【総再生数480万超え！】必見！あなたも一流シェフレベル？！フレンチベストレシピ6選！ ｜クラシル #シェフのレシピ帖

【総再生数480万超え！】必見！あなたも一流シェフレベル？！フレンチベストレシピ6選！ ｜クラシル #シェフのレシピ帖

[音楽] 10時間で作るオニオンガタンスープには 絶対に負けません小でもしてもいぐらいい 余裕ですねこんにちはラボンタブル中村 です今日はですねオニオングラタンスープ を作るんですけどオニオングラタンスー プってすごい時間かかるんですよまずV4 を取るのに56時間かかって玉ねぎ食べん のに下手したら23時間かかって10時間 ぐらいかかっちゃうんですからね真面目に 作ると僕20分で作っちゃいます10時間 で作るオニオンガタンスープには絶対に 負けません早速作っていこうかな思います 20分だから上がりますよよしちょっと 気いだちょっと スピードよし怪我しないように頑張ります ではきますはい スタートはいとは言いつつきちんと教え ます玉ねぎ剥きますこの玉ねぎの剥き方も ねコツがあるんすよ下と上をね切って いただいてこうやって切ってここここを こうやって一気に向けるんですよね時間の 節約ちょっと失敗しましたけどはい次 こっちよいしょと下落としたら今度 上いですよしこうやってくるくる くるくるって早いっすよねやっぱむき 玉ねぎ剥くのもね早くないとねでも丁寧に 向きましたこれをスライスしていきます コツがあるんすよ早く炒めるコツ繊維に 逆らう逆うってのはこ高繊維が入ってるの をこう切りますそうすることで玉ねぎが 黙るスピールが圧倒的に早くなり ますはいなるべくす切った方がね早く いまるんでねちょっと手が疲れてきました ねあまそんな急いでもねしょうがないです よねここそんな急がなくても別に普通に 20分で終わるからまオリオン型スプがね こたまにを切るっていのは大大事ですよね 大事ってか大変ですよねはいでもそんな ものもそそろ終わります わずか2分30秒かあ余裕だな余裕きっと 余裕 よっしゃはいじゃあ1つきましょうか フライパンを温めていきますフライパン じゃないか鍋かバターを入れてきます バターを溶かしますこれでポイントは バターを焦がさないように鍋がまだそこ まで熱々になってない時間に入れるそし たらもうここにねどんどん入れてきます 火力は今は中火です玉ねぎを入れたら一気 に強火にしますはいじゃあ強火にしていき ますね塩をすぐし ます馴染ませますはい今強火ですひたすら 強火もうここはねもうね最初はもう強火 でしょって感じですねガンガンガンガン

ダメージを与えてきます玉ねぎに美味しい ダメージをガンガンに当ていきますもう 玉ねぎの煙でねちょっと曇っちゃうぐらい ですねちょっとはいこれぐらいまでして しんなりしたらもう鍋のこういったところ が当たってきてんですよね茶色ちょっとお 水 入れるアメ色にすんのに水分入れて大丈夫 すかって感じですけどまず網色にするより 1番最初にやる目的ってのは玉ねぎをグダ とさせることなんですよなんでここで まさかの火を中火にして蓋をしちゃいます え蓋したらね水分で玉色づかないよ オニオングラタンスープにならないじゃ ないかって感じですよねあれひょっとして グラタンにしないでなんか白いオニオン グラタンスープとか言って逃げるんじゃ ないの仲だとか思ってんですよね多分しな いっすからしないしないしないそんなこと はしないちゃんと茶色くて香ばしい オニオンガタースープ作るからねまだ見て ください6分しか経ってないですよあと 14分もある余裕だちょっとこれこしでも してもいぐいい余裕ですねはいこんな感じ にね蒸焼きにしてます蒸焼きにするメリッ トっていうものはすごいあの蒸気がぐーっ て循環してるんですよということは下から も上からも火をガガンに入れてるって感じ ですねなので蓋はしますこれが最大の近道 ですやってる間にちょっと違うもの作り ますねブールマニエブールマニエっていう ものはオニオンガータスープの独特の とろみをつつけるものです簡単ですね バター小麦粉この2つを同量20gの バターに20gの小麦粉を入れて混ぜる だけですこれ常温だといいですバターが 今日の僕のツコのミスがさっき冷蔵庫から 出したっていうすっかり忘れてたやべえな ちょ勝てんじゃねえかこれその場合は ちょっとこの段階で潰してた方がいいかも しれないですねあでもあれから5分ぐらい 経ったから大マシにだったわよしじゃあ 入れ ますそしたら普通にこれをあちょっと硬い なるかな混ぜていただいてよく練ります これ常温だったらもう今頃とろっとします よ走行してる間にねナビから出る蒸気見て くださいやばいっすよね圧力がかみたいな そろそろ混ぜてもいいかかなおいおお鍋が 当たってるけどギリギリせフこのギリギリ セーフを繰り返すんですよあちもうこれで オニオンガタンスープの香りと色を どんどんつけていきながら玉ねぎを炒め るっていうこの連続ですねもううまそうな 匂しますね今このねVTRを見た方は多分

あ中村失敗しやがったって多分思ってると 思います想定ないですからでさっきこの辺 が当たったってことは若干この辺が火が強 いってことなんでちょっとずしたりとか すると安定感が増すかもしれまんねそし たらまた閉じます火加減はそのまま中火 ずっと準備です1分に1回とかこいつを あの可がる必があこれがなちょっと痛恨だ なちょっとななんか全然勝てしここに乗せ てやるとあったまるかなっていう関係ねえ かなあんまりなしっかりダになってそう いうものになんないとダメなんですよ ポロっとしたものになんないとねはいあれ から1分経過しましたねあちょっとロス タイムですねこれやってる間だけで1分 なっちゃったよあでもねおかげ様でブール マニエようやくできましたこれで美味しい とろみつつけるからねよしおい ここのね上についたね水滴もこん中に 落とし てこれをこの旨みをこけ とるこのね沸騰し具合を見てもらえば 分かると思いですけど相当強火で攻めて ますちょっと20分で作るのはこの通り 作ってれば大丈夫ですけどちょっと テンションが必要かもしれないですねそう しないと時間にやられてしまいます だんだんねくってきましたねしかもね今新 玉ネギになる全の玉ねぎなんである意味 一番ね成分が出にくいような玉ねぎ作って ますけどおいそうになってき たま皆さんお気づきかもしれませんがあれ V4取ってないじゃんV4どうすんのって 思いますよねそんな時に焼きにするのが ウインナーですねウインナーをどうするん だいって感じですよねまこんな感じでね半 割にしまってこの鍋に入れちゃいます ウインナーがなぜ入れるかっていうのは まずウインナーってすごい簡単に出汁が 出るんですよね豚肉の旨味だったりとか これちょっと燻製溝が強いやつなんです けど独特のなんか香ばしさっていうか燻製 溝が液体につくんですよでウィンナーって 油が多いじゃないですかこの油が結構旨味 としてこのオニオンガタンスープの味の 骨格を作ってくれんですよね倉庫してる間 におおでもうちょっと焦がしてから ウィンナー入れますここで焦って ウィンナー入れちゃうとウィンナがちゃで 玉ねぎに火が生ずなるねおお13分かいい 感じになってきたなそろそろ本気がさもう ずっと本気ですけどねはいオニオンガダン スープに必要なパンまおみのパンでいい ですまいい感じにスライスしていただいて いえちょっとでかいすねこのパンまいいや

これをトースターで焼いちゃい ますまたこっちも戻ってきました同じこと 繰り返しのね作業をね気合いがあればでき ますよ おおおだいぶそれっぽくなってきたねもう 1回ここに水を入れてもっ てぎ落として しお水をひひに入れますこれがいいですね しっかりとオニオンオニオンが浸るまで 入れてこの段階で強火にしてウインナー 投入ようやくお前の出番が来たぞいなって 感じですね出汁を出したえっていう出汁を 出したえってもいてみますはいよし煮込ん でいきますけどこの段階ではまた中火にし てくださいそしてまた蓋しますとにかく圧 かけます圧をかけてかけてかけまくると 玉ねぎがあとウインナーがドーって出し てるんではい今15分20秒あパンがけた もちいだタイムアタックなのにうんする ことなくなっちゃったってやつですねこれ 待つしかないっていうまあとは僕にできる ことは早く火が入れって祈ることしかない ですねうんガチで1分間ぼっとしますこっ からの流れを簡単に説明しますと1回 ぐーっと煮終ってもう1回スープとして 飲んで1番美味しいリバレ入れますその後 に先ほど作ったブールマリエでトミをつけ て焼いたパンを乗せてチーズを振りかけて 完成です一気にっちゃいますよとはいえ ちょっとこいつ待ちですねうタイム アタックもう1品あった方が良かったかも しんないですねこの間になんか作れた気が するそしたらこれ以上の伝説が作れた気が するパンが焼けましたカリカリです せっかくなんでこのパンを今時間があるん でガーリックトスにしまいます よし元々ねする予定じゃなかったんで ちょっとニンニク用意してなかったんで かけ足になりますけど焼けたばっかのパン にニンニクを半切りにしたやつをね 擦り付けるんですよこてガっておおそう するとそれだけでガーリックトスになるん です よはいあと2分かやべえなそしたら オープンおおいい感じいい感じいい感じ いい感じいい感じちょっと味見し ますおお来たあと1分半で完成するし気が しますね水を入れていただい てブールマニエを入れていきます1回こう やって混ぜていただいてでブールマニエを 入れていただいてゆっくりゆっくりこれ 焦ってもしょうがないんでねゆっくり 溶かしていきますどうですなんかだんだん だんだんオニオングラタームスープっぽい ルックスしてきてましたよねなんかね入荷

してドロっとした感じねビストロの感じし てきましたでしょなんかウィンナー浮い てるけどまこれはねこれで別添にし 美味しく食べてもいいし一緒に飲んでも いいしね今日は豪快に一緒に盛り付け ちゃうと思いますあれやばい20秒しか ないですこれって編集でうまく間に合わ することできないですか ねあ無理すからやっぱピッてしてあこんな こと言ってるよにまあいい やまロスタイムですねはいロスタイムはい ロスタイム発生しましたはいはいはい行き ますどうですこの色ブールマニエあれを 入れるとこういうとろみがつくんですよ今 ねあまり使わないんですけどブールマニ エって僕このとろみ大好きなんですよこの 段階で味見していただいて高多分あれから 2分しか経ってないのにだいぶ美味しかっ たると思いますああ来たなオニオンガタン スープ10時間かかりましたじしますねで は仕上げせっかくだから鍋で豪快になんか 食卓にあげる感じの盛り付けにしましょう かねというわけでちょっとかっこいい鍋が あるんでスープを逆に盛り付ける感じにし ましょうかねやっぱりねめとかじゃないと ね味がないっすよね盛り付け ますお来た来た来た来た来た来た来た急に 来たこれだけいい感じの頼みが付いてる ことですよオニオンガタンスープって結構 ねオーブンに入れてグツグツグツってやつ ですよねそれを再現しますそしたらこの上 にガーリックトーストをポンポンポン ポンって入れていただいてチーズすかね やっぱ あれチーズを吸っていたいただいておお これチーズかかった瞬間にねどことになっ てきたねそして黒コショを引いていただい てオリーブオイルで味のアクセント整えて あげてはいできました完成ですオニオン ガタンスープ22分50秒 です今からいただきますめっちゃ熱々食べ たいんでもう1回温めちゃおうかなと思い ますこれずオニオンガタンスープですね膜 が張った感じのねこのパンがねカカリと じわが入り混じってるこれこそがオリオン 型のスープですじゃあ早速いただきます これを取り分けて食べるっていうのはね またいいんすよよいしょうえパンパンパン ウィンナーも行っちゃおうかなじゃあ熱熱 いただき ますうん暑それ熱いっすよねやっぱ熱い絵 欲しいかなと思ってでもガチで熱いっす下 焼けとして明日からの営業を使い物のなっ たら大変なんで慎重に食べましたけど うまいそれよりうまいこの甘味20分で

よく出たなって思いますよ玉ねぎ炒め るって時間じゃないんですよ熱量なんです よね直前に引いたガーリックトスの ガーリックがすごい美味しさをアップさせ てそういえばこれ出汁入ってないんだよな と思ってV4ね使わなくてもいいんすよ 取らなくてもいいんですよあと固形のV4 とか使うとやっぱ固形のV4同じがしたん でこれで作るとすごいナチュラルな味にな んですよねじゃあ出汁に入てウンナ食べ ちゃおうかなと思ったんです うんウィンナーもめちゃくちゃうまいすね 玉ねぎの味をまとっててウィンナーパン スープっていうものが本当に協力し合って 短時間でできた芸術品ですねこれこれ20 分か割れながらすごいな頑張れば多分19 分50秒ぐらいできたと思うんですけど 結構オリオンガタンステップっても熱量が あれば熱量とやる気と美味しいものを作る ぞっていう心行きがあれば絶対に20分 ぐらいで作れますぜひチャレンジしみて くださいめっちゃおいしいっす20分に 焦って作なくても40分ぐらいかけて じっくり作っても全然美味しいんでお すすめですおいしい [音楽] です温度が上がってきてじって言ってきて ますこういう状態熱い油を少しかけ てこんにちは帝国ホテル東京料理長杉本 です今日は鶏もも肉を使ったコンフィ作っ ていこうと思いますこれにこだわらずに 家庭で手に入るもので季節のものでいいと 思いますはいえ季節のものなんでかぼちゃ ちょうどね今出始めです切っていこうと 思い ますポリンキーというね西洋野菜の かぼちゃですこれをですねこういう風に串 型に切っ てこう中の種のところはメロンの種のとを にこういう風にさっと取ってあげたらいい と思い ます汚れてるところであったりとか傷つい てるとこを少し取ったげこういう感じで こういったもの半分にしとき ましょうで他のお野菜 ズッキーニ厚切りに切ってあります輪切り でいいですヤンコンはもうそのままですね おもそのまま行っちゃいましょうニンジン 熱いところ立て半分にしてアスパラも皮 剥いてませんアスパラも皮ないさっきの コリキも皮向いてません皮はねえこれから え鳥をコンフィにしてく時鳥と一緒に じっくりえゆっくりえ焼いていきますなの でえ皮まだねしっかりえ火が入って 美味しく食べられる状態になりますので

あえて皮を残してあり ますソースというか付合というかアのこの フランス名ではねコンディもていう言い方 をしますえ薬味えそういったみを今日作っ ていこうと思いますトマトはね1/4で いいと思いますこういう感じでこれもしご 家庭にねミニトマトがなければ大きいもの でも全然構わないですザクザクとこれ ぐらいなね大きさに切ってもらえばいいか なと思いますで大きい時にはやっぱり水分 が多いので水分はちょっとザルでね少し 切るなりちょっと調整しないとダメだと 思いますオリーブです ケッパーケッパーねえスーパーでえすけに なったものがね見つかると思いますこちら の水分を切ったものこれはく叩く感じで いいと思います鉄板も合わせ ましょうこれはねあまり細かくしすぎなく ていいと思います口の中に入って食感何を 食べてるか分かるぐらいなサイズこれ ぐらいでいいと思いますしたらトマトの中 に入れ ましょう鶏もも肉ですね今日はねスーパー で売ってるようなもの全然大丈夫ですでも 鶏もも肉えこういう風に皮付きのもの しっかり皮のピーンと貼ったものを選んで あげてくださいフライパンでこれから じっくりゆっくり鶏の油を出しながら火を 入れていきますですので皮はあった方が 絶対いいですね皮はがあることによって上 の実が火に直接当たらずにえしっとり 仕上がると思いますこの辺のね筋硬い ところがもしあれ ば取ってあげて [音楽] くださいで少しね縮まないように包丁目を 入れてあげて皮のところあまり縮まない ように皮に少し切り込みを入れて包丁の先 でいいと思い ますたらここに塩し [音楽] ましょう胡椒はね身の部分だけで大丈夫 ですこれから皮の部分をじっくり フライパンで焼いてきますので胡椒がね皮 の部分についてると焦げる原因になります 入れていき [音楽] ますでじっくり火をゆっくり火をつけ ましょう皮の下にね少し油が入るように皮 を少し持ち上げて油の中 に滑り込ましてあげてください温度が 上がってきてじって言ってきてます少し 温度落としますこれなぜフライパンを最初 に熱して油を入れて火にかけなかったかで 最初に温度が上がった状態で鶏の腿肉を

入れるとキュっと縮みますフライパン 冷たい状態のままから鶏もも肉を置いてえ 徐々に徐々に今温度が上がってきた状態で 少し弱火にしますあクッキング シート鳥の上に乗せますここにね陶器 ケーキの型とかでもね全然大丈夫です おもしをし [音楽] ますでこのおしをして鳥の皮がフラットに 平にフライパンにぴったり密着するように 少しおもしをしてあげますもう少し温度 落としますでこれねそんなに重くないです ね少しお水入れときましょうお水を入れて 重さを増し ます判断基準はですねま温度が高すぎな いってことは1番なんですけど音ですね 温度が上がってくると鶏の持ってる水分に 反応して油がすごい弾けますその弾ける音 が温度が高ければ高いほど弾けるんでえ その音が小さくなるぐらいまで少し温度を 下げてあげるイメージでいいと思います ひたすら我慢ですコンフィーって元々カモ もも肉のコンフィーだったりとかもも肉が 浸る油の中でじっくりゆっっくり火を入れ てあげるっていうのがコンフィーなんです ねフランス料理でえコンフィーって必ず しもオイルの中でだけじゃなくて砂糖漬け だったりとかマリネみたいなピクルス みたいなああいうのもこうコンフィーって 言ったりするんですけどこう液体の中に しっかり使った状態のものしっかり使って 火の入ったものをコンフィーっていうただ これはもうご家庭で作りやすいように必要 最小限の油の中で自分の川から出た油の中 で火を入れてあげるそういうイメージで いいと思いますちょっと途中経過を見 ましょう か大変気になるとこだと思います まだ鶏は火が入ってませんで油結構出てき てますね自分の今こういう 感じ戻しますもう少し辛抱ですねじっくり ゆっくりここ に少しオリーブオイルを入れてあげて ください焼身を作くってことは皮の水分が ある程度抜けてきたということなので 少なめの油でしっかり皮をの油を抜いて から オイルを足してあげた方がいいここに さっき切ったお野菜入れていき ます今足したオリーブオイルと油の中でお 野菜を火入れてくイメージでいいと思い ますお野菜が入ったらお野菜に 少しお塩をし ますここでニンニク入れ ますニンニは量が少し多めです

ねもう少しお足しましょう か また鳥を見てみましょう今ね鳥がもう 2/3以上は火が入ってきたから見えると 思いますお野菜もねずっと片面だけだと 色付きすぎてしまいますんで返してあげて くださいげはねずっとあれですね中火より 弱いぐらいですねフライパンの中は今これ お野菜を入れたのでお野菜が持ってる水分 があるんでジクジクジュクと言ってる状態 ですねまこの状態キープしてあげたらいい かなと思いますこれ以上温度が低いとこう バチバチ言わないと思います火入ってそう ないい感じのお野菜からお野菜から 引き上げてもうクジェットは大丈夫ですね この辺のかぼちゃは包丁の先ですっ と包丁が入れば大丈夫ですじゃがいもも 一緒 です人参 もで仕上げに少しタイムこのタイム あんまり早く入れすぎるとこういう風に 野菜のようにこう焼き色が付いてしまうん で本当に最終的な香りだけつけてあげる タイミングで入れてあげてくださいも野菜 も大丈夫そうです ねまだほんのあともうほんの少しですね鳥 はアスパラとオク入れちゃい ましょうスパラ半分に切ろうかな緑のお 野菜なので少しえ時間をずらしてあと 長かったんで入らなかったっていう少し 使用し ましょう桃の方はねもう本当にほぼほぼ火 が入ってる状態です上の方はまだ フライパンに接してないですので熱い油を 少しかけ てそしたらもう鶏が火が入ってそうですね こういう感じ でこちらはフライパン接していないので今 油をかけただけの状態しっとり仕上がっ てる 状態コンフィーは元々保存色です油の中で じっくりゆっくり火を入れて硬いに肉で あったりとか骨付きのお肉をその油の中で 保存するなのでとても調理法としては シンプルもうおらもいい感じだと思います これぐらいでレストランなんかでね コンフィたくさん見かけると思いますけど ご家庭でも十分それに近いものができる レシピかなと思い ます焼き上げたニンニク少し量が多かった と思いますけどこのニンニクをえ包丁で こういう風 に潰してください火が入ってると簡単に 潰れます 少し叩き

ましょうこれを先ほど切ったトマトと オリーブペッパーの中に入れてください 少しだけ取っとこうかな少しだけ取って おいてお野菜とも混ぜちゃい ましょうでこちらを混ぜ ますでここにオリーブオイルこの少し [音楽] だけニンニクが今すりつぶしれたことに よってトマトとオリーブケッパーがこう 全体的に少しまとまった状態み ましょう塩し 椒これでコンディも薬味ですねできました 今取り置いたニンニヤングコン金全部入れ ちゃいましょうこの辺も全て 入れ 少し 切り揃え全体を混ぜ合わせ [音楽] ますチキンから出た水分入れちゃい ましょうチキンが持ってた水分もそうなん ですけど周りについてた油とかも全部お皿 のとこに流れ出てるのでそちらも全部余す ところなく全部お野菜に吸っていただける よう吸ってもらえるように今入れちゃい まし た はいこさの 完成盛り付けていきましょうはいまず ちょっとチキンを切っちゃったがいいかな 皮がパリっとね焼けてる状態の もの今日はセルクルこういうの用意しまし たコンディモンセルクルの中に入れて丸く 肩取ってき ます軽く押して平にしてセルクルを抜き ます ここにね今日はイタリアンパセリ 少し鶏もも肉のコンフィコンフィから出た 油で火を入れた季の野菜完成 [音楽] です 皆さんこんにちは料理人常次郎という YouTubeチャンネルをやってる シェフの常次郎です今日はつなぎを一切 使わないじゃがいものガレットをやって いきたいと思います今日使ってくる材料 ですまずじゃがいもこれはイカの目覚めを 使ってますで皮剥いた状態ですねこの じゃがいもはあのメイクインでも男爵芋で もお好みで大丈夫ですインカの目覚めが 食べたくて今回これにしましたあとは白 コショスライスチーズ塩黒コショだとこう 後を引かない切れのあるスパイシーな感じ があるんですけど白コショってこう全体を 支えてくれるような風味が与えられるので 今回白コショにしてます非常にシンプル

です本当にこれだけ ですじゃがいもスライスまずしていきます スライサーを使ってスライスしてでその後 包丁を使って千切りにしていき ます千切りまでねやってくれる アタッチメントあるんですけどそれだと 個人的にちょっとあの千切りが暑い千切り にする時だけは包丁を使いますていう ちょっとニッチなこだわりなんですけど ニッチはいクラシさんに出させていただい た時にコメント欄でねジョージさんやたら 緊張してるとま言われましてそれはまあ 緊張します よ何せ初めてですからねこう自分の チャンネルとクラシルさんに出して いただいてるっていうプレッシャーの違 いっていうのがねもろに出ててパリパリに 開いたクロックムシとガチガチのジョジ郎 なんていうねあのありがたいコメント いただいちゃっても本当すいません今回は リラックスさすがにリラックスできる だろうぐらいの気持ちでねやってるんです けどねこう動きたいということで じゃがいも千切りにしていきますでま なるべく細い方がいいかなと思いますね あのつなぎ使わないんで洗いとやっぱり こう繋がりづらいんですよねじゃがいもが 千切りにする時ってこう下にま下に落とす んじゃなくて前にスライドさせてあげると 歯が立ちやすいんで物がしっかりと切れる と思います真下に落とすだけだとこう たまにあると思うんですけど切ってるはず なのによく見たら繋がっちゃってるとか 多分あると思うんですけどねそういうの しっかりとこうスライドさせると怒り づらいと思い [音楽] ます塩とまこれ本当に適量ですね何gとか あんまり決めない方がやっぱりいいと思い ますお好みの塩加減 であと胡椒でじゃがいもこの後焼いてくん ですけど焼き色をつけて塩味を感じ やすかったりするであのその部分もかして 塩はした方がいいと思いますでしっかり よく揉んで水を出しますじゃがいもの中 [音楽] からでこのままちょっと12分放置して水 を出しますあと味をなじませていきます 全体が味が染み渡るようなイメージで少し こうキュっと押してますねで今少し時間が 経ってじゃがいもから水が出てきたんで これをえ少しぐてから焼いていこうと思い ますぎゅっと絞ると水分出てくるんで やっぱり焼くんであの水分っていうのは 極力ない方がいいんで大体引加減を中火

ぐらいにしてえフライパンの温度を上げて からそこにじゃがいもを加えて弱火に 落としてくような流れになります20cm のフライパンに対してジガも3個分で オリーブオイル入れ ますこれも適量でで大体半分ぐらいですね まず はしっかりとこう押しながら入れて 敷き詰めてく感じですちゃんと押しとか ないと隙間ができちゃってくっつかない 原因になっちゃったりするんでスライス チーズをお好みで間に入れます本当に 決まりはなくてスライスチーズ入れたりえ ハム入れたりお好きなもの入れていただい てたまわないです魚の切り身とかでもいい んじゃないかな火が入ればいいと思います 本当お好みですはいじゃチーズ入れたんで またこジャガイモを上から乗せて蓋をして いくような感じです ねでここで弱火に落としていきますで蓋を して大体3分から4分ま場合によっては5 分蒸らしていきますこのままここで ゆっくり火を入れていく感じ ですこんな感じですねゴムベラとかで 真ん中にこう形を整えるようなイメージで 整形してあげるとやりやすいと思いますで 最初に入れた油の量なんですけどま様子で ちょちょっと足りないかなと思ったら後 から足していくのも全然あり [音楽] です裏側ちょっと見てまだちょっと繋がっ てないかなっていう場合はまた蓋をして もう34分蒸しますあんまりねここで焦っ ちゃうと失敗する原因になるんで少しあの 鍋とかゆすってあげるとあのあんまり焦げ つかなくていいと思い ます うんほんのり狐色になってきたんで ぼちぼちいいですね弱火にしてる理由は 中火からスタートしちゃうと結構すぐに あの焼き色がついちゃうんですねそうする とじゃがいもが決着が始まる前にもう 焼き色ついちゃってるからひっくり返すて なると結構難しいんですよこうバラバラに なっちゃったりとかはいじゃあぼちぼち ひっくり返していき ますはいいやすいません失敗しなかった ですねでこのまままたえ蓋をして弱火の ままキープですね本当これもお好みです その時のやっぱこう調子もあると思うんで 火力だったりフライパンのコンディション によってやっぱり時間っていうのも変え なきゃいけないと思うんで今回は大体3分 ぐらいがいいと思いますじゃあ3分経つん でまた様子み

[音楽] ますこれでまた少しオイルが足りないと 思ったんで足し ます回しぐらいですねでこの時も常にこの 端っこにじゃがいもがこう垂れてくるんで 中央に寄せて丸くふっくらするような形を キープするようにすると仕上がりの精度が 上がると思い ますで今回も一応時間測ってある程度の こう目安としてやってるんですけどこの 時間も必ずではないのでね今日の じゃがいもと明日のじゃがいもって コンディションって本当若干変わってくる で時間にも影響してくると思い ますじゃまた蓋を押して3分ほど休み ますで裏側も焼色を見てじゃがいもに火が 入ってるか確認し ますこう結構ストレスなくスススス入って きてると火はいい頃合いだと思いますもう ちょいすねもう1回ひっくり返し ましょう でもあと多分プラス3分ぐらいでいい感じ になると思い ます はい時間ですねこの蓋も見て分かるように 結構水分がこうやって付いてるんですよね でこれがやっぱしっかりとじゃがいもを 蒸らしてくれるんでこの水分っていうのは すごく大事ですちょ ひっくり返しもだいぶいい感じですねもう 色も したらバター少量入れて香り付け にで仕上げに入り ますこのバター入れる入れないは本当お 好みなんでどちらでも大丈夫 ですはいこんな感じで完成 [音楽] ですつなぎを一切使わないじゃがいもの ガレットの完成 です [音楽] ます [音楽] あめっちゃうまいっす表面カリっとしてて 中すごいホクホクしてますねイカの目覚め のほのかの甘さ旨みすごく感じます素材感 がやっぱつぎ一切使ってないんで非常に うまいですねチーズのこう塩加減も ばっちりです うまい うま簡単ですごい美味しいのでよかったら ぜひ試してみてくださいコメントなども 是非お待ちして [拍手] ます皆さんこんにちは浅草駒形レストラン

鍋のムの渡郎です今日はですね金素をして まいります鶏の腿肉を使うんですけども皆 さんこの1枚で焼いてくって方が多いと 思うんですが実はこのチキンの構造ですよ ねこのようにちょっと筋とかが入ってるの がこれが足先の方ですでこちらがモの上の 部分同時に綺麗に焼くってのなかなか 難しいのでえ今日はこの境い目でまず半分 に切ってしまって2つの塊で焼き始めます 最後は4つに切りますけどもそうした方が ですねお肉がふっくら焼ますのでなるべく 大きな塊で焼いてくっていうのがよろしい かなと思います下処理をしてまいりますの で筋はね明さに出てるんだったら切っ ちゃってくださいねこうやってあと余分な 皮を取りはいま皮取りすぎてもあれです けどもあたこのように少し開いてですね 厚みが同じようになるようにしますあと ここですね筋が中に入り込んでるので少し このように軽く包丁を当てて 筋を切ってあげますこのようにそうすると 柔らかく食べれますのででこのくぼんでる 部分を一緒 に2つに切りますこんな感じね今からこれ 味をつけていき ますまず 塩全体的にまinfなく振って くださいでこちらの方が身が厚いので塩を 少し強めに振って ます黒 コショ軽く粗め にでガーリック パウダーまinf なくこういった感じですねでできればこの 味をつけてからしばらくそうですね10分 ぐらい置いていただくとより馴染みますの でえ時間がある方はそうしていただければ と思いますで今回ですね内側にしかまず使 してませんね皮の方はじっくりゆっくり 焼きたいのでこちらは焼き上がりに味をし ますのでえ内側だけ塩味をしてますで 冷たいフライパンにまずオリーブオイルの ピュアを入れますでこれまだ火はつけて ません身の方を下にしてまずは並べます 初めてここで火をつけましょう皮から強い 火でまず当ててしまうと皮が沿ってですね 平に上がらないんですねでまず身の方の タンパク質を少し固めて固定させます固定 さした後に してしっかりと中火でえこんがりと顔を 焼いてくという考えです最初は強火で 大丈夫です よで大体その鳥の焼き方っていうのは ジューシーにあげるってのがポイントに なりますけども20%ぐらいまず焼いてで

ひっくり返して焼き上げてきますで最後は もう身の方は火当てないので皮だけで 焼き上げる感じイメージですで今ね身の方 の水分が出てきて音が今パチパチパチなっ てきますけどもこの音も非常に焼き上がり のポイントの判断になり ますこのように少し薄っすらと焼き色が ついたらもうひっくり返して中火に落とし て木を入れてき ますこのニンニクを入れますここ にで弱火にしてニンニクを入れて から今度この油を回しかけ このフランス料理はこれアロゼって言い ますアロゼこれ水を巻くというま語言が ありましてなぜこれするかっていうのは まず表面を乾かさないためとあとこの厚く なった油のこの熱電動で火を入れてく表面 を乾かさないように火を入れてくっていう 手法ですちょっとこの分厚いとこに中心に こうやってかけてあげるとこっちからの熱 が入りますので 均 にがには皮でそうですねあのニニは付きで 最後これもちょっと付け合わせとして 召し上がっていただきたいのでこっから そうですね大体時間かけて5分は焼いて もらいたいですねあとローズマリちょっと こうやって乗っけ てニンニクもちょっとこっ て一緒にこのハーブとニンニクの香をけ ながら今から ますすくいい香りが上がってき てま焼き上がりのポイントなんですけども まず生の時触ってみてください生の時の 食感を指にまず覚えさせるであとは タンパク質が固まって大体そうですね 65°から70°ぐらいから凝固し始め ますんでその辺の内部温度読んでくのが 大事だと思います変な話肉の気持ちになる というかどのような方向でがわってるのか なっていう頭の中でイメージしながら焼く と失敗はないと思い ますたまにちょっとこうやって裏側 もねちょ平らになってますよねお肉 が10分ぐらいですかね今焼き始めて体 ゴールに近づいてきたので今少し火を上げ てます今中火ぐらいに戻してます弱火から で皮に最終的なしっかりとして今焼き色を つけてますん [音楽] でこういった感じねカリっとでさっきあの カメに塩してなかったのでここで 初めて塩 コショ軽くねガーリック パウダこれで軽く休ましときますはい

付け合わせも少し外し [音楽] てで今からこのフライパンでソースを作っ てきます余分な油を捨ててでほんの ちょっとこれ油残しといてくださいあと このこびりついてるこの旨味これ今から 利用してきますのででバター入れ ますでここでえ ジマ みりんで生 クリームでこれあと八丁味噌をお醤油で 解いたもん ですそうですねソースとして味噌とか醤油 とのはもう完成されてるもんなのでこう いうのをちょっと利用するとご家庭で すごく簡単に味が決めやすいという か 美味しいですで仕上げにマスタードつぶ マスタードはい入れますはいこれでもう1 回サイフットをさし て軽く煮詰めます表面が沸いたらもう結構 です胡椒で味を整えはいもう沸いたら火 止めて くださいはいオッケーですねこれで しばらくやましといた時にこのように鶏 からエキスが10が出るんですけどもこれ もソースに戻してくださいこれすごく ポイント ですじゃあ切ってき ますほらこんな感じですねジューシーに 上がってますで皮はカリカリし てる盛り付けてまいりますマスタードとお 味噌と醤油の ソース ニンニクですねでローズ マリはいで最後に軽くオリーブ オイルチキンソテマスタードと八丁味噌の ソース完成です [音楽] ボナペティそれでは私自身が試食させて いただきますあいいですねカリっと見て くださいジューシーにすごい上がってます ねソースをちょっとけ [音楽] て美味しすぎますね時間とタイミングです ねやっぱ加熱というの は うん急激な温度変化っていうのはすごく肉 自身がびっくりしちゃって好まないので 添加してない状態から置いてこから火を つけてゆっくりとした坂登るような感じで 火を入れてってます体最大でも20分 ぐらいで焼き上がると思いますのでその辺 気をつけていただければしっとりと 美味しい鳥が焼き上がると思います是非ご

家庭でお試しください [音楽] [拍手] ボナペティ [音楽] [音楽] えこんにちはえフランス料理をしてます オテルドミのオーナーシェフの三国清みと 申します今回作る料理はえ僕が普段え作っ てるフランス料理ではなくて簡単にできる え元々の養殖お伝えしたいと思います よろしくお願いいたし ますえ鶏肉のも肉なんですがえ鶏もも肉の カリカリ焼きあの結構鶏もも肉とかがこ その美味しく食べるコツってのは皮を カリカリ焼くんですねそのコツをおせ いたしますでは材料ですはいえ鶏のもも肉 そして芋はこれは皮のままちょっと固めに 茹でております後でカットいたします そして炒めるオリーブオイルそしてえ日本 酒そしてちょっと煮詰まった時に使う水ま 使うか使わないかはちょっと煮詰まり具合 なんですが水を用意しときますあとは ソース用のカシと七味でございますえ 鶏もも肉なんですがこういう風にえ皮が 付いておりますえそこにえこれを見て くださいフォークにえが刺さっております これ でニンニクだけの香りをけますそして皮に えフォークでえ縮まないよう にこうやって穴を開けますでその時にこの ニンニクの香りがつき ますよく我々プロはこうやってニンニクの 香りだけをつけたい時にこういうフォーク にさして使いますで軽く塩 [音楽] え身が身が白いので白い胡椒です身が赤い 時のお肉はえ黒コショを使い ますえっとお肉はちょっと強めに塩と胡椒 をしますお魚はえ海の中にいるのでえ塩 胡椒は薄めにしますというのはえお肉は ステーキは強火で焼くのでえ塩と胡椒が 剥がれるのでえ我々風呂はちょっとお魚 よりも強めに塩コシいたしますこれはあの えメイクインちょっとあの固めに 付け合わせに買いますの でえ我々プロは芋の皮をつけて茹でます それはえ皮を剥いちゃうとえ芋に水分が 入ってしまうので皮のまま使うと水けが 水分が入らないので水っぽくなりません よくこうやって皮をで皮もよく焼くと非常 にあの食べれますので美味しいのでこう やって乾きのまま使うことが多い です調理していき ます常に中火

ですえ分量のオリーブ オイルまなければ普通のサラダ油でも全然 平気 ですそして まずえ鶏肉はえ皮から必ず焼き [音楽] ますちょっと弱火の状態 [音楽] で音がしてきましたこれで えこのアイズで え調理が始まってますよっていうの我々は 音を聞きながらいつも仕事をして ますこのカリっかりのコツはまず革麺だけ を焼いてえーもうほとんどそこで火を通 すっていうのがコツ です皮が盛り上がってきますのでよく 押し付けながら焼いて [音楽] くださいだんだんこうえ上の赤身がえ白く なってきますそれまでえーひっくり返さ ないでえ我慢し ますで1度ひっくり返してどのぐらい 焼き色効いてるか見ますはい見て くださいもう少しですね戻し [音楽] ますよ押し付けて押し [音楽] ながら焼き上げるのがコツ です火が強ければちょっと火は弱めて [音楽] くださいはいこれで大体6割か7割え火が 入っております皮もカリカリに開けておい ますこれだけ皮だけをカリカリに焼いて くださいこれがえポイントですコツ ですかりかりに焼けました焼けましたら 返しますほら見てくださいでそこにえ 先ほどのお芋を入れ ますお芋も一緒にローストし [音楽] ますもうこの時点でえ鶏肉には えほぼほぼえ火が通っており ますそしてお芋もこれ付け合わせですね もう一緒のフライパンで焼くとこの鶏肉の 香りもえつきますの で一緒に焼いてくださいそして日本酒入れ [音楽] ます [音楽] ちょっとお水も少し入れ ますここでちょっと火を中火に戻し ますもう完全に鶏肉に火が通っており [音楽] ますはいください完全に火が通っており ますでこれをえお皿に盛り付け ます

そしてお芋を添えますたっぷりたっぷり 添えて くださいはいそしてこのえ鍋にえカラシを 入れます [音楽] カスを研いでえひしみを入れてさっきの 向ってたお水を [音楽] 最後入れ てすぐ火を止めてこれ がソース代わりになりますはい見て くださいえ焦がさないようにして [音楽] くださいはいこれが えソース代わりになり ますはい出来上がり ですえー鶏肉のカリカリ焼きからしえ ソースの出来上がりです芋も美味しそう [音楽] ですはいそれではえ食してみ ますはい見てください はい火が完全にちょうど入っており ますじゃ食べてみ ます うん辛がビリッと効いてお肉はえふわふわ ですえブル乳の白ワインを合わしてみまし [音楽] た 香りブルゴーニーの白ワインは香りが とっても良くてこの鶏肉のカリカリの勾配 さんにとっても合いますえ上品なえ カリカリの鶏肉のえ辛子ソスでしたグー ですどうぞ作ってみて [音楽] くださいはいこんにちはえブラス3ポール 銀座長の星の照彦ですえ今回はラタツユを 作っていきたいと思いますえ今回の ポイントですね煮込まないラタつゆこう いうのをえお見せしたいと思いますじゃあ 材料見てくださいもうお野菜だけですお 野菜だけでとっても美味しくなるレシピを え紹介したいと思いますえトマト大玉の トマト用意してくださいえナス1個に対し てズッキーニがその半分ぐらいですね今日 は緑と黄色使いますもし黄色手に入んなく ても全然構いませんでパプリカ2種類ま パプリカも1種類でもないですねただ いろんな色があるとりがとても鮮やかに なるのでぜひいろんな種類のねカラフルな 野菜を使ってみてくださいそして玉ねぎ 半分ぐらいかなあとニンニクこれ3角2 掛けか3角ぐらいあるといいと思いますえ そしてハーブですねえタイムとロズマリ僕 がタイムとロズマリ大好きっていうのも あるんでえこれを使ってラタトを作って

いきますもうこれだけなんですよでここに 味は何をするかっていうともう塩と オリーブオイルですねこの塩とオリーブ オイルが野菜を美味しくするで煮込まない のでえ水も入らないですよね野菜の持っ てる水分で最後まで仕上げていきます はいじゃあまずはトマトを絵門でしていき ますあのゆきですねちょっと下手をえ 取り除いてもらったら十字間に少し入れて くださいこうするとえスムーズにできます え沸いた湯を用意してもらって1個入れ ますさ大体5秒ぐらいです ねはい5秒ぐらいくぐらしてもらったら隣 にあるこのリに落としますもう1個やって みますよ必ず沸いたお湯の中 に落とし て5秒 ぐらい やったらこに落としてくださいこれが 例えば10個やる時もいぺに10個入れ ちゃったら温度一気に下がっちゃうから 後々時間かかっちゃいますよこのままです ね1回氷に落とすともうこうツツと向ける のでこのようにえ皮を剥いてください皮を 剥く理由は口当たりの悪さ良さですね皮を 剥くことによって口当たりがとても滑らか になりますはいそこうつるんとけますね この5秒ぐらいいう理もですねあんまり 長く入れすぎちゃうとトマトに火が入り すぎちゃってえ皮が熱く向けちゃうんです よなので5秒ぐらいやると本当に薄皮1枚 向けますこの薄皮1枚がとても重要な ポイントですねこの皮の下がとても 美味しいのでま野菜は何でもそうなんです けど皮もとっても美味しいですよね栄養も あるしなのでなるべく捨てたくない余計な 口当たりの悪さだけを取るこういう感じで なりますはいこれがトマトのエモですね はいじゃあ野菜切っていきますまず玉ねぎ からきましょうかえ玉ねぎ半分にしてあり ます1番一般的というか食べやすい大きさ は約1cmぐらいだと思いますので1cm ぐらいに切っていきますねまず半分にし ちゃい ますですねはいそしたら後 はこういう風に切れば全部同じ大きさに なりますねこちも同様 ですはいじゃ切ったものはこちのバットに 移していきますはいじゃあ次はズッキに 切りましょうかえ大体1cmなので半分 ぐらいかな半 ぐらい よしま一番扱いやすい切りやすい大きさに 切るといいと思いますね同じように黄色も 切っていきますあのラタトゥユはフランス

料理ですよねでカポナータっていうのは イタリア料理のトマト煮込みみたいな料理 もあるんで同じトマト煮込みいうのはある んですよただそのラタトゥユっていうだけ でえっといろんな文献調べてもやっぱ結構 曖昧なのでもあとはシェフ次第というか あのどういう風に作っていくかで結構その 上りは変わってきますでもちろん煮込んで えくたくたに似たトマト煮込みもとっても 美味しいんですけどラタトゥイのそのなん だろう定義っていうのは僕はあの夏野菜を たっぷりと使ってこう太陽の下で育った トマトとかパプリカとかズッキたくさん 使ってハーブをたくさん効かせたそ野菜の お料理っていうそういうもうざっくりとし た定義を持っていればそれは別に煮込ま なくてもその素材を使って1つの味が まとまればそれはそれでもうラタというか なとであとはどういう風に食べたいかどう いう味を持っていきたいかでえ作り方は 変わってきてもいいと思いますただ見た目 は必ずラタトいうになるのでえちょっと 楽しみにしててくださいナスは全部使っ ちゃうと少し皮の口残っちゃうのでま4 方向ぐらいに切ってもらえたらいいと思い ますナスはあの縮みやすいので若干大きめ に切ってもらってもいいかなと思いますね で今回作るラタというはあのホールトマト とかそういう缶詰めも使わないので全部 フレッシュの野菜で使え作っていきますな のでそのフレッシュの良さを生かすように え火を入れて最後完成形まで持っていき たいと思いますじゃあトマト切りますえ トマトは半割りし ます半割りして種は取りますトマトが嫌い な人って種が嫌いなんですよ結構ま 決めつけてるわけじゃないんですけど種の 酸味とか種のこの水っぽさがすごくトマト らしくて匂いとかが苦手っていう方が多い ですねだからトマツの種を取ってあげると 意外とトマト嫌いな人も食べられるんです よね種が一番水分多いのでその料理が水 っぽくならないこういう1手を少しする だけでナタは美味しくなりますじゃこの種 の部分どうするかって言ったら今度煮込み 料理例えばミートソースでもいいしトマト ソースでもいいしなんか煮込み料理に使っ ちゃえばえっと割とこの酸味は飛ぶので 違う料理に使ってもらえばいいと思います ま好きな方はこのままねあのサラダとか レタスに入れちゃって一緒に食べてもらっ てもいいと思いますけどそしたらトマトも あんまりちっちゃく切らないこれも ざっくりと1cmと同じぐらいの大きさで いいと思います切るところから切れは

始まっていると僕は考えていて野菜だけで はなくてお肉も魚もそうなんですけど切っ ている時にじゃどういうように火入れて っていうのがえ見えてき [音楽] ますトマトをたくさん使って くださいなのでま野菜こっちの量に対して トマトが胴割りぐらいたっぷりとトマトを 使ってくださいそしてハーブですね ニンニクはえ軽く潰しておけばいいと思い ます皮を向いてこうグっと手でいいんでね 軽く潰しておくとえ香りが次に映りやすい のでえここまで準備してくださいそしたら 火にかけていきますよえじゃあえ火をつけ ますえここは今真ん中が一番強い日なん ですけどま弱火に置いといてくださいで オリーブオイルをたっぷりと入れて くださいはいたっぷりとオリーブオイルを 食べるぐらいの勢いですねでここに潰した ニンニクを入れてまずはニンニクをえ火を 入れながら香りを出していきますでこの 作業がとってもとってもとっても重要です ニンニクは最後取り出さないのでこの まんまあのナタの野菜の中に一緒にひれて いきますのでこれニンニクにしっかりと火 を入れて柔らかくなったニンニク めちゃくちゃ美味しいです水火でやる必要 は全くないです水火でやっちゃうとどうし てもその素材の表面ばっかり火が入っ ちゃって焦げちゃう原因にもなるし弱火で 野菜の中まで芯まで火を入れていくような そういう感覚で温度を上げていけばいいと 思います今34分経ちましたかねちょっと こうニニがぷっくりと膨らんでくるような 状態になりますね匂いも香りも出てきてえ ニニは柔らかくなっていきますラタトゥユ は野菜を入れる順番だけ注意してください これから見せるラタトゥイは煮込まないの で野菜を定していきます定して定して定し て定してトマトを入れて完成そういう イメージですねはいだまずはこのニニ色を しっかりと作るここからスタートします じゃあニンニオイルの横にえお野菜を用意 してもらってここからは少しえ中火から 強火ぐらいにしてもらっていいと思います じゃあまずは玉ねぎからいきましょう 玉ねぎ入れ ますはい玉ねぎ入れたら軽く塩をします その玉ねぎに適し塩をで混ぜますま玉ねぎ は強めにてあげた方がえ甘みが出るので 少し長めに火を入れますま塩入れた理由は 旨みを出すっていうことと水分を出し やすくしてるっていうそのすのですね炒め て玉ねぎこしんなりしてきたら一旦蓋をし ましょうはい蓋します10秒ぐらいだから

鍋と蓋をセットで用意してくださいねそう すると水分が出てそれが登っていく時に蓋 にぶつかってこ大留しますね留させながら 火を入れていきますはいここに留したのが もうこう落ちますよね水分がねこれが野菜 の水分ですで玉がこう美味しそうになるそ したらじゃ次 パプリカパプリカ入れます よ軽く合えたらねまた使用しますこの オリーブオイルを絡めながらしっかりとえ 育てしていくそしたらもう1回蓋し ましょうこの繰り返しでえ野菜に火が入り ながら甘みが出しながらえソースになって いくじゃ次行きますよはい開けますはいね はいじゃあナスいきます よスでナス入れたらナスに塩 をでまた想定していく食材1つ1つに使用 するはい最後ずきに入れて終わりです はい ね最後入れますよここにずきに入れ ますはいすきに対して使用し ますでえ軽くまたソテします ねすっごいいい匂いがしてきますここで 野菜の持ってる香りそして最初のオリーブ オイルが痛いとなってぐっと香りが立ち のべてきますもう美味しそうな匂いがれ ますよねそしたらここでもう一度蓋をし ますよはい食材全部入りましたここでま7 割から8割ぐらい火を入れていきますで 最後にえトマトを入れて火を止めたらもう それで終わりです煮込まないラトいうが もう目の前ですねはい用意するのはトマト そしてハーブ はい開けますよ本当に蓋をしてる時間は何 秒ぐらいですか10秒から20秒ぐらい ですよ生ぜこれをやってる時はもうコロの 前から離れずですねえ突っ切りで料理して もらえたらいいと思いますもうこの時点で こう色鮮やかな野菜がとても美味しそう ですよねはいこんな感じになってきました じゃトマト入れますトマトちょっと多いか もしんないですねですかこれ分量に対して 今全部入れちゃうと多いんでま同量ぐらい 野菜とトマトが同量ぐらい入るといいと 思いますそれからえローズ マリ タイム入れてえ絡めて くださいあの叩くのは叩くと香りがバって 出ます葉っぱの細胞が壊れてそっから香り がふわっと出ますからでえハーブの香りも 入ってえトマトの水分このトマトの水分と え菜の水分でえもう完成が見えてきますで これでいいですかこんな感じですよトマト を絡むと少しトマトが水分出ますよねまた はい蓋をします

ねたら火を止めてくださいもう火を止め ちゃっていいです火を止めちゃって5分 ぐらいかな待ってくださいこれでラタは 出来上がりですはいじゃあ5分経ちました 開けてみます よこういう感じですねで水分が落ちるんで この水分は鍋の中に戻してあげてください もうとっても美味しそうちょっと味見 ましょうかねもう食べれますよ全然 しっかり火が入ってる からうまいうまいすね本当に塩しかして ないですよオリーブオイルと塩だけ今僕し たのでも本当に美味しいもうこのまま食べ てほしいでもこのまま出してもあったかい ままでもとっても美味しいですで急冷する やり方はえバットの下にこう氷ですね氷の 上にバットを重ねてもらってでハーブも 一緒にこうやって置いとけばハーブの香り も入りますからとこれで煮込まないラタと いうのを完成です ねはいじゃあラタできたので今盛り付け ましたこんな感じになり ますま少しあのタイムとローズマリーを 香り付けに使ったので盛り付けの時にね 新しいハーブを刺してくれるとこんな風に 可愛らしく盛り付けができると思います じゃあ食べてみたいと思いますまこれは 食べるよではないので食べる時は外して もらっていいと思いますではいただき [音楽] ます うん美味しいまずニンニクの香りとハーブ の香がふわっと鼻に抜けますねで野菜も シャキシャキシャキシャキと言わないなん だろう柔らかくなりすぎる前の野菜のその 柔らかい感じがとっても心地いいですね 野菜の本来のその食感と甘みがしっかり 残っているで全部トマトが1つにまとめて くれていてとっても美味しくし上がって ますうん煮込まないことによって彩りが 消えないですね色はくまないそんな見た目 も楽しいラタができると思います是非皆様 作ってみて [音楽] ください okay

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⑷鶏ももソテー／渡辺シェフ
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▶︎44:46／http://bit.ly/35PcC34

（※レシピは☝️動画概要欄にて）
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👇他にもおすすめ動画がたくさん😳！
＜シェフのレシピ帖＞

＜和の匠「日本橋ゆかり」野永喜三夫＞

＜パスタ世界チャンピオン 弓削啓太のパスタ道＞https://www.youtube.com/watch?v=PRrnJhO-iXg&list=PLCSlJ_ORMzdhZYXeKkxZW0jSv8OmnBpbp
＜帝国ホテル｜杉本料理長＞

＜14年連続ミシュラン「ピアット・スズキ」鈴木シェフ＞https://www.youtube.com/watch?v=V5uPorxLKY8&list=PLCSlJ_ORMzdhfybTGRdaE0EUH36j4Mz8t
＜フレンチの巨匠｜三國清三シェフ＞

＜中国料理美虎｜五十嵐美幸シェフ＞

＜料理人城二郎さんのガチレシピ＞

＜伝統的なフレンチ「ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座」｜星野シェフ＞

＜伝統と革新のフレンチ「LA BONNE TABLE」｜中村シェフ＞

＜7年連続ミシュラン｜後藤シェフ＞
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