大田原キリスト教会 日曜礼拝 2024/01/07 まず神の国と神の義を求めなさい

[音楽] T おはようございますおはようございます ただいまより神殿礼拝を始めますそれでは ご記くださり新成果第4番を賛美いたし [音楽] ましょう ば おたる絶なるものので雨に きこいざ みみ よ 恵の主 に されの神を 捧げ [音楽] まれみかいら も打ち伏す まで我が主の 傷はり 輝く み神 を 救いの主に さの 神を 捧げ まれ戦い 闇や 叫び たえ祈りと歌の声は 響く ざよ 平和の主 に されの神を 捧げ まれ空の 極道の果て まで つの光は手は たりる 父と共 に 知らす君 に さの神を 捧げ まつ [音楽] あ を告白いたし ます首信条我は天地の作り前脳の父なる神 を信我はその1人後我らの主イエス

キリストを信ず主は精霊によりて宿り乙女 マリアより生まれポンテピラトの元に 苦しみを受け十字架につけられ死にて葬ら れ読に下り3日目に死のよりり天にり前脳 の父なる神の右にざしまりかよりりて 生けるものと死にたるものとさきたま我は 精霊を信ず聖なる行動の教会生徒の交わり 罪の許し体の蘇りえの命を信あンそれでは ご着席くださいのこののためにを捧げ ますハレルヤ主の皆を心から賛美申し上げ ます アーメン天の父なる神様この新しい年も 私たち1人1人に聖書の御言葉をお与え くださり心から感謝いたします長私たちの ためにお立てくださった大橋先生を天より の油そを持って尊徳お持ちくださり私たち に御言葉をお与えくださいますようどうぞ よろしくお願いいたします私たちはのハと 自身の被災者の人々のために祈り ます神様の特別な守りがありますように そして援助 活動救済活動くさっている人々の上に神様 の力と助けを与えくださるようによろしく お願いいたし ます神様私たち はあなたのご再臨を待ち望むクリスチャン です主要きり ませ本朝も全世界にあなたの宮がなされ 1人でも多くの魂が救われあなたのどうぞ 千年王国の成樹がなされますようにそして 私たちはあなたの神天真地にれ入れられる ことを心から待ち望んでいる者たち です今長ただただこのみ堂にあなたの栄光 のみが表されますように時主イエス キリストの皆によってこの祈りを捧げます メン のとなり [音楽] ます神の国 とその義 をまず大一に求め ます主は我ら の 必要を 全て知ておら れる から 花 [音楽] を飾られる主 は 愛するものを [音楽] 美しく 色

なれ空飛ぶとにを 養われる主 はち先き 私の日を 守ら れる神の国 とその義を まず第1に求め ます主は我 の 必要を 全てしておら れる からの咲 花 を飾られる主 は 愛するものを 美しく られ空飛ぶ とり を 養われる主 は 小さ 私の日々を 守ら れるもう一度賛美しましょう神の国を神の 国 と義 をまず第一に求め ます主は我ら の 必要を 全てしいておら れる からの咲 花 を飾られる主 は 愛するもを 美しく 理 られ空 とぶ [音楽] を養われる主 は 小さ私の日を 守ら れるの 咲の 花 を飾られる主 は

愛するものを [音楽] 美しく られ空 とぶ よれる主 は 小さ私の日々を 守ら れる 守ら れる [拍手] 守れる [音楽] どうぞお座りくださいもう1局ともどもに イエス様目指してよい とさあ始まるよ僕たちのレースが 長い道のりを一緒にかけて 行こう目指す 目標はただ1つエス様が くださる 素晴らしい 感どんな苦しい時だって平気 平気いつだってそばにイス 様いる からスタートラインに並ん だらイス様目指して さ よどさあ始まるよ僕たちのレース が長い道のりを一緒にかけて いこう目指す目標はただ1つイス様が くださる 素晴らしい栄 かさどんな苦しい時だって平 いつだってそばにイス様いる からスタートラインに並んだらイス様 目指して さよい と目す目標はただ1つイス様が くださる 素晴らしい栄 かさどんな苦しい時だって 生いつだってそばにイエス様いる からスタートラインに並んだらイス様 目指して さ よい メン続きまして献金の一時となります 初めて教会にいらっしゃってくださった方 また献金のご用意のない方はそのまま献金 の袋を回しくださいますようにどうぞ よろしくお願いいたします [音楽] [拍手]

[音楽] nej [音楽] ハレルヤえ献金の感謝のお祈りを捧げし ますえハレルヤ愛が豊かな父なる神様え まずはえ1月1日に新潟で大きな自身と 津波がありました尊い家族の命を奪われた 方えそして心体がえきいた方々がたくさん いますどうぞその方たちのえ心体を癒して くださいはいえ2024年え新しい主の年 おめでとうございますえ私たち は今年のえ政えまず神の国と神の義を求め なさいそうすればこれらのものは全てそれ に加えて与えられますマタイ6章33節 このええ2024年年間セクを心にえ携え 主の御言葉をたくさんたくさんえ毎週毎週 毎日毎日いただい てそれを元にえ主の道に えイエス様の心を持ってえ過ごすことが できますようにどうぞ導き ください今ここにえ主の豊かな恵の中から 献金を捧げしますどうぞ新嫁主のお仕事に お役立てください愛する天のお父様イエス 様の 名前イエス様の名前によってお祈りいたし ます メンそれでは日長学校の友達はそれぞれの お部屋に移動してくださるようにお願い いたし ます それでは本日のメッセージの聖書歌書を 拝読いたしますマタの福音書第6章25節 から34節まで拝読いたします新役聖書 10ページとなり ますまの福6章25節から34節まで拝読 いたしますそれでは拝読いたし ますですから私はあなた方に言います何を 食べようか何を飲もうかと自分の命のこと で心配したり何を吸おうかと自分の体の ことで心配するのはやめ なさいは以上のもの体は切るも以上のもの でありませんか空の鳥をみ なさい種まきもせず借入れもせずクに 収めることもしませんそれでもあなた方の 天の父は養っていてくださいますあなた方 は空の鳥よりもずっと価値があるではあり ませんかあなた方の うち誰が心配したからと言って少しでも 自分の命を伸ばすことができるでしょう かなぜ着るものことで心配するのです か野の花がどうして育つのかよく考え なさい働きもせずつみもしませんしかし私 はあなた方に言います映画を極めた ソロモンでさえこの花の1つほどにもよっ ていませんでした今日あってもアバロに

投げ込まれるのの話さえ神はこのように よってくださるのならあなた方にはもっと 良くしてくださらないでしょうか信仰の 薄い人たちですから何を食べようか何を 飲もうか何を着ようかと言って心配しない で良いのですこれらのものは全て異邦人が 説に求めているものですあなた方にこれら のものの全てが必要であることはあなた方 の天の父が知っておられ ますまず神の国と神の義を求めなさいそう すればこれらのものは全てそれに加えて 与えられますですから明日のことまで心配 しなくて良いのです明日のことはすは心配 します苦労はその日その日に十分あり ます神の国と神の義を求めなさいときて 大橋先生からお話をいきますお願いいたし ます皆さんおはようございますごいます主 の2024年明けましておめでとうござい ますおとごございます心から主の皆を崇め 賛美をいたしますこの朝新年のま最初の 礼拝になりますけれども皆様とご一緒に市 を礼拝できることを心から感謝をいたし ます一言お祈りを持ってこの礼拝で主が 語っておられることを聞きたいと思います ハレルヤ愛する天の父なる神様皆めて心 いっぱい3病いたします主の新しい年が 明け本当に来る年来年本当にあなたの見て が恵の見てが共にあって私たち1人1人を 守り導いておられることを覚えて ありがとうございます今日も愛する兄弟 姉妹をこのところに集めてくださって共に 主はあなたを礼拝できることを感謝いたし ますあなたを死求めまた本当にあなたを 大地にして妹と集まってこられた1人1人 をあなたが覚えてくださってどうぞ上から の豊かな恵と祝福をどうぞ注いてください ますようお願いをいたします今あなたが 御言葉を持って私たち1人1人に望んで くださることを覚えて感謝をいたします どうぞあなたがこの朝特別にお1人人人に あなたの言葉を持って望んでください主の 皆によって期待してお祈りをいたします メン1年の初めに何を目標にするのか色々 と祈りながらま秋から過ごしているんです けれどもま今年私たちの教会に神様が与え ておられる御言葉はえこの6章の33節の ま 御言葉ではないかとそのように思っており ますまず神の国と神の義を求めなさいそう すればこれらのものは全てそれに加えて 与えられ ます有名なくらい有名な御言葉でありまし てクリスチャンであればま誰でも1度は 聞いたことのあるま御言葉かと思います またかと思うかもしれませんけれどもでも

はこの信念に新たにこの御言葉を私たちに 与えてくださっているとそのうに信じて おりますというのはえ知ってるようでなか かま知らないというかですねまず神の国と その議を第一に求めるとはどういうことな のか今日はそのことを覚えて3つのことを お話ししたいと思いますえまず最初にこの 神の国を第1に求めるとはどういうことか そのことについて考えてみたいと思うん です皆さん神の国を大地に求めるとはどう いうことでしょうか神の国って何でしょう か神の国というのはま例えば天国とか三国 って言葉でもま日本語では表現されます けれどもそれは神様の支配のことを言い ます神様が支配しておられるところそれが 神の国ですですからもし私たちが心から神 様を信じ神様に従っていきたいと思うなら まそこが神の国となあるんですね神様を 信じて従う人の心に神の国が宿ると言って もいいと思いますでそれは本当に小さくて 目に見えないほどのものなんですけどもで も実際に目に見える形となって現れてまり ます例えばイエス様はパンダネのを例えを なさいましたねえコミにパンあのえパンダ を入れれるとどうなるかとパンパンに 膨らんでしまう それと同じように神の国も見た目でも本当 に見えない小さなものですけれどもでも 私たちの中に入ると現実的に大きく膨らん でいくとイエス様そういう風に言われたん ですまたイエス様は神の国はいやえっと 空し種のようだとも言われましたま皆さん は空種見たことがありますか私は友人が イスラエルに行って帰ってきて勝ってきた んだと現地でそのからしを見て見せて もらったことがありますけども本当に 小さいですね5枚よりも小さなまそういう 種ですけどもでもそれが大きく成長すると ま4m5mにもま大きくなるわけですこの ように神の国というのは目に見えないほど 小さなものですけれどもでもそれが私たち の中に宿すとどうなるかというと本当に 大きくま広がっていくわけですそれは イエス様がなされた宮を見れば分かります ねイエス様は目の見えない人を癒されまた 耳の聞こえない人を聞こえるようになさり 足の泣いた人を癒されましたまヨハネの 福音書の5章を見ますと38年も病にふし ていた人をイエス様は癒されたとあります それはどういうことかと言うと実は神の国 が来たということですイエス様が来られる ことによって神の国が来たんですねだから イエス様はこう言われましたマタの福音書 の4章7節この時からイエスは教を開始し 悔い改めな際神のあ天の三国が近づいた

からと言われたとある通りです天の三国が 近づいたどのようにして近づいたん でしょうかイエス様が来られることによっ てですイエス様は神の国をもたらすために この地に来てくださいましたそれは本当に 小さな目に見えないほどのものですけども 力となって現れたわけです ですからこれは死でから入るところだけで はなくって実は今生きてる現在この地上で 私たちが体験することのできるものそれが 神の国神様が支配してるものそれが神の国 なんだではこの神の国をまずあります第1 に求めるとはどういうことなんでしょう かでこれは自分の力でたり寄せるという ことではありません 元々神の国というのは私たちの力でたり 寄せることのできるよものではありない からですその必要もない神の国はそれ自体 力を持って私たちのとこに押し寄せてきて おられるからですですから必要なことは 謙虚に減りたってこの三国を受け入れる ことですそして神様がこの世の全てを納め ておられること今も生きて働いておられる と信じて神様にかけるというか減り下って ま神様を求め神様に祈り神様に信頼する ことそのようにして生きることですこの 正月に私はええらきをまデボーションで 読んでおりましたけれども今ちょうど エレミア所を毎週礼拝で学んでますけれど もエレミア所の後このまエレミア所の後と いうかえバビロンに捉えられたユダの民が この戻ってきてに戻ってきて黒ソの ペルシャの大黒ソによってま直れが出され てまエルサに戻ってくるわけですけども そこでま神殿の建設がなされその後アルタ クセルクセスという王様によってま立法の 神の立法を行わせるためにエズラを リーダーとするその一段をまバビロンから 使わすんですねエルサレムにその数男だけ て1500人女子供合わせると約3000 人でした1000km以上の道のり多分 1450kmくらいあったんではないかと 言われますけどもその道のりかなりの長旅 ですが現在の価格で約10億円にも相当 するような金とか銀とかを携えて彼らは バビロンからエルサレムにまやってきた わけですエズラはその時アルタ クセルクセス王にそのいわゆるえ敬語隊と 言いますかあるいはその騎兵たちをですね 頭中から自分たちを守るためのそうした 舞台を求めなかったとあるんです神の恵み の見てが彼らと共にあるので神を尋ねる 全てのものを守ってくださると信じていた からですそれで彼はどうしたかていうと このためこのことのために断食して祈り

減り下って道中の無事を神に願い求めたと あるんですねこれが神の国を第一にすると いう生き方ではないかと私はそのうに思っ たんです神様は彼らの願いを聞き入れて くださってそして道中敵の手から待ち伏せ してるものの手から彼らを助け出して くださった救い出してくださったと江には 書いてございますこのように減りくって神 様を求め神様に祈って神様にかけていく そういう生き方そういう信仰それこそ神様 を第一にする生き方だ人間的に誰かを頼っ てそして何かをしていだこうとする前に神 様の前に減って祈り求めていくことそれ こそが私たちに求められている姿勢だと 言えますまよく神様とか信仰とかそれは 余裕のある人もすることであって現実の 生活はもっと厳しいですよという方がおら れますけれども確かに現実は厳しいですだ からこそどうでしょうかその厳しい現実の 中でさらに確かな神様のこの国その現実に 目を止めるために皆さん私たちはこうして 時間を咲いて日曜日礼拝に来てるのでは ないでしょうか神様にかけるために神様に 助けを求めるために神様が私たちを救って くださると信じてこうやって集まっている のではないでしょうかまた互いに兄弟 しまい助け合って祈りあって励まし合うの はこの未国に生きるためであって自分自身 との格闘の中で人生を導いてくださる神様 に自分を明け渡していくそれが神を求める ということなんだ言えますそれを第地に 私たちはしていかなければならないという ことですね2番目に早いですけども今日は 新年だから早く終わろうとしてるわけでは ありませんが2番目にじゃ神の義を求め るってどういうことでしょうかイエス様は まず神の国と神の義を求めなさいとそう いう風に言われました神のの義とはそれは 神の前における正しさのこと ですローマ美の手紙の14章17節にこう ありますなぜなら神の国は食べたり飲ん だりすることではなく精霊による義と平和 と喜びだからです精霊による義と平和と 喜びだからですですから正しくない人は神 の国に入ることはできないんですじゃあ どうしたら人は神の前にきと認めて いただくことができるんでしょうか正しい と認めていただくことができるんでしょう かここで注目してえみたい御言葉がござい ますそれがマタの福音書の5章20節で イエス様が言われた言葉なんですねマタの 福書の5章の20節イエス様言われました 私はあなたがたに言いますあなたがたの義 が立法学者やパリサイ人の義にまさってい なければあなた方は決して天の御国に入れ

ませんイエス様言れた言葉ですどういう ことでしょうかあなた方の義が立法学者や パリサイ人の義に勝っていなければ決して 天の三国に入ることはでき ない立法学者パリサイ人皆様ご存知のよう に彼らは聖書の言葉この場合は旧約聖書の ことですけどもこの旧約聖書の立法を守る ことによって神様の前に義と認められる 正しいと認められると考えていましたそれ で彼らはどうしたかて言うと1つの起手に 最速って言っていくつもの色々な枝分かり したようなそういう決まりをま作ってです ね膨大な規則死を作り上げたんです例えば 1日にんそのえいわゆる安息日に歩いて いいのは1234歩とかですねまそのよう にですねもう細い規則を作り上げたんです その数なんと600以上あったと伝えられ ていますで彼らはそれを自分たちが守り 行っているとグしていたんですだから自分 たちは正しいものであって神の国に ふさわしいものだとうれていたわけですで も彼らは最も大切な戒めを忘れていたん ですね皆さん最も大切な戒めとは何 でしょうかあえてOHPに映さなかったと いうかこれは昨日書き出したので時間が なかったんですけれどもえ最も大切な戒め とはそれは旧約聖書の新明期にあります 6章4節から続く御言葉です聞きなさい シェマとヘブルもで言いますけどシェマ 聞きなさい何をね神は唯一であって あなた方は心を尽くし命を尽くし力を 尽くしてあなたの神である主を愛しなさい これが最も大切な戒めだとそのようにえ神 様はお教えくださったわけですイエス様は と同時にあなたの隣人をあなた自身のよう に愛しなさいというこの大理の戒めもな ものですとすなわち神と隣人を愛すると ことがこの立法の中心であって私たちが 守らなければならない1番大切なものなの に彼らはそのこと彼らというのは立法学者 やパリサ人たちはそのことをすっかり忘れ ていたのです自分では立法を守り行ってる と思っていましたがそれは形式なものに 過ぎなかったということですそれでこの 御言葉ねイエス様言われたんですけれども あなた方の義が立法学者やパリサイ人の義 に勝っていなければ決して天の三国に入る ことはできないすなわち立法学者パリサ人 というのは上辺を取り繕ったあるいは辻妻 を合わせただけのものでしたけれども最も 大切なものは何かというと神様の目でどう なんだということです神様の目に正しい もの神様に義と認められたものでなければ 神の国に入ることはできないということ ですじゃどうしたら神様の見舞にきっと

認められることができるのかねも私たちは 何度も聞いていますローマ人の手紙のえ3 章の23節を見るとね全ての人は罪を犯し たので神様の栄光を受けることはできない しかしね神様の恵みによってイエス キリストを信じることによって値なしに義 と認められるとありますねイエスキリスト を通して義と認めそうでなければ言と認め らることはできない例えばイエス様はマの 福章の5章の20節21節でこのように 言っています昔の人々に対して殺しては ならない人を殺すものはさきを受けなけれ ばならないと言われたのをあなた方は聞い ていますしかし私はあなた方に言います 兄弟に対して怒るものは誰でもさきを受け なければなりません兄弟に馬鹿者という ものは最高法印でさかれます愚か者という ものは火の燃えるゲヘナに投げ込まれます どうでしょうか人を殺していけないはい 殺してませんねあまり殺す人は少ないと 思いますそんなことしたらもう大変なこと になりますでもどうですか心の中で馬鹿者 とか愚か者ということはないでしょうか私 なんかしちです嫌なことや苦しいことが あるといつもここの中で馬鹿だなと思って しまうだから私は最高 でさかれなければならない火の燃えるゲラ に投げ込まらなければならないでもこれ私 だけじゃない皆さんも同じですよ皆さんも 兄弟に対してひどいこと言われ続けると どうですかいい加減にしてて腹を立てる じゃないですかいい加減にしてまるちゃん だって分かるいい加減にし てバカやろとかまけと言うんじゃないです かですから皆さんもアウトです最高イで さかれることになります火の燃えるゲヘナ に投げ込まれることになるだから聖書は何 と言ってるかというとこう言っています 擬人はいない1人もいない誰もいないん ですねでも立法学者やパリサイとはその ことに気づいていませんでした自分は 正しいものであって神の国にふさわしい ものだと錯覚していたんですそういう立法 学者やパリサイびとの義にまさってい なければ誰も決して天国に入ることはでき ないねそれは私たちが持つものというより も神様が与えてくださるものです私たちは 本当に旧約精神も学んでますけれどもその 13章23節に兵がその反転を変えること ができないのと同じだ神様の目から見たら 私たちはいつまでも汚れたものでしかない わけですけれどもしかしそんな私たちの ために神様はイエスキリストを小に送り 私たちの身となって十字にかかって死んで くださったわけですそれは私たちが義と

認められるためです義と認めていただく ため ですですから私たちの罪がそのことによっ てイエスキリストを信じることによって キリストの所に行きキリストの義が私たち のとこに来るためであったんですね神様は イエスキリストを信じるものが罪許されて 神の前に正しいものとして立つことが できるようにしてくださったわけです 私たちが求めるべき義それは神の義それは この義です神様が与えてくださる義それは 言い換えるとイエスキリストの義だという ことが言えますこれを私たちは求めていか なければならないこれは神の国と同じよう にですね信仰によって受け取るべきもの ですイエス様は言われました私が来たのは 正しい人を招くためではなく罪人を招く ために来たのですと言われました罪ある 私たちは神様から遠く離れたものに過ぎ ませんでしたけれどもでも神様はその神の 国が罪の許しと神の義を伴って罪ある 私たちのとこに来てくださったわけです ですから私たちは自分の不義を認め食い 改めて平陸だった心を持ってこれを 受け取らなければならないそしてその義に 生きるものでなければならないそれが神の 義を求めるということですある本を読んで いたらイギリスに1人の尊敬されてる軍曹 軍曹がいましたとても立派な人なのでどう してあなたはそんなに人から好かれるん ですかと尋ねるとつい最近まではそうじゃ なかったと言いましたそれがどうしてそう なったのか彼はその話をしてくれましたが 彼の舞台に1人だけクリシャンがいたそう ですそのクリスチャンは他の人からの 嫌がらせを受けていましたがじっと耐えて いましたところがある時この軍曹の隣に この寝ることになったんですね彼はいつ もる前に祈り時間を持っていました軍曹は どうかなと思って自分の思い硬い靴で彼の 頭をポコンとそのに叩いたそうですでも彼 は何も言いませんでしたそればかりか次の 朝起きてみると自分の靴が綺麗に磨かれ たったって言んですね置いてあったそれを 見た軍曹はどう思ったか自分は負けたと 思ったそうです自分は負けたとそれで軍曹 は即座にイエス様を信じその時から変わっ たんですこのクリスチャンが神の義を求め てま生きたその結果この軍曹はすっかりと 本当に変えられていったんですねイエス様 こう言われましたマタの福音書の5章の 43節からあなたの隣人を愛しあなたの敵 を憎めと言われたのをあなた方は聞いてい ますしかし私はあなた方に言います自分の 敵を愛し自分を迫害するもののために祈り

なさい天におられるあなた方の父の子供と なるためです父はご自分の太陽をえ悪人に も善人にも登らせ正しいものにも正しく ないものにも雨を降らせてくださるから です自分を愛してくれる人を愛したからと 言ってあなた方に何の報いがあるでしょう か主税人でも同じことをしてるではあり ませんかまた自分の兄弟だけに挨拶したと してもどれだけまさったことをしたことに なるでしょうか異法人でも同じことをし てるではありませんかですからあなた方の 天の父が完全であるように完全であり なさい自分を愛してくれる人は会いたから と言って大したことないと言うんですこの 神の議に生きる人はそうではなくってね異 法人あ天の地神が完全であるように完全で ありなさいとこのイエスキリストの義に 生きることを神様は私たちに願っておら れるということですですから第3番目に 結論としてですね言えることはまず神の国 と神の義を第1に求めなさいということ ですイエス様はね神の国と神の議を求め なさいと言われただけでなくまず第1にと 言われたんですまず第1にこれを求める ようにどういうことでしょうかこれを最 優先にしなさいということです皆さんこの 優先順位がとても大切ですね実は私たちは 自分の中にある優先順位に従って生きてい ます 今日皆様が礼拝にいらっしゃったのは実は 自分の中にその優先順位が礼拝がとても 高いからこれをどうしても最優先にしたい とそういう風に思ってのできているんです ね私たちの人生にはたくさんの大切なもの があります例えば何を食べるかありますね 何を飲むか何を着るかってこともそうです それに変えて経済的な問題あります対人 関係の悩みもあります健康上の問題もあり ます仕事のこともそうです ねそんな時そうした目の前の問題でどう でしょうか私たちは頭がいっぱいになって 神様がどっかに吹っ飛んでしまうってこと があるんじゃないかと思うんですよね そして優先すべき順序が逆になってそうし た生活上もちろん必要なものですけども そういうものを第一に求めてしまうことが あるその結果そのために走り回りあし不安 に飲み込まれ不安が不安を呼んで思い わらいがえ思いわらいでどうにもならなく なってしまうことがあるわけですでも聖書 は何と言ってるか今日のところでまず神の 国と神の義を第一に求めなさいとそういう 風に言ってますなぜそうすればそれらの ものは全てそれに加えて与えられます 素晴らしいですねこの約束は素晴らしいと

思いますねただ神の国を第しなさいでは なくってそうすればこれらのものは全て それに加えて与えられると約束してるん ですそれは他のことがどうでもいいって こと言ってんじゃないです仕事のことが どうでもいいって言ってんじゃないです 学生なら勉強に専念しなければならない でしょう英語を持ってる人ならしっかり 働かなきゃ仕事を持ってる人ならしっかり 働かなければなりません英語の言に私も 聞いた言ですからここ英語できる人 たくさんいるので恥ずかしいんですけど ブリングHomeザベイコンありますか それああよかったよかったえ事情調べたら ブリングホーザベコンということざ しっかり働いて家族を支えるという意味だ そうですけれどもイエス様がまず第1にと 言われたのは実はそこには第2第3の 果たすべき義務があるということですね たくさんあるんですねしっかりと家族が 養うことも大切なことでその中で神の国と その教を第一に求めるようにある修道員の 映画を見ていたらですね山奥でこの修道士 たちが暮らしているんですけれども祈りの 生活の他にこの労働の時間がちゃんとあっ てですねそれで日々の方を養っているん ですまた彼らはずっと祈ってる方そうじゃ なくってそういうお仕事もすれば祈りもし ますけど他にスポーツとか趣味も楽しむ 時間を持っていました将棋なんかやってい たかどうか分かりませんけど神の国とその 気を第一に求めるってことは神様が与えて くださったこの世での義務とか私たちの心 とか体に必要なものを無視するってこでは ないんですそうじゃなくってそれは神の民 として生きて神に使えることを大事として この神の義という私たちにとって一番必要 なものをまず大事にするということです ですあのマルタとマリアのあのえマリアは いいですね神 の大一にするそういうま生き方をしたわけ ですけども神のことを大一にする時にその 後に続く様々な義務は感謝と喜びを持って 果たすことができるようになり ますその他の必要もおのずと与えられて いく満たされていくそのように約束されて いますその他の貴って何ですか食べること もそうです飲むこともそうです着るものも そう です神の国とその義を大事にするならば神 はそれに加えてこれら全てのものを与えて くださ私はこの言葉が好きですね大一に するならばちゃんと神様はその必要を与え てくださるんだその前のところ見て ください25節からのところに例が2つ

載ってますね空の鳥を見てくださいとね彼 は種まきもせず借入れもしませんに納める ことだっってしないんですでも天の父は これをちゃんと養ってくださいますあなた 方は鳥よりももっと優れたものじゃない ですか価値あるものじゃないですかだっ たらあなた方のために神様は何もしないっ てことがありますかありませんと言うん です野の花を見てください働きませ済みも しませんでも映画を極めたソロモンでさえ もこの花の1つほどにも聞かっていません でした今日あっても明日は路に投げ込ま れる野の草さえもこれほどに神様はよって くださるのにどうしてあなた方のために 良いことをしてくださらないわけがあり ましょうかありません神様はご自分の国と その義を第一にするものを守ってくださる んですクリスチャンの実業科でまいらし 健二という方がおられましたもうお 亡くなりになりましたけれど聞いたことが ございますでしょうか彼はクリーニングの 最大て白葉者というその会社の創業者です それまで三越に務めていた彼がどうして クリーニング業に転進したのかその大きな 理由は日を礼拝や伝動に妨げにならない ものこれが理由でしたさらにキリスト教 倫理官として嘘や駆け引きのいらぬもの人 の利益となって害にならぬものだったそう ですその創業にあたりこのええけいし健治 さんは次のように言っています汚れた罪を 一心に引き受けて十字架の苦しみと知力を 受けたもキリストを思った時自分のごとき 人間が人様の赤を洗うことがなんで 恥ずかしいことがあろう選択業は神から 与えられた職業であると言ったかどうか 分かりませんがそのように書いてありまし たね面白いですねこんだけれたものを イエスキリストによって荒埋められたんだ から人様の赤なんて当然のことじゃはない かこれは神様から与えれた賜物であると 言って1906年にえこの日本橋ご服長に えこのえ最初の店をオープンしたわけなん ですねで彼はこの店を持つ時に教会の近く がいいそしたら当会にも行けるしねそして え教会の近の川の土手沿いの物件を手に 入れるんですよねでもそこは町から遠く 離れいてそんなとこに店を開いたってお客 さん来ないよと周りの人から言われたそう ですところがしばらく立って川のが整備さ れて自転車とか歩行者のためのま道路に なっていくんで大勢の人がそこを利用する ようになって通勤通学でも使うようになっ てそれで彼の店に立ち寄るお客さんが増え たとそして彼の仕事ぶりが評判になりまし てさらに多くの固定客をま得るようにま

なったとこの人のもっと神様に近づきたい 神様のことを大事にしていきたいという 思いが報われま目に見える形でも祝福が 与えられていって大きなこのえこのにおい ても大きな業績をまもたらすことがまでき たわけなんですけども今から40年くらい 前だかれ30年くらい前だか忘れました けれども私が最初に福島で開拓伝動した時 に昨年お亡くなりになったか1昨年だか 忘れたが小坂中という方がまコンサートに 来られましたその小さな婦人会の中でま あの賛美拝を岩渕誠さんという方と一緒に ましてくださったんですけどもその時小坂 中さがお話したことはま娘さんのご病気で 死ぬか行けるかわからないその大変な時 教会の年配の方々がお祈りしてくれたそれ に感動して自分も教会に導かれて千年け クリスチャンにまあなったところがク ちゃんになってからま音楽家ですからねま 全国各地にこのコンサートで出かけていく わけですよねでも僕先生がとっても 厳しかったそうです日曜日の司会がある時 にはねもう礼拝休まないであってても来い と確か青森だったと思いますけどもその 青森に行ってまあ土曜日終わってからどう やって帰ってきたか分かりませんけども 日曜日の朝間に合うようにはてでも帰って くるようにとそういう風に言われてそして ま日曜日のを欠かしたことはなかったと いう話をまされたんですよねでも小坂さん はそれ恨んでいないんですそれが良かっ たっていうん本当にそのに厳しく育てられ たそのおかげで今豊かな身を結ぶというか 本当に素晴らしいこのよな働きができてる ことを心から感謝してるとそして日本のま ワーシップソングというかそのゴスペル ソングのま草分け的存在となって多くの働 をしてま天に外旋していったわけであり ますけれどもそうしたあ生き方を見た時に まさにこの33節にありますようにまず神 の国と神の義を第一に求めなさいそうすれ ばこれらのものは全てそれに加えて与え られますという神様の約束の通り約束の 通りだと言おうと思うわけです第一のこと が第一になるならば第2第3のことは必ず 備えられていくのだということは本当の ことですイエス様は私たちをこの祝福の 人生と招いておられる皆さんこの1年これ が私たちの教会の今年新年の新しい年間 テーマとなりますけども目標の政府になり ますけれども神の国とその議とを第一に 求めていく歩みを始めていきたいと思うん ですね神様の御言葉に従って神の国と神の 義と平和と精霊による喜びで満たされた そういう1年となるように心から祈りもめ

ていきたいと思うんですお祈りをいたし ます今しばし総額に合わせて神様がこの 新しい年私たちに語りかけてくださった ことを思い浮かべながら今御言葉に応答し ていきたいと思うんですね 私たち は日々たくさんの必要がありますその中で 色々と 走り回りあたふたし大治すべきものを第一 にしているかそう問われる とそうでないこと がたたあることを覚えるもの ですでもあのマルタが言ったようにどうし ても必要なことはわずかですいや1つだけ [音楽] ですマリアはその良い方を選んだの です私たちの中 に第一のものを第一と する神の国とその義を1丁目1番地として 生きるその悩みを今年させていただきたい と神様に祈り求めていきたいと今しばし 静まっ て祈時を持ちたいと思い [音楽] ます のとあなたの身のめて心から賛美いたし ますこの朝本当に新年の最初の主の日の 礼拝を愛する兄弟姉妹と共に待たして いただいて心から感謝をいたします神様 この朝あなたが私たちにまず神の国と神の 木を求めるように と語ってくださいましたし本当に私たちは すべきことがたくさんありますけれども その中にあって第一にすするべきものを 大事にすることができますようにそうすれ ばそれに加えてこれらのものは全て与え られるというあなたの約束をしっかりと 受け止めてそれを本当に右に閉めてこの1 年会に続けていくことができますようどう か助けてくださいあなたの変わらないこの 御言葉真実の御言葉により頼みます神様 私たちの思い出はなくあなたの見がなり ますようにどうかこの年あなたを大一にし て歩む1人1人をあなたが覚えてくださっ て上からの恵みと祝福を豊かに注いで くださいますよう主イエスキリストの皆に よって感謝してお祈りをいたします あめん それではご切 ください新世か21番を賛美いたし ましょう3回繰り返して賛美いたし ます神のと神の義をまず 求め なさいこれらのものは与え られる

ハレル ハレルヤ神の国と神の義をまず 求め なさいらのもは与え られる ハレル ハレル神の国と神の義をまず求め なさい らのものは与え られる ハレル ハレルヤそれで はくい賛美いたし ますこの 神殿新しい年 に共に集い死が私たちになしてくださった 十字架と復活の身業それがなければ私たち は神の国とその義を求めることさえもでき なかったわけでありますけれども主が 私たちのために来てくださり尊いえご自身 の身業をなしてくださったことを覚え今 この時生産の時を持ちたいと思っており ますご存知のようにイエス様は十字架に かけられる前の晩弟子たちと共に食事を 取られましたけれどもパンを取って祝福し てそれを咲いて弟子たちにお渡になりまた 逆月をとって弟子たちにお与えになり主が 再び来られるまでこれを守り行うようにと 定められたものですそれは私たちの罪の ために十字架にかかってあの死を遂げられ たイエスキリスト示す新しい契約であり ます御言葉にふさわしくないままでパンを 食べ主の逆を飲むものがあれば地の体と地 に対してえ罪をすことになるとあります ですから今地の見舞に自らを深く帰り見て また食い改めて信仰を持ってこの生産に 預かりたいと思いますこの生産に預かる その時本当にキリストが私たちをきっとし てくださっていますので私たちのうちに 親しく望んでくださいますまたこの生産は 私たちが主の愛主の愛のうちに1つである ことを表すものでありますですから愛する 兄弟姉妹イエスキリストを救い主として 信じて洗礼バプテスマを受けてキリストの 下としてふさわしく生きることを願ってる 方は全てこの生産に招かれております いずれの教会の方でありましても同じ信仰 告白してる方は共にこの生産に預かって いただきたいと思いますまだ信仰を告白し ていない方がおられましたら洗礼 バプテスマを受けていない方がおられまし たら洗礼を受けることを控えていただき まして1日も早くエス様を救い主として 受けて洗礼を受け生産に預かる日が来る ようにと願うものであります一言お祈りを

いたし ますハレルヤ愛する天の父なる神様今もう 一度あなたの本当にご来臨えそして本当に 神の国として来られ私たちのために私たち を神の国に導き入れるためにそれは私たち から出たことではなく主よあなたの一方的 な恵みとして十字架にかかって死なれ3 日目に蘇ってくださってありがとうござい ますあなたが私たちのために尊い罪のあな をなしてくださったこと救いの身業をなし てくださったことを覚えもう一度救い主の 皆を崇め心から賛美をいたします私たちが 今本当に減りくってあなたの前に食い改め つつ主よこの年も私たちをあなたが 受け入れてまた愛して本当に上からの祝福 で満たしくださるため に今あなたの見舞に静まってくっています どうか1人人人を覚えてくださってあなた が受けれてください2枚に備えられたパン と武道士を心から感謝をいたしますどうか これを食すその時お1人のうちにあなたの 神の国があなたのご臨在が豊かにあります ようにあなたと親しい交わりを持つことが できますように私たちがこれによって 生かされているとこを確認しあなたの身を 崇めることができますように全てをあなた のに追いしイエスキリストの尊い皆によっ てお祈りをいたしますメンさたままで結構 ですが45番えっと46番46番を座った まま賛美いたし [音楽] ます我が主よ今ここに て 親しく まえ 祭り なき 幸い を うる こそ嬉し けれ恵の たれる時 を命の見てるおり よ今 [音楽] しばしとまれ や主と共に我れす さんここに は ありここには 慰め あり我が けれ清め られ道からは道

ある 影 うし 忍ぶ 兄にかもある を みにて祝う日 のその さちやいかに あら あ今の間の前に戸を垂れて減ってを訪ね もめたいと思いますまた悔い改めるところ 改めて本当に主に主の恵み一方的な哀れに それに寄りすがりながら私たちもまた神の 国神の義それをいだきそこに生きるものと させていただきたいと思い [音楽] ます V [音楽] メンそれでは解散いたし ますこれはあなた方のための私の体 ですこれは私の地による新しい契約 です いき ます [音楽] それでは上のフィルムを剥がしえパンを 取り出していただきたいと思い ますイエス様言われましたこれはあなた方 のための私の体ですイエス様があなたの ために命を捨てられたことを覚えて感謝を 持ってえこれよに預かりたいと思います どうぞ頂いて ください アーメンそれでは武道士を取り出して ください夕食の後逆月をも同じようにして 言われましたこの逆月は私の地による 新しい契約ですイエス様があなたのために 地を流してくださったことを覚え感謝を 持ってこれを受け止めエスキリストとの うしい真の中に入れさせていただきたいと 思いますどうぞいいて ください感謝のお祈りをいたしますしよ ありがとうございますこんな罪に汚れたも のためにあなたは来てくださいました国を をもたらすために来てくださいましたそれ は本当に私たち罪あるものは入ることが できませんなのに主あなたはその罪を許す ために十字架にかかって死んでくださった ことを覚えてありがとうございますその長 死をまた打たれた傷その苦しみは私のため であったことを覚えて主はあなたの皆を 崇め心から感謝をいたしますどうかあなた によって与えられたこの命を本当に心から

感謝して受け止めそしてあなたのご栄光の ためにどうか扱えるものとさせてください ますように神の国とその業大地として 生きるものとさせてください主イエス キリストの尊い皆によって感謝してお祈り をいたしますあめんご一緒に主の祈りを 捧げたいと思います主にも書いてあります のでどうぞご参し ください主の祈り天にまします我らの父 よくは皆を崇めさせたまえ国を来らせた まえ心の天になるごとく地にもなさせた まえ我らの日の家庭を今日も与えたま我ら に罪を犯すものを我らが許すごとく我らの 罪をも許したま我らを試みに合わせず悪 より救い出した前国と力とえとは限りなく 何時のものなればなりメンどうぞお立ち ください最後に照英新世官の62番そして ええ仕事と構想を持って礼を閉じてまいり ます あつみたも地にあるものも 込みたの神を えよ神を えよう あめん熟といたし ます主よありがとうございますこうして 新年のこの礼拝にお1人びりを集めさせて くださり主あなたの皆の栄光のためにお 1人人人が今心を尽くしてあなたの前に膝 をかめながらあなたを賛美し礼拝を捧げる ことができたことを心から感謝をいたし ます神のまず神の国と神の義を第一に求め なさいとそうすればそれに加えてこれら 全てのものは与えられるあなたの御言葉の 約束を心から感謝いたしますどうかここに おられるお1人の上に神の主イエス キリストの恵みと神の愛と精霊による 親しい交わりが限りなく豊かにあります ように メン どうぞお座り くださいD

大田原キリスト教会 日曜礼拝 2024/01/07 まず神の国と神の義を求めなさい
マタイ6章25~34節(P10)
前  奏 (黙想)
賛  美 新聖歌4番「小羊をば」
使徒信条
祈  祷
賛  美 「野に咲く花」「イエス様めざして」
献  金
聖書朗読 マタイ6章25~34節(P10)
メッセージ まず神の国と神の義を求めなさい
祈  祷 応答の祈り
賛  美 新聖歌291番「神の国と神の義を」(3回)
聖餐式 新聖歌146番「わが主よ今ここにて」
頌  栄 新聖歌62番「天つみ民も」
祝  祷
後  奏

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