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【解説】アリアナ・グランデ復活の新曲「yes, and?」が話題を呼ぶ理由



【解説】アリアナ・グランデ復活の新曲「yes, and?」が話題を呼ぶ理由

炎上上等ディーヴ街道マッシグラ新年早々 アリアナグランデがぶっちぎってますてけ ですシンですテ音楽情報ですこの チャンネルは音楽メディアで仕事をして いる僕たち2人が音楽ニュースや最新 チャート気になるテーマについての話題を お届けするチャンネルです今の音楽シーン が分かる動画を投稿していきます チャンネル登録よろしくお願いしますでは 今日はアリアナグランデの新曲イエスアを 話していければと思うはいまこの曲 やばかったですけどもねいやすごい曲でし たねうんすごい曲でしたねただちょっと その話をする前にえ最新のアメリカの ソングチャートを見ていきましょうはいえ こちらはビルボードジャパンUSホット ワンハンドレッドからトップ10の ランキングですね1月13日付けのものに なっておりますはいえまクリスマスが開け たことでですねま年末はもうほぼほぼ クリスマスソングで埋め尽くされていたの がま元々人気があったポップソングがカン バックしてきたようなそんな感じですね はいプラス30位ぐらい上昇してる曲とか も全然あるんでザックブライアンとかね すごいですよねうんまそんだけクラ クリスマスソングがま30局分ぐらい ランキングインしてたってことですもんね うんただまちょっとこれこのチャートだけ だとま戻ってきましたっていうそれだけな のでまより最近の聞かれてる楽曲最近聞か れてる楽曲ってのが見えてくるように Spotifyのグローバルトップテを見 ていこうと思いますはいこちらが Spotifyのプレイリストトップ50 グローバルですSpotifyの全世界で 聞かれている楽曲のランキングですねうん でそのトップ10がこちらですはいテト マレグリーリーが1位というところでうん うんまアメリカとグローバルという違いは あれどもやっぱりビルボードとは顔ぶれが 全然違いますよねうんうんうんうんまテト マクレもアメリカでも人気のアーティスト にはなってますけどこの曲むしろ グローバルというかアメリカ以外のところ でより多く聞かれているっていうのが データからうん分かりますねはいそして気 になるのはやっぱり2位と9位に2局入っ てるザビって呼んでいいんですかねザビな のかシビなのかちょっとどっちかわかん ないんですけどもはい気になりますよね はいはいでこの2位に入ってるラディア ブラはちょっと前まで1位でしたつまり 世界一の楽曲と言ってもいい曲ですねで このザビは19歳のメキシコ系アメリカ人

アーティストですうんうんうんこのラ ディアブロはコリドと呼ばれるメキシコの 音楽とヒップホップトラップを融合させた トゥンバドあるいはコリドトゥンバと呼ば れるジャンルの楽曲と言われてますま ちょっとこの曲だけ聞くとまそこまで ビートが強い曲ってわけじゃないでそう ですねまむしろねなんか伝統的な スパニッシュなというかラテンソングだ なっていう感じがするん感じもするんです けどただやっぱコリードっていうジャンル はあの基本的にはこう3人称で物語を伝え るっていう19世紀頃からあるタイプの 楽曲なんですけれどもこのトンバになると 1印称でこう自分がこう稼いでるとかそう いうことうん歌うっていううんうんうんで まやっぱこの曲もそういう感じですよね あの途中でえっとバレンシアガとか いろんなブランド高級ブランド名を言うっ ていううんうんまそれはもう悪魔のように 魅力的な女の子にこう続行でで俺なら君に こういうこともできるぜみたいなそういう 曲になってますねうんうんそうねあの ディアブロっていうタイトルがまスペイン 語で悪魔を意味しているのでまその悪魔の ような女の子に向けて歌った曲っていう ことですよねうんうんまその歌詞がやっぱ ヒップホップうん んでしょうね名を並べてま自慢して女の子 を説くっていうところがますごくアメリカ 由来のヒップホップ景色に乗ってい るっていうところがありますねうんうんま 今週は2位ですけれどもでもこの曲がこう 世界で一番聞かれてる曲ってのもまた今 っぽいというかそうですねうんま去年だと ねあのペソプルマーっていうアーティスト が非常にあの世界的に聞かれていたという ことですSpotifyのま年間1年間で 聞かれてく聞かれてたティうん5にもヘソ ブルム入っていたんですけどもまそれも あの同じジャンルというかま アコースティックなえサウンドなんだけど も歌詞はギャングスタ的というかヒップ ホップ的なものになってるっていうのが このスタイルがここ12年で本当に急浮上 してきてま世界で1番聞かれるジャンルに なっているというところですよねうんうん うんでもこうSpotifyってその アーティストがどこで聞かれてるかっての が大体なんとなく見えるようになってるん ですよねデータででこのザビも見てみたら もう上位からずっとメキシコの都市が続い ていてもひたすらメキシコでヒットしてる のかなって感じもちょっとあってうんうん うんうんまただやっぱり今メキシコ勢い

ありますからねなんかうんうんうんそう ですねうんでもしかしたらこの今回のの コードとかはアメリカでカントリーが 流行ってるのに近いなっていうのもあるか なっと思っててまその伝統的と言われて いるようなまフォーマットがまアメリカだ とカトいう ティト1つの流れなのかもしれないなとも 思いますねあ確かにま今回見てるのは グローバルチャートですけどま各国で グローバル化が進めば進むほどじゃあ自分 の国のアイデンティティってんだっけ みたいなことにやっぱなりますもんねうん うん一番そのリリースされSpotify Applemusがリリースされた頃って なんか世界中で同じ曲が1位になってる みたいな感じだったんです 本の国のチャート見てもバラバラというか まかつては日本だけが日本の音楽が聞かれ ててガラパゴス化してるっていう風に言わ れたんですけどもう今世界どの国見ても その国のアーティストが1位とかになって いてある種全世界がガラパゴス化している と言えるようなナショナルなものがま各国 で売れているっていうようなそういう状況 に変わっているんですよ ねではアリアナグランデの 新曲について話したいと思うんですけれど もいやこの曲こう来たかって感じですね いや本当ですねいやまこのハウス ミュージックをまベースにした曲でま マドンナの防具というま大ヒット曲有名曲 をま下敷きにしたとも言われてるんです けども2022年のビヨンセのアルバム ルネッサンスま僕らのえテシ音楽情報でも ビヨンセの映画取り上げましたけどもあれ もルネッサツアーなんですけどもまその ハウスミュージックを1つテーマにして るっていうのはまここ数年の1つの流れで はあったんですけどもここに来てアリアナ がそこに入ってくるっていうのが少し意外 性ありましたよねうんやっぱそこがxだっ たりSNS上でもかなりサプライズ的に 扱われてるんですけれどもまただアリアナ グランデ自身は特に初期ファースト アルバムぐらいの頃は結構ハウス曲多いん ですがやっぱりアリアナグランデセカンド 以降のイメージっていうのが強いんでま そこで驚かれてる部分が多いのかなと思い ますねそうですねまセカンドでEDMを 大きく取り上げてまそん中でまだ四つ打ち のダンスミュージックってことでハウスの 流れがあったんですけどまその後割とその トラップ的なビートをよく取り上げるよう になってまラッパーフィーチャリングした

曲っていうのもまたくさん増えてきたって いう状況があったのでちょっとその初期に 1回戻ったっていうところもあるんです けどもその戻り方が新鮮っていううんそう いう感じが今回受け取られてるのかなと 思いますねうんでまこの曲がま結構受け てるとかびっくりされてる理由っていうの はその背景もあるのでまずアリアナ グランデののえ説明から行きたいと思うん ですけどもアリアナグランデアメリカの フロリダ州出身のアーティストでま 1993年生まれで今30歳のえ方ですね でま元々その俳優としてキャリアを持って いてでえ2013年にメジャーデビューし てでまそっからもうファーストアルバム からま大ヒットをしてまうそっからずっと 出すアルバム出す曲ごとにまヒットして いってまもうこの10年を代表するま トップミュージシャントップアーティスト なんですけどもでま恋大き女性としても 知られていてま数々のま恋愛のま話題で あったりまゴシップスキャダルってのも 多かったんですけどもま去年ですねその アリアナかなりスキャンダルでま叩かれ たっていうのもありましてでアリアナ グランデはま夫のダルトンゴメスとま破局 したっていうのがえ去年伝えられてでその 直後に熱愛報道があったんですよねでそれ がえま映画でも共演していた俳優のイサ スレーターという人物なんですけどもで イサスレーターはえ既婚者でえその前の年 に赤ちゃんも生まれていたというところで でま報道した時はまあ今離婚競技中でま 不倫ではないみたいな話なんですけどその 旦那側夫さん夫側のま奥さんの方がいや そんな話聞いてないみたいな話になってい てでもうなんか双方がもうメディアを使っ たもういろんなことを言ってなんかみんな ファンドン引きみたいな感じでんま ちょうど日本だと広瀬良子さんの報道あの 騒動みたいなもうどっちの言分が正しいの かわかんないみたいな感じでかなり カオティックな状況になっていてでここで どんな風に戻ってくるのかあるいは戻る ことできるのかっていうことでま今回の曲 注目されたっていうところででどう来るの かなと思ったらまさかの炎上上等ソングっ ていうところで歌詞がすごいんですよこれ イエスアドってまそうだけどなんすか みたいななんそうですけど何かみたいな 意味でもう認めちゃってるんですよねで 開き直っているでかつ錆でまやっちゃいな よ炎上する道を歩いていこうって 思いっきり言っててうんも私の歌があれば 私の歌とダンスのパフォーマンスがあれば

まそんなんどってことないっていうような 曲になっていてミュージックビデオとかも ま本当にその挑発的な富裕層の男女が出て きてでまなんかアリアナのまゴシップっ ぽい話をしているんだけどそこでステージ あのスタジオに入ってくるとそアリアナの パフォーマンスなんか石像が固まってるの がいきなりバッて崩れてアリアナアリアナ グランデと段差が出てくるんですけどもで もうそのパフォーマンスにみんなやられ ちゃうっていうそういうビデオになってて まこれもめちゃくちゃいいんですけども いやなんかもう全部なんか開き直ってると いうかもうなんかそういうもんだからっ てい私ってそういう存在だからっていもう 全薬の悲願に行った存在としてもう全てを 納得させちゃうっていうとこがあうんです ねこれはですね参りましたやばいですね うんうんアリアナグランデ本当初期の頃 からずっと炎上続ける人だったんですけど まそれが行きつくとここまで吹っ切れるん だっていうところが1つありますよねそ 彼女は元々ポストマライアキャリーって 言われてうんうんマラヤキャリーの最大 みたいな感じでデビューしただから歌が とにかくうまい人っていう感声も高いハイ トーンボイスでそれもマライアを思わせる ところがあったんですよねうんうんうんで そこからま音楽性的にはこうマライアから 離れていくみたいなところもあってま ポストマライアなんてもう誰も言わなく なってたんですけれどもただ やっぱり僕はあのセカンドの頃かなえっと サマーソニックで彼女のステージ見て歌 うますぎてマジでびっくりした記憶がある んですけれどもやっぱそのパフォーマンス で黙らせるっていうところに行きつい たっていうところまここは本当面白いあの この曲タイトルからして分かると思うん ですけどあのサンキネクスとっていう彼女 の代表局があってまそれのある意味続編 精神的続編みたいになってるんですよね うんうんまサンキューネクストって今まで の数々の浮を流してきたま元彼たちへのま 感謝の気持ちみたいな感謝と別れの歌なん ですよねまサンキューありがとうじゃ次 行くからっていそういう曲でで次行って イエスアでま色々あってその第3者に向け てね外野に向けてま色々あったけどで何 みたいなうんあんたたちに何の関係が あうんみたいなまそういう曲になっててま もうつつですよねはいでこのミュージック ビデオすごい面白い構造になってて アリアナグランデの噂話をしながら アリアナたちが待ってる場所に行く人たっ

てま基本的には業界人っぽい扱い方をし てるんですけども描かれ方をしてるんです けれども彼らが部屋に入る前に先に入って た人たちがなんかテンション高い人たちが 出てきてすれ違うんですよねうんうんうん でそれってこのイエス&を聞いてその評判 をSNSに流した人たちみたいなその人 たちとすれ違ってその初めてイエスアドを 再生する人はYouTubeに入ってい くっていううんうんうんであの最初に石造 になってるじゃないですかありでそれが 崩れて本物のアリアナグランデたちが出て くるでもそこでパフォーマンスした後また アリアナたちは石造になるんですよね最後 うんうんうんだからもういつでもこの曲に 戻ってきてくれれば自分は自分に疑いの目 を持ってくる人をいくらでも説得できます よっていうなんかそういう構造にもうこの ミュージックビデオ自体がなってるって とこはすごい見事だなって思いますね うんうんそうそうあの曲あのミュージック ビデオってその我々の音楽を聞くっていう 体験のアナロジーていうかそれを映像で 表現していてだ要するにそのま Spotifyとかに入ってる音とかま そのYouTubeのミュージックビデ オって再生しないとずっと止まってるから 石造なんですよねで再生ボタンを押すと それが動き出すっていうことを映像で表現 していてでかつそのま外野ではねそのよく 知らない人たちはがニュースとか聞いてま 色々悪い噂を立てるんだけども実際に パフォーマンスを聞いて見ちゃうともうね テンション上がってもアリアナの取越に なっちゃうっていうことを表現しててで 最後は最初軽減に思ってた人たちがま めちゃめちゃ盛り上がって出てくるてで またあの軽減に思ってる人たちが現れ るってそのループ構造になっていてまそれ も見事ですよねうんやっぱすごい批評性が あるっていうかまこいつはすげえやって 気持ちになりましたねで楽曲についてで ちょっと話したいんですけどあの最初にま 初期のアリアナ結構ハウスやってました よって話はしたんですけどただやっぱこの 曲ほどシカゴハウスハウスミュージックの 最初のうん形ですよねそのフォーマットに 乗っ取った曲ってのはまそこまでやって なかったまここまで初期ハウスっぽいこと をやるっていうのはますごい新鮮な部分は あってさっきヒン君が言った美音星もそう ですけどやっぱ近年そのドレ行くもハウス アルバム出したりとかあとまだちょっと僕 うんてないんですけどえっと昨日出た カウスの新作も結構なんかハウスっぽいっ

てねうんあそうですねカウスの新曲 ちょっと一周聞ましたけどやっぱハウスっ ぽい曲多くて新鮮な曲あのすごいいい アルブムですねうんうんでそのなんか ハウス注目されてるっていうのはまこれは あの受け売りで皆さんこれ話すと痛い目 合うかもしれないんで僕のまだまとまって ない考え方考えとしてちょ聞いて欲しいん ですけどうんハウスドラムンベースあと2 ステップとドリルって最近こう流行りの ビートりのジャンルじゃないですかうん うんこれってベースラインの復活みたいな 感じがあるのかなってちょっと思っててあ なるほどねうんあのベース自体はもう ずっとやっぱり当然音楽としてはあるん ですよでもトラップっていううんまヒップ ホップのサブジャンルがこのもう10年 ぐらいずっと世の中の流行を牛耳ってたん ですけどトラップってベースは めちゃくちゃでかくなってるものすごい 低いベースがなってるんですけどあそこ まで低いともう定感っていうのがほとんど なくてベースラインじゃないんですよね もうあのでっかい手音がドゥってなって るっていうだけでその上に細かいハイ ハットとか乗ってるっていうそういう リズム構造なんですよねうんそうなんです よねでなんかまそれはすごいスペクタクル 性があってなんか体験として面白いんです けどまそこに対する反動でこうベースの ベースが奏でるメロディラインみたいなの をなんか聞きたくなってるっていうのが あるのかなってちょっと思っててまドリ ルってやっぱりあのトラップうんから派生 してるビートですけどでもやっぱベース ラインの動きってのがすごい印象的な ジャンルだしドラメンベースなんかまその 名の通りあのドラムアベースでドラムは こう早回ししてでベースは逆にこう遅く するっていうところでそのズレみたいな ところは面白いジャンルなんですけどま そういうリバイバルとか流行を見てると うんもしかしたらこれはベースラインなの かなってまシカゴハウスも特にねそういう ハウスの中でも特うんそういう部分が強い んでうんうんうんうんま確かにそう考える と去年やっぱ結構ディスコ調の曲がヒット してたなって思ってあのジョンググの スタンディングnext2ユとか7とか うんあとまジェシーウェアのアルバムとか もそうでしたけど結構そのディスコ調の曲 あとあれですよねマイリーサイラスの フラワーズも割とそういう世界で1番 ヒットした曲ですねもうそういうディスコ 調の曲だったんでまディスコもやっぱり

ベースラインがすごい肝になってるという かベースラインがうまいあのあの気持ち いいまね生演奏だと明らかにベースが うまい人じゃないと引けないようなベース になっているんですけどもまそういうもの が去年やっぱヒットしてたっていうのは ありますしまそのやっぱベースがその メロディを奏でる楽器としてま最注目され てるっていう流れはもしかしたらあるかも しれないですねうんまシカゴハウスも ディスコからの流れってのがかなり強い ジャンルでジャンルですからねうんうん うんうんそうですねでまその上でこの曲は 先ほど言ったようにまマドンナの防具だっ たりうんあとミュージックビデオはま ポールアブドゥルっていうま80年代に すごいあの大大ヒットしたアメリカの ミュージシャンがいいてまあ今ではあの アメリカンアイドルかなあの結構その オーディション番組とかリアリティショー のえ審査員とかで再注目されるようになっ た人なんですけどもまその人のコールド コールドハーティッドっていう1989年 のヒットソングがあってまそれを 思いっきりPVではミュージックビデオで は引用してるんですよねだからその80年 代のま選抜のオマージュっていうものも 捧げててま今の新しい流れっていうのとま そのずっと繋がってるものっていうものを 料理まどちらも意識させるっていう楽曲で まこれはやっぱいろんな文脈からあのなる ほどって思えるよう納得できるような曲に なっててまそれをああいうねあの割と シンプルな1曲の楽曲の中で全部詰め込ん じゃうっていうところがまやっぱりこれは まあのポップソングとしてすごい優れた 楽曲だしま色々なバッシングに対する反応 としてももうあやしかできないっていう うんこれあのあれですねジャーナリストの 辰ジャンクさんが言ってたんですけどもま そのリーバって言葉がま割と最近その工程 的にいろんな意味で拡散しちゃってるんだ けどやっぱリーバってのはそもそもあの なんていうかその全とか悪とかを自分の パフォーマンス力で全てねじ伏せてしまう ようなそういう強さを持ったアーティスト のことなんじゃないかってあのポストして いてなんかそれすごい分かるなって思った んですよねそういう意味でこれがまさにバ ソングっていうところでまいやこれやっぱ なんかアリアナがもう次の扉を開いたって いうかもうなんか1つのなんか伝説になっ たようなそんな一曲だと思いますねうん まあ1930年代とか40年代とかそれ ぐらいの頃のブルースシンガもそんなもん

でしたからそうそうそうそう歌がうまい から刑務所から早く早めに出られるみたい なそうそうそうそうそういうなんかね豪が 強いんだけどももう表現でま投げ倒して いくみたいなまそういうなんかブルブル ブルドーザーみたいなまそういう存在に なってきてますよねうんまこの曲今お話し した通り曲もいいしミュージックビデオも いいんで是非両方ともチェックしてみて くださいはいまある意味ね今ま同同時代に 伝説を目撃してるみたいなまそういう なんかドキドキも味いますので是非皆さん 楽しんでみてください最後までご覧 いただきありがとうございますこの手音楽 情報では今の音楽が分かって音楽がもっと 楽しくなるそんな動画をこれからも どんどん投稿していきます感想や リクエストなど是非気軽にコメント欄まで お寄せくださいまた僕たちは各種SNSも やっています概要欄からチェックしてみて くださいそしてチャンネル登録と高評価も よろしくお願いしますよろしくお願いし ますではまた次の動画でお会いしましょう ではまたまた会い ましょう

アリアナ・グランデ姐さん、ついていきます!
「今の音楽」がわかる音楽情報を週3更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。https://www.youtube.com/@tekeshun

このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=kZrJpZ-Ayyg

Ariana Grande – yes, and? (official music video) https://youtu.be/eB6txyhHFG4?feature=shared
MVの元ネタ Paula Abdul – Cold Hearted (Official Music Video)
比較されるマドンナ代表曲 https://youtu.be/GuJQSAiODqI?feature=shared

Xavi – La Diabla (Official Video) https://youtu.be/HfzbN5ky5Co?feature=shared

00:00 スタート
00:42 アメリカのソングチャート
01:29 世界のチャート
02:12 Xavi – La Diabla
05:55 アリアナ・グランデ「yes, and?」
13:56 「ベースライン再評価」説

・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。

・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。

伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』https://amzn.to/3uIZEpv が初の単著。

#arianagrande #アリアナグランデ #yesand #xavi #ladiabla

13 Comments

  1. メインストリームでのMadonna調のハウス的なベースラインを使ったポップスの再評価だと
    いつもの調子なガガ様以外にもDua Lipaが2ndでアメリカ進出に大成功したのが影響ある気がします
    コロナでツアーが22年までお預けになった事もあって存在感も長くありましたし

  2. "DIVA"は、善悪が入り交じった存在(だから魅力的に見えてしまうカリスマ)だから、DIVAとしては被害者気取りゼロの尊大な優美さでアガらせるカムバックで正解というか真にアリアナしかできない芸風。

    って誰か言ってた

  3. 最近ベースラインが気持ち良い曲しか受け付けない耳になっていたので、仮説にすごい共感しました笑

  4. アリアナ新曲くらいました
    ダンスミュージックに回帰したんだけど、ハウス寄りかつ現代風にアップデートされてて新鮮でした
    鋭い指摘と、音楽の流れを適宜挟みながら解説していていつも楽しんでます!

  5. 例年春〜夏に
    DJパーティーで盛り上がる
    スペインのイビサでは、
    昨シーズンはハウスが
    鳴りまくっていたらしいし、
    個人的にも去年の夏は
    オーガニックハウスに
    ハマっていた。

    テケさんの言うように
    「いい感じのベース」を、
    ハウスのBPMで聴きたい
    というのが、
    時代のムードなのかも。

    でも今まで、
    いい感じのハウス的JPOPって
    聞いたことがないなあ。

    誰かやってくれないかなあ。

  6. 楽しく拝見しましたあ。ほんとに、最近ベースラインの気持ち良い曲が多いですね。
    ポーラアブドゥルはもともとダンサーでジャネット・ジャクソンの振付などしていた方です。自身でもダンスアンドヴォーカルアーティストとなって大成功しました。Cold Heartedも元ネタがあって80年台のFlash Danceという映画のオーディションシーンをオマージュしてます。
    Flash DanceもCold HeartedもダンスNo.ですがアリアナの曲はちょっと盛り上がるフックに欠けるような気がしてましたが、彼女のゴシップに対する答えだったんですね、知ることができてよかったです。

  7. 海外では、「The best lead single」「アリアナ史上最高の先行シングル」と揶揄されてますね

  8. Thank U nextは、没曲含めて振り返ってる印象あり。またツアーを理由にThank U Nextのデラックス版のリリースがキャンセルされてますが、もしかしたらデラックス版をリリースする=過去を振り返ると考えたからやめたのかなって思います。

  9. アリアナのゴシップ紹介する下りで、主語が省かれるから登場人物の誰がどういったかがわかり辛かった。

  10. XGもボールルームでポーズ決めるみたいな80年代風楽曲TGIFありましたが、アリアナみたいにもっと振り切ってハウスにしても面白いと思うな。

  11. 初コメントです。
    アリアナグランデの新曲mvを発表直後に見聞きするのが初だったのですが…
    年代的にポーラアブドゥルど真ん中だったので、「パクリかぁ」と真っ先に思ってしまいました。

    そして、元ダンサーゆえ、ポーラアブドゥルcold heartedの元ネタ「All That Jazz」が大好き過ぎて、アリアナの踊れなさ加減が悲しい。
    歌姫なので、元ネタがゴリゴリに踊っているナンバーを引用するのはしらけるかな

    元ネタを知らない若い世代には新鮮に映るんだろうか🤔

  12. ゴシップに対してそうだけど何?って炎上上等みたいに聞こえるけど、アリアナはもう飾らずに生きたいって言ってたから変に取り繕ったり謝罪したり自粛したりしないってことなのかなって思った。メイクも薄めだし、今のところ整形とかシワ伸ばしとかも考えてないって言ってたし、色々叩かれて涙してもありのままの自分の性格も外見も愛そうとしてる歌なんだと思いました。つよい。ずっと好きだったけど今が一番好きかもしれない。

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