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【連載朗読】栄花物語12 山本周五郎 読み手アリア



【連載朗読】栄花物語12 山本周五郎 読み手アリア

[音楽] その 4お滝はつぐの前へ来て座っ た殿 様声が惨めに震えたきすぐは目をそらし た私今のお話を伺いまし た八東を持ってお いで今のお話をすっかり伺いまし た狩のお供はやめていただき ます恋い化粧をしているのでこった顔が石 のように固く 見える興奮のために上ずった目は乾いて キラキラと光ってい たそんな危ないことがあるというのにそれ を承知でいらっしゃるなんて狂気の沙汰 ですまるでわざわざ死ぬために いらっしゃるようなものではございません か私嫌でございますどんなことをしても供 はやめていただき ますいいから党を持っておいで つぐは穏やかに言っ てそれとも三浦を呼ぼう か殿様はお滝のお願いを聞いてはくださら ないのです か三浦を呼ぼう かお滝は怯えたように黙っ たつぐの声は静かであるがはっきりと 突き放した冷たい調子であっ たお滝の唇は波を打って震え呼吸が喉に 詰まるようであっ たやがて彼女が立ち上がるとつぐは同じ 調子で言っ た今の話は聞かないつもりでお いでもし人に漏らすようなことがあると 親元へ 返す分かった ね八頭を持って戻ってからはもう彼女は つぐの顔を見ることさえできなかっ た明る日の午後は客が多かっ たその中で1人上屋敷から山代の神沖友が 来た時佐の前門という客があり面会を求め てゴタゴタし た継ぐにはあまり記憶がない らしいそんな名を聞いたように思うくらい で今引きこもっているからと断らせ た佐野は霊を述べに来たのだと言い贈り物 を差し出して一目だけでもおにかかりたい と繰り返し たそれがくどいので三浦昌司が挨拶に出る とちょうどそこへ沖友が来たのであっ たそこは玄関の次にある接待の間であった が佐野は沖とを見かけるといきなり廊下へ 出てきて声をかけ たしばらくでしたご検証何よりでござい ますと彼は口早に行ったまた戦犯は馬鹿年

よりにご出頭でおめでとうございました その説お祝いに上がりましたが残念ながら ご対応でおめに書かれませんでし た沖とは彼を見てそれはどうもと釈をし たのし朝しでめかし込んだ片beauの 脂ぎったその男は沖とにもよく記憶が なかっ たそれが分かったのだろうさの善財門は 咳き込んでお見忘れでしょうがさの善財門 でござりますと赤くなって続け たいつぞや家の系図をお手元まで差し上げ たあの前門でございます がそれから無の神についても佐を頼ま明人 ということ に誠に失礼ですが急ぎますの で沖とはこう言い木霊をしてそこを去っ た奥へ行きながら後から追ってきた三浦 昌司に何の用があって来た男かと聞くと 今度の彼に共で出ることになったのでその 霊に来たそうであると答えた 人気が切れたのにおのできるのは特別のご 配慮と存じ是非お礼を申し上げたいという ように言っておりまし たとの人気はみ伸びたのだろうと大友は 言っ たつまらないことを言ってくるものだ そしてそのことはすぐに忘れ たその世はきすぐ親子だけで小盛りをした 前年の11月沖友は若年よりに任ぜられた がこれもまた反田沼派の悪評を買い親子共 に労しに任ぜられたのは柳沢義康この方の 慰霊であるなどとやかましく言われたので 女人の祝いなどもしなかっ たそれをその世初めて親子だけで祝ったの で ある9時にはお滝と2人の女が当たりつぐ はさも楽しそうに逆月を重ね たこういう時に歌の1つも歌えるといいの だろうが私もりさんもその方はだめです ね父上は昔流たを歌体になりましたよ あああれはけなかっ たあれは自分では流しのつもりなんだが準 の表によるとつぶというのだそうでつまり 色々な節が混ぜこぜになっていてどの葉 どの竜というけじめはつかないんだそう ですしかし林敬純という医者も不思議な歌 を歌います [音楽] よ私は彼に教えられたん だそれではやを得ないです ねやを得ないわ です林純というのは町医でつぐが体操を ひきにしほとんど主人のようにしてい たお滝はもちろん知っているし2人の話し ぶりにその人柄がよく出ているのでつい

次女たちと笑ってしまっ たその世の献立は吸物に 作り塩焼きに名浸し入りにくらいであっ たちょっとした消化などでもこのくらいの 品は揃えるのにお滝はそう思ってふと 悲しくなっ たこれが筆頭老中で世間から栄養映画を 極める人と言われる方の祝銭なの だ彼女が初めて神屋敷へ上がった当時背と は違ってその日常があまりにシトなので 驚い た亡くなった萩尾は笑いながらだから隣色 だというものもありますよと言ってい た実際たりもなどは随分あったし持って くるものはみんな黙って受け取っ た拒むようなことは稀にしかないがそれは 家計には決して回ら ないそのまま右から左へ消えていった 腹身の人の中には気配から抜擢したものが 少なくないし絶えず新しい制作を計画する ために必要な経費はいくらあっても足り ないようであっ た送られるもののうちには高価なばかりで なく慎重な鬼舞骨董も多くあるがそれらは 皆金に買えるか人に与えてしまっ た 田沼邸には黄金砲手が山と ある世間ではそう信じているらしいが事実 は全く逆で時に萩などが密かに持ち物を 売って家計を補うようなことさえお滝は 自分の目で見てき たさがの殿様とはこんな方だったの かまだ少女だったし家は下町の両でかなり 派手に育ったお滝は初めのうち意外という よりも失望したくらいであっ たその 後今夜はまだお滝の踊りが出ないようだな つぐが言っ たそれほど飲まないのだがもう顔は すっかり赤くなってい た次女の1人にシミ線を持たせてお滝は 1度だけ踊った彼女は芸事とは不器用な 立ちで家にいる自分時や富本長歌なども 習ったが皆中途でやめてしまっ た踊りは水流であるがこれも教えられた ことを覚えた程度でバレながらおかしく なるようなものであっ たこれで堪忍していただき ます踊り終わってお滝がそう言うとつぐは 機嫌よく歯を見せて笑っ たお滝の踊りは水気流ではなくて見向き流 だな振り向いてばかり いるでもこう教わったのでございます わいや結構いつ見ても 面白い私などにはそのくらいがちょうど

だろう沖とも脇で笑いながら言っ たよく無芸が揃ったもの ですやがて酒の前が済み坂が運ばれ たどうしようかと迷っていたお滝はその時 心を決め次女たちを下がらせてから沖とに 資格のことを話しだし たつぐが止めようとしたが聞かなかっ たつぐは珍しく声をあげ た私おいになっても申し上げますお滝は 青くなって震えながら言っ た2組も殿様を狙うものがある2組とは その人が聞いただけですからもっと他にも いるかもしれませ んそんなところへどうしていらっしゃる 必要があるのでしょうかどうし てお滝は興奮のあり下がもれ たそれも殿様にお悪いところでもあれば ともかくご自分には何の楽しみもお道楽も なくお誠治ご誠治でお休みになる間もない このお年になるまで当時に1度おいで 遊ばしたこともございません わもうよせとつぐが言っ たけれどもお滝は耳も貸さずに続けた これほどご宝庫を第一にしておいで遊ばす のに世間の噂はどうでしょう かシチの人たちはともかくご老心型はよく 知っていらっしゃるはず です知っていてありもしない陰口を 触れ回る 殿様のこととなるとよし足の差別なしに 悪くいいけなしつけるの です私にはご政治のことなどもちろん はいたしませんでも5日常のことだけさえ あんまり評判がでたらめで聞くたびに私 悔し涙が止まりません わ殿様は人には臨しでとお滝は息もつかず に行っ たご自分1人贅沢をしていらっしゃるシチ に持ちが何百件となくあるし金銀や玉は壺 に入れてとなくあるしそして死体放題の 栄養映画にふけって いらっしゃるどこからそんな噂が出るの でしょうそんな噂の出るようなことが1つ でもあるでしょう かお召し物でも家具ちとでもみきふし使い ふしたお品ばかり ですすれ切れたお飯は継ぎはぎをし損じた お道具は直してお使いになる このお茶碗はこんなに日々がいり蓋とも かけてい ますお客用のものは別として塗り物や湿類 ではげていないものはございませ んこれが贅沢ざまでしょうかこれでも栄養 映画というのでしょう かお滝は片手で目を押さえ

て膝の上へ涙がこぼれ落ち声が喉にに 詰まっ たその上お命まで狙われる なんて私どうしたって黙ってはいられませ ん彼女はしどろもどろに言っ た狩のお供もいそ老中のお役もやめて いただき ますそして両手で顔を覆って泣き出し た下町育ちの上に気がかってい た虚にも言葉にもすぐ下町風が出 た継ぐもそれを好むようであったがこう いう一途な感情には手を焼く らしいリンを鳴らして事情を呼び今の方へ 連れて行かせ た本当にそんなことがあるのです か2人になってから沖友が父を見て 告げに来た男は自分の耳で聞いたと言って いたとつぐはゆっくり答え た決して軽率なことを言うような男では ないし私にも思い当たらないことはない がそれは何も狩場に限ったことではない から な白川校の筋でございます か市民の中にも随分私を恨んでいるものが あるそう だ敬語の人数を増やすことにいたし ましょういや騒がない方がいいつぐは頭を 振っ た年を取ると天運寿命ということを考える ように なる寿命があれば毒を盛られてもまかれる が名数が尽きるば落ちてきた河で死ぬこと もある 狙われて運がなければ緊張鉄塔も役には 立たない だろう沖とは神戸を垂れ たそれからややしばらくして低い声で そっといっ た滝殿のモス通りかもしれませ ん私もよき折を見て引退していただきたい と思い ます幕府が潰れてもか無気政治が滅びて しまっても かつぐは静かに反問し た静かなしみいるような口ぶりであっ たバフの経済は元より武下生活の全体が 次第に急迫して いくその最も根本的な問題は商業資本の 膨張だしかもそれはもう政治的な圧迫など では抑えきれない状態になって いる彼らに対抗し幕府100年の経済的 安定を図るには幕府そのものを商人解除に する勇気が必要 だあの人たちにはそこがわからないご三家 始め春影と言われる白川殿までがただもう

恋意行と名文を無常のものと思って いる財政の緊縮と私pHを宿するだけで この状態が神栄の昔に帰ると思っているの だふこあの人たちの理想はいつもそれ だこの世にあるものは絶えず新たに休み なく前へと進んで いる元へ帰るものなど決してありはし ないしかしあの人たちの理想はいつもふこ なの だつぐは言葉を切っ た奥の方からお滝の泣く声が聞こえてき た部屋を隔てているので高くはないが発さ でも起こしたような金属的な鋭い声であっ たつぐはひっそりと言った いや私は引退はし ないどんな悪行雑言も浴びよう いかなるお命も きよう私は 踏みとどまる力のある 限り私はこの席で戦っていくつもり だ沖友は両手を膝に置きじっと神戸を垂れ たまま黙ってい た一際は高くおの泣く声が聞こえ た4月にはチングが出してきますねとつぐ は気を変えるように言っ たいつももらう武道士も楽しみだがまた 珍しい話が聞ける でしょうアメリカが大栄戦争に勝って うまく独立できたかどうか話はきっとそこ から始まります よそうして静かに背を伸ばし たではまた 明日 肩その 1藤代安之助は使いに呼ばれて東堀にある 松田エ越中の神の下屋敷へ行っ たそれは将軍が小金ヶへ発がする2日前の 午後3時頃であった ことによると遅くなるかもしれない 出かける時妻に言っ た下屋敷などへ呼ばれるのは初めてである し使いのものの様子でふと暇のかかるよう な気がしたのであるが要件はごく簡単に 済ん だ時間は取らなかったし要件は簡単だった けれどもそこには何やらいわし割り切れも がありこれまで以上に不愉快な思いをさせ られたそれというのが八丁堀の屋敷から 要人の吉村はが来ていて彼を迎え奥へ案内 して1人の中老の人と引き合わせ た梅田三郎兵衛殿と申される覇はそう言っ ただが安之助はその人を知っていた 松田家の過労ではり半蔵という西丸下の 本手でも見かけたし八丁堀の屋敷でもその 姿を見たことが

あるもちろん紹介されたことはないが過労 というのでよく覚えてい たどうして偽名を使うの だろうまず第一にそれが不審だっ た次に引き合わせを済ませて吉村斗が去り 2人だけになると見高な目でこちらを見て いっ たおかり場はどういう職分で行くの か口ぶりも押し付けがましかったまた 分かりきったことを何のために聞くのかと 不愉快でもあっ た感情吟味役として五老中に着き ますその方がつくのだな 出役のうち私が担当を命ぜられましたから 私がつくことになると思い ます相手はそうかとも言わずなお無遠慮に こちらを見守っていたがやがて大きく3つ 咳払いをし たすると襖を分けて3人の見知らぬ若侍が 入ってき たこの3人のものをよく覚えておいてくれ 梅田という偽名の人は言っ たこちらの橋から中川 彦三郎つ大作大美かという顔形体つきを よく見て忘れぬよう に安之助は3人を見 て壺は力士のようにたくましく眉が太く目 は小さいが口と鼻の大きな男だった 中川彦三郎は骨ばった体つきで頬がこけ色 の黒い顔に鋭く目が光って いるオミも似たような風貌であるが髭の そりATの青いのと両人のひどい面詰が 印象に残っ たこの者たちはと偽名の人が言った場で ある隠密な役をせけられて いる死体を申すわけにはゆかぬしおよそ 推察できるだろうとも思うがその役を 果たすにあたってその方にも分担して もらうことがあるの だ安之助は黙っていた相手は続け た1つは五郎十の神辺がよほど手薄になっ た時手を高く上げて3度左右に合図をする こと2つにはこの終わらぬうちに馳せ つけるものがあったなら近寄せぬように 妨げることこの2つ だ誠に失礼ですが安之助は目をあげていっ た私にはおっしゃることの意味がよく わかりません一体おかり場で何事が起こる のです か相手は目を見張って そう言われたことが全く意外であるかの ようにそれから急に刺すような調子で言っ たわしの申したことが真実わからない かこちらをいくような目であり暗示を込め た刺すような調子であっ

た分からぬはずはない考えて みろどうしてもわからないか 安之助は返事ができなかっ た全身が冷たくなるような思いで黙って わずかに頭を下げ た時間にすれば一ときたらずで あろう外へ出るともう黄昏れのように 暗かっ た時刻はまだ4時を回った頃であるが空が 曇っているのでそんなに暗いらしい 色に錆びてうすら寒く沈んだその光が 安之助の心を一層安々とさせ た偽名の人の言う意味は察しがつい た事実なら卑劣で無惨なやり方だそうで なければ良いがその他に思い当たることは なかっ たもし事実なら黙ってはいられない 歩きながら彼は呟い た黙っているのは彼らに加担すること だ卑劣なという点で彼らと同じではない か俺にはそんなことはできない断じ てではどうするか誰かに訴えて出るかさが 校へ直家に告げる かそうすることができる か安之助は頭を振っ た白川校を中心とし3家の異性を土台と する反たの力は強大でその触手はどこまで 伸びているかわから ない現にたま与党と言われる格納の中にも 密かに通謀しているものが少なくなかっ た安之助にはそれが今計り知れぬ重さと 広がりをて発砲から自分にのしかかるよう に思われ た思われるばかりでなくその圧迫感は全く 現実的で我知らず埋めきたくなるほどの 息苦しさをさえ感じ た彼はうっかり歩いてい た辺りが賑やかになったのでふと気がつく と中村座という劇場の前であっ たもう終わりに近いのであろう水を入れた ちちをきらびやかにかけらねた明るい茶屋 や気前は明るいままに人の姿もまらで小屋 の中から聞こえてくる鳴り物の音が華やか であるだけ余計に眩しく裏しいように感じ られ た安之助はふと立ち止まっ たちょうど茶屋の前であったが 今そこへ一丁のかがつき中から若い武風の 女が降りて茶屋の店先へ入っていっ たその 子彼は危うくそう呼びかけようとした 髪形 体つき顔は見なかったが後ろ姿はびっくり するほど妻のその子によく似てい たまさかそんなことがと安之助は独り言を

言っ たこんな時刻に1人で来ることはない だろうその女が茶屋の者たちに迎えられて いかにも慣れた見なしで奥へ行くのを見 ながら安之助は塞がれた重い気分で歩き 出し た [音楽] T

いつもご視聴ありがとうございます。癒しの朗読屋アリアです。青空文庫より朗読しています。作業用BGM、読み聞かせにおすすめです。山本周五郎作「栄花物語」です。この作品は昭和28年 週刊読売に連載されました。連載第12回です。お滝は意次の前に来て座り狩場へ行くことを反対した。

⏬目次 
◎時間をクリックすると、そこから聞けます◎
途中から聴きたい方、続きを聴きたい方、コチラからどうぞ↓↓↓

00:00:00 – イントロ
00:00:20 – あだ化粧  その4
00:09:39- あだ化粧  その5
00:20:08 – かたはき  その1
00:29:21 – エンディング

この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられますが、そのままの形で作品を公開します。

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【音楽】
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#山本周五郎 #朗読 #アリア

4 Comments

  1. アリアさんこんばんは。
    このチャンネルも、もうすぐ登録一万人になりそうですね🎉
    周五郎作品の安定した人気が土台にあることと、アリアさんの純粋な朗読だと思います。
    武家支配を脅かしつつある商業資本から、幕府、徳川家を何としても護らなければならないとの信念は、
    政権の中枢にいる人間は田沼に限らず例外なく肝に銘じていたことなのでしょう。
    力で抑えつけるには権力。それ以外の発想は当時の権力者には存在しなかったのかも知れません。
    儒教思想こそがその根源だったものと思われます。
    武家社会は文学では時に美化されることも多いですが、偏向社会だったことは否めません。
    人間は権力者に隷属することで安心を得る生き物なのは確定しています。
    仮に異なる思想が主力だったとしても、それでヒエラルキーが崩れることはあり得ない。
    人間に限らず生命とは因果なものですね。

    今日は半日で仕事終わって明日は一日休み。約一年ぶりに米沢に帰省。
    妹たちはいいペースで帰省していますけどね。
    爺さん婆さんは変わらず超元気。義母も喜んで迎えてくれました。
    父のお墓参りもできホッとました。
    新年を今日やっと味わっています。
    このチャンネルのますますの発展を祈っています。
    今日もありがとうございました🌷

  2. いろんな不幸が列島を吹き荒れ、日本海側では雪や雨が止みません。
    佐野善左衛門が嫌らしく登場する。
    ようやくあったまった部屋でアリアさんの朗読を今朝も聴いております。昨晩一度拝聴したのですが、寝落ち🙇‍♂️。

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