Search for:
Announcer 女子アナ美人

第42回都道府県対抗女子駅伝第1区(2024年1月14日)



第42回都道府県対抗女子駅伝第1区(2024年1月14日)

スターターは西脇高敏京都府 です第42回の全国女子駅伝今時刻通り スタートしていきました冬の日差しを浴び [拍手] ながらインレーンそしてアウトレーン それぞれ選手たがスタートをしていってい ますこの後第2コーナーを回ったところで 選手たちは合流していきます大分の久本 選手が早速高校駅で年末の高校駅伝の1区 区間賞を取った奥本がもう積極的に トラックからもう前に出ましたあもう早く もアウトレインの方は選手がばらけてる 感じがありますけれど もすごいですね思い切っていきますね えいきますねあの画面下では今大会の注目 選手のカブレをご紹介しています今1区を 走ってる五島この後2区に登場してきます 鈴という選手がえていますいや島選手を 中心にスタートが展開されるかと思ったん ですけれどもその島の前にいや素晴らしい ですね高校3年生の大分東明高校奥本が いいですね行きました去年はこの競技場を 出るタイムが1分15秒6秒ぐらいでした があかなり早いタイムで今ゲートをくぐっ ていきます1分12秒ぐらいだった でしょうか素晴らしいそしてこの 福さんこのトラックでもないロードでも ないこの石畳をそうここはね意外とえっと 今日は雨もちょっと止みましたし全然滑る こともなくえっとルルンでいけるんじゃ ないかなと思いますよはい今奥本が大分が いてその 後ろ少しこう縦長になってる感じでしょう か石畳にしては小林さんもかなり縦長に なってますよねそうですねいやこの胸奥本 選手すごいですねあの高校駅と同じような レース展開ぐで通するかなと思うんですれ も今回高校生が10人だけなんですよね ですのでこいた自選手を差し置いて前を走 てるっていう姿が頼もしいですねさあ選手 たちは道路に出てきました16kmは 五条通りを東に進んでその後西子通り金寺 を目指して選手たちはおよそ5km近く北 に上がっていきますさあここで今石川島が 出てきましはい出てきました奥本の前に川 の島が出てきましたさらにはもう1人は 鳥取の選手ですね制約社会人選手 です今大会は画面下でこのように各チーム の情報をお伝えしていきますビックでは 全部47チームからのメッセージや目標ご 紹介レースと共にこちらもお楽しみ くださいさあ石川の五島 がもう五上通りに出てレースを引っ張る形 になりましたあの2年前に区間記録に迫る 走りを見せたんですがまこの人は小林さん

やはりこうやって集団を引っ張っていく はいというスタイルですねあのロードに 滅法強いもう駅伝では大学時代からもう ド肝もを何度もね抜かれるような強烈な レースを演じてきましたけれどもはい今日 はさらにねこの石川県のユニフォームを 背負っても気持ちが魂がこった走りが見れ そうですねまもなく1km です3分6秒7秒ぐらい入ってきました 去年よりも早い ペース後ろの集団とは5秒差というところ ですがこれはもう小林さんまご島のらしい はい想定ですはい児島選手がレースを展開 するっていうのは他の田付県の皆さん言わ れてましたので集団が別れていくとは思い ますね2年前に区間記録に2秒里迫る回送 を見てた時よりも2秒早いタイムで大島は 入ってきましたそこにしかし奥本と鳥取の 前がしっかりついていっていますま大分の 監督もですね奥本には前に出て引っ張っ てってほしいという期待を寄せていました ええそのまもチャレンジできるっていうの やっぱすごいですよねです ね 1kmを過ぎ た選手たちですでは先頭の白場をご紹介し ましょうまず中央側です取裕子巡査部長 です趣味は旅行特技料理選手の皆さんが 日頃の練習の成果を十分に発揮し思い出に 残る大会となるよう安全で円滑な先導に 務め ます歩道川です趣はランニング特技は剣道 選手の皆さんが積み重ねてきた練習の成果 を発揮し安心して大会に望めるように安全 で円滑な先頭に務めますと話してい ますあ児島がちょっと前に出かけてるん でしょうか福さんこれどう見ますか上手 ですねやっぱりなん上上手だなと思います ねそれどうその最初もえっと大のが出たん ですけれもえええそこからもうちょっと そのまま大の選手が引っ張るかなと思った んですけどそのままやっぱり島選手が ちゃんと出てえっとまたリードを取って さらにまた広げていくっていう自分の多分 役割をしっかり知ってるので1で自分の 貯金をすごいいっぱい作っとこうかなって いうのはあるんだと思いますけどこのまま 行ってほしいなと思いなるほど この大会は京都府警察陸上自衛隊福山駐屯 地第7府通過連隊日本ボーイスカウト京都 連盟京都府会京都府看護協会京都市消防局 などさんの協力で運命されていますさあ ちょっとその後ろ2人との差が広がりつつ あるんでしょう か林さん走り見ていかがですかそうですね

このコースはあの後場通りからこ西子入っ てから一気に登っていきますのでここ まだまだ序盤なんですよねはいで五島選手 は1区は7回目ということでかなりこの コース熟地しておりますのでしっかり自分 の力配を考えながら今走ってるところだと 思いますただ1区初めて走った時は区間 38だそこからね そでに意ではりの高校勇を与える手ですよ ね画面下で今ご紹介しています全国女子 駅伝大会組織委員会は選手が安心して競技 に取り組める環境を作るため選手への迷惑 撮影や写真や動画の悪を禁止しています 不審な行為を見つけた場合は通報する場合 もあると呼びかけていますさあ今2km 過ぎました伊藤さんこの1km3分1秒 でしたお すごいねしかもさっきあの映像になんかね 試合がいたのがにこやかに話してましたの ではいはいすごい余裕があっていい感じ ですねえ画面右上今放送中の全国女子駅伝 はこちらに表示されていますQRコード からNHKプに入っていただければお 手持ちのスマートフォンやタブレット パソコンなどでご覧いただけますNHK Plusでは番組の冒頭や好きな場面に 戻って再生したり見逃した番組を1週間 視聴することもできますさあ五条通りから 西王子通りに入っていきます これは2年前のペースよりも小さん早い ペースで来てるわけですがいも関心記録 以上のペースで進んでますので表情を見る 限りもだいぶ突っ込んでると思うんですよ ねはいはいいやただ彼女はもう昨日の インタビューを聞いてましても本当に言葉 はチーム内ではなくてもすごく結束が強い というまそれを走りで思いを全てをさえた いということが今もう走りから全面に 伝わりますよねはいさあ後ろ殿さんが8秒 に今広がってきまし たうんうんこの段階で8秒差ついてるのは 福さんなんかすごいなと思久しぶりになん かこういうぶっちぎってる姿を見てるなと 思いますね昔区間賞を1人で出していたニ 選手とかニ選手そうですねそういう選手と かもこんな感じで展開してたのでこのまま でも勢いが児島選手って最後も後半まで 伸びると思うのでうん楽しみですあのこの 1区で積極的に走ったニア選手広中選手 そして田中のぞみ選手全員がこう日の丸を 背負っていってる選手でそうですね島選手 はっぱりねオリンピックキクていう思いで 今年スタートしておりますのでまさにこの 大会からすっていってるというところが ありますさあこのはい先頭の五島から後ろ

の2人の後ろですね4位グループです東京 の木村が引っ張ってい ますはいここ先頭からは16秒ほどの差 まだ大集団になっています先頭が東京その 横に神奈川などもいますそして遠藤側には 新潟の姿も見えていますはい小林さん やはりこの後レースを見ていくで東京宮城 がどの位にるチェックしていきたいですけ そうですね後ろの集団は木村選手中心に 展開されておりますけれども本当に上下道 の少ない無駄のない動きま東京としまして この位をキープしつつはいあの小島選手を 見つつという後ろの集団ですねはい宮城の 細も集団の真ん中にいますねはいいい ところにいますねあいいところにいますね 仙台区高校の細川ですそしてこちらは富山 のえ名です名城大学の2年 生そして細川がこの影に隠れてますね愛媛 の選手の奥に見えていまし たここからがね一がそう難しい走りなので 後半にどんどん勾配がきつくなってくるの でええ福田も1区走られましたけれども やはりその時の経験実感としていかが でしょうかきつかったですねどんどん きつくなっていくっていうのがもうこのイ のなんかねコースなのではいだから今から こうちょっと中間を過ぎても全然あの後半 どうやってでも展開が頑張れば頑張るほど えっと後半で順位が変わってきますので ここでどういう走りをしていくかっていう のはえみんな考えどころかなとは思います ね中間点を防ぎました9分15秒え区間 記録持ってる広中選手よりも8秒早いん ですがこの1km3分8秒うんただ小林 さん広中選手はこの後の後半が強かったと いうんですけそうですこの登りこの後3分 1桁でずっと行き続けた手を考えはいいや でも分からないですね島選手が今区間歴代 2番を持ってる彼女が1番抜いても おかしくない力を持ってますので登りに敵 してる五島選手楽しみですねえはいそして 今2グループの中では鳥取の真の方が前に 出る形になって奥本の表彰ちょっと苦し そうでしょうかどうでしょう福さんあ ちょっと苦しそうですけど頑張ってあの前 のえっと真選手を追って離れないよう にって頑張ってるような感じがしますね はいはいああ頭の石川から後ろの大きな 集団今東京の木村が引っ張ってるこの集団 との差は今25秒 差広がりましたね広がりましたねええまで もここでも落ち着いてえっとこのグループ の中でえっと後半ラスト1km過ぎてから でもいくらでもあの変動がありますので 本当最後の最後まで頑張ったもがだと思い

ますのではい福さんも1個1度走られて その時は区間賞でしたりましたね本当に 素晴らしいここで行かすのかってちょっと 監督から劇が隣で入ったので1km過ぎの ラスト400ぐらいからはいもうしんどい のに行けって言われてここで行かすの みたいな感じで行かしてみたらそのマカ所 を取ったっていうことがあるのではい なんか何段階も2段階か3段階ぐらいの スパートはなんか準備してたような感じが ありますねそうなってくるとえっと最後 まであの勝負が分からなくなる感じですね さあ先頭は石川の児島が会長に飛ばしてい ます こういう展開もあのま他チームからすると 予想はあったと思いますがこれ小林さん他 のチームからするとどういうくでしょうか ま五島が先に行ってますけれどもいやもう 想定内だと思うんですけど思ったより ペースが早いですのでこの開きには少し 同様あるかなとは思いますね あ2以下との差は非常に差が広がってきて います少しずつ後ろのペースも後ろの手段 もね縦長になってきましたのでペースが 上がり上がってきてますねああ大分の奥本 が今集団と一緒になりましたね3位 グループになりましたはいはい6秒ほどの 差があったんですが追いついて今もうその 中に吸収されていますはい千葉の赤水科学 の田野浦がその集団の前に出てる形になり ますそれから群馬ですああカバサですね カバサも今シーズンは好調という中で 社会人三井住友 会場そして今2位の鳥取の真もにも 追いつきそうというろの集団で もう登りが始まってる中ですがこの後1回 福さん下るんですけどもね1回ここで ちょっと休むんですけれどもここからもう 1回きついあの上りが始まりますのでここ の息抜きのタイミングっていうのも ちょっと難しいかなっていうのがあるので ちょっと休みすぎても疲れちゃうしもう1 回ここでギアを上げていくっていうような えっと流れをちょっと作ってくといいかな と思いますねそして奈の桜が番見えてい ます も去年に続いて1個を走っていますこの 辺りの集団全員実業団選手ということで 宮城の細川せが若干後ろの方にったかなと 思うんですがそうはい東京の木村 も先ほど集団を引っ張っていました がちょっと姿がそうですね見えないですね 東京と三ちょっとこの集団の後ろの方に なっている感じですさあそして石川の五島 との差ですが先ほどはあの後ろの集団25

秒差でしたけれどもご覧のこの勾配です この後福さんがさっきおっしゃったように 1回下りがあるんですねはい1回ちょっと 休んでえそのままもう1段登るっていう はいこの下りはどう捉えて走ってましたか えっとここはちょっと休むんですけど ちょっとその下りの生かしつつ登 るっていう感じはしましたねせっかく えっと下りのちょっと勢いをもらえるので はい今下り始まりましたねはいでここを 上手に使って次の登りに登りやすい角度で 登っていくっていうのはちょっとやって ましたけどああ福士さんはペース配布は ちょっと自分で考えつつえっとねもう大体 この坂で考えてましたよねあええ1回坂で 来て休んでもう1回上げてでラスト400 でみたいな思てました ねもう4kmを先頭の五島は通過してい ます伊藤さん3kmから4kmまでが3分 6秒で五島は通過しましたあの風は ほとんどないんですけれども日差しが かなり強いですねええあそうです かまだ区間新記録更新を狙えるという ところですが先ほども言ったように長崎の 広中は後半が強かったというところです さあ後ろの集団ではこの千葉の田浦が 引っ張る形になっています千葉も去年は6 位でしたがそれ以上の成績を狙うという話 をしています がこの後ろの集団もちょっと小林さん ばらけてきましたねはいねあの田浦選手大 検討ですねあの千葉県は4区から7区自信 がありますのではい後半だと思いますえ はい愛媛がいます長崎がいます神奈川 そして長身の選手静岡の妓選手もいます 東京と宮城 がちょっと姿が見えづらくなってきました 東京かなり後ろの集団にはい後ろになって ますねそして京都地元京都の三原が1個 任されていますがこの集団のちょうど中段 というところ伊藤さんその京都から先頭 までで大体30秒以上の差京都が現在8位 グループです はいさあ中間点は広中よりも早いペースで いきましたが間もなく残り1kmという ところ児島が通過していきます懐中だね福 さん走り変わりませんか走り変わらないし なんか角度上手だよね登っていく角度があ それはどういうところ見たらいいですか なんかその登っていく角度と自分のえっと 前傾になってるようなその上半身の角度が ちょうどぴったりな感じなのですごい スムーズに登っている感じがなって最後 まで収支笑顔ですもんね今あの声に ちょっと答えるところありましたね

やっぱり今日はちょっと地元のねえっと ユニフォーム来てるっていうのでまた ちょっと違うパワーをもらってるんじゃ ないかなと思います残り1km15分42 秒で今通過していきましたのでえ1区の 区間記録18分39秒残り3分7秒でいけ ばいいということになりますがギリギリ ですね上りがきついですからねうんさあ 集団の後ろリポートバイクです33位前後 のところに今福井がいます3人の集団です 福井の前には青森そしてその後ろには岩手 という状況です集団からはかなり遅れても すでに10秒以上は離れていますはいえ 福井チームもメンバー関係者に大きな被害 はなかったという話でしたが石川チームと はよく練習をしてるということで頑張ろう 北陸という思いで走りたいという話をされ ていましたあの福井県チームは一番最年少 ですね平均年齢が若いですのではいええ はいさあ残りが間もなく600mという ところああきついてま2年前とはいどうぞ この登りの時にですね五島はですねかなり 腕の振りが強くなってきましたね大きく なってきましたはい きついもうですかきついんですよここ本当 に600って言ってもねなかなか見えない 600なんでね先ほどの話は福さんこの 辺りで行けというましたよ本当にっと きついところでもう1回行けっていうでも 皆さん行けって言ってくださいねここで 行かないとあの記録が出ませんからはい 小林さんギリギリのところという話でした ねそうですねあの12月の1万Mのパリ セコレ勝つことができずにゴール地点で 彼女ワンワンね涙をはいこしたですけね 思いがね今彼女の背中を押してくれてると 思いますねあの時は自己ペストを出し ながら4着という結果でしたそうま駅伝な んでねこの次の区間と選手が待ってます からはいや最後は踏ん張れると思いますよ 石川に元気を届けたい走りを見せたいそう いう話をしていた児島単独走で引っ張って 残りがまもなく350mさあ第1中継場保 さんはい石川ですまず島さんすいと一言 ありましたの人の心に届く走りがしたい どんなランナーが追ってきてもどんなに 苦しくても諦めない姿を見せることが今私 ができることだと思う粘って粘って走り ますという話ですさあこの猿田選手も去年 はアジアクロークスカントリーで勝ってる 選手ですはいあの石川県は12と強選手を 配置しましたので前半勝負ですよねさあ 記録も楽しみ後ろとの差はどれぐらい広げ たのか今タに手をかけ たあと100m少々どうでしょう

いいんじゃないですか出る か少し表情は苦しくはなってきましたが腕 はしっかり触れている表情いいですよ最後 まで ずっとあと6秒5 秒どうかナイス ナイス先頭は間違いありませんサングラス を取っ た笑顔に変わるサングラスを投げてを渡し ます2年ぶりの区間これだけ突っ込んだ中 でのこのタイムはすごく価値があると思い ますはいああ手を振って今サを送り出し まし たああまた声も出しました15島区賞勢い のある助いただきましたね あ小林さん本当に気持ちも感じられました ねはいね魂のこった走りでしたねさあ後ろ との差どうでしょうあとは東京宮城は1の 出だしどうなのかまずその後ろの集団 引っ張ったのは千葉 の田野浦でし た先頭が行って今35秒千葉が 行く大阪もいいですね大選手大阪熊本行き ました愛媛が行った静岡群馬宮城今行き ました宮城先頭で44秒差さあ東京はいつ 来るのか今京都も行きました京都47秒差 ぐらい徳島神奈川も行った放送席では1区 自身2度目の区間賞石川の五島選手です すごい走りでした今年の区間賞はどんな 思いです か本当に遠藤からたくさんの方が えっと石川頑張れていう声を絶えずにかけ てくださって え走ってい ながらすごい胸がいっぱいでした皆さん たくさんの応援ありがとうございまし た本当に苦しい中だと思いますけれども これでしかり1位を取れた本当素晴らしい ことだと思いますそうですねえっと石川県 の皆さんに え少しでもえっと私たちの走りが届いてる と嬉しいなって思います残り8人どんな 走り期待します かとみんなで最後まで笑顔で助けをついで えこの思いが石川県にも届くようにえっと 最後ゴールで迎えたいと思います ありがとうございまし た

2024年1月14日に京都市で開催された皇后盃 第42回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会です。
たけびしスタジアム京都発着、国立京都国際会館前折り返しの9区間42.195kmです。

○第1区(6km、たけびしスタジアム京都→衣笠校前)
区間賞 五島莉乃(石川(ふるさと選手)、資生堂、18分49秒)
2位 田浦英理歌(千葉、積水化学、19分24秒)
3位 酒井美玖(熊本、肥後銀行、19分25秒)
4位 大森菜月(大阪、ダイハツ、19分26秒)
5位 中村優希(愛媛(ふるさと選手)、パナソニック、19分27秒)
6位 牛佳慧(静岡(ふるさと選手)、日本郵政グループ、19分28秒)
7位 樺沢和佳奈(群馬(ふるさと選手)、三井住友海上、19分29秒)
8位 下田平渚(宮崎(ふるさと選手)、センコー、19分31秒)

1 Comment

  1. 高身長の方がストライドが大きい分同じペースで走ると仮定すれば有利だと思っていたのですがそう単純でも無いのですね

Write A Comment