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紺野彩夏、『仮面ライダージオウ』からの5年は「記憶にないくらい濃かった」俳優人生振り返り抱負を語る 『スペースクラフト・エージェンシー 2024晴れ着撮影会』



紺野彩夏、『仮面ライダージオウ』からの5年は「記憶にないくらい濃かった」俳優人生振り返り抱負を語る 『スペースクラフト・エージェンシー 2024晴れ着撮影会』

明けましておめでとうございますそしてお 集まりいただき本当にありがとうござい ますこな彩かですえ辰年の目標は えっと車とかお酒とかすごく好きなので それはプライベートでももちろん充実させ ていけたらいいなって思ってるんですけど それをこうお仕事にもつなげられたら すごく嬉しいなと思っているのとあとは 演技のお仕事があの昨年はありがたいこと にたくさんいたので今年も皆さんにお届け できたらいいなと思っていますえ私は 2023年は とかなり続けてドラマに出演させて いただいたりとかあとは初主演ドラマ 初朗読劇 初ナレーション初待ブラロケなど初々な1 年だったのですごく充実した2023年 だったなと思っていますやり残したことは 特に今は見当たらないのでないのかなと 思いますあのたくさん色々な役をやらせて いただいてすごくファンの方からの コメントだったりとかが1番1番というか こう目にすごく入る1年だったなと思い ます私が選んだ着物は左右がコと白で全く 印象が違う色を使っていてこう藤の花だっ たり松だったりたくさんのお花がこう 散りばめられていてすごく華やかでパッと 気持ちが明るくなるのがポイントです そしてさっきちょっと伺ったんですけど これが市倉さんのオリジナルデザインで 2024年の新作ということだったので すごくあの初めというか最初に着せて いただいて着せていただけてすごく光栄 ですし嬉しいですありがとうございます 成長したことは私は先ほども少しお話しし たんですけどこう初めてのこと結構もう このお仕事を始めてから長いんですけど それでもまだたくさん初めてのことはある んだなと思いましてま初めてやったの ことでやっぱりこうするべきなんだなとか こう今はこう動いた方がいいとか [音楽] うーん役もそうなんですけどなんか色々な 役をやらせていただいたのでこう毎回毎回 こうこの役はどう今動いたらいいんだろ うっていうのをすごくずっと考えてる1年 だったかなと思うのでうんなんか思考と いうか考える力が成長したかなと思い ます今5年って聞いてすごくびっくりし てるんですけどあ5 年がすごくあっという間だったというか その仮面ライダーのあのオーラという役を やらせていただいてからもちろんそういう ちょっとなんて言うんですかねクールだっ たりちょっといじめっこみたいな役が続い

た時期とかそこからまた全然変わって不倫 に走っちゃう役だったりとか こう仮面ライダーが終わってからすごく 色々な役本当に1つも被ることなくこう たくさんの人間を演じることができて なんかすごくあっという間でもうなんか 記憶はもちろんあるんですけど5年経って るっていう記憶がないぐらいすごく濃い5 年間でしたねはいうんなんか底抜けに 明るい役を今までやったことがないので それはやってみたいなと思うのとあとは 学生の役もう25歳になってしまうので そろそろ ちょっと制服着て大丈夫かなって自分で 思ってしまうのでなんかこうまだ制服を着 てもギリギリ違和感がない時に制服を 切れる役をしたいなと思い ますありがとうございますお願いします はいお願いしますはいいい 感じございますはいありがとうございます はいじゃお願いし ますまそのままですますねはいでお願いし ますはいはい目線がずれちゃってますから お願い

スペースクラフト・エージェンシー『2024晴れ着撮影会』が、このほど都内で行われ、同事務所に所属するモデル・俳優の紺野彩夏(24)が参加した。

 紺野は「辰年の目標は車とかお酒が好き。それをプライベートでも充実させつつ、お仕事にもつなげられたら、すごくうれしい」とにっこり。続けて「演技のお仕事を昨年はありがたいことにたくさんいただけたので、今年もお届けできたらと思っています」と抱負を語っていた。

 昨年を振り返ると「かなり続けてドラマに出演させていただいたり、初主演ドラマ、初朗読劇、初ナレーション、初街ブラロケなど初づくしな1年だった。すごく充実した2023年だったなと思っています」としみじみ。それだけに「やり残したことは特に見当たらない」と充実っぷりを語っていた。

 また、昨年の自身の成長も。「この仕事を始めてから長いんですけど、それでもまだ初めてのことがたくさんあるんだなと思いました。初めてやったことで、『こうするべきなんだな』とか『今は、こう動いた方がいい』とか、役もいろいろな役をやらせていただき、ずっと考えている1年だったと思います。考える力が成長したと思います」としみじみと口にした。

 紺野の本格俳優デビューとなった作品である『仮面ライダージオウ』(2018年)から5年が経過。ここまでの成長を問われると「今、5年って聞いて、すごくびっくりしています。5年がすごくあっという間。『仮面ライダージオウ』でオーラという役をやらせていただいてから、クールないじめっ子みたいな役が続いた時期もありました。そこから全然変わって、不倫に走っちゃう役だったり…。『仮面ライダージオウ』が終わってから、すごくいろいろな役を一つも被ることなく、たくさんの人間を演じることができた。すごくあっという間で、記憶はあるんですけど、 」と感慨を語る。

 これから演じたい役どころを問われると「底抜けに明るい役をやったことがないので、やってみたいです。あとは、もう25歳になるので、そろそろ制服を着て大丈夫かと自分で思ってしまうので、まだ制服を着てもギリギリ違和感がない時に制服を着る役をやりたいと思います」とはにかんでいた。

 そのほか、結城モエ(29)、其原有沙(22)、白河れい(21)、新関碧(22)、桜井凜(23)、浅田芭路(10)、永尾柚乃(7)、早瀬憩(16)も参加。一蔵、京都丸紅の衣装協力で全員が艶やかな着物姿で「あけましておめでとうございます」と声を合わせてあいさつした。

#紺野彩夏

5 Comments

  1. あなたのコンテンツは私にとってとても役に立ちました。本当にありがとうと言いたいです!✌️

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