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第102回全国高校サッカー選手権 準決勝「市立船橋 Vs青森山田」2024年1月6日 FULL SHOW



第102回全国高校サッカー選手権 準決勝「市立船橋 Vs青森山田」2024年1月6日 FULL SHOW

[音楽] 一気にラッシュを仕掛けていくのが緑の ユニフォーム青森山田高校です横1戦に 並んで敵陣に進んでいきましたさあ右 サイド体を入れていく外には出しません さあ中に入れられるか一度戻して14番の 杉本ゆっくりと対応するのは3番の内川 です中に入れてゴール前キーパーキャッチ をしましたエニコラスがしっかりと大事に キャッチをしました橋高校です笑顔も見 られますさあ今日の1戦解説には豪華の 二方及びしております76回大会雪の決勝 で戦った2人です京京高校OBの中田浩司 さんそして東福岡OBの本山正さんです どうぞ二よろしくお願いしますよろしくお 願いしますよろしくお願いしますさあ天気 にも恵まれました中田さんはい今日は どんな戦いを期待しますかそうですねあの コンディションもいいですし本最高の戦い を見せてほしいなと思いますねはい天気は 晴れです気温12.1と度48%風は1m です雪の決勝で戦った2人にとっては小山 さんはいこの最高のコンディション最高 すぎますねえはいそして名門行動士という ことで前線蹴り出していきました青井 ユニフォーム市立船橋高校ですお二方とも この市立船橋と何度も高校時で戦ったん じゃないですかどうですか山さんはい戦い ました高校1年生の時もやらせてもらった んですけどやっぱり粘り強くてもう常に 強いチームだなっていう感じはあります そうですね中人対ぶりにこの国立に駒を 進めているということで90回大会以来の 優勝を目指しますさあ一方青森山田です けども中田さんあの柴崎岳という選手が OBとしていまして鹿島でも一緒にプレイ しましたよねそうですねあの選手が生まれ てくるチームでしょうか本当にあの それぞれ試合を読めるというかね先日の 武田また運動能力の高いフィジカルも高い 選手が揃ってますよねはいそんなま青森 山田らしいサッカーというのがこの準決勝 の舞でも見られるかもしれませ んさの試審判団です主審は中井俊さん副審 は宇原拓也さん畑山大輔さん第4の審判は Cの第さです前線に蹴り込みでいく ヘディングで返していったのはキャプテン の山本虎ですチームの象徴でもあります ここもシンプルに前に蹴り出そうというの が市立船橋中田さんなるべく前に前にと いうそんな傾向ですかそうですねあの序盤 はもう無理をせずにシンプルに前に どんどんボールをつけていこうということ を考えてると思います その一律のスターティングメンバー見て

いき ましょうゴールキーパーは右に知してい ます1番のマエニコラス2年生です センターバックには4番の宮川と一船手の 象徴背番号5背負う後来陸そして両サイド バックには推進力があります2番の佐藤竜 と3番内川涼この内川は17歳下日本代表 です中盤ボランチ2枚は6番のシトテンタ と7番のキャプテン太田信号そして右 サイドには11番の佐々木雄之助ですが ここは青森山田高校杉本に渡って右サイド から攻略していくところ対応するところ ですがこれはゴールキックに変わります縦 の突破を見せました14番のスですさあ こちらは立船橋対応しました3番の内川 サイドハーフには11番の佐々木雄之助8 番の足立日向が左サイドハーフ2年生 ストライカー15番の久保原新友そして 10番軍陸は今大会5得点得点ランキング 1位を走っています一船のスーパーエース ですその軍ジリにどうボールを渡していく たいくかというのも山さん1つ注目ですね はい注目してますやっぱり前向くと しっかりシュートを分り取らとこうので はいそういうところを気をつけなきゃいけ ないと思いますね初戦ではハットトリック も決めていますここは倒れましたボイルが ありました青森山田にファウルがありまし たその青森山田のスターティングメンバー ご覧いただきます 画面左に表示しているのがゴールキーパー 1番の鈴木翔ですセンターバックには キャプテン山本虎そして5番の小泉斗は 190cm両サイドバック丸が トレードマークの3番小沼縦そして右には 小林斗前への推進力があります中盤 ボランチ2枚は6番の菅時と10番中盤の 支配者柴田こちらです中盤には右に杉本秀 何度も仕掛けていますそして左に8番の 原下には青森山田の笑顔担当と本人も話し ていました13番の福島健太そして11番 の米谷治こちらは今大会4得点得点 ランキング2位を走っていますですから 中田さんヨネにゴールが生まれれば得点 ランキング並ぶということになるんですね うんそうですねま両チームエースともね そこは意識してるでしょうし4としてはね やはり得点を取ってこうチームを勝たせた いっていう思いはあるでしょうねはい こちらが11番の です軽のエースストライカー身的な守備も 魅力のフォワードそして陸一のスーパー エースれなゴール戦争を持ち合わせてい ますさあここは青森山田高校前線に大きく 蹴っていく鈴木ゴールキーパー

ヘリングで返していく5番のリライ ですとこの2人がセンターバック 船橋ますがさでもありますけも会はて1し ているということで本人たも納得してない んですね納得しないでしょう ね当時からしてみますとこの無がま伝統で もあるという一さあそこに襲いかかるのは 青森山田高校の3番小沼除ロングスロー1 本 目小沼キャノンとも言われています 190cmの小泉に合わせてくるか中には 4番の山本小らしてさあゴール前なんとか 書き出してコーナーキックに変わります一 船橋いやこれがあるんですよねこのロング スロー飛びますね飛びます ねもう一度ご覧いただきます1本目の ロングスローやはりこの小泉に合わせてと いうそうですね高さがありますから小君 合わせてますし立船橋としてもね対策は 十分取ってるはずなんですけどもねそでも いいとこ行きますね腕の振りボールをす タイミング コーナーキックキッカーは10番のキック 制度があります中央に送って先にったのは 船橋こぼれたところラインをグっ とげるさあその間に送っていく先にったの は6番の白もう1度コーナーキックに 変わります小山さんボール前青森迫あり ますめちゃめちゃ迫力あるんで一瞬も気が 抜けないんじゃないかなと思いですよね 11番のが現得点2位 その他にもまこの準々決勝でもゴールを 決めました小泉カト190cmがいます キャプテンはまだ今大会ボールがありませ んが山本都に見かけてボールが運んだ グ宮サイドで先 の山本へというボール遠目からのシュート は大きく外れていきましたこれが今日1本 目のシュートとなりました青森山田高校 です6番の菅のシュートです 両足の精度そしてフィジカルの強さが武器 です赤田さんはこの菅沢に注目してるん ですよねそうですねあの柴田君10番のね 柴田君が前へ行けるっていうのもこの6番 の菅君がまボランチにいるからこそだと 思いますしまボールをセカンドボールを 拾う能力あとは両サイドに展開する能力 非常にこうあのそこまで目立たないです けどすごくいい選手だなと思いますねその 辺りも注目していきたいと思いますが セカンドボール拾ったのは立船橋をって いうドリブルでし たそして中をちらっと見て盾に送りますが ヘディング先に 返すここに白とがいます両チーム共に

ボランチの攻防そして両サイドバックの 攻防というものがありますここは小林が 抜けてきて内側が庭サイドゴールキーパー ニコラスがキャッチをしましたそれでは立 船橋高ののメンバーご覧いきます ゴールキーパーは17番の ディンはです19上20 ガブリエこちらはニコラスの双子の兄弟の 兄ですフィルダー登録は4人9番の13番 16 番3回戦戦でコーナーキックから ヘディングのゴールも決めています22番 の フォワード登録は2人12番の西と18番 の [音楽] 伊 番久保原へというボールでしたがセカンド 先に触ったのは 立白が前に送ってさあ11番の佐々之です 小沼とのマッチアップヒールで送って スインに変わりますそれではその市立船橋 のベチの様子聞いていきます葉テレビの 桑原アナウンサーですはい一船高校の監督 ですがこの温かさで1枚をましたて青森 前半の6にこの試合初めてのロングスロー がありましたが青森山田のロングボールに 対するクリアタッチラインをるとその ロングスローを与えてしまうので ヘディングでセった後のセカンドボールを いかに拾えるかチームとしてポイントに 上げていました最高の環境でできる1つ1 つのプレを噛みしめてやってほしいですと 選手たちには伝えていますセカンドボール の集中力を促した1の監督です船橋のです 5年目の41 歳この指示通りこのサイド からセカンドボールを拾っていけれか生立 船またしてもコーナーキックのチャンスを 迎えたのは市立橋前半10分が経過しまし たこちらが11番の佐々木雄之助見事な 対応でしたね山さんはいいいクリアなん ですけどねそれでもスロイになるんでまた チャンスになっちゃうんですよね そう外に出てもロングスローのチャンスに 出るそして深くえぐればこのコーナー キックのチャンスをえるという青森山田 高校これで3本目の前半10分のコーナー キックターゲットとなるのは5番の 190cmの小泉そして4番182cmの 山本いいボールが入ってきたエング小泉が た先制ゴールはセットプレーから森山だ今 3ゴール半の11分1対見事なセット プレーから制点を奪いました いや高かったですねやはりその高さを見せ

てきました ねま柴田君のねボールも素晴らしいボール スピード高さですねもう良かったですけど もこの小泉君の高さがやはりすごいですね すごいですね今大会3点目ということに なりました青森県瀬長 出身青森山田学のセレクションと学校受 にちてチームに行ったんですが高校でもう 一度挑戦してこの青森山田高校に進学し ましたゴです自らの手でこの準決勝ゴール を奪いまし たさあ1点を奪って勢い乗るのは青森山田 高校ですサブのメンバーご紹介し ますゴールキーパーは12番の長谷川 ディフェンス録は19番の池田23小川 ミッドフィルダーは7番谷川15番斎藤 16番五スーパーサブでリズムを変えてき ます17番別府フォワード登録は9番の 津島フィジカル系のストライカーです18 番山下という [拍手] 先のいスタートを切ったのは大森山田 高校過去7大会で3度の優勝を誇るま現代 サッカー高校サッカーの者と言ってもいい でしょうベチサイには地元青森放送の橋 アナウンサーがいます橋さんはい先制 ゴールの時両手でガツポーズを見せた木 正典監督ですロッカールームのホワイト ボードに205人で決勝へという文字を 書いたのがその正木正典監督です全員で 必ず勝って全員で優勝するそのための今日 だと送り出しました具体的な指示としては 立ち上がり15分前から激しくプレスを かけて手の切り替えを徹底することそして 行けると思ったら畳みかけろそれが1年間 やってきたことだと話しまし 最後のエン山本キャプテンがさあ奪って高 迫力がある右足のシュートはボールの枠を 切れませんでした最後シュート放ったのは 8番の川原介 ですこのシンま4人もの選手たちがゴール 前に詰めかけていました山さんはいもう 取った瞬間に2人追い越してったんで はかりましたねそうです ね橋さん続きお願いできますか はいのエでは山本キャプテンがこの部隊 楽しんで全員で1つになろうと声をかけ 国立のピッチへと向かいまし た中田さんはいこの正監督ま青森山のOB でもあるんですけれども前半15分で畳 かけろという指示通りの何かこの試合展開 になってますねそうですねま前半から本当 に圧力をかけてで攻撃に出てますよねここ は10番のエース軍が体をります倒れまし たがホはありません1人2人と

ディフェンスを添いれのは緑の ユニフォーム青山田ですただ高い位ボール をキープしている市立船橋中に入れ て拾ったのは7番のキャプテン太田その 太田から水行ってあオフサイドです ね太田自ら間を抜けようというところでし たそしてこちらが10番の軍事陸です フィジカルの強さと背後への抜け出し そしてドリブルのうまさもあります 今大会5ゴール1回戦ではハットトリック もありまし たまもなく前半の15分というところです ただここまで一船橋シュートが1本もない という状況です山さんなんとか1本目の シュートが欲しいというところですねち たいですねまけど今なんかセカンドボール を拾えてる時はいい形になってたのでそれ を続けていくといいと思いますその辺りは 監督の通りかもしれませんそれではその援 席の様子はどうでしょうか 瀬はい失点直後およそ1500人の応援団 の制はなんでいませんフ橋高校です応援 団長の山田慎吾さんはこの国立競技場 やはりフのユニフォームが一番似合う場所 ですねとそんな話をしていましたなるほど 失点に関しては一船らしく際の勝負で負け なければ問題ない玉切り替え運動よやり 続けてほしいそ話しています立船橋の3 原速でもありますは切り替え運動量さあ右 サイドに展開して中には久保原が待って いるが軍事がここは1対1山本虎との マッチアップズルズルっと寄ってきたのは 8番のこちらは足立平田 ですうんなかなかうまくいかないなという 表情が中田さん軍事から見られますかうん そうまだなかなかねいい形でボールも軍君 のところ行ってないですからねはいただま あの少しずつその青森山田のプレスを買わ せるようになってきてますからねあそう ですかうん少しあの推進力っていうのを 増やしていきたいですよね1列橋はこの 一船の応援団の目の前でロングスロー2番 の佐藤仁が投げていきます徐々にそのらし さというものを出してきた一立橋高校2番 の佐藤のロングスローがゴール前上がって くるヘディングフリックで太田が ヘディングしますがこれは力なくゴール ラインを超えていきまし た山さん両者ともにロングスローを 持ち合わせているというこの準決勝です はいあの今も工夫して高いところは避けて たんでええそういう工夫はしてるなと感じ ましたなるほどこちらが2番の佐藤です さあそして41歳の5年目熱監督小学6年 生の時に一船が決勝で提供に5対0で勝っ

て優勝したその73回大会を見て進学を 決意したということで脈々とその意思伝統 が受け継がれてい ますこの国立の部隊90回大会以来の国立 ということになりますにとっては毎年のう に立ていた場所帰ってきたなという感覚が ありますそう監督は話していますこのパス には奪に行ったいいですね1人かわして ただここもさせない小泉遠からのシュート をったのは7番の田ですこれが日本の シュートとなりましたそれでは1点を制し ました青森山田高校の応援席の様子はどう でしょうか福岡放送の田太郎アナウンサー ですはいのでは青森の 赤いメガンがく揺れました青森です サッカー部員に保護者そして国立での先輩 たのを目に焼き付けようと青森山田中学校 のサッカー部の皆さんおよそ90人が 駆けつけました昨日午後に青森をバスで出 て中泊して今日についています中学3年生 は2大会前の青森山田の日本一をここ国立 で全員見ているんですね今回もあの 素晴らしい景をもう1度見たいと目を輝か せながらあ2つつ祈っています中高6年間 でこの最強の青森山田を作り上げていき ます何度この国立の舞台にそしてかては 埼玉スタジアムの舞台に中学年代から先輩 たちを見に来たことでしょう か過去7大会で決勝5度優勝3回準優勝2 回そして2年前にはあのマキ久を用して 高校年代3巻を達成したという青森山田 高校ですのうにま各年代で優勝を勝ち取っ ている立船橋と青森山田高校その青森山田 高校のセットプレーのチャンスを迎えまし たキッカーは柴10 番またしても190cmの小泉が 襲いかかるでしょうかあるいは182cm 4番キャプテンの山本 山本の 上小がりっていきましたボールキクに 変わり ます191対のユニフォーム青森校がをし てい ますこのシーンも確実に先に青森山田高校 がるセットプレー無の強さを見せています まもなく前半20分経過しようという ところですけれども中田さん両チームの このここまでの20分いかがでしょうま 青森山田の方はね序盤からこう前にこう 圧力をかけてえ前前っていうところで1点 取りましたよね船橋少しその圧力に押れて たんですはいなのでちょっと下げられてた んですけどもま一点取られてからですかね 少しこう勇気を持って前に行けるように なってきましたのでそれで全体選手間の

距離感というの良くなってきましたねはい 山さんもはいどうぞその距離感に関してあ 軍事が残したスロイに変わります桑原さん どうぞその距離感に関して出展した直後に 太田がフィールドプレイヤー10人え みんなを集めましてですねえその距離感と それぞれのポジショニングを確認するその ジェシーがありましたねなるほど二監督は 特に具体的な指示はなくちっと選挙を 見つめていますええ秦監督はその距離感が いい時っていうのは全員の運動量が上がっ ている時だという話をしています山さん それがハタ監督からではなくキャプテンの 太田からその距離感を大事にしようという 言葉があったようですそうですねなんか 監督もね選手のこと信頼してるんじゃない ですかねなるほどまこの辺りもその距離感 を大事にしてま中盤ボランチ2枚とそして 両サイドま2人フォワード2人ということ でさんはその距離感という面ではいかが ですかあの良くなったと思いますしねあの まですキャプテンの太田君がねそのチーム 状況っていうのをよく考えながらま チームメイトに伝達することで良くなった と思います ね連続性がある時というのはすぐにボール を奪えるとそしてすぐにサポートに入れる という話がありました監督 ですここはヘディングで繋いでいこうと いうところでしたが高い位置スローイン ですロングスローではなく短く繋いでき ます奥に当て て福島です13番福島が耐えて中に入れる 米谷が待っているがこぼれたところ小の 左足ここは外れていきました青森山田高校 前半5本目のシュートとなってい ます一方の青森山田ですけれども現在1体 でとにかく負けないサッカー何でもできる サッカー相手に対しても合わせられると いうサッカーを情としています相手を圧倒 するハイプレスカウンタービルドアップ セットプレーどんな形でも得点を奪うこと ができます本さんそれ言いますと青森山田 応席一瞬の心チームのスローガンれた横断 幕あります今年度この横断幕慎重しました 黒田全監督が作った言葉ですが木監督に 変わってもその思いは継がれているよう です本のの1本と思うでえというその思い が込められていますま黒田全監督です けれども昨シーズンFC町田ゼルビアの 監督に任しましてj2優勝J1で来 シーズンから戦うということになります今 その語たちを見つめている様子というのも ありました大本さん今黒田全監督移りまし たがその100百打スローガンについて

得点力確率を上げることに関しては今年の チームをしっかり受け継がれていると思う とそうですが森山およそ30年から 作り上げてきた証思いが引き継がれている のはすごく嬉しいものがあると話してい ました学校の石碑にもその100百台一瞬 の心が刻まれているという1つの伝統に なりつつあります青森山田高校そのプラ 監督の思いを受け継ぐのが正監督です右 サイドの攻防ここはコルマとそして2番の 佐藤竜との戦いでした監督はまこの新たな 青森山田として攻撃力攻撃の バリエーションをえてくというをしてい ました黒田監督は1対0で勝つそして シュートビルシュートは0にしたいという 思いがありましたただ木監督は3対4対0 複数得点で無で勝ちたいとそんな思いが あり ますま攻撃のところで違いは出てますけど ね本当にサイドをうまく使いながらあの 攻めれてますよね青森山田はただその無に 抑えたいという青森に対して船橋高校も今 はボールをキプし ます太田から前線へ11番の佐々木ボール をキープできるか白とテンタ からもう一度ゆっくりとこのディフェンス ラインから回していきますま市立船橋は 距離感良くなったのでボール奪われた後も すぐあの切り替え早くしてボール奪い 返せるようになりましたよねあそうですか で今ボール保持できるようになってきて ますねそうですねあの青森山田と戦う上で 秦監督もどれだけボールを持つ時間を 増やせるかという話もしていました ようやく前半の間もなく25分になって そのペースを掴んできたか右サイド倒れて ホイ スレファウルがありました元山さんこの右 サイドの互いの攻防というのがここ5分見 られますねそうですねここはキになるかも しれないですね え高位を取ったのは2番の佐藤亮です キックの制度とオーバーラップをする タイミングが非常にいいんだと秦監督も 対抗版を押します山本さん一立船橋応援席 神局一船ソールが国立初披露されています ました 受け継がれる応援局一船ソールこの局が 始まると点が入ると言われていますさあ その一船ソールに乗せ て7番の太田信号キャプテンです抜群の フリーキック制度を誇ります準決勝でも剣 の準決勝でも直接フキック叩き込みました さあここは合わせていこうという場面中に は183cm宮川そして

185cmがい ます誰に合わせてくるか低いボール来た先 に触ったのは 小190cmの壁があり ますさあ高一でのスロー インこちらは13番の福島健太 ですもう1人のボランチとも言われてい ますトップ下に入っている 福ロングスロー投げるでしょうか 佐藤4番の宮川か5番のかさあに合わせ てくがれたと11番佐々のシュートは力 なくゴールキックに変わりますこれが3本 目のシュートになりました船橋校です ロングスローにおいては2本の船橋と1本 の青森校さあ前半2分がして1 対少しずつペースを握り始めているのは一 船橋 高校大ぶりの優勝を指し ますゴール裏の横断幕に正義という文字が 書かれていますチームワークを持って テクニックを制という意味1を0から上昇 軍団に気付きあげた一郎元監督が掲げた君 です選手監督そして時代が変わっても一船 が一船であり続けるための最も大切な言葉 だ と監督は話しますそして一郎元監督です けれどもお2人もよく知ってる元監督なん じゃないですかさんはいよく知ってます ええ あの野一郎元監督ですけども1984年に 就任して全席気づきましたさあ右 サイド1人かわしてクロスが上がるま サイドには一船選手はいませんでし た山さんその布一郎元監督ですが今日 メインスタンドで完成していましてねその 義という言なんなんですけれども当時1は 決してではの相手にまなればいけない チャレンジャーの場だったとだからこそ チームの一感を持って校を倒すんだという 思いをこのメンタリティのその部分に込め ましたという話してます ねまあの94年度の初優勝から9年間で 4度の優勝に導いたという名称 です今でもになっていて嬉しいという話も あり ます今高校の時にこの市立船橋とも戦って いると思うんですけれもその辺りワ正義 あるいはこの布野監督の引き市立船橋高校 どんな印象がありましたかいやもう市立 船橋僕らの時はもう強豪校メモ校でした からはいあのいつもねいい試合させて もらってたんですけどもま本当に1人1人 のね能力高いですし守備のところ硬いです しね本当に嫌なチームでしたし野監督 怖かったです怖かったかの手から見ても見

ても怖かった怖かったとまあ今はねあの 穏やかになったという話もちょくちょく 聞きますけれどもはい本年本当にね毎年 いいチームをね作られてるま3年で選手 入れ替わっていくので難しいと思うんです けども本当にいいチーム作られてる監督 でしたよねえ当時はあの76回大会はお 2人が雪の決勝で戦って東福岡が優勝と いうことでしたけれども75回と77回 ですかあその前後ですかそう78ですかね 僕2つ下の時は跳だとか全国優勝してます し1つ上は北島さんで全国優勝してますね そうですね75回と78回で優勝している と有一立船橋 高校ま懐しいと思う方々も多いかもしれ ませんがこの高校生にとっては1つ前の 優勝は12年前と12大会前ということで 当時幼稚園児だったというこの高校3年生 ですあこちらが郎監督です元監督です 1984年から2002年までこの立を 指揮していましたインター杯4回選手権4 回優勝に導いていますさあその野元監督が 見守る中フリーキックのチャンスまもなく 前半の30分1点追いつけるか7番の太田 が蹴ります キャプテンクロスが上がってこぼれて 沼なんとか右足でクリアをしていきます6 番の もう1度ゴールキーパーまで戻して開いて いるのは太田そして白右の白人に渡し ます軍事に磨けたボールこぼれてその軍事 トからのシュートを離しましたボールの枠 左にそれていった軍事のシュートこれが 軍事にとって1本目のシュート一船橋に とっては4本目のシュートとなります高田 さんいかですかいや良かったですねあの今 ロングボール長かったんですけどもえ泉君 のヘディングするだろうなと思ってそこ 追わなかったんですよねもうセカンド ボールを拾うっていうのまでイメージして たんでしょうねそこから拾って思い切った シュートですから非常にこう考えた 素晴らしいシュートだったと思いますね 清水エスパス内勝ち取っています軍事リグ です山さんそのエスパル加入内定している 軍事ですが静岡の皆さんが静岡学園が負け た後はもう軍事のいる一船を応援すると SNSで話題になっていることについて軍 は本当に嬉しいし静のさんのにも答えたい と話てましま来シーズンこの選手を迎える ということでサポーターも待ちしいという 思いがあるかもしれませんそうですね僕ら が決勝やった時も鹿島のファンの サポーターの皆さんがすごくねあの試合も 見に来てくださったり声をかけてくださっ

たのあったんでねその気持ち分かります そうアントラーズにその後入団されまして お二方1時代を気づいたということでこの 軍事も清水 エスパスそのエースとしするの非常に サポーターも楽しみな選手でもあります 現在得点ランキング1位5得点 [音楽] です中に送っ て右サイド小林タトも触ってクロスが 上がって低い ボールこぼれて先に拾ったのは 小山田キャプテンの太田が対応し [音楽] ます体をぶつけいく久原ですがその 前ああ6番の菅しっかりこのセカンド ボール予測なんですよね 菅だからこそセカンドボール拾えてまた 攻撃に出れるっていうのがあるんですよね 青森はまだ6番の菅沢がしっかりその後の そのセカンドボールの嗅覚というものが あり ますここはボールをしっかり吹いて2番の 小林 タ前には14番の杉本がいます が先に触ったの内川です13番の 福島杉本中には米がいるリ返していく拾っ たのは川原 ですさ中に米そして福島まを抜いてきた 相手に当たってコーナーキック山さんこの 辺りのドリブルのテクニック山さんから見 ていかがですかもう狭いところを狙うと いうのはやっぱ難しいんですけど えこの8番の川原ですけれもドリブル そしてカットイからのシュートいうものが 持ちです11番のヨネは現在得24得点 先ほどはこのコーナーキック から小に合わせて青森制しましたが巻いて きたボールもう小の 前最後ったのは青森ゴールキックに変わり ます決から45分ハーフということになり ます90分で戦うことになり ますうんやはり小が触っています高いです ねただ今マンツーマンでついてた3番の 内川君ですかね立船橋しっかりね体つけて ましたからねの守備も良かったですよね 身長は15cmほど差があるんですが3番 の失礼12cmほどあるんですが3番の 内川がしっかりとついていまし た90分で戦われますこの準決勝勝負が 決しない場合はですあの累警告が2枚 溜まると決勝出場できないということに なるんですがこの試合は7番の太田 立橋1枚もらうとキャプテン不ということ になるで非常に心配ではあるんですが注意

しなくてはいけませ んさあかようという青森山田高校手を上げ ているのは11番の 米津のストライカー です森出身の11番の米谷その米谷に 目がけてクロスボールを上げていきたいと いうサイド攻撃を展開している青森山田 高校大田カを目指します2大会ぶりの王者 を目指し ます小沼が逆サイドに展開して14番の 杉本が打っていますが内川エディングで 返してファウルがありましたこの辺りも 抜け目ないこのボールへのプレッシャーを かけます3番の17歳下日本代表でもある 内川涼 卒業後は中央大学のサッカー部に入る予定 だという 内速攻の中では個人で奪って個人で攻めて グループで奪ってグループで攻める点を 取るどちらも自分は求められているんだと いう話をしていて内川 ですここは左サイド太田から盾に送って 鋭いパスが送られました15番の久保原 です中田さんという つっ素晴しい立でしたねえさあ杉本クロス を上げるかクロスが上がってヘディング 倒れながら返していきました最後はこちら 11番の佐々木もう右サイドハープの選手 がここまでニサイドに戻ってヘディング クリアしました物語がグループで守ってと いう橋体現しているところ ですこれが5本目のコーナーキックとなり ました青森 さあ耐一 船橋5番の小マッチアップは3番の内川 その前小泉の ヘディングゴールキックに変わりますいや 山さん何度も何度もこの190cmの小泉 キックもめちゃめちゃいいんですよねなの でやっぱキーパーが出れないところにあの 上がってるのでえやはりキバ難しいんじゃ ないかなと思いますけどやはり身長が高い んでねえターゲットになりますよねその 身長の高いターゲットにボールを送って いるのが10番の柴田ね山本さんその度々 高さを見せている小泉ですけれども地元の 青森県瀬長に小学生の頃黒田豪前監督が 公園に来たことがあるんですねその時の 抽選会で青森山田の選手権初優勝の記念T シャツが当たったそうですブレッタのあり 寝る時も来て学校にも来ていくほどだった そうです憧れた男の子は 今さあここも軍事が右サイドクロスを上げ て低いボールファーサイドはゴールキック に変わります橋さんお願いしますはいその

強い青森山田に憧れた男の子は今国立の ピッツで山本虎キャプテンと共に強固な ディフェンスラインを築いていますそう ですねそして今大会3得点を奪っていると いうことでこの1度はこの中学校の セレクションに落ちてそして学校受験でも 残念ながら落ちてそれでもやっぱり青森 山田高校に行きたいという思いがまさって 入学いやこの国立のピッチに立っていると いう思いがあるんですね本さんその小泉の お父様ですね高文さんが応席にいます家を 作る時に部屋の扉の高さを2m10cmに したんだ普通の家だとかまなくてはいけ ないそうですがかませないように設計した ということなんですね結果として父の願い が叶ったと話していました190cmと いうことですから余裕が20cmという家 の作りになっていますあの聞きますと学校 の両のベッドもですね縦に寝ると足をあの 曲げなくてはいけないあこちら小泉の お父さんですねですから学校の両のベッド も斜めに寝て足を伸ばしているということ でした卒業後は明治大学大育作カーブに 入るということで明治大学の両のベッドは どうですかね足を伸ばしてもいけるん でしょうか気になるところではあります さあここは佐藤がロングスロー投げ ていこうという とこれが3本目のロッグ スローここ小泉君のところを外して一立 船橋は投げてきたいですねそうですねここ どうでしょうかニアああ今そのように外し ていったようですねうんまコーナーキック もあのロングスローもある程度フリーマン で全部ボールに行こうとしてますからね 小泉君がなのでそこを避けていきたいです ねもう1度ロングスローです佐藤う鋭い ボール投げてきたもう1度ロングスローに なりそうですロングスローを投げる佐藤り です好きな言葉は限界はない限界を決める ことは弱さにつがると本人は話していまし たこのロングスローその距離に関しても 限界はないのかもしれませ ん応援席からの声もこだまする中その声を 手に受けてさあ佐限界のないロングスロー を投げてきた伸びてきましたねうんいい ボールでしたねええ5番の5来陸に向けて のボールでし た手の象徴背番号5背負い ますこの市立船橋の5番と言いますと多く のこの選手たちが背負ってきました81回 大会で2年生で優勝したそして3年生の時 にはキャプテンで背番号5を背負った増嶋 達也さんもまこの立の5といえばという 存在でもあり

ますその増島さんもこの5番というのは エースナンバー10と同じ重みを感じて 背負っていたと話していました連投的な 守備の大国柱という意味もあります背番号 5 ですこちらは青山田の5番小泉蹴っていき ましたそして後来がエグで返していくと いう両チームともにこのセンターバックの 5番の選手が躍動している準決勝この撃の 勝です セカンドボールを拾いたい一 船橋右サイドからの攻撃が非常にこの前半 多く出てい ます右から左へ展開していくところ佐藤が ボールを拾って風に送りますが15番の 久保原には会いませんさん市立船橋高校の 監督なんですが2トップに対しては盾関係 ゴールを1人に受けてもう1人は背後を 狙おうという実をけながら選手たに葉を 送っていますはッは番の軍と15番の 久原2年生ストライカーの久保原が先ほど はま引いてくるということで山さんはい その抜ける落ちてくるお互いの関係という のはどのようにごんますかキャップを つけることでま手前にも落とせるし裏に 走れるんでディフェンスは混乱すると思う のでそういうところを狙いたと思います その辺りあの久保原に聞きますと特に 決まりはなくて互のアの呼吸で合わせて いるという話もありまし たここはのックを見せる前を向い た間を通して久保原が前を向いたところ ファウルがありましたその前まあ今も縦 関係になって太田から中盤の位置に落ちて きた15番の久保原へというボール前線 張っていたのは10番の軍司でしたまあと は久保原区がここで収められるとより攻撃 出ていけますよね うんこのシーンファウルがあったという こと で15番久原新友2年生ですがここでどう 点になれるかと うんなるとよりあの軍君がはい生きてくる と思いますねそのエースストライカー軍事 を生かすためにも 久保原ポストプレー起点となれるでしょう かあここは少しトリック見せてきました8 番のアテクニックを見せるドリで仕掛けて いこうという ところ小泉がクリアをしました佐藤が サイドからサに入ってロングスロー でしょうか今日これでも本目のロング スローになりますなんとかイス ストライカー軍事につぎたいという 一手そして青森山田の190cm小泉を

避けたいこのロングスロー です誰に合わせてくるかあ超えてきました キーパーが前に出ている鈴木翔189cm の鈴木です心を生かしたセービング よく出てきましたねしかもキャッチして くれるとねディフェンスにとってすごく あのありがたいのでねうんよくキャッチし ましたねゴールキーパー14人いる中の 代表1人です205人の部員を抱えている 青森山田 高校ずとれた現代高校サッカーの名門です ワツで杉本中を見るクロスを上げず左足に ちる そしてレシていきました10番の柴田に 対して7番の 太田このボランチの起点となる両チームの この中盤の支配者 ですどちらがこの中盤の支配主導権を握る か注目ポイントでもあり ます奪ったのは 白シンプルに久保原へというボールでした がテの山本こちらもシンプルに前に送って という [音楽] ボールお互いにリスクを犯さずに前に送っ ていきます左サイドスルスルっと上がって きた コルしかしそこは使わず川原テクニックを 見せるドリブルで中に入れ込ん で6番菅 からというボールはゴールキックに変わり ます山本さん一立橋高校得点の期待が かかる10番軍事陸ですけれどもお兄さん のあやさんもですね市立船橋高校のOBと いうことで市立船橋高校の10番として 認められるためには結果しかないんだと そのためにも絶対得点をは取らなければ ならない彼なら必ずやってくれるそう話し ていますこちらが兄の敦也さんです市立 船橋OBですえ山本さんあの軍事リです けれども今大会あのゴール後の パフォーマンスが話題になってますよね そうですねあのお兄さんのあやさんが毎回 試合前に提示してるそうであのこの試合 あの提示しましたかと聞きますとしました けれどもそれは見てからのお楽しみですと そう話していました山さん何がゴール パフォーマンス飛び出すのか 山さんはゴールパフォーマンスいうのは あまりゴール取ったことないんですけど いやいやそんなことはないでもなんか久原 が反応している対になるかや体を入れてっ た拾った11番の佐中を るいやしかしプレスバック奪いました青山 です君素晴らしかったですね

ね番 丸沼がしましタイムは1分です45分が 経過しています奪い切った青森山田高校 カウンターを仕掛けていき ます1対1の攻防8番の足立が対応します 左サイドの足立 が戻ってきまし た柴田が中を見るうんこのさも動きなして いる 米中央にいます低い ボールクリアをしてキープできるか軍さあ 軍高石でボールを奪えたか鈴木が前に出て きました大ですね ええさあ軍事が1つポイント見せました こちらが鈴木翔積極的なこの前の飛び出し も見せています足立がドリブル仕掛けて いく倒れましたがホルはありませんさあ アディショナルタイムまもなく1分です ロングスロー最後のロングスローとなる でしょうかこれが6本目いやが短く繋いで きましたアディショナルタイム1分が経過 1人交わして太田中を見る盾中に送っ て奪ったところ長いホイル です名門光同士でスコが左に入りましたね そうですね ま立君の中でも仕事できますからね右でも 左右できますしはいそうですね3回戦では その右サイドで出場して右足強烈な シュートを突き刺しまし たその選手を変えてきた先に動いたのは 市立船橋高校です山さんこの後半には どんなことを両チームに期待しますかまず 指導権の争いがあると思うんですけれども そこをしっかりどちらかが持ってくるか あとはリズムは一船良かったんでそこは また出てくるかどうかだと思いますこ1人 交わしてクロスが上がるファーサイド14 番の杉本が待っていましたがその上を超え ていきました あの前半は中田さんはい青森山田高校が その迫力で持って押し込んで一日船橋には なかなか自分たちのボールにできなかった という流れがありましたねそうですねあの そこからあの徐々にね勇気を持って全体を コンパクトに前に行けるようになってから は自分たちのリズムでサッカーできてまし たからま後半もね同じようなサッカーし たいですよねですから徐々にこの調子を一 立上げてきたと見ていいんですかと思い ますね自分たち手応えもあると思いますね はいその辺りは監督もそして7番の キャプテン太田も距離感を大事にしようと いう話ピッチでしていたという話があり ました前半ですさあこの後半の立ち上がり はどうでしょうか10番の柴田から小沼に

渡りますそして4番の山本虎この青森山田 の象徴とも正監督は話してい ます高いボールヘディング競り合って2番 の佐藤が勝ちましたああ裏道相手の逆を 取ってボールを運んでいくドリブルを見せ ましたはい立橋方の端集合監督なんですが ハーフタイム攻撃の時サイドバックをもう 少し高い位置取りたいよねと選手たちには えていますそして相手のコーナーキックに 対してはニアサイドに立つストーンの位置 を変えようともう少し相手にストレスを かけようという話をしています後半はやっ てくれると思いますよと語っています両 サイドバックをもっと高い位置いうこと ですけもその辺り山さんどう思いますかえ いい形ではあではんであはサイド攻撃をっ てやりたいというとこだと思います なるほどサポートする意味でもそのサイド から押し上げていきたいとさあここは後半 1本目この試合通して2本目のロング スローとなります丸がトレードマーク小沼 キャノンこの国立でも見られる かへというボールパーサイドまだボールは 浮いて いるさあゴール前小がっていく右の [音楽] シュート足が上がりましたホイルがなって い ます耐えてきた一立ばしということになり ました先ほどのコーナーピックに対して ストーンの位置という話もありましたが やはりこのサイドから迫力を持ってボール を上げてくるというものに対して中田さん 立は手を焼いているということですそう ですねまそこは上がってるところもあるの で今宮川君ですかね4番のン入ってました けど少し中にポジション取ってましたから ねああそうですかうんその辺り監督の指示 通り修正をしてきている立橋のセンター バック4番宮川明です最新能力 ポジショニングコーナーキックからの ヘディングこういったものを持ち合わせて いる4番の 宮川こちらは10番の軍事陸です山本さん 対して青森山田将監督はハーフタイム中の 指示で失ったらしっかり戻って守備をしろ そしてその後チャンスを感じたらスプリン としてゴール前に飛び込もうと高手の 切り替えのそれぞれの運動量の意識の決定 を指示しましたそして1年間色々なチーム のやったどんなことがあても変えられる 準備をしてきたんだと高宮杯プレミア リーグで1年間戦優勝したことにもれ1年 積み重ねたことを後半のピッチで出すよう にと伝いましたはい青森山田高校はその高

大連とJクラブの根を超えて戦います高校 年代最高峰のリーグ戦と言われている プレミアリーグですね東西の王者が ぶつかるファイナルで青森山田が サンフレッチ広島を下して日本一になった という今シーズン です山さんですからがも相当な自信を持っ てこの選手権望んでるわけですよねそう ですね1年間やっぱ強いチームじゃないと ね勝てなかったあのプレミアリーグなんで その辺は自信があると思います元山さんも 高校3年生の時に高校3巻あの相対と 全日本ユスとそして選手権はい取りました けれどもはいどんな印象に残ってますか その3カというのはいや僕らの時プレミア リーグとかじゃなかったんでその時期 勝てれば強いチームだったんですけど1 年間勝つってのはと難しいとは思いますよ なるほど 3つ取りましたからねそうですよねすた ですさあそして2年前に3つ取っている 青森山田高校今年はインター杯はま残念 ながら破れてしまいましたがその後 立て直してプレミアリーグでチャンピオン となりそしてこの冬野選手権最後優勝で 閉めようという思いがあり ます中を見るクロスが上がる川原のクロス に対して先に触ったのは市立船橋 このボールタッチは上に上がっていきまし たあ獲得タイトルこの両方並べてみても この数すごいですねねえ船橋は選手権5回 インター杯9回全日本1回現在のプレミア リーグのですそして青森山田は選手権3回 インターハ2回プレミアリーグ3回両の そのエンブレムのその胸の上にはですね星 のマークが何個も散りばめられていると いうチーム [音楽] ですと歴史を高校サッカーの歴史を気いて きた一船橋 と現代最高の最強の高校サッカー部青森 山田 高校後半の6分が過ぎていますさんあの 市立船橋の応援席の選手たちが口口に話し ていたのがあの夏から選手たちが本当に 成長したように見えるとあのこの大会失点 後に選手たちが集まって話して修正をする シーンがよく見えてるとなる太田に頼らず 軍や内川こういた選手自分たが引っ張ろう という意志が見えているとそんな話をして いますこのインター杯に関しましては全国 大会で破れてその時にはこの日本一になる メンタリティを持っていなかったんだと旗 中国発が話していました矢印を自分に 向けること文句や不満を外に持っている

うちは勝てないぞと選手たちに話して選手 たちもそれをしっかりと胸に捉えてですね そこからチームの雰囲気というのが変わっ たと話していましたその経験夏の経験を経 てチームが変わりそして国立競技場の部隊 に立っています1点をビハインドという ことですけれども中田さんこの1点一日 船橋もぎ取る力ありますからねいや十分に あると思いますねで今自分たちが首持って ゲームを進められてますからえそうですね うんまどちらかというと早いタイミングで ね追いつきたいっていうのはあると思い ますけどもねこの指導権を握っている時間 はま前半もちょくちょくありましたけれど もここからゴールを奪うために何が必要な んかまあの監督の指示もありましたけどま サイドをねうまく使えたいバックの ポジョンのを位置を上げたいですよね なるほどここも佐藤がま先ほどまで高い 位置2番の選手手前ですね高一を取ってい ましたそしてここも縦に受けて軍事前を 向いた右足の シュートこれはゴールをアをたい切れませ んでし たこちらが軍事リク得点ランキング現在1 位の選手ですもう一度見ていきましょう 岡山さんいかがですかいやもうターも うかったですねあは迷いなくシート打て てるんではいそういうとこが強みなのかな と思います少し足にヒットしませんでした かねもうちょっと待ちたかったますけどあ そうです ね左サイドバックの内川君が高位取ったの で青森山田のディフェンスが広げられたん ですよねだからあいう縦パスが通るんです よねこの辺りハーフタイムの指示通りです ねです ねさあそして青森山田高校はこの間に選手 の交代がありましたサイドの原に変わって 16番のスーパサブリを変え手まし たさん選手ターありましたが青森山田応援 席なんですが応援団長の大竹尚弥君国立は いつもより声が響くなと話してましたね 一船の水学部に負けないように雪の中で 鍛えた声と体で山らしい応援をしたいと 話しています雪の中で鍛えた声と体ま確か にこの青森山田と言いますと冬に雪かきと 中サで鍛えるというのは有名な話でもあり ますただです監督10年前からーの使用と いうのを減らしてもうとことん体を 追い込むぞと割り切ってフィジカル トレーニングで変換したそうですここも 内川が高一を取ってシュートでしょうか 鋭いボール払っていきましたキーパー鈴木 翔しかし落ち着いていますこちら高一を

取り始めました左サイドバック17歳下 日本代表候補の内川両 ですさあその今青森山田高校ですけれども まとことん体を鍛えて雪の中でダッシュ ジャンプ距離行っていたそうですですから 冬を超えるとお尻が大きくなってそして 折れないメンタルというものが備わり [拍手] ますこのボールに対して はが外に出していきまし たその鍛えたメンタルですけれども尻も 大きくなってまの田さんのリポート曰く声 も鍛えられるのかもしれませんね 体がってを蹴りという思いが最の状態に なったに迎える 春さんく雪はハデではなくりをつつける 材料だと話していましたさあ その雪で鍛え たジカルを持って相手のこのロングスロー をしげるか森山だゴールに襲いかかるは 一鋭いボールが送られてき ます低いボールしたイネットです佐藤リの ロングスローから最後はシュートを狙った でしょうか後半の10分が経過しています 現在1対0シュートの本数でいくと青森 山田が0本で今度は市立船橋3本という ことで山さん前半は青森山田高校のト本数 の多かったんですけれも後半に関しては立 船橋シュートまで行けていますそうですね 最初からリズムがすごくいいように感じる のであのセカンドボールも取れてますし それがシュートにつがってるんじゃないか なと思ってますそのありはこの援席のの援 たの声というのもあるかもしれません新型 コロナウイルスに苦しんだ過去の3大会 です99回大会は無観客で行われまし たそこからの変貌を遂げてのこの国立競技 場援を受けて立船橋 高校オフサイドのフラッグが上がってい ます高い位うんただ確実に間違いなく中田 さんはい高い取れるようになっています そうですねあのがね前の意識っていうの ベクトルが合ってきてますし推進力が出て きてますよねえですからこの辺りは一日 船橋の 伝統耐えて耐えてそして人差しをするいう 一郎さんの教えというものがあるのかも しれませんやさんそのヌさんから大会前秦 監督は選手を信じることとアドバイスを もらったそうです勝たせるために選手たに 多くの情報を伝え練習もさせていたと そんな中ってきたこと 選手を信じてあげることだぞとまそれが ありまして監督も腹が決まったと話してい ますあの監督曰それ以降は試合の振り返り

というのもこれまでは課題を抽出してどう した方がいいのかということを選手たちに 指示していたそうなんですが今大会中は ポジティブなものをとにかく見せてなぜ これが良かったのかというところを説明 するというような話もありましたそうする とですね選手たの表情というのも変わって 非常にポジティブな運がチームのにれた また話していまし たさあここは縦に中に送っていったのは 青森山田高校ただその伝統を引き継いで その腹を決めさせたというのは一郎元監督 です一船の倒その厳しさを受け継いできて いる立橋高校 です一瞬も隙をつらないことこれが大事な ことなんだと話していまし た高軍が 走り込んでいきますがパウル ですボールに行ったというアピールをして いますが小泉ここはジに対してファウルが ありまし た今日の試合に出身 [拍手] がこのシーンです ね主は中さん 高い位置でセットプレチャンスをたのは 船橋 ですまどういうボールを入れるかです ねまニアサイドのところ小君立ってます からねはいここに対して183cm宮川か 185cmの古来かあるいは10番の軍事 もい ます少し動かして太田ら行くファウルは ありませ んうんちょっと変化をえてきた山さんはい なんかサイプレあるかなとはちょっと思っ たんですけどねはいすごい面白いアイデア だと思います はい太谷に渡って中に入れますこぼれた ところ先に触ったのは 1今度は左サイドに展開し ます久保原へというボールですが体を入れ た青森山田高校あコーナーキックに変わり ますか最後6番の菅沢時が触ったという 判定です [音楽] この辺りも15番の久原最後まで追いかけ ていきました前で点となってボールを 収める玉の反応を早いと監督も鼓番をし ます1年間ゴールはほとんど玉からの ゴールだと久保原自身も話しています予想 して反応するこの辺りに関しては僕も1つ 自信があると15番の久保原が話してい ましたさあコーナーキックのチャンスを 迎えました

船橋 ライがっていますがその前にキーパー鈴木 が触りましたフサイド体を入れ たまれたでしょうか今16番の五藤と7 番田とのマッチアップ大丈夫のようですさ この高い位にことになりますと2番の ロングスローがあります佐藤です今日8本 目のロング スローこのロングスローにしては青森が本 です立橋の方が多く獲得しています選択し ていますさあその小泉を超えてくるか こぼれて右足のシュートは枠を捉えきれ ませんでした10番のジ原山さん積極的に シュート打ってますねはいしかも予測も 入ってるんでやっぱり得点の匂いはします よねそうですねゲースと言われている以上 どうぞ桑原さんその軍なんですが国立は ずっとテレビで見ていた部隊その部隊で点 を決めますという話をしていますそして 青森山田の米君と得点を争っていると前の 試合もスマホで結果をチェックしていまし たね僕が得点王になって決勝に行きますと 込んでいますの歴史にを残したいとも話し ていました現の得点ランキングです 軍いう争いも非常に楽しみですエースと 言われている以上絶対に勝たせなくては いけないと番が活躍しないチームに日本一 はありませんと強い意志を示していました まお互い得点も取ってますしあと守備の ところでも献身的にもしてますよねチーム のためにねそれで得点取ってますからねま お互い意識もしてるでしょうしね楽しみ ですよねこの得点をわらそうですね本山 さんは10番どんな意味がありますかま チームのやっぱ中心的選手だとは思うので まあんまり背番号関係ないんですけど やはり流れを変えたりとかゲームを作った りっていうのは大事だと思いますはいただ 本人は相当な思い入れがあると自力を話し てい ますうんここももう1度やり直して一立 船橋の時間は長く続いていますただ最後の 最後では仕事をさせないというのも青森 山田高校の伝統です切り返して足立中に 行ける かスルスルっと寄ってきたの が市立船橋6番の白テンタいやこの白と テンタも非常にフィジカル強いですし運動 量があります中田さんどうご覧になります 非常にいいボランチですよね田君があの よくボールに絡んでいきますからその バランスを見ながら常にこうスペースを 埋めてる選手ですよねえさあ今度は立橋9 本目のロング スローどこを目がけて投げてくるかあ鈴木

翔ゴールキーパーももうすでに前に出てい ますデグで返して いく番 のげたボル鈴がパンチングあここは フラッグが上がっていますオフサイドでし たと今5番の小泉がうまって立ち上がる ことができませんあ [音楽] 腕鈴木との接触がありました大丈夫のよう です鈴木翔が非常にその立ちというのは 中田さんどうご覧になっていますかあの 素晴らしいと思いますねあの今のに対して も積極的にこう出ていきますからねええま 確かにここはオフサイドポジションに勝っ ていたということでまあただオフサイド じゃなくてもこの後ろには鈴木翔がいる と本当に勇気を持ってこう出てきてくれる ディフェンスにとって非常に助かりますよ ねそうですね青森山田中学から6年間この 青森で成長してきました中学で7cm高向 で13cm身長が伸びたという [拍手] です2人に囲まれますが五頭来負けません ボールをキープ技術の高さがありますもう 1度五頭そして コするのは 奪に行っ た1対1この 攻防しっかりと対応しているのが6番の白 ですこの白ですけれも自分は攻撃面でって いるというがありました 誰よもやるということカバーしてきまし たさあこれが青森山田 高校小沼キャノン3本目 です190cmの小泉に合わせてくるれ てった のがァサイドに送ります がギSニコラス対応しています ゴールキーパーのギマSニコラスも 落ち着いていますそしてこちらが小沼ああ 5番の小泉もターゲットとなってい ます1度戻して4番の宮川そして5番の ゴラ市立船橋の州センターバックコンビ です前を向けるかまあ今トライをしていき ました太田俊豪ですさあ五藤途中から入っ て自らシュートを離すか 五右足に持ち替えた ところ立ボールを回収していき ます今度はシンプルに上げてきた エディングで 跳ね返す14番の 杉本杉本が今中に入っていますさあ田右に 送って米谷が待っているがその米の 右足ここはうまくヒトしませんでし たさん狙ってましたね狙ってますね本当に

あのなかなかボールに触れてないんです けどもねやっぱああいうタイミングで すっかりと入ってきますよね君ね後半の 21分が経過しましたがここまで青森山田 高校後半はシュートがありませんただそれ でも11番のエースストライカー米谷ジが 少し淡々とそのゴールを狙っています得点 ランキング2お高で奪ったさあ軍事中を 見るから行くかゴールを隠すのは青森山田 校ボールを隠すディフェンスを見せました ただ1つ高い位でボールを奪った 軍司このシーンですうん軍司君ねここよく 狙ってましたけど菅沢君ですかねここ入っ たのそうです送らせてで小泉君ですかこの 辺もねディフェンスの連携っていうのも しっかり取れてますね軍事に相はさせまと 菅沢5来菅沢そして小泉カバーをしていき ました今日10本目のロングスロー佐藤仁 のボールが中に入っていく フーサイドこぼれて戻し ます13番スコー途中から入ってきた選手 ですドリブルの味方とのワンタッチプレイ が魅力の選手山さん立船橋ですがこの時間 帯はボールのつぎで中盤の選手たに対して はりと上げてきて前に残ってる宮川ですが 鈴木がキャッチをしています桑原さん どうぞはい中盤の選手たちに間顔を出して くれという声が飛んでいます盤 をで顔を出すとあの距離感は非常にいいと いう話が中田さんありましたけれどもはい そうですねあのだいぶ青森山田の ディフェンスが下がってるのとあと横に あの広がってるので中盤で顔を出せると そこでボールを受けられるとよりチャンス になるってことと思いますねこの距離感が いい中でさらにプラスアルファで間で顔を 出す逆サイド転換してきてフリーで待って いますここに軍事です間を向こうという ところですがやはり青森山田の ディフェンスも非常に硬いものがあり [音楽] ます硬い守備圧倒的なハイプレスそして 全国屈の切り替えの速さこれが青森山田 高校の守備 です黒田5監督が気づいてきたその青森 山田高校そのバトを受ける形で正監督攻撃 力を加えてい ます実はこの黒田監督があ なか 勝ち監督に話を聞きに行ったそうです監督 からは守るのではなく自由を奪うんだと いうアドバイスをもらっ たは前から守備をして奪いるだからなんだ という話があったそうです自由を与えない サッカーをさせないこれが勝つサッカーの

だとさんから話があって黒田監督はれを [拍手] 森森このサッカーを展開してい ますさあ 一コーナーキックのチャンス です太田の左足から宮 サイド先に触って倒れてファウルがあり ました14番の杉本ですあ今抜けていれば 非常にチャンスとなったのは青森山田高校 でしたここであ9番の津島巧が準備をして います3回戦でもゴールを奪いました ジカル系のストライカーです13番の福島 健太に変わって こちら津島巧入ってきました青森出身で 青森山田で9番を背負って戦い ます後半になりますと今大会は3回までの その 交代3回までしか交代できません山田は あと1回ということになりまし た エディングで返すのは市立船橋本さんその 市立船橋応援席には今日100人を超える OBの方々が駆けつけています一船橋の 伝統変わらないものそれは一体感だと一船 ファミリーで戦っていきるとこまさにラ 正義この国立競技場でもそういった戦いを 見せたい我々も全力で背中をすそう話して いますチームワークを持ってテクニックを スという意味があります 義一郎さん時代のこ1のサッカーの スローガンとクとして残しましたピッチの 選手たちだけではなく応援席も和となって チームワークを持って相手を制していこう という思いがありますその辺りの点頭と いうのは岡山さん今も変わりませんね 変わってないですねえ東福岡もその点頭と いうもあったと思いますけれどもやはり その高校年代で培ったそのサッカーという のはその後その後々生きてきますか もちろん生きてきますしまそのそこにあっ た仲間とかていうのは友達ですよねそう ですよ ね京高校OBの中田浩さんそして東福岡 OBの山さんと共にお送りしているこの準 決勝第1試合 ですうん太田が中に盾に送ろうという ところでした中盤奪った青森山田高校2人 がかりで奪いに行きましたそして大という ボール盾に送って久保原には繋がりません その前にホイッスルがありました山さん一 立船ボールですはいどうぞ一立船橋高校 ですが今は特にベンチには動きがありませ んただウォーミングアップゾーンです けれどもえ16番の岡りかない斗上々にで はありますがウォーミングアップの強度を

高めていますガシの父を持つ岡部足りない 覇です3回戦稜戦でもコーナーキックから ヘディングでゴールを奪いました 184cmあるその大が出てくるのかと いうところが一日船橋の交代カード1つ 注目ポイントです [音楽] ですそして応援席からも大きな声援が送ら れている国立競技 場今大会は4大会ぶりに一切制限のない 開催となった選手権です99回大会は無 観客100回大会は声出し応援は禁止 そして前回大会は指定された区域のみでの 声出し 応援いや高校サッカーが帰ってきました やっぱ雰囲気ありますよねそうですねです よね雪の決勝の雰囲気というのはどうでし たか雪の時はもう円というのはいかがでし たかでもさんの方がね見に来てくれてまし たしあの本当にねあのここまで人多く なかったですけどねたくさんの声いただき ましたからねそれはそれで雰囲気ありまし たけどねえさあその最高の雰囲気の中で メインスタンドまでいっぱいお客さんが 入っています小沼のロングスロー5本目 キーパーの前まで来ました杉本のキックは こぼれて柴田1つフェイントを入れる クロスが 上がるもう一度柴田ですファーサイドには 津島もっている米か津島か誰に合わせ来る の か菅は一度経してディフェンスラインまで 戻しますグッとディフェンスラインを上げ たのは一 橋この辺りの綺麗なディフェンスライン これがの船橋です監督とが飛んでいます その指示通りの動きを見せている市立船橋 です12大会ぶりの優勝を目指します90 回大会ではあの名古屋グランパスで活躍を します泉を用して四日市中央工業相手に 勝利を収めまして優勝ということでした 5度の優勝を誇る立船橋 ですその4行に は大会の応援リーダーを務め ますいうことでまこの12 大会歴史を紡いでい ます沼を入れていっ たうんこちらがマガリがトレードマークの 小沼除ですもう生まれた時からずっと丸が だと本人は話していました毎回試合前に軽 そうであのシーズン中は週に週末が試合な ので週に1回試合前に狩るということなん ですけども 会1でのまで いうあの聞きますと1日で試合なので

ほとんどバリカン使ってもパスしか出てこ ないんです という話もしていましたそれでも自分の ルーティンは崩さない今日の試合前も見事 なこのマガ披露していますねまルーティン 気にする選手気にしますもんねそう元あっ た何にもない ですそういうのに惑わされるのが僕は嫌で あそうですかここはがよです [拍手] ねただま青森はまだあのディフェンス陣ね あの今声かけたりしてますけども今 なかなか自分たちのリズムではないんです けどま4番の山本君中心にしっかりと集中 して守れてますよねまこの山本虎を中心に 青森山田高校のディフェンスライン崩れ ないというここまでの時間後半の30分が 経過しました木監督曰このディフェンス4 番のキャプテン山本と5番の 小この2人は青森山田市上トップクラスの センターバックコンビだという風に表して いましたここまでも硬い守備を見せてい ます赤さ1対1の強さ発信力そして攻撃力 どれを取ってもハレベルセンターバック 2人で公式戦12ゴール守れてせめて フィニッシュも 担う今年の山田の少だと監督は話します その2人が守るゴール前追いのは2番の 佐藤クロスが上がりますがここはハンドは ありませ ん追いかけるヨネ除やここは津島 です途中から入った津島と11番のヨネの 2トップ高位でボールを覚えました青森 山田中には津島外には米右足の シュート9 番から入ってて1本目のし青森山田にとっ ても後半1本目のシュートになりました山 さん後半の31分が過ぎて初めてのこの 後半の青森山田シュートということです いや一橋がすごくいい形でボールを奪っ てるのでやっぱブロックを組んでボールは 持たせてるんですけどその中でも カウンター入った時に最後フィニッシュで 終わるその辺は徹底されてるんじゃないか なと思いますそこの辺り青森がまだ シュートがなかったんですが津島が刺激を 入れましたさんそのはいどうぞはい津島な んですけれども中学1年生の頃は青森の クラ青森FC2年はの クラクラ出なんですねそして中学3年生に は立中学のサッカー部 ですその普通の青森のサッカー部出身の 自分が青森山田で9番を背負いゴールを 決める姿を見せて高校からでも遅くないん だと自分もできるぞと見ている小中学生に

思ってもらいたいと話していましたこのり は青森県民の青森 のねいや間違いなくそうですよねえま山田 県外からね来てる選手も多いと思うんです けども努力すればやっぱ自分もそういう 選手になれるっていうのをしっかりピッチ で示してくれてますよね1年生の時は サードチームでかつ試合にも出ていなかっ た青森出身の普通の自分が青森山田高校 サッカー部のトップチームで9番を背負っ てゴールを決めている姿を見せて勇気を 与えたいそう話してい ます 高11対1トと佐藤の マッチ奪い切った足立から前を向こうと いうところはファウルはありません13番 のこちらはスコ有利でし た足15出身の13番途中から入りました スコ有利監督からは冷静沈着で技術を発揮 してくれる選手だという話があります13 番のスコにボールが渡るのか今 高いていますそして右サイドの足立 日中前のスペース太田が入り込んでいる中 に通して右足の シュート久保原2年生ストライカーが結果 を残した後半の34分石立船橋追いつき まし たキャプテンの太田信号が点となりボール 前見事に崩したい立 船橋これが市立船橋 です岡山さんいかがですかいや面白かった ですねいい縦パも入りましたし太田選手が ねあそこまで出てきたのって珍しかった ですしまタイミングを外した折り返しも ありましたしそこきっちり決めてくる ところすごくいいプレイでした中田さん どうですかいやボランチの選手があそこ 飛び出すっていうのがやっぱ相手にとって マーク誰がつくのっていうところあるん ですよねそういう意であそこ背後取りまし たしねあのアウトでのパスですからあの辺 も相手のね異つくというか素晴らしいパス でしたよ ね全員で守り全員で攻撃をする和を持って 技術を制するワ正義見事な攻撃を見せまし た市立船橋 ですさあこうなりますと勝負の行は分かり ませんまもなく後半の35分10分を残す ところとなりまし た決勝に関しては同点の速PK戦 ですこれで画然勢いを増したかもしれませ ん市立船橋久保原に関しては今大会3 ゴール 目2年生ストライカーがやってのきました 本人もこぼれたところの反応が自分は自信

があるという話もありましたけれどもいや 非常にいいポジショニングを取っていまし たうんいいとこいましたし最後 ゴールキーパーのまたですかうん 素晴らしいシーでしたよね成着に振り抜い ていきました1対1面白い展開になってき た高校サッカー102回目を迎えたこの準 [音楽] 決勝大きな大きな声援もこだましています 今日はこの国立競技場 2万8000円近いお客さんが詰めかけて いる今日のこの一戦ですさん今の同点の チーンにこの国立がドっと湧きましたね ですよね それだけまあ一日船橋ファンからしてみれ ば見たかった シーンさあここは青森山田高校をどう攻め ていくのか高いラインを敷いているのは 市立 船橋れたところ津島の シュートニコラスが抑え ます山さんが入ってから何かこのシュート まで行くシーンというのが多くなりました よねそうですねやっぱ距離感ま元々の距離 感もありましたしあのまこれからね青森 山野もね圧力をねもっと持ってくると思う んで先は守ってたんですけどま持ってくる と思うんでまたそういうチャンスが増えて くるんじゃないかなと思いますその中で 青森山田は後半2本目のシュートいずれも 津島が打っているという中 でこちら先ほど同点ゴールの シ前半の11分に小泉そして後半の34分 に久原新友結果を残しましたさあロング スロー一立ばしゴール前にボールを運んで いく 泉が 返すセカンドボール拾うの は五のヘリングで軍が戻し ます足立がふわりと浮かせて左 サイド森山 だ来もイングで返していくなかなかボール が落ち着きませんいやこの辺りも両チーム の良さが出ていますあ山本倒れましたんと かしてさ青森山田のセンターバック キャプテンマークを巻きます山本虎です お父さんの名前は竜さんです立に収めると 書いて竜そしてその息子虎のように強く なれという願いを込めて虎とけられました 青森市出身自宅制権です東方数分県内の 距離に自宅を構えています軍事は必ず自分 が止める無失点で終えると込んでいました がまここは久保原にゴールを奪われたと いう格好になりますさあゴール前今度は 青森相手遅いかろというところでした山本

さんその山本からですけれども小中ずっと キャプテンなんですねそうですね学校生活 では誰よりも弾けてサッカーの時は誰より も真剣だとそんな山本の元には然と仲間が 集まります山本の員205名の団結の 盛り上がりです205人をはねるのが こちらカテマークを山 です人もいますこちらそしてさんです本 さんセットプレイでは虎だけに襲いかかる ようなヘディングを見せてほしいと話して い あの人以上いますからこのライバルでも あり仲間がいたから頑張れたとも話してい ます仲がいるから強くなれる という話もあり ます青森山田高校過去7大会で3度の 優勝たサーブのチャンピオンです正木監督 に話を聞きますと205人もいると入学し て理想と現実の差に逃げたくなる選手も出 てくるんだそんな時に大人が何を言っても 選手たちは変わらない結局繋ぎ止めるのは 乗り越える支になっているのは仲間の存在 だと話し ますさあ立船橋ボール前遅いかかるか久原 久保原 久保原止めたのは鈴木翔 見事なセービングを見せました立船橋 シュート6本 目番スコからのパス小沼がマークについて 鈴木がボールを書き出しましたいや久原君 強かったですねあそこ小君ついてました けどねえ全然倒れない強さありましたし よくシュートまでいきましたねそこに対し て鈴木君もねよく飛び出して止めましたし ねレベル高いです ね質の高い甲手その攻防が見られますさあ コーナーキックのチャンス1宮サイド柴田 がクリアをしますもう1度左からクロスを 上げる か間を通してくるか8番の 足日宮川がセンターバックの選手ですが プレッシャーをかけるもう1度宮川奪い 切るかさあ 宮川うんセンターバックの選手が高い位 プレッシャーをかけていきましたこちらが 宮川です すごいメンバーが揃っているディフェンス 陣で自分が1番をっていると話します試合 に出るためには声を誰よりも出すことそう 話していまし た気迫溢れるプレーでここもクリアするが もうかれたところ南を逃れた一 船橋ゴールラインを割ってい ますコーナーキックです初めての後半の コーナーキック青森山田高校後半の40

分からのボールこの シーンうんさん宮川少し迷いましたかね そうですね結構難しいボールだったんで やはりキーパーとね連携が少し難しかった んではいただここは守り切れるか市立船橋 遅いかかるか キャプテン青森の虎山本 虎フーサイドヘリングは小ですもう1度 ゴール前さあ今度はカウンターを仕掛ける 石1対1かどうだああ久保原仕掛けていき まし たうん軍事が徹底マークに合っている中 15番の2年生ストライカー久保原が躍動 しています中田さんいかがですか久原君の ドリブルもねあの勢いあって良かったです し今止めたの16番の五藤君ですかね山田 そうですね攻撃的な選手でしたけどもよく 体投げ出して止めましたねうん素晴らしい ギスでした ねこのの1対1の攻防というのは今日度と なくここでもマッチアップ展開されてい ますさああフンドですね横原のハンドが ありました両チームとも玉のところ絶対 負けないっていうね強い思い感じますよね 橋の3原速上切り替え郡道領そして青森 山田の伝統圧倒的なハイプレス全国士の 切り替えの速 さこの両チームの幹となるベストなが国立 上このピッチ上で展開されています本さん 一立船橋高校応援席神局一船ソールが5分 以上なやみませんあそうですかこの曲が 流れると得点が入るという風にも言われて います一船 ソール魂こったその応援化がこばせる国立 競技賞その庭を受けてさあ一相手ゴールに 襲いかかれるかあるいは 青森山田の全国の青森山田 高校小沼が度となく高いボールは運んで いきますそして途中から入った五1対1 仕掛けるするは 立ボールを奪いましたファウルがあって フスボール ですが呼ばれました ウンアのピを ました 84岡が準備をしたあそして青森山田も 15番の斎藤が呼ばれまし たミッドフィルダーの選手が呼ばれてい ます14番の杉本秀に変わって15番 ドリブルとこちらもレフティ左足のキック が得意な斎藤です本さん青森山田ですが雪 の中で鍛えたこの精神はこの状態になって もないとのみはています声しています雪の 中で鍛えたその足腰いやその精神力も鍛え てきましたその声援で持ってピッチの11

人をコします斎藤が入ったことによって 青森山田高校は後半3回目の交代となり ましたこれ以上交代することはできません カードを使い切ったという青森山田です さあそな立 船橋ロングスロー構えています [拍手] 12本目のロングスローゴール前まで行っ たこぼれたところ五藤大きくクリアしまし た前半の11分にセットプレイから小泉の ゴールそして後半の34分に流れの中から 15番2連ストライカーの久保原のゴール 1対1同点に追いつきましたこのまま 終わりますと即PK 戦運命が決まりますそのに勝負を決する ことができるか左サイド攻略しているのは 一日船橋クロスが上がって低いボール軍司 がセカンドボール拾ったああ体を入れて いきました [音楽] 五藤清水エスパル内の軍事に対して16番 五藤 来仕事をさせないよというワばかりの ディフェンスを見せていますそして本さん 選手交代ですえ得点を決めました久保原に 変わって岡ですおごめでしょうか久保原 新友今大会3ゴール目を奪ってこのピッチ を離れることになりますそして久原が出て いくということは岡部ホワードの位置で 出るということになりますこれが同点 ゴールのシーンですアディショナルタイム は3分ということになりまし た中田さんはい3分があれば何が起こるか 分かりませんそうですねワンチャンスもね 得点取れますしまそのための岡部君ていう のもあると思いますねああそうですか岡部 に関しては現大会の準決勝そして今回も3 回戦の量戦でいずれもヘッドでゴールを 決めています稜戦ではコーナーキックから 見事なヘディング見せましたただここは 青森山だクロスを上げられるか15番斎藤 のクロスサイド先にった 橋迫力があります青森山田高校ポスト プレー前をける か16番やここはあ軍 がー奥に投げていきまし [拍手] たしてますけどディフェンスとしても本当 にいい守備してますねえま軍司君相手にね 本当引を取らないというかね素晴らしい 守備してると思いますその小泉山本で センターバック今年の山田の象徴とも言わ れています守り切っていますこちらが5番 の小泉海と先制ゴールを上げまし たお前が相手にとっての怪物になれと正木

監督から言われたよう です小泉も自分が相手にとっての回復と なることが青森山田優勝のそのポイントだ と話していましたここも小泉粘り強く 対応外に出ましたこちらが小泉 です 小90cmセトプレードも光りまし た青森山田高校に憧れて入ってきたといい ますそしてこちら16番 の 184大会の準決勝でもそして本大会の3 回戦戦でもコーナーキックからヘディング でゴールを奪ってい ますガーナ人の父を持つ岡部さあ13本目 のロングスロー からこれは先に触ったのは青森山田高校 です2人とマークをついているのは小沼誰 に合わせてくるのか中を見るクロスが 上がるニア サイドうんここもロングスローに託します まもなく後半のアディショナルタイム3分 が経過しようというところさあ今日14 本目となりましたロングスロー です勝負を決めるか1船橋守り切れるか 青森 山田先に触りました山本 虎ここで長いする名門同士の1戦は最後に 船橋が追い1対1同点で勝負はPK戦へと 委ねられますこの放送は民間放送 43102回目の全国高校サッカー選手権 の準決勝第1試合はPK戦で勝負が決する こととなりました先行は青森山田高校です キャプテン山本虎が準備をし ます守るはマエ ニコラス 静寂に包まれる国立競技 場罪に決めてきました山本虎応援席に向け てガツ ポーズさあまずは1本決めてきた青森山の 高校です中田さんプレッシャーもあったん じゃないですかあったでしょうねただあの 自分の舞いでしっかりと蹴り込みました ね山本トラですチームを引きてきました正 監督も最も信頼している選手と話し ます怪我との戦いもありおそらく自分の 思っていた成長曲線は描かなかっただろう と正木監督も話していますがそれでも チームを引っ張ってきましたその山本が 決めてさあ続いて は守る鈴木 翔市立船橋キャプテンの大田が蹴り ますパプマを取り ます止めたか止め た鈴木 た山さんコースは素晴らしかったですそう

ですねこれはキーパーを褒めるしかない ですそうですね はい [音楽] いやあ少し硬さもあったかもしれませ んただここまでしっかりとチームを 引っ張って同点ゴールを生んだのはこの キャプテン太田号のアシストでし た この太田のアシストがなければPK戦も ありませんでしたさああとはチームメイト に思いを託します先行の青森 山田 れ1つ大きく進 呼吸 中盤の支配者 柴決めてきました逆をついてきたこの辺り は冷静 です両チーム共に今大会戦を制してここ まで勝ち上がっています山さんその辺りの 落ち着きというのがありますね落ち着きは ありますねえねまだねまだまだあるんで そうですねわからないです けど卒業後は明治大学に進学します10番 の柴レ です さあ続いて一船のキッカーは8番の立日向 です3回戦でも見事なダイレクトのミドル シュート突き刺しまし た一船の ファンタジスタ うわうまサイドネットに決めてきたなんと いう精神力 だ素晴らしいコースに決めてきまし たこちらが足 です90分プレイしてこ狙うてなかなか できるんですねよく釣りましたねそして心 の持ち主さあ続いては青森山田6番の菅時 です2年前の3巻を見て自分たちも必ず 優勝するん だそんな思いを持っ て戦ってきました菅 です ここも逆をついてきました 菅沢や冷静ですこれで3対 1たっぷりと間を取って自分のペースに 持っていって蹴り込みでいきます 昔僕らの時は笛が鳴ったらすぐ蹴っちゃっ てましたそうですやっぱ今はね十分練習し てるんでしょうしねしっかりと間を取って 自分のそのタイミングで蹴ってますよね そうですねこれいい方向に出る時と なかなかそのペースを作れない時とあると 思うんですけれどもうんでもそれだけ練習 してるからこそもう自分のペースで信じた

ところに蹴ってるんでしょうねなるほど 練習の賜物なんですね うん さあおい 名門その星を引下げ てキッカーは佐藤 田ここも逆をついてきた今日くごとなく ロングスローを投げてきた 佐藤いや実に14本のロングスローを投げ たという藤 [拍手] ですですけどりも疲れてるでしょうねそう ですねかなり練習されたんでしょうねえ はいさあ1つアンドの表情を浮べた佐藤2 番続いての青森山田高校のキッカーも2 番小林斗サイドバックの選手 です3本決めている青森山田 高校ここを決めますと大きく大きく プレッシャーを与えるということになり ます豊富な運運動量で重無人に走り切り まし た祈る青森山田応援 席止め たニコラス ホエルこれ で一日決めは同点ということになり ます うー少し迷いが出たかただ中田さん 思いっきりこんなにコラスですも蹴る前 からねこにステポを踏んで駆け引きをし ながらしっかりとコース呼び切ってました ねはいそして立船橋託されたのは16番の 岡部 ですニコラスが止めた後にこの 高校決めればいい分に持っていけます一 船橋高校 です岡りかない斗ガーナ人の父を持ち ますその高さで幾度となく一橋を救ってき ましたさあ今度はこの PK止めたたしても止めた鈴木 翔 これで優位を保っているのは青森山田高校 決めれば決勝進出が決まり ますいや山さん気迫ありましたありました ね本当に止めたやて気持ちも見えましたし えまけどまだわかんないではいそうですね はい3万人近いお客さんが詰めかけた国立 競技場その3万近い視線が集まる中でこの PK蹴る中田さん波じゃないですいや相当 なプレッシャーだと思いますねはいそれで もねみんなこう自信を持ってね蹴り込みで ますよね最後託されたのは11番のエース ストライカーヨア掃除 です津軽のエースストライカー米谷 除

青森出身のその誇りを胸 に決めた決めました青森山田高校2大会 ぶり4度目の優勝まであと1つ決勝進出を 決めまし た倒れ込む一 イレブン対象的な 表情これが高校サッカー です両者主力を尽くした 一戦PK戦ということになりまして勝負が 消しまし た本山さんはい改めてこの90分振り返っ ていただけますかいや両チームすごくいい とこも出たし船橋に関してはすごくいい ゲームをやってくれたのであの胸て欲しい なと思い ます中田さんはどのようにご覧になりまし たかいや本当に素晴らしいゲーム量チーム 見せてくれたなとあの思います ね最後PKで決まるというのはなんとも 難しい感情になりますけれどもそうですね 蹴った10人の選手たちにこの拍手は送ら れているのかもしれません [拍手] ね放送席そして会場にお越しの皆さん勝利 した青森山田正典監督ですおめでとう ございますありがとうございます国立の 舞台での勝利今の気持ちを教えて くださいそうですね本当に市立船さんが 力強くそしてテクニカルに素晴らしい チームでしたので本当になんとかみんなで ハードワークして勝ち切って本当に良かっ たですこの勝負強さというものはどこから 来ているんでしょう かそうですねもう本当に選手たちが最後 まで諦めないで本当に戦ってくれるという ところで え日常が本当に生きてるのかなという風に 思い ますさあ決勝に駒を進めました意気込みを お願いしますはいまずあのしっかりと コンディション整えてえ明後日最高のパン ワンス出せるようにしっかり準備してえ 優勝目指して頑張りたいと思い ます勝利した青森山田正正典監督でした ありがとうございました その表情が緩むことはありませ んそしてゴールキーパーチームを救いまし た鈴木翔選手です今の気持ち教えて くださいえまずここの舞台でまもう1個先 のステップへ進めるっていうことにま すごい嬉しい気持ちもありますしま やっぱり自分たちは優勝するっていう強い 気持ちの中でまこれまで戦ってきたのでま 次絶対勝って優勝したいと思い ます戦PKに続き今日のピンチそして今日

のPK戦立ちはかりました決勝への思い を DET

第102回全国高校サッカー選手権 準決勝「市立船橋 Vs青森山田」2024年1月6日 FULL SHOW
第102回全国高校サッカー選手権 準決勝「市立船橋×青森山田」「近江×堀越」[字][デ]
1月6日(土)昼 0:00~4:25
高校サッカー日本一まであと2つ!準決勝2試合を国立競技場から生中継▼BE:FIRST応援歌ダンスSPムービー披露▼「雪の決勝」舞台裏 ※最大延長20分
番組公式サイトへ
出演者
第1試合
解説
中田浩二(元日本代表DF/帝京高出身)
解説
本山雅志(元日本代表MF/東福岡高出身)
実況
山本紘之(日本テレビ)
第2試合
解説
北澤 豪(元日本代表MF/修徳高出身)
解説
中村憲剛(元日本代表MF/都立久留米高出身)
実況
榎本真也(四国放送)

ハーフタイムゲスト
BE:FIRST MANATO、JUNON、LEO
ハーフタイム進行
郡司恭子(日本テレビ)
番組内容
今大会のテーマは「ともに全力で」。高校3年間という限られた時間、「選手権」という特別な舞台に懸ける選手の思い。大敗していても、どんな状況でも最後までひたむきに全力を尽くすプレーや表情。一人ではない、ともに戦う人がいる意味。102回大会は、応援席でともに戦う仲間からの全力の「声」も帰ってきます。仲間・恩師・家族との絆のストーリーなど、高校生たちの一生に一度の舞台で生まれる熱いドラマをお届けします。
お知らせ
全国大会全47試合 民放43社で地上波放送&TVerとSPORTS BULLでライブ配信

12月28日(木)開会式・開幕戦 国立競技場
12月29日(金)1回戦 首都圏8会場
12月31日(日)2回戦 首都圏8会場1月2日(火)3回戦 駒沢・等々力・浦和駒場・柏の葉
1月4日(木)準々決勝 浦和駒場・柏の葉
1月6日(土)準決勝 国立競技場
1月8日(月・祝)決勝 国立競技場

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