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自然農3年目の畑「耕した畝」と「不耕起の畝」〜冬の草との付き合い方〜《秋冬野菜の生育》



自然農3年目の畑「耕した畝」と「不耕起の畝」〜冬の草との付き合い方〜《秋冬野菜の生育》

[音楽] こんにちはじたですご視聴いただき ありがとうございますえ今日は自然の3年 目のえ1月上旬の秋風野菜の成育の様子を お届けしていきたいと思いますえ耕した ところに種を巻いていた6畳大麦とエド豆 の正育の様子とえナスが育っている上から ばら撒きをしていってえ完全に行機で深度 や鎮圧もせずに育っている6畳麦とエド豆 のえセイクの 比較えその他種の巻きが遅れてしまってえ 小さいつみのまま花が咲き始めてしまって いるブロッコリーのスなどもお届けして いきますので最後までご視聴のほど よろしくお願いいたし [音楽] ますはいえ今日は1月の7 日自然の3年目の畑の様子になり ますえ畑の全体の様子は こうした具合 に秋野菜が座ってい てえまずは1つ目のえこちらの胸から順番 に見ていくとえ1つ目のうの手前には ニンニクが育っているのですですかこの ニンニクはあまり調子が良くなく て越した具合 に外場から黄色く枯れてしまうものが多く て茎の太さ もこれぐらいの細い口のものが多いかなと いったえセク具合になっています [音楽] え次回の動画で紹介していく自然の1年目 のニンニクはえよく育ってくれているの ですがえここの1つ目の胸の手前 のこの辺り はえあまり用品がないのかなといった印象 が起きていますえですがえこうして ニンニクの脇からえたくさん冬の草 が生いてくれているのでえ今年はこの冬の 草にしっかりと生えてもらってえ来年再 来年ニンニがしっかりと育っていけるよう な知力になっていってくれるといいなと 考えているところになり ますえその奥こちらは放大根になるのです がえお正月にえおばあちゃんの家に持って いく法量大根もえ4本 程度大きな株を収穫したのでえ今は種取り 用のえこちら [音楽] のえこの株はかなり大きく育っていてえ 合計で 2345本程度残しながら今年種取りをし ていきたいなと考えていますえ続いてえ その奥には右側に種取り用の商員カと左に 前回紹介していた

[音楽] 空豆種取り用の商号イカは反こして草と 一緒にえさっているような形になるのです がえこれくらいの大きさにさってくれてい てえかなり 大きく育っているといった生育状況になっ てい ますこちらは前回紹介していったえ スマン9月の20日の種まきをえしながら えこの株だけかなり20日が遅れてしまっ た株なのですがえこれぐらいの大きさで冬 を越せるぐらいの種まき時期がえ1番する まのえ発がのタイミング松が的なのかなと 感じています [音楽] ね え続いて2つ目のうにはえブロッコリー [音楽] シコこして鼻が咲いてしまっ [音楽] てえこういった具合 [音楽] にえほとんどのカがさつぼみのまま花を 咲かせてしまっているといった生育状況で え今年はえ種まき時期が遅れてしまったの でこのぐらいの大きさのままえ冬を迎えて え鼻が花がえつき始めてしまっていると いった成育状況になっていますえ来年はえ しっかりと種まき敵機に病をしていけると いいなと思っているところになり ますえブロッコリーの間には空豆も直巻き に初姫赤豆も直巻きにしてあるのですがえ こうし て大きく育ちすぎてしまった株が倒れ ながらえ育っていて冬の草もかなり生えて きているの でえあまりいい性状態でで はないのかなといった印象を 受ける初姫赤空 豆この壁もかなり 大きくえこうして育っていたのですがえ寒 さでこうして今は倒れているといった状況 になってい ます え一番奥のえここはうの何かしらの影響で え小株が大きく育たないと言っていた ところなのですがえやはりこうして小さい まま将にかかれてしまっているといっ た セク状況になっています間のカラスの遠藤 やえスズメの遠藤たち も あまり勢いよく育っているといった様子は なくてえこのうは今年からどうしようかな と思っているところになり

ますえ続いて3つ目のの手前には麦とエド 豆を丸巻きにした 胸えこして6畳麦は冬の間はせが背丈が 低いままえ育っていくのですがえその間に こしてエンド豆 か顔を覗かせ ながら6畳大麦と一緒にに育っていると いった状況になってい [音楽] てこして裸が 黄色くなってしまうところもあるのですが 和はこんな感じで育っていってたかなと いった声もあるのでえ大丈夫かなと思って いたところになりますえそのおおの株元に ブロッコリーと 空豆えここのブロッコリー今年はおの株元 でえあまり大きく育たずにえこうして花が 咲いてしまっているのですがえこの到達の 花 も収穫して茹でて食べると美味しいのでえ 人時収穫して行こうかな と考えているところになり ます えその脇に育つ空豆はえこうした具合に 育ってい てえやはり寒さでパタパタと倒れてしまう ものがえ多いといったク状況になってい [音楽] ますこの辺りは脇からカラスのエドが勢い よく生えてきてくれているの でこの辺りに比べる とえこの辺り はカラスナ度が生えてきてくれているので 来年のうの成長が楽しみだなと思っている のですがえ一応空豆も2も育って欲しいの でえこの冬の草と空豆のをどれ ぐらいどれぐらいの比率でえ育てていくか は検討しているところになり ますえ続いて4つ目の胸の手前には三高え うの奥はえ大きな株に座ってくれているの ですがこちらのうの手前は小さいままセク が止まってえ下物が多く て 一応修学の時はこうした中から出てくる 新しい葉っぱだけをかき集めて高けれ いけるといいかなと考えているところに なり ますえこうした大きな株も外場は公用し て枯れてしまっているのですが内側からは 押して新しい目が新しい葉がえ出始めて くれているのでえ無事に種取りできると いいなと考えているところになり ますえその奥はえ松本冬が育たなかったう こちらのイかの草とあとはカラスの 遠えこのイの草とカラスの遠にえ今年胸を

豊かにしてもらおうと考えているうえここ の田の草もこうして先が黄色く えなっているのでえ先ほどの6畳麦の先が 黄色いくなっているのと同じような状態に なっているのかなと感じてい ますえ続いてで5つ目のうのえナスの後に ナスが座っているところにそのまま ばら撒きをしていった六畳向きと沿 豆ここは遅めの種まきなの でえ まだ先ほどのうより6畳麦も大きく育って いなくてエド豆 [音楽] もえ先ほどよりは大きく育っていないの ですがえこうし て小さいエド豆もこしてえチリチリになっ てしまうものがあるの で うんえこの巻き敷の6畳麦とエド豆よりえ このこちらの 早めに種を巻いていったエド豆と上麦の方 が元気に育っているのかなといった印象を 受けています違いとしてはこの2つのうの 違いとしてはえこちらはさまの後でえ土を 耕したところに巻いていったものになるの でえ柔らかい耕されたばかりの柔らかい土 の中にえをってので根を貼りやすいのかな とこちらのナスの作のばらまきのものはえ 完全に行機ナスの上からば種をばらまいて いってえその後でナスを細かく刻んでいっ てえカで土をえ引っかきながら種を土に なじませたりえ鎮圧もしなかったところに なるの でえおそらく硬い土の中に根を貼りづらく てこうしてエンド豆も根が貼りづらくてえ あまりセクが良くないのかなといった印象 を受けていますえなので野菜の種を巻く時 はやはり土を一度耕してしっかりと耕した 後で種を巻いていった方がえ寝入りが良く なるので野菜の育ちも良くなってくれてえ 全く耕してないえ完全不機の特に僕の畑は 自然の3年目で今が1番土が硬くしまって しまう時期になるのでえそした自然の初期 の硬い土の中に種を巻いていく時はえさま もの跡などで耕してから種を巻いていった ところの方が野菜も育ちやすいのだなと いったことを感じていますえ特に今年は この運はえナスを定食した後え夏場全く夏 の草が生えてえ来なかったうになっていて 夏の草が生えないことを心配していたえう になるんですがえ来年再来年にはえ しっかりとえ夏の草も冬の草も生って くれるようなえ環境になってえその草たち の根によって土が耕されていくといいなと 考えているところになります

え最後6つ目のうのえこちらの手前にはえ コンパをした う手前にコンパをしたうとえ奥には将員 大根を筋巻きにしていたおのですが3年目 の畑の中で1番え緑が盛り上がってえ生育 し てえくれている ところになり ますえこうして脇から [音楽] もカルスのエドの燻製がびっしりと生えて くれていてえその脇に空豆この空豆もこし て寒さで倒れてしまってえここのカはまだ 収穫はしないのです がおそらく小さい玉になってくれているの でえ順番に収穫していけるといいなと思っ ているところになり ますえその奥のえかなり密植になっている 商品大根 もえこうして密植になりながらも大きく 座ってくれてえいるといった状況になって いてえこの船は知力が低いなかなか野が 育たないなと思っていたのですがええこの 商員大根やコンパの野菜の生育具合を見て みるとえそんなにも知力が低いわけでは なかったのだなといったことが分かると いった状況になっていますえ最後3つ目の 胸の奥のソラ マムえここ もカラスのエの がびっしりと履いてくれていて 今年はまだテトムシもちらほらとえ見かけ てい ますやはりこうしてパタパタ倒れてしまっ てえいるのでえ少し心配し ながらえ新しい脇目が育ってくれるといい なと思っているのですがえおそらく僕は このカラスのエドもえしっかりと来年の春 育ってえもらうような形でえそのままこの ままの状態でえカラスの遠も空豆もえ育っ てもらおうと考えているのでえ風通しが 悪くなって空豆が育っていかなくなってえ しまうといったことは心配なのですがえ こちらのカラスのエンドとエンド豆に一緒 に育ってもらおうとえ考えているところに なりますえ最後倉の左側にはえスナップ エンドが巻いてあるのですがえこの スナップエンドをこうした形でえこれは おそらく寒さで枯れてしまったりえしてい てあまりいい性状態ではないのかなといっ たえ様子のものが多く見受けられるです スナップ エドはい以上自然の3年目の1月上旬の秋 野の正育状況でし [音楽]

た はいえ今日は自然の3年目の畑の1月の 上旬のえ正育の様子を見ていただきました えさまもの後で耕したところにばらまきを していたえ6畳麦とエンドマムのえ正育と えナスの後作に津が育っている上から ばら撒きをしていてえ服や鎮圧もせずにえ そのまま育っている完全不機の上大きと エド豆のえ正育の仕方の違いなのですがえ やはり自然の3年目の畑のえ土が1番硬く しまっている時のえ種まきだとえ耕した ところに巻いていったえものと比べて やはり根が張りづらくてえぐんぐんと正位 をしていくというえ育ち方ではないのだな といったことを感じていますえなので今年 はえこれから冬の草やえ夏には夏の草が しっかりとえたくさん生えて土を耕しして もらってえうが成長していってくれると いいなと思っているところになりますえ 次回は自然の1年目の畑のえア野菜の生育 の様子をお届けしていくのですがえ自然の 1年目の畑ではえかなり葉が黄色くなって えしまっているえカや大根などが目立って いるのでえ今日の自然の3年目の畑のえカ や大根の葉っぱの色と比較しながらえお 届けしていこうと思っていますそれでは 本日のお話は以上となりますえ何か気に なる点や自然論について質問などがあり ましたらコメント欄の方で是非お声がけ くださいそれで本日は最後までご視聴 いただきありがとうございまし [音楽] た [音楽] で です

#自然農 #家庭菜園 #自然農3年目
自然農3年目の1月上旬の姿をお届けします🌱

⚪︎聖護院カブ (購入種)自家採種予定
⚪︎聖護院大根(自家採種1年目)自家採種予定
⚪︎方領大根(購入種)自家採種予定
⚪︎雲仙こぶ高菜(購入種)自家採種予定
⚪︎三池高菜(購入種)自家採種予定
⚪︎富士早生キャベツ(自家採種1年)自家採種予定
⚪︎ブロッコリー•ドシコ(自家採種1年)自家採種予定
⚪︎三寸人参(購入種)自家採種予定
⚪︎平戸ニンニク(購入種)自家採種予定
⚪︎日本ほうれん草
⚪︎豊葉ほうれん草
⚪︎大野芋(自家増殖2年)自家増殖予定
⚪︎土佐四万十生姜(購入種)
⚪︎初姫赤そら豆(自家採種1年と購入種)自家採種予定
⚪︎河内一寸そら豆(自家採種1年と購入種)自家採種予定
⚪︎スナップエンドウ(自家採種1年)自家採種予定
⚪︎絹さやえんどう(自家採種1年)自家採種予定
⚪︎六条大麦(自家採種2年)自家採種予定

このチャンネルでは「自然農」の魅力をお伝えしていきます🌿

自然農・自然農法のおすすめの書籍📚
「自然農」川口由一さん📕
⏩「自然農に生命宿りて」創森社
https://www.soshinsha-pub.com/bookdetail.php?id=354
⏩「妙なる畑に立ちて」新泉社

妙なる畑に立ちて

自然農法 福岡正信📗
⏩無I 神の革命
https://f-masanobu.jp/product/book-nothing1/
⏩無II 緑の哲学
https://f-masanobu.jp/product/book-nothing2/
⏩無III 自然農法
https://f-masanobu.jp/product/book-nothing3/

(自然農と自然農法は別の農法です)

#家庭菜園
#自然農
#無農薬無肥料栽培
#ふるとねのほとり自然農

4 Comments

  1. テロップ表示が短すぎます😅 もっと長めに残した方がいいですよ。視聴者は初めて読む文章なので、意味を理解するのに最低でも2回読み返す時間が必要です
    もし映像マナーとしてご存じなければ、ぜひ知っておかれると良いでしょう

  2. 純太さん こんばんは!

    畑がとても綺麗ですね。自然に沿って丁寧に管理している様子が伝わってきます。

    畝の表情もひとつひとつ違いますね!自分が思っていたことと違う生育具合を見ることは驚きでしょうね。

    多様なお野菜が一緒にたくさん収穫できると良いですね。

    かぶ 美味しそう😊
    おばあさまも、純太さんの育てた大根、堪能されたでしょうね♬

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