山口百恵 故・篠山紀信の要望に泣かされ撮影…ヌードに激昂したファンによる”放火事件”の真相とは…
[音楽] どうも昭和酒場とっくりです写真家の篠山 きしさんが1月4日に83歳で亡くなり ました篠山さんは山口桃さんみひさんな子 さん吉永さゆさんなど20年もの長きに わって時代を打スターたちを取り続けまし たその中でも今回は山口桃さんとの エピソードと驚愕の事件について査したの で是非最後までご視聴ください山口桃さん は際の晴天路線で人気に火がつき次第に アーティスト思考を強めていくことになり ますですが所属事務所の堀プロと桃さん 本人との間で方向生についての圧が生じる ようになりこれが山口桃さんに引退を決意 させる員になったようですそのありの経緯 については山口さん自身が次女殿青い時の 中で明らかにしています1978年11月 山口桃さんはシングルいい日旅立ちを リリースしましたこの曲は今も東海道新 幹線の車内放送の前に流れるスタンダード ナンバーとして若い世代にも定着してい ますね音楽プロデューサーとして活躍した 酒井正さんは同年20歳を目前にした山口 桃さんの記念のアルバム制作に取りかかり ましたその中には大ヒットしたいい日 旅立ちも収録される予定になっていました いつもは控えめであまり自分の意見を言わ なかった山口桃さんがこの時は珍しく酒井 さんにこう提案したと言います酒井さん アルバムのタイトルはスーパースターて どうですか酒井さんはこの時山口桃さんが アイドルからアーティストに変わりつつ あることをはっきりと感じとったと言い ます桃さんのことをスーパースターである と表現していたのは谷村慎二さんでした 谷村さんに認められた彼女は自信を持ち 1億人の恋人となるよりも自己表現を 打ち出そとしていたように思いますただ私 はその時一瞬彼女の提案に躊躇したんです よアイドルをするのかしないのかそこは 重要な別れ道になると思いましたからねと 酒井さんは語りますですが酒井さんの一瞬 戸惑った表情を山口もえさんは見逃しませ んでした彼女は間を置かずこう告げたと 言いますでもまあ酒井さんの方で色々考え てみてください酒井さんが振り返ります これが彼女の鋭さなんですスターが白と 言えば黒いもも白くなるそれが芸能界です しかし彼女は決して周囲を振り回すことは しないのです酒井さんは山口桃さんに足像 のイメージを感じ取っていたと言います 書店に飛び込み仏教時点を長時間に渡って 立ち読みし続けた結果まじ者かという言葉 を探し当てアルバムのタイトルにしました これを見るものはおか悪を離れるという
展開に咲く白い花それは私のもえさんに 対するイメージそのものでしたアルバムの ジャケット写真を撮影したのは先日拠した 篠山きしさん山口桃さんの大名詞時代と寝 た女の考案者ですあるスタジオで隅に カーテンを引いてその空間の中で撮影をし ていたんです篠山さんのもっとぐいっと 挑んでなんて声が聞こえるものだから うまくやっているかなと思ってカーテンを 開けて覗いてみたんですねどうですか うまくやってますかと酒井さんがカーテン をさっと開けるとそこには衣服を脱ぎ捨て 上半身を全て荒にした19歳の山口もえ さんが篠山さんのカメラに挑んでいる真中 でした凄まじい集中でした酒井さんが ため息をつきながら話します こっちは息が止まるかと思いましたが彼女 は微動だにしなかったですよ篠山さんも 撮影を中断することなくシャッター音は 止まりませんでした私は黙って瞬時に カーテンを閉じましたがヌード撮影とは 聞いていないんですよどんな女優さんでも 心を開かせる篠山さんの案もあったの でしょうがまさか桃さんを脱すとは思わ なかった自分が信じた人には絶対的な信頼 を寄せ全てを委ねるそれができる人だった からこそ桃さんは大きく成長することが できたんでしょうねもえさんのプロ根性に はとても驚きますねそんな篠山さんは週刊 朝日の撮影について高話しています皆さん ね本当のプロとしての役者の顔をしてい ないんですちょっとずれているここに出て くるくらいの人たちは毎週のように撮影が あるでしょう彼女たちにとってはそれは 戦いだから必ずカメラに向かって挑むよう な強い表情をするんですそれもいいんだ けど週刊朝日という媒体を考えたらふっと 見せる自然な表情がいいんですよそして 思いがけない姿を見せてくれたのが78年 5月12日後に掲載された週刊朝日の山口 桃さんだと言います山さんが撮影時をこう 改しますさんが当時やっていたお芝居に 悲しい場面があったんですそれをもう1回 思い出してとお願いしましたそう頼んで後 はただ静かに待っていたと言います3分 ほど経った頃彼女の感情が込み上げてきて 涙が溢れてきたんです撮影が行われた78 年といえば桃さんは紅白歌合戦で高組史上 最年の鳥としてプレイバックパート2をい ましたその人気の絶頂期に捉えた奇跡の ショットなのです篠山きさんが速攻で飛車 隊の心を掴む才能に驚きますねそんな山口 桃さんに関連することとして 1975年非常に珍しい事件が新聞市場を 賑わせたことがあります当時の大人気
アイドルである山口桃さんの熱狂的ファン が東京都世田谷の東方スタジオを放火 しようとして逮捕されたというのです逮捕 されたのは栃木県小山市在住の当時23歳 の男性世田谷所の調べによるとこの男は 1975年5月小山市内の映画館で桃さん と三浦智和さんが主演した映画塩さを見て あるシーンに激怒配給会社である東方の スタジオに火をつけようと計画したという のです男が激怒したシーンというのが塩さ で最も有名なシーンである焚き火のシーン バス倒おる1枚のもえさんとふんどし姿の 三浦さんが抱き合う姿が印象的なこの シーンは当時16歳だった桃さんが 体当たりで演じ大きな話題となりました大 のもえファンだったこの男は東方が俺の もえちゃんをヌードにさせたゆさんと結構 したと言います 映画を見終わった後も怒り覚めやらぬ男は 塩さの撮影が行われた東方スタジオへ行き 前哨させることを決意したというわけです さてこの男元から爆発物に造形があったの か放課の3週間前に下見を行った上で自分 の車に1.8Lのガソリンロソ10本余り を積み込み小市を出発しましたなお足を 持っていったのはお手性の次元爆弾を作る つもりであったとされていますしかし下見 にはいったもののスタジオのある世役に 入ったところで道に迷ってしまい一方通行 を逆走してしまいましたその結果警官に 見つかってしまい放火計画も同時にバレて しまったというわけですちなみに当時の 記事によるとこの過激なアイドルマニアが 捕まった際のいたちは異様そのものだった と言います体にはナイフを始め様々な工事 道具ご信用として腹の周りに新聞紙を 巻きつけ厚めのズボンを2本も着用する念 の入れよだったようですさらには捕まった 際に自殺するため睡眠薬62条を右足に 隠しており失敗した場合は睡眠薬を一気 のみし死を選ぶつもりだったようですなお 塩さの公開から5年後の1980年 もえさんは三浦さんとゴールインその ニュースの時もえファンの放課男の今中は 果たしていかがなものだったのか考えると 恐怖ですよね反抗前に捕まって本当に 良かったです今日のお話はいかがでしたか ご満足いただけましたら是非チャンネル 登録や高評価コメントをお願いしますまた 良いネタを仕入れてお待ちしていますね それでは
いらっしゃいませ。
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それでは、酔い夜を。
#とっくり #昭和芸能 #昭和 #山口百恵 #篠山紀信
1 Comment
とっくり酒場さん、こんばんは。
山口山口百恵さん、無事でよかったですよ。
放火事件、驚きです。
篠山紀信さんが、亡くなられて、たくさんの著名人の方、悲しんでますね。
すごい人です。
山口百恵さん、キルトで、今がんばられてますよ。