 移行してしまうこうして戦いが膨れ上がる ことで対戦が出来上がってしまうんだぜ それぞれの国が繋がりを持っているから 小さなきっかけでもどんどん大きくなって いっちゃうんだね今で言えばアメリカ対 ロシアアメリカ対中国という構図だな アメリカの背後にはNロシアや中国の背後 にはブラジルロシアイタリア中国 南アフリカ共和国で構成されたブリックス があるもし第3次世界対戦が起こるとすれ ばアメリカを筆頭とした連合国と ブリックスの戦いとなる可能性が高い そして連合国の中には当然アメリカと同盟 を結んでいる日本の名前もしっかり言って いるんだ ぜさてここからは実際に第3次世界対戦が 起こった時にどの国が勝つのかについて 掘り下げていこうそれぞれの国の軍事力や 特徴で決まるんだよね一体どうなるん

だろう強国と言われるアメリカや中国は そして日本は勝つことができるのか詳しく 解説するぜまずはダークホースとなる トルコだ新日国としても知られるトルコは 人口850080万人軍事費15400 ドル兵力41万円と小規模ながらも軍人 訓練の強化空海軍の機体コンピューター 改良など軍事力の強化に力を入れている国 なんだ20年もの間に武器国産加率を大幅 に増加し2000年代初頭に約2割程度 だった防衛装備品の自給率は約7割に達し ているぜトルコか強いっていうイメージは そこまでなかったかも軍事力ランキングで は12位と上位とは言えない順位だけど そのポテンシャルの高さからダークホース として恐れられているなぜならトルコは 国内で長距離法や攻撃減り走行者や電子線 システムまで作り出すほどの技術力を持っ ているからだぜウクライナ進行でもトルコ 性のドローンが使用されていて話題になっ ていたよなその影響もあってトルコ製 ドローンの輸出量は右肩上がりここに来て トルコは世界中から軍事技術を最強化され つつあるんだ自分の国で性能のいい兵器を 作れるっているのは大きいよね自分の国で 作れた方が性能や数の調整がやすいからな トルコ内には戦闘機は200機潜水艦13 隻戦車に至っては日本の3倍以上となる 3200両も備わっていると言われている んだしかもアメリカとナ王加盟国の核 シェアリングによってアメリカが管理する 核兵器を国内に配備していて有事の際には アメリカとナ王の判断によってトルコ軍が 使用できるという重要な立場を持たされて いるだから第3次世界対戦でも十分に活躍 する力があると考えられるんだぜ確かにに 少なくとも序盤で負けることはないし最後 まで奮闘していそうな気がするよ続いて ドイツだドイツって敗戦国じゃなかった 強いの確かにドイツは1次でも2次でも 負けている特に第2次世界対戦ではナチス ドイツによるユダヤ人大量虐殺 ホロコーストという大きな罪を犯したんだ でも戦後は戦争犯罪を認め反省を示す歴史 政策に徹していたその結果起立と統制を じる国民性を生かしてヨーロッパ国使の 経済対国にまで発展しEUを引っ張るほど の存在感を持つポジションにまで復活した 経済力の高さは軍事力の高さと比例すると 言えるほど重要なものなんだぜ戦争の反省 をしっかりして頑張っていたら軍事力も 強くなっていたんだね武器を集めたり兵器 開発をしたりというのは金がかかるからな しかもドイツは世界が認める技術大国だ スポーツブランドのアディダスやプーマ

高級者メーカーのBMWやベンツポルシェ といった様々な分野で輝かしい技術力を 放っている実は世界で初めてジェット エンジン戦闘機を実用化したのもドイツな んだ当然兵器開発としての技術力も しっかりと備わっていてひび軍事力アップ に本気を出せばあっという間に順位が ひっくり返るほどの底力を秘めていると 言えるんだぜドイツは今世界で何位くらい の軍事力なの25位だ軍事費は560ドル で兵力は日本よりも小規模な18万人戦闘 機120期主要鑑定81席水艦は6隻戦車 は900両といったところだなでもこの 数字はあえて軍事主体に傾かないようにし ていると見ていい近年ドイツはロシアの 侵略に対抗するという目的でアメリカと 団結し有効関係を築いているこういった 関係性も第3次世界対戦で優位に立つ要素 になるんだぜ歴史的に考えればアメリカと 仲良くしているなんて嘘みたいな話だよ昔 は本当に恐ろしくて強い国だっていう イメージが強かったけど罪を認めて努力し たことでまた違った形の強さを身に つつけることができたのかもしれないね次 は韓国韓国のアイドルが兵役のために活動 休止するといったニュースを聞いたことが ある人は多いだろうな韓国では1950年 に起り3年後に急戦となった朝鮮戦争時の 対立関係が未だに残っているだから成人 男性であれば誰であろうと兵役を貸し常に 万全な戦闘体制であろうという姿勢が軍事 力を強くしているんだぜ朝鮮戦争は他の国 も介入してなんとか急戦協定が結ばれた けど未だに平和解決の目処が立っていない んだよね急戦の間はお互いに武力を使わ ないと決められているけど協定終結後も 北朝鮮は度々問題となりかねない行為を 繰り返しているそれで韓国は急に北朝鮮が 協定を破って攻めてきてもおかしくないと できる限り兵力を上げようとしてきたんだ だからいつでも戦闘準備万端な状態なんだ ぜ朝鮮戦争が起きた1950年から考える と70年以上か隣の国との金状態をそれ だけずっと耐えてきたのなら強くなるのも 当然かも韓国の人口は5180人ほどと 少ないながらも軍事費52億ドル兵力は 60万人控えとなる予備駅31万円戦闘機 は400期潜水艦18隻戦車2600両を 保有し軍事力ランキングでは堂々の第6位 だアメリカと同盟を組み韓国内に2万5人 規模のアメリカ軍部隊が常駐していると いう強みもある第3次世界対戦が起こった た場合も単体であれアメリカと連携を組ん だであれどちらにしても活躍し生き残る 可能性が高いと考えられるぜアメリカと

同盟を組んでいるという点は日本も同じだ よねだけど敗戦国の日本は軍を持つことが できないし韓国よりも軍事力は弱めなのか なおちょうどいい次は日本だぜ確かに日本 は第2次世界対戦後憲法大球場によって 戦力の不保持が定められていてあくまで 防衛力を持つための自衛隊のみを持つ国だ 軍を持たないのだから日本の軍事力は低い だろうそう思っている人は多いのかもしれ ないなだけど実はそうじゃないんだどう いうこと日本は2007年以降から軍事力 ランキングでトップ10の常連となり 202020212022の3年間は連続 でトップ5に輝いているんだ残念ながら 2023年の軍事力ランキングは8位に 下がり韓国の6意に抜かれてしまったけど 世界屈の軍事力を持っているということは 世界的に認められていることなんだぜへえ 知らなかったそんなに強かったのそうなっ た理由は2つ考えられる1つはアメリカの 同盟国として軍事面での優れた物資技術を 得ることができていることもう1つは自衛 隊として防衛に徹する立場となったからだ 自衛隊は自ら攻めるのではなく危機が迫っ てきた時にのみ動くことができる守ること しかできないということは実は攻める側 以上に迅速性や軍事技術の質が必要となる んだ皮肉にも軍持自衛隊のみに制限された からこそ日本は強くなれたんだぜそんな こともあるんだねスペック的にも人口1億 2330人軍事費は541ドル兵力25万 人戦闘機320期潜水艦22隻ヘリボカ4 隻戦車占領となかなかだ昨今は中国の軍事 拡大や台湾有事などの緊張状態から防衛費 の増大や護衛官の空母か戦後守り続けて いきた選手防衛を覆す反撃の力を提唱する といった防衛力を増していこうという動き も見られている今後ますます日本の軍事力 が拡大していくことは間違いないぜそう いえば戦時中は日本の海軍力はすごかっ たっていう話を聞いたことがあるよあの ロシアを倒したくらいだもんね陸会の強さ に定評があったけど空軍は弱いという評価 だったなでも2021年にアメリカの外交 専門士ザナショナルインタレストに掲載さ れたG5Airforルールオーザスイズ では空軍力の高い国として日本がダーク ホースとして取り上げられているんだ もはや空軍も世界的に認められている日本 は陸海空全てにわって鉄壁の強さを持った 国なんだぜへえすごい弱点なしだね アメリカとの軍事演習の際には日本の軍事 力に下を巻いたというエピソードが たくさん残っているそうだまた潜水艦や 魚雷といった平気の開発製造技術も非常に

優れていて世界的に高い評価を得ている アメリカと同盟を結んでいるという強みを 考えても日本を簡単に任すことのできる国 はそうそうないと言えるだろうな最新型の 大型型潜水艦28式長魚雷を備えると世界 最強だって聞いたことがあるよ日本は海に 囲まれているから責めるなら船か戦闘機で 海を超えてこないといけないよねそこに 最強の潜水艦とダークホースレベルの空軍 で立ち向かえばどの国だって立ちできない と思うよ軍事力においてヨーロッパの中で もひきは目立っているのがフランスだ フランスはまだ国家の概念がなかった14 世紀頃には100年戦争17世紀末から 19世紀初島にかけて繰り広げられた英仏 植民地戦争など同じヨーロッパ強国の イギリスを相手に何度も争ってきたんだ イギリスは昔からかなりの軍事力を持った 国だもんねそことずっと力比べをしていた んだから強くなるはずだよ規模は大きいと は言えないけど非常に高度な訓練と最先端 の技術が導入された軍隊を持っているそれ に人口6480人軍事費50066億ドル 兵力21万人戦闘機は270機潜水艦は 10席航空母間は4隻戦車は40両という スペックの上に核保有国であるという強み があるんだぜ核を持っていると正式に 分かっている国は8カ国しかないんだよね その中の1つというだけでも相当有利だよ フランスというとどうしても美食としての ミシュランファッションの正置やパリコレ といったおしゃれなイメージが頭に浮かん でしまうけど国際連合の常人理事国の1つ として核兵器や原子力潜水艦も保有する 強力な軍事力を兼ね備えた国なんだどんな 告でも宗安安と攻撃を仕掛けることはでき ないはずだぜふーむ戦わずして勝つことが できるポジションにいるのかもしれないね 次はインドだインドの特徴はなんと言って も人口の多さ2023年にはついに中国を 抜いて世界人口ランキング第1位になって いるぜ近年は経済的な発展も凄まじい人口 と経済力この2つが目しく拡大している インドは軍事力ランキングでは4位に 食い込んでいる将来的には軍事長大国と なる可能性を秘めた国だぜインドって そんなに軍事力も経済力も強い国なの発展 途上国なのかと思っていたよインドは経済 が発展している反面まだまだ貧困層の多い 国なんだ実は発展途上国かどうかは自己 申告性になっていて十分に発展していても 支援を目的として発展途上だと申告してい たり一部の条件だけ満たしていないために 発展途上国だと区分されてしまったりと いうことが起きてしまうあの中国ですら

定義によっては発展途上国扱いとなる場合 があるくらいなんだへえ結構曖昧インドで は特にIT業界の進化が目しインド出身の 優秀なエンジニアが世界各所の企業で活躍 しているんだ昨今の軍事機器にはIT技術 は不可欠ここが強いというのもインドの 強みなんだぜおおスペック的には人口 14億2860人軍事費は765億ドル 兵力132万人戦闘機520機潜水艦14 隻航空母間2隻戦車4200両と強力な上 に核保有国の1つとして原子力潜水艦も 保有している最近では潜水艦発射ミサイル SLBMの開発に成功したことで深海から 中国本土を射程に入れたとも言われている んだこれらの情報からインドは世界的に 軍事力の高い国だと認められているぜこ これは強そう第3次世界対戦が起きても インドとだけは戦いにならないで欲しいよ イギリスは日本と同じ島国だそのため特に 海軍が発達していてその強さからイギリス 帝国と呼ばれ世界を掌握していた時期が あったほどだ水陸療養の海兵隊を持ってい て戦事中は日本が参考にしたなんて話も あるよね日本の上陸作戦を発達させるため の研究に用られたと言われているなリチ的 にも簡単に攻め込むことは難しい上に海兵 隊と航空機も交えた海軍が守っていとなれ ばどんな国でも近づくことすらできない だろう軍事力ランキングはごい今でも トップ5に入るほど実力を認められている 国なんだぜインドより下なんだちょっと 意外それだけインドが急成長していると いうことだスペック的には人口6770人 兵力15万人軍事費は683ドル戦闘機 130期潜水間10席航空保管は2隻戦車 は330両を所有しているまた海軍は弾道 ミサイルを発射できる原子力潜水艦空母 クリーンエリザベス空母プリンスオブ ウェールズを備えているんだスペックだけ を見ても他国からすれば相当な脅威だろう な対戦が起きてもかなり優位な位置にいる ことは間違いなさそうだね軍事力 ランキングトップ3の常連となっているの が中国だ2023年のランキングは3位 人口14億270万人軍事費2935ドル 兵力24万人戦闘機は1500機潜水艦 70席航空母間2隻戦車5800両と圧倒 的なスペックを誇るさらに224年には 新たな航空保管復建が収益予定戦闘洋感染 の積数ではアメリカ海軍を上回り海軍に力 を入れている傾向が見て取れるぜさすが 中国インドの強みを倍増したようなすさが あるよ中国はテクノロジーの分野では まだまだ列強国に及ばないでも軍事力単体 で見ればその強さは圧倒的なんだ専門家は

日本にも極地戦で中国に勝つ見込みはある ものの総力戦となれば敗戦してしまう だろうと推測しているしかも中国はもし 戦争が起こったら国のために戦うかという 調査で世界大醐という結果を残すほど資力 が高いんだその点で日本は花から負けてる んだぜ日本で同じ質問をしてもはいって 答える人は少なそうだよね日本はなんと 調査した79か国中再開だったんだこう いった国民意識は第3次世界対戦が本当に 勃発した時に大きな差になってしまうかも しれないぜそろそろアメリカかロシアが 入ってきそうだね鋭いな次はロシアだぜ 軍事力ランキングは第2位人口1億 4440人軍事費66億ドル兵力115万 人戦闘機1200機対地攻撃機が691機 で攻撃減りは399機潜水艦が58席戦車 400両走行戦闘車両1万3608重量 下方4458問とかなりの高スペックだ すご海軍が強い日本やイギリスと違って 陸空に特化している感じがするねしかも ウクライナ進行後である2023年の軍事 力ランキングで2に君臨しているという ところがロシアの底しれぬ強さを表して いるぜ軍事衛星による偵察や監視通信や 後報などの軍事行動の統制や支援1探知 システムによるミサイル誘導といった今後 視線上となりつつある宇宙分野で世界第2 という評価を受けている経済力に関しては GDPランキングではトップ10入りすら していない国ではあるけど今まで天然ガス や石油といった天然資源に支えられていた こともあって軍事大国の地位を維持し続け てきたんだだけどこれだけ厳しい制裁を 受けている上にロシアのエネルギー資源を 使わないようにする運動が活発になって いることを考えるとだんだん軍事力が 下がってくるかもしれないねただ実際の ところ日本を含めてロシアの資源を全く 輸入しないで済むにはアメリカくらいしか ないのが現状なんだだからまだまだ エネルギー資源を元に強さを保ち続けて いく可能性は高い反面ウクライナ進行で 受けた兵器や兵士の消耗は深刻なレベルだ と言えるロシアが第3次世界対戦で勝つか 負けるかは勃発した時に軍事力経済力を 万全状態に戻せているかが大きく関わって くると思うぜロシアの次ということは最後 はアメリカだね正解だアメリカは軍事力 ランキングはもちろん世界でもとも力の ある国ランキングGDPランキング宇宙 開発技術ランキングを全てで1位を獲得し ている文句なしの派遣国だぜ人口3億 4000万人軍事比約8600ドル兵力 134人戦闘機2700期原子力潜水艦

69席航空母間11席戦闘用間線は296 席戦車6300量と全てのジャンルで軍を 抜いているんださすがアメリカスケールが 違うよアメリカは世界の紛争が起きやすい 各所に米軍基地を構えどこで戦いが起こっ ても対応できるように備えている経済力や 軍事力も圧倒的再戦単か高度な技術を元に した兵器開発や最高レベルの訓練を受けた 兵士で鉄壁の軍隊を構築している上に大 規模な核兵器を保有しているどこを取って も最強というしかないんだやっぱりどう見 てもアメリカには負ける要素がないよね第 3次世界対戦でアメリカは絶対に最後まで 残っているだろうし1位争奪戦がが起こっ たとしても勝つのは間違いないと思うよ他 の国は生き残りたいのであればアメリカに つく連合国側として参戦するのが1番だぜ というわけで今回は第3次世界対戦で勝つ 国とはを解説したぜ最強はアメリカって いう予想通りの結果に終わっちゃったけど 意外にインドが強かったり日本が世界的に 評価されていたりっていう面白い情報も 知れたよねどの国も違った軍事力の強さや 特徴があるって分かって勉強になったよ 今回の動画は国の軍事スペック歴史や特徴 なんかを元に作られたものだ単純に1つ1 つの国の強さを評価するという意味では かなり信憑性が高いと言えるぜだけど実際 に第3次世界対戦が起きたとして強い国だ から必ず生き残るとは断言できないんだ どういうこと今回のウクライナ進行を見て も分かるように強いはずの国が強さを発揮 できないこともある進行直前の2021年 の軍事力ランキングではロシアは世界第2 位ウクライナは25位だったに関わらず ロシアはウクライナに手こずってしまった んだしかももたついている間に各国が ウクライナを支援し始め今では劣勢とも 見える状態にまで陥ってしまっているんだ ぜ確かに第2位のロシアがこんな感じじゃ アメリカや中国も同じことになっちゃう なんてこともあるのかもしれないね ウクライナのように弱いと見られていた国 が恐ろしく強い可能性だってある何が 起こるか分からないのが戦争だ無傷で余裕 で追われる戦争なんてないんだぜ国を本当 に守りたいのな戦争なんて仕掛けない方が いいよね国を大きくするために兵士として 国民が命をかけないといけないなんて 間違っていると思うよかつて アインシュタインは第2次世界対戦後当時 のアメリカ大統領ハリーSトルーマンに 手紙でこう伝えていたんだ第3次世界対戦 でどのような兵器が使われるのか私は知り ませんですが第4次世界対戦は石と金棒に

よって戦われるでしょう次に対戦が起きれ ば文明の崩壊は免れないアインシュタイン はそう伝えたかたんだろうなかつ見込みが あろうとなかろうと最善なのは第3次世界 対戦が永遠に起こらないことだできれば 強力な軍事力は戦争本番で使うのではなく 戦争を予防するための抑止力として生かし て欲しいものだぜこの動画が面白かったら チャンネル登録とグッドボタンをポチして くれたらテンション上がりますよろしくお 願いいたします最後までご視聴ありがとう ございましたこんにちはゆっくり霊夢です こんにちはゆっくり魔理沙だぜ2022年 に月にロシアがウクライナに全面進行して ウクライナは戦火に見舞われることになっ たよね犠牲者もたくさん出ているし本当に 辛い気持ちになっているよこの進行を気に 第3次世界対戦が一段と現実身を帯びる ようになったぜもう戦争なんて起きて ほしくないけどもし第3次世界対戦が 起こった場合どの国が危険なのかすごく気 になるよそれじゃあ今回は戦地とかになる 可能性の高い危険な国をランキング形式で 紹介していくぜちなみに今回の第3次世界 回対戦の想定はウクライナ国内でロシア軍 が核兵器を使わないで優勢を保って なおかつ名東軍が全面衝突した場合を想定 してロシアとウクライナは外しているこの 動画を見ると第3次世界対戦が起きた時 どこが1番危険なのかその理由についても 詳しくなるから最後まで絶対に見て欲しい んだぜそれではゆっくりしていって ね第10位はトルコだトルコはロシアの ウクライナ進行に対しては批判的な態度を 取っていてウクライナに軍事用ドローンの 提供を行っているだけどアメリカとか イギリスが主導しているロシアに対する 経済制裁には断固反対していて引き続き ロシアとの経済協力を進めているぜロシア からの観光客も積極的に受け入れているし ロシアが動員例を出す前はリゾート地に たくさんの観光客が訪れていたよね今は ロシアが動員例を出したからリゾート地は 観光客の代わりに動員から逃れてきた若者 たちで溢れ返っているトルコはウクライナ 進行に関しては早期停戦を主張していて ウクライナとロシアの両国にも呼びかけて いるぜトルコの大統領は何て言っているの トルコのエルドアン大統領は2022年9 月にプーチン大統領についてあらゆる手段 や武器を使っているこのうち1番重要なの が天然ガスだ我々はそれを望まなかった はずだが残念なことにこれが欧州で起きて いることだ欧州は今度の冬に深刻な問題に 直面すると思うと語っていて天然ガスが

足りなくて悩む諸国を火に食っているぜ あくまでトルコはウクライナ情勢では中立 よりの姿勢を崩していないんだねだけど トルコはナに加盟しているからもしナが ロシアと軍事衝突することになったら ロシアとの戦いは避けられないぜあと過去 には2015年にシリア内戦に参加してい たロシア軍の空軍機がトルコ上空の審判を 繰り返していてトルコ政府がこれに腹を 立てて空軍機を撃墜するっていう事件も あったんだその事件はどうなったのこの件 については最終的にドアン大統領がロシア 政府に誤ったから大事にはならなかった けどその後から国民のロシアに対する反感 意識は強まっているしもし緊急事態になっ たら積極的にロシアを攻撃する可能性も 高いぜトルコは国内に地生学上の幼少の ボスポラス海峡とダーダネルス海峡を抑え ていてそこを通らないと国会のロシア海軍 は概要に出ることはできないんだ ウクライナ情勢以降トルコは全ての国の 軍艦の海峡通過を禁止しているけどもし第 3次世界対戦になったらボスポラス海峡を 守るためにロシアの国会艦隊と戦うかも しれないよ ね第9位はジョージアだジョージアは さっき話したトルコとロシアに挟まれた 場所にあって高架サス地方の一角を成して いるぜジョージアはロシアとウクライナの どっちよりなのジョージア政府は大路経済 制裁には参加していないから動員例とか 言論弾圧を嫌ってロシアから出国した人 たちを積極的に受け入れさえしている実際 ある動員から逃れて常時にやってきた人は 何がどうなればロシアに戻りたいと思うか 漠然と考えてはいるただ今は飛にある アパートを6ヶ月借りて栄養登録もして いるあと6ヶ月はここにいるだろうって 語っていたぜ避難期間がめちゃくちゃ長い ことが分かるよねこんな感じの外交姿勢を 取っている理由としては今の与党 ジョージアの夢の創設者のビジナイにしり が進路派のオリガルヒだということがあげ られるだけどジョージア国内において ロシアよりの勢力はさっき話した ジョージアの夢を除いてそこまで強くない しむしろハロハの方が強いぜそれはなんで ジョージアは2008年に南オセチア紛争 でロシアと戦っていてその結果として南 オセチアとアブハジアを失うことになった ぜその後ジョージアはロシアとの国交を 断絶しているし今まで国交も回復してい ないままだロシアに対する反感の強さが 伺えるねたえこれから先進路的な政権が 発足したとしても南オセチアとアブハジア

の問題が解決しない限りはロシが ジョージアを取り込むことはできない だろうあとジョージアにはカスピ海沿いで 取れた天然資源をロシアを経由しないで 欧州側に渡すためのパイプラインが通って いるしエネルギーを運ぶ要所となっている ぜじゃあもし第3次世界対戦が起きたら 欧州へのパイプラインの要所を巡って アメリカとロシア両軍の激戦の部隊になる 可能性は高い ね8位はベラルーシだベラルーシは元々 ロシアとの関係が深くてロシアとの連邦 国家を実現して政治経済軍事面での統合を 目指し1999年にはロシアベラルーシ 連盟国創設条約にサイしたぜその後ロシア がプーチン政権になると関係は冷え込んで 一時的に統合の動きは弱まったけど近頃 また結びつきを強くしているよね ウクライナ進行の直前にベラルーシは ロシアと一緒に軍事演習を時国内で行って いてそれに参加していたロシア軍は演習の 後にそのままウクライナに進行したぜ ウクライナの人の記はベラルーシの国境 からkmもない場所にあるし首都を守る ためにたくさんの人員を咲かなければなら なくなったウクライナ軍は当初絶対絶命 だったんだふむふむだけどロシア軍は金融 を攻略することに失敗して北部方面の軍を 引き上げるとベラルーシはロシアと一戦を 隠した行動に出るようになるぜ1月24日 にはベラルーシに対してウクライナから 不可新条約締結の提案があったことを ルカシェンコ大統領が明かしているしこれ からの動きに注目が集まっているよね ベラルーシははもし第3次世界対戦が起き た場合はかなりの確率で戦火に見舞われる ことになると言われているその理由が気に なるよベラルーシにはロシアだけじゃなく て第3次世界対戦の主力部隊になると言わ れているナの陸軍が中友している ポーランドとも国境を接しているからだ第 3次世界対戦でベラルーシがロシアに着く のかな党につくのかは今の時点では道数だ けどロシアにつけばナト軍がナにつけば ロシア軍が進行してくるからどちらにせよ 戦に見舞われるか可能性は高いぜ最悪な 場所に位置しちゃってるんだ ね第7位はイランだイランは1979年に 起こったイラン革命以降西側諸国との関係 が悪くなっていてそのこともあって度々 国際問題が起きているロシアのウクライナ 進行に対する経済制裁にも参加していない しそれどころかロシアに対して軍事用 ドローンを提供していてイラン性の ドローンによってたくさんの被害が出て

いるよねそれに対してウクライナ政府は イラン政府を批判していてゼレンスキー 大統領は2022年12月の米国議会で イランの殺人的な無人鬼がロシアに送られ 死活的に重要なインフラに脅威を与えてい るって生命を出しているそれに対して イランは武器共有事態を否定していて ウクライナを批判さえしているぜ関係の悪 さが伺えるよねそんなこともあってもし大 シア経済の欧州依存とかが懸念点だって 言われていたけどウクライナ進行によって ロシアがほとんどの西側諸国から経済制裁 を受けたたから皮肉にもこの懸念点は解消 されたんだだから今のイランとロシアの 関係はいいし参戦する可能性は高まって いるよ ね第6位はフィンランドだフィンランドは 冷戦時代に資本主義自由主義を主張しつつ も外交面ではソ連に近くてそんな外交政策 もあって冷戦機は軍事緊張にあまり 巻き込まれなかったぜソ連が崩壊して冷戦 が終わった後たくさんの旧東側諸国は名東 に加盟して新米路線へと火事を切っていく けどフィンランドはこうした動きには 合わせないでロシアのウクライナ進行まで は中立を保っていたんだロシアもナトの 干渉地帯ができるっていう理由で フィンランドの中立政策にも大体満足して いてウクライナに対しても度々中立政策を 取るように要求してきたよねロシアの ウクライナ進行の後フィンランドは外交 政策を大きく変えて隣の国のスウェーデン と一緒に名への加盟申請を出したぜでも 当初トルコがスウェーデンの加盟に反対し ていて両国揃っての加盟には時間がかかる んじゃないかって言われているよねそれに 対してフィンランドは単独での加盟を 目指すことを示していてナにフィンランド が参加するのはもはや時間の問題だと 言えるぜもし第3次世界対戦が起きた場合 フィンランドはロシア軍との戦いの第1戦 に立たされることになるし戦火に見舞わ れる可能性は高いだけどさっきも話した ように近い将来の名への加盟はほぼ確実だ し今の時点でもイギリスと安全保障条約を 結んでいるからライナのような古軍奮闘を 強いられることはほとんどないぜそれでも 戦争が起きれば被害は出るだろうし やっぱり第3次世界対戦が起らないことを 願うばかりだよ ね第5位はポーランドだポーランドは ロシアがウクライナに進行した時から一貫 してウクライナに対する支援を行っていて 2022年6月時点でも400万人の ウクライナ人がポーランドに避難している

ウクライナには1日1000Tもの支援 物資が運び込まれているみたいだだけど そのほとんどがポーランドから送られてい て経済支援も積極的に行われているんだよ ねしかも外交面でもウクライナをサポート していてロシアのウクライナ進行によって EUの外交官がどんどん退避する中 ポーランドの外交官は唯一最後まで残り 続けたぜかなりウクライナに協力的だよね 加えてさっきも話したようにナト陸軍が ポーランドに中流しているからもし第3次 世界対戦が起きた場合は井の1番に攻撃の 対象になる可能性が高いぜそんな ポーランドだけどご最近に第3次世界対戦 の舞台になりかけたことがある詳しく聞か せて2022年111月15日ウクライナ 国境に近いポーランド東部のプチボドフ村 にミサイルが落ちて二名がなくな るっていう事件があったぜポーランドは ナトに加盟しているからもしロシア軍の 攻撃によるものであったらナは参戦せざる を得なかったんだAP通信は当初ロシアの ミサイルがポーランドに着弾したって報道 したから緊張官が一気に進行当初と同じ くらいにまで跳ね上がったぜニュースで見 た時は私もハラハラしたよだけどその後 慎重に調べたらポーランド国内に着弾した ミサイルはロシアのミサイルを迎撃する 目的でウクライナ軍が発射したミサイル だったことが分かって第3次世界対戦の 回線は何とか避けられたぜロシアの ミサイルじゃなくて本当に良かったよ ちなみにこの記事を書いたAP通信の記者 は匿名の情報源を記事に使う時のルールを 守らなかったっていう理由で解雇されて いるこの事件の直後に名東内の教皇派が ウクライナへの介入を強く求めていたこと を考えると1つ間違えばこの事件を気に第 3次世界対戦になっていたかもしれないし むしろ解雇だけで住んでよかったよ ね第4位はリトアニアだリトアニアはソ連 時代にすごくしいたげられていたっていう こともあって大路教皇派の一角を成して いるからウクライナに対する支援も積極的 に行っているしかもリトアニアは大路制裁 の対象となってている物資を乗せた鉄道が 時刻内を通ることを禁止しているぜだから リトアニアとポーランドに挟まれたロシア の飛び地のカリーニングラードに物資が 入ってこなくなったんだよねこれに対して ロシアはもう反発していて最終的には鉄道 貨物輸送規制を緩めるっていう形で 落ち着いたぜそんなこともあって リトアニアはロシアからは他のEU諸国 よりももっと厳しい制裁を受けていて

ロシアさんの天然資源の輸入が禁止されて いるもし第3次世界対戦が起きた場合も 話したカリーニングラードはナ内で孤立 することになるから攻防線の部隊になる 可能性は高いぜ確かに戦火になることは 免れないかもねあとカリーニングラードは ロシア海軍バルト艦隊の重要な軍で ウクライナ進行の時も教習陸感石が気候し て備えにしていたぜじゃあなおさら カリーニングラードを巡って陸と海の両方 で激しい攻撃が繰り広げられることになる だろう ね第2位は道立でアルメニアと アゼルバイジャンだこの2カ国とさっき 話したジョージアは旧ソ連の国でまとめて 効果さす諸国と呼ばれているこの2ヶ国は 前から名のカバフ自州を巡って対立してい て1988年から1994年までの間両国 は第1次名のカラバフ戦争で争っていたぜ ふむふむアルメニアは第1次名のカラバフ 戦争の時に名のカラバフ地州近くの アゼルバイジャン領を占領していてその後 名のカラバフ州とその占領地はアルメニア の保国のアルサフ共和国になったぜその後 しばらく騒ぎが収まっている状態が続いた けど2020年9月27日にまた武力衝突 が起きて11月10日まで第2次名残の カラバフ戦争が起きたんだよねこの戦争で アゼルバイジャンは第1次名のカラバフ 戦争で奪われたたくさんの領土を取り戻し てアルメニアの影響力を削ることに成功し た最終的に両国は第2次名残のからバフ 戦争の停戦協定を結んで問題の解決はある 意味先延ばしにされたんだほほうこの両国 の仲裁を行ったのがロシアで平和維持軍を アゼルバイジャン側の支配地域に送り込む などしてアルメニアとアゼルバイジャンの 両方に影響力を強めているぜあと停戦の時 に欧米が何もできなかったこともあって 高架察地方でのプレゼンスを高めることに 成功したんだよねだけどロシアは ウクライナ進行の長期化によって慢性的な 兵士不足に落ってアルメニアに中友してい たロシア軍とかさっきも話した名の カラバフの平和維持軍に参加していた ロシア軍を引き抜いてウクライナの戦場へ と送るはめになったそんなこともあった からアルメニアとアゼルバイジャンの緊張 はどんどん高まっていてアゼルバイジャン はアルファ共和国をドローンで攻撃する などといった挑発行為を繰り返すように なったんだねそして2022年9月の軍事 衝突は9月14日に停戦協定が結ばれて 長期化することは避けられたけど今な余談 を許さない状況だ何がきっかけでまた衝突

するかわからないしねもし第3次世界対戦 が起きた場合高架 [音楽] さす第1位はモルドバだモルドバは ウクライナと国境を接している国で ウクライナとの国境の間に エンドニエストル共和国っていう未証人 国家があるエンドニエストル共和国は 1990年にモルドバから独立を宣言して ソ連崩壊とかの激動を乗り越えて今に至っ ているよだけど国際的には全然承認されて いなくてさっきも話したアルファ共和国と かといった似たような境遇の国としか国交 がないもちろんこんな状況をモルドバが 良しとするはずもないし1992年に モルドバはエンドニエストル共和国と戦争 をしたよねだけど戦争はロシア連邦の助け を得たエンドニエストル共和国が勝って ドニエストル佐地域は引き続き エンドニエストル共和国が支配することに なったぜエンドニエストル共和国は ルーマニア系の住民がたくさんいる モルドバと違ってロシア系の住民が たくさんいておまけにさっきも話した経緯 もあって進路派がたくさんいる地域だだ からウクライナみたいに進路派住民の保護 っていう大義名文をロシアに与えることに なるからこれからの情勢次第ではモルドバ が戦艦に見舞われる可能性は高いぜそう じゃなくても今の時点でエンドニエストル 共和国にはロシア軍が中友しているし場合 によってはエンドニエストル共和国方面の 軍との挟み撃ちを強いられることも十分 想定できるよねしかもモルドバは憲法にて 衛生中立国を主張していていかなる外国の 軍隊も国内に中流してはいけないって定め ているこれにてロシア軍を憲法違反の存在 っていうことにして国際社会からの避難を 集めるっていう狙いがあるけどそれによっ てモルドバがどことも同盟を結べなくな るっていうデメリットがあるから名への 加盟はほぼ絶望的だもしモルドバにロシア 軍が進行したらモルドバ一カ国だけで 食い止めなきゃいけなくなるしウクライナ 以上に厳しい戦いを強いられるよね モルドバ国内には衛生中立国の放棄を 求める声とか同じ民族のルーマニアと合併 を求める声もあるだけど衛生中立国を放棄 した場合はロシア軍の中友をある意味正当 化しかねないあとルーマニアは エンドニエストル共和国の他にもロシア系 に近いガガウズ自との間に問題を抱えてい て今の時点ではガガウズ自に大幅な自治権 を与えることによってなんとか独立運動を 落ち着かせているほうほうだけどモルドバ

がルーマニアと合併した場合今度は ガガウズ自の独立運動が活発化して統一 ルーマニアの大きな火になりかねないぜ どちらにせよモルドバは第3次世界対戦の 時にはある意味ウクライナよりも難しい 火取りを強いられることになりそうだ ねちなみに今回はあえて考えていなかった けどナト軍とロシア軍の軍事衝突が起きた 場合中国の人民解放軍がこれに合わせて 台湾に上陸作戦を仕掛けて一気に制圧を狙 うっていうシナリオも十分考えられるぜ この場合は日本も賛否を言う前に第3次 世界対戦に巻き込まれることになるし沖縄 県がまた戦に見れる可能性も高いよね後 以外と知られていないけど中国はロシアの 領土である宴会集の領有権も主張していて 中国人民開放軍が主張している6上戦争 計画にも外満州の奪還は記されているこの 手の想定では中国はロシアと訓でアメリカ と戦うことが前提とされがちだけど アメリカとか日本と組んでロシアの宴会集 の攻略に熱心に励む可能性も否定できない よね今回は第3次世界対戦で危険な国を 紹介したぜお願いします最後までご視聴 いただきありがとうございました こんにちはゆっくり霊夢ですこんにちは ゆっくり魔理沙だぜ今回は第3次世界対戦 へのカウントダウンについて解説していく ぜロシアがウクライナへ進行を開始して いこう第3次世界対戦へ発展していくので はという懸念が高まっているよね各国政府 は経済制裁などの手段を用いてロシアに 対抗していて企業もロシアとの関係を断絶 する動きが見られている孤立が一層深まる 中ででロシアは核兵器の存在をほのめかし つつ第3次世界対戦のリスクを示唆して いるぜでもまさか本当に怒るなんてことは ないでしょいや恐ろしいことにすでに第3 次世界対戦は始まっているという見方も あるんだぜ嘘でしょ世は一体どうなって しまうのこの動画を見ると史上最悪の シナリオと言われている第3次世界対戦の 詳細が分かるから是非最後まで見てほしい ぜそれではゆっくりしていって ね 遠く離れた日本ではこのような切迫感は あまり感じられないかもしれないけど ヨーロッパ諸国ではロシアに対する適切な 対応が取られなければ紛争が拡大して世界 情勢が極めて危機的な状態に陥る可能性が あると見ているぜすでに第3次世界対戦の 中にいる状況なんだねエストニアの国防 時間クティサルムは将来の安全保障情性に ついて例えロシア軍がウクライナから撤退 する局面が訪れたとしてもロシアがナを

支配し続ける意思は変わらないでしょう むしろロシアは軍備を再建し再度侵略を 試みる可能性が高いでしょうと述べている つまりロシアの脅威によってヨーロッパは 高級的に純戦事状態を維持せざるを得なく なるバルト三国と呼ばれるエストニア ラトビアリトアニアは過去に訂正ロシアや ソ連による支配を何度も経験していて約半 世紀にわってソ連に併合され1991年に ようやく独立を回復しているんだぜその 歴史的な背景から見ても警戒心を強く抱く のは理解できるよさらにウクライナ戦争が ヨーロッパだけじゃなく東アジアに波及し てくる可能性は現実的に十分考えられる だろう北朝鮮のミサイルは日本に プレッシャーを与え続けている中国と台湾 そしてアメリカを巡る緊張も考慮する必要 があるぜ他国を本格的に巻き込んだ世界 大戦が現実的に起こってしまうことは十分 考えられるわけだね戦後の時代は終わって 世界は戦前に移ってしまったのかすでに第 3次世界対戦は始まっているという見方も あって国際情勢はウクライナ進行以降急速 に緊張が高まってしまったぜアメリカや ヨーロッパはロシアに対して経済制裁を 貸しているけどこれもある意味戦争の一部 と言えそうだよねこのような制裁は世界に 対して各国の立場を要求することで拡大さ れていくロシアとウクライナの2国間の 紛争を超えてアメリカやオセアニア欧州 アジアの4つの大陸がすでに関わっている そしてその敵側もロシアには中国との戦争 が広範囲に広がっているそう考えると すでに第3次世界対戦が始まっていると いうのもあがち間違いではないと思うぜ 日本が本格的に戦争に巻き込まれるとし たらそれはどんな時なんだろう中国による 台湾振興だもし台湾進行が現実化すれば 世界規模の戦争に拡大していくことも考え られるし知生学的に考えて日本への影響は ウクライナ戦争の日ではない アメリカもバイデン大統領は台湾を中国の 一部とする中国政府の立場に居を唱えない 1つの中国政策の認識に変更はないとし ながらも中国が台湾進行に踏み切った場合 には米軍を介入させる考えを表明している ほほウクライナ進行以降ロシア周辺の国々 の動きは活発になっていてフィンランド スウェーデンは名東加盟をモルドバはEU 加盟を申請しているロシアとウクライナの 戦争からアメリカとヨーロッパ中国と台湾 そして日本を巻き込んだ第3次世界大戦の 口はすでに切られてしまったと見ることが できるんだぜなるほどねウクライナ進行 から1年半が経過しても問題の解決はまだ

見通せない状況だ国際社会は対立と分断が 進行してその中で日本の安全保障において 最も重要な件案である台湾有事の可能性に ついても注目が集まっている台湾有事に ついてはウクライナ進行と重ね合わせて 取り沙汰されているけどけど中国は一貫し てウクライナ問題と台湾問題は異なる性質 を持つと主張台湾問題は国内の内政問題で あり国際的な紛争ではないという立場を 取っているふむふむだけど欧米諸国が ロシアに対して厳しい経済制裁を行って いる状況には不安を感じているはずだ力に よる一方的な現状変更に対する代償を強く 意識せざるを得ない状況となっている だろうこのことは将来的な中国の台湾への 武力行使に対するある一定の抑制効果を もたらしていると言える ぜロシアはウクライナとの戦争が長期化し て苦境に立たされている状況だそのような 中で一部の政治家が日本に対して強行な 姿勢を示している佐政党構成ロシアのミロ の不投手は2022年4月1日に一部の 専門家によればロシアは北海道に対する全 権利を保有していると発言したんだ ほうほう同様にロシアの極東開発を統括 するトルトネフ副首相も同年4月25日に 北方領土に関して独自の開発や投資を進め 北方領土をロシアの所有物とするという 意向を表明彼はクルーズ戦の北方領土への 就航や投資計画観光開発を通じてクリール 諸島をロシアの領土として確立すると述べ たむむ北方領土は日本が日本固有の領土と 主張してもロシアからの変換の可能性は 極めて低いと見られている2023年月4 日にトルネフ副首相はエトロフ島を訪れて 北方領土及びチマレ島をロシアの前線基地 であると発言ウクライナ進行に反対する 日本とロシアは対立が続いていて北方領土 変換の交渉はロシア側に一方的に中断され 元島民のビザなし都行も困難な状況になっ ているぜウクライナに進行したように ロシア軍が北海道に進行してくる可能性は 今後あり得るのかしらウクライナ進行の 最初の計画だった電撃作戦は結局失敗に 終わった欧米諸国からの武器支援を受け ながらもウクライナ国民の脅威的な抵抗は 現在も続いているだけどプーチン大統領は 国民に向けてこのような劣勢を挽回する 何かを見せる必要があるそこで考えられる のが北海道への進行だロシアにとって極東 は太平洋の入り口とも言える重要な地域だ ウクライナ進行の劣勢を挽回するために 以前は西側に向いていたロシア軍を急展開 させてウクライナ戦争の状況にはあまり 影響されない極東地域に構成をかける可能

性も考えられるぜひゃあそれだけは何とし ても避けなければいけないよアジア太平洋 進出を狙うロシアにとってこの地域の統合 は不可欠と言えるけど実際には進展が 少なくて少子高齢化や人口減少が進行して いる北方領土を除いて考えても日本と ロシアの距離は北海道最北端の宗谷崎と サハリ島の災難タンクリリンみさとの間の 距離はおよそ42kmしかなくてロシア軍 による北海道への進行は現実的な脅威とし て考えておかなければならないと言える だろうなそうだね2021年11月にベシ ニューズウィークがロシアが日本への攻撃 を検討していたという衝撃的な情報を報道 して国際的に注目を集めたこの情報は ロシアの長方機関である連邦保安局の内通 者であるウンオブチェンジと名乗る人物が 人権用語活動家に送ったメールによって 明らかになったものだどんな内容のメール だったのかなこのメールは2021年3月 17日に送信されていてその内容は 2021年8月にロシアは日本との局地的 な軍事衝突の準備を進めており両国間の 対立が激化し戦争に突入する可能性が 高まっていたという衝撃的なものだったこ はさらに2021年にはロシアが日本の 領空審判や軍事演習射撃などの通告を 繰り返していたことも報告されているこの ようなロシアの日本周辺での軍事行動に ついてロシアには日本を責める軍事的必然 性はないためアメリカを見据えての行動と する味方もあるようだ発信者が本当に連邦 保安局の人間であったとしても情報が真実 であるかは別問題でメールはウクライナ 振興の長期化が見込まれるようになった 2022年3月17日付けになっている ことから日本のウクライナ支援や経済制裁 を止めるためのロシアのプロパガンダだっ た可能性も考えられるぜそれが プロパガンダの可能性だったとしてでも 日本とロシア間の軍事的緊張は前高まりを 見せているのは事実だよね2022年6月 ロシア軍気4期が北海道西武の日本の領空 に接近してこれに対応するため自衛隊機が 緊急発進しその直後にロシア軍機は飛行 ルートを変更するという事案が発生して いる同年7月にはロシア艦隊が中国海軍の 戦艦と共に尖閣所等近海を航行するという 事案も発生防衛省によればこれらのロシア 軍や中国軍による日本周辺での軍事的な 動きは2022年2月24日ウクライナ 進行以降それ以前と比較して2.5倍に 増加したと報告されているさらに年末には ロシア軍が北方領土の千島列島にミサイル 防衛システムを配備している

ぜ特に重要なのは正規の戦争とは見なされ ないグレーな敵対行動の増加でその中でも サイバー攻撃の脅威が特に懸念されている 現代の戦争では私たちの命や安全を脅かす ものは砲弾や爆撃だけじゃないサイバー 攻撃によっても社会活動や経済活動を麻痺 させて人々の身体や生命を脅かすことが 可能なんだロシアによる他国へのサイバー 攻撃は北朝鮮や中国によるサイバー攻撃と 同様に過去にも報告がされているんだぜ 日本もそのようなサイバー攻撃と無関係で はいられないわけだね実際に2022年2 月28日日本の主要な自動車メーカーの トヨタがサイバー攻撃を受けて一時的に 創業を停止しなければならない事態に陥っ ている誰が仕掛けたサイバー攻撃なのか 正体は特定されていないけどこの出来事は 日本政府がロシアへの制裁とウクライナへ の支援を発表した直後に発生している さらに9月にはデジタル長を含む中央省庁 や東京大阪の地下鉄に対する攻撃がついで その後にロシア政府指示のハッカー集団 キルネットが日本に戦戦告を行ったとされ ているぜ国家が関与しているなんて 恐ろしいよこれらサイバー攻撃の特徴は 敵対国の重要なインフラやサプライ チェーンを狙って社会と経済を混乱させる ことを目指す点んだそしてサイバー攻撃は 敵に対して実践を回避しつつ打撃を与え られる重要な手段でありながら近年の サイバー攻撃集団は専門分野ごとに分量化 が進んでいてわずかな手順で重要な インフラを保有する企業に攻撃を仕掛ける ことが可能なんだ不正アクセス手段を提供 する組織も存在していてサイバー攻撃が 少量的な側面を持つようになっている 2020年の新型コロナウイルスの パンデミックの中でもアメリカやイギリス などの政府ワクチン関連期間東京 オリンピック関連などへのサイバー攻撃が 明らかにされているぜまさに第5の戦場 サイバー空間では国家間の戦争が現実で 起こっているサイバー戦の複雑さは国家間 の対立だけじゃなく犯罪組織や個人までも が関与していることに起因して国家の紛争 と犯罪の教会が曖昧になり誰がサイバー戦 の実行者なのかを特定することが困難に なっているそうだよね従来のサイバー攻撃 は主にインターネットの接続システムを 標的にしていたけど今では運用に必要な 人間の脆弱性を狙ったテロ攻撃や インサイダー攻撃偽情報やプロパガンダ などが広がっていてこれらに対する警戒が ますます重要になってくる ぜ歴史的にルールメーカーの役割は主に

アメリカにあった第2次世界対戦の合国が 勝利したことでその地位が確立したんだ 戦争は世界の秩序を再編する大きな戦いで あり勝利した国々が国際的なルールと秩序 設定し敗者はそれに従うことを余儀なくさ れてきたうんうん日本や中国の国際的な 位置もアメリカを中心とするルール メーカーによって形成されてきたアメリカ はかつての対立国だったキソレンの光景と して中国を民主主義陣営の一部として 組み込む試みを行った同時にアメリカと 堂々と戦った日本への警戒心から中国を 日本に対抗するライバル的な存在として 成長させる意図もあったとされているでも これによって中国は自身の地位を高め国際 的なリーダーシップを追求する野心を抱く ようになっていったんだふむふむ中国は 1990年代から次世代の戦争が非対象的 な形態であるとの見解を持ってこの考えを 元にした戦略論である長元線が広まって いる戦争の定義を根本的に変えるもので あり現代の戦略論の中核を成している欧米 ではハイブリッド戦と呼ばれていてこれ までの戦争の定義を大きく変えるものとし て今や戦略論の中心になっているほどだ つまり従来の正面からの武力行使だけじゃ なく外交線国家テロ線長方線金融線 ネットワーク線法律線心理線メディア線 など被軍事的な手段を高くてきか総合的に 駆使して民間と軍事を区別せずに相手国に ダメージを与え続けることで勝利を目指す 戦略をさしているんだぜなるほどね軍事的 な戦争ならアメリカは他の国には劣らない 強大な力を持っているけど長元線において は中国も警視できないな実際に中国は真 正面からの直接的な戦いではアメリカには 叶わないと認識していて長元戦という戦略 を仕掛けているこの戦略では軍事だけで なく外交経済情報心理メディアなど滝に 渡る手段を組み合わせて相手国に影響を 与え勝利を追求するんだ恐ろしいよ国際 情勢は現在一種の戦事状態と見なせるかも しれないな中国がこの大未次世界対戦とも 言える戦いで勝利して国際社会のルール メーカーとして世界の中心に立つように なれば日本の民主主義や自由人権なども 脅かされる未来が想像される世界の秩序や 価値観に大きな影響を及ぼして国際的な 危機となる可能性もあるんだ ぜロシアのメドジェフ元大統領の発言が 国際社会に衝撃を与えている国営の多通信 に対するインタビューで長引くウクライナ 紛争についてどのような戦争でも即座に 集結させることは可能だ1945年に アメリカが広島や長崎に原爆を投下した

ように核兵器を使用すれば良いのだ核攻撃 によって一般市民約30万人の命と 引き換えに戦争を集結させることができた のだと衝撃の発言をして世界を進化させた ぜもはやウクライナとロシアの2国間の 紛争なんかじゃなくて核兵器の脅威に さらされる第3次世界対戦発生の危機が 迫っていると考えられるよまたウクライナ ではとても深刻な問題に直面している欧州 最大の六期の原子を有するザポリージャ 原発がロシア軍の攻撃の標的とされている んだウクライナ国防省情報局はロシア軍が 同原発を制圧して4期の原子に爆発物を 設置したと報告ロシア軍はウクライナの反 構成に直面して最も精鋭の民間軍事会社 ワグネルも実質的に壊滅しているぜ なるほどそういった排水の陣の中で核兵器 を使うという発言が出てきたのねロシアに とって見過ごせない動きがもう1つある これまで反対の立場を取っていたトルコが 急転士賛同したためスウェーデンの北大西 洋条約機構への加盟が確定的となったお スウェーデンのナ加盟はロシアにとって とても重大な影響をもたらす北王のバルト 海が名の海になって欧州への幼少である サンクトペテルブルクの戦略的位置が 損なわれてしまうさらにバルト海に面する ロシアの飛び地であるカリーニングラード も封鎖されてバルチック艦隊の能力が鈍化 することになるつまりロシアはウクライナ との紛争で国会を失いスウェーデンの名 加盟によってバルト海を喪失する可能性が 出てきているんだぜということはロシアは 欧州の南北両方の海域を支配する地位を 同時に喪失することになるわけか追い詰め られたロシアが存亡をかけた最後の手段と してスウェーデンを核攻撃の標的とする ことも考えられる ぜもし第3次世界対戦が現実化すれば核 戦争になって人類市場最悪の結果を 引き起こすと考えられてきた今後ロシアが 核兵器を使用した戦争に発展させる事態に なれば世界情勢は極めて深刻な状況に直面 することになると予想されるぜ具体的に どれくらいのの被害が予測されているのか なシミュレーションによれば攻撃が開始さ れてわずか3分後には25の年に対して 26発の核弾頭が投下され960人を 超える犠牲者が出ると予測されているその 後15分が経過すると攻撃対象となる都数 は153都核弾頭の等価数は436発犠牲 者数は1800万人を超えるとされている 攻撃開始から約1時間後には攻撃が加え られた年は209年に増え格弾島の数は 684発に上り6100万円を超える犠牲

者が出ると見積もられているぜうわ想像を 絶する被害だよさらに90分が経過すると 攻撃対象となる都数は327年格弾等の数 は847発犠牲者数は1億1000万人を 超えてついには攻撃開始から約2時間後に は388年が攻撃の影響を受け1069発 の格弾頭が化され1億1000万人を 超える犠牲者が発生するという想定がある アメリカの首ワシントンDCの場合発の核 弾島が投下されて64人が犠牲になると 試算されているぜなんとしても食い止め なければいけないよプーチン大統領は戦術 核兵器を投入する可能性について言及して いて2014年プリミア危機の際には西川 諸国が武力介入に踏み切った場合に備え ロシア連邦軍に対して核兵器使用の準備を 指示していたと明らかにしているロシア 連邦軍は同年3月の軍事演習においても 北方領土や千島列島方面から攻撃が始まっ た場合に限定的な先制核攻撃の可能性を 考慮した訓練を行ったことが分かっている ロシアのセルゲイラブロフ外務大臣は第3 次世界対戦は核戦争となり極めて破壊的な 状況になるだろうと述べているぜ中東や アフガンで戦争が勃発しても私たちにとっ ては対岸の火事でしかなかったけど戦争の 暗雲は日本にも迫っていることをひしひし と感じるよ現代の戦争は戦時と平時の ラインが曖昧だから第3次世界対戦の中に あったとしても不思議ではないそのような 危険は絵空ごとではないほど世界は今混沌 とした状況にあると言えるぜ私たちは 少なくとも戦前と呼ばれる時代に生きて いるかもしれないことを覚悟しておか なければいけないねということで今回の 動画は以上だぜこの動画が面白かったら チャンネル登録とグッドボタンをポチっと してくれたらとっても嬉しいぜよろしくお 願いします それでは皆さん最後までごご視聴 ありがとうございましたこんにちは ゆっくり霊夢ですこんにちはゆっくり魔 理沙だぜね戦争って絶対にあってはいけ ないことだけどまたいつか起こる可能性は あるのかなないとは言えないだろうなもし 全面的な覚戦争が起きた場合少なくとも 日本は王なしに巻き込まれてしまうの だろうな北にはロシア北朝鮮を挟んで中国 がいて太平洋側はアメリカへと続いている しねどう考えても最前戦になるのが我らが 日本列島だぜじゃあ死にたくない人はどこ へ逃げればいいのかしら第3次世界対戦は いつ起きてもおかしくないそうなったら 自分と大切な人の命を守ることが最優先だ よなうんそうだよ今回は第3次世界対戦で

生き残る国について解説していくぜそれは 知りたい人も多いはずこの動画を見れば第 3次世界対戦が起こったら果たしてどの国 が生き残れるのかまたその理由などが 分かるぜあくまで家庭の話だがな気になる それではゆっくりしていって ねまず1カ国目に紹介する国はツバルだ この国を知っているかいや知らないよ オセアニアに位置するコのの島からなる 立憲君性国家だかつてはエリス諸島と呼ば れていたぜどんな国なのイギリス連邦加盟 国の1つで1978年にイギリスから独立 したんだイギリス連邦王国の一国である 立憲君性国家だぜ大きな国なのかな独立国 としてはナウルの次に人口が少ない身に 国家の1つだぜへえそうなんだね開発が 最高でも5mと低いため海面が上昇したり 自慢進化が起こったりすれば国の存在その ものが脅かされることになるんだえだめ じゃないツバルはここの都の島を全て 合わせてもわずか26平kmしかないんだ ぜその小さい国が生き残れるのツバルは 政治的にどこの国とも同盟を結んでおらず 天然資源も少ないんだそれらの理由からつ は第3次世界対戦が始まっても他国からの 利用価値が低く放置される可能性が高いと 思われるぜ褒められてるのかけなされてる のかしかしつの強みは自給自足が成り立っ ていることだ島民はほとんどの食物や日常 に必要な品を輸入に頼らず自分たちで賄っ ているんだぜそれは立派だね実際に輸入先 が戦争になれば物資が届かなくなる可能性 があるわけだからその点ではとても有利だ ねにし体洋ののオセアニアのポリネシアに 位置する立憲君主性国家だ首都は ウェリントンで最大の都はオークランドだ ぜ日本と同じ島国だよね2つの主要な島と 多くの小さな島々からなる北星に 2000km離れたオーストラリア大陸と 対し南方の南極大陸とは2600km離れ ているぜうんうん軍事面では独立性をじて いるぜニュージーランド軍として陸海空の 3軍を有する直接的な脅威を受ける国家が ないため冷戦集結後は軍を主体とした3軍 を再編し本土防衛の他国際連合の平和維持 活動を重点活動としたぜふむふむ第2次 世界対戦後は軍事同盟であるアンザスに 加盟していたが1980年代に入ると核に 対する態度の違いからアメリカとの同盟 関係に亀裂が生じ85年にアメリカの安全 保障義務から外れ86年に脱退したぜほう なるほどねイラク戦争には反対し派兵し なかったがタテロ戦争の一環で アフガニスタンやインド用にに兵力を派遣 しているぜアメリカとの関係はどうなった

の2000年代後半から緩和し始め 2010年のウェリントン宣言と2012 年のワシントン宣言で回復を見せたぜそう なんだねただし2020年代においても 参加している5アズの役割拡大には不快感 を示しオーカスでオーストラリアが原子力 潜水艦を導入決定した際には業界侵入拒否 を伝達したぜそんなニュージーランドが 生き残る理由はニュージーランドは島国で どの国とも離れてが先進国として開発され てきたんだ安定した民主主義を誇り武力 紛争にも深く関与していないふむふむまた 恵まれた自然環境を持ち山岳地帯は危機的 状況でシェルターの役目を果たすだろうな おお自然のシェルターだねまた火な土上と 水資源食料供給を持っていることも ニュージーランドの強みとなるぜふむふむ なかなかいい ね南アジアに位置する立憲君性国家だぜ 世界一幸せな国だね北は中国東西南は インドと国境を接している国境は仏教だぜ 民族はどうなの民族はチベット系8割 ネパール系2割だ紅葉語はゾンカ後だぜ ボタンは国旗が変わっているよねそうだな 模様が複雑でゆの鱗が細かく書かれている ぜあのデザイン結構好きだよブータンはヒ や山脈に囲まれ最も人里と離れた内陸国だ 第3次世界対戦に関わる可能性の不快中国 インドと国境を接しているがブータンの ユニークな知性は危機的状況の折りには 裁量のシェルターとなるんだぜ山に囲まれ てるからかな長年鎖国政策を取っていたが 1971年に国連に加盟したしかしその後 もスイス同様外国にまつわる紛争からは 距離を保っているぜ米国との関係はどうな のかしら米国とも外交関係を持たずインド とバングラデシュのみが人に大使感を持つ んだぜ加後の勉強始めようか な南アメリカ大陸南部に位置する共和星 国家だ国土はアンデス3脈西側で南北に 細長く東にアルゼンチン北東にボリビア北 にペルーと隣接しているぜ人は確かサン ディエゴだよねアルゼンチンと共に南 アメリカ災難端に位置している太平洋上に 浮かぶフアンフェルナンデス諸島やサン フェリクス島サンアンブロシオ島及び ポリネシアのさゴメス島パスクア島などの 離島も領有していてさらにアルゼンチンや イギリスなどと同様に地量南極として 125万兵kmにも及ぶ南極の領有権を 主張しているぜそうなんだねチリは南米で 最も安定し反映している国なんだまた人材 育成の面でも他の南米の国よりも高い数値 を示しているぜ住みやすい国なんだね規制 的にも東の国境地帯には南高不落の

アンデス山脈が控えているまた環境的にも 南半球は北半球に比べ人口山陽都市が 少ないために待機汚染が少ないのが特徴だ ぜ待機汚染が少ないのは理想的だねそれ それに加え南半球と北半球の上空の待機は それぞれ塊を形成して交わりにくいんだ そのためチリ上空に与えず南極からの綺麗 な空気が補充されているんだぜ核戦争の時 には北半球の国よりもはるかに有利な条件 になるわけだねそういうことだ ぜ北ヨーロッパの北大西洋上に位置する 島国で共和性を取る国家だ首は レイキャビークというところだぜ人口は どれくらいなの総人口は約35万5000 820人だぜ少ないんだね2015年の 世界平和指数で第1位のアイスランドは どこの国とも国境を接していないんだまた どの国からも離れていて中立国でとても 平和的なんだぜなんてったって平和指数1 位だった国だからねだから核戦争が起きた 場合アイスランドは紛争に巻き込まれずに 生き残ることが予想されるぜ最悪のケース でもアイスランドの険しい山岳地帯が シェルターの役目を果たすことだろうへえ それは頼もしいね ヨーロッパに一しバルト海と北海に挟まれ たユトランド半島及びその周辺の多くの 島々からなる立憲君性国家だ自治権を 有するグリーンランドとフェロー諸島と ともにデンマーク王国を構成しているぜ 北欧として知られているねああ北欧諸国の 1つであり北では海を挟んで スカンディナビア諸国南では陸上でドイツ と国境を接しているんだ首都の コペンハーゲンはシェラ島に位置している ぜふむふむ海外領土でない領土を大陸部分 に領有しながら人が当初に存在する国は デンマークと赤道ギニアのみなんだぜふん そうなんだねノルディックモデルの幸福 思考負担国家でありOECD各国中で最も 個人所得税の高い国だぜへえどれくらいな の市民の生活満足度は世界最高クラスで 2014年の国連世界幸福度報告では幸福 度第1位だったんだぜそれは素晴らしい 様々な角度からのウェルビーイングは最高 レベルであり世界で最も社会的誘導性が 高いんだ世界で最も腐敗が少なく男女の 賃金差はOECD10最小だったぜ社会は グローバル化とデジタル化が進んでいて それは家庭と企業活動において多大な利益 をもたらしているんだぜデンマークは欧州 において最もデジタル化された社会と 言えるねヨーロッパで紛争が起きた場合に ナの加盟国かつEU主要国へ近接している デンマークは大きな被害を受けると予想さ

れているしかしそこには1つ重要な事実が 忘れられているんだえそれは何 グリーンランドの存在だぜどういうこと グリーンランドはデンマークの実量で世界 最大の巨大な島だグリーンランドは アイスランド同様どこの国からも遠く離れ ていて山岳地帯に囲まれているんだふむ ふむまた外面でもグリーンランドはEU から離脱していてどこの国とも政治的な しがらみを持たないぜつまり グリーンランドを有していることは デンマークにとって大きな利点となるんだ ねあそういうこと だの国家だイギリス連邦及び欧州連合の 加盟国でもあり紅葉語はマルタ語と英語 通貨はユロそして首はバレッタだぜ小さな 島国なんだよね地中海中心部の複数の島 からなる小さな島国で人口は約40万人だ いわゆるミニ国家の1つだな面積はどれ くらいなのかしら面積は316平kmで 東京23区の面積622.199平kmの 約半分の大きさだぜおおかなり小さいんだ ね地中海のほぼ中央にありアフリカ大陸に も近いんだこのためカルタゴ共和星ローマ 時代にすでに地中海貿易で反映しその後 一次イスラム帝国の支配に入ったことも あるそれに抵抗して戦った丸田騎士団が この地の名前を有名にしたんだぜへえそう だったんだそして小型県のマルチーズの 発生の地でありマルチーズの名は丸田に 由来するぜわあそれは初めて知ったよ他に も陸海空の戦力を有するんだ員は約 1600名で志願制度だぜマルタ軍の設立 は共和星となった1974年のことだふん そうなんだねこの小さな島は要塞を形成し ていて過去には第2次世界対戦中にも ドイツナチス勢力が丸田を何度か占領 しようとしたが失敗しているんだぜ小さい ことを逆手に取っているわけだね丸太を 占領するのは用意ではなく同時にこのよう な小さな島に角を落とすこと自体意味が ないと思われる可能性が高いぜそういう こと か 体性洋のアイルランド等の大部分を領土と する共和政国家で首はダブリンだぜ アイルランド共和国としても知られている ねアイルランドは1人当たりの国内総生産 が世界で最も有福な国のトップ10に ランクされていて2015年のレガタム 反映指数によると世界で10番目に反映し ている国なんだぜへえeec加盟後に アイルランドは一連の自由主義的な経済 政策を実施し急速な経済成長を遂げたんだ 1995年から2007年までのの間

ケルトのトラ時代として知られるように なり繁栄を達成したぜそして2005年 エコノミストの調査では最も住みやすい国 に選出されているんだそれは是非住んでみ たいねしかし2008年に発生したみぞの 金融危機と同時に世界的な経済機器に 見舞われたことでこの時期の反映はえたん だ2015年にはアイルランド経済がeu 内で最も急速に成長したことから アイルランドは国際的に富と繁栄を比較 するリーグテーブルを再び急速に上昇させ ているぜどんな風に上昇したの例えば 2019年にはアイルランドは国連の人間 開発指数によって世界で3番目に先進国に ランクされたんだまた報道の自由経済的 自由市民的自由など数々の国の指標でも 高く示されているぜなるほどね アイルランドは先進国として繁栄を誇る国 であるが第3次世界対戦に関連する可能性 のある国々とは強い関係を持っていないん だほうそうなんだねアイルランドの外交 政策は独立と事的中立性をじておりその 結果アイルランドはナにも加盟していない ぜうんうんアイルランドの法律では国が 外国で軍事的衝突に関わる場合 アイルランドの議会と政府そして国連から の証人が必要だと明記されているんだぜ なるほど ねオレアアスファ イメージがあるよそうだな300余の火山 島と3五礁からなる地域だ西にバヌア東に トガ北につがあるぜ人口はどれくらいなの かな2020年時点での人口は896人で オセアニアではオーストラリア パプアニューギニアニュージーランドに つぐ4番目の人口を有するぜ大きな国なん だね2019年の犯罪統計資料によると フィジーにおける犯罪認知件数は約 1万7000件であり2018年に比べて 4%減少しているがすりやひったくりなど の窃盗強盗及び暴行が以前として多いんだ また違法薬物に関わる犯罪や性的暴行など 正犯罪の増加が指摘されているぜなんだか 治安が良くなさそうだね地域別では首都権 及び西武地区はその他の地域に比べて多く の犯罪が発生しているぜ観光に行く際は要 注意だね日本人の犯罪被害は窃盗強盗暴行 障害詐欺等が報告されている窃盗及び強盗 に関しては財布やスマートフォンなどの 基調品を盗まれる事例が多く報告されてる ぜやっぱり観光客はターゲットになり やすいねそして暴行障害に関しては夜間に ないとクラブなどで喧嘩に巻き込まれた 事例早朝に泥酔した現地人に絡まれて暴行 を受けた事例などが報告されているぜ詐欺

はどうなの詐欺に関しては格安観光ツアー をよったものに現金を騙し取られる事例 クレジットカードなどのスキミング被害 などが報告されているぜ日本人を含む アジア人は裕福だという印象を持たれて いるんだよね欧米人に比べて対格が小さい ことからも犯罪のターゲットになりやすい 傾向があるんだ散策などの外出時は強い 注意が必要だねそしてフィジーは伝統的に 日本やオーストラリアニュージーランド などアジア太平洋諸国との関係を重視して きたが軍事政権樹立後は民復帰や民主科へ の対応を巡って内政干渉を行う オーストラリアやニュージーランドと対立 しているんだふむふむついには両国大使の フィジーからの退去を命ずる一方 オーストラリアとニュージーランド政府も フィジー大使の国外退去を命じる局面も あったんだぜあららそうなんだ一方多数の 国際期間に加盟している国家の1つとして も知られていてその期間の数はかなり多い ものともなっているぜほほフィジー共和国 は広大な太平洋に浮かぶ島国でどこからも 遠く離れているそしてそれはフィジーを 侵略者から守るのに大きな利点となる だろうなうんうん確かにねフィジーはつる 同様人口が少なく資源も限られていて外交 生も中立的だ例え第3次世界対戦が勃発し ても人間が住める場所として機能する可能 性が高いんだ ねスイスは中央ヨーロッパに位置する連邦 共和制国家だ衛生中立国であるが欧州自由 貿易連合に加盟している他バチカン四国の 衛兵はスス傭兵が務めている歴史によって 正応に分類されることもあるぜ水子を知ら ない人はいないだろうねドイツフランス イタリアオーストリアリフテンシュタイン に囲生まれた内陸に位置し国内には多くの 国際機関の本部が置かれている首はベルン で主要都市には中立機ジュネーブバーゼル ローザンヌなどがあるぜなるほどねスイス における国防の基本戦略は拒否的抑止力だ 敵国にとってスイスを侵略することによっ て得られる利益よりもスイス軍の抵抗や 国際社会からの制裁によって生じる損失の 方が大きくなる状況を作り出すことによっ て国際紛争を未然に防ぐ戦略だぜほうそう なんだ現代におけるスイスは国軍として約 4000名の食料軍人と約21万名の 予備役から構成されるスイス軍を融資有事 の際は照度作戦もじさない近善とした国家 意思を表明しながら衛生中立を検事してき た平和十武総中立国家として知られるぜ ふむふむスイスは国際連合平和維持活動へ の参加に積極的で国外に武装したスイス軍

部隊を派兵しているが決して武力行使をせ ずPKOでは武器を用いない人道支援に 徹しているんだぜなるほどねイタリア フランスドイツと国境を接し山岳地帯に 囲まれた内陸国のススだがその知性は警官 だけでなく国を守る役目も果たすんだそれ はどんな役割があるの危機的状況化では軍 がスイス国外からのアクセスを完全に遮断 するために国中の橋とトンネルを取り壊す ような用意がされているぜおすごいねまた 全国民に十分な数の各シェルターも保持し ているというぜわあ用意秋冬だねまた スイスは衛生中立国ではあるが男子にはは 全員徴兵制度があり予備軍人も入れると 国民の10%が軍人であるというぜ国内に 外国の軍事施設はあるのかないやスイス 国内に軍事施設を設置することも認めてい ないぜそうなんだ対戦者兵器や迫撃法など 大型の武器は地区単位で設置されている 武器庫に収められ厳重に管理されている これらの子宮下が犯罪に用いられることは ごく稀だったが2007年9月から予備駅 に対応されていた弾薬は回収されスイス軍 が集中管理するようになっぜ現在予備役の 立場にある国民は児童症dirは持ってい ても弾薬は持っていないんだ有事の際は 動員例を受けた予備役に対して速やかに 弾薬が対応される予定だぜなるほどそう いうことなんだね異常重国を紹介してきた が第3次世界対戦で生き残ると予想される 国々には共通点があるんだが分かるかはい 島国だね正解だぜまず島国もしくは国に 険しい山岳地帯があることそして外交的面 で他国と対立する可能性が低いことがあげ られるぜでもそれらの安全な国さえも実際 はどうなるかは分からないんだよね第3次 世界対戦が起きて閣が落とされれた場合 放射能汚染は待機や海流を通じていずれ 達するだろうな人類がそれほど愚かでない ことを祈りたいねということで今回の動画 は以上だぜこの動画が面白かったら チャンネル登録とグッドボタンをポチっと してくれたらとっても嬉しいぜ皆さん是非 ポチっとお願いいたしますでは最後までご 視聴ありがとうございました [音楽] あ

世界情勢が不安定さを増す昨今、第三次世界大戦も現実味を帯びてきていると囁かれています。
今回は今までに出した「第三次世界大戦」の動画をまとめた総集編です。
本年も一年当チャンネルをご覧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

【総集編】日本はどうなる?来るべき「第3次世界大戦」の全てを解説【ゆっくり解説】【睡眠用】【作業用】

おすすめの動画はこちらです。
【ロシアが「北方領土」を手放さない本当の理由!】
https://youtu.be/sxIc4j4N3Sw

【ガソリン価格はなぜ高騰する?「中東の原油」とシーパワーの国「アメリカ」】

【何故こんなに違うのか?東日本と西日本の「違い」10選】

再生リストはこちらです。
【地政学】

【日本の地理】

【世界の地理】

【世界の国】

【ランキング】

【事件・戦争】

#ゆっくり解説 #ゆっくり #地理 #地政学

16 Comments

  1. とにかく日本は経済とミサイル防衛を!国が豊かでなければ安全保障なんか担保出来ない!-_-#🇯🇵

  2. 今次大戦の問題点は バイデン政権です。
    腐敗が進んだ国家ほど、継続戦闘能力を失うのです。
    バイデン政権は 早く交代する事です。
    バイデン政権の米国では 敗北の可能性が続くのです。

  3. 地政学は戦前まで日本でも学ばれていたんですが、敗戦後GHQに禁じられた学問です 究めて重要な分野の学問ですから日本でもっと広まって欲しいものです(⁠´⁠(⁠ェ⁠)⁠`⁠)

  4. ノアの方舟(超富裕層の巨大な秘密施設)を破壊してしまえば、核戦争は起こりませんよ。逆に言うと、ノアの方舟がある限り、必ず核戦争が起こされます。
    わかりましたかな(笑

  5. 地政学的視点はもちろん重要ですが、現代では、核戦争こそがすべてです。
    世界をコントロールしている超富裕層は、宇宙のテラフォーミング技術や、砂漠での都市開発技術の大発展で、地下や海中に核シェルターを秘密裏に建設したようです。これで核戦争になっても超富裕層だけは生き延びるのです。国家や地政学という分類でこの有様を考えても有意義な議論にはならないわけです。

  6. 岸田の位置が違う。
    体は心持ちレッド側、顔だけヘラヘラ笑ってバイデンを向いてる感じ?

  7. 南沙諸島の海域を中国に抑えられ、ソマリア海峡を海賊?に抑えられては、チョークポイントを2か所奪われては日本ってかなりヤバい状況じゃないのか?

  8. 核落とされるのは日本だけやろね。理由は日本は反撃できないから。
    アメリカも報復を恐れて日本の為に核を撃ち返す事はしない。
    日本の核被害を利用し欧米を中心に世界で反戦反核ブームを作り上げる。
    その間に独裁者を失脚させ西側連合国が勝利。日本も戦勝国の一国になる。
    今度は日本を批判してきた近隣敗戦国が日本に巨額の賠償金を払い続ける。
    その賠償金で今の働き盛りの若者中年が老後潤えばええけどね。

  9. 第三次世界大戦へのシナリオ
    ロシアは核対抗戦になればロシア勝利に持ち込めると考える。
    しかし、ロシア側から発射すれば立場が悪くなる。したがって自国のコントロール下にあるN国に反対陣営にあるX国に発射させる。対抗してアメリカはN国に核発射し、応戦する形でロシアは核発射できる。
    通常兵器では苦戦を強いられていたウクライナに対しても核発射、もしくは原発を狙った攻撃を行い、ロシアは一気に戦況を覆すことができる。
    ロシアはアメリカに報復攻撃をされても千を超える弾頭があるので、ロシアのすべての拠点、および潜水艦を無力化できることはないと考えられるので、当然アメリカにも核攻撃がされるということになる。
    こういう状況下になればC国が海峡を越えて有事に発展することも考えられる。

  10. ロシアとウクライナの戦争は詳細に語られるけど
    ソ連がアフガニスタンに侵攻したニュースは当初だけだったよね。
    それもモスクワオリンピックがらみだったし。

    で、内情を知らされずずっときて、まさか11年も続いていたとは知らなかった。

    これだけロシアウクライナ戦争が語られるようになっているのは
    インターネットの普及のおかげでもあるんだろうか?

  11. 日本を放っておけばC国にやばい技術が沢山渡ってしまうからなぁ。
    米国も嫌々ながら後先を考えれば動かざるをえないだろうね。

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