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【地震大国ニッポンで生きる】巨大災害は「あなたの身」にも 津波の脅威 数十センチで「命の危機」 地下街で南海トラフに被災 避難で必要なこと  災害関連死のリスク「水・薬がない」【能登半島地震】



【地震大国ニッポンで生きる】巨大災害は「あなたの身」にも 津波の脅威 数十センチで「命の危機」 地下街で南海トラフに被災 避難で必要なこと  災害関連死のリスク「水・薬がない」【能登半島地震】

2024年の幕開けに襲ったみの大 災害お母さんよ頑張った ね ね続けられる捜 動していってしまう 命生きた状態 で救出してあげたかっ た30年以内に70から80%の確率で 発生するとされる南海トラフ巨大 地震これ 30cm立ってられない 今私たちに必要な備えはここからは巨大 災害その時何がとして派生から2週間今も 被害の全容が見えない野半島地震と共に 地震大国日本で我々が今知っておくべき ことは何なのか改めて考えてまいります今 もたくさんの方が避難生活を送る石川県鈴 市で撮影を続ける映像作家がいますその目 を通してみた避難者の現実と はこれいいんじゃ 邪地震の発生からおよそ2週間が経った涼 島 地区避難所の運営はを奪われたの手によっ て行われていまし たこれ有ってことですこれは全員避難者の 中で本当にこう手分けしてやってます全員 だから被災者ですねお家がお家に帰れない 方です ね映像作家で自身も被災した有久さん 避難所の運営王になっていますおはよう ございます 9時になりますのでスタッフの方は職員室 にお集まり くださいはいはい はい2次避難の件について今朝え再度確認 したことがあります途中 で私戻りたいと言ってもえそのそその帰り の便とかそういうものは想定していない 使ったやつだからやっぱ通るホスとこが あるいいねその濡れたのを室持ってく と千葉県出身の有馬さんは去年5月涼を 襲った震度6教の地震をきっかけに復興を 描くドキュメンタリー映画を撮影するため 島に来まし たそして住民たちの正月の暮らしの撮影を 終えた後被災したの です 本当にちょっと今年の年末年始はやっぱ ちょっと復興の匂いがしてま笑顔が戻って きたというかまずっと嬉しい気分で見てた 中でのまちょっとその本当に去年の地震の 日じゃないものが来てもう街がもう全部 そのペシャンコになってる状態でほとんど になんかもう言葉ならないという か地震直後はおよそ800人がここで避難

生活を送りまし [音楽] た1日2食みて朝朝昼兼用1回1回スとか 足りてないも足りない水がないあの生前駅 が電気で壊れとから自宅のやつも意してこ 出しておいて ます およそ2週間が経ち電気も通り遅延物資も 届くようになりまし たったやったやったやっ た簡易シャワーも到着し11日ぶりにお湯 で頭を洗えまし たすごい気持ちよくて あの前の普通の日常本当に幸せあったなっ て感じて早く戻りたいなって思いまし た有馬さんはこうした状況の変化を見守っ てきまし たますその物資が来ないっていうのが3日 とか4日ぐらいにうんずっと来ないって いうのがあっておにぎりとかそういった ものがそこつきたら終わりみたいな状況 でしたね道路整備が 早急に行われたのか道がその通れるように なって結構情報が広がっていったのかで 物資が来ていただい て1番助かった支援はやっぱり電気ですか ね僕はうんなんか本当に真っ暗の中でで 階段とかも真っ暗の中夜本当にすぐ暗く なっちゃうの でそれでもまだ断水は続いていて鈴市長が 市内の9割の住宅が全回またはほぼ全回と 話すなど多くの人が家には戻れない状況 です親戚などを頼って涼し街に出ていく人 も多く最大800人ほどいた避難者は 1/4にまで減りまし た元の生活が戻る目処は立っておらず涼し を離れる人はさらに増えていますがそう できない人も 週間子供のり でもう帰ってどうしようかねてて喋っとげ てとかの方にこう避するみたいなことや から ね街のても夜になれやっぱこういう風な こと考え て中には涼を離れることができるにも かわらずそうしない人も 地区の口調もしてるのでま自分だけ逃げる 逃げるって言ったら変ですけどもえ2次 避難するというのももちょっと嬉しい目も あるのでましばらくは本部長と一緒に こっちにいようかなという風には思って ます はいあもここややっと探した携帯がごめん ね有馬さんが取材していたやさんとその 妻子さんもまた涼に残り続けていまし

ため 川焼けるまでちょっとインタビュー受け たらどう 夫のさんは1人でいいと家で暮らしてい ますが妻の三子さんは避難所でスタッフを 務めていますちょっと 入れ長年共に暮らしてきた地域の人たちと 支え合って乗り越えたいと考え避難所生活 を選びまし た今みんな自分で家に住めるわけ ないだから今避難所におるやろ自信で今 までの生活と全く変わってしま 今までのことっても だ20からこっちは だめ今もうちょっと待っとって自衛隊の人 がまた一生懸命頑張っとってやからこの うちお風呂もできるからもうちょっと 頑張っ て美子さんはこの日有馬さんと共に災して 以降初めて実家の様子を見に行きました 行けます地震が起きる前有馬さんはこの家 で撮影を行っていました だけ私も今初めて入ったあそうですか僕も 昨日入りさせていだいてなりますねうん うんなんか気付けげたもの がですねあそこで雑煮食べてました ねほんの数時間前までそこにあった日常 はなくなってしまいまし たなんか行事がある旅にここで集まって うんうん思い出の場所っていうことですよ ねそうそうそうですねはい うんなんか1個1個買い求めたものが全部 なんかうんま胸にしまってありますけど うんものはなく見えるものがなくなって しまったそうです ね街からは人が減っていき建物は崩れた ままいつも通りの街並が戻る日が来るのか は分かりません とにかく 助かった命やからみんなで傷よく頑張って 生きていこうというところです ねこれがいつまで続くのか な前の街の雰囲気とかその街並みがすごい 好きでま正直なんかこうしたところでね街 にとっていいものになってくとは思えない というかなんかそこはなんか悲しいですね 地震発生から2 週間それぞれの思いを抱えながら被災地の 生活は続いてい ますはい私は先週地震からま1週間が経っ た時のま避難所を取材させていただいたん ですけれどもその時はやっぱり現実を見 たくなくてまだ家には帰れませんていう方 もいらっしゃったんですねやっぱり現実を 受け止めることがどうんだけ大変か今身を

持って分かるわけですけれどもあさんも 東日本大震災で被災地を訪れて支援活動さ れてきましたどのように移りましたかいや でも本当にあの家を見て言葉を失っ てらっしゃる本当皆さんその日常がそこに あって一瞬にして奪われるっていうはい その辛さっていうのは本当にもうちょっと 寄り添えないぐらいの気持ちですけどでも やっぱりそれぞれのお家の方のやっぱり家 の思いてのがうんうんやっぱり辛くあの 強くあるんだなと思って離れたくないって いうお父さんいらっしゃったと思うんです けどまずはでも命ってね命さえ本当に 助かったらと思うんですけど家があれば なんかできるっていう思いが強い方も いらっしゃるしそれぞれの人の考えが みんなそれぞれあるんだなって思いますね そうですよねえ実際にこちら現在の避難所 についてまとめてあります昨日午後2時の 時点でですね未だおよそ2万人の方がです ね避難されているという状況です坂本先生 は避難所を回られたということなんです けれどもどのようにお感じになりましたか 避難所の状況は本当に大変で今ご紹介が あった田島の避難所って私元々知り合いが いてすにその方が避難している先なんです ねそうですかで直後から800人くらいの 人がいるけれど支援物資も何も届かないと いう中で地域の人で助け合って炊き出しを したり色々支え合っていたうん本に地のり は強いとだと思いますはいけれどもやはり 高齢の方が多い中で体調崩されていく方も いっぱいいてで地域を離れたくないしどう しようかっていう悩みも多くありました そうですね先行きの見えない避難生活これ 一体いつまで続くのかという部分について 見ていきます はい現在避難所にいらっしゃる方は今後 金沢のスポーツセンターなど1.5時避難 所へその後ホテルや予感などといった二次 避難書その後仮設住宅に移動するという 流れになっていますこういった形で避難 場所がこう変わっていくという流れの中で えこれから坂本さんどのようなことに気を つけていけばいいんでしょうかはい地域が どんどんどんどん分断されてくような印象 を受けていますええでえ被災者への サポートもえ避難されている方広域避難さ れる方の先でのサポートと地域で残る方の つうんポてかなばなうんええで元々地域の 繋がりが非常に強い地域でえこれまで 支え合ってやってきた中で2次避難先に 行くと我々と同じ普通の生活が待っている あまりに自分が今までいたところとの違い にギャップを感じてその中で不安や孤立感

を高める方が出てくるのも心配ですはい ええでそういう方々1人1人に寄り添って 先を見たサポートをどれだけやっていける のかこれからうん難しいんですがそれに 挑戦していかなければいけないと思います そうですね神崎さん阪神淡路大震災の時も ですねま二次避難所そして仮設住宅に 移り住む方々どういう様子だったん でしょうか特に大きかったのはあの仮設 住宅での孤独士の問題というのは多く発生 しましたえ元々ですねあの避難所にお 住まい避難所で暮らしていてま仮説住とが 完成した時にま募集はするんですけども やっぱ住宅の数が少ないのでま平等をきす ために抽選であったですねでその抽選で 当たったうん人が避難所から仮設住宅に 移れるんですけども避難所は大体同じ地域 の人がままとまって同じコミュニティの人 が生活されてたんですけども避難所は やっぱ抽選した人だけが行けるのでその 仮設住宅が抽選で当たった人だけ行けるの でその仮設住宅ではあまりその知り合いが 少なかったりとかしていってでその繋がり 人と人の繋がりがない中で結局まえ なくなってもしばらく見つけられない孤独 士というのがまいろんな仮説住宅で発生し ましたねはいそうですね稲村さんですから この住の確保であったりこれからのイラの 考えとまだまだ時間がかかりそうで不安を 感じて避難生活を送られてる方多いです からねそうですねでやっぱりそのまこれ だけ大きな被害があって中でもやっぱり 少しずつ皆さん事情が異なってるわけなん ですよねあのご家族があの亡くなられたと いう環境の方もいらっしゃれば元々ねお 1人でっていう方もいらっしゃればでその 同じ状況であってもその心の傷の言える スピードとかそういこともうん人によって 当然違ってくる中なのでやっぱりそういっ たところをあまりこうあの一律にっていう のがはいあの難しいところだと思いますの で丁寧に寄り添っていくようなきめ細やか なそういった支援が必要だと思いますはい そして続いては地震発生直後に被災地へと 向かいえ救助活動にあたった大阪市の消防 隊員たち彼らが当たりにしたのは被災地の 壮絶な被害の実態でした しっかりけて次入れるよタ用意し て丈 大8から72時間後崩壊した家の下敷と なった女性の救出に成功した大阪府の緊急 消防援助 [音楽] 隊その現場にいた田中深隊長 と

2人は海外で大災害が発生した時に派遣さ れるJDRに選抜されている精鋭隊員で 過酷な訓練を経て今回の災害救助に望んで いまし たそんな2人が歳直後に被災地で見た現実 と は 最初1日の時は災害の大きさがイメージ できてませんでした 正直救助隊が出発したのは発災からおよそ 4時間後の こと記載地に近づくとだんだんとその過酷 な状況が見えてきまし た あもう行けない通れないです ね道路が寸断される中通信がえて状況を 十分に把握することができず和島市に到着 した頃にはほぼ丸1日が経過していまし たすまっすぐまっすぐまっすぐ 特殊車両を連れていきますので道が限られ てき ますし道が崩れてるま2車線であっても型 が以上に崩れてるような道をいっぱいあり まし てもうなんとか早くたどり着いてま救助 活動に当たりたいっていうま焦り となかなかたどり着けないそのもどかしさ みたいなのがえすごいありまし た1つの命も救えない中到着した翌日2人 は攻撃的な現場を目にし ます助け てえ5回以上おそらく7階建ての建物だと 思われますが根こそぎ倒れてしまってい ます 大阪府の緊急消防援助隊が東海しビルに 到着したのは1月3日でし た下敷きとなった女性のそばには助けが来 ずどうすることもできない家族の姿があり まし た少しま興奮気味当然興奮すると思うん ですけども我々が止めてしまうとその方 だけが中に絶対入っていくような状況でし たので我々に任してください [音楽] [拍手] [音楽] とから3日の間で13回の緊急地震 速報対応何度も揺れが襲い ます 次大きな余震自信があれば本当に自らが命 を落としてしまう可能性もあるなっていう ところはま頭に入れて活動はしてたんです けど も夫の方でまた娘さんの姿を見 てまたその涙を見てもう絶対に助けに

行くっていう風にま強く思いまし た え今ビルの東海によって下敷きとなった 女性の体が外に出されたものと見られます 発からは2日以上が経過しています雨の中 消防による活動が続けられていまし た しかし意をすることはありませんでし た家族の方に亡くなってる状況です我々で 言うとこ死亡確定ですって伝えのは大変 辛い です大変心苦しかったですけれどもま状況 を説明させていただきまし たキされたもののというところについては どういうに感じがあるましたかそうです ねまできるのであればえ早くもっと早くに 到着し て生きた状態 でキスしてあげたかっ たっていう思いです はい発からは50時間が 経過未だ安否不明者の数すら明らかになら ない中72時間の壁が迫っていまし た72時間までだと生存吸出の可能性が 高いま時間は当然意識しましただいぶ立っ てる な1つの命も救えぬまま迎えた1月4日 親子が下敷きになっているという情報が 入り駆けつけたのが壊した住宅でし た生存があまれる状況の中大江隊員に声が 届き ますえそこでま呼びかけをさしてもらった 時に本当に聞こえるか聞こえないかぐらい の本当にかかなうめき声が聞こえまして 内在品とどけていくと女性の 頭部がま見えまし て実はこの時2つの偶然が重なっていまし たまずこの家に住む80代の女性のそばに あったテーブルの足が崩れた屋根に対して 支えになっていた ことそして家の針の下敷きになって死亡し た息子がかうようにして女性を守る形に なったことでし た手を握らしてもらったんですけどもま その時にましっかりと握り返してくれまし たのでままその瞬間にま生きておられ るってことがますごい確信に変わりまし てま必ず助けるという風にま強く思いまし たわずか40cmほどのスペースの中で 女性との間にある障害物を撤去 ディスポそしてでソすぐるああるある出 ますもう出ますもう出ますはい オッケーしっかりにオで次タガ入れるよ タガ用意してオオオおった大丈夫大丈夫 れしっかり

頭お母さんよ頑張ったねったね 大丈夫やから [音楽] ねだけ100でいいです100 [音楽] ねはい オしかしおよそ200人からなる大阪府の 緊急消防援助隊が6日間で命を救えたのは この女性を含む2人でし た そうですねま亡くなられている方は えたくさんと言いますかえま 複数見るんですけれど もやはりその72時間というま時間の限界 がある中 でまそこに関しては生きておられる方 を1名でも多く救出できるように まそういった形でま優先順位付けをさせて いただい た全ての命を救うことは叶わ ない被災地の現実と向き合いながらの救助 は今も続いてい ます隊員の方々の思い愛さんどのようにお 感じになりましたかいやああやってお亡く になったことをご遺族に伝えるっていう こともされるんだなってこと初めてしたの ですごく命をかけてすごいお仕事して くださって感謝しかないですよねそうです ね本当にその力と言うんでしょうかもう頭 が下がる思いですえさて大阪消防の田中 さんはこれ昨日ですね再び石川県に入って 救助活動を再開していますそんな田中さん から現在の救助活動についてお話を聞き ましたのでご覧 ください2度目に入って現の状況変化は ありますかそうですね今回派遣になってき たらすごい天候が変わりまして大変雪も 積もっておりますのでなかなか環境がま 大変我々の活動としては大変厳しいものに なっておりますどういう思いで活動に 取り込んでます か8歳からま時間が経ちましたうんただ あの我々としてはいち早く家族の元に 引き渡せような活動を目指したいと思って おります え道路に亀裂が入っていたり寸断されてい たり土砂崩れがあったりしていて破から2 週間今なお孤立している坂本さん集落が あるんですよねはいあの集落があるのは目 に見えているのに道路が大規模な土砂災害 で道路が寸断されていけないところですと かうんヘリコプターなどを使って物資を 届けたり医療支援を届けようとしてるん ですが救助には至ってないところがあり ますはいでこの寒い中でそこにいる方々が

体調を崩すのでではないかと本当に心配な 状況ですそうですね天候が悪化して雪の 影響なんかがあったりしてそしてまた さらなる東海があるかもしれない二次災害 があるかもしれないそういった白天候など も救助の手を阻んでいるという現状 ですそして今回の地震でも野半島の沿岸部 にも被害をもたらした津波についてお伝え します誓将来必ず来ると言われている南海 トラフ大地震でも沿岸部で想定される 大津波 その脅威と私たちが取るべき行動について 考え [音楽] ますこれは地震発生から30分後の映像 です石川県鈴市には地震が起きてから1分 後に津波が到達したとされ町には濁流が 押し寄せました 京都大学防災研究所の調査では最大で 5.1mの高さまで浸水した地域があった と見られてい ますどこまでつみ来とこあそこほね後が ある でしょ上の部分までそこまで波が来たと ことですわねあそうそうそうそうどんどん どんどん吹いてくるからもうバイク乗って 逃げる方がないもん ね津波の脅威にさらされているのは関西も 同じ です30年以内に70%から80%の確率 で発生するとされる南海トラフ巨大 地震この時押し寄せる津波は野半島自身 よりもさらに大規模なものになる可能性が あり ます特に揺れの後すぐに津波が到達するの が和歌山県などの沿岸 部そんな場所での避難は時間との戦い です訓練訓練これは訓練です南海から地震 が発生しました 最短3分で1mの津波が襲うとされる 和歌山県白浜町で行われた避難訓練で子供 たちに求められるのはとにかく走って高台 を目指す こと合言葉は天 電子それぞれが天でバラバラに逃げてまず 自分の命を守るという意味です頑張って くれ た白浜で暮らす人の家にはきがてるまここ へ寝てるんですけどここへライフ ジャケット生活のそばに常に津波があり ますやっぱり こうちょっとでも早くそうそうそう そうそう 怖い津波のと は竹神キャスターは先月津波を再現できる

施設を訪れていまし たまずは30cmの津波を体感してみます 苦しくなっちゃうかもしれ ないでは行きますはい 321 ロープを掴んで必死に踏ん張りますが体を 持っていかれてしまいまし たこれ 30cm ええ立ってられない思ったらもうあの辺 まで何mも流されちゃいました 続いては50cmの高さで実験津波警報の 発表基準である1mの半分の高さです [音楽] 321強烈な勢いの津波になす術もなく 流されてしまいまし た恐怖を感じたのは本当に流されてからで あの水が来た時はもう早すぎて何がなんだ かが分からないうちに体が回って るっていう感覚 で自分で耐えようとしてどうにかな るっていうもので全少なかった です数10cmの津波でも場合によっては 両足に100kmほどの力がかかり ます1Mともなればその力は人が耐え られるようなものではなく巻き込まれた時 の死亡率はほぼ100%と言われてい ます一旦流されてしまうとどこに行ってる か分からないですからそういった意味では あの注意方であっても逃げるということに 対しては大げさではないと思います ねわずか30cmでも危険な 津波大阪では都部ならではの課題もあり ますどっちに逃げたらいいかって分かり ますかわかん ないいいですね1か月に1回ぐらい仕事が 多いです仕事です えこ どうなんすかねここっちすかね出口が いっぱいなも分かんないですよ確かパ パニックに なるこの地下街では津波の神水域から最も 離れる泉の広場へまずは向かうべきとされ てい ますしかし1日におよそ40万人が訪れる という梅田の地下街では多くの人に感が なくの どう行動するべきか知らないの ですそこである対策が取られてい ますのいつもこの避難誘導用の旗をこちら に準備している感じですこちらの方ですね 外出られて大木町公園の方に向かって いただくようにあの誘導させていただいて おります 梅田の地下にあるホワイティ梅田では各

店舗に旗を 設置緊急時にはそれぞれの店の従業員が旗 を持ち安全な場所へと誘導すると決められ てい ます重要なのは落ち着いて行動すること です群衆心理としてえでバラバラでで逃げ られると帰って2次災害が起こる可能性が 非常に高いとですんで店舗の従業員の方が しっかり旗を持って避難こちらで避難して くださいと一緒に避難していただいたら いいと思うんで不安感を払拭できることが 1番の安全避難につがるのかなと思って おり ます津波の脅威の前にはどこにいても安心 ということはありません地域に応じた対応 が必要とされます 竹神さんは津波を体験していかがでしたか 私あの身長170cmほどあるのでもし数 10cm程度の津波がま膝ぐらい膝上 ぐらいできてもま踏ん張れば力もあるし 立ってられるだろうなと思ったんですけど もう実際30cmでも体ごとやられました しもう50cmになると私は安全上ロープ を掴んでいたので顔で水を浴びて飲む ぐらいでうん ロープがなった考えるとからないまに飲ま れてどこかに流されていってしまうという 命の危険も感じましたですで私たちはその 津波注意法と言っても侮ってはいけません しさらにはもう自信が起きたという段階で 沿岸にいる方は避難しても早すぎるといっ たことはないなと強く感じます改めて こちらご覧いただきたいと思いますこの ようにですね南海トラフ巨大地震では大 震災を大きく超える津波被害というのが 想定されています坂本さん私たちがする べき備えはどんなことでしょうかはい津波 は巨大なエネルギーですし陸上を訴して くる時って時速40kmぐらいでくるん ですねそうですかですので見てから逃げて も間に合わないのでえ情報を信じて大きな 揺れの後に津波注意法などが流れたらそれ を信じて逃げるっていうのがまず大事です ええそれからえどこで津波にうかわから ない逃げ先が分からない時っていうのも あると思いますで先ほどビデオでもご紹介 ありましたが地元のお店の方だったり地域 の方は避難先を知っているのでそういう人 に情報を確認しながら逃げるというのも 大事だと思いますうんそうですね稲村さん 尼崎市長時代南海トラフ地震についての 対策はどのようにされていたんでしょうか そうですねあの尼崎の場合は津波到達まで にま111分程度という想定になってるん ですねで先ほど紹介があったようにもう数

えで津波が来るというところとま100分 以上あると逆に例えば寒い季節に上着を 取りに戻りたいとかなんかついついまた ちょっと別のあのリスクが想定されるので やっぱりそれぞれの地域に応じていろんな こうイメージ想定をしながらこう避難訓練 とかに取り入れていくっていうことが必要 だと思って尼崎市でも取り組んできました うんはいま実際今津波の被害っていうのは その津波だけではなくってその先岸部では ない方たも被害というのがあるんですよね はい今回の地震が示しているように地震の 入れが大きいと土砂災害なども起こって 集落が寸断道路が寸断されることもあり ますで特に和歌山県ですとか奈良県 あるいは徳島県あたりは土砂災害の心配も 大変大きいのでそういう点も気をつけて いく必要がありますうんそうですねそして 続いての話題ですえ被災してしまった後に 直面するかもしれない不安な問題です今回 の半島震でも注目されているこちらの言葉 災害関連士 です地震発生から2週間が経ち過酷な避難 生活の長期そして感染症の拡大が懸念され てい ます被災地を回り診察を続ける医師はその こうあの持ってる薬が切れてしまってると かで 親状況のでこうあのストレスに関する訴と かそういうことが多くなってる多くなっ てるとは思います水があの届かないとか アクセスが悪い状況がま改善されない限り はこれはどんどんどんどんま広がっていく ことになりますん で震度7を観測した鹿町の病院では地震 翌日病棟の至るところに地震の跡があり ましたここも起きたままですか自信がそう ですここもさられてないです 僕水は今水は全然水 状態MRIなど多くの医療機器が使用でき なくなりまし た鹿町では病院機がちょっとストップして しまってるこ そうですね簡単な外的なもんだけは現状見 られるんですけれどもま重賞の患者さんと かはなかなかちょっと今ああ対応できませ んはいあのその辺はストップさせて いただきました [音楽] はい沢内 の患者が別の病院エされまし た8年前の熊本 自身病院の機能不全をきっかけに娘を なくした人がい ます

もう停電はもちろんしてましたしやっぱり ね今までの病院とは違う姿ではありました ね宮崎かりんちゃん当時4 歳 ラト れ [音楽] 先天性の重い病気を患っていたかりん ちゃん当時熊本市内で入院中でしたが地震 で病院が損害したため福岡の病院へ移動を よぎなくされまし たレトゲを取ったりとかMRIを取るとこ に移動するのにも慎重に行かないといけ ない状況だったんですでそれがま約 100kmですかね福岡の病院までで移動 ってなるともう考え考えればねもううん 分かります けど数日後かりんちゃんは店員先で 亡くなりまし た反映したら幼稚に行く予定だったの で自信がなかったらっていうのはいつも それは考えることですし今ま生きてれば 何歳になっててどんな感じだったのかなっ ていうのは考えもうそれはいつももう常に ね考えます けど一緒に遊ぼうねちゃでいっぱい遊ぼう ねバイ バイ何かできることはなかっ 宮崎さんは今もそう考えてしまうと言い ます被災者にかかる様々な負担が生む災害 関連士実は専門家の中では南海トラフ地震 が起きた時最も警戒しなければいけない テーマとも言われていまし たというも含めて地震とか津波とかとかね 災害関連はえっと南海トラフ地震を意識し てもあのものすごく大事な問題もナンバー ワンぐらい大事な 問題別の専門家によると南海トラフ自身で は最大7万人を超える可能性があるとさ れる災害関連 宮さんは命を守るたの をしいと話しますもう そのなんか毎回やっぱり起きて から起きてからですもんねそのでも経験し てからじゃもう遅いですよもう今自分に 怒ったらどうするかを考えることが今1番 大事なことだと思い ますうんま近い将来必ず来ると言われて トラですからこの災害関も含めてさんをし ていかなくてはいけませんね本当にあの 宮崎さんの今の言葉って本当に我々は しっかりと受け止めないといけないと思い ますし私も避難所にお邪魔したらまさか まさかここに行ってまさか自分がっていう 本当に声聞くのでしっかりと改めて思わ

ないといけないですよねそうですねま今も 長く続くこの避難生活ですその災害関連士 のリスクなんですがこれ様々あるんですね はい今回3つに分けてお伝えしますえまず は水分不足ですえ断水によって衛生環境が 悪くなったトイレに行きたくないという 思いから水を飲まなくなり脱水症状を招く 恐れがありますそうですよねそして口の中 が乾くことによって特に高齢者の方ご遠性 肺炎などを引き起こす要因にもなってき ます続いて真ん中三水避難所の中は たくさんの人でいっぱいですよね新型 コロナやインフルエンザなど感染の万2次 感染の恐れも出てきます最後に運動不足 こちらも特に高齢者の方ですが運動不足に よって筋力が落ちネタ切りになったりです とか新不全エコノミークラス症候群などと いった失敗増加の原因にもなりますはい1 週間前の避難所避難所の職員の方が おっしゃっていたんですけれども支援物資 は届くんだけれどもやっぱり栄養の偏りが 出てきているだから免疫力が低下して さらにこうね感染うんが広がってしまうの ではないかという懸念もあった中でどう でしょう避難生活が長引けば長引くほど この最災害関連士のリスクっていうのは 坂本さん上がってくるってことになるん でしょうかそうですねこれまでの避難生活 のストレスや疲れで体力が衰えてるところ に栄養バランスも悪いのでさらにこう 厳しい状況に置かれる可能性がありますね はいご高齢の方も本当に多いですからね はいそのためにあの1.5次避難ですとか 2次避難という仕組みが作られているので どんどんそういう支援も利用して保育避難 をして体調を整えることもご検討 いただければと思いますそうですねそう いった中でま災害関連子を防ぐためにどう いう取り組みが必要になってくるでしょう かはい避難生活の環境を改善するっていう のが大事でしてで少しずつ避難所の残る方 減ってきているので居心地の良いスペース を作っていただくというのは大事ですそれ から我慢しないことですねで避はいされ てる方遠慮して我慢して辛いのも耐えよう としてる方も多くいるんですが避難生活は 長期化するので少しでも辛いことがあっ たら周りの人と共有していただいて解決策 を見つけ出していくというのも大切です うんそうですねさて続いては今回のノ半島 地震は東日本大震災の時とは違いこちら ですねこれスマートフォンこれが普及した 中で起きた災害でしたネット時代の災害で 見えてきたその法と課題と は7を市長の茶谷ですXのコメント等で

避難所必要な物資数量を取りまとめ連絡し て ください拡散願い ますこれは七の茶谷吉孝市長のXの アカウント行政のトップ自らSNS上で 様々な情報を発信し300万回以上表示さ れた投稿もありまし た災害時の通信はこの10年で大きく変化 しましたえこちらカ市のNTT東日本上島 ビルですえ今日から使用ができるように なった衛生電話で連絡を取ろうと雪の中に も関わらず長い列ができてい ます まだスマートフォンが普及していなかった 2011年の東日本大震災では多くの人が 家族や友人と連絡を取ることができず不安 な時間を過ごしまし た大丈夫だ からうん携帯持ってうん持ってんだけど なんかねこっちからまそっちに届かなく てこの時の経験を元に生まれたのが LINE今では生活に欠かせないものと なり今回の地震では1度タップするだけで 一斉に安否を報告できる機能も活用され まし たSNSへの投稿を災害対策に利用する 動きもあり ますこちらがですね今あの本当にこれ リアルタイムに上がってきてるものでま ちょうどこう雪が降ってるとかです ねスペクティではAIを活用してSNS から災害に関連する投稿を自動で抽出必要 な情報が自治体などに送られ ますこれはスペクティがyooと連携して 作っている災害 マップ通行止めなどの情報と合わせてどこ でどんな写真が投稿されいるのかリアル タイムに表示することができ ますやっぱ災害対応においてその現場の 状況をこういかにリアルタイム伝える かってすごく重要ですので今どこでどう いうことが起きていますっていうのをま 瞬時にこう見えるかしていくっていうのが ま我の特徴になってるんです ね一方ネット時代ならではの課題 もSNS上ではデマや誤った情報が 飛び交いました 避難所にいて警察の方から電話あってタス の下に持ってる 方元日に起きた野半島地震以降SNSでは 出や誤った情報の投稿が次ぎ岸田総理も 会見でこう述べまし た被害状況などについての悪質な虚偽情報 ののルは決して許されるものではありませ ん中には警察が動く事態

も避難所に行って警察の方からてスの下敷 に持ってる方います か地震直後SNSではこの女性の住所と共 に子が挟まってけないという投稿があり まし た実際には女性の家は崩れておらず そもそも息子はいませんでし た通報があったから警察としたら動かざる を得ないっていう状況らしいんです本当に 支援が必要な人たちに行かないわけじゃ ないですか迷惑ですよ ねしかしこのようなデマが他のユーザーに よって拡散される動きも見られ まし善意で届けたい人たってのが多分いて 助けを求めてますっていうのがあるとあ これは誰かに伝えなきゃいけないと思って こうどんどんリツイートされるんでもう 本当リツイートの数がもう1万2万って 増えてくるね今まではあんまり見かけ なかったです ね災害児の新たな 課題私たちはどう対処すべきなのでしょう かうんですから出情によって創作活動 そして救助活動にあさん障が出てきます からねいや本当に許せないですしもう本当 やめてほしいんですけどでもあの拡散して ください端子の下にって言われたらえ拡散 しないと命大丈夫かなって思う気持ちも わかりますよねぞっていっちゃうけどうん 正しい情報なのかどうかっていうことなん ですが極めが難しいなんでまこういう人が 増えているのかその手口そして背景見て いきたいと思いますはいこちらはなんです けれどもXにどこどこで生き埋めの状態に なっていますどなたか助けてくださいと いう聞きせまる投稿がありましたで たくさんリツイートされますが実際には このどこどこという住所は存在しないデマ 投稿でしたではなぜ今こんなにデマ投稿が 増えてしまっているのかと言うと去年8月 Xで導入されたある制度に原因があります その制度というのが拡散されればされる ほどお金が儲かる仕組みというのがあるん ですでは私たちは出窓情報にどう対応して いけばいいのかこちらですスペクティの 村上代表によりますと情報に関しては SNSしか見ていないという状況が一番 良くないメディアや自治体のホームページ いろんなところの情報複数のソースで情報 を見るべきだということなんですうん崎 さんこういったデマ投稿をこう見破るべき ポイントみたいなところはどういうところ でしょうか例えばですねそのSNSの投稿 されててまそういう情報があったとしても その人の過去の投稿をずっとさってほしい

んですねそうすると例えばですけどま要は 表示回数を増やすためだけにま要は いろんな流行りの話題に飛びついてたりと かですねでま例えばその地域で助けて ください言うんですけどその人の投稿が 本当にその地域にお住まいの方なのか過去 の投稿を見てたらある程度分かると思うん ですねなので拡散希望って書いてやって 焦る気持ちあると思うんですけども ちょっとその人の投稿の過去を見てもらっ てこれほんまの情報なんかはいの確認して もらうとま1つねあの踏みとまれるのかな と思いますけどねうん稲村さんそで情報を 受け取る側もそういう目でしっかりと情報 を受け取っていかなくてはいけませんね そうですねでこのSNSを始めとする ネットのツールもどんどんあの進化して いくというか変化していくじゃないですか 例えば尼崎市でちょっとその災害で停電が あった時はもっと情報を早く出してほしい ということでいろんな課題があの浮き彫り になったんですねところがたくさん情報が 出るような時代になるとはこううん だからこうあの常にこう課題をこうやって あの明確にしてあの対応してちょっといち ごっこかもしれないけれどもやっていか ないといけなくってから例えば先ほどの リツイートするほどあの儲かる仕組みこう いったところもやっぱりこういった状況を 受けてまた見直す余地があるんじゃないか 災害の時はあのそういったところから除外 するとかそういったこともまた検討して もらいたいなという風に思いましたけれど ですねさ今回の半島地震から南海トラフの 大地震に起こり得る様々な懸念というのを 見てきましたけれども最後に坂本さん 私たちは今後どのような備えが必要になっ てくるでしょうかはいやはりご自分の備え をきっちり行っていただくことだと思い ますはいで地震はいつどこで起きるか 分かりませんでその地震が起きた時に皆 さんご自身の家が大丈夫なのか家具が転倒 してきても大丈夫なような寝室になって いるのかいざという時に家族と連絡が 取れる対になっているのかで中には人工 呼吸機つけていらっしゃるような方も いらっしゃると思いますでそういう方に ついてはえ停電した時でもちゃんと バッテリーが確保できるのかそういうご 自身の備をきちんと見直していただいて そうですね対策をやっていただければと 思いますうん私も改めて被災地を取材して 地域が持っているこう様々な課題っていう のが浮き彫りになってるというのを実感し ましたま女女女という風に言われます

けれども1人ができる備えこれが今見直す 時期に来てるんじゃないかなと思います 震災そして災害などをしっかりと予測し ながら今自分に何ができるのかというのを 改めて見つめなしていただきたいという風 に思いますはいではここで募金のお知らせ ですの半島地震を受けて富士ネットワーク では被害にあった方の支援のため謝罪産 募金を受け付けています金は日本赤従事者 を通じて被災者へ送られます振り込み先は ご覧の講座ですフジテレビ系列のニュース サイトFNNプライムオンライからも 詳しくご確認いただけます皆様のご協力 どうぞよろしくお願いいしますよろしいし ます坂本さんはここまでとなります ありがとうございましたありがとうござい ました

【関西テレビnewsランナーSP「巨大災害 そのとき何が」】

①地元を離れない人たち 映像作家が見た「避難所生活」

②想像を絶する光景「72時間後の救出劇」救助隊員が語る舞台裏 余震が続く中 倒壊ビルの救助活動

③津波の脅威 数十センチで「命の危機 」想像を超える威力

④津波の脅威は南海トラフでも…1日に約40万人が往来 大阪の地下街で避難は

⑤南海トラフで最も警戒「災害関連死」のリスク 「水・薬がない」 避難所で感染症拡大 損壊・断水で病院が機能不全に 相次ぐ患者たちの転院

⑥ SNSで偽情報拡散「心無いネット投稿」の対策

2024年1月15日放送

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≪関西テレビ「newsランナー」毎週月〜金・夕方4時45分から放送🏃≫

メインキャスター:吉原功兼
情報キャスター:竹上萌奈・谷元星奈・橋本和花子
フィールドキャスター:坂元龍斗
解説デスク:神崎博・加藤さゆり
気象予報士:片平敦

27 Comments

  1. でも株価暴騰・岸田支持率UPだからこんな地震どうでもいいよね。外務省とか笑いが止まらないよね。増税のネタがまた増えたからね

  2. 自分も関西の地震で石川県から仮設住宅を搬びに行きました。
    あの関西大地震の夜の道は2時〜5時間で5mぐらいしか進んで無くて、寝てしまったりした辛い思い出から、、、石川県も地震がけの津波注意報で実家の家も無くされて、、、毎日まともに生活寝れなく、大阪府の方来てくれてありがとう😭

  3. 阪神淡路大震災の時は
    下からドーンとくる余震が何回も来るから
    高い所から落ちるような悪夢をよく見たし
    数ヶ月は眠れなかったんだけど

    能登半島の人達も全然眠れてないと思う。
    体力もだけれど、精神的なストレスも心配。

  4. その後どうするか?の議論が必要でよね。現実問題、復興に係る費用と
    合うかどうかもあると思う。

  5. コメ欄にすげぇ下衆いこと言ってる奴おるやん…
    自国卑下する奴って言う事もネガティブで気が滅入るわ…

  6. 津波避難は、他の防災訓練と同じで避難訓練しないといざという時には動けませんよ。
    南海トラフ地震で十分以内で津波が到達すると言われてるうちの県の沿岸部がある自治体では、津波避難タワー・高台や山に避難する訓練を学校とかの単体ではなく自治体含めた地域全体でしています。
    学校とかは年長者か幼年者(学校に近い園児)を率先して高台に誘導するとかの訓練もしています。
    大阪の地下街とかはやる暇ないかもしれませんが。

  7. 山本太郎総理ならば安心感ある。
    世界の首相は「4日以内」に被災地視察をする。旧民主党の菅直人さんは当日。
    異常な14日間を叩かずが日本の情報統制メディアの洗脳である。
    馳浩知事も初視察とか狂っている。

  8. 日本全土危ないので
    遠隔地同士で平時から
    各家庭移住先を提携しておくのはどお?

  9. 映像を見る限り、避難生活は何時まで続くか?解らない、出来るだけ気の毒だが二次避難した方が良いと思う。しかし故郷を捨てると二度と帰る事が出来無いと思う老人は多いと思う。・・自然は怖いなぁ~~・・

  10. だから災害が起きた時に後悔しないような心掛けをしないと駄目ですよ!😰海岸線に住んでたら地震による津波で山が近い場所なら土石流や崖崩れですね?😅そう言う場所には住まない!😅と言う事が大事ですよ😅

  11. こんな時にフェイク画像や情報を発信するやつは、全員逮捕してくれ。
    情報元を特定することは出来るだろう。

  12. 津波の力って凄いんですねのみ😢普通に泳げば電線とかに引っ掛かって助かるなんて甘い考えで居ましたが何れだけ津波が恐ろしいのか分かりました😢

  13. 子供の頃の学校での避難訓練、当時はダルいな〜何でこんな事しなくちゃいけないんだって思ってたけど
    大人になってこうやって大きい災害を目の当たりにすると
    あの時きちんとやって知識や体で覚えておけば良かったと後悔しています。
    いざ自分が被災した時正しく行動できるのか生き残れるのか誰かの手助けができるのか不安です。

  14. 南海トラフが来れば、日本が安く海外に売り捌けるから絶好のチャンスなんだよね
    国民は地方の復旧はするな都心に移住しろっていうし、公共交通は自分たちで復旧はしないといい、国も市町村もインフラ再生をしたがらない能登を見てるとわかるよね。
    南海トラフ=海外が日本に攻め込む大チャンス

  15. スタジオでのタレントたちのコメントはいらないと思う。元々普段から賑やかしでしかないのだから。

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