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【ライブ配信】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第37回【ゲスト:伊山亮吉さん】



【ライブ配信】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第37回【ゲスト:伊山亮吉さん】

え皆さんこんばんはえ新年明けましてお めでとうございますえDJ響きの怪談に 酔いしれる夜え第37回目となりますえ 改めましてえ怪談収集家の響洋平ですお 願いしますえおかげ様でですねこの番組 もう今年で4周年目にえ突入ということで えですね本当にあのご覧になってくださっ てる皆さんのおかげでえ続けさせて いただいておりますはいえ毎回ね素敵な ゲストの方を招いてえ怪談はもちろんなん ですけどもえ怪談にまつるいろんな話をえ グラスを片手にねえじっくり話していこう じゃないかとまそういった番組でござい ますえ今夜もえ是非えよろしくお付き合い いただければと思いますえっとま今夜も ですねえ素敵なゲストのえ方をお招きして え会談掘り下げていきたいと思っているん ですけれどもえこのえライブ配信ですね 終わった後になるんですけども21時35 分後えあ35分ぐらいからになりますがえ YouTubeメンバーシップ会員の方と えニコニコ月額会員の方限定になるんです がおまけ配信の方がございますえこちらも ですね本編で聞けなかった話とかえ結構 いろんな裏裏話があの飛び交うあの配信に なってますのでよろしければ是非そちらも ご覧いただければと思いますえということ でえ早速なんですけどもえ本日のゲストえ 紹介したいと思いますえ私も非常にえ 楽しみですねえチャンネル恐の YouTubeチャンネルの生配信は初 登場になるんですねはいご紹介しますえ 井山亮吉さんですよろしくお願いしますお 願いしますいつも元気山ですよろしくお 願いしますえそんなやってましたっ け初めての生配信なんであの距離感分かっ てないんですあ全それでずっと行き ましょう今日 はありがとうございますあでもコメントも はいアイラブイラブ山すごいちょっとこれ 土さんすそそうか山さんねちょっと一部の ファンの方の間では知られてますけど ちょっとあれ緊張した時なんですかねでも 最近入ってないんすよあですね下からなん すよ俺え もうですねあも緊張から緊張いやなんか逆 緊張の緩みからなんでしょうねあそうか もうちょっとそのなんか体がバカになって なんかそういうそうだ本当具体的にどこ から何がとは言いませんけどもそうですね これもう新年ですし4周年目最初ですから ねそういう話をしてたんでさっきなんか なるほどなるほどはい今回は大丈夫だと 思いますけれどもはいということでえ ちょっと宵も楽しみたいと思うんですけど

そうこの番組あれですね最初こうご覧に なってる皆さんと含めてちょっと乾杯をお するというくりがございますんでうんはい ちょっとご覧の皆さんももしお手元に グラスなありましたらえ一緒に乾杯して いただければと思いますはいということで え宵も階段に用意しれましょうえじゃあ 乾杯乾杯はいあざい すああいいですねなんかバーっぽくなって きましたねいいですねはい1回飲むよ飲む よいやっぱよそつってまた夢になるといけ ねってやろ思っんけどあの浜わからないか なと思ってすちょっとあんまよくわかん ないですね芝浜って落の落ちがそれなん ですよあそっかなるほどえイさん結構お酒 は飲まれるんですかそうですあの飲む時と 飲まない時の差が激しいというかそれは その場によってとかですかねまず既婚家で は絶対飲まないですねああはいはいでま 階段バに務めてますからスリラナイトと いうそこでお客様からいだくことあるん ですけどもまそこでもまいた楽しく飲むん ですがあんまりさ飲みに行くかってこと ないですねああただそのま僕横浜の地に 暮らしていましてで勤めてる場所が新宿 歌舞伎町なんですよはい23時まで働くっ て時にはいちょっと終電までもう走っても 疲れるしそっから終電ですからちょうど いい電車がなくて4回か3回乗り換えない といけない時にはいじゃ朝まで飲んでで朝 になったらゆっくり帰ろうかなった時に はいそこで階段を聞くんですよねやっぱあ あそういう時ってあれですかもうフラッと どっかのお店に入るんですかもう大体 決まってますあ言いつけのお店がああで そこのマスターからもなんかお話聞きます しはいはいはいまお客さんからだとか やっぱ初めてあったけどそこの女性店員 さんからとかやっぱいい話聞きますもんね そっかでも結構あれですよねあのそういう ま私もこうクラブでDJをやってたりする んですけどそういうこうあとお酒の場と いうか結構割とこう心がオープンになっ てるじゃないですかこう集まってる人も やっぱ結構いろんな話聞けますよねでも 聞けますそれこそなんかはい3日前そう いう感じで飲んだんですけどはい本当 すごく短い話だったんですけどえ僕とあと よく怪談提供してくれるたまさんという 男性の方はいましてねはい45歳の方なん ですが僕とたまさんで歌舞伎町で朝まで 飲んでいたんですよはいで最初お店入た 時時に女性の店員さんが2人いたんですね はいでも1人が1時間ぐらいで帰っちゃっ たんですけどもその帰り間際はもうそれ

まではずっと2人でたまさんと僕が怪談 喋っていたはいたらその店員の方が帰る時 にバーって気がなあのずっとコア喋って ましたよねて言われてあはいあの1個だけ 私もあってちょっと思い出したんですけど えなんですかたらはい私小さい時に首吊り 死体を発見ししたことがあるって言うん ですよえはで行こうとしたからいやま待っ て待ってみたいなちょっと詳しく聞きたい えどういうことつったら確か秋田出身だっ たんですかねはいで夜中どういう状況か わかんないです肝試しだったのかもしくは その10か何かで帰る道なんか分からない ですけども6人ぐらいでその小学生女子で 帰ることがあったとで雑器林みたいの道が あるんですよでそこでやっぱ怖いから みんな1列横に並んで手をぎながらこう 歩いていったあそしたら誰かがちょっと今 足掴まれたとか言うんですよそういうの やめてってうんでも捕まえるわけないだ みんな手を繋いでるし端っこの人だって 片手湧いてますけどねその子の足を掴もう とするとこういう風になるわけですから 気づくわけですよはいそそれが次第になん か私も今触れたみたいな感じになってえ えった時にこの話を聞かせてくた女性が ここをグって押された感じでなんか体勢 変わっちゃったというかその体の変わっ ちゃったんすよこう置いてるけどぐって なってえパって見たらはいはいその視点の 先にはい首の死体があったとええで結構 古かったのかいろんな駅を垂れ流してる 状態不敗がすかったああでうわーって当然 みんな悲鳴をあげて逃げてすぐに大人に 言うんですよでこういうのがあったみたい などこどこでみたいな感じでですぐにな 大人たちが警察とか呼んで捜索に入ります よね見つかったんですよはいただその大人 方ちょっとこういう顔しててあったん でしょってあったけどさてお前たちが見 たって場所からうん数100m離たとこに その死体があったっていうんですよええ そこには何もなかったって言ってえじゃあ あれ何だったんだろうでも状況聞くと同じ なんですようんうん見つけて欲しくてそう いう幻覚を見せられたのかなっていう話を 聞かせてもらいましたねへえ帰り際にすっ て言ったんですよねはあはあうん それがもうついこないだ3日前とかですね 3日前すごかったんですよめっちゃ怪談 聞けたんですよ俺あその場所でもうたさん からも聞きましたしその店員さんからも 聞きましたしみたいないねそういう時 めっちゃ嬉しいですよ嬉しいです俺分かり ますよ僕もそのクラブとかでお客さんが

たまに聞かしてもらうんですけど めちゃくちゃテンション上がりますよ ねはあえちょっとすごい変な話ですけどイ さんそういう時ってお話ってこうメモし たりとかしますそれとも聞いて一応一旦 記憶してまとめるとか聞いただけですねで あ気になったらもう1回会いに行って聞き ますねあなんだっけあれとかそっかここ 細かいところをああ連絡先知っていたら ちょっとあれどこどういう感じでしたっけ みたいな感じで確認する感じでで忘れ ちゃう前にどっか動画とか自分の YouTubeとかに喋って残す感じです ねあなるほどなるほどいやなんか最近そう なんですよね僕も結構あのボイス レコーダーをまもちろんご本人の許可を得 てやあのこう録音さしてもらったりする するんですけどなかなかやっぱり改めて こうまとめたりするとこの知りたくなる 情報ってやっぱ出てきますよね細かい ところが出きますはでもちょっと今の話も すごい興味深いすね本当にぐっと押されて はいうんバって体の向き行ったらそこに 遺体があってでこの遺体の向きも変わった らしいですようみたいな目があったみたい な感じにだったはいはいでなったこれを 押したのが何なのかみたいなでらく発見し てかったんでしょうね話を総合するとうん そこやっぱなんか伝えたかったって思いが まあったんでしょうかねまそのそこで ちょっと亡くなられたま悲しい話ですけど 方がやっぱり自分のここにいるよっていう 何か思いみたいなのがうんあったのかもて 思いますよねちゃんとお酒です ね応バーですからねもそうですねそう たまに僕自分でも忘れるんですけどあこ バーだ みたいちょこの私の場にこうおあのお招き したお客様というでもクラブに行くこと あるじゃないですかそれことバーに行って 階段とかはあるんですかはいはいあその 聞いたですかはい怪談収集ていうか そもそもあのこんな企画をやらして いただいてたあれなんですけど僕バーって あんまりちょっと敷が高いとかはあ なるほどだそれこそあれですよあの山ゆ さんとかってよく多分山ゆさんって多分 1人でバーとかに行ってこうこうグラス 片手にみ似合うと思うんですよなんかこう あんま離れしないというか だ音なっててこうねDJがいてとかだっ たらも全然もう1人でもいけるんですけど やっぱパリピですよねやっぱちょっとって いうのではないかなどうなんだろうあれ ですけどまでもあの例えば知り合いとのみ

行ったりとか1人で飛び込みでバーにやる てあんまないですけどいや僕もさがにそれ 怖いんですけどやっぱ1回ま2人とか3人 で行ったお店でそこにま見知ったとができ たら1人でも行けるみたいなああ確かに そういうのはどありますねだから知ってる だ1回友達に紹介してもらっていった場合 にちょっともう1回次1人で行くとかって いうのはありますかねでも結構そういう時 って確かにバーのマスターとかあのそう いう話持ってたりしますよね面白いですよ ねやっぱなんでしょうこの人の話全部 面白いなとかなんかこの人の話面白いんだ けどなんかなぜか記憶に残らないとかなん かそういう人によっての差もあるんですよ 俺ああなんでかわからないんですけどね はいはいはいはいはいまあでもなんだろう そん時のやっぱ聞いてる空間とかなん でしょうね そのまグループ的なものというかなんか そういうのもしかしたらあるかもしれない ですけどでもそういう意味であれですよ あのま今年明けですけどえちょっと前かな そう去年の年末はいま本当につい先日です けどねあのやっぱ忘年会というかま時期的 に割と仕事関係えま音楽関係関の人たちと かとえ飲んだりとかっていう機会がやっぱ あったんですよ僕もでえっとですねだから 本当につい先月年末に昔僕が所属してた ある音楽事務所があるんですけどあのそこ の人たちと久しぶりに会おうてなって会っ て飲み会をしたんですよ忘年会方たらそん 時のえっとマネマネージャーというかもう 色々プロデュースしてた方がいるんです けどその方が響くさ階段やってるみたいだ ねみたいな俺も話あるよて言って結構いい 話をしてくれたんですよほうでその話と いうのがですねあのもう楽しそうじゃない ですかもうめっちゃ楽しかったんですよ そん時もう全然いいよこれ使って使って みたいな話してくれたんででその方って いうのがま仮に小川さんとしましょう名前 男性の方でで今年齢50代半ばぐらいかと 思うんですけどもうすごいこう元気で エネルギシな男性なんですよねでその小川 さんが え今から30年ぐらい前まだ20代半ば ぐらいの頃にいや俺もちょっとすごい奇妙 な経験をしたんだと言って話を聞かして くれたんですようんで川さんがその20代 半ばぐらいの頃で当時からまあれイベント 関係の会社に務めてたらしいんですよね その川さんがでえそこの会社の同僚 イベント会社の同僚でえどうしようかなえ 高瀬さんとしましょうじゃ仮に高瀬さんて

いう同僚の男性がいたんですでこの高瀬 さんとは仕事仲間で結構仲良くしてた らしいんですよねでこの高瀬さんっていう のがえ地元が伊豆の方ででえまそこに別荘 を持ってるらしいんですよねで今も使って ない別荘でたまにこう家族で行ったりとか するっていうまそういう別荘があると話を してたんであそこをせっかくだから今度夏 の休みの時にあの友達集めて遊び行こうと いう話になったんですよでえその夏のま 休みの時に伊野別荘高さんの別荘に行く ことになったんですけど結構な友達が 集まったらしいんですよね男女含めても 合計15人ぐらいで東京から車を出すん ですけど車も5台ぐらいに別れて向かった わけですでそん時に川さんが乗ってた車 っていうのがちょうど小川さんの弟さんが いるんですけどねまかさんとしましょうか その小川さんの弟さんがえまワゴンカを あの持ってたらしいんででそのワゴンに 出してもらってでそこにえ川さん乗って 向かったんですよねでそん時え小川さんと 当時小川さんが付き合っていた彼女の えっと彩佳さんって人がいるんですけどね その彩佳さんもそこに乗ってたらしいです うんで川さんは川さんその彼女と弟が運転 する車で向かったんですよたらまとても 楽しいわけですよ車の中も音楽かけたりと かみんなで話したりしながらえ伊豆の方に 向かうんです けどちょうど伊豆に入る頃のある峠道を車 走ってたんですで別にまあの昼の時間です よしたら運転していた弟が突然突然ですよ ものすごい声量であの勝手にシドパットを 歌ったらしいんですよねほうサザンオール スターズがで助手席座ってたお母さん びっくりしたんですけどもうめちゃくちゃ 本気で歌ってるんですよでま調子いいね みたいな風に言うんですけどまその弟さん はもその歌をわーっと歌って盛り上げてる とでま別に社中あのちょっとびっくりはし たんですがまあまあ楽しいですしま調子 いいなみたいなんて言いながら喋ってると まえ伊豆についたんですよねでえその高 さんの別荘っっていうのがやっぱ結構いい 別荘らしいんですもう1個建てなんです けど2階建てぐらいでかなり大きくて部屋 もたくさんあるようなまそんな別荘なんで まみんな車そこつけてベストに入るわけ ですよねでえ夕方近くの時間はみんなで バーベキューなんかをして楽しんでで夜に なってその広いリビングでまみんなでこう お酒飲みながら楽しく断捨してたらしいん です でえまそこまでは別良かったんですよで

ただ夜え11時ぐらいになった頃言てまし たかねまだんだんこう友達も疲れてきたん でもう何にかも寝るよっつって寝始めたん ですでその時にえその弟さん母さんの弟 さんもあのじゃちょっと兄貴俺も疲れた から先寝るねって言ってまリビングから出 て行ったんですよねでリビングのえ隣に 廊下を挟んで隣にですね寝室があるんです で弟さんそこに行ったんですよで母さんは そのままリビングでこうみんなとお酒を 飲んで楽しんでたらしいんですけどえ倉庫 してるとですねおがさんの彼女彩佳さあ 彩佳さんも私もごめ先に寝るつって新そう に行って寝たんですでそうすると大体あと リビング残ったのは56人だったらしいん ですよねで飲んで たらちょうどそのリビングがあってドアが あって廊下が見えるんですよで廊下の方で で何かがスーっと動いた気がしたんですだ 誰か起きてきたのかなと思っておさんふっ と見たんですよそしたら誰も見ないんです だから昨日せだと思ってでまたこうその高 さん含めてこう飲むわけですよねそしたら やっぱりその廊下の方何かすっと動くんで ふっと見たんですよねそし たら廊下電気ついてないんでま薄暗いん ですけどその廊下に面してこう開いている 扉の向こうそっから黒い塊がスーっと ゆっくり洗えるのが見えたんですでなん だろうと思って見たらそれがえお母さん 曰真っ黒な塊に見えたんですけどもこの 分かりますかねこのドアのこの減りから 真横に顔を出す人の顔だったんですよほん でえと思って固まったんですしたら次の 瞬間廊下挟んで向こうの寝室の方から ああって声がするんですよで低いうめき声 なんですでびっっくりしてリビングにいた みんなでおいちょっとなんかあったって なってえお母さん新室のに向かって行った わけですで新室バンと開けて大丈夫入っ たら寝室見るとですねそのおがさんの弟 さんかずさんは横になって寝てるんです ただその少し離れたところで少し離れた ところで寝てるえおさんの彼女ですよね 彩佳さんは座ったままガタガタ震えてるん ですよでどうしたのって言ったらいや ちょっと私もよくわかんないわかんないん だけどて結構明らかにもう動揺してるん ですよねでとりあえず落ち着いていいから 何があったか教えてって言ったらその川 さんの彼女彩佳さんがいや今私この部屋に 寝室に来て寝ようとしたんだけど突然体が 動かなくなったのて言んですよで金縛り かって言うとちょっと違うらしいんですよ ね動かなくなるんですけどその何にもの人

で体を抑えつけられてるような感覚らしい んですよで動かないどうしようと思って 必死に助けを求めようと思って横に寝て いるあのかずさん母さんの弟パッと見たら 弟さん寝てるんですけど目をこう見開いて 上を見てるんですってうんで助けてて 言おうとするんですけど声がらしいんです 横で寝てるそのかずさんその弟が目をカッ と見いて上を見てるただしばらくして体の 状態をむくっと起こし てものすごい大きな声でこっちに来いて 叫んだんですよでどうもその声をリビング にいたおがさんたちは聞いたんですよね ただ違和感やっぱあったんですていうのは リビングから聞こえた声はああっていう 低いうめき声なんですようんでも彼女の 彩佳さんが言うにはこっちに来いって言っ てたらしいんですでそれを言って え小川さんたちがその声を聞いてどうし たってこう進出に来るわけですよねだから そん時には弟さんはまたスイッチを切った かのようにバタンとこう倒れて寝ていくと そういう状態だっったらしいんですよそれ が今あったんだって言うんですよねでそれ 聞いてこのおがさん やっぱちょっともしかしてこの別荘何か あるかもと思ったんです廊下でチラチラ 動くさっきの黒い影もあったんでなので 恐る恐るこの小川さんがですねその高瀬 さん別荘の持ち主である高瀬さんにいや 高瀬さんこの別荘何かある俺さっき廊下で チラチラ動く何か見えたんだけどって言っ たらうん高さんがああごめんやっぱり 気づいたって言うんですよでえやっぱ なんかあんのって思うじゃないですかって 言ったら高橋さんがいや実はこの別荘ねて そこまで言った直後にあって言ってお先行 を上げるの忘れたって言うんですよほう ほうほうほうで言って何の説明もなくその 高さん慌ててリビングに戻ってですね リビングの引き出しバっと開けてその先行 の束を取り出すんですで小川さんがお前 それ何やってんだよって言ってもいやいや こ急がなきゃって言ってでその場で火つけ てで煙バーって出ますよねでその先行の束 を持ったまま玄関の鬼が足していった らしいんですで川さん後ろから追いかけた んですよで追いかけてしたらその高さんが 先行を持ったまま玄関の扉バーンと開けた んですけどそん時に川さん後ろで見てたん ですけどねこれ何と表現していかわかん ないらしいんですけどぶわっていうすごい 空気の圧を感じたらしいんですなんか風が 入ってきたわけじゃないんですよ何か強い 何かこう木のようなものがこう入ってきた

よな感覚でえっと思って見たらドアを開け てるその高さんの後ろ姿見えますよねその 向こう側外側に何十人もの人がいるん ですでえと思ってゼクしてたらそのえ高 さん先行を持ったまま外に行っ てで本当にしばらくして23分です戻って きたんですよでもう お母さん外に今人がいたんだけど言ったら この高さんがああやっぱお前にも見えたの かまでも大丈夫これで大丈夫だと思うから って言うんですよねで一体何があったん だて聞いたらえこの高さんが言いのはです ねこの家の玄関のすぐ脇に祠があるらしい んですでこの家に来る時は必ずそこにお 先行備えてあるノりとま呪文のようなもん ですねそれを唱える必要があるらしいん ですよで家族でここに来る時はいつも親が それをやってたらしいんですよでも今日は 親がいなくて来てえそれをやるのを すっかり忘れてたんですよねでもそれを やったらもう大丈夫だからあいつらそれ 以上こ帰ってこないからって言うらしいん ですでそれ以上の説明はしてくれなかった らしいんですよましてくれなかったかもし かしたら高さんも知らなかったのかもしれ ないですねそれ をでまそんなことがあってそしたらその日 の夜は特に何もなかったらしいんですよね でまそれでまその日のあのなんでしょうね えその宿泊自体は問題はなかったらしいん ですけど実際あの別荘私何があったの かっていうのは分からないらしいんですで 弟さんに昨日の夜のことを聞いたら やっぱりその間記憶がすっぽり抜けて るっていうんですよねうんうんでただ最後 に実はこの小川さんの弟さんもちょっと 霊感対すの方らしいんですよ帰り道に聞い たらしいんです けどその別荘に向かう途中あの例の歌を 歌いましたよね勝手にシバ勝手にシド バットでなぜかって言うとこの弟さんが 言うに は突然その伊豆の別荘に向かってる途中 ですよ直感的にあ今から行く別荘ちょっと まずいかもって運転しながら思ったらしい んですようん行かない方がいいのかないや でもここまで来ちゃったしっていう風な ことを頭で考えてたらえ弟さん曰く周りに いる不幽霊みたいなものっていうのが一気 に集まってきたらしいんですようんなんで これはいかんということでとにかく空気を 変えなきゃていうのでもう本気で勝手に シドバット歌ったらしいですよね明るくし てみたいな感じなんですかね空気をていう 風にもとさん思ったんでしょうねだから

多分俺は行く前からちょっとなんかあるの かなと思ってたんだよっていうまそんな話 を聞かしてもらいましたね はあなんかその弟さんがこっち来いって 言ったのがすごく気になって無意識ですよ ね記憶ないよそれはそのそうですねはいお の彼女彩佳さんをになんかまうわって なんかいっぱい押されてる感覚があります からそれを助けようとしてこっち来いって あ言ったのかなあと思ったんですよはい はいでそのまでもこっち来いっていう言葉 は全方位に聞こえちゃいますからね いろんなものがわーってきた時のその いわばはい幽霊の唸り声みたいなものをだ からリビングにいた人たちは聞いたんじゃ ないのかなみたいなああいやでも確かに そのここ解釈がま分からないから面白いん ですけど僕ももしかしたらそのああって いう声川さん自が聞いた声と弟さんが言っ た声ってやっぱもしかしたらちょっと違う かもしれないですねうんうんやっぱ うん謎があるとやっぱやきもきするけど 楽しいというかうんそうですねいろんな 想像ができますん でコメントもいっぱい来てますねあ ありがとうござい ますえっとメッセージが撤回されまし たってあります ね い多分違ったのかなと思ったんでしょうね この乾杯ですえっと岩山さんが正式な 手続きを踏んで大稲さんを進行する話が なんだが好きですあああそっか結構稲神社 好きですもんねかい帽子やってますどっか の坊っちゃみたいクラシックスタイル山 さんネクタイピはキツネかそうこれ実は キツネなんですよあああ素敵ですねうんそ やっぱ稲荷神社好きていうそうですねこの 僕は稲荷好きを知ってる人からの プレゼントで 3000円ぐらいなんですよ手作りという かあはいはいでこのネクタイは150円 ですそ別にまね言わなくてもいいかもしれ ません上野のぶっで買っ [笑い] た半額セールだった30000円の ネクタイを150円で買いましたマジすか すごいっすね その今26分ぐらいですかちょっと俺もあ でも今上のぶで買 思い出しんですけどはいはいはいちょっと これも謎がある話というかはいはいうん どういうことなんだろうっていう話なん ですけどねうんはいあのま僕働いてるお店 スリラーナイトに深夜にちょこちょこ来ら

れるレナさんというお客様がいらっしゃる 女性の方で若い方なんですがうんでこの レナさんがま来るたびにいろんなお話をし てくれるです体験談をはいでこのれさんが ま聞いたんですけどもちょっと前に電車で 変なもの見たんですって言うんですよほう どういうものですかって言うとこのレナ さんま予定があって昼3時頃つてましたね その山手線に乗って上野駅に向かってた らしいんですよ上野に幼時がてそしたら 上野に着くま34駅前ぐらいの駅ではい 不老者とおしおじいさんが入ってきたと うんでこのおじいさん手をついでなんか 賑いてというなんかすごく可愛らしい こぎれな格好した女の子だったへえは2人 でこう手をない乗ってきたんですけども レナさんそれ見た時にうんと思って関係性 が分からないと思ったんですようんなんか すごく違和感がある2人というかはいこの 不労者と式格好してるこのおじいさんと この女の子どういう関係なんだろう明らか にま父と娘ではないだろうとうんでくと 孫娘でもないだろうってはいで見た目から ちょっと吹けてるかもしれない本当は もっと若いかもしれないけどどっちにしろ どういう関係性か分からない2人が乗って きたとうんふんで結構昼3時頃の山線席 空いてるんですよでレナさんの目の前にま 席こ通路挟んでおばさんが座っているで このおばさんの空席34隻ぐらい続いて からそこの2人が座ったんですねはいする とこの女の子がやっぱ子供だから明しなの か手足バタバタしながらうんまいろんな とこ見てるんですよ でしらてそのレナさんの目の前に座ってる おばさんまこの女の子したら真横ですから ねじっと見続けたんですれなさん何見てん だろうと思って視線追ったらどうやらこの おばさんバックにふろのアクセサリーを つけてるんですねそれ見てるんですよ多分 気になったんでしょうねうんそれをじと 女の子はその袋を見てるそしたらこの横の おじいさんがそのおばさんに向かっておい って言んですよ明らかに絡んでるような 言い方だったとはいおいて言うんだこれ聞 てあちょっと絡まれたくないなと思って このれなさんは視線をそらした他の乗客も もそんな感じだったでこのおじいさんは ずっとそのおばさんに向かっておい おいあいって言ってるおばさんも最初は 無視をしていたでもさすがに無視できなく なってき てなんですかって言うとこのおじい さん気に入ったらしいからやるよって言う んですよへえなん奇妙な言葉ですよねはい

はいこれおばさんが言うなら分かるんです ようんあこれ気に入ったのあげるよっって はいはいこの袋のねはいうんおじいさんが 言ってですようん気に入ったらしいから やるよってうんでもこのじさん何も持って ないんですようん何言ってるんだろう余計 気持ちなくてえやばいやばいと思って気に 入ったらしいからやるよ気に入ったらしい からやるよつってやばいなと思ってると次 のについたんですねうほするとこのれな さん横目で見ていたんですけども明らかに このおじいさん1人で降りたんですよええ えと思ってプシュてどか閉まっちゃうあの 子はと思ったらあんなじゃその目の前の おばさんもえちょっとちょっとちょっと この子どうするのよって言うんでパって見 たらえと思ってそこに座ってるの全く同じ 格好した人形だったんですねへえでこれ他 の乗客も見てるんですようんえなんで人形 になってるみたいな感じでちょっとさっき より一回り小さくなってるでも同じ格好 うんねえ人間だったのにえいついつとなっ て間このおばさんだけは変わらずえあなた 置いてかれちゃったよえどうするのえあの 人えどこに行く予定だったのえとりあえず 私にち来るってその人形を人間みたいに 話しかけ続けてるんですよへえはあうん そのやり取りが気持ち悪くて何人か車両 変えたんですってはいああでレナさんも次 の駅で降りたとこないだもずっとこのば さんがどうするどうするって言ってその 人形もう本当に自分の娘かにこうどう しようみたいな感じでどっか行ったって話 を聞いたんですねはいはいへえで僕これ 聞いた時にすごい気持ち悪いと思ったん ですけどはい あの全く別枠の人というかあの仲がいい 池田君ていう僕の23公のお兄さんがいる んですよえ鎌倉の方で飲食店の店長やっ てる方なんですけどはいこレナさんの話を 聞くほと数日前とかですかね池田君が ちょっとこの前変なの見てさて言ってなん すかって言ったらいやしばらく中坊にた から気づかなかったんだけどさそのまご飯 出す時に店内出たらいつの間にか変な人い てさつっておばさんなんだけどさ横に人形 置いてるんだっていうんですねへえで はこの人形の口元に向かってこのばさんは ひたすらご飯を詰めてるんですって へえでもちろんここ空洞ないですからはい はいちょっと溜まってよバタバタバタ みたいな落ちてくそれをまた拾っては ひたすらこう口にあってでポンポにこう 入れて落ちてまた入れてみたいにやって何 あの人と思ってで違うねテーブルにこう

ご飯出して気になったからパッて見たら 人形の口元にもうご飯なかったんですって えええと思っ て落ちてないんですようんはいで多分この さんが食べたとも思えないうん 飲み込んだかもしれないてあの人形がでも 自分は怪談好きだからそういう発想し ちゃったんだけど飲み込んだ瞬間見てない からさでも多分飲み込んだと思うしだっ たら怖いんだよねって話をうんふと 思い出してリンクしちゃって えそのおばさんってその上野で私のとこ来 るって言ったおばさんの可能性高くないっ て はあちょっと思ったっていう話ですねすご いっすね いやでもいずれんせをこ怖いです不気味 ですよねですしやっぱそのリンクしてると 思いますよね そのああとえっとスパチャをありがとう ございますあのYYさんはいありがとう ございますありがとうございますいや すごい筋肉アピールのスタンプですかこれ ははいあ本当ですね最高素晴らしい ありがとうございます昔の鶴beさん みたいな髪方です ねこのキャラがね はいいやでもすごいですねでもその人形が 生きてるように見えたてその時点でもう気 に入られたのかもしんないですねみんな 見えてるわけですかさだからみんな見え たってことはみんなそのつまり候補だっ たってことですよねそっからこう縛られて いく感じですかね怖でこのおじいさんが 不思議なのは気に入ったらしいからやる よっておそらくその人形のことを言って ますよね人間に対しては言わないですよね やるよって言い方はそうですねでも一緒に 手を握って入ってきてる時点でうんうん このおじいさんは絶対に人間に見える意思 の持った人形って分かってるわけですよね そうですねはいそのおじいさん何者にも なってくるしえしそのおじいさんもしかし て誰かにつけられたかもしれないですね それをだからもう巡り巡ってそのなん でしょう人にこうついて回ってるのかも しれないですしでなんかいろんな考察この 話をしたらそのその人形がもうなんか規制 した感じでおじいさんにそう言わしたん じゃないかとかあさんを胃のままに操って だって旗から見たら人形ですからねはい はいおじいさんというか移動してくれる人 がいないと動けないわけですからそういう 風になってるんじゃないかみたいな話を 考察でもいただいてうわあと思いました

いやこれはすごいなでも結構その人形に まつわる階段ってもたくさんあります けどやっぱなんでしょうねその魂が入るの かあ人形ですよちょっと怖いですよねその 根が深いというかうんやっぱ人の形をした ものですからやっぱなんでしょうこの悪い ものが入っちゃったりとかするとうんだ そもそもなんか人形ってちょっと怖く思う 人いますよねいわそのはいはい不気味の谷 って言うんでしたっけねそのああその要す にキャラクターをリアルに近づけるとある ライン超えるとすごくこう恐怖になると いうかうんありますデフォデフォルメされ た人形ならいいけどちょっとリアルな人形 になるとちょはいそれも潜感もありますし やっぱあなおさら人の形ですから何か入っ たら余計相場効果でみたいなことはあるか もしれないですけどねいやそうですよね そうコメントも今ありますけど昔の鶴が アフロなのも怖く思えるってコメントが来 てます けどまだいぶ昔の鶴さんですけどね はいそうか人形はより白になるのかなあ コメントありますよねいやでもこれも ちょっと前に聞かしもった話なんですけど ある意味その非常にこう興味深いというか 人形の解釈としてやっぱりそうなのかなっ ていう話なんです けどあのこれ聞かしてもらったのはえっと ま仮に美香さんとしましょうかこの方の 名前女性の方なんですけどもこの美香さん がえっと小さい頃にえおばあちゃんからひ 人形をプレゼントしてもらったらしいん ですようんまあの女性ま帯名メビナとこの つになった日人魚をえま送ってもらった らしいんですよねそのおばあちゃんから ただそれが当時はあんまり気づかなかった らしいんですがもう京都のかなり著名な 人形師さんが作ってるかなり高価なうん 避難人形なんですそれがえもうそのえ工房 で作られたそれを送ってくれたとまそれが 分かったのもうちょっと後なんですけれど もでそれ送ってもらってまその避人形ま家 で飾ってたらしいんです よただえっとその彼女がそのまだ言って 小学生ぐらいの小さい頃ですからその人形 でちょっと遊んでたらしいんですでメビナ のま女性のあの人形と遊んでてまついつい 子供ですからねこうなんかの弾みでその 人形の左側のほっぺた頬をちょっと汚し ちゃったらしいんですよねうんしたら お母さんが来てまお母さんそ効果な人形 って分かってますからねああ大変言って あの掃除しなきゃって言ってでまお母さん も慌ててたんでしょうけど

その汚れた左頬っていうのを修正域で 頑張って直そうとしたらしいですようはい はいはいはいま別に悪言なかったん でしょうけどねはいで直したら当然修正期 なんでそんな綺麗にはならないわけですよ でえまちょっとこうすけた状態になって しまったとっていうのが小さい頃にあった らしいんですでえこの美香さんまそっから ま成長してですねえ中学高校と入ってで 大学に進学をしたらしいんですけれども ちょうどそれぐらいの頃だから二十歳前後 ですよね 突然あの左頬に炎症ができ始めたらしいん ですですに皮膚がこうちょっと立れたよう な形の印象になってしまってでこれは大変 だということで病院に行って皮膚科に行っ たんですけど原因が分からないで結構それ であの紹介場を書いてもらって大学病院 まで行ったらしいんですよま言って女性 ですからねやっぱ気にはしますよねでえ 行ったんですが大学病院で見てもらっても ま色薬とかその処置処方はされるんです けど本当に原因が分からないらしいんです で皮膚がやっぱこうちょっと炎症がひどく なってくるでどうしようって悩んでたん ですよねでそんな時にあの久しぶりに実家 に帰ったらしいんですよ美香さんでそん時 にあの人形のことを思い出したんですあ そういえばと思ってうんでそのひ人形出し てきたんですよねメビナの人形出してきて 見た時にびっくりしたんですけどそのメビ の左方法昔お母さんが修正修正したです その状態っていうのが自分の炎症してる左 と全く同じなんですよ ああでさらに奇妙だったのが成長した美香 さんの顔とその人形の顔がほぼ売り2つ だったらしいんです へえでそれで驚いてこれは絶対この人形に 原があるかもと思ってお母さんに相談して で急いでこれはその作ってもらった京都の 工房に連絡して直してもらいましょうって 言ってで京都のその人形師さんの子に連絡 をしたらしいんですでちょっとこここう いう形で汚れてしまってえちょっとだいぶ 昔の汚れなんですけど直してくれませんか ってその公文に連絡したら断られたらしい んですよねほうっていうのがその人形を 作られた人形士さんっていうのはもう なくなってますとで そのま結構公明な方らしいんですけどその 人形師さんの魂がその人形に入ってるんで その方以外は直せないんですあそういう もんなんですていう理由でちょっと申し訳 ないですがて答えれたらしいんですよでそ その時点で結構すごい話というかま興味

深いじゃないですかやっぱ人形に魂本当に こう人形さんが魂を思えて作った人形って いうのそれのみがあるものだということな んでしょうけどでで結局それでさんもが もうどうしようって悩んでたら数日後に その京都の攻防から電話があったんですで 電話そしたらこの工房の方があのなんとか 直せるかもしれませんていうのはそのオデ さんああそうその人形師のオデさん直系の おデさんが見つかりましたそのおデさん でしたらえその人形え直せると思いますん でえその方ご紹介しますって言って紹介し てもらったらしいんですよねしたらまその デスさんが言うには急いで人形送って くださいあの直しますからでただ送る時は 必ずつになってるま男性の人形帯名のえ 人形もセットで送ってくださいとへえって 言ってまあの言われた通り送ってそしたら あの綺麗に修正をしてもらったらしいん ですよね修理をそしたらもうびっくりした んですけど本当に左頬の炎症が嘘のように 治ったらしいん ですだからああやっぱり人形ってすごく 大事に扱う必要があってえそういったこと がやっぱあるんですかねって話を聞かして もらいましたねこの作者の魂が入って るっていよりかでもその明らかに炎症を 起こした女性の身代わりというかそうです ねなんかなってますよねどっちも入ってる のかなと思ってまだから念なんですかね 作者そうですねそれかその作者がやっぱ魂 を込めて作ったっていう意味では そのとしての性能が高いつあれですけど ああなるほど なんかそういうこう入りやすいものになっ ていたのかでもなんかこういう話をすると もちろんうんひ人形ちょっと怖いかもって なるかもしれませんけどでもそういう悪い ことがあるってことはおそらくしっかり 対戦したらいいこともあるってことですよ ねまそうですねそのいいことって気づき づらいじゃないですか多分その実はえはい ずくだとか病気なるとか実はそういうもの ちゃんと大切に扱っていたらその避人形が 変わりになってくれたかもしれないでも 大切な人形を傷つけてそういうことすると 悪い目に合うっていうだから悪い面だけ 見ると怖いけどなんかそれ聞いていい面も あるんだろうなって逆に俺は今思ったん ですよねなるほどまもそれは確かにあるか もしれないですねあの確かに山さん おっしゃる通りいいことって気づかない じゃないですかはい悪いことがあるとあの やっぱりそのなんでだろうってこうねその 原因を考えるのでる可能性ありますけどだ

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せてくれませんかって言うといやこう僕 自身よく分かってなくていっぱい階段を 集めているならあのあなたから答えが 聞けるかもしれないからそれによっては僕 が奢るっていうんですようんほうあ聞かせ てくださいって言うとこのたっちゃんなる 人物が話し始めたんですがこのたっちゃん がま小学校1年生の頃って言ってましたよ ね当時はま1年のうちその夏休みだとか 年末年始とかちょっとした長期休暇がある 時にはいおばあちゃんちに泊まりにてたと うんま祖父母の家ですよねハガの祖父母の 家はいこれは当時そのたっちゃんが住んで いる実家から車で1時間ぐらいのとこだっ たらしいですけどでこの祖母から大変たっ ちゃんは可愛がれたんですよ特におばあ ちゃんかである小学校1年生の夏年生の時 に泊まりに行ったとでま両親は帰ってって 祖母の家に預けられた寝ていたんですけど ねなんか深夜トイレで行きたくた目が冷め ちゃったとでそのまま行こうとしたらうん と思っておじいちゃんおばあちゃんが寝 てる部屋と自分が寝てる部屋あるんです けども仏馬があるうん仏馬の方 からすっごくいい匂いがするんですって へえなんか甘いようななんかいい匂いが するんですようんなんだろうと思ってま 当時小学校生のたっちゃんうつの分かって あけたらおばあちゃんが起きてるうんで 仏壇の前で何か小さいコバコのようなもの を吹いてるんですよそれパって見た時に なんかあれいいなって思ったんすってと いうのもたっちゃんは当時からそそう今の 小本の姿になった今でもすごくなんか 可愛らしい小物だとかあと民芸品光源品が 好きなんですってうんなんかすごく綺麗な 光原品にだったらしいんですよ今考えると そのよぎ工だったらしくてああ組木と言ん でしょうかねその色の違った木でこう 組み合わせたでも大体あれって一松模様 みたいなシンプルな模様が多い中そのパッ て見ると水面ま水の刃紋がこう重なってる かのようなすごく凝った衣装のなんかへ よぎ工組木工の箱を拭いてるんですよで なんかその箱がのせなか分からないけど すごく甘い匂がするんですねうでたっ ちゃんはえおばあちゃん何それ僕にも 触らしてって出たとしたらパーンて弾かれ てパッて見たら見たこともないぐらい怖い 顔してるおばあちゃんはい子供が触っちゃ いかんこれ危ないやみたいな感じで早く あんだねえやみたいな感じででそのダの 魚石在庫をぶありますよね下の方になんか 観音扉のま扉あってそこにロソとか先行が あるんですけどパカっとあっけで先ロソ

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ですよねで地元で小さいお祭りがあってま 露店もあるしそこにフリーマーケットも あったとでそこを彼女と一緒に行ったら フリマケットちょっと見たいねって感じで 入ったらふわって甘い匂いがしたんですね は は買いたことあるうん時にバーって見て たら1人のおばちゃんがいろんな民芸品 売ってるんですよフリーマーケットでそん 中にあと思っておばあちゃん家にあった 小箱があったんですっ てあれだあんなデザイン見たことない多分 にあったもんだあれと思ってでそっから やっぱ甘いにもするし同じ状況というかで それ近づいてたらおばちゃん店主があ気に なるって言われてはいちょっとこれ見たく てあ全然触っていいですよあいいですかで こたっちゃんがそのコバコに触れ落とした 瞬間パチってなっていったってなったん すって はあ強い静電機みたいなはいはいで木星だ からあるわけない静電機なのに触れようと したらバいったってなってんへてパって見 たら自分の中指薬指小指の指がなくなっ てるんですって へえまるで綺麗にトリミング車かなように スパーてなくなってるんですよはあこう いう感じで斜めにええだってでも痛さは ないし血もないしもう塞がってるんですよ ねうんあうんええはいえ指指がなくなった つったらもうおばあちゃんですドン引きし てる したら彼女がお前もう行くよてもう どん引きしてるじゃんおばあちゃんいや見 て指つたらかちゃもうんだからてええ指が ない自分こう見せても何の動揺もしてない んですはいおだってほら指ないじゃんつっ たら いやたっちゃんが56歳の時に交通事故で 指なくなったって自分でたよねて今更何 って言ってくるんですへええいやいや さっきまで指あったしと思った時になんか ふと考えるとうんうん俺56歳で交通事故 で指を失った記憶もあるんですってああ たださっきまでというかずっと指があった 記憶もあるんですよふんふんどっちの記憶 を持ってるんですね 自分うんなんかそういう説明した記憶ある しそういう思いでもあるような気するけど でもはっきりしる記憶の方はずっと指が あった方の記憶なんですでも今はないです うん で家に帰って母親に行ったらいやあんた何 言ってんの56歳の時になんか交通事故で 指なくしたんだよって言われてだから以来

僕ずっと指ないんですって見せられたん すって へえ僕の記憶だとでもあのタイミングから なんですよねて言われて結局あの箱がなん だかもわかんなかったしただただ今になと 思うんですけど最初見た時あのパカって 開けた時に入ってるあの1cm2cm 3cmの声みたいなもて多分僕の指だった かもしれないっていうですよね はあみかしたはあはあはあはていうお話を 聞かせてもらったそうです へえすごい話ですねすごいすよ [音楽] へえこれでもどうなんでしょう僕聞いてて ちょっと思ったのがそのま思ったけど想像 したのがおばあちゃん がそうしてくれてたのかもしれないですね そうですよだからそういう発もあってうん うんうんだから指なんかなくなってない よっていうその記憶の暗示みたいなことを かけた可能はいいれにせよ多分呪術的な ものですよねおそらくそのえその組木の箱 を使ってるってもそうですしバチってなっ た時にその暗示が溶けたのかはいはいで 文字通り箱に食われたのかもしかそっに 食われていたのか はいこれはちょっといい話だなてすごいす ねうんへえいやでもコメントもすごいそう 超怖展開うんうんあそこ箱に触った瞬間指 のない世界線にテレポートなるほどいやで もそうですよ ねいやそう かいやこれを3日前聞いておおいいすね つってちょっとあのはい詳しくちょっと 飲んでるんで文章で送ってくださいって 言ったらあの3時間前に文章できてすそれ 見ながらすこういう話でしたええ見てるか なたまさんその方いやでもいずれそ絶対 あれですよね本当に呪術的な形 でで奢ったの奢ってもらえた のはあたまさんにが見てるなら書いて 欲しいですよ結局自分が怒ったのか怒られ たのかあそうあ見てるあ 本当だいやすご たいやこれ はなかなか貴重な体験ですよ ね へえでも何でしょうねこれもしかしたら そのおばあさんが仮りんですよあるシの 左方事実で持ってま事故でまあの指なくし てしまったあのそのまお孫さんに当たる方 ですかねえなんとかしてあげようと気持ち 的なところでもやったんだとしたらやった んだとしたらそういう事実的な作をおばあ さんが知ってたっていうのも興味深いです

ねうんだそれはその家に伝わってたものな のか誰かに聞いたものなのかでも家族が その箱を知らない白を切ってるわけじゃな いってことは多分おばあさんが独自でっっ ていう可能性ありますよねうんそういうの 見つけてはいもしくはもしおばあさんの うんうん その何か事故でたっちゃんが指を失った なら無理やりにでもそういう記憶を なくそうとするのかなとかうんまその同期 の部分っていうですよねうん へえなんでしょうね僕でもあのそれこそ この僕の知り合いの男性の方であの フランス人の人がいるんですよま彼も日本 に今暮らしてて日本語堪能なんですけど その彼のフランスの地元っていうのが とある地なんですけどそこにはその地方 だけに伝わる呪術があるらしいんですよね であの平たく言うと白魔術と黒魔術っって まつまりえ人を癒す魔術と呪う魔術って いうのがあってそこは接収性らしいんです つまり家でもう黒魔術の家白魔術の家って いうのが脈々とこう引き継がれるっていう 本当にもうフランスのかなり田舎のある 地方だけですよでえっと彼が小さい頃まだ 幼稚園学ま年齢で言うと56歳の頃にえ 台所であ遊んでたら夕食のしお母さんがし てたんですけどお湯がなんかがこぼれて やけしたんですよでギャーって泣きはえ たらお母さんがあ大変つってちょっと行く よって言って手引っ張って外についてくる んですで病院に行くのかなと思ったら2間 隣ぐらいのおばちゃんまの家に連れて行か れたんですよそたそのま2間隣ご近所の おばちゃんなんですけど夕食の時間あの釈 をしてたんですけどそのお母さんがあうち の息子火傷しちゃってったらそのおば ちゃんがああこれは大変やそこに座らせ なさいっ言ってでその彼の記憶はもう泣き はめてもう火傷してますからねただその間 のおばちゃんがその彼のこの腕になんか布 みたいなの当ててなんかひたすらこうま彼 の記憶ですけどねなんかブツブツブツブツ 何か言うらしいんですよでなんか液体の ようなのかけられたせたかなちょっとこう 彼も記憶げらしいんですけどであもう 大丈夫だからてパッと取ったら綺麗に治っ てたらしいんですよねああでそれだけは 未だに覚えてておそらく2間隣のおば ちゃんねはそのいわゆる白魔術というか そのそれを癒す事実の家計だったんじゃ ないかなっていう話を聞きましたねでも なんかうんそんな都合のいいものではなく きっと何かを大償にしてるはずなんですよ ね癒すってことはあ本人の血なのかそう

ですねそれかさっきも言った通りその黒 魔術の家計もあるんでそのの集落というか そこ全体でやっぱその両方ちゃんと バランスよく扱ってるのかもしれないです しうんでどうもね これこの話をしてくれた 彼がまま今もう大人になって今あの関西 地方で暮らしてるんですけど1回成人した 後に地元に帰ったらしいんですよその集落 まフルスタートですねえまその頃にはもう おじいちゃんおばあちゃんは亡くなれた らしいんですけどおじいちゃんの斎がが あって実家にたまのその書斎にパッと入っ て本棚を見てたんですそしたら1冊だけ気 になった本があったらしいんですようんで なんだろうなと思って撮ってみたらそれが 英語でもフランス語でもないもっと言うと ラテン語でもない見たことない文字らしい んですよほう何この本と思ってでしたら そこを通りすがったえっとお母さんあ違う おばあちゃんごめんなさいおばあちゃんご 存命にだったんだおばあちゃんがあんた それ見ちゃダメつってすごい怒られて 取り上げれたらしいんですよねでえっと もうこの本だおじちゃんの本だなだから この本は絶対ダメつってすごく怒られた らしいんですよでどうも彼思うにおそらく 僕の家計は黒魔術の家計だったんじゃない かと はあでおじいちゃんがもうこのま佐方って いうのはもうこれ以上引き継がせない っていうその下の台になのでえもう お父さんも知らないらしいんですよもう 見せない情報与えない禁書ですよねもう 見せないもうそうですねとある魔術の近所 目みたいな感じですもそんな状態ですで 後々なんか色々調べておそらくそうだった んじゃないかって話はあのお父さん経で 聞いたらしいんですけどあの少くもおじい ちゃんの台でそれはもう止めるとはあいう ので引き継がれてないらしいんですよね なるほどいやだからこれ僕もでも捨てては いないのがやっぱまそうですねやっぱり 触れちゃいけないものだったり安易に捨て られないまそういう黒魔術系の本とこの 勝手に燃やしても捨てても何か自分に来 そうですもんねはいあるんでしょうねだ からそこはもう僕もネットでこう調べた 範囲ではもう出てこなかったですねその 地方の名前とか魔術の言い方もあるんです けど俺これそれもそのその家由来のものな のかどうか分からないうんうん話を ちょっと聞いたんですけど本当短い話ん ですけどはいあのまみさんという女性の方 から聞きましてま20代の方なんですが

この方が本当小学校行く前って言ってまし たかね未修学時ま幼少期の頃にこのまみ さんは東京生まれでしたよね東京育でそれ こそ速方の家に行ったらしいんですよはい これもだったとで両親がその自分を祖母の 家に預けたらしいんですけども寝る時にま おじいちゃんもおばあちゃんまみさんも 同じ部屋で寝たわけですうんすると深夜な んですねこのまみさん物音で起きちゃった とでパチって目を開けると頭上からピエロ が自分のこと見てるっていうですねこう やってえはい立ちながらこうやって見てる でこここれがまみさん頭ですとこう見てる んでもう頭はこう逆みたいな感じですけど こうやって見ててうわと思った時に すっっごい怖いですよあやうんスーツを着 たピエロだったって言うんですねええ すごく調子今考えると180ぐらいあった とはいで怖いと思いながらもなぜかないし でも悪い存在じゃないって確信があるほで も怖いんですよ何これと思ってるとこの ピオロがスって状態戻してはい寝ている おじさんのとこに向かってなんかおじい さんの体をベタベタ触り始めたでなんか こうまさぐってるというか物色してる みたいなそれがすごく嫌な感じして寝てる おばあちゃん起こしたんですばちゃんお ばあちゃん起きてつっておばあちゃんえ 何何あれったらおばあちゃんその状況見て ああて言って立ち上がってこの腰の曲がっ た体でそこまで歩いてピエロをぐって引き がすんですねおばおじいちゃんからはい はいでそのまま肩持って背中押してダダ ダっと歩いて行って廊下行って玄関ドア ガチャッと開けてそのままピエロ外に出し ちゃったんですよええでバタンて閉めて鍵 をかけるあでまたふに戻ってきて寝たって 言うんです ねこれを見たまさん怖くてはいもしてない 朝までつまり確実に夢じゃないんですって うんうんで朝になった時におばあちゃん 起きておじいちゃんも起きておばあちゃん にねあれ何だったのうん何が昨日のピエロ つたらうん何それ知らないって言うすって ええでそういうことがあったとで全く何 っても教えてくれたんですけどもそのあの まま何年か経った時にこのまみさん音が できるんですねはいはい7越したらしくて でまみさんが多分小学校56年生の頃うん この弟が小学校帰ってないけどま自分と 同じような感じで1人でその祖母の家に 泊まりに行ったとはいで帰ってくじゃない ですか前さんふっと思い出してそ弟にうん あ実は私ね昔あこ泊まった時にこういうの 見たんだよねピエロがて話したら弟がえ

何それ知らないって同じこと言ったんで すって ええなん弟も絶対あの感じ体験してると 思うけど教えてくれないっていうです同じ あの時のおばあちゃんと本当に同じ感じで 言葉を言ったって言ってはいはいへえ なんかこう記憶から抜かれちゃうんですか ねうんどうなんでしょう何なんでしょうと 思ってまでも明らかに何かありますよね そのおばあちゃんと共通してるっていうは おばあちゃん強いって書いてある 強いバジ本当に物理でこう引き上がっでも でまみさんがはいはい悪くないて確信して るってことはやっぱなんかあるんでしょう ねそのおばあちゃんも悪いものじゃないっ て分かってるでしょうねそ対応からしても あそうかでもおばあちゃんも記憶はないん ですよねあないのかもしそっかそっか言わ ないだけかもしれない本当にないのか白 きってるのかわかんないですよこれああぱ そういったものはねこうあるのかもしれ ないですねこう各家というかいやというか ちょっと今日話が続くんですけどちょっと お時間となってしまいましたあっちです いやもうそうですねちょっともう ありがたいです本当にちょっとご視聴の皆 さんもコメントもたくさん本当ありがとう ございますあアミさんチャンネル教育 メンバーへようこそあありがたいですはい あとねメンバーシップの配信そうですねて もありますんでさあ山さんそういうことで えちょっとあっという間でしたけどもはい えっとこの番組実は4周年目になるんです けどえ4周年目第1回目のゲストという ことでいやもうはい今日はいかがでした はいマたらもう僕物心もないですからねい そんなわけないです よそんなわけないですよね僕もこの番組も 一緒に共に大きくなったって身としては やっぱ考え深いですよねありがとうござい ます本当 にでやっぱその初めてこうさんでそか2人 ではそうですよねいろんな現場でご一聴さ せてもらってますけどまたこうちょっと 違うあのノりでお話ができたんで1時間 以上こうずっと2人でしかお酒飲みながら たもうなんか多分付き合いとしては 10年ま結構長いですよねうんぐらいなん ですけどなんか初めてて楽しかったし 嬉しかったですねやっぱありがとうござい ますでやっぱその響きさんに霊体系ないの はエッチだからだと思うんですいやそれは もう違います からそれないですからねそれはね はい楽しかったですありがとうございます

なんもしお知らせなどありましたらああ そうですねあの基本的にま今Xですかその 自分のSNSでそう はい 初めてを出さていあの実は団え会の門と いう本を書かせていただきましたので よかったらそちらご購入していただければ と思いますあと本持った状態で僕にあった なら僕が手作りで作った帯を渡しますんで よろしくお願いします素晴らしいです ねしお願チェックしてくださいありがとう ございますはいということでちょっと私の 方からもいくつかはいあの告知の方さして くださいはいえこのDJ響きの階段に 酔いしれる夜ですねえ4周年目えこれから も是非ねえ頑張っていきたいと思ってるん ですけどもえ次回の名前信が2月9日 金曜日になりますえゲストはですねえっと ま数多くの心霊体験をお持ちでえご自身で 会談イベントも主催されているえ松嶋初音 さんえ登場していただきますえ是非ご覧 いただければと思いますはいであとですね えっとこのチャンネル恐怖さんからえお 知らせになるんですがえ今月26日ですね 山ゆさんの新番組え筋なし会談というえの がスタートしますえ第1回目ですねえ こちらも生配信となってますあ今表示され てますねはいで第1回目ゲストはえ河奈 まり子さんえ登場されるということでえ こちらですね視聴者の皆様のお題からえ 筋書きのない怪談会を展開するというま そういった試みになっておりますこの奥だ と90分ありますけど多分2話ぐらいで 終わるいやもうそうですねお互い同時に そん さま重厚感なるねお話がたくさん聞けると 思いますんではいえでえっとえそうですね で時間はえっとこの用レルと同じえ夜8時 からということでえっと今後はですねえ こちらえこの月1のこの番組もこの用シル え夜と合わせてえお楽しみいただければと 思いますはいということでえ無料放送は ここまでになるんですがえ先ほど話した 通りこの後ですねえYouTube メンバーシップ会員の方あとニコニコ月額 会員の方限定のおまけ配信えございますえ さんの話まだまだ聞きたいですよねはいと いうことでえぜひそちらの方もご覧 いただければと思いますということでえ 本編一旦終了となります今さんありがとう ございましたありがとうございました ありがとうございまし た

※ライブ配信終了後のアーカイブ配信は1月21日(日) 23時59分まで!

怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープなオカルト談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組もお陰様で4年目に突入!
2024年初頭を飾るゲストは、怪談最恐戦五代目最恐位に輝く実力と人気を兼ね備えつつも、心スポへの道中には車酔いしてしまうお笑いコンビ〈風来坊〉の伊山亮吉さん!スリラーナイトで培った怪談語りと芸人トークで、新年からオカルトエンジン全開!!!

◎Cnannel恐怖X @ch_kyofu

#響洋平 #伊山亮吉 #生配信

※こちらの本編終了後、Channel恐怖メンバー限定の延長おまけライブ配信
(https://youtube.com/live/g56hBLcOlZA) もあります。

【出演】
DJ響(響洋平)  @y__hibiki
伊山亮吉 @incidentsTF

8 Comments

  1. 「霊はエロが苦手」⇔「ラブホ怪談はたくさんある」盲点でした、確かに……
    ラブホ街の土地が元々霊が多かった説はありえそうですね。

  2. ラブホ霊「さあ良い感じに部屋暗くしたよ、すごいの見せてよ!」「なんで2人で風呂行っちゃうの?ほらベッド戻って!」「さあ部屋暗くするよ〜」

  3. たまに拝聴させて貰って居ます
    私自身霊体験は毎日の様に有り、年=365日✖️50年以上が私の霊体験の数です
    血筋でこの能力がついてます
    機会が有れば、私の霊体験をお話し出来ればと思います

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