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1977  日本レコード大賞・大賞 勝手にしやがれ 沢田研二



1977  日本レコード大賞・大賞 勝手にしやがれ 沢田研二

全ての歌詞の一生の夢日本レコード対象を 獲得するのは一体誰か審査結果は コンピューターによってこれから発表を することになっております コンピューター1977年本当の意味で 火曜会の頂点に立つ歌手は一体誰でしょう か日本中の注目のうちにコンピューターが 作動し始めますさあ表が伸びるのはさあ 勝手に仕上がるコスモス集つる会みんな 止まってしまって勝手に仕上がるンて42 決定しまし17年日本レコ隊長はた勝手に [音楽] 仕上がれ第19回日本レコード大は勝手に 仕上がれ悪さんもはい大野克夫さんも船山 本さんも通の方もどうぞステージのにお 越しください思わずおめでとうございまし た思わず思わず洗いましたよジュリーが 一瞬ねはいおめでとうございましたいやお めでとうございございましたはいどうぞ う おめでとうございましたジリ一言1年の 最後語った それ [拍手] 嬉しいあ昔のタイガースの仲間の皆さん ですもう友達が前のタイガースの皆さん そして去年の大受賞者宮はさんから ざあました見が 沢田さん宮はさんから ですそしてあちらは昔のタイガースの中見 涙お花と涙で萩原健一さん です仲間が駆けつけております本当にこれ で一等賞にならなければとどんなことでも やりましたと沢田さんは言ってらした けれど本当におめでとうございました見見 見どうもどうもおめでとうございます当り はいえ遅いくらいです遅いくらいくやった ね頑張った頑張ったいやおめでとうござい ます早速表彰にかかりましょうか取さん から表彰していただき ます勝手に仕上がれ田健二殿のあなたが過 されたこのレコードは昭和52年度に発売 された火曜局レコードの中で最も優秀な ものであるを認めここに日本レコード大賞 送り表彰いたします昭和52年12月31 日日本大委員 会田今年のレコード対は勝手にがまず 盾と表彰が送られており ます続いて皆 に山さんホリドール株式会社の皆様にも盾 と症状が送られております続いて東京放送 からブロンズ像の定でございます東京放送 乗務取締や山口創造テレビ本部長から ブロンズ像が送られておりますえそして 先ほどの作詞作曲変曲レコード会社の皆様

にもえブロンズ像レコード大賞の印が送ら れているところでございますおめでとう ござい ますえそして今年のレコード大賞多者の 沢田健二さんにはトヨタ自動車からえ そして日本レコード大賞運営委員会から クラウンハードトップが送られ ますいやおめでとうおめでとうおめでとう 本当に嬉しいだろうと思います思えば ヤングのアイドルとしてデビューして11 年ジュリ色々のことがありましたグループ サズの時代からソロ歌手の時代へその 激しい戦いのうちに彼は男としての生き方 を掴んだんだろうとと思いますしかしその 男らしさのありに衝突も起こしました しかしその苦しみの中から彼は不のように 蘇ったのでございます今年は文字通りの 全力投でしたそうでしたね歌えるチャンス があれば自分から全てを捧げて積極的に出 ていきました言ってみればかつての貴行士 から人間沢田健治へと言えるんではない でしょうかあなたはそう思いません でしょうかレコード対象の栄冠は大きく 成長したこのジュリーの頭上におから輝い たと言ってもいいと思いますよくやりまし たジュリーお見事でございます君を愛する 人々のためにあの歌をもう一度心を込めて 歌ってください悪友作もの勝を壁際にりて 背中で聞いている やっぱりお前は出てくんだな 悪いことばかりじゃないと思いで かき集め川に 詰め込む気配がし てる行ったきりなら幸せになるが いい戻る気になりゃいつでもお いれようせめて少しはかつけさせてくれ ネタ振りしてる前 に出ていってくれ あ あ [拍手] [音楽] あ ボンのボトルを抱いて玉家の窓に立つお前 が フラフラ行くのが 見えるさよならというのもなぜか白けた 感じだ しよとさらに 送ってみる か別にふざけて困らせたわけじゃ ない愛というのに照れてただけだ よよとのに晴 なかけて朝まで ふざけで

あ あ [音楽] あ あ夜と言うのに晴なれ行かけて朝まで ふざけ よワンマシで あ [音楽] [音楽] [拍手] 嬉しい嬉しいああ嬉しいですああ嬉しい 嬉しい嬉しい嬉しい 嬉しこの撃のジをご覧いだきたいと思い ますつに川田健今年の日本レコード対象を 手にいたしました今年の最後を語るビグ エベント1977年第19会日本レコード 大賞ご覧のように最終勝は圧倒的なピンク レディ最優秀新人清水健太郎最優秀唱2度 目の賞そして日本レコード大賞はご覧の ように田が獲得をいたしました来年はこの レード対20年を迎えます皆様どうぞいい お年をそして再来年もその次の年も レコード対象は伸びていくだろうと思い ますそれでは成功劇場のステージからお 別れいたします受賞者の皆様おめでとう ございます川田健君以下これからNHK 紅白歌戦に駆けつけますおめでとうござい ますおめでとうござい [音楽] ます [拍手] [音楽] [拍手] お

作詞:阿久悠   作曲:大野克夫  編曲:船山基紀 発売日・1977.5.21 19th Single 第19回日本レコード大賞・大賞 第8回日本歌謡大賞・大賞 第10回日本有線大賞・大賞 第10回日本作詩大賞・大賞 ’77あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭ゴールデングランプリ 第6回東京音楽祭国内大会ゴールデンカナリー賞 第6回東京音楽祭世界大会・銀賞

49 Comments

  1. この頃が人生の中で、一番良い時だったのかも知れない?現在の姿は…?

  2. この頃のジュリーは攻めてたよね
    スタイルも良くて衣装も振り付けもイカシテたし何よりも歌唱力抜群だったからね

  3. この頃のレコード大賞は老若男女誰もが知ってる曲
    今は聞いたこともない曲、見たこともない歌手が受賞

  4. 懐かしい映像!家族で観てました。視聴率50.8とは当時では
    驚かない数字です。観る価値ありのレコード大賞でした。

  5. 私が赤ちゃん👶の頃ジュリー若い頃かっこいいなあ😅今は太ったおじさんになってガッカリだよなあ😅

  6. 様々なトラブルに見舞われても一人のエンターテイナー、沢田研二をもう一度表舞台に立たせるために、こんなに多くの人達がチームを組み、そして大勢の仲間やファンニ囲まれ、あのジュリーが戻ってきた。
     必ずこの日が来る、そう信じて僕も待っていました。真っ赤なタキシードはジュリーだから似合う。

  7. この時代のレコ大は最も充実していた…ベストテンが在った時のスタッフ構成の番組で出来ていたし。光GENJIが受賞した時点でレコ大は終わりだよ。

  8. リアルタイムで視聴してました‼️
    1973年は『危険な二人』で歌謡大賞は受賞したけど、レコード大賞は五木ひろしの『夜空』に持っていかれての念願のレコード大賞受賞でしたね。。。

  9. 1位、勝手にしやがれ 2位、渚のシンドバッド  
    3位、勝手にシンドバッド  んなワケないか〜ぁ❣😅 皆様、失礼しました🙇

  10. 1977年12月31日
    日本レコード大賞を受賞したこの時の事、良く覚えています。

    当時10代の私は特別ファンでも無かったけれど(ファンの方🙇‍♂️)この『勝手にしやがれ』を歌う彼のなんとカッコ良いことか・・
    衝撃的でした!

    この年の1番優れた楽曲に贈られる大賞曲・・
    それが『勝手にしやがれ』に決まった時、TVの前で歓喜しました!

    歌い始めの腕を抱え斜に構えた立ち姿、楽曲の素晴らしさはもちろんですが、艶のある声って、こういう声の人を言うんだろうなぁと。
    素晴らしいパフォーマンス。
    抜群の歌唱力。
    そして何より彼の溢れだす色気。
    レモンイエローのスリーピーススーツ。
    (この時の赤のジャケットも素敵だった!)
    ダブルカフスのシャツ。
    歌の途中でさりげなくボタンを外す仕草。
    その全てがカッコよくて、今なお色褪せない・・
    スターなんて言葉、簡単には使いたく無いけど、彼こそは本物のスターだと思いました。

    好きになったアイドルやアーティストは数々あれど、また今は大好きなバンドがいて、LIVEにも行って(推し活か?)声援もあげるけれど、どれだけ月日が流れても、後にも先にも私の中でのナンバーワンは、やっぱりこの曲を歌う彼しかいないと、改めて思うのでした。

  11. サリーがきて抱きあってたシーン、涙がでそうです。
    当時、子供だったのでこの場面の細かいことが把握できませんでした。今、とても感動します!
    ジュリー🎉🎉🎉

  12. ついにやりました。
    ジュリー沢田研二さん。

    阿久悠さん、萩原健一さん、
    加瀬邦彦さん、
    岸部四郎さん。
    あの世に逝かれました顔触れが
    懐かしいです。
    いい時代でした。

  13. ジュリーおめでとう🎉🎉🎉🎉🎉🎉美しい涙が印象的です愛しています😍💋💖💓💖💓💖💓💖😊👍💕

  14. レコード大賞を争ったのが沢田研二、石川さゆり、岩崎宏美、山口百恵とレベルの高い争いでレコード大賞が価値のある時代だった。

  15. ジュリーが帽子を被ったまではよかったが、帽子を投げるシーンが映ってないのが残念
    今話題のブギブギの服部良一さんが審査員長ってのもよい

  16. 圭三さんの、大賞受賞者への泣かせの名コメントは、翌年のピンクレディのUFOがあまりにも有名なのですが、この時もあったのですね!当時小学3年生でしたが、帽子を飛ばすジュリーがとてもカッコよく見えました!

  17. 昔の歌は、歌詞も曲もよかったし、それを歌う歌手も、作詞家作曲家の先生のもとでしっかり歌を練習して鍛えられてた
    口パクなんかじゃなく、上手かった
    価値がある賞だったなあ

  18. 作詞家作曲家の先生は、間違いなくジュリーの歌として作っている
    最近、昔の歌を別の歌い手がカバーするのが流行っているけど
    ジュリーの歌はカバーされない
    彼にしか歌えないもんなあ

  19. 久米さんと黒柳さんが司会で出ているのですね。翌年から始まる『ザ・ベストテン』を見越してでしょうか?

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