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『週刊バイクTV』#1027「新型BMW R1300GS試乗会 前編」【チバテレ公式】



『週刊バイクTV』#1027「新型BMW R1300GS試乗会 前編」【チバテレ公式】

[音楽] [音楽] [音楽] 騒 BMWシリーズ2023年11月23日に 発売されたフラッグシップモデルでもある 新型R1300GSの試会にレイさんが 参加BMWアドベンチャーの髄を体験し [音楽] ます 皆さんおはようございますなんかちょっと 暑いな寒いなとこ行ったり来たりしてたん ですけど今日はですね結構しっかり冬です 今日はですねえ千葉テレビの放送で言うと 12月の2周目に当たるわけなんですけど も皆さんご覧くださいいつものですね赤 レンカではないこんなスペシャルなバッグ のところからですねお届けしてまります そして僕の相棒はい ないちょっと聞いてください僕先週ぐらい にイタリアのモーターサイクル賞エイク から日本に帰ってきたあみちゃんも そろそろ帰ってくんのかなと思ったらあみ ちゃんのInstagramとか見てたら 今度スペインに行ってるんですね何してる んですかで今日いないっていう木村さん これはサボタージュですかと言いながら もうあみちゃん今日どこで何の仕事してる かですね僕もちょっと縁もゆかりもある 場所ですねもしかしたらその話あみちゃん 帰ってきた時にしてもらえるんじゃないか なと楽しみにしておりますが今日はどんな ことをしようかと言いますと担保系では なくてですねちょっとこう大人のバイク ライフを楽しむためにこんな贅沢な場所に やってまいりまし た2023年11月22日静岡県イ マリオットホテル出前地BMWモトラッド 主催の試乗会が行われまし た車両はアドベンチャーモデルの フラッグシップ新型BMWR1300 GS2023年9月にドイツ本国で発表さ れ11月23日に日本国内販売となった モデルに一足早く体験できることになり レイさんが参加しまし た強気なことは言わない慎重なタイプなん ですが今回はですね是非期待してください あの期待に絶対にあの裏切るようなことは ない非常にいいバイクに仕上がってると 思います走行前にですねあの使い方とかえ 変更点とかこういうとこ見て欲しいとかえ ダイナミックブレーキコントロールですね これはまパニックブレーキとか発生した 場合にえライダがもしアクセルをまだ開け てる状態の時には自動的にアクセルはオフ

にしてくれるとま電動のアクセルですんで オフにしたりとかする装置ですあは 2023年11月23日に発売となった 新型BMWR1300GS仙台のR 1250GSの90%以上のパーツを進 排気量1300cc最高出力107KW 145.5馬力最大トルク49Nを 6500回転で 発生価格は税込み2843000円からと なります [音楽] さあということでですねいよいよR 1300GSの試乗会始まりますがこれ までの試乗会とちょっとですね段取りが 違くてえ技術説明会が平たく今日は2回 開催されるとというのもGS自体がま10 年ぶりのフルモデルチェンジということで 今回平行点がめちゃくちゃ多いんですねで このハンドル周りのボタンでも めちゃくちゃ多いしまこの辺の操作を全部 覚えるにも1回抜術説明で1回の試乗じゃ 多分把握しきれないということで2回に 分けてま今回まずはちょっとその触りさり だけ教えていただいたというとこなのでえ まその温める完熟走行をしてでもう1回 しっかりとして説明があってで最後に自分 の時間で好きに試乗できるってこんな構成 に行くらしいんですねなのでちょっとまだ 頭僕パンクしてるんですけどもえま新しい 事実どんなものなのか楽しく乗っていき たいと思い ます体験走行は先導車についていきながら 行いますレイさん行ってらっしゃい [音楽] およそ30分路上走行をしてR1300 GSのフィーリングを確かめ [音楽] ます [音楽] 今年のたバイクの中で1番いいすね ただ良すぎちゃってちょっと他のメーカー のバイクがしんどいっていうぐらいいい ですねあと車にようやく近づいてきた感が ありますねBMWの車にようやく近づいて きたようなそんな仕上がり感じました [音楽] ね今回はアドベンチャーモデルの大名詞 注目の新型BMWR1300GS市場会に レイさんが参加してい ます最初のをえて2回目の プレゼンテーションが行われました我々に とってですねGSはもう本当に外せない 商品です客のニーズを分析してそして現行 モデルでえちょっとでもあったその ネガティブなものを1つ1つ本当に徹底的

に潰していったというのがこの1300 GSでございます今回ですね皆さんあの 走っていただいてですねえ色々こう感じて いただきたかなと思います特にあの エンジンのレスポンスの今までの違いとか え足回りの違いとかまあの全体的にこう軽 さとかですねえ色んなものがこう理解して いただけたかなと思います今までは エンジンの後ろ側ねカムチェインを両方 とも配備しておりましたですのでどうして もえピストンとかねクランクシャフトの 影響でオフセットしてえ右側が後ろに 下がってしまうところがあったんですけど もこのカムチェーンの作り方をえ右側の シリンダーを前側に持っていったのでその 部分の空間を全部減らすことができました とBMWの今回のこの1300はペルソナ もう全く一緒これまで通りっていう認識で よろしいんでしょうか基本的なあの ペルソナと言いますかターゲットは買えず により広いレンジの方々に乗って いただける製品にえ持っていたというのが あ答えになるかと思い ますそれではですねR1300GSを 深掘りしていこうと思うんですが先ほど 技術説明会を受けさせていただいたんです けどもその時にですねご説明いただいた 先生をておりますラさんどうぞよろしくお 願いいたしますしちょっと僕の記憶が確か ならばえ10年ぶりのフルモデルチェンジ で9割ぐらいが全く新しい部に作新されて いるだからもう全くの別物なわけですよね そうですねま今回はあの大きな部品で言え ばエンジンも車種もえ全てですねえ変更さ れているということになりますきっとです ね大きなメリットとしてやっぱりこう 足付きまどうやってBMW解決しようとし てるのか実写で見させていただくことでき ますかいはいツーリング仕様の場合ですと 車高調整付き機能になってますで今この 状態ですと車高は低い状態になってますの ではいえこちらをですね例えばセンター スタンドを立てるという状態になればあ ウィンって聞こえますねはいリアが動い てフロントが動いてという形であの車高が 上がるとこれでまセンタースタンドが立て やすくということになりますはい逆にこの 状態で850になったこれで今850に なりましたさっきは-30mmはいですん で今この状態ですと8200はいなって 30mm下がりますシート口に関して オプションのローシートを装着すると標準 時830mm停車低速時は800mmと なりより安心感が増し ますこれがあの走行中にえ徐々に車高が

上がっていってでまた停止する時には徐々 に下がってということで850をえ1番頭 にしてえ820と850の間を一起すると いうなるほどこれさっき実はちょっとあの 簡単に試乗させていただいた時に多少挙動 変わるのかなっていうのを自分なりに一生 懸命感じようとしたんですけど本当正直に 分からなかったんですよはいあのこちらは いきなり上がるいきなり下がるがないので えその走行状況に従って徐々に上げ徐々に 下げを繰り返していきますはいなるほど でそういったま先進装備色々ついてくる わけなんですけども他に例えばその旅とか ツーリングで便利な快適装備で言うとどう いったものがついてましたはいえっとこの ツーリングパッケージにおきてはですね あのアクティブクルーズコントロールが ついたりですねいあとは後方から来る車両 を検知するためのあのレインチェンジ コントロールとかあとはあのま障害物が あった場合にはあの衝突検地という形の ものがついてる本当に4輪でついてる装備 がまほとんどこの装備にはついてることり ますうんうんうんうん例えば ムルティストラーダであるとかまタイガ パンアメリカアフリカといろんなものあり ますけどやっぱり1番いいやつ全部最初 から天候盛りでつけてきてこうあるべき でしょっていう姿勢示してきたのもGS ですよねそうですねあのどうしてもGSだ とあの 山に走るとかそういうこうオフ道との イメージもありますけどもま逆言えばこの シートポジションえ使いやすいえ足りま それを使ってですねやっぱツーリングとか 旅に出たいという方も多いのでこういう 安全そういうをちゃんと欠かせないという ことになりますあの自分としてもすごく 今回いいなと思ったのがフロントこれ19 inですよねそうですあの僕は ムルティストラーダが17inで出した時 に思い切ったなだって自分なんてほとんど ロードでしか乗らなくて山に入る自信が ないわけですよこういった大きなもので だったらい17でいいだろうと思ったら 19でも19らしさがないというか17と 変わらないそうですね扱いができちゃう はいこういったまハンドリングだったり 挙動の変化っていうのはこのニューモデル どういう風に生み出したんですかはいはい 今回ですねあのやはりその足回りの部分で 大きく変更したのと同時にフレームを 大きく書いてますはいで今まであのパイプ フレームを使ったえフロントとリアの フレームでしたけども今回はフロントに

後半を返したかなり硬いですねフレームを つけてリアはこのアルミを使ってですねえ 大いストのフレームを使ってますそこでま フレームの合成を上げてさらにパラレバー の部分とかサスペンションを変えることに よってえ本当にあのそのスポーツバイクと 同じような走り方ができるようなそんな 足りに書いてあります今あの普通の スポーツバイクと同じようなって おっしゃったんですけど例えばS1RRの ようなことを旧GSでしようとすると やっぱどこかはい車体がその柔らかすぎる ところがあって受け止めてもらえない ちょっとワンテンポ合わせてあげたりその 間を持たせなきゃいけないがあったのか こっちはもう何も気にせずにドンて言って パンっていうそういうことができちゃって そうできますはいでただパラレバーって そもそもどういうものですかはいえパラ レバーというはですねあのこのようなGS のような長いサスペンションを使ってる やつの場合ですねえそれにま採用される システムですでまBMWの考え方とすると まサスペンションは元々あのブレーキング の時に後ろに下がって加速の時に伸びるま ホイールベースを変えながらえ倒しやすく する起こしやすくするというのは基本です けども長いサスペンションの場はいそれを やるとサスペンションに負担が大きすぎる んですねですんで真ん中に軸をつけてそこ を動かないようにするということです普通 の車両と違うところはま寝かし始めと おこしを自分で行うということが出てき ますけどもまそれ行うことで サスペンションの動きをよりあの分かり やすくさせてくれるとこですテレレバー これもえ30年ぶりぐらいに大きく手を 加えたとはいそうですねどこが変わったん ですかはいえ今回ですねあのこのテレ レバーの部分になってきますとえこの下側 のAアームのとこにあるベアリングですね えそこのところにまずあのベアリングもう 1つのベアリングですね通のボール ベアリングをつけてですねまずハンドルの 動きを良くしてあげようというのがあり ますはいそしてま下から上がってくるこの 振動ですね凹凸の部分の衝撃をまここに ありますフレックスエレメントと呼ばれ てるものが吸収してくれてハンドルに 伝えるということをしますですんでま いろんなものを返してハンドルに伝わるの で実際に下の凹凸に関してはハンドルには 一切来ないということますうんうんうん ちょっと工事してる区間があってどうして もこう地面えぐれてたり段付きがあったり

したんですけど僕あのちょっと首と腰が 弱いものでそういう時はすっとちょっと こうスタンディングを取って腰守りたいん ですけどドカッと座ったままでもスンて 通り抜けていってちょっとこれまで体感し たことがないその座り心地の良さそうです ねがあって圧倒的に良かったですねあと ハンドルにもそんなにガタガタ来なかった んじゃないはい全くなかったですねで今 までのgsの良さっていうのはあのどこか にその柔らかさが常にあるようなこ もっちりしたものはいそのもちもち感を どうやって生かして走らせてあげるとこの GSが楽しく動いてくれるのかを考えるの が対話するのが面白かった思うんですけど 今回なかなか結構スーパースポーツな動き をしていてこれは前のオーナーさんから すると結構びっっくりするとは思いません かそうですねあのまかなりこの ハンドリングとかがえ変わったという風な イメージはあるかもしれませんだけどま 乗った瞬間はあいつものgsでちょっと音 が小さいなぐらいの勢でけるじゃうん思で よくよく走り込んでいくとあちょっと色々 あそこ違うなここ違うなって形で思うと 思いますただそんなにこう大きなビッグ チェンジしたようなイメージを持たせない ような走り方はできると思いますはい なるほどなるほどエンジンのフィーリング もBMWのボクサーらしい感じのは もちろんあったんですけどもフレが減った ような気がしたんですよはま停止状態で ブルンてふかすだけでも車体が左右に1回 揺れますよねそれ自体もすごく小さくなっ たな感じがしてはいあの今回あのこのま エンジンに関してですねこの大きくま変更 してまボアアップとか色々しております けどもえま上から見てもらって左と右の シリンダーがほぼ同じ位置にいるというの はまずこうなってますねはいまそれという のはエンジンが同じようにこう回ったん ですはいでそれを今回ですねこの右側の シリンダーの向きは反対っていうかま チェーンのスポロケットを前にしたという ことで反対に回るようになっですだから今 までのこの振動の打ち消しができたという ことになりますですのでブンてやった時に 動きが少ないのはすはいなるほどでま今回 そのあとエンジンでえっと6.5km ぐらい確か軽量化してるんですよねで車体 トータルで12kmぐらい軽くなってです よねそうあとえっといつものBMWの 必殺技じゃないですけどまそのそれぞれ 前後軸のウェイトバランスが何体なんです か51対49はいま半々であるとま

やっぱりBMWなわけですねそうですね あの2リも4リもですねやっぱ50対50 を目指して車両は作ってますのではいはい はいなるほどちなみにちょっと スタンディングでも乗ってたんですけど僕 の身長の性もあるかもわからないんです けどちょっとちょっとハンドルが低くて 遠い気がしてもうちょっとはいまっすぐ こう乗りたいのになっていうに僕こうなっ てたんですけどはいこれは解決策がある わけですよねそうですねあのGSスポーツ という逆にあのそういうスポーツ系の車両 もありますのでそうしますとあのハンドル バーライザーを使ってま約30mmえ ハンドルの位置を高くすることもできます はいかつそうするとえっとタイヤもより ブロックがったブロックタイヤで納車され るっていうブロックタイヤのえカル方と いうえ対応を履かせてえ者されですはい はいじゃあ例えばま行動でツーリングを 多くされる方なのかあるいはちょっとこう 林道にも入るま本当にこのGSらしい アドベンチャーライクなことをするのかし ないのかでここはスマートに選び分けて いいんですかねそうですねそちらであのお 好みの方を選んでいただければと思でま 本当にオフロード走られる方はえまその GSのスポーツ用のパッケージ選んで いただければあのいろんなはいえステップ 周りとかも全部変わってきておりますので 確認はできるかと思いますはい分かりまし たあの最後の質問なんですけどえ今から ですねま僕はこれでもうちょっとですねえ 深掘りしたくてえその辺走ってこようと 思うんですけどもまGSというのはどう いう風に遊べばいいんですかねどういう ところを僕は今日味わえるば1番GSの そのらしさっていうのが僕は分かると思い ますかそうですねあのまGSはですね本当 にあのゲレンデスポーツゲレンデストラス ま要は山でも街でもどっちでも使いますよ と車両なので本当にお好みに応じて ちょっと山行ってきてもいいですよと ツーリング行ってきてもいいですよって形 で本当にどののスタイルにも合うように 作られておりますのでそこはもうあのご 自身でま例えばダイナミックモードにして ガンガン回したいえレインモードにして ゆっっくり走りたいまいろんなモードで 使いわけて山に行ったらエンデルモードに して走るとかまもうそのモードによって サスペンションも全部調整してくれますの でそこでいじゃかなと思いますわかりまし たじゃ今からですねちょっと自分なりな ゲレでポルとしてこようと思います

ありがとうござい まし [音楽] [音楽] 到着ホンダドリームに行って [音楽] みよ皆さんこんにちははずです11月5日 に栃木県宇都宮市の一野駅宇都宮 ロマンチック村で行われたホンダドリーム ツーリングのレポートお送りします今回で 最後になりますVTR行って みようホンダドリーム界関東ブロック主催 のホンダドリームツーリング参加動員は 180名と多くの方が参加しまし たドリンクサービスや写真撮影最新車両の 展示ブース出店など参加した人はイベント を楽しんでいまし たせっかくなのでブース出店している ところにも話を引いちゃい ましょう何の出店をしているんですか えっとですね眼鏡なんですけどもあのま バイクに乗ってますと例えばこうかけてる と痛くなってきたりですとかあの差し込み しにくいですとかあのま視界が切れて しまうて色々悩みがあるんですけどもそう いった悩みを色々こう解決してで1つの こうあのまモデルになりましたのでそれを 販売してますワイプ用のメガですかそう ですねオートバイ用のメガネで実際私がま メガネかけてるんですけどもあのやっぱり 前傾の強いバイクになってましてでかけ てるとだんだん落ちてきたりするんですよ ねでそれを見ようとする首が痛くなってき たりですま1つ1つですねこう自分で直し て行ったんですけどもいろんなとこを バイク用に特化して作ったメガネっていう ものができたのででそれをこう製品にし ました続いてこちらのブース何の出店をし ているんですかツーリングなどで便利な ものを安心安全に使ってえっとツーリング をしてもらうために必要な便利なものを 作っておりますで今回はそれの展示を えっとさせていただいており ますこちらのモニターは何ですかスマート ライドモニターというものになっており ますで基本えっとドラレコとあとはスマホ で使えるようなえっとアプリをこの モニターで映し出してスマホの代わりに なるえっとペ新しいモニターになります そしてもう1つ気になるのが展示車両 2023年発売の注目車両トランザルプが 気になるのでホドリームの方に聞いちゃい ましたえオンオフ両方を楽しめる オールラウンダーのオートバイえまさに この一言でありますある程度2輪車の経験

の長い方え色々オンロードオフロードえ 乗ってる方でえ今回改めてえ正しい トランザということで乗られる方非常に 多いかと思いますはいえやはりあのこちら の車両軽さえ想像以上に見た目以上に乗る とすごく運動性え扱いえ取り扱いえ非常に やっぱり軽く乗れますので中型の感じで 大型の車両を乗れるというあの運動性の高 さですかねそういったとこもよく感じる大 だと思いますはいということで4に渡って ホンダドリームツーリングの模様をお送り してきました1人でツリに行くのもいい ですがたくさんの人と行くツーリングも 違った良さがありますよねここでホンダ ドリームからお知らせ ですレブル1100対象機種をご制約の方 にホンダ純正アクセサリーカスタマイズ パーツの同時購入に使用できる3万円分の クーポンをプレゼント詳しくはお近くの ホンダドリーム店またはホームページを チェックしてみて ね はいそんなわけで今回はBMWR1300 GSの市場化に参加してるわけですがこの 時期になるとですね様々なメーカーが 新しいニューモデル一気に投入してくる 時期なんですけどもまこういった秋口に なるとですねイタリアはAAと言うてです ねイタリアモーターサイクルショっのが あったんですね僕もあみちゃんで現地で 様々なものを見てきたわけなんですけども その中でですね新しいもの面白いもの やっぱりいっぱいありましたちょっと折り を見てですねそのお話もお届けしていき たいんですが日本のアドベンチャーモデル こんなものもあるわけです瀬さんお願いし ますはい2023年11月12日静岡県 浜松の鈴本社でVストロームミーティング 2023が行われました今回で9回目と なるイベント冒険家孝さんロードレースの 津田拓也さんなど多くのゲストを招きV ストロームアイなどを語りましたお帰り なさいえ皆さんの期待を裏切らないように 作り上げていきたいなと思いますんで応援 よろしくお願いします会場では鈴木社長が 来者に声をかけるなどやかな雰囲気です ステージでは昨年のイベントで出発した旅 するフラッグシーズン2のゴールイベント チーフエンジニアによるV 800250SXの開発エピソードが披露 されまし たスタッフでお見送り次回への再開を誓い ましたさあ皆さんいかがでしたでしょうか スズキのVストロームミーティングが開催 されまして後方の方々もですねびっくり

するような台数がたくさん集まったような んですけどもなんとその中にはですね リリースされて間もないもう出たばかりの 800そして250もたくさんいたとと いうことでもう本当に鈴木の方々がですね かなりびっくりしたという話を聞いており ますでしかもその中にはですねもう がっちりとカスタムを施した車両もあった そうでですねまVストロームで例えば今回 のR1300GSの1ついいライバルだと 思うんですねその中でも日本メーカーが 作ったアドベンチャーモデルかなりこう 骨太なモデルだと僕は思っているんです けどもまたくさんのオーナーの方に支え られているということでなんと来年 2024年のこのオーナーズミーティング がなんと10回目のま記念大会になるそう なんですねえ来年はどんなイベントになる のか僕も今から楽しみにしておりますと いうところで今週とと来週2週間にわって BMWR1300GSどんなものなのか さらにですね深掘りをしていこうと思い ますので来週も是非ご覧になってください あみちゃんはいつ帰ってくるのかな そろそろ1人が寂しくなっていきましたと いうわけで皆さんまたお会いしましょう さよならここでプレゼントのお知らせです 千葉県大町カフェクラブビッグ1よりノー バイクノーライフステンレスドリンク ボトルを2名様にライダーと共に歩み モーターサイクル文化を豊かに切り開くに よりレッグバックを1名様にKTM千葉 ハスクバーナモーターサイクルズ千葉より Tシャツを4名様にプレゼントします宛先 はご覧のところまでお待ちしてい [音楽] ます 輝く君の未来 [音楽] を Y

【#1027「新型BMW R1300GS試乗会 前編」】
今年9月にドイツで発表されたフラッグシップモデルでもある「新型R1300GS」の試乗会にREIが参加!BMWアドベンチャーの真髄を体験します。

2023.12.13放送
出演:REI、葉月美優、車種:BMW R1300GS

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