渋野プロとベン・ホーガンのタメの違いについて 【単振り子スイングのすすめ11】
はいえ今回はえたの作り方の違いについて 渋の選手と便法ガのための作り方の違いに ついて説明したいと思いますシの選手も すごくフラットなスイングでベホカも すごくフラットなスイングとしてま有名な んですけども一見ねどちらもフラットでえ たの感じも似ているので同じようにたを 作っているのかと思思われる方が多いかも しれないんですけども実はま全然違うって いうことなんですねまずはこちらの動画を ご覧くださいはいえそれでは面ホガと支の 選手のための違いをえ説明するのに支部の 選手に似たスイングのためと便ホガの スイングのためと比べてみますこの2つの ダウンスイング見比べるとどちらも似た ようなためがあってえどちらもすごいため があるなという風に見えるかなと思います けどもえこの2つのための作り方は実は 全然違いますえどこが違うのかと言と1番 注目して欲しいのはこの右肘右腕の色々な 角度ですま右肘の角度が1番分かりやすい と思いますけどもえ右肘便ホガの方は 69°なのに対してこちらの選手は 107°全く違うのが分かると思いますえ ここのシャフトの角度このこの角度はま ほぼほぼ同じでえ数度しか違わないんです けどもえそれでいて えこの肘の角度はこれほど違うというえ この肘の角度の違いがまための作り方の 違いということです美保癌の右腕はもう1 つ注目して欲しいのは上腕の位置でえここ にこの選手の場合ここに隙間があります けども便法ガは隙間がありませんつまりえ 上腕部がすごく内側にまこうこうなって いるこっちは垂直に近いみたいな感じです えこれこれを角度の違いによってえたの 作り方が全然違うということですえもっと 簡単に言うとえ面ホガはえこのここの部分 とここの角度によってためを作っているの で手首のこのえコクの深さはそれほど深く ありませんえそれに対してこちらの選手の 場合はほとんどのためを手首で作ってい ますえここがまための作り方の大きな違い ということです次にえクラブの振り方の 違いについて説明しますウホガのスイング の特徴としてはえとてもフラットなトップ でトップではえシャフトがクラブがま レイドフになっていますえレイドフという のはえクラブがえこちら側に倒れている 状態です今クラブヘッドがここにあります そしてその状態からえクラブがえ 立ち上がってきます立ち上がりながらえ とてもシャローに入るという動きをしてい ますまボケていて分かりにくいかもしれ ませんけどもここでのクラブは
え動き的にはこの位置からえこういう風に クラブが直線的に動いているということ ですこういう軌道を動きますえそれに対し てシ選手にい た人のスイングで はまトップの位置は似ていると言えるかも しれませんけどもこの位置から えヘッド起動的に言えば えこのようにえ インサイドに回り込んでえそして インサイドからこう振っていく軌道です こう抜けていっていますでボールはえ右に 飛び出しているとまドローを打っていると いうことですけども えこのようにまずヘッド軌道に大きな違い がありますでえこちらの選手の場合はどう してそうなるかというとクラブを寝かせて いくからですここでクラブが寝ていくのが 分かると思いますえ方側の場合はここに 書くならばこう立っているという状態です ここでちょっとあまり写っていないです けども便ガの方はこのように立っているん ですクラブの動きの違いがどこでえま 例えば分かりやすい体の腕の動きの違いと して分かるかというとグリップの動きの 違いが大きなものとしてありますえ弁護保 がのようにクラボ立てていく人のスイング というのはダウンスイングのグリップ軌道 がこのように直線的にまっすぐ下ろして いきますそれに対してクラブを寝かして いくとこのように湾曲してここでぐーっと 落としていくような軌道になり ますこういう機動ですねそれに対してこう いう軌道になるのがえ立てていくスイング ですまもう少しぐらいとですけどこれ ぐらいこのようにえ2つのスイング実はえ ためを正面から見るとパッとみは似ている ようでいて全く逆のことをやっているうん というまこちらはこう回している感じで こちらはこう回している感じなんですけど もまそういうすごく大きな違いがあると いうことですはいえというわけでまあのシ の選手タイプのねえスイングのための作り 方と便ホガンタイプのねための作り方がえ 全く違うというねえことが分かって いただけたと思いますスイングも全く逆と いうぐらいねやってることが違うという ことがえ理解していただけたかなと思い ますけどもえこれはもうもちろんあの どちらがいいとか悪いとかではなくえ単に 方法が違うというだけですねえですからえ 自分にあった方をね選んでいただければ いいかなと思いますでえまシの選手の場合 は割と見た感じこう腕がこう逆にねこう 曲がるぐらいあの
剃るようなタイプですよねベンホーガンは あまり腕がねこ逆そりするようなタイプで はなくどちらかというとまっすぐ伸ばして もま少しえ内側にね曲がってるタイプでは ないかなと思うのでねまその辺もえ スイングのねための作り方の違いに繋がっ てるかもしれませんえでえまシのセス見た ところは割とこう腕を突っ張ってそしてえ トップ付近こういう動きの中でトップ付近 というかトップ付近でこ手首によってこう 溜めを作ってるように見えます僕にはあの できないんですけどもえメホガの方はです ねえどちらかというとえいつもねこのタン フリコシングで説明しているようにあまり この手首まベガの場合は結構手首もねえ 曲がるんですけどもね手首よりも手首のコ もありますけどもこの肘ですね右肘の角度 えこれがねえかなり深く入ってくるという ことがあると思いますまえ僕のね普段の スイングはそんなにあの右肘90°ぐらい しか曲げないんですけどもえちょっと便法 ガの真似をしてかなり深くねえ曲げて スイングをしてみましたでそれでえ一応 便法癌のようなためがねえできるのかどう かですねそれをちょっとやってみたので その動画で説明しますので一度これを見て みてくださいえそれではえ便ホガのやって いるための作り方をなるべく真似をしてえ スイングをしていましたもちろん便法ガの ようにスイングをすることは不可能ですし え便方癌とはグリップも違えば手首の曲げ 方も違う柔軟性も違うしえ熟連度も全然 違いますのでま全然違うと言われれば全然 違うかもしれないんですけどもえまやり方 として同じようまやっている方法ですね 真似してやってみましたどういうような ためができるのかをちょっと確認してみ ましょうはいそれではまずスイング全体の 感じはこういうようにバックスイングをし てそれでダウンスイングでえこのようにた を作っていますそして振っていく ということですねまこんな感じでスイング しましたけどもどうやってやっているかと いうとここの右肘ですねこの右肘をかなり この辺りから積極的に曲げていますえそれ と同時に腕をこちらに回していくことでえ クラブシャフトをレイドオフ方向にえ倒し ていくということですここでぐっと倒れて いるのが分かるともしれませんけどもえ そして えただしこの注意して欲しいのは手首的に はですねあまりコを入れているという感じ じゃなくて大体90°ぐらいえしか入れて いませんえそしてえダウンスイングのここ ですねここでもかなりしっかりと右肘を
曲げるようにしていますそしてええこう いう風になんかえためがあるように見える かもしれないですけどこの手首的には ほとんど入れていないとえ90°ぐらいで まクラブの重さで若干こちらにえ傾きが 強くなってるかもしれないですけども手首 はま何もしていない手は何もしていない ぐらいのイメージですそしてえ後ろから 見るとここでのこのシャフトがこういう 状態からえ徐々にクラブが立ち上がって いくのが分かると思いますこういう風に 立ち上がってていき ますで立ち上がってえその後大体平行 ぐらいの角度でえシローに入ってきてい ます そしてヘッド起動的にはこのように湾曲 する起動ではなくて直線的に降りてくるの が分かると思いますそして抜けも同じ面状 に抜けているのが分かると思いますえま この辺が大体の便法ガのまスイングの特徴 もちろんホガはえもっと色々違う点がある んですけども大まかに言うとこういった ような特徴がありますのでまその部分を 真似してえスイングしてみました注意して 欲しいのは えーここで右肘を曲げていくんですけども 多くの人のスイングはえ右肘がそもそも あの手で上げて曲がりすぎるという人は 多いですしえそれからえ右肘を曲げようと するてえが上がってしまうという人も多い ですえですからここで左肩の肩甲骨が柔軟 に動くという前提があっての右肘なのでえ ここの部分が動かないのに右肘を使おうと すると全く違うスイングになってしまい ますのでえそこはちょっと注意して くださいというわけでねベガと同じ水が 全くできないですけどもねえま似たような ね方法でたを作ってスイングをしてみまし たけどもえその時のねえやり方としてはえ 右肘を結構積極的に曲げてます右肘を かなり積極的に曲げていくということと それからえバックスイングをしていった時 にえクラブをですね右右にしっかりと レイドオフっていうのはねこっち側に回し ていくでですけどもえかなりバック スイングでしっかりと回していってそして ダウンスイングでは逆に立ていくという 動きですねえまこの動きをやっていくこと でま便法がにね近いえホがタイプのねえ スイングをしたということですねえ漢字と してはま便法ガはえ割とねあのグリップが まえ割と後期ですね後期の便法癌はえ ウィークなあの左手にウィークグリップで えかつえ少し退屈するようなねえことをし て手首のコクを入れているんですけどもえ
ま僕はちょっとそれはできないのでえ普通 にねえしてあまりコクを入れていません 大事なことはえ右手首のこのねまこの国は 90°ぐらいのイメージなんですねあまり だからませいぜいこれぐらいしか動かして ない動いていないこれも重みで入る程度で えそれであの見ていただいたようなねたが できるっていうことなのでえま手首をねえ 手首がまあまり柔らかくないとかね手首を 痛めてしまうとかねまそういうようなね うん傾向のある方というのはあまり手首を こう使うんではなくなるべくこう炭振り子 で振っているような感じでうまくためをね 作っていくまえ例えばザンダシャフ シャッフリンコックで振っていてたを作っ ていくていうのはそういう風に方癌のよう な腕の使い方でえたを作ってるんじゃない かなと思いますその方が手首に負担がない ですしえ手首の動きでえによるまブレもね 少ないということが言えるかなと思います けどもねまあいろんなねスイングの方法が ありますので え大事なことはその方法を混雑してえ しまわないようにねしてえ自分にあった 方法を見つけでえ練習すれば必ず上達 できると思いますのでねえ違いをよく理解 して練習してみてくださいね
渋野プロのスイングは、とてもフラットなのでベン・ホーガンのスイングに似ていると感じる人がいるかも知れませんが、スイングの方法は真逆と言えるほどに違います。この動画ではスイングの良し悪しではなく方法の違いを説明しました。
#渋野 #BenHogan
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