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週刊J2にようこそ! 横浜FC&愛媛&鹿児島特集|#週刊J2 2024.01.16



週刊J2にようこそ! 横浜FC&愛媛&鹿児島特集|#週刊J2 2024.01.16

はい皆さんこんばんはこんばんはえ週刊ジ 今回申し訳ございませんちょっと収録形式 で届けしてまいりますということで北さん 今週もお願いいたしますはいお願いします はいえ月曜日に取ってるんですけどもはい ちょっとなんかちょっと珍しい感じではい え昨晩はちょっとねアジアカップの初戦 ありましたけどもいやあそうすね面白かっ たすねなんか久々にちょっとなんかはい ドキドキワクワクしましたねそうやね やっぱ公式戦だからねやっぱりねうんうん そうですねはいいやなんかあトルシエ年 とったなと思いながら見てましたいや なんかまちょうどトルシエジャパンの時の うんあの担当やってたんて僕ねはいで 2000年のアジアカップで優勝した時を 思い出しましたねま なんかねあのかなりベトナムもこう仕込ん できてる感じとかっていうのはねはいはい したとかまビルドアップま攻撃シュート までなかなかいける形じゃなかったです けどはいビルドアップのとことかはね なんか久保選手がそうベンチから見てす 驚きましたみたいななんかどんな練習して のか気になるみたいな話を あのまあれこそトシのやろうとしてるさい なって感じではい面白かったすよですねね 若い選手もねたくさんいるベトナムだった のでまジェリーグとのね関係性もある国 ですしねまたなんかここから何かね将来的 にプレイするとかありそうですもんねやっ たらいいですよねそういう繋がりがねあね はいはいまあやっぱりちょっとね2点 もちろんねこっから修正しないととかって あると思うんですけどなんか久々にこう なんかドキドキしたていうかワクワクし ませんでしたなんか日本でのやっぱ新前試 ってどうしても前半になんかもう20とか 3になっちゃうと正直ねああまこれで勝ち ましたっていう感じ正直なっちゃうんです けどなんかおおこれどうなるみたいなうん ま正直エンターテイメントの王道だからね 最初やられるってのはねうんはいあまこれ 映画じゃねえよって言わちゃそうだけどま 普通エンターテーメントで娯楽と言われる ものは大体あの最初にあのやられるっての は結束なんでねはいあで逆転するからね 正義の見方がねはいはいだそういうもんな んでそうですねまスペインとかドイツとか もねこういう気持ちだったのかなみたいな ねまあの結果的にはねもう日本もちろん 勝ちましたけどはいなんか見てて面白かっ たですね昨日試合はねそうですねはいはい 良かったですはいえということでえ シーズン開幕でまだあと1ヶ月ちょっと

ぐらいあるんですけどもはいえ今回の企画 はですねま毎年恒例になってますが今期 からジツを戦うクラブの特集とうんいう ことになりますえ昨年1年前はですねま ジロあった清水 エスパルスクエアそれ以外のサポーターの 方にこういうチームなんだよっていうのを ま知っていただく機会こういう選手がいる よとかいうところをはいえ知って いただける機会になればいいかなという風 には思いますそうですね未知の存在です からね一応ねそうですねはいはいはいと いうことでえ今年は横浜FC愛媛FC 鹿児島エネFCの3チームをえこれから 紹介していきますうんえでえちなみになん ですけどはいえちょっとここ最近の いわゆる新規組新規参入組の成績っていう のをまちょっとここ5年間まここ5年間 っていうのは2019年からこのうんえ 番組やってますので2019年からの統計 ということにましたんですけどもうんはい えいわゆるJ1から合格をしてきて一撃で 戻る1年でうん戻るというパターンがこれ まで3回はいあります2019年のうん柏 レスうんそして2022年の横浜 そしてえ昨年ですね2023年のジビ岩田 のえ3チーム逆に3チームのみってこと ですねはいそうす ねなのでえむしろあのあの攻殻してきて1 1年目の例えば2019年長崎12位とか 松本13位とかうんうんまやっぱこう苦戦 しているねチームももちろんあるという とこですねやっぱいかに1年の戻るのが 難しいのかっていう感じになると思います けど確かにねはいこれは難しいです やっぱりねそうですねはいうんまね メンバーはねどれぐらい維持できるかって いう問題もね当然あるしっていうねうん 当然警戒もされるしていうそうですねま そんな中ね自分に関しては昨年はま メンバーをもほぼ変えずにねこ1年間戦う ことになってねそれでやっぱ1年で復帰 っていうのまこれすごいことですよねいや ジロはねむしろね例年と比べてもかなりね 補強ができないてね厳しい状にあったんで ねはいまただ大きかったのやっぱ監督さん がね変わってよさんがね監督やられてって いうまやっぱ監督さんのマネージメント シワがやっぱり際だったかなって感じでし たねそうですねうんでえちなみにいわゆる えJ3からの昇格組J3昇格してきたえ チームで言うとまこれまでえ歴代でま えっとまそのままJ1に行くという パターンこれまでないですけどこの5年間 ではいただやっぱり2022年のロアッソ

熊本そしてでえ2020年のギラバンツ 北九州うんまこの辺りは非常にこうリーグ をこう盛り上げてくれたというはいねこう なんか印象深いチームでもありますねいや 相当インパクトありましたねはい特に キラッツはねだってあれ周囲で折り返した んだっけ2だっけでしたかねそんな なかなかねないよねそんなね うんでしロアッソに関して言うとねあの 京都戦でねもう本当にJ本当おかしく なかったっていういや全然おかしくないね 戦いだったんでレギュレーションによって ねちょっと残念ながらねちょっとこう昇格 できなかったですけどまなんかこうまだ あと5年後10年後でもなんか覚えてる ようなそうチームだったかなっていう風に 思いますけどねまあね本当ねま翌年 ことごとく選手たちがねうんJ1に移籍し ていったのがねそうですはいもう川原選手 がバリバリやってますはい はいでえ昨年はえ玉ヨが12岩ヨが18 ただなんかこう両チームともなんかすごく こう触れる期限がなんかすごい多いねま カラーのあるチームだったりもしたんで はい2チーム揃ってね残留なんでねうん しかもイきはねかなり前半戦苦しんだ中で ねはい5戦監督さん変わってで5半戦でね 巻き返してうん見事残留っていうねうん はい素晴らしかったですねそうですねはい えということでまやはりこう何かと話題に 上がるこういわゆる新規参入組というとこ でえ今年の3もいっぱいまどんなチームな のかっていうところをうんえ色々と話して いければいいかなという風に思いますはい 気になりますねすごねはいえということで じゃあ画面を切り替えましてえじゃまずは 横浜から行きましょううんはいまもう毎年 これですねこの画像が作るあの季節が来 ましたはい日本一早い予想ショいうね多分 そうですね個人でやってねSNSとかでは はいありますけどメディアだとまこれ全 チームね今年もあのやりますけどはい なかなかないですねはいえということでえ 昨年はえっとまこうチーム数を変えると いうね年だったのでJ1の広角が1だった というシーズンなんですけどもうんえ ちょっと残念ながら横山Cま最後の最後 までね分からなかったんですけどもいや 本当ですようんいや決してねじるような ことなかったと思うんですそうですねね 優勝した神戸倒してマリオ戦勝ってんです からそうですねはいはいで近年横浜 ダービーの特に日発でのね成績なんて かなり良かったりもするのでうんいや 良かったっすよそうなんですよねはい山田

さんもね途中でチームのねちゃんと しっかり立て直してていうねうんま最後 本当ね惜しかったなって感じがしたけどね そうですねま33節にねあの湘南との直大 があってまあそこでちょっともう決まって しまったていうね え最終的にはねですねあそこはねま本当 接戦だったんですけどね1でねま湘南も なかなかね去年はJで苦しんだうん1年 でしたけどもはいたねえということで2 シーズンぶりのj2ということにえよに なりますただ世監督はま族党ということで ね合格しても指を取るっていうのはま あまりないパターンなのかなっていう風に も思いですけどそうですねうんただ やっぱりさんのねやっぱりシワが確かだ っていうのは去年もね1年数字でやっぱ 分かったと思うんですよねはいうんそれ ぐらいかなっていうねまもちろん買え るって選択当然あっても良かったと思い ますけどねうんはいはいでえま主な遺跡の インアウトなどえ載せていますまもう ちょっと選手もちろんいたりするんです けどちょっとあの枠の都合上はいまうん そうねえ重った選手ということにさせて いただいておりますで右がま僕が考えるま 作期ベースですけど予想フォーメーション という感じにうんしておりますじゃあ ちょっとまずはアウトの方からしましょう かアウト話していい話ましょうかアウト はいはいアウトのところで言うとまやっぱ 試合に結構でね出ていた選手で言うと やっぱ近藤選手だったりえ山下選手そうし たねうんまこんな辺やっぱ山下選手の遺跡 がちょっとやっぱりですねそうですねガバ 安全遺跡ということにうんはいなりました うんうんあとね近藤選手もねこう最後のね ところではかなり気になってた選手なので そうはいうんうんま経もね面白い経歴の 選手でねうんそうですねはい何かと色々 注目されてはいはいいう感じでしたけどね そうですねはいえまあとま吉野選手とかま ブローダー選手とかねなんかこうね実力 あるね一作シーズンのねジ2で出ていそう ですねもちょっとうんさるま移籍すると いう感じになってますかね確かにねはい そうすねただまJ1にいわゆるこう個人 残留的な感じでねマルセロヒア選手とか うん山下選手とかまそういう選手も たくさんいるということですねはいま山下 選手はねま昨シーズンはね あのj2でね昇格したシーズンはねあの ジョーカーというかま右のワイドでねうん そうですねアサイまウィングバックのとこ でねプレーする機会多かったですけど昨

シーズはねこの2列目に入ってねま直接 アシストもありましたけどやっぱ点取 るっていうね仕事結こうやってたんでねま 狙われちゃうだろうなっていう感じだっ たらやっぱ案の定って感じですねうんまあ そうですねはいうんはいでえインの方を見 ていきたいという風に思いますがまあはい ね実力ある選手がうん多いなというま率直 なね感想になりますかねまあそうすねはい はいまあとあれかなやっぱ前線ですかね このワントップ通シャドねうんはいはいま ここでどれぐらい ゴールをね積み上げられるかっていうこと でしょうねそうですねまやっぱ昨シーズン は小川選手がねちょっと途中で夏に海外 移籍したりっていうところとまあとあのね スカット的にはガブリエル選手がちょっと 早めのねアデのあの湘南戦だったと思い ますけどちょっとねもう1年間ちょっと アウトになってしまったというねちょっと そういう板でもあったんでうんありました ねね甲手でえちょっと板ではあったていう ね中なんですけどもはいうんうん確かにね はいまこのただどか与涼選手はねね頑張っ てうんプしてま貢献をしてましたしあとま 井上シオ選手もね去年はねもうボランチで 存在感十分ありましたしねうんなんかね 井上選手ほどだとねちょっと遺跡かみたい なねありましたけどね残留ということで そううんやっぱ彼がいるよ全然やっぱり はい横にとってはかなりね違うのでねそう ですねはいお見事なプレイしてましたから ねはいはいまあとこの福森選手がねうん こう入ってきたのちょっと楽しみというか ねいやあのこれあの収録でやってるので まだあのページ立ち上げてないんですけど 今回サムネはあの福森選手はいやっぱりね この金の左足がねまおしいよねあの中村 俊介選手がねこれまでうんねいたシーズン ありましたけどまたフリーキクの名所が 現れたかいやねの制度で言うとねちょっと ここ2シーズンぐらいはねちょっと怪我も あってかうんねちょっとねなを勤めてる感 はあるかもしれないですけどまあもう一級 品ですからね福森選手の聞いやあの左は ちょっと特別ですからねうんですねはい はいもうコナきくとブリックの場面が来る たびにねいやそうですねはい手に汗に握る ことは間違いないでしょうねうんはいはい え楽ということであのま予想 フォーメーションまサキはあのまあ最初4 バックでねゆスタートしてたんですけどま 途中からまスリーバックというかこの形が 多かったかなというとこでうんそうしたね やっぱりこのねなかなかうまく結果出ない

時にやっぱりねj2でやってた時のこの 341戻してねうんはい541のブロック しっかりくんでっていう戦い方にしてから すごくね成績ちょっと安定した面は ちょっとありましたねということでまあ 3421でま作期ベースで一旦ちょっと 考えてみました赤がえ今期新加入の選手 はいいうことになっていてま先ほど ちょっと名前あげた福森選手だったりえ 中野選手だったり森選手というところはい ま予想としてねあげていますけどもうん そうすねはいはい楽しいじゃないですか やっぱ森選手とね森桜川ソロモンてこ2人 ね大型のねストライクが前線にねい るっていうのはょ楽しいですはいいやなの で本当にこのワントップ争いというかま この2人はねまどちらかがやっぱりこうな んでしょうチームうんを引っ張っていく やっぱテト屋としてのねこう検してくって いう活躍求められると思うんですけどそう ですねうんまあとまこのま前線の3人すね だからねまもちろん頂点にいる守り選手桜 この2人はねおそらくこの頂点を担うこと になると思うんですけどやっこ2列目の 選手たちも含めてここの得点力すよね やっぱりねそうですねここでどれぐらい こう得点繋げていけるかっていうねはい ここはままある種ストライカーみたいなね まということ伊藤翔選手がねやっぱこの ポジションやったりとかしてね点をj2 時代のね昇格者シーズンとかここで点取っ たりもしてましたしまここにやる選手たち がどれぐらい点が取れるかってのはね すごくポイントなんのかなまターゲットに ねターゲット版としてはもう高都合の2人 ですから前線の2人ねはいそうはい彼らを 取りにしながらこれにれがどれぐらいこう ねうん得点に絡んでいけるかっていうのが ま新シーズンねポイントなのかなっていう 気はしますけどそうです ねとねまこの2人がもちろん共存する みたいなユニットをもしかしたら考えるか もねしれないですけど逆にどっちかがトプ やってどっちかが2列目ってことが当然 あるでしょうしねそうですねはいいやただ ここは面白いフォワードがま2枚来たなっ ていうまよくねそうう両チームともにま こう千葉のね背抜き柏の背抜きま森選手 大卒限にはなりますけどうんいうねまこう チームとしてもすごくねこう大事にして うんだと思うのでこの2人がそうですねね こうま遺跡を決断してまたゆやるっていう シーズになると思うんでうんこう楽しこれ あこの福森選手のね左足とのこの相性抜群 だと思うんでこの2人は2人はそうまあの

札幌時代もこのJがね前線にいた時にこの 福森Jでどんだけ点取ったかいうねそう ぐらいのねはいうちょっとここのラインも すごくホットラインとしてちょっと注目し てほしいとですかねうんそうですねはい はいであとはやっぱこう変わったとこで 言うとやっぱ左サイドになるかなという風 にはま思っていますま左でねこのいわゆる ウイングバック的なあのポジションで言う とあのハ選手が町田に移籍して橋本シト 選手もあのレノファから紀元付きで来て ましたが新シーズンうんえ遺跡ということ になっていてまここは中野選手うんまこう いわゆるドリブラー系のこうウィング バックですねあれはねそうはいそうですね ここはドリブルで崩していくタイプの選手 ですねまただこれレバAはね左だからま そのまま縦に行ってクすっていう感じ でしょうけどま中野選手はま縦には もちろんいけるけどま中にねうん入って いってっていうパターンもあるでしょう からねまちょっとそうねうんあのそれぞれ が出てきた時には相手の守備がはちょっと 対応がね変えなきゃいけないっていう ところでも難しさわるでしょうからね相手 がとってはねそうですねはいはいていうの でやっぱこうねビルドアップのところの 作りとか対角戦でねこう含選手とかね中村 巧選手とかもねいますのでこう最高峰から みたいな供給もちょっと期待できそうな 選手ははいうんうんそうですね岩竹選手も ねライン裏辺のねボールは常に狙ってる 選手ですからねここここガンガン出てくる んじゃないですかそれちょっと面白いうん ですかねはいはいうんということでま横 大体ま作期ベースで考えるとこんな感じの 夫人かなっていう風にはうん思いますけど そうねはいまかなり力はあると思います けどねうんただやっぱこういわゆる主力 選手というかねこう軸になりそうな選手は 特に中盤ですよねまメンバー的にはあまり 変わってないのでそうなんですよねそれは 結構だから予感足としては強みになるん ですねこないはいそうですはいうんなので まやっぱこうね再びこ自で戦うことになる となりますけどねこうやっぱり定着する ことっていうのをま最優先で目標として はいうんねもちろん捉えているという風に 思うのでまこの人狼的にもうんまこう今期 をねう上位アラスを引っ張るまそういう チームかなっていう風にやっぱ印象的には 思いますけどねいやそうすねそこは間違い ないんじゃないですかねまあれね山田監督 がねそうですこ2度小学ね経験してるんで もうj2の戦い方をねじしてるっていう

ところもうん大きいんじゃないですかそう ですねはいはいはいあとあの個人的にはな んですけどあのまちょっとここで名前書き 切れてんあのいなかったですけどこの村田 選手という岐阜から来た選手がいるんです けどはいはいはいはいまあの後でねあの 愛媛の話する時久保田選手っていうのが あのいるんですけどこの岐阜はもう右も左 もとにかく早いっていうなんか右にと左 見とりじゃないですけどなんかそういう こう2列目のアタッカーがいるのでこの 村田選手がはいま岐阜だと442のこう左 の2列目の左だったんですけど横入って くるとこれがウイングバックなのかまん置 なの手もそうなんですけどちょっとこの辺 の方みたいとこは気になりですかねはい そうすねまあれでしたねあのまあg 2ねJ昇格したシーズンの時はねあのワン トップ2シャドではいまトップと右の2列 目はちょっとストライカータイプ置いて左 にはちょっとあのアシストタイプね感じ だったねうんうんまここのだから左の2列 目のところはちょっとねそういういう タイプの選手が入ってくるかもしれない ですね右ストライカータイプそうはいうん まちょっと組み合わせも含めてまおそらく ねスバックまこの形がなんか1番こう しっくり来るかなという風にはうんそう ですねうん個人的には思いますけどはい おそらくそのイメージでしょうね強うん ですかねうんはいはいということでよしま 相変わらずいいメンバー揃ってるなと いやあいいですねはいそんな印象ですね はいはいちょっととにかく福森選手ね福森 選手やっぱちょっと今期やっぱままずはね 試合にこうしねコンスタント一し続けて 是非得点アシストみたいなとこはたくさん 見たいねたいですねはいあとは前線のね 2人すねうんはい当然ね両方共存っていう ねケースも当然選択肢としてあると思うん ではいまそういう意味でもねちょっと 楽しいですねはいということではいじゃ これぐらいですかねはいままたあのズ開幕 前にあの全チームこれやるのでまたその時 にアップデートなどあればはいねちょっと 話していこうかなという風に思ってんです けどはいうんじゃ続いてえ昨シーズンJ3 優勝MFCですねはいはい楽しみですね はいはいま昨シーズンはもう本当晩酌と いうかちょっと頭1つ抜けてたっていうま 早めにね実際昇格優勝っていうのがねうん ま1 ヶ月平幕1ヶ月前ぐらいですがねだいぶ 早い段階でははい決まったのでま昨 シーズンはほとずっと安定していたなと

いう印象ですかねはいなるほどねうんこの ボランチのやっぱポイ2人がねこううんね ま最初盛明選手とかねはい盛明選手と矢田 選手でしたっけ最初ねそうですね最初は そのなんかベテランコビでしたけどうん それが途中からね若い2に変わってていう ねそれすごくまエネルギーになった部分も あったかなって感じはしましたねうんそう ですねまま平均年がすごくこう若いチーム まキャプテンが小川ソ選手というセンター バックの選手ですけど彼もねプロね2年目 だったかなはいま非常にこう若い選手が はい勤めてたりっていう感じでまかなり こう若くてフレッシュでエネルギなこうま そういう印象はエメは受けますけどまよに ねこう実力あるま森選手だったり松田選手 だったりね徳選手だったりこういう ベテラン選手もいますけどはいそうすね 確かにねま僕ねこの石浦選手が好きなね はいめちゃめちゃはい楽しみにしてます うんそうですねはいはいい松田選手やっぱ まだいいんですよねうんまシーズンはねえ J3まやっぱ1番こう引っ張ったうんね 選手ということでえジスMVPですねはい 得点は小松選手でしたけどはいそうですた ねやっぱそれだけのねパフォーマンスだっ たかなって感じでしたよねそうですねはい はいあと個人的にはこのねやっぱ下田選手 まもちろん久保田選手もねこの2人ま浜下 選手はね当然j2ま久保田選手もそうでし たけどj2ではね実績あるね十分活躍した 実績持ってますしねはいうん彼らも ちょっとどれぐらいあるか楽しいですけど ねそうですねはいまインアウトで言うとま ちょっとインの選手もまこう比較的結構 若い選手が多いのかなという印象は受け ますねまその中でやっぱこう浜下久保田と いうねこのうんタイプの2人やっぱJ リーグでの実績っていうところはねすごく ある選手ですしはいま先ほどあの村田選手 ねあの虫で話しましたけどまやっぱ岐阜の 右は田選手のこのスピードドっての すごかったのでまこの量えサイドはねまJ 1j2まいわゆる個人障ががあっても おかしくないかなっていう風に思いました がまが獲得したということでそうですね はいうんかなり楽しみじゃないですかここ ね後ねま左はね木選手いねですしうんね ずっとまだからここはアタッキングサード プレイなんかもモテ選手蹴っていたので うんはいまドリブルとそしてラストパスの 精度ですねやっぱり高いのがうんあるなっ ていう印象ですねそうですねうんま十分 ちょ楽しみなま石丸監督がね ま現実なんで現実というかねやっぱりあの

以前あの山形時代でねはいはいあの選手 たち山形のね選手たちから色々聞きました けどはいかなり細かいねうんはい戦術家で もあるんでね楽しみですけどねはいはいで あとま先ほど名前も上がりましたが やっぱりこの愛媛の何でしょうもうもはや 象徴的なうん存在になってきてるかなと 思うのがこのダブルボランチですねはい はいねはいま幼少期からお互いの知り合い だという手とそんなドラマがあるのみたい なねまここでドイツもを組むことにねなっ たんですけどま谷本選手やっぱこう ちょっとボックスボックスでこう前に出 てくのも非常に得意な選手そして深沢選手 やっぱこう一撃でスルーパスとかこう局面 を変えることができる選手ということで うんま共に攻撃ですごく良さがある選手な のかなっていう風に個人的には思ってます ま組み合わせのバランスがだからすごく いいすよねうんそうですねあだから令とま レジスタとうんね司令塔のタイプともう ボックスボックスがね1日の選手が揃って るっていうのはすごくはいチームとしても いいですねバランスがねうんま共にこう 攻撃も守備もすごくいい持ちを持った2人 なのでうんはい確かいいコンビだなって いう風にね思いますけどねバランスいいん ですよねうんそうですねはいうんはいで あとま後ろの方見るとちょっと進化入選手 まこう韓国からね2人来ているね選手がい たりとかま新卒の韓国から来ている選手も いたりとかでまちょっとこうプレー スタイル的なところはちょっとまだねあの 数な部分はありますけどはいま予想人的に こんな感じですかねうんまやっぱりこうね Jカテゴリ1つ上がってで戦っていけるか どうかってば大きなポイントセンター バックはねやっぱり1つ指標になるところ なんでうんはいうんここでどれぐらいねで 戦えるかってのがやっぱ1つポイントに なってくると思うんでうんはいまそこのね あのまもちろんバックアップの充実も含め てっていうところでこうテコ入れを測って たんでしょうねチームとしてはねそうです かねはいま怪我とかねそういうことがあっ てうまくいかなくなってきてはね難しく なっちゃうんでねうんはいまちょっとま パっと見の印象ですけどやっぱちょっと 後ろが比較的こうちょっと手薄かなって いう感は若干あるんですけどもま平岡選手 がねうんこう引退もあったりとか大選手の うんね遺跡だったりとかうん木村選手と いうねまミッドフィルダー登録になって ますけど彼がずっと後半戦は右サイド バックやっていたのでま三原選手が出て

くるかなという風には思いますけどま機嫌 付きでFマリノスから来てたんですけど 今シーズンはコで戦うということになり ましたねはいあと深堀選手もかなはいね 全輪道ってなかなか走り走るの難しいんで ねやっぱりどうしてもね後ろの安定感ね やっぱ 必要になってくるんでねここがどれぐらい ね戦えるかってのがポイントになるのか なっていう感じですねそうですねはいま ただまベース的にはま昨期から変わらずと いううんところかなとうんいうとこですね そうですねチームの全体のね機能というか ね仕組み自体な仕組み自体は変わらずね やっていけるんでうんあだ積み上げていく だけって感じでしょうからねチムそうです ね うんまけどやっぱね補さん選手ちょっと 石浦選手のお話していただきましたけど はいはいはいあのま委員には書いてはない ですけど今日から完全遺跡ということでね こうねベルディに対するねこう愛情とかね こうあったとは思うんですけどまこ姫で うんもう1回やってくぞというねそういう ま新たなスタートというかそういう シーズンにもなりますからねJでそうです ねまやっぱ選手はねやっぱ試合にね出る ことが一番やっぱりね重要かなと思うし 我々もねやっぱ見たいですからねねそう ですね姿をねいややっぱり白浦選手の やっぱこの左足からのこのパスっていうの はうんちょっと一級ですからやっぱボール 彼がボール持すやっぱ何やるんだろうって いうね感じがねやっぱワックワク感が やっぱりありますからねはいそうですね はいうんま実際後半戦の役もやっぱ石浦 選手がうんこうちょっとトップ下の位置で はまってっていうところはうんあったか なっていう風に思うのでま今彼はここ はまり役すよねやっぱりねそうですねはい もちもできないわけじゃないけどやっぱり ここに彼がいるのが一番やっぱり光るのか なってねそうですねうんうん気がします はいはいはいまあとはやっぱねあのこう シンプルに上に行くにはまこう誰か1人 めっちゃ点を取ってくれる選手まそれこそ 昨シーズンで言うとね藤山石で言うとま 渡辺涼選手がうんああそうですねねまあの 結果的にね夏にセレソ行くことになりまし たけどうんまやっぱこ松田選手うんえ昨 シーズン13点ですねはい取っている そしてあとベダカ選手という オーストラリア出身の21歳の選手がいる んですけどま彼も結構途中からのちょっと 浄化的なはい感じでえ6点取ってるという

ことにはいなりますね作シーズンはいはい そうですねあと藤原選手うんねあのトスと か山形でプレイしましたけど彼もうんうん 新にわるという感じですかねはいうん なるほどねまちょっとここもね本当ね確か に通りここでねやっぱ点取れるかどうかね うんそうですね直接やっぱり勝ち変ね 繋がってくんでねはいはいどれぐらいやっ てくくれるかっていうのね重要です確はい はいあの月刊人3で平田さんともこのだっ たんですけど便TH館選手ってやっぱフル ネームで言いたくなるよねて 話便TH感ね便TH感ちょっとやっぱ忘れ ないっすよね1回ちょっと聞いたら名前 確かにねはいはいベとダがいるんだって ねはいすごいですねリズムがいいですね うん便TH感はちょっと全部踏んだもんね ですね便TH感覚えやすいおやすいはい はい確かにいいですねプレもはい本当 すごくいいストライカーですからはいベダ 関してねあの彼はあの21歳でこう オーストラリアから来てるんですけど いわゆるこうまプローキャリアのスタート がこう海外から始まるみたいなま多分そう いうパターンに近い選手もあったりするの あ珍しいよねそうですよねはいうんなので その前がえっとま一応オーストラリアで えっとどこだったかなセントラルコースト かかなのあのアカデミーからでまこう日本 でプロになるっていうまそういうパターン のねちょっとこう珍しい遺跡はうなかなか ないねうんですねはいああで面白いですね はいはいあこの韓国からね来ているこの ゆいちゃん選手というなんかもちょっと ゆいちゃん感がちょっとすごいゆいゆ ちゃんそうあの愛媛の サポーターのゆいちゃんはぜひこれ ちょっとゆいちゃん手の買ってほしい な確かにねはいちょっとどんなね プレイヤーかみたいですそうですね めちゃくちゃイケメンでしたよねちょ写真 で見おおそうなんすねはいはい楽しみじゃ ないですかはい中木のBチームの キャプテンずっとやってたみたいな情報は ありましたねなるほど僕名門すからねです ねはいはいはいえということではいはいま あとごめんなさいじゃ1個だけ谷岡選手と いうこのミトあの新卒の選手いますけど また卒で一気に愛媛で花開くという パターンにもしかしたらこう続きそうな気 がするあまたねそうですねはいはいいや 十分あるんじゃないですか可能性はねうん こう守備的なミッドフィールダーの選手 みたいなんですけどもはいうんまたそう いう選手が出てくるのか背番号確かいや

そういう仕事できる選手はやっぱより重要 になってくるじゃないですかそうですね うんうんうんちょっと楽しみですねはい はい楽しいですはい谷岡6でしたね新卒 からやっぱ6って結構期待の現れだとああ 確かにね1桁でなかなかもらえないからね うんそうですね相当期待の現れでしょうね ですねはいはいえじゃあ最後ですねはい 鹿児島の話していきましょうはいえ鹿児島 昨シーズンはえ2位でま最終節までねこう もれたうん中でま特日点で富山もあると いうことになってはいまそれもねこう鳥取 に先制されるというね苦しい展開はい ついてなんとかこれで8.1でっていうね まそこしびれるはいねこうゲームを制した という鹿児島ですねうんなるほどねまでも ねその前のシーズンもね後ねチャンスあっ たんですけどね最後藤枝にね持ってかれ ちゃいましたそうですね一作シーズンの 悔しさをね晴らしてこうね小学に結びつい たて感じですかねうんま2019年ですね ま201年にえとうん鹿児島がま昇をする で2019年戦いましたけどま残念ながら 1年でね広角になってしまってま一方琉球 は結構その年かなり良かったりとかもした ねシーズンでしたけどもそれ以来の5年 ぶりのj2ということになりますはいはい まインアウトとしてはあまりあの特に アウトはねいわゆるこう活躍ねすると もっと上位カに持ってかれたりみたいな こともねあるんですけどうんま佐川選手 ぐらいですかね大行きましたけどうんそう だよねそこまでじゃないもんねそうですね はいうんこれ大きいんじゃないですか チームねうんですねうんはいまその上でね 新しいね選手たち十分戦力になるうんって いうかもう主力になってもいいぐらいの 選手たちがね入ってきてるんでそうですね すごくこれは楽しみですよねチームとして ねはいうんまあの鹿児島もま基本的にはえ 昨シーズンのずっとやってた4231の この夫人をベースにま考えてみました赤字 が進化入選手ということにしてますけども やっぱ藤村選手いやあ藤村選手じゃない ですかやっぱでかいっすよねうん はいこうね金沢のねねキャプテンね キーパーソンだった人ですからねいやそう ですねあうんここは中盤しっかりするん じゃないですか本当まやっぱこうねあと 藤原選手やっぱすごいのがやっぱねあまり 怪我もなくやっぱこう安定してやっぱ ずっと出続けるをここ数シーズンずっと 見せてたじゃないですか確かにねうんて いう意味でもやっぱこうすごく頼もしい 存在ではありますよねうんそうだね確かに

まもちろんね鹿児島がもま木村選手とかも ね経験豊富なま実力者がねましっかりいた けれどもうんま藤村選手はね働きざりも あるしまさにチームの中心として十分ねや てくれるんじゃないですかねそうですねま これは非常にいい補強だなという風には うん思いましたねはいはいまあとここをね あのそれこそ太地になってもおかしくない ぐらいのね力持ってるこの田中選手がね はい入ってきてるのもねうんはいすごいす すごいすよねまそうすねまボランチか いわゆるこうトップ下のポジションかま このどっちかかなという風には思います けどま花選手とはちょっとまたタイプが 結構違うんでそうだね選手はねこま セカンドストライカーてまもちろん彼はね あの周り使うのも上手な選手なんであの 選手は確かにトップシで十分ね機能できる んだけれども田選手はいわゆる ミッドフィルダーなんでねうんうん ブランチもできるっていうねそうですねま テンションなでね彼の左足からね即 チャンス住まれるシーンっていうのはただ あると思いますのでうんそうだねだからま 以前しこの藤村田中の2人が入ったって いうことでやっぱ鹿島の中盤は厚みは やっぱ格段にうん変わったからなて感じは ねしますよねそうですねうんなんか個人的 な印象としては鹿児島は新潟にちょっと似 てるかなっていううんイメージを持ってい て特にこの攻撃の部分のまユニットという かこれま最終的にこの大体3人というかね ま藤本選手含めて4人っていうのがはい うんまシーズン最終版でえこうなんか はまったっていうかねいやま米山選手 ちょっと怪我で出遅れてたっていう作 シーズンだたまここなんかどんどはい 変わる変わるどんどんいろんな選手出て くるんですよここってうんうんまそれがた 選手だったり福田ミト選手うんだったりえ ま新加入のね選手もたくさんまここいるん でまだ既存の選手でと例えば20番のこの 遠藤選手とかあと鈴木翔太選手もあのねい とかでねプレはいはいはいとか川部俊太郎 選手とかこの辺がかなりいろんなタイプの アタッカーがいるんでうんこち的に ちょっと新潟っぽいなっていう風に思っ てるなるほどねなるほど新潟っぽいうん なるほどねいろんな特に攻撃のうんま バランスというかスカットの登録人数的に もフォワードミッドフィルダー結構多いん で大ぶああなるほどねうんまこう攻撃って いうところやっぱ特徴のチームなのかなて いう風に思いますけどねうんうんま確かに ね鹿島ずっとやっぱり攻撃なイメージは

やっぱあるねうんそうですねはいずっと やっぱりまこの五良米山2人もねずっとね 活躍してしてましたけどやっぱり攻撃 が攻撃力があるっていうのがね鹿児島の イメージですよねうんそうですねうんま 米沢選手先シーズンもう半分しか出てない というかま後半戦からね完全怪我から帰っ てきた中でチームで1番点取ったっていう ねやっぱ彼がいるといないやっぱ全然ね 攻撃が変わってくんのかなっていうね イメージはねありますよねそうですねま やっぱこうまサイドアタックのとこもそう ですけどやっぱ得点力っていうところま 花戸選手も昨シーズン発展取っていると いううんうんところなのでうんうんまだ からこのワントップのねこのま藤本選手も あれだけどまあとンドカ選手ね入てねはい はい楽しみそこいやだからヨシ先ほどね ドカボニフェイス選手の話というかねはい うんはいこれちょっとこれは兄弟マッチ アップもう確定ですよねいやちょっと確定 なんでちょっと楽しみですよねここはね ディフェンダーとセンターバああの センターフとねセンターフォワードの兄弟 ってしも兄弟タイプが全然違うからまた 面白いねねはいはいノカチャールス選手に 関して言うとまやっぱこう裏抜けみたいな ねこうよりこうフォワードとしてのこう スピードみたいなとこはちょっと藤本選手 とはねちょっとタイプとしてはうん ちょっと違うのかなていう違う感じだよね 去年は岐阜でえ7点取ってますねうんはい までもね彼もね力あると思うんではいはい まアシスト環境がねうん充実すればすごく 点が取れるんじゃないかなと思いますそう ですねはいうんあとまちょっと後ろの方に 目を向けますとえっとまそもそも ディフェンダー登録の選手がえっと現状の スットだと5人しかいなくてうんうん えっとまセンターバックのこの4枚と富山 選手ということにまなってますま渡選手と かはまあなんかポジション的にはなんか ボランチも右もできるとかっていうのある んですけどはいま一応この夫人になるかな というとこですかねキーパーを3人体制 みたいですはいなるほどねまそう意味じゃ やぱイ選手の加入はでかいじゃないかな うんそうですねま彼はむしろねあの去年も あの清水でね出した時期もああったけどま ちょっとね強機会自体は少し減ってはいる けどただ力時代はね変わってないと思うし うんそうですねはいからも軽減十分だし 実力者なんではいこの選手が入ってきたっ てることはやっぱバックラインにもたらす 安定感はかなり変わるんじゃないですかね

そうですねはいうんあとま岡本選手は アルビレックスかレンタルということに なってるんですけど3シーズン連続かな これでうんうんえまその前水戸にも行って ましたけどまこう個室も鹿児島で戦うと いうことでま彼が結構いるいないだと多分 編成的にもねちょっと変わってきたまそう だねありそうな気がするのでうんうんま 若くてすごくいい選手だと思いますので そうですねはいうん本当ねここはねま さっきの愛媛もそうだけどねやっぱりここ のまバックラインの柔術はやっぱりね残留 いうチーム残留していく中ではね重要な ポイントになるんでねはいうん期待は かかるんじゃないですかねそうですねはい うんいやだけどちょっとまだね触れられて ない選手いますけどこう山口選手とかね彼 も去年ルーキーだったんですけどもこう ボランチのねこう1番手にま最終版には 結構こなってたっていうまこうパス出しと かねこうま作るのが非常にうまい選手だっ たりするんですけどうんなんかいろんな 本当なんか面白いキャラクターの選手が 多いなっていうのやっぱ鹿児島のやっぱ 率直な印象ですかねうんうんいいいいすね ま伝統的ななんか個性のある選手たちが多 いってイメージはねうん伝統的なんかある けどねうんそうですねはいなので特に攻撃 になった時のうんこのスピード感とかうん こう崩しのね複数に連動すとかまその辺は やっぱりこうJ3でも光るものがねあった のでま継続しつつブラッシュアップしつつ ちょっと今期はどんなね試合見せてくれる のかっていうと楽しみですねうんあはねだ から自分たちのやりたいことができるでき ないっていうありがねそこのバランスは やっぱりGS3とはちょっと変わってくる だろうからはいそのなかなか自分たちの 時間にならない時にどれぐらいね戦える かっていうねそのうんま準備みたいなのは ねしっかりこうした上でこうねシーズン 感じになのかなっていうねそうですねはい 感じですかねうんはいということでま本当 にJ3ヒからの昇格組も本当毎年本当力 つけてきてるというかねうん あうんはいま今年は愛媛鹿児島のね ちょっとこの2チームはうん楽しみにはい いやもう例年ねやっぱり昇格地も楽しみ だったねですねはいみたいやるかねねはい 思いますはいはいはい楽しということで はいえなんだかんだなんだかんだって45 ぐらいてるんですけどあそう3ねはいあ そうなんだはいなるほどえじゃあちょっと ここからはあの僕のえっとSNS上で ちょっとあのトークテーマ質問などあり

ますかということでえ回答してくださった 方ちょっとごめんなさい全部はい紹介でき なかったら申し訳ないんですけどはいして いきたいなという風に思いますはいはい はいはいはいえどこから行こうかなあ ちょっと1番ままホットというかうんえ 監督問題揺れる長崎ま外監督から見たj2 Jはどんなイメージなんでしょうかという まこの長崎の部分も含めて話した うんなえちょっとねサントスがちょっと なんか強きすぎてうんお前らなんか本当に それでいいの かちょっとこう言いたくなるというかあ サトすねはいうんまやっぱこうまいわゆる ねまどう考えてもねカル監督とねこう契約 更新っていう出てるのでうん今シーズン ですねはいサてでえまサントス側から一応 えま というかがまあったうんけどうんはいえま 経済的に苦しい状況であること理由にえ 契約が有効であること前提としてえ品のえ 減額を要求してきたという はいということでそんなそんなさ子供 みたいこと通用するいやそうなんですよね はいびっくりするよね本当にうんでえっと まCBFブラジルサッカー連盟に登録し ましたっていうのをはいまた得意の先出し をしてき てただやっぱこうめちゃくちゃ むちゃくちゃやもけどこうカ監督本人とは 合意はしてる個人合意してるけどけどその 契約は長崎との契約はままだあるという ことでまいわゆるこう正式なオファーは クラブに対しては届いていないっていう ことをクラブは一応報告してるというはい なるほどねですむちゃくちゃだよね本当 むちゃくちゃねってることもやってること をねねはいあすげえよなで あのちょびっくりするわちょっといやそう なんですよねなんかあのそんな絶対そんな わけないんですけどサントスが強きすぎて えなんか本当にこれでいいだけって俺は ちょっと一瞬だけ持っちゃったっていや そんなんじゃないです絶対長崎正しいん ですけどうんこれまここまで露骨じゃない でしょま似たようなことって割と今までも ずっとやっぱあったよね日本のやっぱ クラブはね割とこういうことでもまあ なるべくこうねこと荒立てずにっていう スタンスでねやってきてることが多かった んだけどうんはいやっぱもうそろそろダメ なもんはダメだってやっぱくような感じに しないと本当これいそううんこんな むちゃくちゃなことまかりとってええんか みたいなことになっちゃいや本当にそうだ

と思いますはいまなので本当にクラブの この担当の方はめちゃくちゃ大変だしうん いやめちゃくちゃ大変だと思うわだって こんなこと普通怒りないことているからね そうはだよね絶対になんかま基本的にこう やり取りってチャットベースメールベース とかだったと思うんですけどめちゃくちゃ イララしてると思うんですよ正直絶対返事 帰ってこないじゃないですかいやとりわけ 日本人みたいにねこうま同一人もそう だろうけどまルールを一応ねは守んの普通 でしょっていう風な感覚でいるうんあの 国部にとってはちょっとこうねこう ちょっとブラジル人の感覚がもちょっと わかわけわかんないでていうねはい感じだ と思うですよはいあので僕のあの知り合い のブラジルの知り合いの記者の方にですね ちょっとこのサントスとこの長崎のま カーレ監督の問題含めま昨シーズンこう 攻殻とかしてるんでその辺どうなのかって いうちょっとコラムみたいなの書いて いただいて結構あの反響をいただきまして リツイートとかもしていただいたんです けどまこうまサントスがもはや上州犯で あるというこのカレ監督のこういう件は あったにせをうんはいはいこう2017年 も2019年にもあのFIFAから補強 禁止処分下されてるのにうんとりあえず 獲得をしてその後にどうしようか考えると いうまそういうなんかき習慣があ るっていうそんなむちゃくちゃだよね俺 はいていうまちょっとそういうサントスの ここ近年のまこの操作具合を正直にもう むちゃくちゃぶりも書いてもらってるん ですけどはいまあまあねうんいやなんかも 残念ですねなんかもう本当にえほなんか あの地雷踏んちゃった感じですねもう長崎 ねうんですしまこれからJクラブも サントスと交渉いかにサントスにいい選手 がいたとしてもしたくないうんと思うんす よ正直まあそうだねブラックリスト入り じゃないですか女の うんまカリーネさんも断れなかったんかな うんま元々ねこうサントスやってたって いうことあったと思うし昨年も長崎の オファーてか長崎の監督知ってる最中にも オファーがあったことは事実うんなんです けどうんままぶっちゃけカレさん答え何も 何も起きないあではあるんだと思うけどね まそう意味ではちょっとカレさもなんでっ ていう気はするんだけどまあなんか断れ ない事情があんのかなうんうんどうなん ですかまなんか1番はそのそもそも長崎と 契約したよね今年ジあげるんでしょっての が第1なんですけどまその次に仮にそれが

ま契約としてやっぱこっちで頑張りますで もう金がまその条件で合意すれはま遺跡 っていうのはサッカ会でよくある話だと 思うのでそこだけがクリアすればいいん ですけどうんうんやっぱ第1段階も第2 段階もちょっとうまくいかなかったって いうのがそうだねね今回のケースかなと 思いますけどうん確かにねはいまいろんな 意味でちょっと残念なことが多すぎるうん そうですねちょっと長崎は本当にその補強 的な動きとかもね下さんを勝平したのも 結構緊急的な部分あったと思うんでうん ちょっとねうん少し出遅れてしまっている のかなっていうね気はしますけどうんまと はいえもうやるしかないと思いますのでま そうだねまただ個人的にはでもねあのま あのまどういう形になるかわからないけど まああのシさん来てるのがねあのコチとし 入ってきもらったのは大きいと思うでそう ですねはいうんまあでもしょうがないよね こういう人なんなればそうですねま ゴタゴタした末にま結局じゃ監督やっぱり 長崎でやりますとか言われてもなんか うんち感じでねやっていけないでしょラ 選手うんそうはいうんであればねもう 気持ち新たにしてねやってった方がいいの かなっていうそうですねうんはい豆降って 字固まるじゃないけどまそんな感じにし たいうんはいはいですねちょっとねはいえ であとですねえ台風の目どこになると思い ますかダークコース予想まあのま開幕前の 予想でもやろうかなっていう風に思って ましたけどま星さんとこれね収録する前 話しましたけどはいなんか全部可能性あり そうでどこがダークホースって言ったなん か逆に失礼なんじゃないかっていうねいや そうなんだよねこまダークホースの定義は 難しくてうん単純に去年の順位であんまり こう振るわなかったクラブが今年やるか もっていう意味でのダークホースっていう ねはい定義なのか単純にクラブの規模を 考えた時にっていうことなのかっていう よりもねはいうんうん例えば去年なんかね あの昨シーズンそれこそ2携帯順位になっ てしまったねベガルタなんかはうんま十分 その順位的に言えばね今年その小学争って ことになれば十分そダーコースっていう 位置付けに多分なるんだと思うけどねそう いう意味ではすごくベガルタ今年期待個人 的にも期待してるしっていううんそうです ねうんまあとはやっぱりねそれこそ今回ね 紹介してるこの昇格チームねはいはいこの 2チームともすごく期待したいま去年もね それこそね藤江だとかまいもね後半戦はね すごくインパクトあったしって意味ではね

この2チームがちょっとどれぐらいやる かってすごく楽しみではありますけどね うんそうですねはいま内はいまそれ以外で なるとねちょっと本当にねどこがどこが来 てもみたいなちょっと感じはちょっとある んねうんあまあとやっぱ特に今年はあのJ 1から落ちてきたチームがやっぱ1チーム なのでこれやっぱ例年で言うと2か3は あってまどれもある程度は強いであろうっ ていうまそういうチームがうんいるという 感じなのでまそういう意味ではチャンス ですうんねうんいや十分チャンスだよねそ だってねもう1もあるわけだからね上から はいはいね来てるチームしかもなんで落ち てきたのみたいなチームが落ちてくること あるからねそうあそれ意そういう意味じゃ ねチーム降りてきてでなかチームもね22 から20になってるうんうん単純にねそう ですね数の上でもねはい十分数減ってんの に枠変わんないってなるね十分ねはい 楽しみになってくるんじゃないですかどね そうですねはいはいうんであとはえうんJ 3から昇格してきた選手についてま愛媛 鹿児島の注目選手もいますかっていう コメントもうんいいたんですけどはいはい ま個人的にはちょっとね前回話したこの 石浦選手はねやっぱり個人的には期待し てるけどはいまそれ外やっぱミッシーがね やっぱずっと見てきてるんで誰がね注目な のかちょっと気になりますよミッシーね 個人的に愛媛はまずやっぱモテ選手が キーマンかなという風にはうん思いますね ま先ほども話ちょっとしましたけどま やっぱこうう一番替えの効かなかった選手 かなて攻撃に関して言うとうんまドリブル ありキップありうんうんていうとことま シスも本当たくさんうん出ていた選手なの でうんますごくうんまジェの舞台でもね うん期待したいなという風にはま思います かねうんま彼のねこうア的にもねこうま いろんなチームを結構ねこう渡り歩いてき てというかま仙台でねこう花々ねデビュー をね飾ってからちょっとこうレンタル遺跡 だったりでまミトだったり琉球だったり 金沢みたかなうんだったりありましたけど なんかこう本当に昨シザ姫の本当軸として 活躍してたかなという印象はうんすごく 受けたんではい去年37試合出てますね 最終戦だけ確か出なかったと思うんです けどうんなるほどうんうんでどこですかね 鹿児島はうなんかま難しいんですけど去年 あんま出てないんですけどこの川部俊太郎 選手っていう39番の選手がいるんです けど昨年横浜でこのドリブラーまなんか すごい選手出てきたぞっていう感じで後半

戦出てきてそこからま鹿児島に行くんです けどうんえ身長が166cmうんというま ちょっとこうね小柄な柄ね選手なんです けどえ大分西高校から明治大学からの ドイツに行って逆輸入的な感じでこう日本 に帰ってくるいうあなるほどねはいその後 JリースFC大分ですねから浜そして 鹿児島デタFCっていうことでうんなので Jは初になりますかね27歳の選手なん ですけどちょっと彼はねYSで昨年みや すっげえ選手できたなと思ったんで ちょっとこう本当に止めらんないみたいな ドリフがあるんでまちょっと寂しいですね うん去年はね7試合9試合ですねうんだ ほとんど途中匠だったんですけどうんうん ちょっとま途中出場でそういうね高成の 強いタイプの選手ははいね活躍すするち あるよねうんそうですねま米沢選手いるし 福田選手いたりするんですけどうん ちょっと彼は個人的には昨年のインパクト は結構忘れられないんでぜひ出てきて ほしいなっていう風にいや結構そういう人 多いんじゃないうん川選手ちょっとね本当 いい選手だなったんではい楽しみすねはい なるほど使ってほしいなはいうんちょっと 見たいですね今日ねはいうんなるほどはい あとは えっとどこかなちょっとっくださいねうん 結構ね追い込みでたくさんいただいてした ですけどえまちょっといかいだいてんです けどえっと初のルバンカップで起こりそう なことなんですかて いうのルバンカップでりそうなんでベスト にうんなんか2チームぐらい残っててくれ たら結構嬉しくないですかああそうだね いやでも全然可能性あるんじゃないうん だって去年のね天皇杯見たってねやっぱり ね天皇杯でうん熊本がね頑張ったりそう ですねまそれこそ一作シーズンはね天皇ハ で甲府が優勝したけれども十分やってける だけの力をやっぱ持って るっていうのはまこの数シーズンねやっぱ ずっとj2のチーム証明してきてるんで はい当然今シーズンねそういうチームが 現れても何の不思議もないと思うでうん うんはいま入ってくチームあるんじゃない ですかねベストエねねうんうんちょそこは 期待したいですかねまあと試合日点で いわゆるこうノックアウト方式になるんで うんうんま勝ち進むことによってもちろん あの試合数の結構ばらつきがグループ ステージよりかは多分出てくる可能性があ るっていうとこうんなのでその辺がリーグ 戦とかにこうどう作用するのかなっていう ところはうんちょっとここが未知の領域

ですけどまそれこそロアッソがね去年 ベスト4てのは行きましたけどリーグ戦 なかなか勝てない中でもただやっぱこの 大会別の大会だからここで勝ってく面白さ はあったっていう話を選手たちはうんうん してくれのでうんまた違う大会だからね そうですねはいもちろんJ1上が るっていうことを最優先で起きつつもこう いう天皇ハルバンカップっていうね本当に あの可能性としては3巻取れる可能性がね あるわけですからうんそうだね全然ねある よねこれまではチャンスすらね正直なかっ たねルバンカップに関して言うとまJ1 から落ちてきたチームでねあの賛成してた チームねありましたけどそううん全チーム 参加ですからはいいやでもこの方が やっぱり自然な感じがするよやっぱりj2 のクラブやっうんまJリグカップですから ねうんであればねやっぱり十分ねその権利 あると思うでからねはいうんはいはいえで あとj2でプレイする若手選手特集お願い したいですということでまあのああなんか ちょっと特集というかまなんかねいく何人 か名前あげられたらなという風に思うん ですけどうんはいおさん若者すねはい若者 はい若者やっぱりあのこれイきにね入って くるこのやっぱ西川選手がねあま彼はこれ までねあの数でねいてねうんたいました けどま彼なんかもこれまでの彼のキャリア を考えたらま海外でねプレイしてたって おかしくないぐらいの期待されてた素材だ と思うんではいまその選手がねなかなか こう今ねなかなか思うようにてできなかっ た中でねここ岩に来てここ本当に本人もね 少年場なんだと思っでどれぐらい彼がやる のかっていうのはすごくうんちょっと気に なりますねそうですねうん うんまかなりやっぱり期待をされてたと 思うし はい言わかワールドカップになってるけど ま彼とペアを組んだ選手もね今回ねいます からねつでねはいそれミッシーからね若月 選手がねやっぱ今るんでねああそうですね 僕は若槻大選手レノファですねま彼もこう うん期待されてすごくこう早くから海外に 行ったスイスですよねうんうん行ってそこ からま湘南にねこう帰ってきましたけど ここから今年はねレノファでプレイという ことでレノファでえ背番号9うんという ことはいこれやっぱ期待の現れだという風 にね思いますしすごくこう期待されていた ね選手というかすごいこうね後年代から 注目されてあしいねこうデビューというか そういう選手だったと思うんですけど やっぱこうJリーグでねこう本当に若月山

本当すごいんだぞっていうところを今期ね 是非見せてほしいなという風にはうん思い ますねそうだねはいうんま元々ね本当悪く して期待されてた人ただね彼らはねうん はいうんまそういう選手たちのこうねj2 での本格ブレイク的なねところで言うと それでとね気にあの大阪る選手もああそう だよねうんあとあの水戸の怒り選手はい はい彼はねあの水戸のベリン ガムの ベリね津でね190ぐらいあってはい番の こうわこうねセントラルフットフーター みたいなのやったりとかますごくいい選手 なのでちょっとなんか出てきてほしいなっ ていう風に思いますね早いうちからね確か にねいやベリンガムだったら本当出てきて ほしいわそうです ね点も取ってねボクスボクスで動いてって いうねはいベリンガムみたいな選手い なかったもんなこれいやなんか表現でき ないですよねベリンガムってなんかこうえ て感ですねいやそんな何でもかんでもでき ちゃうやついるのいやそうなんすよね得点 力の守備力とみんななんかなんか火出てる けどなんかできないみたいなことあった けどそうデリアてできないことがほぼない そうですね全部できるって珍しいですよね うんなんでっていうねはいはいって感じだ もんねはいはい楽しみす時代が変わりまし たはいうんうんあとはえ行きたい スタジアム教えてくださいとかあります けど体スタジアムいっぱいありますね いっぱいありますけどいっぱいあります けど1つって言われたらやっぱりね今年の 10月かなはいオープンあそうですねオー プンって言い方するかっていうのかわかん ないけどやっぱり夢の劇場ねやっぱ長崎の ねうん新スタジアま新スタジアムっていう かもうもうあそこ一体をちょっとね堪能し たい感じですそうですねうんだって900 億かなんかでしょ確かいやすごいっすね今 の時代そんなお金かけて1台 アミューズメントパークじゃないけどそう いうの作れる力あるなかなかないんでこれ は本当にいろんな意味でだからサッカー会 だけじゃなくてまあらゆるとこから多分 注目されることになると思うんだよねうん ちょっとまあ多分サポーターの方々も多分 絶対行きたいと思ってると思んでもいいん だねはいだから10月以降に試合が曇っ てるクラブの人たちは楽しみになるんじゃ ないですかだってに行きたいじゃないです かあれいやホテルもね泊まってみたいです よねねうんなかなかちょっとね日本では ないねスケールなので本当規模感がはい

はい楽しみだっっていうのはますよねはい うんはい1つっていうことであればねああ そうですねはいはいていう感じですかね はいうん僕はねあの意外とまそんな めちゃくちゃ近いとわけじゃないですけど あの石スタジアム栃木実はまだ行ったこと なくてうんああ石ねあ で例えばシコジャパン試合したりとかま そういう時にでね行く機会とかあったん ですけど僕なんかまだ実は行けてなくてあ そっかそっかねあのちょっと行ってみたい なっていううんのはありますねあじゃます か一にはい僕はあの1980年にあの石 スタジアムの今新しくなる前のねはいはい あそこであの国体に参加しましたけどね [笑い] 僕まそれからね新しくなりましたけどね うんちょっと城さんじゃ一緒に行きたい です一緒に行きましょうはいはいはい ちょっとで餃子食べて帰りますかうんはい はい行き方まちょっとねあのJRじゃなく てちょっと東部線で行った方が近いんです けどねああはいはい埼玉経由ってですか えっとね東部東武宇都宮線っていうのが あってはいはいはいそれに乗るとそっから だと歩いていスタジオ行けるんですけどJ だらちょっと遠いんでっていうはいそんな 話はどかったですすいませんいえいやい はいはいはいあとはま監督や選手変わった ことによってなんか大きく進化しそう変化 しそうなチームはどこですかっていう ちょっとこれ最後しようかながはいはい いやさっきねだからちょっと触れたんだ けどやっぱり森山監督になったやっぱ ベガルタがどう変るかってのはすごくうん 注目してる個人的にね注目してる感じです ねま森山さん自体ねまJクラブはね監督 さん式を取るの初めてってことだと思うん ですけどうんあま力十分ある監督さんなん ではいで今のその仙台ま今のていうかこれ までのね個数年の仙台にちょっと足り なかったようなものを注入してくれるよう な監督さんじゃないかなっていう期待も あるのではいはいすごく期待はしてます けどねうんはい僕は個人的にやっぱ岡山ま 岡スカットが変わるチームだと思うです けどうんやっぱあの特に前線のやっぱこう 顔ぶれとかどういうユニットに最終的に なるのかっていう最終イと中盤ちょっと 予想できるじゃないですかうんうんうん まあ千場選手は出るよな田中湯田選手は いるよな柳選手は出そうだなとかなんか そういう予想色々あると思うんですけどや センターフォアードのところでこの グレイソンアレン

出身の選手いたりとかうんま選手手この辺 でまシャビ選手フォワード登録になって ますけどま彼はトリアでしないと思うんで 正直うん10番だからねこれはチャンス メーカー的なね感じだと思うんですけど なんか岡山がどういういわゆるこう必勝 パターンみたいなやつを作ってくるのか なっていう意味でこのグレイソンアレン [音楽] 頭をひねるんだと思うんだけどうんま現状 だからどっから逆算するかだよねいやそう ですねうんま結局柱どのどこをどう柱にし たら1番チームとして起動するのかみたい なのをうん逆算して色々こうねそれに応じ て多分主力になってく選手の顔ぶれも微妙 に変わってくるはずなんでうんはいうん そこはちょっとね楽しみですよねそうです ねなのでちょっと岡山の得点っていう ところは個人的にはちょっとうんうん注目 ポイントかなまそこ次第で本当結構上 行けるか行けないかってだいぶ分変わって くる部分あと思うんでうんうんそうだね確 にはいあ個人的にはねやっぱま田中誠監督 ねああはいるがねどう変わるかはそ気に なりますねそうですねやっぱ栃木うんま しかもヤツさんがねチとしてね入 るっていう部分を含めてねはいちょっと 面白いのでうんはいどっちがどう変わっ てくかとったらしいですそうですねはい うん確かにうん特に幕戦はなんか一番結構 見たいチームかもしんないですもしかし たらああそうだよねはいはい確かにそうか もしれないちょっと道数なところがうん 多いかなまこう新監独まだいらっしゃい ますけどなんとなくこうねうんゴリさん こんな感じでとかしさんこういう感じで みたいなイメージやね片野ささんこういう 感じでとかあると思いんですけどやっぱ ちょっとね田中誠監督っていうのはね ちょっとどういう感じになるんだろうって いうねとこは引にありますかねそう イメージがね感かねはいうん確かにそれは ちょっと楽しいですねはいはいということ でえ質問たくさんありがとうございました ちょっとすいません全部答えられなくて ちょっと申し訳ないですけどはいすいませ んはいちょっとまたあのま今回収録形式 だったんですけどまたあのライブ配信とか でま来週まこの週あのこの配信の次の週 ですねはいえはですねJ1に旅だった個人 昇格選手特殊っていうのねまこれは毎年 やってますけどこれやろうといううはい はいはい思っているんですけどもはい ちょっとこの辺でまたあの特集の後に ちょっとコメントタイムというかうんえま

自習はあのライブ配信やりますので ちょっとチャットのコメントとか拾って いけたらなという風に思いますうんはい はいあです個人昇格選手ちょっとまだあの 完全に集計取ってないんですけどこれから ガソとか作るんですけどま分今年も多分 相当いるはずなんでいや相当いるよねはい はいやパッて出てこないぐらいたさいる はずなんでうんそうですねあとこうあの ベルディに連れて行かれるパターンあの ジュビロに連れていかれるパターンそう 待田に連れてかれたんっていうそうそう いうのもあるんではいそうはいま割とでも ベルディ10ビ多いかなうんですかねそう ですねはいはいうんですかねベルディアの 新体性発表ありましたけどミキ選手はね 10番ということでいやまあねそうなんだ よねはいちょっとベルディねまこのね タレットさんチームも今期ちは楽しみです ね川島選手もね来ましたからねジュビロね うんいや本当ねうん楽しみですよ本当ま ジュビロもねはいどんな感じになるのか うんうん楽しいですけどそうですねはい はいということでえ来週はJ1に昇格した 選手を特集していきますまプラスまたJ3 からj2の昇格選手をちょっとあの まとめようかなていう風にはいいですね それもいいですねはいはいはいのでえ来週 はそちら是非うんやりますので見て いただければと思いますはいで以降はえ 予定ですけども3えっと1月30日2月6 日13ま3週にわたってま先ほど消化した ような予想夫人だったりインアウトを見 ながら喋るというのをえ3回に分けてやる かなというに思っていますてなはいあの そしてもうあの開幕というね開幕と早いな 早いな早いんだよ ちょっとですからねはいそうだねもう早い ですよねですねはいはいそんな感じの予定 になっておりますはいはいまアジアカップ もあるからねもうなんか物があっという間 にこう進んできそうだねそうなんですよ 海外リーグもは普通にやってますしねそう だよねはい確かにそらそうだなかなか ハードなね手続きますがはいまチームも ほぼほぼもうキャンプインとか多分ね新台 表とかなんかそういう時期ですからね なんかうん ところですかねまある意味ねでもやっぱ チームが減ってるからやっぱね新しいj2 って感じもあるしねそうですね確か20 チムでやるんだから ああこれまでなねなかなかねちょっと違っ てるんでうんはいはい楽しみですそうです ねはいはいはいえというわけでちょっと

今回はすいません所持場で収録形式という 形でお届けしましたえ来週はいつも通り やりますのでまた見ていただければという 風に思います是非チャンネル登録高評価S の拡散などよろしくお願いいたします是非 横浜はい愛媛鹿児島のサポーターの方も室 よろしくお願いしますよろしくお願いし ますはいはい楽しんでほしいですねそう ですねはいはいはいえということででご 視聴ありがとうございましたじゃまた来週 お会いしましょうさよならはい さよなら

00:00 オープニング
07:16 横浜FC
21:10 愛媛FC
32:41 鹿児島ユナイテッドFC
42:43 質問コーナー&エンディング

📝カリーレ監督就任問題は“ほんの一例”…失意の名門サントスが繰り返す「無責任な契約」の実態

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6 Comments

  1. 横浜fcにとっては、J3屈指のスピードスターである村田選手を獲得したのがでかい。そして櫻川ソロモンの加入。愛媛fcにとってはJ3屈指のドリブラーでありテクニシャン、窪田選手の獲得が大きい!この2チームはかなり注目しています!2人ともJ3レベルではない。岐阜にとってはこの2人が抜けたのが痛い。

  2. またまた降格して悲しみに暮れてたけど週刊J2で取り上げてもらえるのは嬉しいっていう笑

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